ブラスバンド/Brassband
(ダイオウドウ♂)
わんぱくな性格でイタズラ好き
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ガラル憲兵の1人。
素直で温厚、飾らず純真であどけない性格。
他人への対応は紳士だが、素直すぎて直球なところも。
ただどこか抜けており、伝えたい事はストレートに言わないと
大抵伝わらずに終わってしまう。
いつも穏やかな表情だが感情表現は豊かであり
素直に怒ったり笑ったりといった表情を見せる。
戦闘はほぼ力任せであり気づいたら周囲がボロボロ、なんてことがよくある。
よく食べる。食べるの大好き。
「うん、とっても美味しい。料理上手なんだね、いいお嫁さんになるね」
「あんまり乱暴なことはしたくないけど…これもみんなを守るためさ!“キョダイマックス”!」
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テディ/Teddy
(サダイジャ♂)
さみしがりな性格で昼寝をよくする
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ガラル憲兵の1人。
物静かでミステリアスな印象を与えるが、とても温厚で優しい心の持ち主。
憲兵としての戦闘の腕も有能ではあるが、寒くなると冬眠してしまうのが玉にキズで、
一度眠ってしまうと暖かい部屋に移すことでしか起きることはない。
顔についたギザギザは傷ではなく軽く皮膚がぼろぼろと剥がれてしまった痕。
グロテスクというほどではないが見せ物でもないため、自ら人と関わることは少ない。
夜寝る時はお気に入りのぬいぐるみが手放せない。
「火傷か、問題ない。じきに治る」
「長期戦は得意だ 俺も全力で応えよう “キョダイマックス”」
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メイアン/Meilland
(マホイップ♀)
てれやな性格で暴れることが好き
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ガラル憲兵の1人。
いつでも明るく元気なおてんば娘。そして大食い。
ポジティブなムードメーカーだが、お気楽思考すぎてやや大雑把。
運動神経抜群で正義感が強い反面、女の子らしさが欠けている。
スキュア(ブリムオン♀)とは学生時代からの仲であり
彼女のことは背が高くて大人っぽい素敵な女性だと思っている。
「こらー!ハリソン!廊下は走るなったら〜!!(走って追いかける)」
「もー怒った!それならこっちも本気出しちゃうから!いっくよー!“キョダイマックス”!」
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ボウベルズ/Bowbells
(セキタンザン♂)
いじっぱりな性格で物音に敏感
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ガラル憲兵の1人。
少々気怠げだが世渡り上手で策略家。
何事もほどほどに、各場面での力の抜きどころを理解している。
一見適当そうだがやるときゃやるタイプで
本気を出すと血の気が結構多いらしい。
喋りがうまい。そばかす男子。
「親から人の役に役に立てって言われて憲兵目指しただけで…石とか掘って暮らしたいのよ本当は」
「ここらで株上げとくのも悪くねえか…でも火力は期待すんなよ!“キョダイマックス”!」
▼▼▼
アニエルさん(サダイジャ♂)/こしょさん宅
アニエルさんがアイドルを目指す前からの仲。その頃からボウベルズはアニエルさんに淡い
片思いをしていましたが、お互い成長して再会。自分の想いを伝えることに成功しました。
「あん時そばにいてやれなくてごめんな…でももう後悔したくない。俺、お前のこと大好きなんだわ」
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マッキントッシュ/Mackintosh
(シザリガー♂)
すなおな性格で暴れることが好き
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愛称はマック。
緊急時にガラル軍警察に招集される特殊部隊の一員。
武器という武器は持たず拳一つで戦場を駆け抜ける特攻隊長。
振り抜かれたパンチの威力は凄まじく壁など軽々しく破壊してしまう。
ザリガニ型魚人。
ベクトル(カマスジョー♂)と違い、
首の呼吸補助装置無しでは陸の生活に支障が出てしまう。
顔に大きな星型の傷がある。
「またどこかで迷っているのか…あいつは……」
「目の前の壁(物理)を殴り砕くために俺の拳はあるッ!」
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ベクトル/Vector
(カマスジョー♂)
ようきな性格で打たれ強い
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緊急時にガラル軍警察に招集される特殊部隊の一員。
能天気で猪突猛進。頑張り屋で正義感が強い。
向こう見ずで一度走り出すと中々止まれない問題児だが
ただがむしゃらにバカというわけではなく、
仲間のことを第一に考え、人のために尽くすことを好む。
カマス型魚人。腕から生えたヒレは本物。
オフの日はマリンスポーツ等でエンジョイしている。
凄まじい方向音痴。
「ぜぇ…ぜぇ…… 道わかんねえでついでにガラル一周してきちまったぜ!」
