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嘘の息子覚書
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usono-musuko · 1 month ago
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2025年6月11日
電話と書類は面倒くさい。面倒くさいが、その面倒なのを処理していたと考えれば、忍耐も仕方ないと思えてくる。ただ、後回しになりがち。まだ慌てなくても大丈夫。
ふの付く某所より。 「高級腕時計は数百万円クラスからだよ ただ目上の人より高級なのをつけるのは失礼ってマナーがあるから 何種類も持つのが普通 そういうのが面倒くさい成り上がりとかだとアップルウォッチとかあえて安物(といっても数十万円ぐらいだが)つけることもある」 かつてZは、ラスベガスの質屋に行ってギャンブラーが預けていった質草の時計たちを眺めてみたい、と言ってたけれど、その知識の出所は何処だったのだろう。具体的なメーカーを挙げた覚えは無いので、時計そのものに興味は無かったのかもしれない。アメリカ本土に足を踏み入れたこともなかったはず。
「SNSって、1つのコンテンツを1-2秒しか見ない。1-2秒触れたときに最高にいい感じのものが、最高の価値を持つようになる。10分や1時間、はたまた1日/1ヶ月/1年/10年で最高になるものは、価値がないものと見做される。これが現在の我々が使うメインの情報交換メディア��あることは忘れないようにしたい」
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usono-musuko · 2 months ago
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2025年6月10日
馴染みの店がサイドメニューを大幅に増やしたので、1つずつ試してみてはいるものの、なかなか当たりを引けない。全メニューが旨いべき、と言ったのはドラよけお涼だったかな。これでは保守的になるのも仕方ない。
某所より。 「「ある日突然、落雷に打たれたように推しと出会う」みたいなパターンもあれば、「道端に咲いているタンポポをなんとなく気分で鉢植えに入れて持って帰って毎日水をあげていたらかけがえのない存在になった」みたいなパターンだってあるよ。いろんな出会い方や付き合い方があるんだよ。」 最近は読書量が減ったので、好みの本になかなか出会わなくなったし、他の著作を追いかけたくなるような作家にも巡り会えていない。そもそも、本屋に足を運ばなくなったので、表紙やタイトルに惹かれることも無くなってしまった。何度も読み返してる本を繰り返し読んでもいいのだけれど、だいたい同じでちょっとだけ違うような本を見つけてみたい。
「『キリの良い所で綺麗に完結させておいた方が名作だった』 『無限に続編を作り続けるからこそ初代の名声が後世に語り継がれる』
この2つは永遠に決着がつかないんだ。光と闇の戦いの様に。」
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usono-musuko · 2 months ago
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2025年6月9日
某所より。 「中古CD屋行ったらクラブとか行きそうな女の子達がくねくねシェイクしながら「ダーティペアのシングル!ほしい」とか言ったりナディアのOPをアカペラで口ずさんでて君ら時間遡行者かと思ったが配信慣れして年代が古いも新しいも無く面白いと思うコンテンツに素直に入り込めてて人類の進化を見る様だった」 NHKラジオの「ひるのいこい」で流される歌を聞いていると、古い歌にも2種類と言うか、古さの程度が分かる歌と、どこまで古いのか見当がつかなくなる歌があって、もう咄嗟に判断出来なくなってしまった。「ひるのいこい」、今年度から土曜日は廃止のようで、数年前から土曜日だけ女性司会者だったけど、今や毎日女性司会者に。
ふの付く某所より、CardWirthに寄せて。 「何時の頃からかエディター覗きながらプレイという浪漫の欠片も無いプレイスタイルになってしまった…」 スキルが欲しいとか、宿に連れ込みたいとか、欲望が抑えられなくなると、どうしてもそうなってしまう。
「夜、山に入って草を取ってくる仕事は楽だった カゴいっぱいになったら終了で日当一万円 時給にすると5000円以上 ちなみにヨモギね饅頭屋からの依頼」
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usono-musuko · 2 months ago
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2025年6月8日
ふの付く某所より。 「>>雪国の道路ってまっ茶色で雪国じゃない人間が行くとびっくりするよね
