Text
episode14
クリストファー 「新しいワイルドファングのリーダーも一緒か」 サーシャ 「どうも」 クリストファー 「…では、聞こう」
ヴォルフ 「永遠の炎作戦やハイファング作戦に関わりのあるウルフのヴァンパイアに対する感情は当然だ。だけど俺は、ムーンウッド集合体のすべてのシムとのつながりを尊ぶ理念の元、一つ先へ進みたい」 サーシャ 「ワイルドファングのモットーは自己研鑽と自由、それは過去という柵からもだ」 クリストファー 「お前達の話は分かった、若いウルフが増えた事は喜ばしい事だ ただ、お前達が過去と呼ぶその時間の地続きの今があり、その今を生きている古いウルフ達がいる。それを忘れてはならない」
サーシャ 「地続きの今…なるほど。古狼の言葉は染みるな 長生きしろよクリストファー、地続きの未来に連れていくからさ」 ヴォルフ 「クリストファー、リーダーを掛けての挑戦を申し込む」
ヴォルフ 「サーシャ、ありがとな」 サーシャ 「これからだけどな、なんか気合はいったわ」
ロシュ 「ヴォルフ」
ヴォルフ 「ん、ロシュ」
ムーンウッド集合体とワイルドファングの同盟、新体制をの祝いは夜更けまで続き…
ヴォルフ 「やっと抜け出せ��w 満月じゃないからムーンペタルの花は咲いてないな」 ロシュ 「疲れてない?」 ヴォルフ 「今癒してる。それにもうすぐだから、このままで」 ロシュ 「??…分かったわ」 ヴォルフ 「 ロシュは前に、『運命のつがい』が怖いと言っていただろう? それから運命って何だろうって考えてた 変えられない流れなのか、抗う事すら運命って言葉で片づけられそうだし」 ロシュ 「そうね、お母様達も『運命のつがい』に翻弄され、そして抗った それすらも運命だなんて残酷だわ でもね、グリマーブルックでヴォルフと別れた後、 私はずっと自分が辛くて寂しくて、見る事のなかった二人の顔を見たの」
ヴォルフ 「…うん。一人にしてごめん」
ロシュ 「いいえ、違うの。ヴォルフの言葉があったから…進む事が出来たの 二人はね、とても安らかなそして誇りに満ちたお顔をなさっていたのよ 私が、人々が、勝手に運命に翻弄された悲劇にしていたのだと分かったの どんな夜だって星はずっと変わらず空にあった… 今夜の星もとても綺麗ね」
ヴォルフ 「ロシュ…」
ヴォルフ 「そしてどんな夜も明ける ここはムーンウッドミルで一番最初に夜明けが見られる場所なんだ」
ヴォルフ 「ロシュ、この先何があろうと、それが運命だろうとなかろうと、 俺はいつだって君へと荊を伸ばし、必ず君の伸ばす荊を絡めとって引き寄せ、君のこの手を掴むと誓う 永い永い時を君と歩む事を許してくれる?」
ロシュ 「荊の誓いね、離れられるわけがないわ」
おしまい。
0 notes
Text
episode13
力をつけ最高ランクのウルフとなったヴォルフは、何度もグレッグと意思の疎通を試みたが、言葉は通じなかった ウルフらしい決着をつけると決め、かつて完膚なきまでに叩きのめされたグレッグの元へ一人向かった
ヴォルフ 「おい、大丈夫か?(変身がとけたの、初めてみた…)」
グレッグ 「んん…」
ヴォルフ 「グレッグ! …グレゴリウス、聞こえてるか?」 グレッグ 「 … 」 ヴォルフ 「お前の怒りがあの月のせいなのか、それだけじゃないのかは分からないが… 俺がつき合うからさ、他の奴を傷つけたり、脅かすのはやめてくれないか」
ヴォルフ 「また来るよ、服着ろよ、その姿だと風邪ひくぞ」
1 note
·
View note
Text
episode12
アーニャ 「あれ?誰かいるよ~」
ヴォルフ 「予定より早いけど紹介させてくれ、ロシュだ」 ロシュ 「皆さん、色々とありがとう、どうぞよろしく」 サーシャ 「よろしく(これは美人だな)」
アーニャ 「すっごいびっじーん!!よろしく!」 ゼロア (美人だな…) ロイ (美人過ぎんだろ…) ロシュ 「まだ自信はないのだけど、よければ食事を用意したので」 ヴォルフ 「よし、食べようぜ!」
日に日に力をつけて逞しくなってきたヴォルフ 初めこそ、ウルフ同士のスパーリングの激しさを目の当たりにし驚いたロシュも… ヴォルフ 「いてっ、いててっ」 ロシュ 「じっとする!」 長い時を隠者の様な心持で過ごしてきたが、あの日のヴォルフの言葉に掬い上げられ、能力だけではなく自らの行動で生きる日々に、自然と瑞々しさを増して、周りにも馴染んでいった
そしてヴォルフがムーンウッド集合体で賛同者を増やす中
サーシャが群れのリーダーの座を掛けて、ローリーと決戦
ケンカではグレッグよりも…と言われていたとおり、 圧倒的な強さをもってワイルドファングの頂点に!
