0sep3
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0sep3 · 2 years ago
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二月振り返り
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久しぶりにコンビニおでん食べた かなり久しぶり はんぺんがいちばん
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川越観光した日 うなぎを卵で巻いたやつを食べたり、安くなった小籠包が美味しかったのと店員のおばさんが食べ方を教えてくれたのが楽しかった 中華料理屋さんに行くとよくいる店員のおばちゃんのおせっかい加減が私は好き 今度は温泉行きたい
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仲直りの白ナポリタン うれしかった
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ちいかわらしいちいかわが取れた瞬間 UFOキャッチャーで久しぶりにたくさんとれたの楽しかった
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ルーローハンと角煮のハーフを作って、彼氏の後輩の保護者と化した日 おもしろかったのでよしとする、自分がいままでお酒で失敗した分誰かの失敗も許したい、と思う
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久しぶりの友達と会った 会ってない時に起こった話をたくさんした、とても楽しかったし幸せな気持ちになった 私たちもう4年生になっちゃうんだなとしみじみ感じた
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久しぶりに一蘭行った 30分くらい並んだ 初めて基本以外に丸をつけたけどこってりめがかなり好きなことに気づいたので多分次もそれで頼む
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初めて家系食べた たくさん喋ってたくさん飲んだ後のラーメンのおいしさ、沁みたー 紹介してもらえるって受け入れてもらえたような感覚、嬉しい
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0sep3 · 3 years ago
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生きてるってこと それでもう十分さ
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ようこそ、すももハイツへ 行ってきたー最高なイベントすぎる、もうずっとこの話できるから書いておきます
2022/11/07
真空ジェシカ
こんなに面白いってアリなの?ずるくない?っていうくらい面白かった 頭の中でぐるぐる考えることをやめるために聴き始めたラジオも気付いたらハマっていたし、とにかくあのお笑いが好きだったから見れたのが嬉しかった 登場してすぐまーごめで拍手起きたのも最初のつかみ何個もやってるのも好き 言うとしたら僕〜何回聞いて川北の「うわー」って謎にショック受けてる顔何回見た???ネタは全部見たことなくて新鮮で面白かったし、りのちゃんのギター弾き始めるくだりもよかった、あと最後ホラー的要素で終わるのも真空だった 万人受けすんのかわかんないけど私はあのお笑いが好きだ!お笑い好きな人たちと同じ空間を共有できてたくさん笑えたのが嬉しかった 最初から最後まで自由奔放で、とにかく笑わせたくて自分たちが面白いと思うお笑いをやってる真空が本当に好きだーと思った 身内ネタ盛り込むのも対バン相手巻き込むのも大好き、面白かった ずっと笑ってた!もっとお笑いライブ見に行きたい!まーごめ!(まーちゃんごめんねまで言えばあとは調べるやろ)
chelmico
