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大好きだった仕事のはずなのに
職場へ向かう脚は、日々重くなっていく。
残業4.5時間は当たり前。休みも職場にいるのが当たり前。残業代はない。残るのは残業の記録だけ。帰宅しても、体力ゲージは赤。夕飯を食べるかお風呂に入るか選ばないといけないくらい疲弊している。
4月の異動と同時にこの生活が始まった。遠距離の彼にはこうなると覚悟しておいてと事前に伝えていた。きっとつまらない日々を過ごさせてしまっていると分かっている。電話も寝てしまうし、休日も職場に出かけてしまうし…これは振られてもしょうがないかなと思っている。
電話もままならない中、なんとか月一に会いに行くことだけ続いている。職場で白い目で見られようが、私には彼に会いに行く時間が必要だ。私の仕事をできる人はいくらでもいるけど、彼氏は彼ひとりで、彼女も私だけで代わりはない。「若手は頑張れ。まだ結婚していないんだから」とよく言うけれど、結婚してる方が安泰でしょう。もう結ばれてるんだから。こちとら結ばれるか振られるかの大事な時期なのよ。と強気な気持ちで仕事を放り投げては彼のもとに向かう。
昨日と今日は久し振りにゆっくり電話とゲームができた。疲れすぎるとお互いの関係について良くない考えがぐるぐるすることが増える。でも喋り始めると、そんな感情を忘れてしまう。嫌になるときもあるし、何も感情が湧かないときもあるけど、一緒にいるのが当たり前。家族みたいだな、とふと思った。
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負けず嫌いな彼女と辞める勇気のない彼氏
この組み合わせ、強いなと思う。つまり私たちは強い。
遠距離が始まって、大して大きな出来事もなくここまで来た。気づけば来週で2年半の記念日が来てしまう。
東京に行くたびに、少しずつ活気の戻ってきた人の多さに酔い、沢山の喋り声が気になり、私の目の前を横切る人々に苛立ち、「ここには住めないなぁ」と呟いてしまう。
それは、『あなたが東京に来てくれとお願いしても難しい』ことを意味している。
そう思ってからちょっとだけ別れるきっかけを探してしまったけど、それくらいで関係を終わらせるのはどう考えても勿体なくて、負けず嫌いな私は今日も彼の彼女だ。
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惚気もこれといって何もないのでご質問あればいただけたら嬉しい…🤍
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親友が入籍した
めちゃめちゃ嬉しくて、お祝い何にしようってわくわくしてた。その報告を受けた矢先、そのグループで入籍予定がもうひとり…え、なんもないの私だけ?!笑
とは言っても、まだ彼は働き始めたばかりだし、プロポーズ、入籍、両家顔合わせ…楽しいイベントがまだ待ってると思えば、幸せじゃないですか。まだ何も考えずお金を使えるの最高じゃないですか。
「彼と結婚したい」と「早く結婚したい」のどちらが大事かで、ひとによって選択は変わるのかなと思う。
見知らぬひとのTikTokのコメントで「24歳で自分のしたい仕事を選んで彼女を待たせるなんて最低」とかがとにかく多くて、きっと中高生層が多いんだろうなと思った。
そんなみんなすぐ結婚できると思うなよ。
人生なめんな。
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周りは結婚
結婚、結婚…もうそういう歳よねと笑った。話題も自然と結婚の話ばかりしてしまう。
母はいつでも「焦ってするもんじゃない」「別にまわりのためにしても喜ばないからね」とお見通しのように突然言ってくる。ありがとう。
私が彼と別れたいと思うことはそうそう無いだろうなと思う。それはもちろん彼のことが好きなのもあるけど、今更最初から恋愛するにはちょっと疲れるお年頃だから。もし来年あたり別れたとして、そこから出会いを探して、デートを重ねて、付き合って、価値観すり合わせて、子どもができて産む頃には30超えてるかもしれない。そもそも私は一旦別れたら、疲れてしまって、オリンピックくらい次のお付き合いが遠い。もうその時点で30で「はじめまして」かもしれない。