1 note
·
View note
Text
オリジナルシム紹介2
たくさんの素敵CCを拝借し、ヴォルフの仲間をこねこねしたので、改めてご紹介
サーシャ・ロマノフ(ワイルドファング) 儚げな見た目ですが、中身は正反対
アーニャ・ロマノフ(ムーウッド集合体) サーシャとは見たまんま双子で、気安く人懐っこい ゼロアにラブ子で、サーシャに嫉妬する事も
ゼロア(ワイルドファング) 幼馴染の中でもサーシャについていくと小さな頃から決めている 口数は少ないが温厚な性格 ロイ(ムーンウッド集合体) 寝ている事が多い 自由気ままでマイペース、でも周りの事はよく見ている
白狼 静眞(ワイルドファング) 赤狼 無鳴(ワイルドファング)
ずっと二人だけでいたが、ヴォルフとサーシャの計画が面白いと加わった 家もなく森で暮らしていた為野性的で、感がよく頭も切れる
0 notes
Text
episode11
ロシュとともに歩む為にウェアウルフの力を高め、ムーンウッドミルのヴァンパイアに対する現状を変えようと、日々仲間と励むヴォルフ
一方、ロシュはヴァンパイアと違い、ケガも多く食事を必要とするヴォルフの為に、医学や薬草学などを学び、中でも実践が伴う料理は手こずりながらも、作る喜びを感じていた
ヴォルフ 「・・・体が悲鳴あげてるな 今日はもうここで寝るか」
「(あぁ、会いたいな…) ロシュ…」
ロシュ 「ヴォルフ」
ヴォルフ 「俺…どっか頭も打ってたのか?こんなはっきり幻がみえてるんだけど」
ロシュ 「呼んだから来たわ」 ヴォルフ 「え、本物?!…ここはまだ危険だよ」
ロシュ 「言ったでしょ、我儘だって 待つだけじゃなくて貴方のそばで出来る事を考えてたの 私はお城の完成を待つ、お淑やかなお姫様じゃなかったわ」
ヴォルフ 「とんだお転婆だなw 会いたかったよ、ロシュ」
4 notes
·
View notes
Text
episode10
ヴォルフ 「俺、一度ムーンウッドミルに戻るよ。ロシュはどうしたい?」 ロシュ 「そばにありたい…でも、少しなら待てるわ」 ヴォルフ 「ロシュの少しはどれくらい?w」 ロシュ 「ふふ、私は一人っ子だから我儘なのよw 人��子が大人になる位しか待てないわ」
ヴォルフ 「俺はそんなに待てないな、すぐ迎えにいくよ」
__________________________ <ムーンウッドミル>
ゼロア 「よぉ、改まって呼び出すなんて何事だ?」 サーシャ 「まったく、ケガしただの、女と逃げただの、雑音だけ残してさ」
ヴォルフ 「悪かったよ、でも色々と俺の中で決めた事が出来たから、話を聞いてくれ」
サーシャ 「なるほど、要はお前はヴァンパイアの女王様にとち狂って、この森に連れこみたいと」 ゼロア 「… 言いかた ヴォルフがムーンウッド集合体を、サーシャがワイルドファングをとって、現状を塗り替える、か…」 サーシャ 「いいぜ、俺はもともとそのつもりだし、やる事は変わらない それに面白そうだ、いつまで昔ヴァンパイアにしてやられました、被害者ですってやってんだ?と鬱陶しく思ってたんだ 問題はお前だ、いくらムーンウッドとはいえ、勝たなきゃ上には立てない、ウルフは結局のところ勝ったものがすべてだ」 ヴォルフ 「分かってる、ムーンウッドのやり方と同時に力もつける、つきあってくれるか?」
サーシャ 「ボコボコにされる覚悟もおありのようだ、いいぜ幼馴染の頼みだ」
