#だから箱だったんだ
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Q&A企画
2025年6月発売『大穢 副読本-毒解(どっかい)-』 作品に関する質問を大募集!
■送り方のルールと質問例 以下の形式でお送りください ①ゲーム ストーリー、キャラクターの行動、システム、ゲームに関すること 例【ゲーム】送り火の時、みんなの背後に立っていた人たちは誰? 例【ゲーム】新橋が銃を撃てるときと撃てないときの違いは? 例【ゲーム】公式おすすめのプレイ順は?
②キャラクター キャラクターの過去や未来への質問、“もしも”な質問はこちら 例【大崎に関する質問】魔法で一日だけ入れ替わるなら誰? 例【有明と汐留に関する質問】今まで食べた中で一番美味しかったものは? 例【みんなに関する質問】ハロウィンで仮装するなら何を着る? 例【みんなに関する質問】現代に生まれていたら、理��のデートは?
③ランキング キャラクターを格付け!“もしも”なランキングもこちら 例【ランキング】一番料理が上手いのは? 例【ランキング】一番貯蓄があるのは? 例【ランキング】一番マリ○カーが得意なのは?
④その他 ���作者への質問や副読本に対する要望 例【その他】時系列や年表を作って 例【その他】今後、芝浦ルートはない?
※質問項目に迷った場合は【ゲームについて】or【その他】をお選びください。
■注意事項 ・本作はゲーム内で様々な可能性を示唆しています。 公式の回答だからといってこれが正解というわけではありません。 自由に想像して楽しんでいただけたら幸いです。 ・質問のみお送りください。 ×お名前・前書き・後書き ×ゲームの感想(サポートメールにてお待ちしております!) ・質問に回数制限はございません。 一度の質問は5つまでで、 なるべく質問項目ごとにお送りください。 ・個別回答はしておりません。 副読本発売をもってのお返しとなります。
■宛先 質問箱 https://peing.net/ja/kurosawarinko/message
■期間 5/1〜5/7
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Quote
そもそも、ちんちんというコンテンツが面白すぎるのに、女はちんちんの技を知らなすぎる。 足をクロスさせてちんちんを挟んで隠す、ライク・ア・ウーマンという技 金玉の皮を伸ばして竿を包む、モモンガという技 腰を左右に振ってちんちんを叩きつける、でんでん太鼓という技 勃起したちんちんにタオルを掛ける、タオル掛けという技 サウナと水風呂で金玉の皮の伸縮を楽しむ、ロング・アンド・ショートという技 包茎の皮に竿を押し込んで金玉だけに見せる、ナッシング・チンポという技 勃起の反動で腹に叩きつける、てんこ返りという技 竿を肛門側に曲げる、センター・オブ・ジ・アースという技 握って上下に動かす、オナニーという技 毛を包皮に巻き込んで痛みに耐える、そばくいという技 ふとももに張り付いた金玉の皮を歩きながら剥がす、歩行金玉剥がしという技 授業終了の挨拶の時、勃起してるのがバレないように机のお道具箱にちんちんを突っ込む、チンポ・イン・ザ・デスクという技 ティッシュがないときに包茎の包皮に精液を包む、小籠包という技 ティッシュがない時にお腹に射精する、セルフぶっかけという技 セルフぶっかけで飛びすぎて顔にかかる、セルフ顔射という技 セルフ顔射で偶然口に精液が入る、セルフごっくんという技 掃除の時間に机を移動させる時、勃起がバレないように机のお道具箱にちんちんを突っ込みながら机を運ぶ、ウォーキング・チンポ・イン・ザ・デスクという技 勃起がバレないようにズボンのポケットに手を突っ込んでチンポを押さえつける、ポケットモンスターという技 銭湯で勃起がバレないようにタオルで隠す、タオル・デ・ノット・エレクションという技 勃起がバレないように前屈みで歩く、ティラノサウルスという技 逆に堂々と歩いてすまし顔をする、開き直りという技 これらを知らずしてちんちん面白くないって言ってるなら早急に撤回したほうがいい。 他の内臓にそんな遊び方があると思うか?ちんちんは面白い。異論は認めない。 ちんちん遊びを軽視するのは誠に遺憾極まりない。最も強い言葉で非難する。 敬具
(6) Xユーザーのぷりもうさん: 「そもそも、ちんちんというコンテンツが面白すぎるのに、女はちんちんの技を知らなすぎる。 足をクロスさせてちんちんを挟んで隠す、ライク・ア・ウーマンという技 金玉の皮を伸ばして竿を包む、モモンガという技 腰を左右に振ってちんちんを叩きつける、でんでん太鼓という技」 / X
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819:名無し:25/04/25(金) 23:54:54 ID:nC.ig.L1 職場の、イケメンでスーツもきちっと着こなしてる完璧な同期が汚部屋住人だった。 まず、家に遊びに行ったらゴミ箱がない。ゴミ袋も一週間前に切らして買い忘れてたらしく、床に直置き。 ベッドにもポテチやグミの袋が山と積まれてた。 でも不思議なことに、会社の机はめちゃくちゃ綺麗。木軸のボールペンや革のペンケースなど、丁寧に使い込むような小物を センスよく取り揃えてる男。 きっと家もオシャレな間接照明があって、きちんと整理されて、こだわりを持って暮らしてるんだろうなと思わせる男。 なのにゴミ箱もなく、ゴミが散乱しっぱなし。 820:名無し:25/04/25(金) 23:59:56 ID:nC.ig.L1 同僚に引くよりもなんでこんなチグハグなんだろう?と不思議に思う気持ちが勝って、酒を飲みながら聞いた。 同僚は昔から貧しくて、あまりいいものを持たせてもらえず、お金持ちの友達が羨ましかったらしい。 そこで文房具雑誌やファッション雑誌、建築雑誌など、職人の手仕事や企業のこだわりを愛する系の雑誌を本屋で立ち読みし、「大人になったらこういうものを俺も持つんだ」と決意。 ところが、いくら雑誌を読んでも家の片付けだけはこだわれなかったらしい。 今住んでる安アパートなんか、拘っても意味がないというような気持ちしか沸かなくて、ゴミ箱すら買う気が起きなかったんだと。
821:名無し:25/04/26(土) 00:07:07 ID:Ax.pp.L1 でも、収納スペースがかなり広くていい部屋なのに全然使いこなせてなかった。 なんだか同僚が過去のことを寂しそうに話すので、インテリアコーディネーターのYouTube動画をたくさん見せて 「この部屋もいい感じになるかもよ。一回、一緒に収納道具を見つけに行こうよ」と誘った。 次の休みにセリアの縦置きの洋服収納袋を10袋買って、二人で��めた。それだけでかなり綺麗になった。 そしたらちょっとやる気が出たらしく、少しずつ「ゴミ箱買ったよ」「キッチンの作業台作ったよ」 「昔趣味でやってたイラストが描けるように、少しこだわって職人さんの机を置いた」と報告が来た。
822:名無し:25/04/26(土) 00:12:16 ID:Ax.pp.L1 そして先月遊びにお邪魔したら、まさに「スーツや小物にも手を抜かない素敵な男が選び抜いたインテリアだけで作られてます」 といわんばかりの洒落た、統一感のある、綺麗な部屋になってた。 聞いたら、服を袋に詰め込んだ時、なんだかどんどん肩の荷が降りる気持ちがしたらしい。 俺みたいな貧乏育ちでも、素敵な部屋って作れるんじゃないかと嬉しくなったらしい。 やっぱり、メンタルと部屋って関係するのかなと思った。きっと子どもの頃、苦労したんだろうな。
829:↓名無し:25/04/27(日) 11:16:42 ID:EZ.qo.L1 >>822 同僚さん、やる気スイッチ入るとスゲェな そのスイッチを探して丁寧に押して、子供の頃の苦労を偲ぶ822さんは優しい 二人とも仕事出来そう
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SplatoonJP:
グランドフェスティバルまであと1か月。
今日から開催まで不定期に、すりみ連合による潜入レポートをお送りしていくぞ。
お楽しみに!

