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PROVOKE
アレキサンドロスのアルバム、3年ぶりだってよ。3年?まじで言ってる?前作がリリースされた時には大学生だった私もあっという間に社会人となり。初任給の使い道、見事にこちらでした。2万3000円の重み。
一通り聴き込んで、アレキサンドロスだいすき!世界で1番!と昂る感情を抑えれずTumblrを開いたものの、さて何から書こうかなというところ ……
PROVOKEは全体がすごく綺麗に作り込まれてるなって聴き込みながら思いました。[Alexandros]はライブでの曲の繋ぎだったり、セトリの流れを上手く作ることにこだわってて、それをアルバムにも落とし込んでいるように感じました。
そして一貫性があるんです。1曲1曲個性があって、バラバラなように見えるんだけど、伝えたいことはずっと1本の軸が通ってる。
私が[Alexandros]を好きな理由はここにあって、昔から言いたいことは変わってないんですよね。言葉を変えたとしても。どこまでもいっても決して現状には満足しないで、もっとすごいものを創るし、全世界を振り向かせたい。そういう思いがある。
かっけ〜〜〜〜〜〜〜〜な本当に!!!
すみません取り乱しました。このブレない軸があるからこそいつも最高を更新していて、ずっと好きでいられるんだと思います。
“超える” のMVを見た時、PROVOKEは[Alexandros]の新章なんだと、直感的にそう思いました。
MVで、過去のライブ映像が流れる演出が主にそう感じさせたと思う。多分。てか絶対そう。あれ走馬灯ですよ普通に。
[Alexandros]が走ってきた道のりはいくつかのチャプターに分けられると思っていて、大きいものでいうと改名であったり、サトヤスの勇退であったり、ディスフェス初開催であったり。そういった色んな場面がある中で、今��のPROVOKEもまた、新しいチャプターに移ったんだろうな〜と。どこか過去を彷彿とさせるような感じがして、それでいて振り返る暇もなく前に進んでいく。過去を積み重ねた上で新しい姿を見せ続けてくれるバンドだなぁと思いました。そんなところが大好き。
上に書いたことも含めて[Alexandros]の生き方を体現したのがPROVOKEというアルバムに集約されているなという印象もあります。
信念を抱えて自分の人生を生きようと思わせてくれる"EVERYBODY KNOWS"、ノスタルジックな青春を感じさせる"FABRIC YOUTH"はまさに私の親愛なるバンドの生き様が現れているし、その人生の中に私たちもいる。本当にこの時代に[Alexandros]を好きになれて良かったなと思ったりもして。。。
特に"WITH ALL THE RESPECT" はそれが1番現れているなと思っていて。[Alexandros]って綺麗なバンドだと思われがちですが、それとは対極な泥臭さが良さでもある。なんならそれが1番の良さでもあると思ってます。そして個人的にこの曲が1番好きです。
もう1つ、"JULIUS" の歌詞にある 「賽は投げられた」 というフレーズはユリウス・カエサルという偉人の言葉(ユリウスってタイトルはここから来てたんだね!?と気づいた時、本当に鳥肌が経ちました)。意味としては 「引き返せないなら、最後までやり遂げる」 という意味。[Alexandros]そのものなんですよね。結局思い込みが自分の行動指針の材料になったりするもんで。
思い込みの話を書いていて洋平さんがいつか 「自分は強くないから、強く生きていなきゃいけない」 というニュアンスの話をしていたことを思い出しました。私は、洋平さんは強いひとであり、繊細なひとでもある、ということをなんとなく感じていたけど本人からそう言われるのはけっこう衝撃だった。強い自分でいることや自信を持つことって難しいけど 「絶対うまくいく、いや、うまくいかなくてもやるだけでも変わる」 というマインドを持っておくことを忘れずにいたいなと思いました。尊敬……
話は逸れましたが…… 今の[Alexandros]が1番かっこよくて最高だということを洋平さんはよく口にしているけれども、本当にそうだと思う。それを音楽で示したのが今回のPROVOKEなんだなと思いました。
さっきも書いたように大学生が社会人になるくらいの年月が経ってリリースされたPROVOKE。そういう時間の経過のことで言うと私は中学一年生のときから[Alexandros]が好きだから、今年でファン10年目になる訳です。人生のほぼ半分です。
私の人生の節目節目には[Alexandros]がいました。悲しい時も楽しい時もずっとそばにあった。そして私は新社会人になったわけですけど、いま、このタイミングで、革新的なアルバムを出した[Alexandros]。新社会人で不安なことしかないなと弱気になっていたけれどドロスの音楽が奮い立たせてくれる、これがあるから大丈夫だと、監獄のような寮 でPROVOKEを聴きながら頑張れた4月後半だったなあ。。。この時期にリリースしたことにもとっても意味があると思う。個人的に。新しい世界に飛び込む私と[Alexandros]。僭越ながら私と[Alexandros]はこの10年間ずっと一緒に走ってきた感覚があります。というか、ドロスが1歩前を常に走っていてそれを私が追いかける、みたいなイメージ。こちらがどれだけ立ち止まろうが止まることを知らずに走り続けてる。[Alexandros]はそういうバンドなんだと。そういうことを思い出したアルバムでした。ツアー楽しみすぎる!もう端的に言ってしまえば曲が全部めちゃくちゃかっこいいんですよね。早くライブで聴きたいよ〜〜
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I wanna be your sunrise.