汲み上げた地下水を垂れ流して融雪してると水の中の鉄分が錆びになるんぬ この水の質によるんであまり茶色くならない地方の俺が茶色くなる地方に行くと道路が赤くてびっくりする」 新潟旅行の時は、道路に融雪用の水をまく穴があったのはうっすらと覚えているものの、道路の色までは記憶にない。記憶にないということは、あまり茶色くならない土地に行ったのだろうか? 今となっては場所も思い出せない。
「別の話なんぬ。佐世保の近くに対馬っていう島があるんぬ。 この島には海女さんがいて、褌一丁だけを身に着けて50mも潜るんぬ。海女さんは息が続くギリギリまで潜り、限界が来ると腰につけた命綱を引っ張るんぬ。船の上で待機してる「トマエ」という役割の男が命綱を引き上げて海女さんは船に戻るんぬ。もしトマエがタバコでも吸ってて綱が引かれるのに気づかなかったら海女さんは溺死するんぬ。そこで、トマエは海女さんの弟や父親など肉親から選ばれたんぬ。 対馬では女が15になると5人家族を養えるとまで言われるほど海女が儲かったらしいんぬな。」
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usono-musuko · 2 months ago
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2025年6月7日
中国のサスペンス時代劇テレビドラマ、再放送の『風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~』が最終回を迎えた。全39話の途中からたまたま見始めて、22話からだったかな、中国の時代劇テレビドラマを見たのは初めてだったけど、面白かった。名前と役職の他に別の呼び名(幼名? 愛称? 何だろう)があった武思月など、慣れるまで面食らったのもご愛嬌。見始めたのが中盤だったからか、シリアスな物語の中で、お約束のようにコミカルな場面が挟まれるのが印象的。終盤はひたすらシリアス展開で、そういう場面が無くなってしまったのが残念。
米澤穂信原作のアニメ『小市民シリーズ』、第2期から見始めて、丁寧と言うかテンポが遅いと言うか、原作者のファンだったZやS君の感想を聞いてみたかった。ZやS君、『小市民シリーズ』の原作をどこまで読めたのだろう。Zは秋まで、S君は夏までかな? 米澤穂信の『王とサーカス』を読み始めて、始めの方で引っかかった箇所、ネット検索したら思った通りだったので満足。
「中1次男は近所にアライグマがでて駆除した時の『処分』の意味を知っているから「フジテレビの職員5人を処分」のニュースにビビり散らかしている。」
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usono-musuko · 2 months ago
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2025年6月6日
サイゼリヤで前から気になっていたパスタ料理、イカの墨入りセピアソースを食べてみた。もっと早く食べておけば良かった。
ふの付く某所より、アニメ版『海がきこえる』に寄せて。 「>そういや観たことないな
面白いの? 美女に振り回されたい願望とかあるなら最高に楽しめると思う」 「劇伴がものすごい郷愁を感じさせる 終盤で松野と話してる港で流れるトランペットのアレンジがシーンも相まって解放感すごいのと最後に流れるFirst Impressionの軽いピアノの音が冒頭のシーンに回帰させるのがこの映画のカタルシス」 「>飛田展男すげー 学生時代に高知出身のやつとレンタルで一緒に見たら 「ほぼ完璧な土佐弁」 という感想がきた やはりヤバい声優さんだと思う」 「>駿は何が気に食わなかったんだろう 母性の無い女だから」 徳間書店は『アニメージュ』連載分が全部載った『海がきこえる』を早く出して欲しい。
「成長物語と対をなすものとして、人生の決算物語みたいな作品群があると思う。山本周五郎の虚空遍歴とか。もうたいした成長の余地はないと実感した人々には、可能性に満ちた主人公の話はかえってつらい時もあるから。」
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usono-musuko · 2 months ago
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2025年6月5日
某所より。 「製作陣が「これはパラレルワールドではなく仮想戦記」としつこく話している時に俺はその違いが分からなかったのだがオタクは「仮想戦記には、正史の誰かがそれを仮想しているという隠れた前提がある。問題はそれが誰であるか」と指摘していた。そういうことだったのか。」 あー、「竜騎兵、南へ」(龍計画)の始めの方で、わざわざ「ここは『高い城の男』とは逆の世界である」みたいな説明を、それも台詞の掛け合いを使ってまで持ち出したのかが不思議だったけど、なるほど、そういう解釈の仕方もあるのか。同人誌の続きが読みたかった。
「若いころは破壊願望みたいなものに身をゆだねて「こんな世界ぶっ壊れてくれたほうがいい」みたいに思ったこともあったけど(10代の若気の至りです)、地下鉄サリン事件でも9.11でも3.11でも世界はぶっ壊れたりしなかったし、破壊願望ごときでは世界は壊れず、ただ生活だけがぶっ壊れていく。
