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9/4(金)課題3完成作品

制作意図： 今回の「人の顔をした魚」というモビール を動かして行う課題で私が目的としたことはどれだけ魚らしく見せられるかだ。魚の動きをモビールのパーツの動かし方によって表現することに試みた。もう一つ、自分が興味を持ってやれるかどうか、楽しんでやれるかということも考えながら制作をして行った。初めにこのモビールのタイトルから魚の動きを取り入れようと決めた。今回のモビールは一番上にある一本の針金から様々なパーツのバランスによってできていた。その支えになっている部分がモビールを魚と考えた時、魚にとって邪魔なもの自由に動かせなくさせているものというふうに発想した。そこからフックから外れ自由になった意思を持った魚のモビールが自由に動くという流れを思いついた。魚の動きは枠の中を水の中、枠の外を地面として分けて作られている。水の中では自由に泳げることを喜んでいる様子、ヒレを細かく動かし体を滑らすような動きを表現した。枠の外では水の中から出て跳ねて移動している。同じテンポで跳ねるのではなく高さや力強さなどもイメージしながら作って行った。この二つの展開で空間が少しわかるようにしようとした。しかし、今回作った映像では読み取りづらいのが反省点である。前半は枠からはみ出さないというルールを設けている。このルールを守ることに必死で自然らしさが欠けている部分が出てしまった。今回提出した動きが満足いくものというわけではない。今回の制作で自分が得意なこと苦手なことまた想像と実際の違いなどを考えることができた。これから先も動きで表現するということにはチャレンジしていきたい。また楽しく作るという点においては今回の作品は興味を持ち楽しみながら制作することができたのでよかった。

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9/3制作日誌

意思を持って動き始めるところ、魚が飛び出て来るところなどを修正した。消して直してを繰り返していたらなかなか最後までいかなかった。前半の動きがぎこちないので家で修正をしたい。なかなか満足する動きにならないことが多いのでもっとスムーズに動かせるようになりたい。また魚らしい動きが��けられていないので完成した動画ではちゃんとついてるようにしたい。

明日までに制作意図と音声を用意して来る

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9/2制作日誌

今日は1日作業だった。昨日作った細かい修正をしつつ動かして行ったら思ったより時間がかかってしまった。針金から魚が外れる所まで作った。家で40秒くらいまで作っていきたいと思う。また魚らしい動き。意思を持った動きを表現するのが難しいかったので次までに勉強していこうと思う。枠から出て行けないルール守れていない部分があるのでそう言ったところも明日までに修正していこうと思う。(約20秒)

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9/1制作日誌

・今日の流れ 絵コンテ再提出　再面談　絵コンテ書き直し　アフターエフェクト にて作業 カットしてるように見えてしまうところがあったので水槽から出て来るように修正。終わりの部分人が掴んで水槽に戻すという動きに変更。魚の重みなどをここで表現できると良いと思う。また絵コンテが定まるまでに時間がかかったので作業は二時間目からだった。親子関係やどう動かすと良いかなどを図るために一度回転させて見た。作業に思ったより時間がかかってしまったため明日までに10秒くらいまで進めておきたい。余裕を持って終わらせ動きなどを確認したいので木曜の夜までには全体通しでできているようにしたいと思う。

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8/31制作日誌

・今日の流れ 絵コンテ提出　面談　切り取り作業

切り取り作業では回転する時に立体に見えるように針金の部分も細かくパーツで分けた。

絵コンテでは最初の案が納得いかず変えてしまうことにした。最初の案は軒下にモビール がつらさがっていて風でガラスにぶつかるという内容だった。面談をして思ったのが自分が今回の課題で作りたい映像は本当にこう言う映像なのかという事だ。そう考え修正案では全部変えてみることにした。二つの案を考えて見た　一つはモビールをおもちゃと見立てて背景をおもちゃ箱にする内容。もう一つはモビールを魚と見立てて生きているように動かす内容。自分の中では後者の方が気に入っている。しかし思いついたのが最後の方なので絵コンテが雑になってしまった。明日までに絵コンテをきれいに書いて行こうと思う。