SplatoonNA:
Yo, yo, it's me, Frye! The Grand Festival venue is coming together. It went from barren sands to big-time festival grounds in no time! I'm so hyped to see this place come alive soon.
SplatoonJP:
【フェス潜入レポート】
ウツホじゃ!
グランドフェスティバル会場の設営はどんどん進んでおるぞ。
なんもなかった荒野にこんな立派な会場が……!
くぅ~っ、アガってきたのじゃー!!
SplatoonNA:
Oh, hold up, they gave me this to read to you all.
"No getting to the amiibo box and Tableturf Battle Dojo in the plaza while the big event's going on. Also, you can't travel to other cities for a while. Thanks/sorry!"
That's the gist of it, anyway.
SplatoonJP:
【フェス潜入レポート】
むっ、なんじゃこのカンペは!
「グランドフェスティバルの本祭期間中は、広場にあるamiiboの箱、およびナワバトラー道場をご利用いただけません。
別の街への移動も不可となりますのでご了承ください。」
……amiiboとな?
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(「神は細部に宿る」を実感させる数少ない建築家だった→「美術館建築の名手」谷口吉生氏の訃報で、同氏が手掛けたコレクションの数々を偲ぶ - Togetter [トゥギャッター]から)
谷口吉生の作品で一つ挙げると、葛西臨海公園レストハウス。ただのガラスの箱と思いがちだが、中に入ると明らかに空気感が違う。カーテンウォールの方立(ほうだて)と無目(むめ)はボルト一切なしの全溶接構造。でもモコモコした溶接の痕がない。で、よく見ると溶接痕を全部削って平滑にしてある。そこまでやるかという。
内壁の50mmタイル壁も、そこらの公共トイレと���の壁タイルとは明らかに質感が違う。近づいてみると目地幅が狭い。普通の5mmではなく2.5mm。で、タイルは普通の45mm角ではなく47.5mm。つまりタイル会社に特注ロットで焼かせたタイルを使用。目地幅を詰めるとこんなに質感が変わるのか、と驚いた。
「キレキレ」と書いたが、谷口吉生の作品は人を突き放すように冷たく鋭利なわけではない。私が見た実物はどれも静謐で軽やかで心が安らぐ。その静謐さを生み出す原動力が緻密な空間構成とディテール。自然光や景色を見事に取り込んだ空間を、光に誘われるように巡っていくのは得難い体験。
- - - - - - - - - - - - - - - -
(以下、細かい話) 上で書いたレストハウスの「執念のディテール」は、谷口が施工業者に無理強いしたわけではない。竣工後の「建築技術」誌か「ディテール」誌?で読んだが、「溶接痕の削り取り」や「47.5mmタイル」は詳細図に明記してあった。つまり施工業者は予め承知のうえで受注したはず。
レストハウスは、凡百の設計者ならカーテンウォールの方立と無目(骨組み)をH鋼+耐火被覆+アルミカバーにしただろう。それだと寸法が数倍太くなり、全体像があそこまで軽やかにならない。谷口は耐火被覆不要の耐火鋼を使い、かつ溶接痕を削ることで極限まで骨組みを細く見せたかったわけ。
また、耐火鋼を使ったとしても、フツーの設計者なら、溶接のモコモコした余盛を削り取らずにアルミカバーを被せてコーキング、の納まりに逃げただろう。それでもざっと倍ぐらいの太さになってしまうか。
むろん、施工は難しい。カーテンウォールは輸送可能な範囲で工場製作するにせよ、現場溶接でどうしても歪みは出る。しかも構造体とガラス枠を兼ねるから一切「逃げ」がない。一直線に通りを出すのは大変だったはず。あちこちに仮補強を入れつつ、歪みを測定しながら慎重に溶接したのだと思う。
また、タイルの施工難易度も高い。目地幅が普通の5mmだと��たとえばタイルが1mmズレても「5mmのなかの1mmのズレ」は遠目にはわかりにくい。しかし目地幅2.5mmだと、1mmズレると大きく目立ってしまう。 …いや、細かすぎる話で申し訳ないが、施工屋から見ると谷口建築は唸るところばかりなのよ。
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2025/04/29 細い月の夜

夜勤明けの日
夜勤がなかなかハードだったので帰宅後洗濯機を回したまま眠ってしまった。
時間指定をした宅配便のピンポンで目が覚める14時半前、3時間程眠っただろうか。
今年はタイミング良く2ヶ所の藤を見に行ったそのテンションで藤の香りとうたわれたフレグランスを購入し、それが届いたのだ。
眠い目をこすりつつ荷物を受け取る。
箱を開けボトルを取り出して振ってみる、こんな香りだったのかな、そうかもしれないしそうでないのかもしれない。
香りなんていうものは、繰り返し繰り返し刷り込まれて記憶に残る、そんな風に思っている。
実際にその場で香った藤の匂いとは違っていても藤を見た時の気持ちのまま買ったということに意味がある。

なんてことを考えていたらふと洗濯物を干していなかったことを思い出した。こんな時間から、思ったがこの風の強さと空気の乾燥ならいけるだろう、とまだ日が当たっている場所を選んで干し再び布団に潜り込む。
スマホを眺めつつうとうとして17時。まだ外が明るいので夕方になっているような気がしない。それでも17時には違いない。のろのろと起き上がり、お風呂にでも行こうかなと考える。疲れている。四肢を伸ばしきって大きな湯船にゆっくり浸かりたい。
着替えてなんとなくの身支度を整え、ホテルの日帰り入浴を利用することにした。バイパスを走れば10分程で着く。以前も書いたが高いけれど利用者も少なく静かにのんびり風呂を満喫できるのが好きだ。
GWで宿泊客もそこそこいるのかな、と思いきや車も数台、お風呂にはすれ違いで出たり入ったりする人が1人2人いた程度。ほぼ貸切状態でゆっくりと風呂を堪能する。
外の炭酸風呂に入るとヤシの木が揺れており、風の音がすごい。細い窓から見える内海に夕陽が映ってとてもきれいだ。くり抜かれた窓の中に夕陽は見えないものの、お風呂側の大きな窓に映った太陽は真っ赤で今にも向こうの山並みに沈んでいくところだった。ぬるめの炭酸風呂は心地良くいつまででも入っていられる。
ゆらゆらと湯の中を漂う小さな泡を眺めながら、人と人の縁とか繋がりはおもしろいものだなと考える。家族が知らない自分をさらけ出してみたり、今まで誰にも話したことのないような思いや考えを伝えてみたり、それについて互いに真剣に、時にはふざけながら共に考えたり。
こんなにも日々ごちゃごちゃと話すことがよくもまああるよなとすら思う。それぞれに違うから良い。似ているところもなきにしもあらず。
娘たちには私のスマホの開き方を教えておこう。私が死んだら、私のスマホを開きLINEの中のこのグループ、この人たちには伝えて欲しいと、ことづけておこう。