そしてそういった欲望は「破壊願望」なんてかっこよさそうな言葉で呼ぶようなものではなく、おそらく別の名前がついていて、それは「自暴自棄」というのだと思う。自暴自棄は諦めから生まれる。諦めてはいけない。」
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usono-musuko · 2 months ago
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2025年6月4日
昨日から、松屋でうまトマハンバーグが開始だとか。例年と違って、季節メニューにとどまらず、今年はずっと提供されるらしい。980円という値段に戸惑うものの、諸物価高騰なので仕方ないのだろう。ネットで知って食べ始めたの��10年くらい前からかな、2017年に食べていて、その数年前からだったのは間違いない。その頃は580円だった。
某所より。 「生バンドがレコードに駆逐されたのなら納得だが、レコードなら19世紀からあった、生バンドは何に駆逐されたのか。」 また某所では。 「これはプロデューサーがインタビューに答えています 打ち込みで作られた曲が増えてきて、バンドが演奏できなくなってきたことがメイン それに加えてコロナ禍の反省からバンドをステージから下ろさざるを得なくなったと」 もしかして、映画『昼下がりの情事』のような生バンドの起用法ならば現在でも需要があるかもしれない。でも、高く付くだろうな、ロマンは高く付く。『虎口からの脱出』の門番は……あれは高くないという説明で、また別か。
「(傲慢な眼) 読んできた 短くてさっぱりしていいね… おれも知らない間に勝手に昔の男にされるならこの令嬢がいい…」
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usono-musuko · 2 months ago
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2025年6月3日
無糖さんに紹介されてから通い続けてる珈琲屋、最近になって値上げが続いて、気が付いたら紹介された当初の倍くらいの価格になっていた。以前は100グラム買えば日替わりの珈琲を2杯まで出してくれたけれど、新型コロナウイルスが広まった辺りからそのサービスが無くなったことを考えると、倍では済まないかもしれない。困ったものだ。とは言うものの、珈琲は欠かせない。
無糖さん、万博とは無関係に大阪へ向かうらしい。一方、k女史はガイド付きで大阪万博へ向かうとか。イタリア館の美術品や食事が話題になっているようだけど、他にも見どころは沢山あるのだろう。
ニュース系より。 「プロ野球・巨人の終身名誉監督で選手、そして監督として輝かしい実績を残し国民的人気を博した長嶋茂雄さんが3日亡くなりました。89歳でした。」 昭和のカリスマの一人、どうぞ安らかに。
「人間には安全に狂える場所と、安心して狂いを見せられる他者の存在が絶対に絶対に必要なんだよ みんなどこかで愛しく健気に狂ってて、その狂いはその人らしさを作っていくために不可欠なのだし、狂いを愛しさや誇らしさに変換していけたらそれほど幸せなことってないし」
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usono-musuko · 2 months ago
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2025年6月2日
某所より。 「サービス終了のお知らせ
2025年06月02日をもちまして「FC2SNS」サービスの提供を終了いたしました。 これまで長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 これからも FC2 をよろしくお願いいたします。
なお、同日をもちましてサポート対応も終了しております。 誠に恐れ入りますが、サポート終了後にいただきましたお問い合わせにつきましては、 対応いたしかねますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。」 おおむね『ゼーガペイン』の放送終了後から始まった某SNSも終了。初期が最盛期且つ爛熟期、どんどん人数が減っていったのは仕方ない。後の商業作家がいた気もするけど、確認はしないでおこう。閉鎖的で居心地の良い20年弱だった。
「そも創作とは【理想の女】を追い求めて書くものであり、極論を恐れず言えば、それが創作エネルギーの根源なのである、宮崎パヤオも、ダンテ神曲の永遠の淑女ベアトリーチェも、ゲーテのファウストのグレートヒェンも、トロイア戦争のヘレネも、古今全ての傑作は理想の女を想定し、それを追い求めることによって名作たり得る、理想のヒロインをえがかずして、何がラノベか!」
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usono-musuko · 2 months ago
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2025年6月1日