ゼロア (グレッグの方がマシかもな…)
ロイ 「あれ何やってんの?」
ゼロア 「相変わらずの大遅刻だなロイ」 ロイ 「寝てた」
ロイ 「女できたのか?ヴォルフ」 ゼロア 「そういうとこ察しがいいよな」
5 notes
·
View notes
Text
episode9
ロシュ 「これは…私。そして描いた人の名は、ルカス・ソウビ」
ヴォルフ 「ロシュ、君がいいなら…俺は君の事が知りたい。そして俺自身の事も」
ロシュ 「ヴォルフ…長い、長い話になるわ」
________________________
ルカス・ソウビ… 彼は、お父様がパトロンをしていた芸術家の一人だったの 私の肖像画を描きたいと言って熱心に取り組んでいた
ロシュ 「貴方は皆にシュヴィークザーム(寡黙)と呼ばれているけれど、呼び名の通り黙々と絵を描くのね。本当のお名前を聞いても?」 ルカス 「ルカス・ソウビと申します」 ロシュ 「ソウビ、貴方も薔薇なのね。 ふふ、私達を引き合わせたのは運命の赤い糸ではなく赤い荊かしら?」
それから暫くして、ずっと臥せがちだったお母様が目覚めなくなり、私は本当の理由を知ったの
両親は年の少し離れた幼馴染で、ヴァンパイアの純血種を守る為にと決められた結婚だったけれど、仲睦まじい夫婦で私もその穏やかな愛情の元で慈しまれて育ったわ
だけど、お母様は出逢ってしまったの、『運命のつがい』に そのつがいは人間で、血を糧にする事も、ヴァンパイアにする事も出来たのに、お母様はそれをしなかった つがいへの抗えない愛、お父様や私への愛 きっとそのどちらもが理由だったのだと思う ヴァンパイアは不死の存在と言われるけれど、とても脆い存在でもあるの 愛する者が出来ると、心の渇きは愛する者の血でしか癒せない 心の渇きに蝕まれてゆくと、肉体の死より先に心の死を招き、眠りに落ちる つがいを遠ざけ少しずつ眠りに沈んでゆくお母様を、その愛情をお父様は静かに受け入れ、自らの目覚めない眠りをも覚悟なされた
そしてルカスが描いた私の肖像画が出来上がったあの日
ルカスはいつも通り静かに私に愛を告げてくれたの 私も惹かれていた…でも…
私は怖かった… 『つがい』とはいつどう自覚するのかも分からず、 抗えない運命も、限りある命である人の愛も、 それによって私を慈しんでくれた家を失うことも
彼の愛を受けとれなかった… そして彼も肖像画も姿を消した
ロシュ 「ヴォルフ・ソウビと名を聞いた時、貴方はかつて私がルカスと交わした言葉を口にした 私は彼の血脈が続いていた事を嬉しく思った そして 貴方の絵をもっと見ていたいという気持ちがあふれたの ただ見守りたいだけだったはずなのに、今は…ただ貴方のそばにありたい あの日が閉ざした私の思いが、秘かに荊の様に伸びて貴方を引き寄せてしまったのかもしれないわ」
ヴォルフ 「ロシュ、俺はそれでもいいよ 君やルカスが残した思いが伸ばした荊も、『つがい』の運命も、 俺が絡めとって引き寄せて、君のこの手を掴む」
ヴォルフ 「俺はルカスとは違う、ウルフだ 必ず君と歩む力を、強さを手に入れる そして君の抱えるものごとすべて、君を手に入れる事を許してほしい」
ロシュ 「ヴォルフ…」
※公式とは違うオリジナル設定が多々ありまするm(_)m
4 notes
·
View notes
Text
episode8
静かな澄んだ空気を纏うロシュ ヴォルフも自然とその姿を描く時間を過ごす
