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#yumekawaii #女の子 #オリジナル #girl

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加工済み

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あぁバジダン…

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好き好き大好きです!!!!!!!!!!だい！すき！です！

「あんた、なんだかんだ言ってガキの面倒見いいよな」

悪魔の呪いにやられて小さくなった弟ダンテの面倒を見るバージルお兄ちゃん。 お洋服を買いに行ったり、ストサン作ってあげたり、気分転換にダンテの知り合いのいない観光地まで連れて行ったり。

放ったらかしにされるんだと思いきや、意外と相手をしてくれるもんだから、戸惑うダンテに「いつものお前を相手にするのと大差ないだろう？」と一言。俺はそこまでガキのつもりも無かったし、あんたに甘えてるつもりもなかったぜ、と膨れつつも言い返せないような気がして小さくなった弟は口籠る。

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君のいる世界で笑ったこと、君の見る未来を恨んだこと。君の声、温もり、態度、愛のすべてに。さよなら。

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愛していました。最後までこの日まで。それでも終わりにするのは私なのですか。君の幸せな未来をただ、願ってる

テメンニグルでの最後。自分でダンテの手を拒んだお兄ちゃん。でもダンテの望んたことを叶えてあげないあたり、割とエゴイストなのかも

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愛を歌った、大地を蹴った。今最低だって殺した最後も、不完全だって不確かになって、ほら蹴っ飛ばして、無いや。歳月が巡って、声を辿ってまた生まれ変わったら。真っ先に君に会いに行こう。

負けるってわかってたよ多分。そしてこの後バージルは文字通り生まれ変わってダンテに会う。ネロ・アンジェロとして

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覚えていますか、初めて会ったことも、君の甘えも弱さも流してゆくようなこの朝焼けであの日のように君はまた、素敵に変わってゆく

小さい頃の思い出。兄弟で過ごした時間はきっと彼の中で大きな位置を占めるんだろうなあ。出会いと別れを繰り返して「素敵に」成長する弟。幸せかどうかはまた別の問題

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そう、許すだけでも耐え抜くだけでも、ただきっと、そうきっと誰も変われないこと。傷つけない弱さが生きられないほど大きく育ったの

殺し合いをしなければならないことを完全に覚った感じ。弟のことは大切だけど、自分の信条のためには弟は障害物。

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誰も満たされないよりも、望んだ最後だけを温める。怖い夢を見ただけの私に、そうであったように。

まるであの塔での出来事を予言しているかのような言葉。

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元気でいますか、笑顔は枯れてませんか。他の誰かを深く、深く愛せていますか。ずっと来るはずない君との日を願ったこと鍵かけて。

どうあがいても弟が大切なお兄ちゃん。これ3軸で考えてるから、「他の誰か」はトリッシュ、レディだったりパティだったり、ネロ坊だったりこれから関わるいろんな人のことだと思う。叶わない願いをそっと押し込めて独りになるんだろうな

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もう二人に明日がないことも ただずっと、そうずっと隠してしまおう。遺される君に届くただ一つを今でも探してる

なんとなーく一緒にはいられないことを察してるお兄ちゃん。それでもやっぱり弟の事は大切で、悲しませたくはないのかなあと

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ふたつともサイコーに切なくてオイラないちゃう。どっちもラストはさよならで締めてるの運命じゃん？どう考えてもバジダンだし半魔双子

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バジダンイメソン、バージルはトーマさんのオレンジ、ダンテはwowakaさんのテノヒラだと思う

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ツイッターではなかなかあれだから、ここでカプ考察とか妄想やりたいなあと思ってる

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バジダンとっても好き

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久々すぎる