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8/28制作日誌

・今日の流れ

「砕」の修正　本提出を一時間目までに　動きと動きの間に時間を置いて区切りをつけ視聴者に想像させることができるようにした。 二時間目では課題3のモビールについて説明 モビールをよく知らなかったので絵コンテ制作にあたり参考映像などを見た。自分の作品の方向性を決める。絵コンテ制作　途中までしかできなかったので次のモビール制作までに書いてる。

・明日までに

講評のためのコメントシートを書いて来る　

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8/28(金) 課題2-2完成作品

制作意図： 前回作った作品のブラッシュアップとして今回の作品を作りました。前回の映像を客観視してみると、ガラスの飛び方やどこに飛んでいるかが見えてこないという発見がありました。そこで私は参考としてきた映像が全部アップであったことを思い出しました。ひきで見たガラスがどういう風に飛びどう落ちていくかを改めて見直していきました。勢いよく破られたガラスは回転がかかり飛び散りますがそこまで遠くには飛んでいませんでした。自分の作品では「砕」を正面に見て手前に割れた破片が落ちていくという流れになっています。ガラスの跳ね方、どう地面に落ちるかを考えながら動かしていきました。前回よりお映像だけでガラスというのが見えやすくなったように感じます。また改めて「砕」というイメージから離れていないか確認しました。砕くという意味としては固まっている物を打ちこわして、細かくすると出てきました。自分の映像が「砕」という漢字を知らない子供が見ても同じようなイメージを持つかということも考えていきました。何回も繰り返しここは本当にこれでいいのかと疑いながら制作をしました。しかし、完成してもさらによくできるところがあるさらによくできるところがあると完成度を高められるのではないかと考えています。またこの作品を制作している中で気づいたことがありました。どう動かせばそう見えるかと言う事、何がその物をその物たらしめていたかと言うことを今まで考えれていなかったと思いました。今後この経験を生かして制作してきたいです。

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8/26制作日誌

・今日の流れ 絵コンテリメイク提出　再面談　飛んで行ったものが見えていなかったのでその部分の修正。絵コンテ修正しつつ作業。ガラスの飛んでいくひきの動画を見動きを考えていきたい。前回と大きく違うところは前後感でガラスの破片のように「砕」を見せるところだと思う。

・明日すること 作品意図400字　課題2-2提出

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8/25(火) 課題2-1完成作品

制作意図： 今回、砕けるという言葉を考えた時に真っ先に思い浮かんだのは、ガラスが割れるシーンです。窓ガラスに向かって勢いよく物が当たり散らばっていく。このイメージは普遍的で誰もが共通イメージとしてもっているのではないでしょうか。そう考えたときシンプルに「砕」を窓ガラスと見立てていき、どう砕けていくかを考えながら作っていきました。漢字の文字を分解して動きを作り出すというのは初めての経験でした。どう動かしたらそう見えるかというところを追求していきました。ガラスは割れた時割れた反動で勢いよく飛びます。その迫力感を出そうと画面に向かって飛んでくるような表現を意識しました。ガラスの動画を見ながら細かいものは勢いよく先に飛び、大きいものが後に飛ぶという印象がありました。また回転がかかって散っていたので、そういう細かい動きに気を配りました。しかし、動きがあまりにもシンプルなため、ガラスの質感を出すのが難しかったので次の課題にしたいと思っています。また当初は平面的にのみ作ろうと思っていました。しかし斜めから見た時の前後感の絵が欲しくなり、３Dレイヤーを使うことにしました。次は飛び散った文字がどこへ落ちているかなど空間を出すためのブラッシュアップをしていきたいと思っています。

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制作日誌8/24 ・今日の流れ

絵コンテ提出　課題２　2回目、企画面談　制作、アフターエフェクトで砕を動かす。いくつか散らばせるところまで。ガラス割れるというシンプルな動きの再現なので伝えるのが難しい。動画時間は短めに15秒に設定