雨の中、東金の美術館へ……と、これは昨日の話。かれこれ10回くらい足を運んでいるけれど、大雨だったのは初めて。途中、どこか良い店で食事をと夢見ていたものの、踏ん切りがつかないまま、kを接待して以来かな、かなり久しぶりの珍来。次の機会には新しい店を開拓してみたい。洋食がいいかな。閑話休題。第4回となった占領下日本の輸出陶磁器展、スライドトークの日なので、館内はそこそこの混雑。来館署名にいささかの躊躇。スタンプカードの期限が1年から延長されていた。大型の品物はそろそろ出尽くしたのか、比較的小さな品物と、やはり小さなセルロイドの人形など。次回イベントは、大河ドラマ『べらぼう』にちなんだのか、「浮世絵にみるよそおい② 江戸のモード」。スライドトークは7月19日。どうしたものか。今回ほどには興味がそそられない。
銀行まで行って、何も得るところ無く戻る。知らないことが多いので早く色々と勉強しなければ。
「>精神が参ってるときってマジで判断力が落ちるから
このままじゃダメだなと思っても間違った道を進み続けがち なんか間違ってる道こそがマイウェイ!!!みたいなテンションになるよね」
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usono-musuko · 9 months ago
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2024年10月12日
某所より。 「僕も遠い昔、存在しないエッチな同人誌の1ページを描き、わざわざプリントアウトしてからカメラで撮ってネットに放流、時々「これ何の本?」「作者誰?」と話題になるのを見てニヤニヤするイタズラをした事があります」 ずいぶん前に読んだ『いたずらの天才』という本で紹介されたエピソードの中に、3頭の豚を逃がした話があったのを思い出す。首謀者は、豚に1・2・4と焼き印を押したものだから、人たちはしばらくの間、居もしない3が押された豚を探して右往左往……といういたずら。空白を埋めずにはいられない心理を巧みに利用。
ふの付く某所より。 「太宰治の最エモは猿ケ島だと思ってる 2匹の関係性とラストの余韻が良すぎる…」 太宰治はほとんで読んでなかったが、青空文庫で「猿ヶ島」を読んでみると、確かにこれは良いものだ。
「斎藤一人さんの言葉を思い出した「あなたが自分を尊重できないたった1個の理由はあなたが完璧主義者だからです。人間は完璧ではないんです。完璧ではないあなたが完璧になる努力をしてはいけないんです。『自分も人もよくがんばってるな』と皆のことを尊重してください」今の自分をそのまま認めるだけ」
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usono-musuko · 9 months ago
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2024年10月11日
秋葉原から馬喰町に移転したトンカツ屋、旧いもや、今はあさやを探検。
ニュース系より。 「【訃報】 アニメーター山下敏成氏 逝去のお知らせ  「菜々子解体診書」や「ダイバージェンス・イヴ」などでキャラクターデザインを務められた、弊社社員のアニメーターの山下敏成氏が2024年10月1日に永眠されました。  生前のご厚誼を深く感謝し謹んでお知らせ申し上げます。」 以下、ふの付く某所より。 「山下さんのスレとは珍しいと喜び勇んできてみたら…嘘やろ… 昔コミケでお話させてもらった時今の時代オリジナルはなかなか企画通らなくて…とおっしゃってたけど 山下キャラデザインの作品をまだまだ観たかったなぁ…」 ひと目見れば分かる独特の絵柄、どうぞ安らかに。
ニュース系より。 「俳優の大山のぶ代(本名・山下羨代=やました・のぶよ)さんが9月29日に老衰のため亡くなったことが分かった。90歳。」 不思議と『無敵超人ザンボット3』に縁遠くて、サンライズチャンネルの配信を少し見たくらい。どうしても『ドラえもん』にイメージと重なってしまう。どうぞ安らかに。
「じぶんを愛せない者は、自己への攻撃を他者にも向ける」
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usono-musuko · 9 months ago
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2024年10月10日
ふの付く某所より、2010年が賞味期限の長期保存用缶パン試食会。缶に錆が無い物は、十分食べられたらしい。製造は2005年だったとか。
某所より。 「『ネットゲーム'88』 遊演体(1988)  根の国の死女王の復活を画策する鱗在衆という一団があり、これを阻止しようとする壮闘衆との戦いが我々の知らないところで繰り広げられていた。だが、死女王の目覚めを前にどちらも裏切りや計算ミスによって壊滅状態になってしまう……。  遊演体が新たなホビーの形を模索して運営した期間限定のライブ・パフォーマンス・ゲーム。パソコン通信どころかファクシミリもまだ高嶺の花で、ほとんどのやりとりが郵便と電話でおこなわれた時代に1年がかりでおこなわれた大規模RPGです。」 ここに『黄昏の天使』の影響が及んでいたとは、寡聞にして知らなかった。現在、「「プレイバイeメール」「プレイバイウェブ」(各々PBeM,PBW)」はどれくらい活動しているのだろう?
