ahonewword

[ahonewword]

デジモンアドベンチャー：第2話を見た

声を大にして言いたい。

「もうオメガモンかよ！！」

初っ端から飛ばすねぇオイ！なんなんすか～まじで・・・

まぁ見てて段々と不安になっていく心中に気づいていながら気づいていないフリをしてましたがやっぱ無理でした。

そもそもチョイチョイ劇場版ウォーゲームを思い起こさせるコマ割りや構図があったように思えたし、敵のデザインもディアボロモンを彷彿とさせるものでした。でもかなりカッコわるい、というかダサい。

そして、やったか！？からの敵が進化した段階で私の嫌な予感は絶頂に達しました、心のどこかで（いや、これは他の選ばれし子どもたちが救援展開やろ、そう��あってくれえええ）と祈る→ヒカリ＆タケルカットイン→エンジェルズくるか！？→オメガモン！！→嘘やろ！！

思わず大きい声出たわ。悪手だろそれは��～。。。

あっさり出しすぎでは？おまけに完全体すっとばして顕現。

いかん！これはイカンですよ！！映画ウォーゲームに対してこの仕打は悲しすぎる。

なんか光子郎もそれまでタブレットしか触ってなさそうだったのがいきなりクソ早タイピングでPCポチポチゲーですよ。家にデスクトップあるんだよね？なんか設定も怪しいなぁ・・・Tri再びかぁ～？？

とりあえず選ばれし子どもたち全員登場までは追いかけます。

なお次回はデジタルワールドへ行く模様（？）

[ahonewword]

劇場版SHIROBAKOを見た

久しぶりだね、ずかちゃん。

まあ言ってしまえば軽い同窓会でしたね。

やってることは基本的にアニメと一緒の流れでした。作るものや立場や所属が変わったりしていましたが特に目新しいという感じはありません。

できれば見る前にアニメを全話復習して挑みたかったのですが、残念ながらそんな時間はありませんでした。でも冒頭のこれまでのあらすじ的なやついる？新規向けなのかもしれないけど、その時間本編に使ってよと思ってしまった。ただでさえ短い時間内で完結させないといけないうえに、あのキャラ量を捌くのは至難の技ですよ。当然、キャラによってはかな～りセリフが少なく、もともと持っていたシロバコの魅力である、���性ある魅力的なキャラが全然活きてないように感じ、とても残念で消化不良感は否めませんでした。

一番微妙に感じたのは、なぜ最後の総力戦を描かなかったのかというところです。成果として制作されたアニメを結果として見せるのももちろん良かったですが、私はそれ以上に作っている最中の仕事の描写が欲しかったです。そちらのほうにカタルシスを感じるというのはアニメの時からだったので、ちょっと拍子抜けでした。そこ抜いちゃうのかぁ～・・・

そういった意味からでも、単なる同窓会だったという感想です。

シロバコの劇場版はアニメと同じような展開にするならやっぱこの時間内では無理ですね。

でも、少し時がたったみんなを見ることができたのは良かったです。

ちなみに、時期が時期だったのであれですが幸運にも？貸切状態で映画を見れるというこの先一生ないであろうレアな体験をしまして、ある意味記憶に残るタイトルとなりました。

劇場特典はフィルム。帰りにショップでボールペンお買い上げ。グッズは全体的に高いなーって印象。無印の名刺ケースにムサニのロゴ入れただけで1000円ちょいって・・・。普段あんまり買わないんだけど、物販の価格ってこんなものなの？

[ahonewword]

デジモンアドベンチャー：を見始めた

First of all,まず最初に、かなり久しぶりに書いてますが、サボっている間も細々とマンガやアニメを見ておりました。直近の視聴アニメとしては

・映像研には手を出すな！

・へやキャン△

・痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。

・とある科学の超電磁砲T

・異種族レビュアーズ

です。この中でわたくしの優勝は映像研でしたが、正直最終話は微妙でした。文化祭がとても良かったという印象が強いです。OPもグッドでした。

特別賞は異世界レビュアーズです。もはや言うほどのことではないのかもしれませんが頑張った、とにかくイロイロ攻めた結果なので仕方ない！ほんと視聴中にマジか！？これ大丈夫なの？と何度も思ったのもいい思い出です。