2024.06.06
ヘチャンへ
いま聞きたいことはこれだけ。夜に眠れていますか。ちゃんとご飯を食べれていますか。今日という日は何を想って過ごしていますか。すこしでも幸せだと思えていますか。大切な1年に1度のお誕生日なのだから、今日くらいは気が休まるといいけど。
常に私たちの太陽であり続けようとしてくれる存在でありながら、繊細な面も持つ君のことだから、お節介も許して欲しい。
ヘチャンは不思議な人だと常々思う。
誰かの人生の一部になって、誰かの生きる希望になれる。ステージで何万人という人が自分に会いに来てくれる。仕草ひとつ、表情ひとつで万単位の人の歓声を浴びる。どんな気持ちなんだろう。その眩しさに時々目眩がする。ヘチャンになってみたい。
それでいてすごく人間味がある。ヘチャンの 「僕は皆さんの中でどんなに高くても3位です。1位と2位はみなさんの仕事と家族です。」 という言葉を思い出す。こんなに眩しくて魅力のある人なのに自分だけ見ろ!と言わないんだ。現実をしっかり見ていて、だけどファン想いで。そういう所が好きだなぁと思う。大事なことに気づかせてくれたひと。
理性的に愛する、ということを覚えてしまった私がまたこうやって人を愛してしまっている。愛することは怖いことだと思ったこともある。行き過ぎた愛は虚無を生むということも分かっている。だからなるべく、丁寧に丁寧に、大切に大切に、愛してる。
人の幸せを願うことって簡単なことじゃない。だけどヘチャンにはいとも容易くそれができてしまうんだよ。不思議だね。最近、取り巻く事情についてすごーく考えた。私なりに。すごくすごく。だけど考え抜いた結果やっぱり「ヘチャンが大好き」に集約されてしまったんだよね。私にも善悪の区別だってそれなりには付けられるはず。それでもまだ好きでいられるのはヘチャンの魅力がそれを軽々と飛び越えてきたから。許す許さないは別として信じたいと思った。歌って踊るヘチャン、かわいいヘチャン、かっこいいヘチャン、私が自分の目で見てきたヘチャンは私が大好きなヘチャンであることに嘘偽りはない。
私はイドンヒョクというひとが"ヘチャン"として在る最後の日まで、マイクを置くまで、ステージを降りるまで、見届けたいと思ってるよ。たとえそれが虚像だとしても。たくさんの情報が錯綜する世の中でも、ヘチャンが今まで見せてくれたアイドルとしての姿、ヘチャンに貰った言葉たち、全部全部私の宝物。だから、どんなことがあっても一緒に歩いていこう。さめない夢を見続けよう。
ヘチャンが太陽で居続けてくれるなら、私は太陽の方を向く向日葵になる。ヘチャンが太陽になれないなら、私が星になってヘチャンを照らすから。
最後になったけれどお誕生日おめでとう。この1年も、その先も、両手に抱えきれない愛を抱えて、歩いていく道が全部暖かいものでありますように。誰よりも君の幸せを願っています。
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中学生の時に出会ったバンド、高校生の時に行ったライブ、大学受験を励ましてもらった曲たち。人生の半分をバンドとともに過ごしてきた。それぞれの曲に思い出があって、その当時に感じたことがあって。でも現在が1番刺さるというか、じぶんごとのように考えられる。同じ曲なのに今までと聴き方が変わった、気がする。就活という人生の岐路に立たされているからかもしれない。思い描いていた大人の当事者になった。やりたいこと、なりたい自分。そういうものを見せてくれた憧れのロックスターたち。あの頃は若くて、キラキラとした大切なものだけを抱えて生きていけると思っていた。これから自分で道を切り開いていかないといけないことが怖くてしょうがない。
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コンスタントに好きでいることって難しいなと思う。何事も。数ヶ月前は、それまで重ねてきた年月が嘘のように興味をなくしていたのに、今はその空白を埋めるかのように日々を満たしてる。人間が持てる愛の量には限界があるから自分のキャパとマッチ��るかどうかだと思う。"好き"という気持ちをを守りたい。たとえ完全に熱が冷めきったとしても好きにならなきゃ良かったなんて思わないし思いたくない。間違いなくわたし��作り上げてきたものだから土台には必ずある。だから、無くなることなんてない。
