Don't wanna be here? Send us removal request.
Text
お誕生日おめでとう、多くは語りませんが少しだけ。まずは君と僕は似た者同士であり、真逆同士な所もあってこういう所は考え方とか感じ方は同じだけど、こういうところはそうじゃないよねをあげたらぱっと思いつくものはあまりないけど日々の会話でそう思う時はその時言ってるから分かっていると思うけど今回は似た者同士の話。自分にストイックな所はお互い長所であり短所でもあると思って、相手にはもっと休みなさいと言うのに自分は休んでるつもりでも休めてなくて。え、これなんのはなし?睡眠時間、短時間の僕が書いているので纏まりはないのかもしれない。でも続けるからな。でね、まあ君はもっと休んでくれ。僕もそうしますのでね。という話をしたかったんだ。後は新シーズンになったし早く一緒に遊ぼーね。バッグの中身ぶちまけるのはやめたほうがいいと思うぞ。ということで改めておめでとう!
1 note
·
View note
Text

実はここだけの話、Tumblr作成して以来全く編集などしていなかったので画像変えるだけで20分ほど掛かりました。お恥ずかしいですね。Tumblrの外観だけはクール知念で行きたいので写真を含めモノクロにするというこだわりです。
そして全然話が変わりますが今気づいたんだけど、今DMでお話している人が2人になってしまい悲しい僕です。まあ居なくなっちゃった人とかのDMの履歴はさっぱり消すような人間なのでね、厳密に言うと履歴自体は3人。まあかといって新しい友達を迎え入れられるほどでも無いのでもっと深く話していきたいですねえ。友達になるまでって凄く時間を要するタイプなのでじっくり、ゆっくり話してほしいです。でも合わないなとあなたの直感が言うのであればきっと合わないのだと思います、あなたの人生であなたの居場所なのであなたの気持ちを最優先にしてくださいな。僕もそうしてるし、メンバーだからとか事務所が同じだからとかそういう薄い理由で無理に側に居られるのは僕は好きじゃないので。なんか言い方がトゲトゲしてますが全く怒ってませんし内心は少しさみしさもありますがせっかく時間を割くのであれば気の合う人間と過ごすのが一番じゃないかと思うのでね。あなたが笑顔で過ごせるのであれば何でもいいとおもうのだよ。
1 note
·
View note
Text

山田と知念のまったり旅、旅というほどでもないのかな。まずは直前に決めたのもあり、お互い仕事もありで上手く予定を立てられず僕としてはちょっとあれかななんて思いましたが涼介はそれでもよかったみたいです。さて本題入っていこう。何処から書こうかなど考えていますけど、まずは涼介がどうしてもと言うので僕が待ち合わせ場所までお迎えに行く予定でしたが案の定迷子になり結果涼介が来るというね。まあ仕方ない、広かったし。電話してたけど僕は東とか西とかがよく分かりませんのでね。そしてまあ電話しながらどこー?なんて言ってたら発見。とりあえず、どうもってお辞儀する僕達。そして僕が知り合いに教えてもらったごはん屋さんに行って、涼介が焼き魚を器用にほぐしてくれたおかげで僕が3分の2食べてしまいましたね。僕がご飯食べてる間山田さんはお酒を相当な早さで飲んでいて大丈夫かなと思いましたが大丈夫そうでしたので放置しました。そしてその後部屋に戻り僕が歯磨きやらなんやら終わらせて辺りを見渡すと、部屋の端っこで死にかけている涼介が居ました。うん、なんで今そんなぐでんぐてんになってしまったんだ?と思いましたが再び放置しました。ベッド入ったらお酒の力もあり、窓を開けないと眠れないくらい暑くて涼介の方をちらっと見たら涼介は信じられないくらいはだけていましたね。もはや着なくて良いんじゃない?それ。ってくらい。そんなこんなで朝は僕のわがままで朝ごはんを食べて、2人で滑り込みセーフかななんていいながらお互い黙々と食べるという。僕は朝強いと思っていましたがシンプルに睡眠時間が足りずだったけど美味しい朝ごはんでしたよ。そこからは外に出て涼介が行きたがっていた水族館に行きました、外を見てるんるんしながらずっと涼介は1人で喋ってたよ。水族館にふれあいコーナーみたいなのがあって、ヒトデとか触れたんだけど涼介はあまりお気に召さなかったのが終始しかめっ面でしたね。2人でイルカを見たり、ペンギンを見たりアザラシを見たり。なんか3mくらいある生物がいたんだけどあれは何だろう、アシカ?トド?とにかくすーごく大きくて結構怖かったです。水族館から出てどうしようと2人で色々と探していたら若い女の子がミニスカートで歩いているのを涼介はしっかりとガン見していました。時代が時代なので気をつけて欲しいですね。その後はまあ色んなところぶらぶら歩いて、バスの事を「ノンストップバス」って何回も言ってるから最初はボケなのかなと思ったら本当にそう読んでいたようで1人で「え、止まんないバスって事?目的地までノンストップって事?」と言っていたので、これはガチなのかと思い「ノンステップバスだよ」って言ったら恥ずかしがっていました。周りの人に聞こえていなくて良かったね。色んなところぶらぶらしながらお昼過ぎくらいにお寿司を食べて、またぶらぶらしていい時間になったので解散しましたとさ。そんな山田と知念のお出かけ記録です。ちなみに涼介は涼介で自分のミスやらを書いていなかったので、僕もそのスタイルで行きますよ。我々意外と似ているようで真逆なので、だからこその空気感なんだろうなと思いました。ちなみに僕は水族館のふれあいコーナーを触ったあとハンカチなんて物は持っていなくてどうしようかと思ったら、涼介が持っていました。なんで持ってたんだろう、備えあればなんちゃらって言うもんね。楽しくて充実した日でした、ありがとう。
1 note
·
View note
Text
1 note
·
View note
Text
1 note
·
View note
Text