お疲れ様でした楽しませてもらいました。パチパチ〜

最近個人的に熱いなと思うマンガは

・チェンソーマン

・呪術廻戦

・ワールドトリガー

・可愛そうにね、元気くん

あたりですかね。毎回次回が楽しみです。

さて、デジモンアドベンチャー：についてですが前情報をあえてシャットアウトして挑みました。もうドキドキですよね、映画のTriは結局最後まで見ましたがもう別に特に何も言うことないです・・・。果たしてTriの二の舞になるのか？そんな神妙な思いで見はじめました。

まず最初に抱いた感想は「オラ、見るアニメ間違ぇたかぁ！？」でした。まさか語りが悟空とは・・・めちゃ大御所やんけ。どこのロイヤルナイツですか！？でもこれ慣れるの時間かかりそうだな〜。

そして、次に出てきたのは「おお？キャラデザ初期に寄せてきた？」です。これは正直期待してなかったので思いがけず狂喜乱舞でした。かなり違和感なく見れます。古参としては嬉しいですが、裏を返せばこのアニメのターゲットは我々無印リアルタイム視聴世代なのかと思ってしまいました。日曜９時と言えば私が子供の時は朝７時半くらいからの特撮モノ→ポケモン→少女アニメ→デジモンが定番でした。思い返すとなんとも贅沢な素敵すぎる朝でした・・・。少し話が逸れてしまいましたが、リメイクにしては絵柄が忠実に再現されてる（リメイクはやはり多少絵柄が変わるという印象を持ってます）ので視聴ターゲットは私たちの世代かとビックリしました。が、よく考えてみるともしかしたら、これは親子2世代を狙っているのかもしれませんね。わたくしは誇り高き独身貴族なのでそういった考えが完全に抜け落ちていました。いずれにせよ絵柄については満足です。これに違和感なく最新の技術を加えてさらに話を素晴らしいものしする演出や表現を期待します。願わくばTriのようにはならないことを願う。

声優についてですが第一話ではまだ全ての選ばれし子供とパートナーデジモンは出てきていないのでなんとも言えませんが、出てきた太一、光子郎、ヒカリについてはまぁOKです。そのうち慣れるでしょう。アグモンは変わってないのでおそらく他のパートナーデジモンもそのままでしょうか。ちなみに、太一のお母さんは、無印（劇場１作は除く）では空の声優（故 水谷優子さん）が兼任してた記憶があるのですが、今回はどうなんでしょうね？

OPは正直Butter-flyが強すぎるので、後陣は辛いものがある。しゃーない。子供向けにわかりやすく盛り上がるかっこいい曲って難しいよね。あと、もっと腹から声出せ。

ストーリーに関して。これはもしかすると全然違う感じですか？冒頭キャンプに行く準備はしてるので、時代設定は違う（スマホとか使ってる）もののストーリーはなぞるのかと思いきや、おやおや？いきなりウォーゲームみたいになってきましたよ？という感情直結の疑問炸裂。というか２話のタイトル「ウォーゲーム」ってwうーん、これはどういうことでしょう。完全別ストーリーになるのか、その場合は第1話みたいに現実世界に絡めたトラブルの処理（ロックマンEXE的な）で話を進めていく感じなのでしょうか。あるいは、EDのカットはヤマトばっかりなので当面は選ばれし子供達を一人ずつ、これ系のオリジナルエピソードで出していって、全員揃ったらデジタルワールドへ出発って感じなんですかね(キャンプまでの日数＝話数足りない？)。いずれにせよ1話目からかなり変えてきてるので脚本には要注目です。どう転ぶか。納得させてくれ〜。