「80年代型オタクの成れの果てのおじさん、おばさんが、妙に網羅的で、当時のオタクコンテンツのだいたい何の話にでもついてこれるのは、 みんなが「なんでも屋」だったから、というのはある。」
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usono-musuko · 9 months ago
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2024年10月9日
『少年のアビス』、最終巻が18日に発売予定だとか。救済とは何なのか、迷走もあったけれど、最後まで読めて良かった。
某所より。 「平成生まれの女性に、富士通FM-7を説明する必要が生じ、中でも
「インターネットに繋がらないパソコンになぜ存在意義があったのか」
という点を説明するのが大変であった…。」 業務用の面とホビー用の面に限れば、ネット接続が無くても問題なく使えた……だけでは説明が足りないかもしれない。難しい。極論、1つのゲームを遊びたいためだけにパソコンを購入するツワモノがいた時代、で押し通せるだろうか。難しい。
ふの付く某所より。 「>OVAがそのまま突き抜けて18禁アニメになったのかな ダロスと子猫ちゃんがいる店がほぼ同時期だった気がする」 ウィキペディアを除いてみると、両者の間には半年くらいの差があるらしい。いや、ここはやはり、世界初のOVAから(今となっては一部特定のアニメファン向けに映るかもしれない)成人向けOVAが半年の差しかない、と受け取るべきだろう。
「「私はダメになろうと思う」、魅力的な下の句になりそうな気がする。「それにつけても金の欲しさよ」くらいすごい。」
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usono-musuko · 9 months ago
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2024年10月8日
焼肉屋で食事していたところ、近くのテーブルにいた二十代くらいの男性2人が、ガンダムだゆるキャンだと話し込むのが聞こえてしまった……と、これは一昨日の話。ガンダムの話題はゲームだったような気がするけれど、詳しくないので分からない。ゆるキャンの話題は、キャンプ生活に触れていたもののそれほどキャンプに詳しくないのか、あるいは敢えて韜晦的に喋っているのかなという趣だった。焼き肉はガンダムにもゆるキャンにも合う。
ふの付く某所より。 「>全然期待してなかった佐倉城では土塁とか、門しか無いんでしょくらいに思ってた小諸城の深い堀とか、行ったら中々見応えがあって良かった
天守に比べると面白がるのに予備知識が要るかもだけど行ってみると楽しいもんだね城跡 職場の先輩が足軽になったロールプレイしながら城見てるって言ってたの聞いて以来俺も真似してるんだが 俺死んだわってポイントいっぱいあって楽しい」 馬出し空濠を見るだけでも楽しめる知識の深さよ。
「冷静過ぎても、視野が正確過ぎても死にたくなるので、適度に自己中心的で間違っている事も大事なんだよな。生きる為には「愚かさ」も必要なんだろうと思う。」
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usono-musuko · 9 months ago
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2024年11月7日
昨日に来ると思ってたSさん、今日になって来訪。今日来ると連絡した、と言う。何があったやら。失礼しちゃうのか。
某所より。 「トロフィーワイフという概念、日本人とは非常に相性が悪いのでは?と思う事がある。
神話を紐解くと「試練を乗り越えた事で後の妻と出会い結婚した」という話が多いが、古事記は反対に「結婚したことで試練を乗り越える力を得た」者が多い。代表的なのは大国主だろうか。」 別の某所では。 「なるほどトロフィーワイフの対立概念は「糟糠の妻」かもですね。 神話のアンドロメダからグリム童話に至るまで「試練のご褒美が妻」という類型が西洋で代表的だとしたら、日本は「妻とともに偉業をなす」類型が国産み神話から始まって源氏や太閤の伝記にまで影響している、と言えるかもです。」 ノクターンノベルズと小説家になろうと、並行して完結に至った「昭和38年」は、あの界隈では珍しいパターンだったかもしれない。異伝外伝を読んでみたくなるような、豊かな世界だった。
「(平成敗残兵すみれちゃん) 横領犯と売春斡旋(未成年あり)業者と限界エロ同人作家が賭け麻雀するだけの話や…ヤンマガじゃ清流のようなもんだ」
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