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240317
涙が出るほどかっこよかった。純粋に、かっこいいなと思った。私の好きなロックバンドはずっとかっこいいままだ。私が好きになった9年前から"かっこいい"が更新されていて、常に"今"が一番かっこいいのだ。その度に変わってしまったのは私の方なのか、と思わされる。未だに過去に取り残される私と前に進み続ける彼ら。その差がどんどん大きくなって。執念と惰性だけで追いかけるのはあまりにも中途半端で、自分の中で納得できなくて追いかけることを諦めようと思ったことは何度もある。
だけど常に止まらず、上を、前を見続ける彼らが好きだったんだ、その姿勢が大好きだった、そういうことを思い出した。
「世界一になります、ぶっちぎりの一番です」 そうやって宣言するのを見て、ああこれだ、となんとなく懐かしくなった。根底にはずっとあったのだろうけど、そうやって言い切るのを見るのは久しぶりだった。このバンドなら、大丈夫。本当に世界でいちばんかっこいいよと思う。決して盲目ではなく。
もう気が狂うほど好きとは言えなくなった。自分の全てだと言っていた頃の私はいない。理性的に愛することを覚えてしまったから。それでもやっぱり川上洋平という人間は私の星であり、神さまであり。一番星の生まれ変わりってこういう人のことを言うんだと思う。アイドルじゃないけど。この人抜きの人生は考えられないなと思った。ステージの上で音を鳴らすあなたが一番かっこいいです。ずっとずっと遠くで手の届かない星であってほしい、そんな偶像すら描いてしまう。
メモリアルなライブだったからか、自分の過去とドロスについて考えた。思えばこの青学公演は4年前にやるはずで、私は大学受験を控えた高校3年生だった。それが今やもう成人を迎えたいい大人。まだまだ子供みたいなもんだけど。中学校時代も高校時代も大学生の今も、熱量の波はあれど私の人生は[Alexandros]と共にあった。9年前、将来の自分どころか未来に生きてることすら全く想像出来なかった頃の自分から見れば就職を考える時点でまだドロスが好きなことも、生きていられてることも奇跡だと思う。一度でも離れようとしたことが悔しくなるくらいかっこいい。ずるい、ずるすぎる。セトリの最後がcityだったのだけど、大昔にTumblrでcityについて書いたことを思い出した。その時は歌詞の意味はそんなに深刻には捉えてなかったと思う。でも今、人生の分岐に立たされているタイミングで聴いて、 「こっからはお前の人生だぞ」 と背中を蹴られるような気持ちになった。結局、今の私を作り上げたのも、こうやって救い出してくれるのも全部[Alexandros]なのだ。[Alexandros]にしかできない。彼らに出会えたことは私の人生の中で間違いなく大切なポイントだと思うし、これからも大事に抱えていたい。
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UNITYの記憶
本当は名古屋、大阪、東京と分けて書こうと思ってたんだけど名古屋はちゃんと直後に書けた��に大阪のあと盛大に体調崩してそのままズルズルと引きずり1ヶ月経ってしまったのでまとめて書くことにします。でもまあほぼ東京オーラスの感想。
曲の感想とか印象に残ってる演出はまた別で書くとして、とりあえず今は自分の感情を忘れたくないので忘れないうちに残しておく。
まず思ったよりも明るい雰囲気で終わったという所感があって。ありがたかった。私も公演中はずっと泣いていたものの不思議と不安はなくて、むしろ前向きな気持ちになれた。ひとつのチャプターが終わる、という明確な言語化があって意識できたのかも。
でもやっぱり 「 最後の曲を歌いたくない 」 と言っていたりステージに寝転がって他愛もない話をしたり そういう瞬間にどうにか繋ぎ止めようとする、終わりたくないという名残惜しさが伝わってきて、「 ああ、本当に集大成なんだ 」 と実感して泣いてしまった。みんな同じ気持ちなんだと苦しくなった。この時間が永遠になればいいのにと何度も何度も願った。
