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agnakeen · 6 months
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魂を鷲掴みにされるような曲、というのに時に出会うことがあり、側からみるとたぶん正気の沙汰じゃないくらい繰り返し聴く。これもそのひとつ。
歌詞の"comes undone" と "unravels" の違いがわかったので、アリさんの "Unravel" をもう一度上げておく。結末にあたる一文を削って歌っているけど、悪魔に取られっぱなしでいいのか?コーラスで被さるので、ライブでは歌えないのかもしれないが
So when you come back we'll have to make new love
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agnakeen · 2 years
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ゴールデングローブ賞授賞式に湯浅政明監督・後藤幸浩さん(琵琶監修)が出席!
アメリカ・ロサンゼルス州の現地時間1月10日(火)、第80回ゴールデングローブ賞授賞式が開催され、湯浅政明監督、琵琶監修の後藤幸浩さんが出席しました。翌11日(水)にはQ&A・琵琶演奏付きのイベント上映も行われました。
アカデミー賞の前哨戦とも言われるゴールデングローブ賞アニメ映画賞にノミネートされた本作。アニメ映画賞には『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』が輝き、本作は惜しくも受賞を逃すも、名だたる作品とともに、『犬王』もラインナップされました。
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授賞式の翌日の現地時間11日(水)には、本編上映とQ&A、琵琶演奏のイベントを実施。本作において琵琶監修のみならず、劇中曲の演奏、作譜、さらには友魚の師匠・谷一の声優まで多岐にわたる活躍を見せる後藤さんが薩摩琵琶で、谷一と友魚が壇ノ浦で出会うシーンから千人琵琶に連なる楽曲を新しいアレンジで奏で、全米から詰めかけた満席の観客・メディアが熱狂しました。
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Q&Aで湯浅監督は、「歴史から消えてしまったものをやることに意味があると思ったんです。」と話し、歴史的な時代背景と現代のロックオペラの融合については「琵琶の後ろ弾きに関しては、1600年前の中国の壁画にも琵琶の後ろ弾きが描かれていたと知って“ギターや琵琶を持つと必ず後ろ弾きする人が現れるんだ”と思いました。(笑)」と明かし、会場の笑いを誘いました。 音楽だけでなく世界中の様々なスタイルのダンスについても称賛を受け、「世界中で、犬王たちのように色んなことにチャレンジしてきた人がいることを表現したかった。」と全米に向けて熱い想いを語り、大きな��声と拍手の中、イベントは幕を閉じました。
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agnakeen · 2 years
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「竜中将」本編シーンを解禁!
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映画の終盤での重要曲「竜中将」のパフォーマンスシーン映像を解禁いたしました!
実は犬王(アヴちゃん)と友魚(森山未來さん)が共に歌うのはこの1曲のみ。 制作当初はアヴちゃんひとりで歌う予定でしたが、森山さんの提案により二人でハーモニーを奏でることとなり、森山さん自らハモリのメロディを考えられたそうです! 劇中の犬王&友魚さながらに、制作現場でもバディ二人が才能を持ち寄り作り上げたシーンに是非ご注目ください。
▼ 劇中歌「竜中将」歌詞付き映像 https://youtu.be/0rNBfHmbmAU
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agnakeen · 2 years
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第四弾入場者プレゼントは「平家の魂 クリアステッカー」に決定!
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第四弾入場者プレゼントとして、赤くゆらゆらとした姿が可愛いと人気の「平家の魂 クリアステッカー」の配布が決定しました! 6/25(土)より各上映劇場にて数量限定で配布いたします。
※数に限りがございますので、なくなり次第終了となります。
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agnakeen · 2 years
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6/27(月) 全国7大都市で『犬王』無発声”狂騒”応援上映の一斉開催が決定!
6月13日(月)に新宿バルト9で開催された「『犬王』無発声“狂騒”応援上映」イベントの大反響を受けて、6月27日(月)に全国7都市での無発声””狂騒”応援上映が決定しました!
