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あまい香りメモ（バニラとキャンディーとティー）

プラダのキャンディー：キャンディーな感じ。ストレートで冷たさのある香り。ボディーファンタジーのコットンキャンディーよりフローラル系はいってる。ヴァニラっていうより、キャンディーなので、ヴァニラじゃないような。大人っぽいかといわれると、子供のころにどこかで嗅いだ香りなんだけど、１０代後半～３０代がつけてていいかなって感じ。

ジル・スチュアートのヴァニララスト：最初から最後までヴァニラな感じ。辛いというかざらざらしたというかそんな感じのヴァニラ。途中から、ボディーファンタジーのシュガーアップルに似てた。まぁ、寒い時期につけるかな。

ジル・スチュアートのホワイトフローラル：持ってるのが香水じゃなくてボディミルク。ちょっと容器っぽいにおいがする？酸味と甘みとフローラルの混ざった感じ。甘ったるくはない。リラックス系の香りかも。

バーバリーのウィークエンドフォーウィメン：スウィートなキンモクセイ。ぱーっと広がる香り。強めの香り。お食事には向かなそう。芳香剤って言い分もわかるけど、近くで嗅がない＆たくさんつけない＆キンモクセイはもともと芳香剤っぽいって感じ。ふわっと香ってくれば生花かなって思う。

バーバリーのブリットフォーハー：綿にしみこませたEDTだったのでなんもわからん！嫌みのない香りでさわやかで甘い香りだったような気がする。丸みのある香り？印象的かと言われるとわからないけど、なんせ綿だったのでわからない！ぜったい香りとんでるやろ。 バニラはわからなかった。

ボディーファンタジーのシュガーアップル：シュガーアップルが何なのかわからないけど、さわやかであまくてお砂糖っぽい感じの香りから酸っぱい感じから濃厚なバニラから、ざらざらした辛み？みたいな香りになる。これは好き。冬に使う香りだと思う。午前中に出かけてから夕方までバニラ系。JKのときの冬の定番にしてた。汚れていい内側の服にかけて覆って隠して１日中いい感じ。

ボディーファンタジーのコットンキャンディー：容器から漏れてぜんぜん使えてないけれど、最初はきゃんでぃーーー！で、ざらざらしたキャラメルな感じ？ちょっとざらざらしすぎて何の香りかはわからない。

ジャンヌアルテス ブンブン バニラアップル ： ボディーファンタジーのシュガーアップル のすぐ消えちゃうトップノートと同じ感じ。ミドルでオレンジっぽい香りがくる。バニラの香りがちょっとずつ香ってくるところにオレンジ入ってる感じで、あんまり好きって言うひといなさそうな香り。で、そのあとうっすらバニラっぽい香り。つける場所によりそうだけど、 ボディーファンタジーのシュガーアップル の方がバニラって感じだし、王道。時間も、EDTって感じでまぁ、持たない。服の内側につけた感想（ふつうはシミできるからやめとこ）。で、そのあとチョコきた。３時間あたりが私の苦手な香りから好きなグルマン系への代わり時なのできわどい。あ、香り、アプリコットっぽい感じにバニラの濃厚さが足された感じになってきた。結構持つやん。香りころころ変わるね。

shiro white lily：white teaよりお茶っぽいような。さっぱりさやわかなお嬢様。清楚。自分のにおいになじむ感じ。おしゃれだけど、近くで嗅いだ時に自分すぎるというか。値段上がって量減ったので、前の値段だったらそっこー買った。

shiro white tea：酸味がある。練り香水でも結構香り続く。個性的な清楚かな。

TSUBAKI WATER：椿密果の香り。これは香水っぽいアルコール感もなく、芳香剤っぽい香りもなく、まじりっけなくいい香りで花の蜜���て感じ。好き。JKのとき愛用してた。髪の毛につけてみつあみして香りを保存。

THE BODY SHOPのBLACK MUSK ナイトブルーム オードトワレ：さいしょ甘酸っぱいと甘いの感じがあるな~と思ったらそのあとずっとパイン。それで、パインが薄まってきても、甘いパインって感じ。

ブルガリ　ローズ　ゴルデア　オードパルファム：こ、これは・・・ラストノートはすごくいい香りで、トップノートも癖がなかったのだけど、ミドルノートがすごく強い癖！これは、セレブがつけていたらカッコいい薔薇になるけど、私がつけてしまったらたぶんゴツイ。香水でたまにある香りだけど、これは好みが分かれるというか、一周回って好きになるって感じの香り。ウッディーより強い。香水の瓶がめちゃお洒落だった。

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喋りづらい世の中だ

もしかしたら変な意味の言葉を知らないうちに使っているかもしれない。そう思ったら自信がなくなる。悪意がなくても、傷つく人はいる。

テンションの差にみんながついてこない。上がったり下がったりすると、そんな人だったんだ・・・となって返しに困る。

得意・不得意もみんなが予想するような感じじゃない。振りに全く答えられない。だから最初からしゃべらないほうがいい。

怒っていると言われる。緊張しながらしゃべると意図しない読み取りをされる。

会話って、当たり前を繰り返しなぞっているだけ。前に進まない。議論も、誰かが話した内容をちゃんと拾えていればいいものの、拾えていなくて先に進んでいるので声での会話に論理的な意味をもたせるのは難しい。パオちゃんは意味ある気がしている。

忘れればいいはずなのに、離れた存在だとわだかまりが解けない。だから距離感はなかなか詰められるものでもない。

自分の喋っていい枠が少なく感じる。しゃべりたいこととかリズムに合わない威圧感。

地声のうち、低い声の方で喋ると、声が大きく、太く、怒っていると言われる。地声のうち、高い声の方で喋ると、声が小さすぎてこの声でわざわざ喋るのは嫌みというかわざとらしくなっちゃう。なので、しゃべらないが選択される。