「 永遠なものはありませんが、みんなで記憶すれば一生なくなりません 」 というマークの言葉が頭に残っている。メンバーは "永遠" という言葉を何度も使っていた。Tumblrでずっとドロスのことを書き続けてる身としてここにしか書けないから書いておこうと思うんだけど、それにはドロスと重ねる部分があって。ちょうど3年前、私の好きだったドロスは形を変えてしまった。その時に永遠なんて無いんだということを思い知ったはずなのに、また私は "永遠" を願ってしまっていた。記憶も思考も感情も日に日に薄れていつか完全に消えてしまうことが怖いと思ってる。昔からずっと。それでも、存在しないはずの永遠というものを願うことはひとつの愛のかたちなんじゃないか、そしてそう思えることが人生にあるのは大切で尊いことなんだとイリチルが教えてくれた気がする。私はイリチルを好きになってまだ3年くらいしか経ってない新規だから、人生と言うには少々大袈裟なんだけど、私にとってイリチルは無くてはならない存在にまで大きくなっていると改めて実感した。
イリチル完全体での最後のライブだから、とかツアーの最終公演だから、とか単純な理由ではない気がするのだけどとにかくずっと涙が止まらなかった。日本公演は5公演入ったけどラスト3曲は明らかに他と違ったし、最後のFact Checkが終わっても鳴り止まない歓声が本当に忘れられなくて… そこにいた人たちの冷めやらぬ熱気とイリチルへの愛をどうにか届けようと声に変えて叫ぶ空間に、糸がプツンと切れたように泣いた。こんなにも一体感を感じれるライブやコンサートは今までにもなかったしきっとこれからにもないんだろうな。感情が揺さぶられるってこういうことなんだ、私の感受性はまだまだ生きてるんだ、とちょっと嬉しくもなった。イリチルのおかげで知らなかった感情に出会えるのがとても嬉しい。
こんなにもグループひとりひとりのことを深く愛せるグループは初めてで、誰1人欠けて欲しくないと祈ることしかできないけれど、私はイリチルのことを、ヘチャンのことをずっとずっと愛していられると思う。これが終わりじゃないから、信じて待ってる。それも愛だと思う。
最後にはなったけどツアー完走おめでとう、お疲れ様。イリチルの区切りの公演に立ち会えたことを誇りに思います。間違いなく人生の糧になった一日。Promise You の歌詞にもあるように、次にまた会う時は笑顔でね!それまで私は自分の人生をちゃんと生きるよ。
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240107-08


今までインスタにつらつらと書いていた激長感想文はTumblrに移行しようと思っていて、やっと実行する気になったので久々にTumblr開いた。これはたまたまだけど最後の投稿がイリチルのザリンクでびっくりしてる
約1年半ぶりのイリチル単独公演!テイルさんはいなくて完全体じゃないのは残念だったけど本当にすごく楽しみにしていたし、その為に生活の全てをがんばっていた。だから推しの不在を当日に知らされてしばらく放心状態だったし普通に絶望したツアー初日 あの時の絶望感は一生忘れないんじゃないかと思う。120%楽しめなかったらどうしようっていう不安もあったし多分1人だったら立ち直れてなかった。そこだけぽっかり空いたように音源だけが聴こえるのもつらくて泣いたし 무중력見るのも楽しみにしてたのになとか 大好きな신기루もやっと生で聴けたのにヘチャンくんの声で聴きたかったなとか ここはヘチャンくんの見せ場だよなとか トロッコ激近の大優勝席なのにヘチャンくん居ないの悔しいなとか 公演中は思ったよりヘチャンくんのことばっかり考えてて自分の中でヘチャンくんの存在がどれだけ大きいか改めて気付かされた公演だった。体調不良を心配しつつやっぱり会いたかったと思ってしまう厚かましいオタクではあると自覚しつつも、それは本心だった。でもそれ以上に7人が盛り上げてくれたおかげで最高に楽しかった( ᵕ_ᵕ̩̩ ) 寂しい気持ちが1ミリもないと言えば嘘にはなるけどそれを忘れさせるくらい心の底から楽しませてくれたイリチルって凄いな、愛だな、と思った。ヘチャンくんについて言及してくれたジャニさんとか集合写真でイルドンの場所開けてくれたジェヒョンにはかなり救われた。最推しがいない公演は初めてだったけどその分ほかのメンバーも満遍なく見れて結果的には良かった?のかな。。。と思う!大阪は元気なヘチャンくんに会えるといいな。
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0522