湯船からあがり、冷水を口に含む。体を拭き、顔にはフェイスパック、全身には化粧水とボディクリームを丁寧に塗る。髪���毛を乾かしてヘアオイルをつける。鏡の向こうにはさっぱりしました!という顔をした自分がいた。
帰り支度をしてフロントにタオルを返し外に出る。ものすごく風が強い。外風呂から見たヤシの木が音を立てて揺れている。4月も終わりだというのにまだ夜は寒い。
帰り道、コンビニに寄った。
車を降りてふと空を見上げると赤子の爪を切った時の様なか細い月が、うっすらと本来の月の丸い形を携えてそこにいた。地球照がこんなにも見える日も珍しいように思った。
電線に囲まれたその中にいる月が、あまりにもきれいでしばし眺める。時間的に沈みかけているのかほんのりと橙色に染まった繊月は大きく見えた。そういえば昨日は新月だった。生まれたばかりのあの月は月齢1.3。まだ始まったばかりだ。

今宵、美しい繊月を共に見たあなたを大切に想う。
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Perfect Days
A film I watched between New Year's Eve and New Year's Day was Wim Wenders “Parfect Days (’23)”. A story with no beginning and no end, with timeless images and music that made two or three rounds, I was unintentionally living in the film.
The film depicts the analogue daily life of a public toilet cleaner in Tokyo, but before you know it, your heart is filled with ‘Oh, I know this person’ or some other very ordinary daily routine that emerges as a special scenary.
The film is set in downtown Tokyo, Asakusa, around Sumida and Shibuya wards, all purely tourist destinations, but this is the traditional Tokyo, the town of modest people in the Edo period. So both outsiders and insiders can fully identify with it.
It quietly depicts the most powerful strengths of the weak. Despite being in the unspoken battlefield of everyday life, he transcends it. He does not miss the sunlight through the trees or the joy. He never fights, and yet he lives unaffectedly, without giving in: ‘That's the kind of person I want to be’. It is reminding us of Kenji's masterpiece: ‘Against the rain, against the wind... never greedy, never angry, always quietly smiling...’
Am I the only one who saw true ‘Zen ideology’ and ‘ Emptiness’ in such a character?
Is Mr Wenders a reincarnation of Saigyo or Basho?
While I was thinking about this and that, the TV went on to the Hakone Ekiden marathon, a New Year's tradition, with a spectacular view of Mt Fuji and a sky reminiscent of Hokusai's ukiyo-e prints, and thought to myself that New Year in Japan is jolly good.
I had truly ‘Perfect Days’.

パーフェクト・デイズ
大晦日から元日にかけて、わたしが観たお正月映画は、ヴィム・ヴェンダース監督の『Parfect Days (‘23)』だ。始まりも終わりもないストーリー、タイムレスな映像と音楽に2周、3周しているうちに、思わず映画��中に住んでいた。
東京の公衆トイレ清掃員のアナログな日常を描いた作品で、「あ、こういう人知ってる」とか、ごく普通のあるあるの日常が、特別なイメージになって浮き出され、いつの間にか胸が一杯になっている。
映画の舞台は東京の下町、浅草、墨田区、渋谷区といった純粋な観光地だが、これこそが真の東京であり、江戸庶民の町である。だから、外の人間も内の人間も十分に共感できる。
弱者の最強なストレングスを静かに浮き彫りにする。日常という暗黙の戦場の中にいるにもかかわらず、彼はそれを超越している。決して戦わず、尚も屈することなく、淡々と生きている、「サウイフモノニ ワタシハナリタイ」。「雨ニモマケズ 風ニモマケズ…慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル…」あの賢治の名作すら思わせる。
そんな人物像に真の「禅の思想」「空」を見たのは、わたしだけだろうか?
ヴェンダースさんはもしや、西行、または芭蕉の転生なのでしょうか?
そんなことをあれこれ考えていたら、テレビは正月恒例の箱根駅伝をを映し出していた。富士山の絶景と北斎の浮世絵を思わせる空を見て、日本のお正月はいいなあ、と。
まさに「パーフェクト・デイズ」だった。
#zen#mindfulness#wisdom#philosophy#nature#art#perfect days#wim wenders#tokyo#cinematography#film#movie#kenji miyazawa#new year 2025
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スーパー銭湯が好きだ
昨日は、ここの記事を更新した後、夜行バスに乗って横浜へと向かいました。
横浜駅に着いたのは、朝6時。
そこから、相鉄線に乗って上星川(かみほしかわ)駅に向かい、駅近くのスーパー銭湯に行きました♨️

満天の湯というところ♨️
ここ↓
朝6時からあいてるのですよー。
先日知りました😀
保土ヶ谷区にあります。
横浜駅から電車で移動すると、すぐ着く!
初めて、上星川に行きました。
相鉄線に乗ったのも初めてのはず。
そして、お風呂の種類が多い!

