youngwizardkoala
youngwizardkoala
題名未設定
9 posts
Last active 4 hours ago
Don't wanna be here? Send us removal request.
youngwizardkoala · 6 months ago
Text
Tumblr media
変態たまんね
571 notes · View notes
youngwizardkoala · 7 months ago
Text
Tumblr media
5件の投稿!
0 notes
youngwizardkoala · 7 months ago
Text
Tumblr media
5件の投稿!
0 notes
youngwizardkoala · 7 months ago
Text
Tumblr media
5件の投稿!
0 notes
youngwizardkoala · 7 months ago
Text
Tumblr media
90 notes · View notes
youngwizardkoala · 1 year ago
Text
便器
1 note · View note
youngwizardkoala · 1 year ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
90 notes · View notes
youngwizardkoala · 1 year ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
380 notes · View notes
youngwizardkoala · 1 year ago
Text
第五章 親父の味 その弐
やがて由蔵さんは、ハッと我に返ったように大きく身震いをした後、再び魔羅の抜き差しをゆっくりと始めた。
親父の魔羅を咥えながらも、目は由蔵さんの魔羅の動きに釘付けになる。
由蔵さんの魔羅は親父と比べても遜色ないほどの逸物で、特に竿全体が弓なりに反りかえっており、時折見え隠れする雁首は恐ろしいまでに太い。
その魔羅が親父の蛸壺を激しく責め立てる様は、まるで拳を握った片腕を突き入れているようにも見える。
よくもこんなに太い魔羅が親父の肛門に入ったものだと、つくづく感心させられる。
由蔵さんと親父の結合部分を食い入るように見つめる俺のためにと、由蔵さんが親父の金玉を掴み上げてくれたので、蛸壺の襞までしっかりと見えるようになった。
生まれてからずっと南国の強烈な日の光を浴びてきた親父の全身は、見事なまでの赤銅色に染まっているものの、褌で隠れる蛸壺の周囲だけは異様に白く、太魔羅を咥え込んだ襞の周辺は薄桃色を帯びている。
由蔵さんが魔羅を抜きにかかると、伸びきった薄桃色の襞がどす黒い雁首の鰓にしっかりと絡み付き、魔羅が逃げるのを阻止している。
よく見ると、蛸壺から先走りのようなものが滲み出ている。
それが潤滑油の役目を果たすのか、魔羅の動きを一段と滑らかにしているようだ。
その時、何を思ったのか由蔵さんが魔羅を蛸壺から唐突に引き抜いた。
「まだ気を遣ったら勿体ないからな。良次、今度はオマエが親父のオメコを苛めちゃれ。ほんに蛸壺のようで面白いぞ」
由蔵さんが引き抜いた後の蛸壺はポッカリと口を開け、まるで獲物を取り逃がして残念そうに伸縮を繰り返している。
その口に恐る恐る人差し指を差し込んでみる。
滑りのある肉襞に指がスッポリと包み込まれ、おまけにギュウギュウと締め付けられる。
いみじくも由蔵さんが「蛸壺」と表現しただけのことはある。
指を少し曲げて肉襞をなぞってやると、俺の魔羅を咥え込んだ親父が微かな呻き声を漏らした。
今度は乱暴に動かしてみると、蛸壺の締め付けが一段ときつくなる。
またもや由蔵さんが俺をけしかけた。
「良吉はオメコをしてもらうのが一番感じるんじゃ。どれ良次、今度はお前が親父のオメコに嵌めちゃれ」
そう言いながら、由蔵さんは俺に場所を譲るため立ち上がると、親父の顔の近くに座り直した。
俺は魔羅を親父の口から引き抜き、親父の股座に移動しながら二人の様子を窺う。
親父は依然と焦点の定まらぬ目で天井を見ていたが、引き抜かれた俺の魔羅に代わって由蔵さんの魔羅が近くに来たことを認めると、嬉々とした表情を浮かべて咥え込んだ。そんな親父を揶揄するように由蔵さんが声を掛ける。
「お前のオメコ汁で汚れたチンポが欲しかったのか。おお可愛い奴じゃ。どれ手も楽にしてやろう」
由蔵さんは親父の縛めを解きにかかると、
「ほれ、いつものようにして良次を誘ってみろ」
含み笑いをしながら親父に囁く。
いったい親父がどのようにして俺を誘うというのか?