演出ってさ。進化バンクなし？あのゴテゴテ３Dは廃案ですか？あとモンスターの説明もなし？あそこらへんってTVアニメとしては子供向けにいい演出だと思うんだけどね・・・。進化のあのギターの音聞きたかったので少し寂しい。でもまだ1話だから！諦めんな！今後に期待です。

という具合で、初見の感想としては全然イケるやん！です。

1話の段階では先に希望があります。

ただ、どう転ぶかには不安もあります。

良きも悪きも前作にTriという負の遺産があるので、感情が落ち着きません。当面は落ち着くまで、変更点を見るたびにアンビバレンスな気持ちにされそうです。東映アニメーションさん頑張ってください。

時期が時期ですがそろそろ劇場版SHIROBAKO見に行きたいと思ってます。

[ahonewword]

美味しんぼを見た

個人的美味しんぼのここが面白い

1.まぁ普通に食べ物とかのいろんな知識が知れる（真偽はおいといて

2.至高のツンデレ

3.栗子と雄ちゃんの絡み

4.嫉妬栗子がかわいい

5.トミー

6.社主がクソすぎる

長かったです・・・。アニメから入った。結婚まで行くのかなと思ってたら行かなかったので続きが気になり原作も読むことに。でもアニメから入ったのは良かったかなと思う。

アニメの感想としては、、、基本的に雄ちゃんが出ててくる回の方が好き。栗子はアニメ派。社主が大分マシに。声のイメージは大変良い。112話くらいから作画の雰囲気が変わる時��り、それはそれで別の意味で面白かった。いろんな意味で結構笑える。料理や食材の描写は結構頑張ってるんじゃないかなと思う。ただ、美味しそうとはあまり思わなかった。でも食べる人のリアクションは特に光が出��りとか、ファンタジー的な演出はかなり控えめで、そこは好印象。割と１話でしっかり話終わってくれるので、見やすい。面白かった。SPの士郎と栗子作画はハッキリ言ってなし。特に士郎がひどい。

原作はアニメ終了あたりから読み始めたけど、個人的に見たかったのは恋愛編・和解あたりの人間ドラマだったので、士郎と栗子が結婚するあたりまでが個人的なピーク。特に淡々と地域の食べ物とウンチクを紹介していく全日本編あたりから正直かなりダレた。そこあたりからか、実在の人物の登場も多くなり、その人物の絵がばりばりトレース系の絵だったので、主要キャラとのタッチの差が激しく萎え気味に。環境問題から福島編とかなり社会的なことを問題提起するようになった印象があり、食べ物を題材とした話なのでそこは通らなければならない所なんだろうけど、いささか作者の主張をただ美味しんぼのキャラを使って言わせているだけと感じることが多かった。特に士郎のセリフがひどい印象。まだ昔の方がマシ。作者の主張はまぁ何であれいいんだけど、スピリッツで美味しんぼというマンガで言わなければならないことなのかという疑問は残った。自分が見たかった美味しんぼとは少しずつズレていったという感じ。

飛沢が出てくるのは話を引っ掻き回すこと(特に雄山関係で)にはまぁ良かったかなと思うけど、士郎の登場がかなり減ったのでそこはちょっとどうなの？と見ながら感じていた。難波についてはスマンけど完璧にいらんキャラ。

あと前半あれだけ活躍してた岡星が中盤からそこそこイジられ始め、なんかキャラ変わったなと思ってたらまさかのうつ病で、解決しないまま長期休載に入ったのは可哀想すぎる。

とりあえず和解して一旦休載になったけど、福島の件がなかったら和解についてはどうまとめていたのかってのは気になる。結構震災ネタを絡めてなし崩し的に和解しちゃった感あるけど、まぁ、やっとここまできて良かったね栗子。って感じです。

[ahonewword]