youtube
アメニティも、かなり充実してました❤️
入り口が素敵で✨



宿場町?のイメージなのかなと思います。
保土ヶ谷宿(ほどがやしゅく)は、東海道五十三次の4番目の宿場ですから🎵
戸塚に住んでたので、よく耳にしたことあります。
保土ヶ谷は戸塚の隣です。
箱根駅伝で映るところあたりですね。
入り口付近のセットが素敵で、何枚も撮ってしまいました���





横浜に行かれた時には、是非♨️💖
昔から、こういう感じのスーパー銭湯や銭湯が好きな私です。
有名な温泉は、なぜかあんまり好きではありません。
料理がおいしいとかもあるけど、、、周りに何もなかったりするし
いつもつまんないです。。。
お金を使ってまで行きたいとは、あまり思わなくて。
都会のスパとかの方がいいです。施設内にいろいろあって便利だし。
お風呂の種類が多いから、それがいいですね〜〜
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Red Dead Redemption 2、見知らぬ人ミッションのOH,BROTHER(ああ、兄弟!)プロエタスとアクリシオスって言うアホの男2人が女の子を口実に勝手にマウント取り合って最後この女にたぶらかされたとか被害者面してたんですけどさてはアーサーに甚振られたいだけだろって感じ。まあこの2人はファム・ファタールな女王様を求めてたのにこの女の子は良い子で2人を心配してたから駄目だったんだね。そん��2人にはダッチがお勧め人生を破滅させてくれるよ☆二人名前に特徴があるから調べたら元ネタこれかな(Wikipedia)?最後の樽落としはペルセウスとおかんを箱に閉じ込めて流したやつのパロ? まぁアサモちゃんも言ってたけど女の子あんな馬鹿共と縁が切れて良かったですよ。
何か柵の外をぶらついてる豚を野良かと思って狩ったら市民に通報されて家畜泥棒じゃなく動物虐待だったり。家畜はペット扱いなのだろうか?誤操作で馬を殴ってしまった時も市民に「おい!」って怒られるし、オンラインでは馬の世話してるとすぐ名誉回復して悪人になれない。
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Pazuribe Event Translation - “Spring’s outing! Hunting for Mont Blanc”

─────────────────── ⋆⋅☆⋅⋆ ────────────────────
☆ Please give credit in case of use!
☆ I'll be updating this post as I work on the translation! I'll make sure to announce whenever I add more parts of the story. Translated so far: opening, first chapter and route A
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ Find more pazuribe translations here!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! Interactions are appreciated (^^ゞ
OPENING
斑目 獅音:次ぃー
Shion: Neeext
斑目 獅音:・��・・・・ってもういねぇのか 雑魚ばっかだな
Shion: That’s all…? What a bunch of losers
灰谷 竜胆:獅音センパイじゃ~ん ちょうどいいトコに
Rindou: If it isn’t Shion-senpai~ Perfect timing
斑目 獅音:ああ?なんだ?
Shion: Huh? What the hell?
灰谷 竜胆:良いもの持って来たんすよ ほら、これ
Rindou: I brought you something good. Look, this
斑目 獅音:なんだその黒いハコ ヤベーもんじゃねぇだろーな
Shion: What’s up with that black box? It ain’t anything risky, right?
灰谷 竜胆:ヤバいといえばヤバいかも?でも、センパイも興味あるモノすよ
Rindou: It might be? But it’s something you are interested in too
斑目 獅音:勿体ぶらねぇでさっさと言えや
Shion: Stop messing around, just spit it out
灰谷 竜胆:じゃーん お重モンブラン!コレ、一緒に食べない?
Rindou: Ta-daaa! It’s box of Mont Blanc! Why not eat it together?
斑目 獅音:へー 美味しそう じゃあ、もらうわ
Shion: Oooh, looks tasty. Well then, I’ll take it.
灰谷 竜胆:よっしゃ!
Rindou: Alright!
斑目 獅音:なに喜んでんだよ
Shion: What are you so happy about?
灰谷 竜胆:んんっ、なんでもない フォークどーぞ
Rindou: Mmh-mh, it’s nothing. Heere, a fork
斑目 獅音:準備がいいじゃねーか ・・・・・・お、うめぇ
Shion: You really are prepared… Oh, it’s nice
灰谷 竜胆:あ、やっべー
Rindou: Ah, crap
灰谷 竜胆:それ「食ったらぶぅ殺すからなー」って言われてた 兄貴のヤツだった
Rindou: “If you eat it, I’ll kill you”, that’s what I was told by that brother of mine
灰谷 竜胆:兄貴にばれたらぶぅ殺させるかも
Rindou: If my brother finds out, he might kill me
斑目 獅音:はあ?知るか?テメーら兄弟で勝手にやっとけや
Shion: Huh? How would I know? You bastards do whatever you want
灰谷 竜胆:でも、センパイも食ったらから共犯っすよ
Rindou: But, you’ve also eaten it so you’re my partner in crime now
斑目 獅音:あぁ!?巻き込むんじゃねーよ
Shion: HUH!? Don’t drag me into your shit
灰谷 竜胆:そんなこと言わずに!兄貴怒らせると大変なんだって
Rindou: Don’t say that! It’s gonna be tough if we piss him off
灰谷 竜胆:センパイしか頼れる人がいねぇし・・・・・オネガイシマス!
Rindou: You’re the only one I can count on, senpai… please!
斑目 獅音:・・・・・はぁ、そこまでいうなら仕方ねーなぁ
Shion: Ugh… If you insist, I have no choice
灰谷 竜胆:さすがッス獅音センパイ!頼りになるー!
Rindou: That’s my Shion-senpai! You’re my go-to guy!
FIRST CHAPTER
斑目 獅音:で、どうすんだよ まだ残ってるし、こっそり戻せばいいんじゃねーか?
Shion: So, what are we gonna do? There’s still some left, so why not sneak it back?
灰谷 竜胆:バレるんじゃねぇかな 半年持ちのモンブランらしくて、兄ちゃん楽しみにしてたから
Rindou: We might get busted. It seems like a Mont Blanc he had been waiting for half a year so my brother was looking forward to it
斑目 獅音:よりにもよって なんでそんなん持って来たんだよ
Shion: Of all things… Why the hell did you bring that
灰谷 竜胆:それはまあ・・・・・つい、うっかり?
Rindou: Well, that’s… It slipped my mind?
・・・
-2時間前
Two hours before
灰谷 竜胆:あ、兄ちゃん 最強のハーフ&ハーフピザ考えてるとこだけど、食う?
