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7/8(金) 課題2 完成作品(再々）

この課題2モービルではオブジェクトと背景をどのように使うかをよく考えた。初めは風によってオブジェクトと背景をゆらし、別々に別れるようにアイデアを出したが実際に作業してみると素材の質感や動きに違和感があった。また提出日前日には途中まで作業のデータが全て飛んでしまった。僕は元アイデアに納得しきれていなかったため良い機会だと捉え、頭を真っ白にしアイデアを一から練り直すことにした。そこで参考にしたのが課題1-2だ。課題1-2では先生から抽象的なことを具象として表現することについて良い講評をいただいたのでそれを反映してみることにした。まず風によって各々になるオブジェクトと背景を今度はハンマ���などの硬いものによる衝撃で別々になるようにした。そして各々に別れたあと、さらにオブジェクトはまたそのハンマーに叩かれてそれらの部品がさらにバラバラになっていくようにした。そして最後はそれを拾い上げるような形でもとの台紙にはめこめて行くような動きをつけた。時間がない中で動きがシンプルになってしまう分、3Dや今まで使ってこなかったカメラレイヤーを使って少しでも動画が面白みを持つように工夫した。また少なくシンプルな動きの中にも反動やハンマーの影響を受けているようにオブジェクトの揺らす加減を微妙に調整した。

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7/8(金) 課題2 完成作品

この課題2モービルではオブジェクトと背景をどのように使うかをよく考えた。初めは風によってオブジェクトと背景をゆらし、別々に別れるようにアイデアを出したが実際に作業してみると素材の質感や動きに違和感があった。また提出日前日には途中まで作業のデータが全て飛んでしまった。僕は元アイデアに納得しきれていなかったため良い機会だと捉え、頭を真っ白にしアイデアを一から練り直すことにした。そこで参考にしたのが課題1-2だ。課題1-2では先生から抽象的なことを具象として表現することについて良い講評をいただいたのでそれを反映してみることにした。まず風によって各々になるオブジェクトと背景を今度はハンマーなどの硬いものによる衝撃で別々になるようにした。そして各々に別れたあと、さらにオブジェクトはまたそのハンマーに叩かれてそれらの部品がさらにバラバラになっていくようにした。そして最後はそれを拾い上げるような形でもとの台紙にはめこめて行くような動きをつけた。時間がない中で動きがシンプルになってしまう分、3Dや今まで使ってこなかったカメラレイヤーを使って少しでも動画が面白みを持つように工夫した。また少なくシンプルな動きの中にも反動やハンマーの影響を受けているようにオブジェクトの揺らす加減を微妙に調整した。

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制作日誌 7/7

本日は30秒手前くらいまで作業を進めることができたが、授業の最後にファイルが消えたしまったためまた一からになって胃しまった。やるところとやらないところの洗濯をしっかりしてなんとか終わらせたい。

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制作日誌 7/6

今日はようやくアフターエフェクツまで入れた。動かせたのは良かったが黄色にオブジェクトの動きに問題があったので早く原因を見つけ改善し作業を進めていきたい。

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制作日誌 7/5

今日は素材の切り取りを全て終わらせることができた。修正があればしっかりとなおしていきたい。今日の予定としてはアフターエフェクツで少し動かすとこまでだったが到達しなかったので明日からは少しペースを上げて進めていきたい。

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7/4

今日は絵コンテでかなり行き詰まってしまった。家でしっかりとアイデアを捻り出し明日の終わりには15秒くらにまで完成させたいと思う。

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7/1(金) 課題1-2 完成作品

僕はこの課題1-2では課題1-1にブラッシュアップをかけさらに良いものにできた実感がある。課題1-1では「砕」という文字の変形、それを壊すモーション、そしてそれらが元に戻る動作全てを平面上で行っていた。しかし今回は３Dを用いて立体感をそこに追加した。まず初めの変更点は「砕」から「十」の部分が独立しハンマーになった後のシーンだ。前回では上から「九」の部分を叩いていたのに対し今回はハンマーを横にふり後ろから叩いて砕くモーションに変更した。こちらのほうが砕けた部位がカメラに飛んでくるのに整合性を持たせることができた。そして次の変更点は石を砕いたときのそれぞれ砕かれた部分の散らばり方だ。今回は３Dを使うことでより地面を意識させるようにした。その散らばり方や地面に落ちているときの角度などで地面の表現に挑戦した。この二つを大幅に変更し、このCGにより奥行きを出すことを意識して制作を進めた。「砕」から想像できる物事が壊れ、崩れ、散らばる様子を空間を意識させつつ動作で表現した。