発声は禁止となりますが、うちわ等の応援グッズ、光度の弱いサイリウム・ペンライト等の光り物については使用が可能で、犬王と友魚によって繰り広げられる白熱のライブシーンを共に楽しみ応援する上映回です。
≪6月27日(月)全国7都市一斉開催!無発声応援上映 実施劇場≫ ◆ 札幌シネマフロンティア ◆ 新宿バルト9 ◆ 横浜ブルク13 ◆ ミッドランドスクエアシネマ ◆ 梅田ブルク7 ◆ T・ジョイ京都 ◆ T・ジョイ博多
▼各劇場の実施時間はシアターページをご確認ください。 https://theater.aniplex.co.jp/inuoh/event/#no04 ※チケットの販売スケジュールは、各劇場のHPをご確認ください。
上記の劇場以外でも、6/28(火)以降に応援上映が実施されることが決定しています。各劇場での実施スケジュールは決定次第お知らせいたします。
【無発声応援上映についての注意事項】 ※当日、声を出しての応援はご遠慮ください。 ※コロナウィルス感染予防の観点からタオルは使用NGとさせていただきます。 ※席を立ち上がってのご鑑賞や通路でのご鑑賞は禁止させていただきます。 ※周辺のお客様の視界を遮るような大きなグッズ、光度の強い電池を使用するペンライト等のお持ち込みはご遠慮ください。光度の弱いサイリウム・ペンライトのお持ち込みは可能です。 ※火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物のお持ち込み、飛ぶ・跳ねるなど周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。場合によっては上映を中止することもございます。 ※静かに映画をご鑑賞されたいお客様は通常上映をお勧めいたします。
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agnakeen · 2 years
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『犬王』無発声“狂騒” 応援上映イベントレポート
6月13日(月)、新宿バルト9にて「『犬王』無発声“狂騒”応援上映」イベントが開催され、上映前には音楽を手掛けた大友良英さんと琵琶監修の後藤幸浩さんが登壇しました。
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この日、大友さんはギター、後藤さんは琵琶を掲げて登場。リピート鑑賞の観客がほとんであることが判明すると、熱い雰囲気の中イベントは幕を開けました。まずは、サウンドトラック収録曲の中からそれぞれ特に思い入れのある楽曲を発表することになった2人。大友さんは「『邂逅』です。このメロディが、本作の音楽を作る際の足がかりになった」と犬王と友魚が出会うシーンの曲をセレクトし、後藤さんとのセッションが始まりました。ギターと琵琶によるクールなセッションに会場もノリノリで、口笛を交えながらギターを弾いた大友さんは「このシーンには笛が出てくるので、なんだか吹きたくなっちゃった。初めて人前で口笛を吹いた」と照れ笑いをのぞかせていました。
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続いて後藤さんが選んだ楽曲は、『犬王 壱』。こちらも2人で生演奏を披露し、後藤さんは「今日は弟子の友魚の代わりに歌います」とその歌声を響かせつつ、背中で琵琶を弾いてみせる一幕も! 会場は手拍子に包まれ、ライブのようにリズムに合わせて手を振って応援する人の姿も見られ、フェスさながらの盛り上がりを見せていました。
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楽曲制作の過程では、「かなり悩んだ」という大友さん。大友さんと後藤さんで音楽制作について話をすることも多くあったそうで、大友さんは「琵琶をついつい神聖な楽器だと思ってしまっていたから」と湯浅監督にも「エレキギターと琵琶の音色を重ねること」について60回ほど質問するほど、当初は迷いもあったといいます。しかし後藤さんから琵琶の歴史を根掘り葉掘り聞いた大友さんは「明治や大正時代はかなりポピュラーな楽器だったそうです。NHKの最初期のラジオ番組表を見たら、琵琶番組がトップだった」と琵琶の意外な歴史を知り、「(『犬王』の音楽は)こうじゃないといけないものはない」と思い直したことを明かすと、後藤さんも「当時、琵琶は大衆的なものだったんです。琵琶演奏家の人気投票とかもあった。自分の“推し”の琵琶奏者に投票したりする。今でいうアイドルみたいな…」とにっこり。最終的に琵琶だけでなく、中東の民族楽器ウードや韓国の打楽器ケンガリなども活用した楽曲を作り上げた大友さんは「琵琶が庶民のものだったと知ったことは、本作の音楽を作る上でのベースになっています」と明かしました。