Rindou: Ah, niichan. I was thinking about The Strongest Half&Half pizza, you in?
灰谷 蘭:オレはいい 夜まで出かけてくる
Ran: I’m good. I’ll be out until night
灰谷 竜胆:はーい トッピング悩むな~ ・・・・・うわっ、広告入った
Rindou: Okaaay. I don’t have to worry about toppings~ Woah… An ad came up
灰谷 蘭:冷蔵庫の黒い箱、オレの半年持ちのモンブランだから勝手に食ったらぶっ殺すぞー
Ran: The black box inside the fridge is my Mont Blanc I’ve been looking forward for the lasts six month so if you eat it, I’ll kill you
灰谷 竜胆:ん?なにー?
Rindou: Mh? Whaaat?
灰谷 蘭:じゃ、行ってくる
Ran: Well, I’m leaving
灰谷 竜胆:いってらしゃーい ・・・・・はぁ、ようやく広告終わった 爆音なのなんとかなんねーかな
Rindou: Seeee ya. Ugh… The ad finally finished. What's with that loud noise, is there something I can do?
灰谷 竜胆:兄ちゃんなんか言ってたような・・・殺すとかなんとか・・・まあいいか
Rindou: What did he say…? Something something about killing me… Oh well, I will take it, then
・・・
灰谷 竜胆:食後のデザートもキメようっと
Rindou: I’ll have dessert too
灰谷 竜胆:この黒いなんだ?オレこんなん買ってたっけ
Rindou: What’s this black thing? When did I buy this?
灰谷 竜胆:うっま!このモンブラン・・・・・・モンブラン?
Rindou: Delish! This Mont Blanc… Mont Blanc?
灰谷 竜胆:これってもしかして兄ちゃんのじゃん!?さっきの話ってこれが・・・!
Rindou: Could this be Ran’s!? This is what he was talking about before…!
灰谷 竜胆:すっごい謝ったら許してー・・・くれねーだろうな
Rindou: If I deeply apologise, I’ll be forgiven… ehh, not really
灰谷 竜胆:兄ちゃんに対抗できる 戦力を揃えれば助かる、か?
Rindou: I can stand up to him. If I gather the right forces I will be safe, right?
灰谷 竜胆:とにかく共犯か盾になってくれる 奴ら見つけねぇとだな・・・・・・
Rindou: Anyway, I’ll make someone my accomplice or shield. I have to find those guys…
・・・
灰谷 竜胆:獅音センパイがいてくれてホント良かったッス
Rindou: I’m glad you’re here for me, Shion-senpai
斑目 獅音:急になんだよ、気持ちわりぃ
Shion: What’s gotten into you, you’re making me sick
〜〜〜
斑目 獅音:こっそり戻すのダメなら蘭とやりあうしかねーだろ
Shion: If sneaking it is useless, I guess I’ll have to compete against Ran
灰谷 竜胆:それかモンブラン食べさせて共犯にするかー
Rindou: Or we can get someone involved that eats the Mont Blanc?
斑目 獅音:・・・・・・テメェ、まさか
Shion: No way, you jerk…
灰谷 竜胆:違う違う、センパイをハメようと思ってモンブラン食わせたわけじゃねえって!ほんとに!
Rindou: No, no, senpai, don’t think I set you up to eat the Mont Blanc! For real!
灰谷 竜胆:話戻すと、モンブラン買いなおすって手もありじゃねえかな
Rindou: Back to the topic, I might just buy a new one
斑目 獅音:半年持ちなんだろ?ならムリじゃねーか
Shion: A six month one? That sounds impossible
灰谷 竜胆:直接、店に行けば買えるみたいただー・・・
Rindou: If we go to the store, we can buy something like that directly…
灰谷 竜胆:場所がすけー山奥 いま出発しないと間に合わない
Rindou: The place is super deep in the mountains. If we don’t leave now we won’t make it
斑目 獅音:山奥って・・・・・メンドくせーな
Shion: Deep in the mountains… What a pain
灰谷 竜胆:兄貴とやりあうよりはマシっすよ、多分
Rindou: It’s probably better than fighting against my brother
1:共犯を増やす
1: Increase the partners in crime
斑目 獅音:ここで味方を増やす方がまだマシだ蘭のヤローに耐える盾を探す Shion: We better increase our allies here and still find a shield to stand against that bastard Ran 灰谷 竜胆:了解ー センパイ、誰か当てある? Rindou: Yes sir! Senpai, who should we pick? 斑目 獅音:ねーよ Shion: Noo idea 灰谷 竜胆:じゃあ適当にブラつくしかないか 強いヤツ捕まえられるといいな Rindou: Then why don’t we stroll around here? It’d be nice if we find someone strong 斑目 獅音:最悪、数揃えて盾にすりゃいいだろ Shion: In the worst case, it would be fine if we gather a few to use as shields, isn’t it? 灰谷 竜胆:雑魚集めても意味なくねえ��兄貴なら瞬殺だろうし Rindou: Does it even make sense to gather some losers? If it’s my brother, then they’ll be defeated in a second 斑目 獅音:ちょっとつえー雑魚なら 耐えるだろ・・・・・多分 Shion: If they’re just a little bit strong, maybe they can endure it…
2:店に行く
2: Go to the store
灰谷 竜胆:買いなおす方が確実かもしれねえ Rindou: Buying a new one is certainly the best thing to do 斑目 獅音:あぁ?山奥行けってか?テメェだけでいいだろ Shion: Huh? Going to the mountains? Then you go by your own 灰谷 竜胆:えーセンパイがいてくれると心強いんだけどなー Rindou: Whaat, if senpai stays with me it will be more reassuring but… 灰谷 竜胆:今度お礼するからさぁ、お願い Rindou: This time I will thank you, just so you know, please 斑目 獅音:・・・・・しょぼかったら、承知しねぇからな! Shion: If it’s boring, I’ll never forgive you! 斑目 獅音:そう決まったらとっとと行くぞ Shion: Now that it’s clear, let’s leave 灰谷 竜胆:行くぞって言っても 道わかんの? Rindou: “Let’s leave” you say but… which way? 斑目 獅音:あ?死にてぇのか? Shion: Huh? You wanna die? 灰谷 竜胆:冗談冗談 ナビは任せといて Rindou: I’m kidding, I’m kidding. Leave it to the GPS
~~~
鶴蝶:お、珍しい組み合わせだな どっか行くのか?
Kakucho: Oh, that’s a rare pair. Where are you going?
斑目 獅音:テメェはまたトレーニングか?
Shion: Are you training again?