感情が見えないと怖い。演技が怖い。演技感が出てしまうと思ったらしゃべれなくなる。嘘感というか。

感情はそのまま偽れないから、わあわあ！とか言っちゃうけど、だからしゃべりもすごいわけじゃない。

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人生で2番目につらかったこと

よくTwitterでも爆発する、バイトのこと。

どのぐらいつらかったかっていうと、毎日なぜか涙が出てる・・・ってくらい。

はたらくことにトラウマができた感じ。それが原因で就職をしなかったわけではないです。

面接

なんでこのバイトをしたのかというと、やりませんか？ってメールがきたから。優先的に面接みたいなことを書いてあって。

まぁ、なんかバイトするなら最初は、パソコンカタカタすればいいやつのほうがやりやすいかなって思って。たぶん、飲食店だとこぼすし。

内容は、面談と、パソコンを使って指示通りに文章を書く、の２つだった。

パソコンで書く文章に至っては、時間内に完成して、「よく書けてますねー」ってほめてもらったよ。

面談はね、すんぎょいわたしの言ったこと、すんぎょいスピードで紙にメモしてたよ。印象的だね。

わりと最初の方から、その面接した女性と個人間でのメールのやりとりだったんだけど、優しい女性だった。

そういえば、ビジネスメールの例文とかを（ほぼ）そのままバイトの社員さんに送ったら日本語おかしいって言われたなぁ。よくわからない。もちろんバイト出勤した日だけど。

初出勤

初めて、金をもらう、びびってたよ。私ごときが金。だから働きたくないって思ってた時期は長かった。

今じゃ、まわりを安心させたいし、自分も余裕に稼げた方が安心できるし、いままでそうやってよゆうのためなら無理するって感じで生きてきたからほんとうは金を稼ぎたい。

まあつまり、金を稼ぐのが怖かったころ。

わたしは、初めてバイトのメンバーを見て、ちょっと青ざめた。もうこの時点で相当ビビってた。

わたしの苦手なタイプの人間しかいない。（←厳しいバスケ部の部長的な人とか）

少しくらい、いてもいいじゃない、私に合うタイプの人。

それで、研修期間がはじまった。

このころは時給900円でした。最低賃金です。

もちろん初出勤から覚えることたくさんっていう感じ。

この仕事のフロアのどこになにがあるのかのツアーとか、どんな仕事をするとか、まーそういう感じ。このぐらいはちょっとドキドキするけどこなせるでしょーって自信があった。

どんな仕事をするかに関してはわたしが一番ビビった人から教えてもらう感じだった。

びびりすぎて、こういう人に普通にしゃべったら陰口されるだろうなって思って、口調がおかしくなった。いや、おかしいといっても、どうしゃべればいいんだろうって考えた。わたしは、「う～ん、なるほど」とか独り言風のものを下を向きながら入れることにした。質問するときは、ドキドキしすぎて変な質問してるんじゃないかと思って、「これは、・・・こうする・・・？」みたいな、自信がなくて「のでしょうか」っていう敬語にする言葉が出ない感じになった。でもぜんぶこうではなく、敬語も喋ってたんだけど、まぁ、そうですよね。

それで、私の前ではタメ語はいいけど、社員さんの前ではちゃんと「はい」って返事して敬語しゃべるのよ。って言われた。いや、さすがに社員さんの前ではビビりませんよ、と思いながらも、元気に「はい！」と言った。

陰口言われるだろうなってのは、ここ数年普通にしゃべったり返事したりしただけで、何で怒ってるの？とか、みんなが一斉に私のほう向いて怒ってる？ってつぶやいたみたいなことが多かった時期だったので、気を遣おうとして緊張で前頭葉圧迫されて終わった。（？）

仕事１の研修は日本語がおかしくておわらない

なかなか研修期間が終わらない。日本語がおかしいと。

ちょっとまってよ。おかしいといっても、ほかの人たちもおかしいじゃない。って思いながら、自分が何がおかしいのか、まじで最初から最後までわからなかった。

しいて言えば、お客さんに向けて書く文章だったから、能力を上に見たかったとずっと思ってた。それが邪念だったなんて悲しいけど・・・。

だけど、いつまでたっても、私の文章に、「ここがおかしい」とか「こうしろ」ばかりで、それが1人の人からではなく、複数人からされるんだから、すごくメンタルにきた。

「ここがおかしい」に関しては、細かいことが多くて、それは強調してなおすほどのものなのか、これはわざわざ指摘するほどのものではないのではないか、ほかの人もこのぐらいのミスはするのではないか・・・って感じだった。

文章って1か所なおしたら前後関係でつながってたものも直さなきゃいけないじゃない。だから、わたしはおかしいといわれた場所だけじゃなくて、その前後もむりやりなおしてたんだけど、「おかしいから先輩に言われたとおりになおしてね」って言われた。それでなおさないでそのままだったら、また変だって怒られた。

「itを具体的に書け」も言われたんだけど、その指示にしたがったらもちろん文章が膨張するじゃない。1文もより長くなる傾向は出るじゃない。文章が長くなっちゃうってのは私の最初からの課題だったんだけど、従わないわけにはいかない圧があって（トップに言われたこと��し、先輩になんて言われたと聞かれた）、itを具体的に書いてたんだけど、直されてごっそり削られるじゃん。そうすると、それを削ったらお客さんを下に見てることになるし、そんなありふれた情報だれでも考えつくよって思った。しかも、itをわざわざ具体的に書いたら文章ぎこちなくなってもおかしくないような。

バイト歴が長い主婦さんがいて、その人がまあ納得するルールを言ったのね。私の文章を修正しながら。事件が起きたらこの文章を書いた私たちも注目はされちゃうかもって感じ。だけど、そのルールに従わないような、むしろ年下だと学校の規則でダメってされてるようなことを、わざわざ私名義の文章に付け加えたんよ。めったに会えないレア先輩は。だから、上の人に言われたんだけど・・・みたいなことを言ったらすごい形相で「はぁぁあ？？？？」って急にイラつきだした・・・。