絶対絶対わすれたくないから記憶が新しいうちに書く。

まずは無事に日本に来てくれてありがとう。本当にありがとう。1年ほど前に好きになった私は、終わりが見えないこの情勢の中でもう会えることはないんじゃないかと思っていた。同じ空間、同じ時間を過ごして��も夢みたいで、でも確かにそこにいて。それは当たり前じゃないんだと強く強く思った。
アイドルのライブにほぼ行ったことがない私はお顔の綺麗さに卒倒しました。2次元からそのまま飛び出してきたみたいな綺麗さ。アイドルってもはや顔面の造形から違うのかも…。
直前でメンバーが1人欠けた状態でやることになって、ちゃんと楽しめるのかなってすこし不安で、もしほかの公演でまた誰かが出れなくなっちゃったらとか色んな考えが頭の中にあった。
空白を1番大きく感じたのはヘチャンくんとテイルさんのデュエット、Love Sign。
テイルさんが出れなくなったからこの曲はやらないつもりだったけれど「ステージを待ってるファンもいると思うよ」というディレクターさんの後押しでやることになったそう。これは本当に嬉しかった、12月のソウルコンからずっとずっといつか直接見たいと思っていたから。
テイルさんの映像がモニターで流れて、現実には1人で踊っているヘチャンくんがいて、という状況で、涙が止まらなくなってしまった。本当にそこにいるみたいなのに、いなくて、切なくて寂しくて。
でもスポットライトを浴びて舞うように踊るヘチャンくんが綺麗で、それはそれはとんでもなく綺麗で、大きいドームに大好きな歌声がいっぱいになってて、その瞬間が宝物みたいに思えた。ずっと見ていたいと、目に焦げ付くくらい、焼き付けるように見ていた。ヘチャンくんの音楽に対する思いが伝わってきて、好きだなぁ、と思った。
あと信じられないと思いますがこの日の優勝はChica Bom Bomでした。なにあれ楽しすぎるだろ。ライブ化けがすごい。
直前で行くこと決めてチケット探して本当に良かった、名古屋まで行ってよかった。このツアーが終わったら次はいつ会えるのかもわからないから。
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0428
THIS SUMMER FESTIVAL、日本一早い夏フェス
8列目だと思ってたら前4列が潰されてまさかの5列目だったのと、私にしてはめずらしく(!?)同行者がいたので、ライブ直後にほとんど語り尽くしてしまい、書ける感想がほとんど残っていない。。。ながらにも思い出したこと書いていこうかな、と。。。
sumikaの片岡さんがMCで洋平さんのエピソード大放出してくれたり白井さんの笑顔を守りたいとか言っててこちら側の人間なのか????となったりしたけど、「[Alexandros]がずっと続きますように」っていう言葉に胸がキュ…となった
[Alexandros]としてはワンマンは12月以来で、洋平さんも普段MCはほとんどしないのに「久しぶりのライブだからみんなと喋りたくなっちゃって笑」とぐだぐだと話していたから相当ライブが楽しかったんだろうなあと思う。さっき書いたように奇跡の5列目だったから表情もよく見えるわけで。その表情が生き生きしてて本当に楽しそうで、見てるこちらもエネルギーを貰えるような気がした。
また夏に会おうね、次は盛岡だ〜926km超えて会いに行くぞ
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0313
「未完成」 見てきた。
主題歌の「飛べるから」が良すぎて聴いた時からもう泣きそうになってたんだけど映画見に行ったら案の定泣いた。思ってる以上に泣いた。なんでそんなに泣く必要があるのかと不思議なくらい泣いた。そんで周りのオタクもみんなすすり泣きしてた。みんな鼻啜ってた。
実際お涙頂戴的な編集はなくて、ドキュメンタリー部分で泣くという映画ではなかったと個人的には思う。
私が泣いたシーンって「OPEN THE DOORのライブ映像」だった。
実際OTDに参戦した私、現場でオープニングのBTBWでずっと待ち続けてようやく会えたんだ、って思えた瞬間とかステージで本当に楽しそうなメンバーを見て胸が熱くなったことを思い出してウルッときちゃった。あと単純に映画館でライブ映像見れるのサイコーすぎ。ライビュ、しませんか?