でも私が本気で結婚できるなと思うことも無いと思う。周囲で奥さんが、旦那さんが、若くして大きな病気になるケースを聞き、心を痛めることが増えた。私は彼の最期を看取れるだろうか。彼に私を看取らせるような苦しい経験をさせていいのだろうか。夫婦一緒に死ぬことなんてそうそう無い。いつか乗り越えられない最期を迎えなければならない。いつか必ず別れが来る。考えたくもないけど、考えてしまう。
そうやって、だらだらと付き合い続けるのかなと思う。とは言いつつ、大好きだ。毎朝毎晩電話しててよく飽きないなと思う。もう2年近くいちゃいちゃしてると思うと笑ってしまう。たまにはそんな話もpostしようかな。
もうずっとこのままでいいのにな。ずっと老けずに、何歳まででも生きられる世界線があればいいのに。
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なんかぽいんてぃが今の彼みたいになってて後から見て笑ってる。写真の人はこの本を作った方ですー。ぽいんてぃのYouTube好き。
純猥談
を飛行機で読みながら、彼のところに向かった。こんなタイミングで読んでいいものかとも思ったけど、控えめに言って最高だった。
若い世代の子達が投稿した、好きなひとと交わったり交わらなかったりするフィクション短編集。どの話も切なさと愛しさが溢れてて、いくつかは泣いた。
今の彼とは、いい意味で純猥談に残さなくていいような恋にしたいと思う。切なさも刺激もとんでもない展開も、ジェットコースターもいらない。昔の恋愛でもう十分。お腹いっぱいごちそうさま。
読んだ感想としては、恋人になるのも夫婦になるのも「絶対その人はやめといたほうがいい」理由はあっても、「絶対その人じゃないといけない」理由はないんだよなと思った。別れればまた次がある。そういう仕組みになってる社会で、2年近くも付き合い続けているのは、もしかしたら「ただ別れる決定的な理由がないだけ」かもしれない。それでもこうやって、ご縁を大事に続けられるお互いを褒めてあげてもいい気がする。
もうお姉さん、こんなとこで終わって、また新しい恋愛を始めるなんて無茶です。また「付き合ってください」から始めて、徐々に会う頻度を上げて、お家に上げて、お互いの価値観すり合わせたりして、好み探って記念日とかお祝いしてって、そんな気力残ってないです。想像したら疲れました。全然ワクワクしないです。よかったらこれからもだらだらと付き合ってください。
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純猥談
を飛行機で読みながら、彼のところに向かった。こんなタイミングで読んでいいものかとも思ったけど、控えめに言って最高だった。
若い世代の子達が投稿した、好きなひとと交わったり交わらなかったりするフィクション短編集。どの話も切なさと愛しさが溢れてて、いくつかは泣いた。
今の彼とは、いい意味で純猥談に残さなくていいような恋にしたいと思う。切なさも刺激もとんでもない展開も、ジェットコースターもいらない。昔の恋愛でもう十分。お腹いっぱいごちそうさま。
読んだ感想としては、恋人になるのも夫婦になるのも「絶対その人はやめといたほうがいい」理由はあっても、「絶対その人じゃないといけない」理由はないんだよなと思った。別れればまた次がある。そういう仕組みになってる社会で、2年近くも付き合い続けているのは、もしかしたら「ただ別れる決定的な理由がないだけ」かもしれない。それでもこうやって、ご縁を大事に続けられるお互いを褒めてあげてもいい気がする。
もうお姉さん、こんなとこで終わって、また新しい恋愛を始めるなんて無茶です。また「付き合ってください」から始めて、徐々に会う頻度を上げて、お家に上げて、お互いの価値観すり合わせたりして、好み探って記念日とかお祝いしてって、そんな気力残ってないです。想像したら疲れました。全然ワクワクしないです。よかったらこれからもだらだらと付き合ってください。