ほかにも、私がAと書いた文章をわざわざBとなおされたのに、ほかの先輩になったらBじゃだめだとつっかえて、ぜんぜん納得できなかったことは何回かあった。

つまり、私の時給１００円上げたり同じ地位で仕事していったりすることを拒むかのように、自己流のルールを増やしては押し付けられているかのようだった。

私だけじゃなくて同期も同じようにされていた。それでやめていったんだと思うようちらの同期・・・って同期が話してた。

自己流とか、似た性質の人ではうまくいってきたルール、それは他人に押し付けていいものではないと思う。

細かいので言えば、

改行の位置が文字数（以上以内）で曖昧に決まっていた。文章の途中で改行必至だった。

ひと段落は3行で書けと決まっていた

あれはひらがな、これは漢字っていう日本語のルールじゃないものまで課す（もちろん会社全体のルールにもない）

「素敵」と書いたら「すてき」を同じ文章の中で使ってはいけない

句読点の位置も、わざわざ直されるし、それで不合格になる

最初は文章に敬語とタメ語を混ぜたらいい感じになるけどどっちでもいいというニュアンスだったのに、敬語だけで書いたらダメと言われた

顔文字と記号などの位置（。の後に★を書くな）や量まで毎回こうではないと指摘される（しかしそれは具体的なルールではない）

しらない先輩が書いた、わいの研修で使う紙にわざわざ「模範解答」と書いたのも謎で、「回答例」でいいし、なんならそんなこと書かなくても、過去回答とか、～～先輩の例、とかでいいはず

12月２日みたいな数字の使い方を完全統一。わざわざ今更ついたルール。こういうふうに多方面から増えるルール。

いくら仕事だからといえ、私の文章の色みたいなものはそりゃー出てしまう。私の思考回路で書いているものにあれやこれやと指示を出され、そりゃ文章おかしくなるやん！？！？

だから、私のスタンスごとバッサリ斬られても、ルールが私の中で作れないからおかしいって抗議するのも仕方なかった。

そうしたら、トップの人伝えで「メンタルがつらいから攻撃するな」と言われるのだ。

ちょっとまって。私の文章に、理由もなくおかしいと言ってくるのに理由きいたら攻撃したことになるの？？；；

もしかして、それってしゃべり方の問題なんじゃない！？と思って、真顔なのに涙が流れてきた。泣かないでって言われたけど、いや、泣くわ。

それで、なにかあったら日誌に書いておいてって言われて、書いたのよ。

たくさんの先輩のルール、みんなばらばらだから、統一するか、なるべく1人の先輩だけを研修担当にしてください。とかは書いた。で、一時的にそうなった。

あと、ちょっとで仕事遅いと言われたことと、ほかの人の文章をたくさん読んで比較して自分がどこがおかしいのか自分で探したいって思ったことの２点から、時間をくださいって言ったんだけど、スルーだった。最短で直るであろうコスパも高い改善策だと思ったんだけど。

そんなこんなで、私の担当の、あの先輩と、あの先輩と、あの主婦さんの３人にドタキャンされたことがある。完全に私悪者だけど、メンタルにきてたってのは、ガチらしい。

仕事１は、バイトやめるって言った後にもあった。いちど仕事２がでてきたんだけど、仕事２によゆうがでてきたころ。🍄

仕事２の社員さん、バイトさんは、優しかった。

日本語も変じゃないって言ってくれたし、普通にほめてく��たし、仕事内容とかにも反映してくれた。

仕事１ではきびしかったルールがなってなかったから直しますっていったら、いやそのぐらい気にしない！って言ってくれた。（違う意味の「こと」だったかの２文字が同じ文に入っちゃってたとかそんな感じ。読んでて不自然だから直せと初期のころに結構言われた。）

だから、本当に日本語がおかしかったのかわからない。

仕事１の「バイト辞めるって言った後のテスト」は、やる必要なくない！？って思って、やった方がいいんですかって聞いたら、やった方がいいって言われた。まあいちどやったことあるので、スイスイ進んで、一番最初に仕事１の人たちが設定した基準に満たしたので、仕事２の人たちは合格！だよって言ってくれた。

だけどそのあとに仕事１の人たちが基準を上げた。最後の試験を受けたんだけど、「句読点（、）の位置」と「文字数が多い」みたいな理由で合格を出してくれず、もともとそのつもりで受けさせたテストだったんじゃないかと思った。文字数が多いっていうのも、ほかの先輩には許容範囲のギリギリって言われた文字数だったので、まぁギリギリを狙ってしまった私にも非はあったのだろうけど、それバイト辞める寸前の人にあてる基準ですか・・・。

仕事１に関しては、途中で最低賃金が上がって930？になった。でも、ちょっとしたことで給料管理してる人に聞きに言ったら、900円だよね？みたいなこと言われて、ちょっとだけ沁みた。 そこから昇給なし。

初日から空気よめないと言われる

そうです～私空気読めないんです～！ってのは認める。私はだれかに流されて動いたら間違えると思っている。だれが何と言おうと、自分の中で完全に納得したうえでうごかないと、逆効果になってしまうと思っている。だから、空気は読めない。

だけど、私はお昼ご飯を食べれない人だった。だから、一緒にご飯食べる？って言われて、食べれないんですって言った。だけど、「今日は場所がここしかないよ」みたいな感じで言われた。しょうがなく、先輩たちと同じ部屋でお昼の時間をすごすことに。

そうしたら、「最近入ったAさんは空気読める～」みたいなことを言われて、Aさん「は」ってどういうこと？ってなった。そのとき、本を読んでいた。

そのあと、 「今日は場所がここしかないよ」のセリフにまたいろいろあったみたいで、私は今日がだめなら次回は大丈夫かもって思って別の人に聞いた。だけど、「今日は」ではなくずっとの話だったらしく、きき間違えたかなんかわからないけど、その先輩から視線を感じた。

そういえば、午前中の仕事で「お昼休みに社内のルールの書類を読んでおけばいいかな」って言われたけど、忘れてた。でも、なんでお昼休みに仕事しなきゃいけないみたいな言い方したんだろう。それを読んでても空気読めないって言ったのかな。KYほのめかした本人に言われてたんだけど。