鶴蝶:もう終わった 今日は手応えないヤツばっかりだったけどな
Kakucho: I’m done already. But today there were only a bunch of unresponsive guys
斑目 獅音:どいつもこいつも雑魚ばっかだ
Shion: Those guys are always nothing but weak
鶴蝶:もしかして、獅音もか?
Kakucho: Perhaps you want to give it a go too?
灰谷 竜胆:それよりさ、モンブラン食わねえ?トレーニング終わりなら 腹減ったるだろ
Rindou: Anyway, do you want some Mont Blanc? You must be hungry after all that training
鶴蝶:美味そうだけど、これからモッチーとラーメン食いに行くんだよな
Kakucho: Looks nice, but I’m going to have some ramen with Mocchi after this
斑目 獅音:チッ、先約かよ
Shion: Tch, they already have plans
鶴蝶:オマエらもいくか?鬼盛完食タイムを競う予定だ参加者は多いほうが楽しいしな
Kakucho: You two want to come? We planned on participating in an all-you-can-eat extreme serving competition, the more the merrier
灰谷 竜胆:(どうする?ついてって、モッチーも誘う?)
Rindou: (So what should we do? Do we invite Mochi too?)
斑目 獅音:(いや、鬼盛なんか食ったらその後、使い物になんねーだろ)
Shion: (No, after eating that much, there’s no way they’ll be useful)
灰谷 竜胆:(2人ならいけ・・・・・ないかじゃあナシで)
Rindou: (If those two go… then it won’t be good)
斑目 獅音:やめとくわ
Shion: We pass.
鶴蝶:そうか なら、ちょっと手合わせしようぜ 雑魚相手で退屈してたんだろ?
Kakucho: I see… Then, let’s have a fight. It was boring against those weak guys, right?
斑目 獅音:ハッ、誰かに物言ってんだ?ラーメン食いに行けなくなってもう知らねぇぞ
Shion: Ha, who are you talking to? I don’t care if you can’t eat your ramen later
灰谷 竜胆:え、ちょっと何2人ともやる気になってんの?
Rindou: Eh, wait a sec, what are you two getting so motivated for?
鶴蝶:悪い、竜胆 なるべく早く終わらせる
Kakucho: Me bad, Rindou. Let’s get it done as soon as possible
斑目 獅音:好き勝手言ってんじゃねぇぞ!
Shion: Don't just say whatever, dude!
〜〜〜
鶴蝶:そんなモンか?どうした獅音!
Kakucho: Huh, is that all? What’s wrong, Shion!
斑目 獅音:くぅ・・・余裕がってんじゃねぇよ!まだまだぁ!
Shion: Ugh… I have all the time in the world! I’m not finished!
灰谷 竜胆:おーい、獅音センパーイ そろそろ行かねぇ?
Rindou: Heeey, Shion-senpai. About time we leave?
斑目 獅音:うるせぇ!黙ってろ!
Shion: Shut up! Just be quiet!
鶴蝶:竜胆わりぃな!もう少し待っててくれ!
Kakucho: Sorry, Rindou! Just wait a little bit!
灰谷 竜胆:はあ・・・・・
Rindou: Ugh…
望月 完爾:約束の時間になっても来ねぇと思ったら、ここにいたか
Mocchi: I thought you wouldn’t show up at the time we agreed, but here you are, huh?
灰谷 竜胆:モッチーさ、あの2人止めてくれる?声かけても全然なんだよね
Rindou: Mocchi, could you stop those two? Even if I call them, they won’t stop
望月 完爾:だろうな ああなったら、引き剥がすしかねぇ
Mocchi: No doubt. If it gets to that point, you have no choice but to stop it
望月 完爾:テメェら、そこまでだ!
Mocchi: You bastards, that's it!
鶴蝶:! もしかして、もう時間か?
Kakucho: ! Is it already time, perhaps?
望月 完爾:約束ならとっくに過ぎてる さっさとラーメン食いに行くぞ
Mocchi: If you’re talking about our plan, it has long passed. Let’s go eat ramen now
斑目 獅音:あぁ!?テメェ、横からしゃしゃってんだねーぞ
Shion: Huh!? Don’t butt in from the side, you jerk
望月 完爾:喚いてんじゃねー!テメェも用事があんなら時間くらい見とけや!!
Mocchi: Stop yelling! If you also have stuff to do, watch the time!!
斑目 獅音:んなの知るかよ まだ決着がついてねぇ!!
Shion: Who fucking cares. We haven’t worked it out yet!!
鶴蝶:続きはまた今度な!
Kakucho: Let's continue next time!
斑目 獅音:はぁ!?オイ!勝手に終わらせてー・・・
Shion: Huh!? HEY! Don’t just finish it all by yourself…
灰谷 竜胆:あっさり行っちゃったし オレたちも出発しましょ
Rindou: He just left like that. Let’s get going too
斑目 獅音:クソがよぉ!
Shion: Damn it!