横浜ぶりのchelmico これを友達と見れたら絶���楽しいよなあって思ってたから友達と見れたのがすごくすごく嬉しくて楽しかった!みんなノリノリで踊ってて、それを見て、やっぱり私自分だけが楽しいんじゃなくて同じアーティストを見て楽しそうな人たち見るのも好きなんだなあって感じた Ballonは私がchelmicoと出会った曲で、ちゃんと初めて聴いてやっぱり好きだなあ〜〜ってなったよ 「踊りたい人は踊って、踊りたくない人は踊らなくてもいいよ、でも踊ったら楽しいと思う!」のスタンスでいてくれるのが本当に好き てんでダメなダンスでも構わないよ!だねえ meidaimaeとisoga♡peachは聴きたいねって言ってたからピーチ作るくだりでやった!!!!てゆめかと顔見合わせた ずーっと踊ってたね 何回でもライブ行きたい!何回でも見たい、次は野外でもいいね
Cody・lee(李)
何気に初めて見た李 最初の方のI'm sweet on youで恋してた時に聴いてたのをぜーんぶ思い出しました、恥ずかしながら、待ち合わせ場所に向かう電車の中で聴いてましたね、、懐かしい曲だった サブスクにない曲もよかったなあ 李って感じだった お風呂ダンスは途中で響くんが舞台袖消えてってシッコー連れてくるんかと思ったら1人で全部歌い切っててそれもまた良かった 初恋愛情好きラヴゾッコンダイバーロマンス君に夢中、全部の歌詞に響くんの気持ちが入ってたんじゃないかな ペラッペラな恋愛を歌った曲が溢れて消費されてる中でも、これだけ純愛を歌ってるバンドを私は好きでいたいなって思った 「バンド辞めようって思った時期もあった」っていう話、結構うるうるきた 今の売れる音楽に対して納得いかないことが多いけど、それでも続けていてくれることがありがたい 私も私が好きな音楽をひたすら聴いていたい、ずっと好きでいたいと思った ずっとやりたい音楽を続けて目指してる音楽に向かっていってほしいな あと、全部良かったんだけど 東京、めちゃくちゃよかったな…恋したい…恋…したい…最後のwhen I was cityboyはぶち上がってしまってうるうるしながら両手あげてしまったわね、、
それと今日一日中私の感情死んでなかった!!嬉しい!!久しぶりだよ〜〜!!感情を思いっきり出せるライブハウスが大好き!の気持ちが蘇った気がした、大きな一歩!また音楽に救われた 私の人生の中で大きな一部分だなって思う!
ようこそすももハイツへ、最高なイベントじゃん!!ずっとやってほしい、続いて欲しいよ!
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0sep3 · 3 years ago
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下北沢映画祭に行ってきたよー
下北沢映画祭の映画コンペを観てきました 全部は見れなかったけど、その中でも私が好きだった映画の話をここでしようと思います 備忘録として
「最も無害で、あまりにも攻撃的」
この映画は、私にとって重たい映画だと思った 重たいというのは、重要でもあるがゆえに簡単に答えを出せないという感じです
公式のあらすじでは、以下のように書かれていました
夏休みに入る少し前、高校3年生の夏帆は制服のスカートを着た自分の姿を見ることにとうとう耐えられなくなっていた。スカートがもたらす、その柔らかいシルエット。漠然とした違和感が夏帆を責め立て、ひどく疲れ、何も言えず、何もできず、ただひたすらに自分の内で轟々と渦巻く激しい濁流を、じっと見つめている。静かな怒りを抱えたまま過ごす、夏の半ばの5日間。夏帆は別荘を売る準備のために、親と共に山梨へと向かう。
この作品を見ながら、夏帆が抱く違和感や、やるせない怒りを私も感じていたと思います
作中の中で、夏帆が別荘地で出会ったニーナと「Don't know who I am」を聴くシーンがある その部分は一つのMVのような、カラフルでポップな映像で、その映像がとても綺麗で私は泣きそうになってしまった 同じ映画を見た人の中には、そこで泣く?!と思う人もいるかもしれないが、両親といる時に終始明るい表情を見せなかった夏帆が、初めてその場面で見せた表情があった ただ彼女といることの楽しさや夏帆自身の悩みや違和感からの解放がそのシーンには詰まっていた気がした