ランチタイムみんなでいるんだから、話せる空気でいようよみたいなことかなって思うから。

わたしばっかり注目される

大学の飲食店の出し物で忙しかった時、メールが着た。気づいたのも奇跡だけど・・・。１３時までに返信してくださいみたいな感じだった。

内容を読んでいくと、前わたしが大丈夫か聞いて、だいじょうぶと返ってきたことだった。

交通費の話。

そのバイトに行くには、２つのルートがある。数十円高いのだけど、少し早く行ける。しかも、授業が少し遅くなったら各駅停車でいかなきゃいけなくて、そうなると余裕がなかった。だから、電車を、もうひとつの違うルートにしてくださいってたのんだら、大丈夫だと思うって言われたのだ。それが、月末、問題になったらしく・・・。

出し物で疲れてたのに休めなくて、なみだぶわぶわでるからほんと何と戦えばいいんだって感じ。

そして、わたしのせいで、定期区間の交通費まで申請してた先輩が自己申告して、すごく気まずかった。でも、なんで私だけ、しかもルールは守ってる私だけ・・・。

ほかにも、スカート丈あきらか守ってなくて、仕事中に「～じゃん」言葉を使ってくる人は時給が100円200円高かったので、ルールって何ってなった。

仕事中にスマホいじってたり、飴なめてたり、SNSに仕事の内容をもらすなんて人もいたけど、私だったら、どうだったんだろう。少なくとも規則ではだめだったんだけど・・・。

💸 💸 💸 💸 

約束を守ってよ社員さん

これは、意図的じゃないと思います。だけど、バイト、とか私、って存在がそんだけ軽視されるんや・・・ってちょっと自信なくした。

仕事３。

情報整理のお仕事。リーダー。

何のためのお仕事なのかぜんぜんわからないし、このデータをどこのだれが使うのか、まったくわからないから、整理もくそもなくね？って感じだった。

だから、質問を紙にまとめて、ききに行った。なんなら、掲示板に貼っておいた。だけど、忙しいから、後日にしてと言われた。～日はいらっしゃいますか？って聞いたら、カレンダーを確認して「いるよー」って言われた。だけど当日いなかった。出張だって。

目的くらい教えてくれないと、手を付けないほうがいいんじゃない？ってくらいの情報だったので、そりゃ聞くしかないでしょ���

今思えば、リーダーという負担はでかかったし、リーダーいらんかったやろって思う。だけど、エクセルって、たとえば名前順にした後に昇順みたいに２回操作するって決めておかないと、大人数で共有して作業する場合うまくいかない作業とかあって、じゃあどこまでルールを決めればいいのって感じ。これも、目的が分からなければ、わからないし、手をつけなくてもじゅうぶん生データのほうが価値があると私は思ってたから、何をすればいいのか全然わからなかった。だからルールを頑張って決めた。

そんで、スカート丈守らなくて給料高い人からルール決めすぎって言われて、それはそうですねって感じだけど、なんでそんなに攻撃的なんだろう。

さいご、「おわらなかったか～」って、仕事３の社員さんに言われたこと・・・。地味にきた。

学んだことは「目的」と「全体像」を仕事を頼む人に伝えるのがいちばんうまくいくんじゃないかってこと。

この私がやってた情報整理の情報がどこでどうなるかなんて、社会に出ても知れないことのほうが多いと、勝手に思ってる。だったら、目的や全体像を教えて、この範囲で柔軟にやってねって言って、後の責任は自分って感じの上司になりたい。

仕事は白紙にもどる

プレゼンをつくった。指示が少なかった。だから、自分なりに時間をかけてスライドをつくった。それなりに集中して進んだ。

次のバイトの時に来てみたら、そのスライドの、情報はここからとりましたよーっていう下に小さく貼ったURLだけが残ってて、あとわたしがやったところは塗り替えられてた。

わざわざそれだけ残すってところがすごく、優しさなのか、でも今までの行動からいくと嫌みみたいなものを感じた。「気持ちだけ残しておこう(笑)」みたいな・・・。

むしろ白紙に戻ってくれた方が、いったい自分で作ったスライドがどこでどうなったのかもわからず終われたんじゃないか・・・。

まぁ、わかる。わかるよ。まったく褒める場所のない人間がいるってだけでつらいもんね。いいところあるよって、円満だよって、形だけでもそうした方が、みんなつらくないよね・・・。

白紙に戻った原因は、すこしわかる。私はWeb上の画像をほいほい使ったら著作権違反だと思ってたからいろいろ躊躇してた。

そして、HP見ればいいだけのコピペみたいなスライドのほうが評価されるんだとわかった。もちろん、この件だけではなく、この会社に勤めてみてそう思った。

仕事は聞くと怒られる

確かに私は聞きすぎなのだ。

だけどこっちにも言い分があって、精神的においつめられていたときにとる行動ってやっぱり冷静になってみたら異常なんだけど、原因がちゃんとあるって覚えてるから過去の自分に納得できる。

私は、何度も仕事が遅いと責められることが多かった。そんなに遅くないと思うけど。遅いと感じたのならば、先輩方がルールを何度も付け加えてくるからあれもこれも守れてない日本語になってるんじゃないかと不安になってたがため。

時間だけじゃなくて、あれはちがう、これもちがうと言われすぎていた。ここまで違うとなると、どんな仕事においても、私はどういう選択をしても違うんじゃないかと思えてくる。

それで、新入りのバイトの分のファイルとボックスを２０～３０個つくって名前を貼るっていう仕事を任されたんだけど、これが伝聞だったのよ。また、先輩が少し手を付けた後に任された仕事なのよ。

先輩が少し手を付けた仕事は、間違っててちぐはぐにずれていて、名前の表記も間違えてるわ、名前はもっとたくさんの箇所に貼らないといけない（名前シールもっと作らなあかん、置いたら見えんとこに貼るな）でなにも考えずに仕事しているのがバレバレな感じで、じゃあ私はどこから直せばいいの？ってなった。

私はさっきも言った通り、遅い！とか時間食いすぎ！とかそうじゃない！と言われ続けてきたので、心が不自由で、すごく何回も上の人に「こうでいいですか」って聞いた。３回以上は尋ねたと思う。おそらく振り返れば聞きすぎ。でも不安だったし、冷静になって考えてから聞きにいってた。

で、できる範囲のことは終わった。

そうしたら、「伝聞だった」ってことがまた、その上司の上司から文句入ったみたいで！(笑)それは、知らなすぎる！ってことだった。この件に関しては「その上司」がやらなくていいって言ってくれた。