ロシュ 「今夜は星が見えるかしら?」 ヴォルフ 「天体望遠鏡を出してこようか。確か秘密の部屋にあったはず」
ロシュ 「秘密の部屋?」 ヴォルフ 「あ、いや、子供の頃にそう言ってた部屋があって//// あそこにある小島、墓地でもあるんだけど、地下にある部屋は色んなものが置いてあってさ、ちょっとワクワクする場所だったんだ」 ロシュ 「ふふ、楽しそうね」 ヴォルフ 「一緒に取りにいこうか」
ヴォルフ 「あったあった。綺麗なままだな」
ヴォルフ 「ロシュ?」 ロシュ 「 … 」
「この絵…ロシュ? だったのか?…なんで?」
2 notes
·
View notes
Text
episode7
ロシュ 「 … 」 ヴォルフ 「あ… …眠れない?」
ロシュ 「いいえ…貴方が眠れないのかしらと」
ヴォルフ 「… この前グレッグに全く歯が立たなくて。 その時描いてた絵も俺もボロボロで。 絵なんて何の力にもならないって突き付けられた様に感じて。 力をつけなきゃ、ムーンウッドミルでは…」
ロシュ 「グレッグ… 守るものを失って、力だけ得た先にあるのは、強さではなく狂ってしまう程の孤独…かしらね。貴方は何か守りたいものがある?」
ヴォルフ 「守りたいもの…」
ロシュ 「絵って…長い年月が流れても、その描かれた瞬間をその瞬間のまま思いまでも現す事が出来るでしょ… たとえそこに描かれたものが、朽ちて忘れ去られたものであっても…」
「それはとても… …とても切なくもあり、救いのようなものでもあるの」
「明ける事のない、星のない仄暗い夜を歩き続ける私のようなものにとっ…」
ヴォルフ 「ロシュ!!」
「どんな夜だって星は空にある」
「どんな夜だって明けるよ」
ヴォルフ 「ほら…」
ロシュ 「ヴォルフ…ほんとね」
1 note
·
View note
Text
episode6
(ヴォルフまたまた回想中w)
ジェイコブ 「グレッグを相手にするなんて無茶するからだよ、父さんが話があるって」
ヴォルフ 「説教長いからやだな」 ジェイコブ 「覚悟した方がいいよ、夜食が用意しとこうか?w」
_________________________
クリストファー 「ヴァンパイアの臭いをぷんぷんさせてグレッグに遭遇してよくそれですんだもんだ」
ヴォルフ 「ヴァンパイア?」 クリストファー 「トランダフィール。もう若い世代には馴染みもない程古いヴァンパイアの一族だ。一族といっても、公爵夫婦は永劫の渇きで眠りについたままで、その一人娘がいるだけだがな。ロシュ・トランダフィールが現当主だ」
ヴォルフ 「彼女が…ヴァンパイア…」
クリストファー 「純血のヴァンパイア公爵だ、能力も高く恐ろしく強いだろうが、ここではグレッグだけでなくヴァンパイアをよく思わない連中も多い。 ムーンウッドの平穏、そしてお前の安全の為にも、関わるべきではない」
ヴォルフ 「ムーンウッド集合体は、すべてのシムとのつながりを尊ぶのが理念じゃなかった?」
クリストファー「まずは傷を癒せ」
1 note
·
View note
Text
episode5
<グリマーブルック>
ロシュ 「お待たせしたかしら?」
ヴォルフ 「みっともない顔で来てごめん」
ロシュ 「ウルフだもの、真向かう勇気があってこその傷、そうでしょう?腕は痛めてない?貴方の絵を楽しみにしていたの」
___________________________________________
ヴォルフ 「あそこだよ、爺ちゃんが生きてた頃一緒に住んでた家」