友魚役の森山未來さんが、役作りにおいて琵琶の演奏にも挑戦したことに対して、後藤さんは「本当にうまくなっていた」と森山さんの腕前を絶賛。「琵琶の協会で年に3回くらい大会があるんです。出ていただけたら、すごいんだけどな…」とさりげなく熱望しながら「森山さんは『友魚が、歌を歌う時のグルーヴ感を体得したい』とおっしゃっていました。さすがだと思いました」と森山さんの徹底した役作りに舌を巻いていました。大友さんは「(森山さんに)歌ってもらって、目をつぶって聴いていたら、後藤さんが歌っているんじゃないかと思うくらいそっくりだった。びっくりした」、後藤さんも「声がよく通る」と歌声も琵琶奏者に重なるものだったと讃えました。さらに歌唱シーンの指導について、大友さんは「僕は何もしていない。いいですね!と言っていただけで(笑)アヴちゃんのディレクションだよ」とアヴちゃんの才能にも驚いていました。
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大友さんにとって、長編アニメーションの劇伴を手がけるのは本作が初めてのことだそうで、大友さんは「実写ならば、この役者さんがこの役をやると想像ができる。今回はまだ出来上がる前の画を渡されて、ここに音楽をつけてくださいと。湯浅監督には『こんなんじゃつけられない』と言ってしまったんです」と振り返ります。最終的には湯浅監督が先に動画を作り「画と一緒に、音楽を作っていく感じ。とても苦労しました」と新たな挑戦になったといいます。画の中の“ビートの揺らぎ”にも音楽を合わせて作ったそうで、「画の中でリズムが揺らいでいた(一定じゃない)部分があった。揺らぎにも合わせながら、それでいてグルーヴしないとダメ。打楽器担当の芳垣安洋さんを中心に、メンバー皆が神業のような腕前で寄ってたかって揺れてるリズムにカッコよく音をつけてくれました。」と参加ミュージシャンたちに感謝していました。
TVアニメ『平家物語』の琵琶監修&演奏も担当している後藤さんは、サイレント映画に音をつける経験はあったものの、「実写の役者さんがやるのと、アニメーションが動くのとではずいぶん違った」とアニメならではの苦労もあったといいます。「『平家物語』も『犬王』もどちらも個性的な琵琶演奏なので、“それぞれのキャラクターが弾きそうな琵琶”ということを考えて作った。『平家物語』のびわ(主人公)と『犬王』の友魚の音楽性は変えています。そうやって工夫したことは、自分にとって財産になりました」と振り返りました。
トークの最後には、すでに10回も見た観客がいることも明らかになり「何度も観てもらえてうれしい」と目尻を下げた大友さんが、「後藤さんは谷一役、僕は“平家の魂”役で、声優としても出ています」と楽しそうにアピール。リクエストされた大友さんは“平家の魂”の声を生披露し、周囲を笑わせるなどイベントは終始盛況に終わりました。
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トークイベント後には、公開当初から口コミとともに要望の高かった「応援上映がしたい!」という声にお応えして、無発声“狂騒” 応援上映が初めて開催されました。音楽にまつわる貴重なトークを堪能した観客が、配布されたクラップ扇子だけでなく、自分たちで用意したペンライトやうちわなど思い思いの応援グッズを持ち込み、作中の室町時代の民衆と同じように犬王や友魚の演奏でリズムをとり、体を揺らすなどまさに『犬王』の世界にダイブ!平家の魂の登場シーンにはペンライトをイメージカラーの赤色にするなど、シーンや劇中歌に合わせてペンライトの色も変化し、最後の2人のステージでは拳を突き上げる人も現れるなど大いに盛り上がりました。
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agnakeen · 2 years
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『犬王』狂騒御礼!舞台挨拶 イベントレポート
6月8日(水)公開後イベントとして《狂騒御礼!舞台挨拶》が開催されました!W主演のアヴちゃん(女王蜂)と森山未來さんのほか、初めて長編アニメーションの脚本を務めた脚本家・野木亜紀子さんが本作イベントに初登壇。Twitterで一般募集した質問・感想などアツい声が登壇者にも届けられ、公開後の今だからこそ話せる制作の裏話も飛��出すなどイベントは大いに盛り上がりました!