それと推しの木全翔也くんがMCで「この時間が終わって欲しくない」「これからも着いてきてくれますか?」って泣きながら声震わせて言ってるのを見て涙腺崩壊。ここの部分は前にレポで読んだだけだったけど映像で見ると貰い泣きというか。一生応援するよ泣 の感情になってしまいました。
泣きながら「JO1がいなかったらコロナ乗り越えられてなかった」と語っていたファンの方も印象的だった。その他にもライブ中に涙を流すファンの方が何人か写されて、みんなコロナ禍で辛かったことを乗り越えて、それぞれの想いを抱えてようやくJO1に対面できたことを象徴していて良かった。
「未完成」はJO1とJAMの物語だと思う。JO1の強みはJAMだと言ってくれたり、いつもいつもJAM〜‼️って呼んでくれるメンバー、本当に愛だなぁと感じました。私たちがこんなに愛されていることが嬉しくて、どうしたら恩返しできるのか考えてもどかしくなる。そしてそのうちの1人であることが誇らしいし、こんな素敵なグループを応援できてることが幸せ。こんなにアーティストに愛されているファンはいないと思う。「未完成」を通してもっとJO1が好きになったしもっと応援し続けたいなと思った。
これは私個人の話 持てる愛の重さって限られていると思っていて、時期によってたくさんの愛を与える対象があれば、薄くなる対象もある。もちろん、JO1もその対象のひとつで私にもいわゆる「冷め期」が来た時もあった。このままオタクやめちゃうことになるのかと思ったこともあった。だけどこの映画をきっかけにその想いが払拭された。
そしてこれに尽きる。
JO1、絶対幸せになってくれ 〜!!泣
ほんとマジでこれしかねえって。今まで真面目に感想書いてたけど語彙力ぶっ飛びオタク人格出ました、ごめんなさい。マジでこれなんです。あと5回くらい映画見てきます。
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0116
アイドルが笑顔でいるのを見ると、しあわせすぎて泣きたくなってくる。
ドームツアーおめでとう、絶対行くからね コロナはそろそろ空気読んでほしいかな

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이동혁 へのバカデカ感情書くだけ
あけましておめでとうございます。クリスマス両日しっかり働き、レディクレでライブ及びアレキ��ンドロス納めをして、最後の日もバイトで締め、食っちゃ寝食っちゃ寝、早速三が日最終日からはたらくというなんとも非リアまっしぐらの年末年始を過ごしておりました。
そんなオタクムーブを加速させていた私、2021年下半期から新しい沼に足を踏み外ししっかり頭まで突っ込んでいきました。"Neo Culture Technology"という沼に…。
きっかけはよく分からないけれどおそらく2021年春あたりからKPOP開拓のためにプレイリストを漁ってました。NCTの名前は聞いたことあったのとMake A Wish、90's Love、英雄あたりの有名曲だけ知ってた。このときは曲カッケーぐらいの気持ち。
それからドリムがカムバして맛とHello Futureも曲は聴いてました。推しはまだ定まっていない。 ※カムバとは:KPOPアイドルがアルバムを出して音楽番組などで活動すること
なんか特徴的な声の子いるなあ
高音パート任せられがち、癖になる声、誰だろうなぁと思って調べて出てきたのがヘチャンくんだった。その時はまあ気になるぐらいの気持ち。
ところがどっこい
夏の終わり、イリチルがカムバすることを知る。
とりあえず曲だけ聴くか
なんやねんこれ
なんなんこれ。これは曲なん?難解すぎひんか?曲として成立してるん?クセ強いな…好き!!!!!!!!!沼ドボーン!!!!!!!!Sticker!!!!!!!!