疲れるので、指示は必要な分だけちゃんと伝えるか、こだわりが強いなら自分でやればいいのにとは思う。

仕事って振り回されるものなのか

日曜日に出勤をした。日曜日と言えば休日なのだ。

給与明細を見たら、休日出勤の日数が合わない。だから、給与明細に書いてあった電話番号に電話した。

そうしたら、次の日、バイトの社員さんから呼び出され、「日曜日だけど、平日出勤扱いだよ」って言われた。ふだん日曜日出勤ないし、平日扱いってのは納得いかなかったけど、まあぐっとこらえて・・・。

もうメンタルぼろぼろのころだったからか、私は喉の奥はもう泣きそうだったのもあり、「なるほど、じゃあ今度からは給料のことであれれってなったら社員さんにまずお伝えすればいいですね」って感じのことを言ったら怒り口調に聞こえたのか、あんなに温厚で優しいはずの社員さんがすごいマジのイライラ抑えてる感じの口調で話してて、すごく苦しくなった。ごめんなさいだよね；；

出勤時間でもめる

わたしは仕事２の最初のころはリーダーを任せてもらってて、土曜日の９：３０出勤だったんだけど、なんと、遠くからの出勤ってのもあり、９：００前後に着く電車にのらないと、９:２５分着とかギリギリになっちゃって、駅からバイト先までも５分とかで、学校・仕事行こうとするとうんこが漏れもれしい私は、そんなぎりぎり無理！ってことで９：００前後に警備さんのところに行き、防犯カメラついてるバイトフロアに９時ちょいすぎとかに行ってた。

だけど、社員さんも９：３０出勤。

仕事２の社員さんだったんだけど、私に目を付けた。

早く来すぎだと・・・。

わたしは、ギリギリになっちゃうから早く来てると言った。うんこが～みたいな話はしていない。

社員さん曰く、社員がいない中でバイトを１人にするわけにはいかないんだ、ってことだった。まって。じゃあ��んで両方とも９：３０出勤なの！社員さんそれなら早く来ればいいじゃん！と思ったけど、もめるのもめんどうなので、ぐっとこらえて・・・。

ごめんね、カフェとか近くにあるし、そういうところで休んでから来て。って言われたけど、まあちょっと悲しい。

信じられてない？？

最後までほんまもんの善意で見送ってくれたSさんのことだから悪くはいいたくないんだけど、私という人間がこう見られているっていう例としてはどうしても残ってしまって、だから書かせてもらう。

わたしは、バイトをやめようと思った。いつやめるかまで考えていたけれど、バイト側の都合もあるだろうと思って、「バイトをやめる時期を相談したい」と言った。そうしたら、「自分で考えなさい！」と言われたので「あの、～～と考えているのですが・・・」って言ったらそれでバイトをやめる日が簡単に決まった。(笑)

ネットには、バイトだとしても急にやめるのはやめといたほうがいいって感じの情報がある。だから、 「バイトをやめる時期を相談したい」と言ったのだけど、何が正解だったんだろう。

信じられてない？？２

ただ単純に、私のこと知っているバイトと社員さんが退勤して、私だけになってしまう日、私はすぐ終わる仕事を任され、２０分くらいで終わったんだけど、まって。あと２時間半とか残ってるんだけど、ぼーっとしろってこと？ってか私に任せた仕事、こんなに少なかったのかよ(笑)

という感じ。

ハラスメントの一歩手前

わりといつも妙に近くによってくる人と、仕事の書類が家に送れてないかもしれないから会いましょうと言ってきた人。神経質な人なら違和感持つと思う。

このままいくとクビって言われたことと、今までに起こってきたことを合わせて、辞めろの圧はだいぶ感じた。

短大卒は、ダサいと言っていた人がいた。そんなことを言ったS大学の４年生の人がダサい。

仕事２の後輩（主婦ら）が私がうんこしてる間に愚痴ってたの聞こえちゃった（かえってくる寸前まで話してた）

給料の動向

時系列

900円（研修時給、最低賃金）

930円とかそのくらい（最低賃金が上がった）

ここまで８か月

1200円疑惑（仕事１と２を掛け持ちの人は1200円だけど、私だけ研修生がおわらなかったため仲間外れ＆仕事１の人はだんだん仕事２から離れていってたしもともと1000円でやってた仕事しか残ってないくらいなのに1200円）

1100円（仕事２のリーダー、エレベーター方式でリーダー役）

1000円（リーダー降ろされる）

1000円（仕事辞めるといったのに、仕事１の試験を受けさせられ、一度合格っぽくなったのに、基準を足され、不合格に。）

給料は変わってなくても、降格みたいなこと多すぎて、給料が下がったと錯覚するね。

第三者から怒られる

よくあった。「まちがってはいないけれど、こうすると、お客さんにとってはbetterだと思います」って言ったら、第三者から「これはまちがってないよ、あってるよ」と言われた。伝聞ってこういうこと。情報は簡単に形を変えちゃうの。

パソコンで書く文章に至っては、時間内に完成して、「よく書けてますねー」ってほめてもらったよ。

最初の方に書いた文章。これ、時間内に完成したからよく書けたと思う？それとも、時間内に完成したことと、よく書けたことは別だと思う？

日本語っていくら直しても、１００％の読み取り方はないのよ。

気にしちゃまずかったかな。

もうなんか、いろいろぐちゃぐちゃだな。

まとめ

今回のバイトで、��んでこんなに根に持つのかっていえば、自分の何が問題なのかわからなかったところ。

おかしくないって言ってもらっても、１年半だかの間ずっとおかしいって言われ続けてきたから、やっぱりおかしいが勝つ。

いや、そうはしたくないんだけど、体はストップかかっちゃうの。

あのね、最後に聞いてほしい。

バイトの日の８割が、雨だったんだ・・・。

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人生でいちばんつらかったこと🐽

中学生の時。

わたしは、合唱団でいちばん出席率がいい人ということになった。

１００％だったし。

なんならマンツーマンで練習したこともあったくらいだし。

ほんとうはもうひとり同率の子がいたんだけど、そもそも先生が大遅刻するからその子は行ったけどだれもいなかったって感じで部活に戻っただけらしい。🚶‍♀️🚶‍♂️🚶‍♀️🚶‍♂️ 