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昨日実母が本作を鑑賞したという犬王役のアヴちゃん。母親から「うちの家、ご先祖が平家やねん!」と驚きの事実を知らされたと明かし「時を超えて平家をテーマにした作品に出られるなんて!しかも昨日は犬王の命日。母親から『あんたは“平家ギャル”やで!』と言われるなんて…」とまさかの奇縁に驚き顔。「原作を読んだときの『絶対にやれる!』と思った根拠のない自信の正体はここにあったのかと、ロマンチックに感じました」と犬王への運命的な縁に納得していました。
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一方、公開後の反響を聞かれた森山さんは「アヴちゃんの“平家ギャル”話が強すぎるから…」とアヴちゃんの平家末裔エピソードに驚嘆しながら「SNSを見ていても作品に対する反響が凄くあるのがわかるし、映画を体感してくらっているという感想が多いのが面白い」と手応えを感じていました。アヴちゃんの声優ぶりには「もはやモンスター!突き抜けています」と太鼓判を押すと、当のアヴちゃんは「だって平家ギャルだからね!」と満面の笑み。
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そんなアヴちゃんについて、今回本作でイベント初登壇となった野木さんは「初めてアヴちゃんが歌う姿を映像で見たときに『一体この人は何なんだ!?犬王じゃん!』と感じ、さらに完成した映画を観て『本当に犬王だった…』と思った」と絶賛し、森山さんについては「断られたらほかに誰もいないのではないか?と思うくらい、絶対に森山さんに演じてもらいたかった。お二人の力で『犬王』という作品に命が吹き込まれました」とイメージ通りのキャスティングに喜んだことを振り返りました。
また、野木さんは友魚の父役を演じた松重豊さんからも本編の感想を聞いていたのことで「(下関言葉でしゃべるので)方言が心配だったけど、見た人から『誰だか分らなかった!』と最高の誉め言葉をいただきました!」と喜んでいたというエピソードを明かすと、森山さんがすかさず「アフレコの時はすでにお父さんの声が入っていたんですけど、松重さんだと思ってなかったんです」と衝撃告白!「最後のエンドクレジットで松重さんの名前を見て、どこに出てたんだろうと考えていたら『あ、お父さんだ』と気づきました」と語り松重の演技力に驚いた様子でした。
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続いてTwitterで募集した“声”に答えるコーナーで、感情が高ぶったシーンについてアヴちゃんは「犬王が面を外したとき。こんな顔をしているんだ!?と思った。そこに至るまでに蓄積されたアニメーションとそれぞれの関係値を思って涙が出ました」と感涙を報告。森山さんが「友魚がボロボロになりながらも語るクライマックス」を見どころに挙げると、アヴちゃんは「二人揃っての初めてのアフレコ収録のシーンがその場面。そのシーンのセリフを生で聞いたときに『ここまでやっていいんだ…』と鳥肌が立った」と森山さんとのアフレコ収録を回想しました。これに森山さんが「完成版に使われているものよりも、その時のファーストテイクが自分的には良かったかもしれない」と本音をちらりと覗かせると、アヴちゃんは「お互いが横にいて初めてのアフレコだったから、お互いに『くらえ!』と思ってやっていたからね!」と当時の心境を解説して笑わせました。
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脚本家の立場として野木さんは、本作制作の中で二段階で驚きがあったと言います。「脚本から絵コンテになったときにまず驚き、完成版のアニメになったときに『土から手が出てきた!』とか『紅をさしてる!』とか、いちいちびっくりしました。初見の際はあまりの衝撃で殴られたような気持ちになりましたが、二回三回と見るうちに、湯浅監督はやっぱりすごいなと感服しました」とスクリーンからあふれ出るイマジネーションの数々に圧倒されたと語りました。
『犬王』の熱狂は終わらず!今週末 6月11日(土)からは入場者特典として、野木さんによる書き下ろしストーリーが読める冊子『幕間「犬王と友一」』の配布が決定。さらに6月11日(土)からアヴちゃん、森山さん、湯浅監督が参加した副音声オーディオコメンタリーもスタートします。森山さんは「さらに字幕バージョンの公開も始まるので、劇中の歌詞を追いながら音楽を聴いていくとストーリーの見え方もガラリと変わります。何度も観ていただければ色々な角度で『犬王』を楽しんでもらえるはず」とアピール。アヴちゃんも「私たちはもっともっと『犬王』の続きをやりたいと思っています!“追い犬王”して、皆さんにはたくさん観ていただきたいです。これからも『犬王』をたくさん愛してほしいです!」とさらなる盛り上がりへの期待を口にしていました。
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また、公開当初から口コミとともに要望の高かった「応援上映がしたい!」という声に応えて、手を叩き、体を揺らして上映を楽しめる「無発声“狂騒”応援上映」の開催決定も発表され、観客からは「待ってました!」といわんばかりの大きな拍手が巻き起こりました。 このイベントには音楽を担当した大友良英と、琵琶監修の後藤幸浩がギターと琵琶を持って登壇することも決定しています。
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agnakeen · 5 years
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2020/3/6 @CLUB UPSET IMOCD! present's Under the Moon Over the Cloud 名古屋リリパOP曲
Cover of Bjork Unravel
Ali Baraki and Masa at Shibuya Plug
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agnakeen · 5 years
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最高!まだ言葉にならない…この状況下で、名古屋まで来てくれてありがとう。CLUB UPSETのスタッフさんにも、開催のお礼を伝えられてよかった。アリさんには自分から声かけに行ったんだけど、出口でたまたま通りかかったRikijiさんと暁っすが、「今日は来てくれてありがとう」ってわざわざ挨拶に来てくれて…こちらこそ、ありがとうですよ〜。Ericさんとはお話する機会がなくて残念でした。CDも、エンドレスで聴きます♪
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agnakeen · 5 years
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初めて耳にした時から大好きで、ずっと完成を待ってた曲。IMOCD! ライブで、やっとフルで聴けたー!7年?待ってた甲斐があって、生演奏聴きながら泣けてきました。アリさん、曲を仕上げてリリースしてくださって、ありがとう!