これは一部で有名な話のようですが、BuffaloのHDDの場合、 外箱に張ってあるシールで中に使われているHDDのメーカーが わかるようになっているそうです。 外箱上部の右端(バーコードの周辺)に2つシールが貼ってあるようで、

□●(白四角、青丸)･･･IBM製 ■●(赤四角、青丸)･･･WESTERN DIGITAL製 ■●(青四角、青丸)･･･NEC製 ○●(白丸、青丸)･･･Samsung製 ●●(黄丸、青丸)･･･SEAGATE製 ●●(黒丸、青丸)･･･MAXTOR製 ●●(赤丸、青丸)･･･東芝 ●●(緑丸、青丸)･･･富士通 ●●(橙丸、青丸)･･･日立

外付けHDDの疑問！中のHDDのメーカーの見分け方は?｜知っていないと恥をかく一般常識の壁

BUFFALO USB2.0 外付けハードディスクドライブ 2.0TB HD-CL2.0TU2/N [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]posted with amazlet at 11.02.11バッファロー (2010-05-01) 売り上げランキング: 8 Amazon.co.jp で詳細を見る

(via nagas)

[ahonewword]

台湾の知り合いも韓国の知り合いも「“日本のアニメ・マンガが好きで日本語覚えました”って言うオタクは多いですが、あれは9割方ウソです。なぜならアニメやマンガは翻訳版がでますから。翻訳版が無いエロゲーのためにみんな必死で日本語を覚えるんです」と言っていたな

Twitter / Col_AYABE (via tkr)

[ahonewword]

■毎日筋トレをしてはいけない　・筋トレは回復させる時間、休息が必要　・回復に必要な時間は48～72時間、効果的な筋トレは週に2～3回が適当■筋トレは回数多くやってはいけない　・筋肥大をさせるには、筋肉が出せる力の70～80%の負荷が必要　・10回前後しか反復できない程度の負荷が最適　・回数よりも負荷が大事で、15回、20回と繰り返せても筋肥大は望めない■腹筋運動だけをしてもお腹は割れない　・6パック(お腹が6つに割れた状態)は腹筋運動だけではできない　・体脂肪10%以下にならないと、6パックはハッキリと見えない■筋肉痛のある筋トレはやってはいけない　・筋肉痛はやった感があるだけで、効果とは無関係■3食きちんと摂ればプロテインはいらない　・筋肉が増えるのは同化が異化を上回ることが大事　・同化：周囲からアミノ酸を摂り込んでタンパク質に合成し、筋肉を作る　・異化：タンパク質をアミノ酸に分解する作業　・筋トレ前の2～3時間前に食事でタンパク質を摂れば、同化が起きる　・筋トレ前の2～3時間前に食事で炭水化物を摂れば、異化は防げる■筋トレは1セットだけやっても意味がない　・1セットだけでは筋肉の本来持っている力の30～40%しか発揮されない　・3セット行なって始めて、ほぼ100%の筋繊維が鍛えられる■体幹だけを鍛えない　・理想の体型を作りたいなら、体幹よりも下半身を鍛える　・下半身は、筋肉量の半分以上を占める　・体脂肪を減らすためには、下半身を鍛えるほうが効果が高い■重りはスピーディーに動かしてはいけない　・抵抗を受けながら、ある程度ゆっくり動かさないと筋肉には効かない　・適切なスピードは、重りを1～2秒かけて上げて、2～4秒にかけて下ろす■筋トレ前に長時間ストレッチをしてはいけない　・静的ストレッチ：ヨガのような1つ1つの筋肉を伸ばして静止する　・筋トレ前に静的なストレッチをすると、リラックスし筋肉が発揮できる力が低下する　・静的なストレッチは筋トレ後のクールダウンで行なうのがベスト■筋トレ前にジョギングをしてはいけない　・筋トレの主なエネルギーは、糖分　・ジョギングの主なエネルギーは、糖分と脂肪の両方　・筋トレ前にジョギングすると、糖分を使��果たし、筋肉がガス欠してしまう　・双方の効果を最大に引き出したいなら、筋トレ⇒有酸素運動の順番で