ROUTE A
ROUTE B
#pazuribe translation#pazuribe#puzz reve#tokyo revengers#rindou haitani#shion madarame#kakucho#kanji mochizuki#izana kurokawa#ran haitani#m.translates
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技術の伝承っていうのは道具箱の中身を揃えておくのと同じなんだよね.このサイズのドライバーは半年間使ってないから捨てる,このサイズのレンチは1年間使ってないから捨てる,みたいなことをやると困ったことになっちゃう
Xユーザーの野島高彦さん
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「大切なことは情報に振り回されないことだよ」アレンは言った。「何が正しいかを見極め、自分の頭で考えるんだ」 「それってイチバン難しくない?」 「だからこそ、本を読むことは、落ち着いて考える一番いい方法なんだ」アレンは微笑んだ。
— 坂崎かおる著「イン・ザ・ヘブン」(『箱庭クロニクル』2024年12月Kindle版、講談社)
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(Xユーザーのすず(3期生箱推し)さん: 「早田ひな選手のこれが話題だけど、カメラに向かっていろんなことやってるから、美青グットなのか、奇跡的に被ったのかがとても気になるwww https://t.co/Msv9qufYl5」 / Xから)
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730 名前:水先案名無い人 (ニャフニャ MM53-LEv0)[sage] 投稿日:2024/12/17(火) 18:52:55.61 ID:YZEKBusGM 蜜蜂を都市の近くで飼うと コカ・コーラの成分が混じってしまうそうで 捨てられた缶飲料の飲み残しを集めてしまうそうで
731 名前:水先案名無い人 (ワッチョイW 33d6-Wo+h)[sage] 投稿日:2024/12/17(火) 20:44:44.23 ID:i2JTLxny0 >>730 都市伝説じゃね
744 名前:水先案名無い人 (ワッチョイW eaac-ppqh)[] 投稿日:2024/12/19(木) 04:38:56.67 ID:/N45MMR+0 >>730-731 海外で青や赤の色の蜂蜜ができるようになって調べたら 近くのM&Msの工場だか倉庫に忍び込んでたってのが実際にあったな 対策したら蜂蜜の色は戻ったそうな
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軽口を叩けるくらい仲良くなったインド人の取引先から「日本相手は大変」と言われたw
「ちょっと縫い目が飛んでるとかで段ボールひと箱返品してくる。100枚中10枚に問題があったとして100枚丸ごと返送してくるのが日本人。他の国は次から110枚オーダーするよ。」「人間だから完璧じゃなくて当たり前。布代、お針子さんが働いた分と送料はかかってるんだからその分は払うべき。」「返品してきたのも"オリジナルだから販売するな"という。捨てろってこと?」
もちろん冗談半分に盛って話してるんだろうけど、日本で育ったわたしには想像できる要求で、全くのデタラメじゃないんだろう。そしてインド人は「分かりましたマダム」と言って、返品されてきたもの間違いなく売ってる。笑
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翌日、会社からマンションに帰る途中、信也はJR上野駅向かい側のビジネスホテル「М」に近いところに、たまたまゲイ総合サイトからアクセスして見つけたバラエティショップ「B」に立ち寄った。いざゲイビデオに出演するとなると、モデルがどんなシチュエーションで相手と絡んでいるのか研究しなくてはと思ったのだ。しばらく裕美は漫画の〆切が近いと仕事場の方に泊まり込みになると、昼休み中にラインがきた。全く、〆切そっちのけで飲みに歩いているからだと、彼は呆れた。アシスタントの香織も、よく子持ちでありながらあちこち出掛けるよなと、未だに学生気分が抜けないのが不思議だった。
色々と小言を呟いてはいたが、少しは下半身の穴も「開発」しなくてはと、信也は真純にラインをし、「サ◯ソンビデオ」に出演することは伏せつつ、もっと気持ちよくセッ◯スをするにはどうしたらよいかと相談した。すると、真純から返ってきた言葉がこれだった。
「雄マ◯コで感じる様になれば沢山イクよ」
と文末にハート印が付いていた。彼は、
「信ちゃんとまたイッちゃいたいな」
と今度はハート印が三ケ付いていた。余程やりたいンだなと信也は苦笑した。
一方、憲一にも同様の質問をしたが、やはり「ア◯ル」が最高だとの回答だった。直腸と大腸の裏側に前立腺があり、そこを刺激されると普通に肉棒をしごいて淫液を出すより気持ちいいと話していた。彼は、三社祭の前日に真純と寝た時のことを思い出した。嗚呼、確か「潮吹き」をしたな…。あんな状態にオレもなるのかと信也は想像しただけで恥ずかしかった。しかし、問題は���れるまでの下準備が大変そうだった。まるで鼻の穴にごぼうを突っ込む様なものだし、自分が経験した限りでは痛いの一言しかなかった。 そのことも相談したが、
「まずはラヴオイルで相手の『雄マ◯コ』で濡らし、最初は一本、徐々に二本、三本と拡げていけば大丈夫」
と、憲一からメッセージが返ってきた。また、
「あまりに好きだったら『雄マ◯コ』を舐めちゃうな」
ともきた。「舐める」!? 所謂「ケツ」の穴を!? 信也は生理的に無理と思った。元々、大きい方を排泄する為にあるものを舐めるだと!? オレにはできない! 彼は、縦線の入った『げッ!?』と言葉を放つイラストのスタンプを押した。それに対して憲一は、
「オレは信ちゃんのならペロペロしたいなァ〜」
とハート印を付けて返信した。
そんなやり取りを東西線と銀座線での移動時にしていた。今日は憲一も真純も休んでいるから、まァ、こんな時間にラインしても大丈夫だろうと思ったが…。時折、二人は昨日「Kバー」やホッピー通り、ゲイバー「Z」で撮った写メを添付していた。信也は泰典とずっと過ごしていたが、その間に二人は褌越しに他の客と「兜合わせ」をしたり、舌を絡ませ合ったりと好き放題やっていた。仕舞には、恐らく今朝ビジネスホテル「C」の部屋の中なのか、二人が「フィニッシュ」した後の様子もアップされ、かえって信也の方が赤面した。そのうちに下半身が反応し始め、彼はブリーフケースで股間を隠した。まるで、裸同然の透けた下着だけで卑猥なポーズをとったグラビアの女を見てオ◯ニーを隠れてやろうとする男子中学生の様だ。
信也は、先走り汁がスラックスにまで染み出していないか心配しながら上野駅で下り、バラエティショップ「B」を目指した。雑居ビルの二階に上がってすぐ左手にドアがあったが、開けると奇抜なデザインの下着や褌が陳列され、奥の方には無数のDVDが置かれていた。所謂「ケツワレ」が視界に入り、彼はハンガーに掛けられたものを手に取った。嗚呼、アメリカンフットボールやラグビーの時に穿くやつだなと思ったが、どういうシチュエーションの時に使うのか解らなかった。