I have a tendency to come up with songs when I have pressing issues to attend. I always have to make a choice, either go on with my responsibilities or drop everything and travel to the woo woo land. Today, I chose the latter. This song has been ringing in my ear for days and demanded to be taped. I only had a beat up acoustic guitar and a microphone nearby so it’s only a sketch, plus no chorus yet but it’s a start and I decided to share it here. It sounds horrible now(lol) but by the time it get’s released,(in about a year) it will turn out to be a beautiful song. I’m really loving the lyrics. Hope you get it!
oh by the way, the title is “Silver Moai meet my Sister”
Ali
(i’ll probably delete it off tumblr after a while)
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agnakeen · 6 years
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IMOCD! Sunday Always Comes Too Late info: https://twitter.com/imocdofficial
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遊びに来ておくれー
対バンどうしよう笑
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agnakeen · 7 years
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ライブ行きたいなあ〜♪
I don't like Mondays
昨日はvuenosまで来てくれた皆様、ありがとう!凄い楽しかった。相変わらず、写真の1枚も、僕は撮っていないので、setlistをお知らせします。またライブとか有ったら、是非来てね:)
Neophyte Scream
Call of oligarch(新曲) Trying to buy my friends
Every race is the end of God Helmet Waiting for the few
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agnakeen · 7 years
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http://eplus.jp/rjam18hp/
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agnakeen · 7 years
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IMOCD! 
Facebook: fb.me/imocdofficial  Twitter: https://twitter.com/Imocdofficial  Instagram: https://www.instagram.com/imocdofficial/
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agnakeen · 7 years
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アリさん、ネタの年代が!若い人にはわからない…(^^; 今年も楽しそうですね!
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MONORAL Halloween Party 2017
ららら無人君〜
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agnakeen · 7 years
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2017/10/07 MONORAL@Super Japan Expo in Santiago, Chile
I’ll never forget this day
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agnakeen · 7 years
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MEXICO Japan Live Cancellation
I am so sorry to learn from our promoter that MEXICO Japan Live has been canceled due to the catastrophic earth quake on sept. 19th 2017. All of the band member have been really looking forward to this gig, last time MONORAL played in Mexico, we had such a good time and Mexico City has always been a special place for us because it was the first foreign land we got to play in. The cancellation cannot be helped, as the safety of our audience cannot be insured at this time.
My deepest sympathies goes to the people of Mexico City, I come from Japan where there has been many big earthquakes and really empathize with the fear and hardship. My love and sincere apology to you.
Also I apologize for anyone who planned to travel to Mexico City for the gig. Really sorry to let you down.
I really hope we can come back to Mexico and play our hearts out in the not so distant future:)
Mexico Japan Liveは非常に残念ながら、 地震の為、お客様の安全確保が保証出来ないとの現地プロモーターの判断により、キャンセルとなりました。日本からわざわざメキシコまで向かおうとしていたみんなには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。せっかく僕達をサポートする為、時間と労力を注いで頂いたのに。本当にごめんなさい。
Love Ali
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