「伯父に引き取られてからずっとそのままだったのを使いはじめて。 まだ手入が行き届いてないけど、どの時間も景色はいいんだ。自由に過ごして」
(夜)
1 note
·
View note
Text
episode4
一方その頃 クリストファーの予想通り、ヴォルフは森で絵を描きながらロシュとの再会を回想中
_________________________ ロシュ 「ここへはよく来るの?」
ヴォルフ 「よく来る方かな。でもしばらく絵を描きにグリマーブルックへ行くつもり」
「…その … 来る?(俺言った!!!)」
ロシュ 「最初に会ったのも、グリマーブルックのバーだったわね」
___________________________ (回想終了)
ヴォルフ ハッ!!! 「グレッグ!!」
ウェアウルフと人間の子の俺では、ただではすまないから近づくなと言われていたのに、気づくのが遅れた! やるしかない!
惨敗・・・
1 note
·
View note
Text
episode3
<ムーンウッドミル> クリストファー 「ヴォルフ、いるか?」 いないか…またどっか絵でも描きにいったか?
ん?これは…
クリストファー 「…トランダフィール、眠るヴァンパイア貴族の娘、いや現当主じゃないか… ヴォルフお前…」
0 notes
Text
episode2
<ウィンデンバーグ>
ヴォルフ お客か… 「気に入った絵はありました?1枚描きましょうか?」
ロシュ 「えぇ、お願いするわ」
「あっ… マジか…」
ロシュ 「絵を描くのね」 ヴォルフ 「育ててくれた爺ちゃんが絵描き、いや代々絵描きの家系で、子供の時から気づいたら あ、両親は物心ついた時にはお星様でね お茶に誘っても?」 ロシュ 「お星様って、可愛らしい言い方ね」
ヴォルフ 「俺はヴォルフ・ソウビ」 ロシュ 「ロシュ・トランダフィールよ」
ヴォルフ 「トランダフィール…薔薇って意味だっけ?俺のソウビって名も薔薇だって聞いた」 ロシュ 「ソウビ……」 ヴォルフ 「運命の赤い糸ならぬ、赤い荊…」
「えっ!」
「うわっ!!はずっ!!今の無し無し!!何言ってんだ俺」
「荊では絡らめとられて離れられないかもねw」
0 notes
Text
epispde1
あの子どっかで会ったことあるような…?
やっぱり既視感 … … 声かけてみよ
「こんばんはお姉さん、どこかで会った事ある?」
・・・・
「キスしたら出逢ったことがあるか、分かるでしょ?いかが?」
「…ありません」
「ご機嫌よう、若いウルフさん」
<ムーンウッドミル> ヴォルフ 「瞳が青と紫の金髪美人で…でもやっぱりどっかで会ったことある気がするんだよな」 クリストファー ……
ヴォルフ 「うぅ…また会いたいな…」
クリストファー … 紫と青の瞳の金髪? ……
0 notes
Text
オリジナルシム紹介
ヴォルフ・ソウビ 人シムの父をウェアウルフの母の間に生まれたウェアウルフ 両親、育ててくれた父方の祖父が他界後は、母方の伯父であるクリストファー(ムーンウッド集合体リーダー)に引き取られる 父方は絵描きの家系だった為、幼い頃より絵が得意で現在も仕事としている ロシュ・トランダフィール 古い純血種ヴァンパイア公爵家の一人娘 父母は永劫の渇きにより眠りについたままの為、公爵家現当主 能力が高い為日光も克服し、人の様に暮らしている
0 notes