興味に駆られた俺は息を潜めて親父を窺った。
両手の束縛から解放された親父は、やがて片手をおずおずと己の魔羅に近づけた。
てっきりセンズリでも見せ付けるのだろうと思った俺の予想を裏切り、魔羅を通り越した親父の指は秘肛に辿り着いたかと思うと、おもむろに蛸壺の口を二本の指で大きく広げてみせた。
由蔵さんの魔羅と俺の指によって散々弄ばれた秘肛は容易に口を開き、赤黒く爛れて収縮を繰り返す肉壁までがしっかりと見える。
なんとも卑らしく淫靡な光景である。
「良次よ、これでチンポがなかったら、オマエの親父は本島の女郎と一緒なんじゃがなあ」
その幾分残念がるような口調から推し量ると、どうやら由蔵さんは女も好きなのではないかとも思われる。
その疑問を問いただすと、由蔵さんは、
「そうよ。儂はオナゴのオメコも好きなんじゃが、銭も掛かるし、そうそう本島にも行けんからな」
そこで由蔵さんは親父を徐々に手なずけ、自分でも持て余すほどの性欲を発散している、つまり親父を男女郎にして弄んでいるという訳だ。
聞けば、親父も昔は由蔵さんと連れ立って、よく本島の女郎を買いに行ったそうである。
それが今では自分自身が女郎と同じように股を広げ、野郎の魔羅を入れて欲しくて身悶えるまでになった。
親父に対して軽い侮蔑と憐憫の情が綯い交ぜになった俺は、なすすべもなく目の前の親父を見下ろしていた。
それがもどかしいのか、今や親父は親として男としての仮面を脱ぎ捨て、一匹の淫乱なメス豚の本性をあらわし、オス豚に貫かれるのを待ち焦がれた挙げ句、己の指で秘肛を慰め始めた。
その破廉恥な行為を見るにつれ、さきほど飲んだドブロクが喉元まで込み上げてくるのではないかと思われるほどの目眩を覚えた。
その時、由蔵さんが親父の口から魔羅を引き抜き、
「良吉、どこへ何を嵌めて欲しいか。はっきり言え」
と叱咤した。
親父は一瞬たじろいだようだが、やがて意を決したように
「俺のオメコに良次のチンポを嵌めてくれ…」
消え入りそうな声で哀願した。
その声を聞くと同時に、俺は憑き物が落ちたように覚醒した。
見れば親父がなんとも切ない目をして俺を見詰めている。
俺は親父に目顔で深く頷くと、親父の両足を高々と持ち上げ親父の体を二つ折れにした。
そうすることによって親父の蛸壺は一層あらわになり、身悶える親父の顔までしっかりと見ることができる。
親父は再び由蔵さんの魔羅を咥え込み、なんとも悩ましげな目をして俺を見ている。
俺は立て膝をして己の魔羅を掴むと、今や遅しと待ち構える蛸壺に狙いを定めた。
いよいよ実の親父を犯し、親父の蛸壺を賞味するのだと思っただけで、俺は異様なほど興奮した。
あまりの興奮に己の魔羅を掴んだまま身震いする俺を見て、由蔵さんは俺が逡巡していると勘違いしたのか、盛んにけしかける。
「良次、迷うことはない。早く嵌めちゃれ。早く嵌めて親父のオメコに種付けをしちゃれ」
まるで牛の種付けでもするような口振りに急かされ、俺は一気に親父を貫いた。
その瞬間、俺の魔羅は灼熱の肉襞に包み込まれ、全身を震えるような快感が駆け抜けた。
その快感は、さきほどまでの尺八とは比べ物にならないほど強烈だった。
俺が親父を貫くと同時に、由蔵さんが親父の口に激しく魔羅を出し入れする。
それに反応して親父は蛸壺を締め付けながら、由蔵さんの魔羅に尺八を繰り返す。
そんな親父に向かって、由蔵さんは
「息子のチンポを嵌められて、俺のチンポを咥えさせられて気持ち良いのか。この淫乱メス豚」
揶揄しながら、親父の頭を掴んで一段と激しく腰を突き入れる。
俺と由蔵さんの責めに反応した親父は、片方の手で己の乳首を抓って身悶える。
胸毛に覆われた乳首が妖しく黒ずみ、疣のようにピンと突起している。
やがて親父の鈴口から迸り出た先走りが黒々とした草叢を濡らし始めた。
その魔羅を由蔵さんが掴むと、乱暴に扱く。
「ほらメス豚、きょうは嬉しいじゃろ。オメコに息子のチンポを嵌めてもらって、口にも俺のチンポが入っているぞ」
その卑猥な言葉に興奮するのか、親父は自分から頭と腰を使って由蔵さんと俺に奉仕する。
俺も由蔵さんやオス豚の腰遣いを思い浮かべながら、親父の両の太股を掴んだ両手に力を込めて、激しく腰を打ちつける。
実の息子が親父の秘肛を犯し、それを親父は嬉々として受け入れながら他人の魔羅を尺八する。
目の前の衝撃的な光景と親父の締め付けによる快感によって、俺の頭の中が真っ白になっていく。
とうとう耐え切れず俺は由蔵さんに向かって訴えかけた。
「由蔵さん!もう行きそうじゃ!」
その言葉を待っていたように、由蔵さんが
「よし!行け!オス豚の種付けじゃ!」
その言葉が終わるやいなや、俺の腰から股間に掛けて物凄い痙攣が起こり、親父の秘肛の奥深く目掛けて幾度となく子種を叩き付けて果てた。
49 notes · View notes