わたしはその子に出会わなかったので、一番出席率がよかったことを疑わなかった。

ある日先生に声をかけられた。

「「優秀だから合唱団の団長をやらないか」」と。

仕事はなにがあるの、わたしにつとまるかな・・・みたいな感じで聞いたら、まあそこそこできそうだったから、やってみると言った。

仕事内容は、大きなホールでの発表会と合唱コンクールの練習でのリーダーと、大きなホールでのスピーチ・・・だと聞こえた。

さいしょに大きなホールでの発表があった。

めちゃくちゃスピーチの練習をしていったのに、本番になったら・・・なにもなくおわってしまった。

そのあと先生に「スピーチなかったけど、なくなったんですか？」とたずねたら、「うん、だいじょうぶだったんだよ」みたいな感じで、情報量少なくかえしてきた。

わたしも中3のころでまだまだだったから、今ならもうちょっとしつこくきくものの、違和感を抱えたままになってしまった。😖😖😖😖

合唱コンクールの聞き間違えか何かかなと思って、だけどそうだったらなくなったって言葉に頷かないよなとか考えて、だけど心配だからって軽く言葉を考えて生徒手帳のといっしょに胸ポケットにいれておいた。

一番手だったので、心の準備もできないままに「スピーチをお願いします」と言われて、！？！？！？！？となった。

会場はシーンとして、隣の仲間は落ち着いて、って声かけてくれて（♡）、どうしようって思った。胸ポケットから焦りながらもう何が何だかわからないのでむしろ落ち着いてメモを出した。

自分の考えた文章を読みながら、なんか言ってることちょっとひどいというかもっとうまいこと言えたらよかったのにってすごく震えながら読んだ。（ソプラノとアルトとテノールとバスの比率が人数的には偏りあるけどそれカバーするくらい頑張って歌う的なことを言った）

それはビデオに残るやつだったんじゃないかと思う。

ふだんなら喜んで思い出を写真に残す人なのに、自分の過ちから逃れられずに重く背負うことになるような気がして苦痛だった。

まあ、人生そんなことがあってもいいかもしれない。だけどそれだけではなかった。

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大きなホールでの発表と、合唱コンの間にももちろん練習の時間があって、なぜだか覚えていないけど職員室に呼ばれて「少し遅���ていくから、練習してて」と言われた。もちろん「わかりました」と言った。

音楽室にはわたし以外に３、４人くらい人がいた。

一人はすごく仲が良くて同じ部活の女子で、誕プレわたしあったくらい仲良しの女子。

この子からもらったプレゼントは一番うれしくて、「なにが似合うかマジで考えた」って言ってて、ゴールドのヘアゴムとヘアピンをくれた。その、何が似合うのか考えてくれたっていうのがうれしくてうれしくて、今でもいい思い出だし、ひとをこうやって喜ばせればいいんだってすごい学んだ。  🎀🎀🎀🎀

もう一人は・・・ちょっと知的な男子。わたしの放課後遊んでた友人はわりと嫌ってて、すごい力説してたし、そりゃそんなことされたらいやになるわみたいな感じだった。(笑)

この2人と、もうちょっといたような気がするけど、もはや誰だったかとか人数は覚えていない。

私の隣には部活同じ女子、むこう側にはギター触ってる男子、そこらへんに群がる数人という感じ。

わたしは、「練習してて」と言われて、お安い御用だぜくらいに思っていたので、そこにいる数人に「練習しよー！」と声をかけた。

だけど、だれもなにも言わなかった。

まあ一度くらいなら乗り気じゃないこともあるだろうし、人生そんぐらい経験するやろって感じでまあしょうがないと思った。

その後、2回くらい声をかけた。間をあけて。

すごく仲が良い同じ部活の女子が、ちょっとまってて、みたいな感じでやっと声をだしてくれて、ちょっと待った。

そのあと1回は声をかけたし、先生が練習しててって言ってたから練習しよう・・・って言ったけれどみんなは雑談したりギター触ったりで無視されたままだった。時計を見つつ、そろそろいいんじゃないかって期待をこめてだったんだけど・・・。

わたしは、「練習しよう」の言葉を発するたびに、無力さや不信感が押し寄せてきた。それでもなんとかこころを取り返そうと、「練習しよう」と言った気がする。回数は手でかぞえられるくらいなのに、何度も発したような気分だ。

先生が来た。

そのころには人も何人か増えてて、私のいちばんの仲良しクラスメイトも来て、先生はいつもどおりにピアノのところに座ってすぐ練習を始めた。

無視されたぐらいだったらまぁ、ほかの人だって味わってるし、いじめだいじめだと社会がさわいでいるくらいなのだから、もっと苦しい経験のほうが優先だよな・・・って・・・

だけど中3のわたしは我慢ならなかった。この日の夜ほど大泣きした日はない。この後の人生でもないんじゃないかと思う。 😭😭😭😭

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後日。

すべての合唱団の活動が終わって音楽室から出た。わたし以外に生徒の姿はもうなく、廊下の数十メートル先に先生がいた。

視力0.5だったけれど、見えた。

急に振り返ってこっちをにらみつけ、フンっという感じで職員室に帰っていく先生が。

あぁ、大人って、何かが起こったときに理由とか深いところまで聞かないで人を恨んでくんだねって思った。

そんなこんなを思い出してみると、高校生になったときにも、すごく仲がいい部活が同じ女子とはいっしょにショッピングしてプリクラ撮ったし、何とも思ってなかったんだよなーって。

昔のほうが気にしないって意味で許しが大きかったんだな～。

今となっては苦しいことも夢だったんじゃないかというくらいには薄いんだけど、だからこそもう振り返っても振り返っても、わたしは受け入れられない人間なんだって思いだけがすごく大きくなってしまっている。