作中では、母親にも焦点が当てられる 冒頭で母親が着替えをするシーンや薬を飲むシーンが淡々と流れたり、カメラで見た目を気にしていたり、家事をするシーンが定点で1分ほど撮られていたりする 夏帆の母親はいわゆるマジョリティーだ 終盤の「母親って報われないね」「あんたなんか一生まともな写真撮れないよ」という言葉 夫には「女」 として見られず浮気され、夏帆には「母親」として見られない 夏帆の母親にもまた「女性として消費されること」への苦しみを感じた そして夏帆が母親を「めんどくせー女」と言ったこと、それは、他人を性別を理由に傷つけてしまったという事実として夏帆の中に残ることになる 個人的にはかなりグロテスクな映画だった
夏帆の足に血が垂れるシーン、父親からもらった真っ白なワンピースでその血を拭きとるという行為はきっと夏帆ができる「有害」となる抵抗だったのだと思う 女性として生きていても毎月うんざりするのに、そうでないマイノリティーの気持ちはもっと重く苦しいものだろうと思う 「母親になる準備」であるのだから、「お前は女だ」と突きつけられているようなものだ
フェミやクィアのコミュニティについて詳しい実態を知らないし、実際生きていて女であることに肖っている部分はあると思うので、私なんかがフェミやクィアについて語ってはいけない気がしている(と、これを書きながらも本当に思っています)
だけど「1人の人としての魅力」よりも「女性としての魅力」が重要視されることとか「若いか綺麗な女性に価値がある」みたいな考え方に絶望することが多いので、この映画を見てまたいろんな問題や自分の考えときちんと向き合う機会になったのはとても良いことだった
やばいこれだけ書きすぎた 私が持っている語彙では表せないくらいの映画だったので、興味があったらぜひ見てほしい作品
「走れ!走れ走れメロス」
ドキュメンタリーの作品。普段ドキュメンタリーあまり見ないんですが、この映画はかなり引き込まれて最後の方本当泣いてました。
あらすじ書いときます
全校生徒70名。島根県の最も小さな公立高校で、男子生徒4人が演劇を始めた。選んだ題材は「走れメロス」。高校演劇の地区大会へ挑んだ彼らのメロスは、新型コロナによる無観客開催も飛び越え、思わぬ方向へと走り出して…。コロナ禍であらゆる活動が制限される中、演劇に初めて触れた少年の姿を追ったドキュメンタリー。
あまりにも良すぎた うまく学校に馴染めなかった4人が、それぞれの得意なことや好きなことを見つけた瞬間を目の当たりにできたことが嬉しかった
どうしても教え子たちにやれるだけのことをやらせてあげたいっていうあの先生も素晴らしすぎる。あんな恩師がいたことは一生の自慢になるだろうなあ〜
最後のシーン、式中の先生と高校生と、演劇中の3人のセリフやシーンを交互に映したことで、どれだけこの人達が演劇を通して得られたものが大きかったのかというのが感じられたし、観客が先生の心情に完全に感情移入できていたと思う あそこでジーンと来ない人はいないんじゃないかなと思った 私は映画館じゃなかったらボロ泣きだったな
私もコロナの影響をもろに受けた世代だけど、振り返ってみるとこの状況に対する不満ばかり口にして行動には移してないことの方が多くて そんな中知らないところでは新しいことに踏み出してそれに価値を見出して���子がいることを知って…すごい、私もやりたいこと今のうちにやらないといけないなと思いました。
「永峰中村飯塚」
永峰は恋人・中村の引き合いで保険会社で働く大学の同級生・飯塚と久々に再会。生き方の異なる二人の価値観は対立し、口論に。
「好きなお笑い芸人何?って質問その人のセンスを試されてる感じがする」っていうよくある会話が監督がお笑いやってたから出てきたのかなと思った てかめっちゃわかる かと言って本当に好きなものを出した時に被ってたら、どっちがどれだけ好きなのかとかいうフェーズに移る気がするし…音楽とかもそうだよね。でもそこで気張ってたら一生他人に興味持てない人間になりそうな気がする。だから共有はしていきたいなって思うんだよなあ〜
私が一番刺さったのは飯塚の「みんな俺のこと真面目だなって言うけど悪口のように聞こえるのはたぶん自分が面白いやつでありたいとまだ思ってるからだ」的なやつ。「真面目だね〜」って言葉、たしかに良い言葉のはずなのに、悪いように聞こえてしまうのは、周りと違うような変わってる人になることへの憧れがまだあるからなんだろうな。とか勝手に共感していました
この3つが個人的に良かった作品!映画ってプロアマ関係なく面白いな〜って思いました 私も何かやりたい!となった日だった
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