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制作日誌 6/30

昨日はなかなかイメージが膨らまず作業が進まなかったが、今日は効率よく進んだと思う。明日は動きにさらにブラッシュアップをかけリアルに近づけていきたい。

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6/29　制作日誌

本日は絵コンテ作成と作業を少し進めた。３Dの動きを平面の絵コンテで考えることは大変だった。明日からは３Dの作業をどんどんすすめていきたい

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6/28(火) 課題1-1 完成作品

今回は「砕」という文字を動かした。課題が出されたとき、砕くというシンプルな動作をどのように面白く見せるかを考えた。そこで思いついたのはより一つ一つの動作に振動などの細かい動きをつけリアルに近づけていくことだ。まず私は「砕」の文字の左下部分の十の部分を取り出し、それらのバランスを変えハンマーやトンカチに見えるようにした。そしてその十のバランスを変えて作ったハンマーで次は九の部分を叩いた。ここでは九は一角目と二角目に別れるように動きをつけた。そして叩いて砕けるその瞬間にもこだわりを持たせた。人がものを何かで叩くとき、反動がでる。それを表現するためハンマーが九にあった後その地点で反復運動をさせその反動を表現した。次に叩くのは石の部分だ。そこでは叩く対象が硬いことを表現したかったので二回叩き、三回目で砕けるような動きをつけた。ここでも一回目から三回目にかけて叩くモーションを強くしていき、人間がなかなか壊れないものを壊すときのように段々力を強めて同じ点に力を与えていくような様子を表現した。また叩かれた石の部分もその衝撃を受けて文字がぐらつくように動かした。そして三回目で砕けるときにはカメラを意識させるために破片の一部がカメラに飛んでくるようにした。また音も軽めの金属音で硬い石を叩いてるようなイメージを与えるようにした。

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6/27 制作日誌

前回よりもできることが増えたのでより面白い演出を心がけました。その分難しくなってしまったのでブラッシュアップしていわかんのないようにしたい。

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6/25　制作日誌

今日は前回の課題でできるようになったことが増えたため、作業の効率がとてもよくなった。限られた条件の中でより面白いものをつくっていくのは大変だが楽しんで行きたい。

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6/24(金) 技術演習課題 完成作品

今回の技術演習課題ではいくつかのことを意識し、制作に取り組んだ。その中でも最も意識したのhあ細かくレイヤーを分ける作業だ。制作のはじめはあまりレイヤーを細く分けずに作業を進めていたがそれでは細かい動きの表現がむずかしかった。そこで動きをより細くするためにレイヤーを細かく分けた。特にこだわった部分は一つ目の星を掴む瞬間の動きだ。まずは手を開く、それからしっかりと掴んだことを表現するためぐっと握り締めるような動きを追加した。ここではしっかりと星をホールドしたことを表現するために握るときの角度の調節などを行った。僕が他よりさらにこだわったのが星を二回投げるシーンだ。ここでは一回目と二回目の星を投げる速さやその回転に強弱の差をつけ、より表現したい感情が強くなっていくシーンにした。ここでは手の振る速度と飛んでいく星の速度に差異が出ないようにも気をつけノイズの少ない映像を目指して制作をした。さらに星を当てられて振り変える速度も早く振り返るのではなく、間を取って振り返ることでよりその感情の強さを表現した。

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6/23 制作日誌

本日は全ての動きの完成までができた。まだ違和感のあるところなど改善の余地があるのでブラッシュアップをかけていきたい。明日の音源追加もなるべく動画のノイズにならないものを選びクオリティを高めたい。

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6/22 制作日誌

今日はAEを使ってさらにロボットの動きの制作を進めた。動きにまだ不自然な点がるため、他のロボットや人間はどのように動いてるのかたくさんの例をみて改善していきたい。細かいとこまで拘っていきたいと思う。

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制作日誌6/21

私はロボットを制作する際になるべく腕などを人間の関節に近くなるようにこだわった。色に関してはコントラストが強かったのを弱くした。絵コンテではそれぞれのものの重さや速さの感じなど自分の意識にはなかった点を指摘されたので今日、家でじっくり考えたいと思う。

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6/20 テスト投稿

さあ、なんでも投稿しよう！ さあ、なんでも投稿しよう！

朝ごはんプレート