一方、DVDの陳列棚に目を移すと、一見ゲイとは無縁な、黒髪を五分分けにした紺色のスーツを着た痩せ型の男が色々とパッケージを見ていた。彼は「エ◯ティックスキャン」のDVDをメインに探している様だった。二、三十代のスーツ姿のモデルがワイシャツのボタンをはだけさせ、比較的筋肉質な肉体を見せながらシースルーのビキニ越しに股間を「もっこり」させている。信也は「如何にも」感を漂わせているので、全然萌えなかった。彼は寧ろ、「Mr. H◯t」の様な普通の中年男が恍惚の表情を見せている方に欲情した。憲一も真純も、見た目は普通のおっさんだからだった。
Mr.H◯tのDVDを二本買うことにし、信也はディ◯トと「ペ◯ローション」の置いてある棚に歩いて行った時、先刻からDVDを探している男の携帯電話が鳴った。何処かで聞いたことがある声が聞こえてきた。
「大輔君、どう〜? カッコいい男の子があんあん言いながらお尻掘られてる様なもの、あったァ〜?」
「いやァ、パッケージだけじゃ解らないスよ! それっぽいの、何本か買って来ますよ」
「一応『レディース』雑誌だから、『ガチ』ゲイでもダメだと思うのよォ〜。いっその事、男だけど妊娠しちゃうファンタジー物にしちゃおうかしら?」
「先生、男に『子宮』はないスよ!」
「そうよねぇ〜、まさか『キ◯玉』に子どもできちゃエイリアンだもンねぇ〜」
この調子の喋り方とい、このトーンの声とい、嗚呼、彼が裕美の担当者なンだなと思った。家に置いてあったDVDは彼が買って来たンだなと、信也は思った。彼は、大輔には声をかけずにレジへDVDや「大人の玩具」を持って行った。チェック柄の紙袋に入れられ、外から見られない様に考慮はされていたが、何となく「ついに買っちまった」感が付きまとった。
途中、下谷神社にお詣りをした後、どうせ独りだしと信也はマンション近くのラーメンチェーン店「H」で日本酒も付け、夕食を済ませた。あまりに近所なのでなかなか来る機会がなかったなと、彼は餃子と野菜たっぷりラーメンを食べた。嗚呼、このまま風呂も済ませちゃおうと、「K湯」にも寄り、日替わり湯にどっぷり浸かりながらしばらく頭の中を空っぽにさせた。マンションに戻ると、彼は新しい下着に取り替え、部屋着のTシャツとスエットパンツに着替えた。そのままベッドに身を投げ、しばらく天井を見上げていたが、彼は枕の横に置いたバラエティショップ「B」で買った諸々を開封することにした。袋から出すと、真っ先にディ◯トと「ぺ◯ローション」が転がってきた。ピンク色のディ◯トは、意外とリアルにできていた。男の肉棒を模したものだが、キチンと血管が浮き出ているところまで再現されていた。大きさがあるらしく、まずは最小のものから始めることにした。しかし、これを「雄マ◯コ」に挿れるのは抵抗があった。汚れてはいけないと思い、念の為に「コ◯ドーム」も箱で買った。
「オレは何やってるンだろ…」
と、内心バカバカしく思えたが総てはビデオ撮影の為だと割り切ることにした。
信也は、ベッドの上にバスタオルを敷き、とりあえず用を足すことにした。ディ◯トを挿れるのだからまずは「雄マ◯コ」の中をキレイにしなければと、トイレに向かった。数分後、用足しをすると彼は再びベッドに横たわり、タブレットで気になる動画をアプリで探しながらスエットパンツを脱ぎ、ブリーフ越しに一物を弄り始めた。時折、向かい側の姿見に映る自分自身の姿に視線を向け、内腿を開きながら腰を突き上げ、何度も股間を愛撫した。動画には、ワイシャツをはだけさせた中年風の男が白いビキニ越しに一物を弄っていた。ネクタイをだらりと襟に垂らし、如何にも仕事帰りという表情を見せながら、時折ビキニの端を引っ張り、勃起してきた「ムスコ」に欲情している。早くも信也は硬く太くなっていくのを感じ、Tシャツをたくしあげた。乳房を弄りながら、動画の男と一緒にオ◯ニーをしているかの様な錯覚に陥った。
「あん、ああん…」
おのずと信也はディ◯トに手が伸び、ブリーフ越しに己の肉棒に押し付けた。腰を左右に動かしながら、そのディ◯トを徐々に「雄マ◯コ」に移していき、突いた。すでにコ◯ドームは付いており、いつでも挿れることができた。彼は憲一か真純に絡まれているというシチュエーションでオ◯ニーにふけた。次第に肉棒の先端も先走り汁で濡れ始め、彼はブリーフを脱いだ。ぺ◯ローションで手指をヌルヌルにし、まずは雄マ◯コに人差し指を挿れ始めた。直腸を越えたところに「Gスポット」はあった。確かに、しこりの様なものを感じた。彼は中指も挿れた。微かに痛みはあるが我慢できるものではあった。チ◯ポはいったん萎えるも、先端からは先走り汁が滴っていた。そう言えば、ゲイビデオではしごいていたなと彼はチ◯ポの裏側を愛撫した。嗚呼、今のタイミングならディ◯トを挿れられそうだ。
コ◯ドームを被せたディ◯トにぺ◯ローションを塗りたぐり、そっと雄マ◯コに挿れていく。信也は恐る恐るだったが、見事に奥まで挿れることができた。
「嗚呼、入ってる…」
それをゆっくりと上下に動かしていく。彼は声を上げずにはいられず、
「あッ、あッ、あン…」
と、おのずと天井に下半身を上げて開脚した。もし裕美が偶然帰って来たら悲鳴を上げるだろうなと、彼は帰って来ないことをただ祈った。
グイグイとディ◯トを押し込み、信也は理性が麻痺していくのを感じた。じんわりと汗をかき始め、チ◯ポを弄っている左の手指が先走り汁でヌルヌルになっていくのを感じた。嗚呼、女になった気持ちだと彼は思った。そっとディ◯トを引き上げると、
「あッ、あああん!」
と黄色い声を上げた。この様子を憲一や真純にも見せたいと、いったん左手指を枕元にあったティッシュで拭い、近くに置いた携帯電話で動画を撮った。他人に痴情を見られることにエクスタシーを感じるのかもと、彼は自分自身の意外性を見出した。身体が火照り、片手に持った携帯電話を操りながらラインでオ◯ニーする様子を憲一と真純に送信した。三人は三社祭を共に行動するのに先立ち、予めグループラインをつくっていた。
尿意に近い切迫感を経験した挙げ句、
「イ、イク! イク! イク!」
と声を上げた。これまでにない、チ◯ポの先端から止めどなく乳白色の淫液が流れ、一部は跳び散った。右手指はベトベトに汚れ、もう一度シャワーを浴びなければと思った。もう片方の手でデ◯ルトを引き抜こうをしたが、
「いやァァァァァン!」
と、再び黄色い声を上げた。ズルズルと脱腸しそうな感じだった。一番小さいものを買ったつもりが、やはり用を足すだけの穴に突っ込むのはキツいと、信也は思った。下腹部や両太腿に跳び散った淫液をティッシュで拭い、用済みのコ◯ドームをトイレのゴミ箱に捨て、彼はもう一度シャワーを浴びることにした。
浴室から出ると、携帯のラインアプリに赤丸が付いていたので確認すると、憲一や真純からだった。二人共、信也の動画を見て「抜いた」のか、硬直したまま淫液を垂らした二人のチ◯ポが写メで送られていた。コメントはいずれも、
「信ちゃん、サイコ〜!」
「こんな気持ちイイの、初めて!」
と大絶賛していた。すでにライン自体が「ハッテン場」と化していた。まァ、スタンプ一つでも押しておこうと、信也はお気に入りのイラストレーターが描いた「ありがとう」というスタンプを送った。
彼は、いつ撮影の話が来ても良い様に、一日おきにア◯ルセックスの疑似練習をした。
-À suivre...
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