プレミアにフォーマットをつくり、書き出し 明日までに制作意図400字と音源をもってきておく！

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8/22制作日誌

・今日の流れ

課題2 「砕」アニメーション　説明 構想を練る→絵コンテへ　質感、アング���、タイミングなどあまり漢字からイメージを発展させるのが難しかった。 イラストレーションにて砕をパーツごとにバラバラに ↓パスファインダー練習　パスで線を作り　分割　グループ解除

全てのパーツをバラバラにすることに

絵コンテ修正　固定されている感があった方が後ろから何かが当たって砕ける感じが出るのではないか。また部分の何個かが崩れるだけでも良さそう。

ガラスのような質感イメージに。

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8/21(金) 課題1完成作品

制作意図： 私が選んだ感情は「怒」です。制作意���として怒りという感情を無機物であるロボットがどのように体で表現するか自分でも気になったからです。ロボットは簡素でシンプルなデザインにしました。その方がこの課題の出題意図である動きで感情を表現することに合うと思ったからです。このロボットは突風によって顔面に雑誌が張り付きます。風に抵抗しながら雑誌を投げ捨て、呼吸は荒々しくなっています。それでも抑えられず、投げ捨てた雑誌を拾い上げ何処かへ投げ飛ばし憤慨して去っていくというのが一連の流れです。ロボットという無機物が滑らかに動きすぎてしまったので途中途中、ポイントをつけロボットらしさを演出しました。怒の感情を抱いたとき物に当たってしまうなという自分の経験が根底にあります。動かしていくうちに怒を感じる時、もっとこうするかもしれないと色々な考えが頭をよぎり30秒という枠の中で表現しきれなかった動きを忘れずに今後の制作生かしていきたいと思います。

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制作日誌8/20

・今日の流れ

引き続きアニメーション制作、物がフェードインぶつかる→風に反発して進む→叩きつける→拾うまで

先生からのアドバイスレイヤーの順番を変更すること,反作用の動きをつけると生き生きする,ロボットの重みを表現すると良い

プレミアフォーマット制作

・明日までにやっておくこと

効果音をDLしておく制作意図400字以上考えておく

・明日すること

効果音をつけるロボット提出（名前有、無両方、無い方はタンブラーへ）

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8/19制作日誌3

・今日の流れアンケートと絵コンテ提出

（面談から細部を動きが分かりやすくまたやることを少し減らしてブラッシュアップ）

再び面談

▶︎フォトショップメニュー→色調補正→コントラストを調整することで線が切り取りやすくなる。アナログで書いた時点から線を太くしたので切り取りやすかったイラストレーター＋aで使えるような素材をつくった

チームスにロボットの切り取りデータ提出

▶︎アフターエフェクト 素材読み込み　ロボットを配置　右から左への移動 ジャンプまで

・明日行うこと本格的なアニメーション作成

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8/18制作日誌2

8/17制作日誌1

・今日行ったこと流れ

ビタミンくん（フォトショップ）

アスパラまで全て切り取り クイックマスクのやり方

クイックマスク→ペイント→クイックマスク→コマンド＋X

スタンプツールにて穴の空いたレモン修復（オプションで参考にする位置を決め塗っていく）

細かな修復が難しかった、引いてみるといい感じ

イラストレーション

1920×1080の新規用紙に四角の素材を作る

アフターエフェクト 練習イラレで作った四角を動かす（位置、回転、スケール）イージーイーズ（動きに緩急がつく）親子（親にした図形についていくようになる）アンカーポイントで中心を決める　傾いて倒れるといった映像がつくれる。

滑らかに動くように研究していきたい

・明日行うこと

絵コンテ再提出　アンケート提出　アニメーション制作

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8/17制作日誌1

・今日行ったこと流れ

Tumblrやり方説明　登録　

テーマを「怒」に決めロボットのパーツを描く

photoshopの基本動作確認（スクショ、選択ツール、保存方法）

↓ビタミンくん（写真）　選択ツールを使った切り取り練習（シイタケ片耳まで終了）

tumblrに制作日誌記入

・次回行うことまとめ

ビタミンくん全て切り取り

描いたロボット切り取り（デジタル化）

・家でやること

明日までに絵コンテを書いてくる

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8/17 tset投稿

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