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彼氏が推し
なので、いじけたり怒ったりしてもそれはそれで大勝利してしまう。眠くても可愛いし、起きても可愛い。「好き」なんて言われた日には、心の中で私が涙ながらにスタンディングオベーションしてくれる。もうここまで書いて既に着地点を見失っているけど、それくらい好きが溢れてしまう日がある。
もともと「こんなかわいい子とゲームできるなんて!!」という完全に推し視点で始まったので、私の中には彼女と親衛隊が共存している。
今まで歳上としか付き合って来なかったわたしは、「私より歳上なのに?」という評価するクセが止まらず、全然続かない陳腐な恋愛ばかりしてきた。
今では何しても可愛いし、私の期待を簡単に超えてくる。気づけば2年もあとちょっとだ。もし一緒に住んだら、私の部屋はいらないから、彼には一部屋まるまる書斎にして自由に使ってもらいたい所存だ。
1年も経てばもう少し飽きるかなと思ったけど、彼氏の魅力が溢れすぎて「生きててよかった!!!」という感情で日々充実している。
とはいえ、遠距離だから会えてない。でも推しに会えないことってあるし、それがまたライブを待つファンのような気持ちで待てるので、この感覚でいられる私は案外遠距離恋愛に向いているのかもしれない。
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別居婚
週末婚、いろんな可能性を探しては、面白いなぁありだなぁと考えてる。
学生のときから、どこか自分は他と違うところが欲しくて、ネットとか本を探しては影響を受けていた。大学四年生で「移住女子」を読んで、地元から離れることに憧れた。
親にも黙って東京の推薦枠で就活を一発で終わらせようとしたことがある。でも大学の面談で、ありがたいことにあなたには勿体無いと止められた。なかなか合格率が低い職だけど、その推薦枠を受けるとそれ以外は受けられないから。結局、地元の採用試験を一発合格した。
彼には「いつでもそっち行くよ」と伝えたけど、また私は「結婚したら女は男のところに行く」ことにつまらなさを感じて、いろんな可能性を探している。彼がこっちに来てもいいし、お互いまだ今のところで働きたいなら取り敢えず籍だけ入れて別居婚でもいいし。一度半同棲しているから、生活が合わないわけじゃないことも分かっているし。
残念ながら私は仕事が大好きなので、辞める気はさらさらない。どの土地に移っても同じ仕事を選ぶけど、できれば長くここで働きたい。給料もあるけど、この仕事が楽しい。わたしは安定してこの仕事を続けるから、彼はちょっとリスキーな仕事をしてくれてもいいなくらい思っている。
こんなに考えていても、彼はまだ若いしと心の中に埋め込んでしまうから、また酔っ払ったときに、淡々と語り合える日を楽しみに。
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歳下、遠距離
長男とひとりっ子、実家は他県、世間から見れば結婚できない要素ばかりの私たちだけど、わたしは「彼と結婚するなら、解決したり、助け合ったりした方がいいこと」と捉えることにする。
こんなことを考えるようになったのにも理由がある。少し前まで、結婚は遅くても早くても、いつでもよかった。なんとでもなると思った。でも今は、「もうこんな歳になってしまった」と思う。「彼はまだあんなに若いのに」とも。
というのも、最近家族を看取って、家族の大事さを改めて知るようなことが何度もあった。我ながら娘の存在は大きかったと思う。そして私にも、支え合える、生涯を添い遂げる相手がいたらいいなと思った。でも彼はまだ社会人に踏み出したばかり。結婚は早すぎる。彼の「まだ焦らない方がいいんじゃない」は、「まだそこまで求めないで」という気持ちもあるんだろう。
彼は私との先をどれくらいみているのかな。
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彼と付き合うなんて