わたしはこれがいじめの問題だとは思わなくて、いやがらせとか犯罪でもなくて、人間はこういう振る舞いをするんだというあきらめ感だし、不信感になっている。

だから、頑張らなければよかったって言ってる人見たことないっていう意見を見るたびに、こういう過去を思い出す。

わたしの中ではぜったいに、この件も、そのほかの中学で経験したあれこれも、いまの苦しみにつながっているんだと考えたら「頑張らなければよかった」になるのだ。

ほんまに、出席率同率だった子がリーダーしてればよかったのに・・・！

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めうつり、ひとごみ

小学校の頃、印象に残ったことば２つは、めうつりとひとごみ。

なんでこの２つが印象に残ったのかをメモっておく。

めうつりは、ポスターで主張することばを３つくらい決めて下書きしたら、めうつりしちゃうよといわれた。め、うつり、、？なんだそのことば。めうつりしちゃうってことは納得した。めうつりという言葉の文字列は不思議な感じだった。仲のいい友人と同じクラスになって同じ保健委員になったときの話だから、５年か６年。

この保健委員の同じ学年クラスの男女４人でポスターの「はなみず」の表現に悩んだときに、私が学校の健康手帳に「はなじる」の表現があったのを覚えていたのでそういうときに使う用語だと思って提案したら、汚いと言われたwwwww

ひとごみは、４年のときに作文で「ひとがいっぱいいた」みたいなことを書いたのをひとごみということばに直せと言われた。え、人isゴミ？？？？？人間がゴミだなんて！ひどい！なにそのことば！つかいたくない！ひどい！と思い、納得できずに、その作文に指一本触れたくない感じになった。

めうつり、ひとごみ。

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ゆるく生きる。

ゆるい人はモテる。

人気のある人ってゆるいから、素だから、びしっとやっていないから好きと言われる。ちゃんとやってる人が認められるときは、ゆるゆるすぎる場所で？

ちゃんとやるといっても、いいものをつくっても、見かけが信用になる。中身じゃない。まず外見。

まじめが損をするのはこの世ではそうだけど、褒められる人は、ふだんゆるくてそれで人気をもらって、決めるときは決める。

だけどやっぱりセンスとかルックスなんだよなっと。

みんな統一感をもとめる。

そんなこと考えてるから、自分の需要がどこらへんにあるのかつかめない。

自分が納得できない自分に需要があったとしてもいやすぎる。

お花で浄化して、ノシ。

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味が濃くて、味のない。

苦くて苦くてしょうがないドロドロしてる得体の知れないもの。先に食べてしまえば、あとは甘くて幸せになれるものがたくさん食べられる。賞味期限は、そんなのは、人生いっぱいいっぱいだから大丈夫。

好きなものは先に食べる派か、それとも後に残しておく派か。

人生の最初の方で苦い自分がたくさん出た。それなら人生の後半は甘い自分をたくさん贈ることができるかもしれない。

わたしが生きていることの意味はわたしだけではなくて、わたしがいいと思ったものをぎゅっ🐄と詰め込んだジュエリーボックスをつくることだ。今やネットが発達しているから一生物どころか、半永久的にそのジュエリーボックスを残しておくことができる。

わたしはわたしの人格うんぬんよりも、わたしがいいと思ったものを残しておきたい。恥ずかしがり屋だからってわけじゃなくて、死後になにが残ったらいいのかなって考えて、わたしだけが残ってもそれ味が薄いなって。

薄味が好きだからって思うじゃん。わたしも薄味が好きだし、素材の味が好きだし。そんななかでも濃厚ってまたちがう味の濃さ。

好きなものは後に残しておく派。だって、後に苦い事件がたくさん待ち構えているなんて想像しただけで雨に降られる気分だわっ。

そうやって、身をすり減らして、ちくわだかかまぼこだかになってしまって、今は誰かに食べられてもらうのをまっている。どうせ不味いからまだ待っているままなんだよね。腐っても、ちくわ。できればカニカマ🦀がよかったな。

もうジュエリーボックスを持ってるなんて。

なんであなた、ジュエリーボックスを持っているの！わたしに見たことのないものを見せてくれる。なにが頭がいいんだってずっと考えても、考えても、魅了させられてしまうのは、ある人のここと、また別のだれかのそこ、ではなかった。

推しの推しは推し。いや、なんでこんな現象があるのかわからない。わたしがこの人は！と思う人はどこまで辿っても貫かれている。

性格のクリアさと、だれかを受け入れられることと、好きがいっぱいなことと、知識が豊富なことと、どんな表現でもうまいことと、もう、どこまでいっても魅力的。

こんなに統一感のある人格があるなんて。「生きているように見える人間」が存在するなんて。わたしはなにも食べていないのに胃袋を鷲掴みにされた感じ。

こんなに味が濃厚なことある？これは、恋なのかな。なんてしあわせなんでしょう。しあわせは、あわがぶくぶくしているみたいで、ぱっちん！しゅわしゅわ...って消えてしまう。それが儚くて、もう一度、もう一度って、求めてまだそこにいてくれる。

わたしは、わたしが素敵と思う人にはなれない。だから、わたしは見習うんだ。魅力的に、そこに手がとどくかなって、人差し指のばして、その指舐めてみる。いや、そんなことも恐縮しちゃうけど、まだまだ味がついてないらしい。強いて言えばちょっとしょっぱい。

わたしはまだやり残したことがある。あれも、これも、ぜんぶジュエリーボックスに、いや、すてきなジュエリーボックスに、たくさんいいないいなって恋して。甘酸っぱいだけじゃない味、わたしもいっぱい詰めて、みんなに届けたい。

わたしだって誰かを素敵だって思えて、そうやって真似していく。そのだれかに憧れても、なってはいけない。齧ったら毒。

わたしの存在が、ビュッフェになればなって、意味わかんないよねって、だれかがそれをわかってくれるかなって、期待して。あしたもまたわたしは美味しいものを味わってしあわせかみしめてキスをする。

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あぁ、初恋をあじわい続けるワタクシに、なにか御用？

おでかけをしたっきりなかなか帰ってこない家族を待つのは、風通しのいい窓際でピノを贅沢にも食べながら、というのがなんとなく趣深いのだった。濃厚なミルクと、チョコレートの口どけ。ミキミキという食感がなんだか好きなのだけど、思い出して書いている感覚でもあるので、伝わるのかはよくわからない。