です。
それからというものはもう沼、沼、沼ですよ。
あとね、ヘチャンくんは声が好きだなあで気になってただけなのにキャラというか、イリチルにおいてのポジションが完全に私好みでした。マンネ、あかちゃん、甘えん坊、これ全部好き。推す。というわけで第n次ハッピーオタクライフの開幕という訳です。


↑ハマりたての時のツイートが全てを物語ってました
ヘチャンは歌だけじゃなくてダンスも上手いって知って白目むいた記憶もある。何この子、できないことないんじゃねえの…。
youtube
https://youtu.be/BSoOxEwMU44
この曲のここが好き!とか語り出すと多分二徹する勢いで喋るので大好きな英雄チッケムだけ置いとこ。最後センターにヘチャン持ってきたの正解すぎる、振り付けの先生カムサ〜
昔バレエをやってたと聞いたことがあって、それを頭に入れてから見るとより楽しいです。クルッてターンするのも綺麗だし、動きが多くても無駄にジタバタした印象もなくて、お手本みたい。
リパケもしっかり追い、過去グッズやらアルバムやらを買い(自引きした)、新規ハイ状態でハッピーオタクライフを楽しむ中、ストリーミング配信されてた韓国のオフラインライブも見た。今一番現場に行きたいアイドルだからそれはそれは羨ましさに歯を食いしばりながら見てました。
配信はオーラスの日だったからそれまでにTwitterで回ってきた動画とかで見ていたヘチャンくんのソロパート Love Sign。正確にはテイルさんとのデュエット。ここで初めてちゃんとフルで見る。
感極まりすぎて号泣しながら見る。
スポットライト浴びながら舞うみたいに踊るヘチャンくんがあまりにも綺麗で、シンプルに、好きだ……………………の感情になってしまい……。
そのあとヘチャンからbubbleでLove Signは3月から作ってた曲で、YouTubeとかで配信するには大切すぎるから、ライブで初めて披露したかった、っていうメッセージが来ててさらに涙。「音源はよ!!」とか言ってた自分恥ずかしくなった
NCTの中でも兼任いっぱいしてて忙しいはずなのに、ファンのために色んなこと考えてくれて、ビハインドでもいつも明るくて自然に周りの人を笑顔にできる太陽みたいな存在で、人格まで推せるアイドル��初めて、本当にプロなんだよ 美味しいもんいっぱい食べて休んでいつも元気でいてね!これからも貢ぐぜ!
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追記
ツアーファイナル武道館2日目のPARTY IS OVERでツアー終わっちゃうんだな、って泣いちゃった。幕張のアレンジが苦しすぎてもはやトラウマレベルなんだけどそのアレンジに慣れてきた頃にファイナルだけ銀の紙吹雪舞ってて、それで幕張思い出してた。キラキラも相まって輝いてた、綺麗だった

1112
書こう、書こう、と思っていたら2週間も経っていました。時の流れ、シンプルに怖い。
唯一当たった名古屋、奇跡的にお譲り頂いた大阪、初めまして横浜アリーナ、初めまして武道館2Days、と駆け抜けてきたALEATORICツアーが終わってしまいました。たくさんの会場を回ったし思い出いっぱいのツアーだったから終わるのがすっごく寂しかった。
特に武道館はほかの会場とは違った特別さみたいなのがあった。多くのアーティストが目指す会場のひとつであり、日本国旗がぶら下がる由緒ある場所。そんな場所でドロスを見れたことが感慨深かった。
なによりこのツアーはセットリストが…凄かったね
一言で言うなら新規殺し。[Alexandros]のライブ初見の人が見たら「…??」ってなると思う。初見でなくてもなった。曲の切れ目が無くて全部繋がってるくらいの勢いで、MCも1回だけ。既存の曲でも音源通りじゃなくてちょっとアコースティックにアレンジされてたり。そうやって「今の[Alexandros]」を見せてくれるのが大好きだ。
だからどんなに遠い場所でもこうしてライブに行く。こっちに来てくれないなら、私が会いに行けばいいだけ…!