少しも思わなかったと言い続けてきたけど、昔のpostを見ていると、ちゃんと付き合う前から好きで笑った。
「気になるひとができたけど何を話題にしたらいいの?」って見てくれてる人たちに尋ねたり、「マッチングアプリしてるんだから他にも相手いるよね」って落ち込んだり、普通に片想いしてる子が書くpostだった。
確かに彼は顔がドストライクだったけど、3つも歳下だったし、社会人と大学生じゃ生きてる環境が違いすぎたから、私は彼の恋愛対象に入ってない気がして、それがまた良くて、ほどよい「推し」だった。
だけど、過去の私はそんな風に悩んだりもしてたんだなと忘れた感情が戻ってきて、「両思いで付き合うってすごいなぁ」と久々に尊い気持ちになった。
実はあの頃から大好きだよ。
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2018年にはじめた
Tumblr。社会人1年目。
もう4年目になったことにびっくりしている。あの頃からフォローしてくださってる人は数少ないものの、いまも見て頂いて嬉しい。
あんなに恋愛に卑屈だった私が、可愛い彼氏と付き合い、今や1年半以上続いている。
最初の頃は毎朝ここにpostしていた。
その昔の投稿が、拙いけどそれが面白い。
男という生物が怖かったとき。好きになってはいけない相手から好かれてしまったとき。自然消滅の元彼と正式に別れたとき。毎日postしていただけに、事細かに懐かしい話が残っていた。「あぁ、あのひとのことね」と思う話もあれば「…誰?」と記憶に残らなかった話もあった。
また久々に毎日postしてみようかな。
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付き合うと結婚
の違いなんてそんなないよなぁと思ってた。
昔から色んな人に会うたび「ひとりっ子は大変ねぇ」と言われてきたけど、「お菓子の取り合いのない私のどこが?」と思っていた。
でも親ひとり、子ひとりになったとき、そんな簡単にこの土地から出る選択ができないことに気づいた。親にもしものことがあったとき、親が車に乗るのが難しくなったとき、助けられる家族は私だけ。
世の中に実家から離れて生きている人なんて沢山いる。別に「そうするべき」と思ってるわけではなく、「そうしたい」と思うから悩んでいる。
もし今の彼に結婚を申し込まれたら、私はどうするんだろう。もし「関東に来てくれ」なんて言われた日にゃ、すごく悩むだろう。このコロナ禍で簡単に行き来できない中で、わたしは何を優先して生きていけばいいんだろう。
まだまだ先の話かもしれないけど、案外そうも言ってられない歳になってきている。自分も周りも大事にできる選択をしたい。あらゆる可能性に気づき、悩みながら、見えない不安に駆られている。
でも、悩めるくらいには彼のことが好きでよかった。将来一緒になるかもと思えるだけ今は良しとしよう。
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大事な家族を
亡くしました。
共感性の強い方や、苦手な方は、さーっとスクロールされてくださいませ。
いつもは恋愛に関係ないことはここに残してない。でもわたしは大切なひとのことをここに記してきたし、それは意味としては変わらないかなと思って残すことにした。
何度も怖い夢を見たり、病院で最期を看取ったあのときを忘れかけていたり、脳がとにかく私を守ろうとあの手この手で制御してるのが分かる。学んできたことが自分の身に起きるなんて思っても見なかった。
大切なひとが癌と分かって二年が経とうとしていた。凄く小さかったのに、色々邪魔して治療ができなかった。でも若かったから、治療にチャレンジした。
7月末、なんとなくそんな気がして、復帰の目処を立てず長期休暇を取って実家に戻った。まだまだと言われていたけど、入院先に入った瞬間違う気がした。大切なひとの想いを、小さな変化を、事細かに伝えた。このご時世にも関わらず、泊まり込み、最期を一緒に過ごすことができた。入院先は予想以上に早くてショックな様子だった。最後まで対応していただいて本当にありがたかった。
