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A diary from Japan
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173x · 7 years ago
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オンナを無下に扱うオトコは後悔する
これはオンナをどうのとかでなく、男の晩年と女の晩年は全然ちゃうんやで!という話。仕事ばっかりしてたら人生詰むで。女性を優しく扱うようにしとったら、まだ救いはあるよ...という話
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173x · 7 years ago
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173x · 7 years ago
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2018年5月17日
この記事良かった。お金を使い切る切らないに関わらず
「僕は、人のなかにあるお金の価値、お金のウェイトをもっと下げたいんです。雇われているとか、お金のために働かなければならないとか、多くの人が思っている労働に対しての概念を変えたい。」
これはそうなんだよ。本来道具である「お金」にこんなに翻弄されて良いものだろうか?という思いがあるから、変えるべき価値観なんだと思っている。実際は自分でもかなり難しいんだけど...。でもやっぱ勿体無い気がする、時間が。働いてお金稼いで一生終わりなんて。なんのために生まれてきたのか考えようよ
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173x · 7 years ago
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2018/04/26
家については家問題が色々あるのでいらないと思ってるのだけれど、こういった面白い家であればゲットしてみたいなぁという野心好奇心欲求がないわけではない
広ーい原っぱにポツンと一件みたいなのが理想。安く手に入れられればそれこそ別荘的に使いたい
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173x · 7 years ago
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平成30年4月17日
遅まきながら大槻監督のおかげで復調してきた浦和
大槻監督から出てきたこの言葉は、心にぐさっときたなぁ
諦めるな、走れ...と。そしたら勝ってても負けてても応援してくれる人達がいる
そういう姿勢も見せずに応援だけしてもらえるなんて思うな、と
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173x · 7 years ago
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平成30年4月9日
あの日々の中でお袋がどう思って生きていたか、どういう話をしてあげられたか、質問して良いことと悪いことは何だったのか、もう聞けないし後悔している。だからこういう方が必死に教えてくれることはきちんと受け止めたい。もっと教えてほしい
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173x · 7 years ago
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デジタルx実写って面白いじゃん!...なんてのは当時は全く意識してなかったけど、大人になってデジタル業界にいると、この番組が当時いかに実験的だったかが分かる
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173x · 7 years ago
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平成30年4月6日
何かに特化するというのがこれからの時代にいいのかもしれない
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173x · 7 years ago
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平成30年4月4日
有名人がどん底に落ちた時の思い。破壊と再生のような話。「変わる」とは何か。動かなければ何も始まらないということ
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173x · 7 years ago
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平成30年4月4日
思いの外良い話。「夫」や「妻」という立場でなく「私」はどうしたいのか、「私」は何と戦っているのか。私の本心は何を問いかけているのか。自分の気質の由来と「親」に対する思い。家族とは?...そういうのが混ざっている
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173x · 7 years ago
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伏見のフクロウ
平成30年2月27日
Y:ついに絵画教室に入会した。発泡スチロールの球、石膏のりんご、ラメ入りのゴムボールを鉛筆のみでデッサン
W:ディテールが雑で何度か指摘を受ける。鉛筆の黒を塗り重ねるのみで陰影やコントラストをつけるのはなかなか難しく面白かった
T:淵に線を書いてしまってるのが影に見えるらしいので、そこら編を修正。先生、面白い目をしている
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173x · 7 years ago
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デジタル x 社会問題
平成30年2月26日
★デジタル x 健康寿命(生涯スポーツ)
★デジタル x 少子化
★デジタル x 晩婚化
デジタル x 高齢化
デジタル x 介護
デジタル x 医療
★デジタル x 学校教育
★デジタル x 地域コミュニティの再生
ここら辺が自分の今後のフィールドかなと思えてきた。
これらは日本の深刻な社会問題なので、自分自身が老齢に達した時、いや達する前に対策をしておかないといけないこと。長い目で見れば特に少子化は本気で危険。マジやばい。今を生きる大人や子供達が安心で楽しめることも大事だけど、人がいなくなっては国もなくなる。
そういう意味ではpairsはじめ出会い系アプリは徳が高いと思う。pairs見てるから晩婚とか子供のこととか凄い気になり出したのかもしれない。
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173x · 7 years ago
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これ、良いなぁ
こういうことしたいかも
デジタルでフィジカル
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173x · 7 years ago
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つぶやき
おしゃれなやつとかどうでも良いから
みんなに届くものをやりたい
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173x · 7 years ago
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平成30年2月15日
「社会への復讐」というキーワード
自分は今は歳をとって、いつの間にやら「他人の評価軸」から「自分の評価軸」に変わっている。だから基本は自分が自分を認められるかどうかが重要...のはず。
だけど、この動画を見て、本当に本当の心の奥底には「見返してやる」っていうアベンジャーな気持ちが常にあるのではないか?と思った。
学歴社会がまだありありと残っていた窮屈な学生時代だったし、スポーツもそこまで上手でなく、見た目も性格も地味だから、やっぱりちょっと笑われてというか、色眼鏡で見られてきたし...というか現在進行形だけど、笑。
そんな俺が今、西日本を渡り歩いて「お前の生き方面白い」「自由で羨ましい」なんて言われる。人生の成功者たちを見返したった!...なんていう満足感は無いし、気にもしてない。はずなんだけど無意識のうちに黒い気持ちがあることも否定できない
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173x · 7 years ago
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人は期限があるものに対しては集中力を発揮でき、期限のないものに対しては集中することができません。
 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる    (via mmgen)
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173x · 7 years ago
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無い物ねだりを止める
平成30年2月14日
京都にいると香川の海や温泉がだいぶ恋しくなる。無いから。いや、実際はあるんだけど、身近には無い。
でもきっと香川にいれば京都のような歴史がカルチャーが奇人変人がいないと思って人恋しくなる。香川の人はハジけてる人多いけど、基本的にはまともな人達だから。...京都はちょっとネジ外れちゃってる、笑
こうやって東京にいればとか九州にいればとか「xxが無い!」とキリがない。だから「じゃあ何があるか」に注目するしかない。それを楽しむしかない。どうしても我慢ならん「温泉がないと気が狂う」なら温泉地に引っ越せばいいだけだし。
何があるのか、を大事にしよう
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