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甥っ子2人に この冬読んであげた絵本📕
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あと、冬っぽく 『とらたとおおゆき』と 『しんせつなともだち』も読んであげたよ。
でも冬感関係なく、
3歳10ヶ月のお兄ちゃんは 『11ぴきのねこどろんこ』と 『セイウチくんをさがせ‼︎』がお気に入りで、 1歳2ヶ月の弟は 『ぽんちんぱん』がお気に入りだった。(この子にはぽんちんぱんしか読んでないな)
余談だけど、 この冬は大の大人たちとも『ぽんちんぱん』で盛り上がって、やっぱり赤ちゃん絵本ってたのしいなーと改めて実感。
赤ちゃん絵本は、読み手もたのしい。 思わずクスッとしちゃう。
もちろん全部がそうじゃないけどね。
赤ちゃん絵本は、 赤ちゃんのため、というより、まだ言葉も話せない赤ちゃんとコミュニケーションをとるため、の絵本かなぁ。
(わたしは1人で読んで1人で大爆笑してるときもある。これはまずい。大問題。)
話戻って、 これらの絵本は1月に読んであげたけど、 『いいことってどんなこと』は今(3月ごろ)の季節にぴったり。
春のおとずれ。
大阪にいたときはどの季節か迷ってたけど、雪国にいたら今だ!と実感したよ。 またこの季節に読んであげたいな。
2017.3.4(土)
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『きょうはそらにまるいつき』 (荒井 良二/偕成社)
『11ぴきのねこどろんこ』 (馬場 のぼる/こぐま社)
『コロッケできました』 (彦坂 有紀, もりと いずみ/講談社)
『セイウチくんをさがせ‼︎』 (スティーヴン・サヴェッジ/評論社)
『いいことってどんなこと』 (神沢 利子,片山 健/福音館書店)
『ぽんちんぱん』 (柿木原 政広/福音館書店)
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よく見たら、この投稿たち、日付け出ないんだね。 自分で記さなきゃ。
気がつけば今年もあとわずか。
なんだか今年はすごい一年だった。
厄年なの?もしや大殺界ってやつ!?!? というくらい。ひどかった。 そういうの全く知らないからわかんないけど、運気が目に見えて辛かった。
いいときも、悪いときも、運気が目に見えてしまう。 思い込みかもしれないけど、かなり当たってしまう。 先読みするのは、昔からのクセ。
なのに、めずらしく先が読めない。 来年はどうなるんだろう。
2016.12.23(金)
お花は、たまたま見つけた大きいお花屋さんにて。 青いかすみ草があって、嬉しかった。 結構よかったんだけど、お花の管理がちょっとかわいそうなことになっていてかなしかった。 たまたまなのか、、 また覗いてみよう。
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ふと気がついたら、あの人も、この人も、どの人も、電話番号がわからなくて、いざというときどうしたらいいんだろう という状態だった。
いつもはご近所さんで、連絡先なんて知らなくても会えるけど、やっぱり、電話番号は知っておいたほうがいいと、いま改めて思った
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朝起きたら 肌があまりにもきれいだったので ファンデーションをつけたくないなと思った。
でも、顔を洗ったら、なんだか物足りない気がしてファンデーションを塗った。
今日は風が強い。
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そうそう、人がどう思ってるかっていうのは、実際聞いてみないとわからないんだった!
ということを思い出した。 (いや、忘れていたわけではない。笑。)
草野たきさん。
そう、草野たきさん。
久しぶりに読んだなぁ。新刊、うれしい。
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(このあと 思ってることをズラズラと書いたけど、野暮ったくて消してしまった、)
『Q→A』(草野たき 作 / 講談社)
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『小やぎのかんむり』(市川朔久子 作/講談社)
出遅れてしまったけど、やっと読めた。
かわいい表紙なのに、けっこう重い内容でびっくり。 でも、重いわりにすごく読みやすい。
何が重くて何が軽いのか、と聞かれると うーむ ってなるけど、 あの感情を言葉にするのは勇気がいるんじゃないかな、、
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子どもの頃、悩んだり迷ったり苦しいときに、この本と出会っていたら…と思う。
ああ、大人って悪くないんだ、って思えたかもしれない。
子どもは親を選べないけど…
大人って、親だけじゃないから。
家庭の環境もあるかもしれないけど、
人生は、どんな素敵な大人と出会えるか、だと思う。
きれいごとじゃなくて、本当にそう思う。
それはいくつになっても変わらないよ。
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愛で溢れたこの1冊。
どうか、たくさんの方に手にとっていただけますように。
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リンドウ(紫) と ブラッシングブライト(薄ピンク) ブラッシングブライトはドライに。ふわふわになる予定!
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お花屋さんへおでかけ。
ドライフラワーにするんだけど、今日入荷したばかり(奥から出してくれた)のプルモサムはまだ蕾がかたいから、ひらくまで少しおあずけ、、
(でも、もし咲かなかったら逆さにして!とのこと。あまのじゃくな花らしい。笑。)
ドライを想定してのチョイスだから ちょっと色合い悪いけど、きっといいかんじに色が変わると思うんだ。
たのしみ。
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少し肌寒い朝にはホットサンド。
実家って、わりとなんでもあるから便利だなぁ。
そろそろ部屋を片付けないと、、と思ってダンボールを開けるけど、ぜんぜん進まない。
アナログな人間だから、書類とか手紙が多い。
過去より未来を見つめていきたいんだけど、どうしても捨てられない。
きっと、忘れるのがこわいんだ。 忘却がないと生きていけないのに。すべてを覚えていたい、忘れてはいけない、という強迫観念がわたしをつきまとう。
さて、 早く終わらせないと。 いつまでたっても前に進めないよ。
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大人になってから読む児童文学 という言葉に惹かれて◎ ・ ・ 石井さんだし、スピリチュアルなかんじだったらどうしよう(!)と思ったけれど、さすがという文章で、目の前で話を聞いて、さらに会話しているような感覚になりました。 私は大人になってから子どもの本を読むようになったので、大人の人に伝えたいって気持ちが人一倍強いのかも。 児童書は、子どもだけじゃなくて、子どもから大人まで楽しめる本なのです。 #大人になってから読む児童文学 #子どもの自分に会う魔法 #石井ゆかり さん #酒井駒子 さん #MOE #連載 #児童書 #読書
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気になっているうちに重版未定になってた本。 やっと読めた。 ・ ・ この教室に通っている生徒のなかには、プレゼントを開ける日が遅い子もいるんだ。 だけど、たった一日のちがいだと先生は思っているよ。 そして、一日遅れでプレゼントを開けたときの子どもたちの笑顔が、先生はなによりも好きなんだよ。 主人公の学校の先生、佐山先生の言葉。 なんか、思春期に、ゆっくりゆっくり考えられたらいいなと思った。 #佐山先生ありがとう #ボクシングデイ #だから箱だったんだ #そういえば回想って忘れてた #気になるところ #小学生を生徒って呼ぶところ #YA #樫崎茜 さん #編集さんにびっくり 樫崎さん、あと2作読めてないから読んでみよう。 講談社のYAはすぐ品切れ重版未定になるからなぁ。 事情もわかるし仕方ないんだけど。ちょっと悔しいよ。 #読書
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夏も終わり。 昨日の金沢は台風で大雨。だけど素敵な出会いがあって、嬉しくて、まだまだ頑張らなきゃいけないなぁと思った。
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