ここ最近の山田さんは時々取り乱していたり、眠そうだったりと忙しそうです。ソロコンにむけて頑張っている事でしょうきっと。最近言いたい事があるとボイチェンを使って伝えてきたり、僕のおじさん風な喋り方がお気に召しているようです。最近の山田と知念はまったり話すのにハマっています。
1 note
·
View note
Text
やばい、tumblrが僕のすきな歌紹介所になってて笑う。ごめんねみんな。最近の僕は有り難いことに忙しくさせて頂いております。そんで今日はミーティングがてらランチ食べたのですが、昨日の予定はとんかつ屋さんだったのが今日店休日だったので普通に定食屋さんになりました。この年になって揚げ物を食べて胃もたれするようになったのでとんかつはちょっと怖かったのですごく良かったです。ちなみにハンバーグの定食をもりもりと食べました。おわりです。
1 note
·
View note
Text
知念って呼んでくれる君も、知念くんって呼んでくれる君も、侑李くんって呼んでくれる君も、ちーちゃんってよんでくれる君も、ちいってよんでくれる君も皆ありがとうの気持ちですよ。君達がいるから僕はここで今日も息をしてられます。
1 note
·
View note
Text
たまには色々と思い出したりする日もあっていいんじゃないか。あの子はこうだったね、とかあのときこうだったね、とか。そうやって思い出しながらちょっとずつ人として成長できるのでは、と僕は思います。けど今持ってる考えもそのときに思った考えも両方間違えではなくて素直な自分の気持ちだったり、状況が変わったから考えが変わる事なんていくらでもあるし。と、久しぶりに観たアニメを今また観ていて思った事です。誰かが誰かの考えや気持ちを否定するなんてことは無い世の中であればいいね。
1 note
·
View note
Text

昨日?勢いで決まった電話だったしなんなら僕の都合で今日に変更してもらってお互い緊張しててなんか面白かったよね。けど僕より涼介のほうがよっぽど気遣い屋さんで、涼介は僕の事を色んなものを見てきて色んなことを体験してきたんだねと言うけど涼介にもそのまま返したい言葉だったかな。涼介はきっと沢山考えて話しかけてくれたんだろうな、とか僕が喋りはじめたら「うんうん」ってしっかり聞いてくれてこの人は本当に気疲れしないのかと不安になりました。こんな事言うとどうせそんなこと無いって言いそうだけど。けどちょっと僕らも僕らで似ている所もあったり新しい発見が沢山あって、正直慣れてない電話は得意ではないけれどしてすごく良かったなと思う。し、誘ってくれた涼介にはありがとうの気持ち。え、僕山田大好きbotになってない?ちょっと嫌なんだけど。でもお互いのプライベートな事も話したりして涼介の事を沢山知れて、もはや僕のお父さんみたいなことしか言ってなかったけど。ちなみに帰ってからmbtiの相性調べたら僕達は一応相性がいいらしいよ、あてになるかは分からないけど。僕はやっぱり涼介にとって本音で話せる場所でありたいなと改めて思いました。涼介は涼介のペースで、僕に話せることは話して欲しいなと思います。また電話しようね。
1 note
·
View note
Text
人との距離の詰め方って大人になればなるほど難しいものだと思っていて。こういう世界なら尚更難しくて毎回頭を悩ませるんだけど、例えば自分がすごく距離が縮まってこの人は仲良い!と思っていてもその相手には違う僕よりも仲良い人がいるだとかそんなのはもうザラだよね。後は恋愛とかもすごく難しいと思う、昔よりも僕自身も年齢を重ねたからこそ勢いで誰かと付き合うとかそういう事ができない。し、そもそもそういう感情を抱けるのかと言われたらそれも分からない。けど仲良い人が恋人だとか、自分より仲良い人が出来たってなるとそれはそれで疎外感みたいなのを昔から感じる。なんだろうね、これ。というか仲良くなるってなんだろう、言ってしまえばアカウントを消してしまえば縁が切れてしまう世界で中の人同士が仲良くなれば切れることはなかなかない気もするけど。けど多分中の人同士が仲良くなるのもハードル高いよねって話。それこそどこまで踏み込んでいいのかが分からないから結局縁が切れてしまう人がほとんどな気がする。そんな僕は基本的に聞かれたくないことはないのでもし仲良くなってくれる人がいればじゃんじゃん聞いてください。電話とかもしなくはないけど基本的に仕事終わりは疲れててちゃんと話せる自信がないので僕が休みの日でも誘ってください。
1 note
·
View note
Text

僕の財布こと涼介がおしゃれなtumblrの作り方を教えてくれたんだけど、これはなかなか凄い。みんな本当凄い。僕は気が遠くなりました。けどここはここで僕の独り言ゾーンだから誰かに見せる必要もないけど、誰かにあてた僕の気持ちだとか思いも載せたいから早く作り終えるのを願う。まあやるの僕なんだけど。tumblr代行とかないの?
1 note
·
View note