あとオタク的感想になりますが川上洋平さんマジで顔良くないですか?月色ホライズンの間奏でメンバーひとりひとり紹介する部分があって、ほかのメンバーは楽器ソロだったのに川上洋平だけ顔で戦ってた 強い
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1112
書こう、書こう、と思っていたら2週間も経っていました。時の流れ、シンプルに怖い。
唯一当たった名古屋、奇跡的にお譲り頂いた大阪、初めまして横浜アリーナ、初めまして武道館2Days、と駆け抜けてきたALEATORICツアーが終わってしまいました。たくさんの会場を回ったし思い出いっぱいのツアーだったから終わるのがすっごく寂しかった。
特に武道館はほかの会場とは違った特別さみたいなのがあった。多くのアーティストが目指す会場のひとつであり、日本国旗がぶら下がる由緒ある場所。そんな場所でドロスを見れたことが感慨深かった。
なによりこのツアーはセットリストが…凄かったね
一言で言うなら新規殺し。[Alexandros]のライブ初見の人が見たら「…??」ってなると思う。初見でなくてもなった。曲の切れ目が無くて全部繋がってるくらいの勢いで、MCも1回だけ。既存の曲でも音源通りじゃなくてちょっとアコースティックにアレンジされてたり。そうやって「今の[Alexandros]」を見せてくれるのが大好きだ。
だからどんなに遠い場所でもこうしてライブに行く。こっちに来てくれないなら、私が会いに行けばいいだけ…!
あとオタク的感想になりますが川上洋平さんマジで顔良くないですか?月色ホライズンの間奏でメンバーひとりひとり紹介する部分があって、ほかのメンバーは楽器ソロだったのに川上洋平だけ顔で戦ってた 強い
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0321
ずっと4人でいると思ってた。他のバンドがどんなに解散しようが、脱退しようが、[Alexandros]だけは4人で世界一になっていくんだと思ってた。当たり前に。それが崩れたときすぐには受け入れられなくて音楽を聴けないときもあった。わたしの知ってる[Alexandros]がなくなってしまう、どんな顔して聴けばいいのかわからなかった。
3人で活動をするようになって2年くらい経って、曲も普通に聴けるようになった。少しづつ3人体制に見慣れてきて。勇退の日も笑顔で見送るぞ、と。そう思ってたのに やっぱり4人揃うとダメだね。聴きたいと思ってたUntitledは4人での最後の演奏曲として選ばれた。それが嬉しくて寂しくて、初めて声出るまで泣いた。この日のUntitledは一生忘れないと思う。今でも聴くと泣きそう。「ありがとう」とか「大好き」とかそんな簡単な言葉で伝えきれない。
私がこのバンドを知って5年半が経った。嬉しい時、悲しい時、しんどい時、ずっとこのバンドと乗り越えてきた。向こうは救ったつもりは絶対ないと思うけど私はいつだって救われてきた。今回のことみたいに好きでいて辛いなと思うこともある。でも出会わなきゃ良かったなんて絶対に思わない。本当に好きになってよかったって何回も何回も思う。
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0527
今日は7時間勉強した。最近、こんながむしゃらな勉強でいいのかと思う。大学に受かる為だけの勉強じゃない、その先を見ろ、とか言われるけど具体的な将来が決まってないからそうするしかないんだよ〜〜…
久しぶりに明るいうちにお風呂に入った。夜の時間を有効活用できるからすごい楽だった。
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0526
昨日の話。
8時間半くらい勉強した。途中で長い休憩挟んだり夜はほとんどしなかったのに8時間超えたから、案外いけるもんだな。でも次の日がめちゃくちゃしんどい。受験勉強でも体力つけないといけないってこういうことなんだろうなと思った。
カロリー計算やめてみた。パン屋さんのパンとか、お母さんの料理とか、実際のカロリーってわからないし、気にしてもストレス溜まるな、と思ったから。実際どのくらい摂ってるのかわからなくて不安。カロリー計算やめてしまったらまた太っちゃうんじゃないかって。でもカロリーに縛られず食べれるのっていいな。体重も案外増えてなくてよかった。



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