1ヶ月くらいのつもりが、たった2日の出来事だった。
そもそもまだ孫も見てないのに、早すぎる。まだ現職なのに、何してんの。文句と涙ばかり溢れるけど、何ひとつ後悔はない。大切なひとを知る人たちにたくさん会うことができて、意外な話が沢山聞けた。自慢の家族だ。
まだそんなに経ってなくて、祭壇を見るたび「そっかもういないんだ」と思い出してしまう。
今までたくさん泣いてきたけど、こんなに辛いこと初めてで、まだ向き合えてない。少しずつ、日常に戻れたらなと思う。
親だからとか、家族だから大事にしなさいとは思わない。もしそのひとが大切なひとなら、後悔のない毎日を過ごしてほしい。
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最近イライラ
してしまう。些細なことでも。生理前でもなんでもない日でも。
そういうとき、わたしはいつも「調子悪いからで連絡しなくていいよ」と言うんだけど、彼は必ずしつこく電話をしてくるし、「ゲームしよっか」とオンラインゲームに誘ってくる。
そのときのわたしは嫌な子で「めんどくさい!」「しつこい!」て思ってしまうけど、いざ根負けすると、気づいたらイライラが消えてて、遅くまで何かしらお喋りして、笑っている。
彼がそこまで見通してしてくれてるかは分からないけど、こんなできる子が世の中にはいるのかと感心してしまう。
彼がイライラを見せてくることはあまりないけど、もし彼が怒ってたら「わたしのせいかも」と思って距離をとってしまう、たぶん。わたしも彼みたいになれたらいいのに。
彼にその空気感を重いと感じる力がないのか、分かっててわたしのためにしてくれてるのか、どっちでも嬉しい。
大事にしないとなぁと改めて思った。
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更新しない
ということは、更新するようなことが大してなくて、安定していて。ありがたいことに順調で。今日は少し暇な時間が出来たので、寝ないようにTumblrを開いた。
このご時世でなかなか会えないけれど、会えただけで幸せ。あと好きな飛行機にひとりで乗れる。夜の滑走路綺麗すぎる。会うたび旅行気分で、へとへとに疲れて「もうしばらくいいわー」と思える。バイバイするのが寂しいなんてこともないくて、ありがたいメンタル。
会えない時間は普通で、会える時間はとても幸せな時間。どうせいつか嫌というほど一緒にいるんだし、それぞれ離れて好きなことやってるのも悪くないみたい。他の女の子と遊ぶかもしれないけど、わたしも一生のすべてを彼にかけられるわけじゃないから、彼の退屈しのぎになってくれてありがとーくらいのスタンスでいられるようになった。
それでも他の子の話をされるのはすごく嫌だから嫌だーってする。相手が芸能人だろうが同期だろうが嫌だ。彼はそれが楽しみだから変態。これからもそんな遊びに振り回されながら、楽しく遠距離続けていこうかなと思う。
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遠くなった分だけ
電話をする時間が増えた。もともと電話だけの関係だったのもあって、出逢ってからは夜一緒にいない日は電話という流れが根付いていた。今は毎日会えないから、毎日電話するようになっただけ。
気づけば一緒にご飯を作り始め、一緒に食器を洗い始めるようになった。ひとりじゃ苦手なことも、遠くの彼と一緒になら頑張れる。そのうち夜はゲームもしちゃうんだろうな。結局仕事が終わって帰ってきたら、彼一色の生活で、それはきっと彼も同じ。ほんとに遠距離なんだよなぁと思うくらい毎日彼を感じる。
ついに夢で彼に会った。いつもどおり、吸い込まれるように抱きついた。忙しそうな彼は困りながらも、しょうがないなと受け入れていた。その話をすると、「想像できる」と笑っていた。そんな関係。離れてても、愛されてるなぁと思える。いつもしつこいくらい伝えてるけど、わたしも大好きなの、お忘れなきを!!
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