「俺…難しいことよくわかんねえけど…でもアンタのやってることは間違いだと思う…」
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フォン/Fon
(マルヤクデ♂)
れいせいな性格で物音に敏感
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炭鉱の近くに村を構える特殊民族の男性。村の長。
右目の傷とその顔つきから怖い印象を与えるが
村を治めるにふさわしい器であり、清廉な人物。
親の代に荒れてしまった村を元の活気ある姿に戻すべく尽力している。
妹と過保護対象の弟がいる。
「我が首も民の首と同じ、私が保身のために頭を下げることは無い」
「あぁ、おかえりウィン。長旅で疲れただろう。湯に浸かり今日はもうゆっくりと休みなさい」
▼▼▼
イエリさん(モスノウ♀)/夜半さん宅
村同士が協力関係になるための政略結婚で迎えた妻。想定していた年齢よりも若く、お互いに
ぎこちなさも少し残る関係だが、共に手を取り合って生きていきたいと考えている。
「少しずつ、ゆっくり慣れていけば良い。もうこの村はお前の、イエリの故郷同然なのだから」
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バルバラ/Barbara
(カジリガメ♀)
いじっぱりな性格で打たれ強い
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緊急時にガラル軍警察に招集される特殊部隊の一員。
元々は本部で活動していた憲兵の1人であり、数々の戦をくぐり抜けた実力者であるが
地位や階級といった出世にはまるで興味がなく特殊部隊での行動を好む。
竹を割ったような性格で非常に豪快。そして好戦的。
新しく特殊部隊に加わった新人部下の育成も自ら行うが
鬼のスパルタ指導で恐れられている。
「貴様は食ったパンの数を数えることに意味があると思うか?」
「マニュアル通りに動くだけが軍隊じゃないぞクソガキども!」
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ハミルトン/Hamilton
(ウオノラゴン)
やんちゃな性格で暴れることが好き
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緊急時にガラル軍警察に招集される特殊部隊の一員。
非常に小柄だが見た目とは裏腹に馬鹿力であり、
噛む力がめちゃくちゃ強く一度噛み付いたら中々離れない。
特別な訓練を受けたわけではなく、どこから来たのか
気がついたらメンバーに紛れ込んでいた。
でも強いからそのままにされてる。
「う゛ーーー」
「いゃ」
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ウィスキー/Whisky
(ジュラルドン♂)
うっかりやな性格で昼寝をよくする
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ガラル憲兵の1人。鉄仮面で寡黙。
無口で人形のような無表情なので怖い印象を与えがちだが
本人は温厚な性格で争いごとは好まない。
プライドはそこそこ高い様子で自分の仕事はしっかりこなす。
戦闘は敵の前に直接出ることは少なく、遠くから射撃する事が多い。
抑揚のない話し方をする。ノリは意外と良い。
「………………………」
「…引かないと言うなら容赦はしない。…“キョダイマックス”」
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リン/Rin
(マルヤクデ♀)
おとなしい性格で昼寝をよくする
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炭鉱の近くに村を構える特殊民族の女性。
一見クールにみえるが、正義感が強く曲がった事が大嫌いで
内に秘めるものは熱く男に負けず男らしい。
武闘派だが自分磨きには余念がなく、しっかりとオシャレも好き。
兄と弟がおり、どちらとも仲は良好。
昔から半問題児の弟の相手をしていたため面倒見が良い。
身体中にムカデが這ったような刺青がある。
「これ��想定外。けれどそんなこと想定内だわ」
「悪いが私は喧嘩は全部買う主義なんでな」
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ポーセンティさん(モスノウ♀)/こしょさん宅
幼少期に一度会ったことがある仲。成長して再会、晴れて恋仲に。
自分にはないものを持つ女性だと愛慕し、そんな彼女を護りたいと思っている。
「ポー。貴女は、どうかいつまでも自由な女性でいて」
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ハリソン/Harrison
(アップリュー♂)
ようきな性格でちょっぴり見栄っ張り
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愛称はハリー。ガラル憲兵の1人。
陽気な性格で人懐っこく大らか。
人格者で仲間想いであるため、仲間からも信頼されており面倒見もよい。
おちゃらけた言動をする度にグレイス(アーマーガア♂)から冷たい目を向けられているが、
本人はただ場を和ませようとしているだけであり、本来はちゃんと仕事の出来る真面目な男である。
「あ〜つっかれた!今からみんなでステーキでも食いに行こうぜ!」