昨日、急に思い立って始めたTumblrだけど、「ネットワーク」が見えたのでものすごく感動した。とともに、自分の考えるていどのことは、この世界のどこかで実現されてしまっていて、少し悲しくもある。

１つめの投稿にも書いたように「没入」は自分自身をびっくりさせる。過去の没入こそが未来の自分へのびっぐ・ぷれぜんとになる。と知った、二十代の今日。

私は常に幸せでいる。私はだれよりも、幸せになることが義務なのだ。私が幸せになれば、みんなが幸せになる。だから、常になにかと出会っていたい。

一度の出会いが、大切にできないと嘆くよりも、保存のできる出会いをも大切にしたい。没入の頃の、あの感覚は何度でも味わえる。それが、初恋の味。

某レモン🍋を題材にした曲もまた、恋というものは果たして異性との繋がりを意味するのだろうかという疑問がある。なぜ、初恋はレモンの味と言った人はレモンを選んだのか。苦くて、酸っぱくて、黄色くて、不思議な形をしている。梶井基次郎もなぜ、『檸檬』を選んだのか。���や、そもそも、なぜそんなにレモンというものに創造的な人々が惹きつけられるのか。スタバの季節メニューも現在、レモンだ。

https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2019-3073.php （スタバのメニュー）

https://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/424_19826.html （梶井基次郎『檸檬』青空文庫）

https://twitter.com/honto_jp/status/633582971665018880 （三省堂に檸檬置き場）

https://www.youtube.com/watch?v=SX_ViT4Ra7k　（米津玄師MV「Lemon」）

インスタ映えのキーワードに「統一感」があるけれど、このLemonも統一感があっていいよね。他の曲との間に。

私もある種の統一感がほしくて、その統一感のためには他人の力を借りることが必要。私がいいと思うものそれは、だれかが作り上げてきたものに対して思うもの。そうやって作り上がってきた「好き」なのだ。

わたしがたくさんのものをいいと思う。三省堂に檸檬のカゴがあれば、きっといろんな檸檬が集まる。私にもそんなカゴがほしい。

そして、作り上げたカゴは、いくつもあるけど、どれを見せて、どれを見せないのか、どれをつなげてどれをつなげないのか。人前にでるとは、そういう選択の積み重ねなのだろう。

「ととのいました！」「そのこころは？」の連続にどれだけの耐性を見せられるのかはいざ知らず。自分のカゴのなかにたくさんの感動を溜め込むことは、考えるのではなく、当たり前にするため。インスパイアされるべきところでされるように、そのように、願うのである。

レモンは、舌にレの音を響かせるから意味があるんだったっけ。

https://academist-cf.com/journal/?p=6904 （「ドレミファソラシ」は虹の七色？ – 音を聞くと色を感じる現象に迫る）

酸っぱくてたまらないから、お口直しにピノを食べる。

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好きは誰にも止められない！

このあいだ、「こんにゃく」のことが熱心に書かれたブログを読んで人を魅了する記事って、私は土俵ちがいで書けないという重大な発見をした。

一度で二度美味しいし、二度付け禁止なこんにゃく田楽のようじゃないか。いやーこんにゃく田楽はもともとタレついとるがなって思うなら、コロンブスでも思い浮かべればいいし、コロンブスは二番煎じだとか思うなら、私はあなたにお茶をお出しするしかない。

私はそんなこんなで重大な発見といえども、すでに知っていて、臭いものには蓋をせよ、ドリアンのように、おいしいのを避けてきたような、いや、こんにゃくも味をつけなきゃ臭いはまぁあるよなと考えつつも、味より匂いに負けて壁をつくっていたというこんにゃくつながりな話であった。

さて、最近は暑くなってきて、こんにゃくは食べやすいので、よく食べる。稲庭風の麺のかたちとか、丸くてコロン(ブス)としたかたち、糸こんにゃく、いやいや、おでんのなかのこんにゃくに限る、「目黒のさんま」のような話である。

この人何言ってるのかわからないのは、後ほど顔が紅(くれない)色に染まってしまいそうな話をするからだ。そんな話はすぐくれてやらない。

劇場版名探偵コナン『から紅の恋歌』は百人一首をモチーフにした話であり、倉木麻衣さんの歌声はいうまでもなく美しく風情がある。

私は物心ついたときから名探偵コナンを見ていた。健全なアニメだったので家族といっしょに見ていた。今見ると結構刺激の強いシーンも入っていて、子供のときはどういうふうにこのシーンを見ていたのかと不思議であり、七不思議の一つだと思っている。

私の夢は小学生までは探偵だった。クソほどオタクなのは知識ではなくインスピレーションの受け方だ。今でも見続けていて、リアタイできないとエネルギーがなくなってしまう。

好きは誰にも止められないと、届きそうで届かない人が、言っていた。私の中では天使のような存在で、人間の命をもっているというよりかは、透明度の高い存在に思える。好きは誰にも止められない。私のそれは、どこにあるのだろう。天使が生きているように見えているから存在し得る事実でしかない、のかもしれず。

ピアノの鍵盤をたたけど、動画を録れど、歌を歌えど、音楽を打ち込めど、そこにはありえぬリズムがある。私は、そのリズムを探しに旅に出る。もちろん心の。

文章をこうやって書いてみても、文章を読んでみても、濃厚なアメジストには出会わない。

写真を加工することと表紙をデザインすることの差はないと体感したにせよ、孤独な闘いで一向に前には進めない。キスのにおいを頼りに暗闇で探り当てるのは、恋歌の音色。

センスのなさを扇子で隠すことはなかなか難しい。没入は、扇子で映えさせる振る舞いをする。

知識は人を輝かせるためにある。ギリシャ神話は神々しいとはそのことだ。

さて、私は天使のささやき声に耳を傾けたい。それは、私が天使になれる余地があるからこその、見えなのだろうから。

好きはずっと先の私で、今の私はまだちがう。

糸こんにゃくは束ねてまとめることができるのに、私のこととなれば味の統一感すら行方不明だ。