「悪いな、これも仕事なのよね。いくぜ!“キョダイマックス”!」
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長元坊さん(アーマーガア♂)/ヨタカさん宅
長元坊さんが騎士の時代からの友人。音信不通となった空白の期間があったがWAで偶然再会。
何度か会ううちに惹かれ告白、現在は恋仲の関係に。一番の理解者になってやりたいと思っている。
「だ!か!ら!俺は長ちゃんが心配なの!あともうちょい俺のこと頼って!恋人なんだから!」
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パトリック/Patrick
(ウッウ♂)
おくびょうな性格で打たれ強い
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愛称はパット。ガラル憲兵の1人。
同業のグレイス(アーマーガア♂)とは真逆の人好きのする性格で心優しい青年。
真面目なため本部では常に気を張っているが根は臆病者であるため
本当は憲兵ではなくターフタウンで花屋経営など穏やかな暮らしを送りたいらしい。
大食い腹底ブラックホール。
「初手は任せてよ!しっかり仕事はするから」
「また街に!?いや行かないよ!グレイにバレたらなんて言われるか…」
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グレイス/Grace
(アーマーガア♂)
ひかえめな性格で暴れることが好き
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愛称はグレイ。ガラル憲兵。
空き時間はひたすら剣術の鍛錬に打ち込んだりと、
ストイックで非常に淡白な性格の持ち主。
プライドが高く他者に対して尊大な態度を取りがちだが、
態度に見合う実力をつける努力は惜しまない努力家でもある。
割とハートレス。周囲の人間より少し身長が低いことを気にしている。
「いちいち俺に話を振るな、鬱陶しい」
「雑魚の相手は面倒だ。さっさと終わらせる!“キョダイマックス”!」
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トラディス/Trades
(ドラパルト♂)
おとなしい性格で打たれ強い
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4本のツノと長い尻尾が特徴的な高身長の男性。
ワイルドエリア内の自然を管理したり手入れしたりする仕事をしている。
元々はガラル軍警察にいたが、過去の事件により
声帯を完全にやられてしまっているため話す事が出来ない。
普段はジェスチャーや筆談で会話する。
何故かガラル軍警察墓地にはトラディスの墓が立っており、
戦死したとされているが、本人もまた自身は死んだのだと公言している。
「(こんにちは、いいてんきですね)」
「(ごめんなさい、しよ?)」
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キーラ/Keira
(モスノウ♂)
おっとりな性格で昼寝をよくする
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雪国を拠点とする蛾の一族。
一族に強い誇りをもっておりそのせいで他種族の事を見下したり冷たい目で見がち。
普段は冷静沈着だが、感情的になりやすく、地雷も多く神経質で怒りっぽい。
おまけに口も悪く喧嘩っ早い。残念ながら綺麗なのは見た目だけである。
寒さにはめっぽう強いが、逆に暑さにはめっぽう弱いため
近寄るだけで熱いウィンの事があまり好きではない。
背が低い事が悩み。触角はホンモノ。
「何だお前、男のくせに情けないヤツだな タマついてるのか?」
「“砂”の奴らとボクを一緒にするな 次あんな野蛮な蛾たちと一緒にしたら氷漬けにするぞ」
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エミリー/Emily
(ストリンダー♂)
ひかえめな性格でイタズラ好き
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大体いつもキョドってる臆病者の青年
頑張り屋だが一度落ち込むととことんまで落ち込んでしまう傾向にある。
性格が正反対の兄を持ち、そんな兄に強く憧れている。
外見も兄の真似をしているため、内気な性格と外見のギャップが凄まじいのはそのせい。
自分の思いを外に発信する事が苦手。人の意見に合わせがち。
一応ベースプレイヤーなためマイベースを背負っているが
遠慮して人前で演奏することはほぼほぼない。愛称はエミー。
「兄さんはかっこよくて、ギターもすごく上手いんだ……」
「俺なんか、たいした事無いよ…で、でも、嬉しい言葉をあり、がと… えへ、えへへへ…」
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ザインさん(ストリンダー♂)/ヨタカさん宅
楽器屋でCDを見ているときにバッタリ。憧れのバンドのメンバーなのでエミリーは大慌て。
それがキッカケで仲良くなり、今では一緒に音楽フェスに行ったりするようなお友達に。
「こ、コレ、前言ってたバンドのチケット…ザインさん良かったら、その、おお、俺と一緒に……」
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