やってはいけない筋トレ (青春新書インテリジェンス)(坂詰 真二)のまとめ 〜 本の要点まとめサイト【ブクペ】 〜 (via handa)

[ahonewword]

最近のジャンプについて

半期前くらいは正直もうこれジャンプ終わっただろと思わせる連載陣だったけど。HUNTER×HUNTER再開でやっぱ面白いなぁと思った。 が、しかし！いずれ来るであろうXデー！それがくれば再び個人的には暗黒期突入である。 そうなる前に現状の連載陣はさらに話を面白くする必要性が出てくると思うのです。そういう意味で個人的ではありますが今後面白くなりそうなマンガとして Dr.ストーン 鬼滅の刃 この２つは中々面白いんじゃないかと期待しています。そして惜しむらくはワールドトリガーが無期休載ということです。めちゃめちゃいいところで休載に入ったからなぁ。1日も早い作者の回復を祈るばかりです。 ちなみにですがもう最近はジャンプは電子書籍で読むようになりました。 最初こそ画面が小さいとか慣れなかったのですが今では圧倒的にこちらの方がいいです。 主な理由として 1.かさばらない 2.手が汚れない が個人的にはかなりありがたいです。 1はとにかく片付けが苦手なので以前は平気で一年分くらい貯めてました。で、置いておく場所のスペースを取るわ、処分の時がすごく大変だわでこれがなくなったことがかなり嬉しいです。電子書籍だと過去分も読めるのもいいです(でも結局全然読んでない) 2は地味に嬉しいなと気付いた事なんですが、紙面は再生紙を使用しているのでページをめくる手が汚れるんですね。これこのまま他のモノ、例えばキーボードとかに触ってしまうと汚れ移っちゃって結構めんどくさかった。それがなくなったのが嬉しかった。さらに再生紙って正直印刷が結構見にくい。ベタとか特にムラができたりするんだけど、電子書籍ならそれがない。いわゆるコミックスの印刷レベルなのでそこも地味に有り難かったりします。 ただ、見開きの表現の享受がそこに関してはスマホで見るぶんにはやはり弱いとは思います。でもそれを補って余りあるメリットが電子書籍にはあると思ったのでこうして定着したわけです。 電子書籍が世に出始めた時、これ流行るの？とかなり懐疑的だったのにこの有様。 ものは使ってみないと分からないものだなぁと。そうシミジミ思わされました。

[ahonewword]

デジモンアドベンチャーTri.(第4章まで)を見た

ハァー・・・・なんかもうね、自分が好きだったデジモンアドベンチャーはないんやなって。

そう　深く　思いました。

いやまぁ最期まで見るけどさぁ・・・

とにかくこのもやもやした気持ちをぶつけないと気が済まない。

まぁ一回ざっと見ただけだし覚えてることだけ書くけどそれでも言わせていただく。

自分的デジモンTri.ここがダメまとめ

・キャラデ。なんやねんこれ・・・薄い、薄すぎる。ペラッペラや。デジモンのあの謎の輪郭線どうにかならんのかい！

・太一の声がダメ。まぁキャラデは見てたら正直慣れる！だけど声は、太一の声だけはダメ！太一だけ違いすぎて別人レベル違和感MAX。他はまぁギリギリや。でもヤマトはめちゃ頑張ってる。声も喋り方も過去を彷彿とさせるいい演技で安心や。声優交代による選ばれし子供達の唯一の希望であり救い。救いといえばパートナーデジモンの声！これだけは評価する！よくそのままで行ったと！これまで変わってたらもう完全別物。

・太一の性格がダメ。何をお前はウジウジしとるねんと小一時間問い詰めたい。とにかく戦うことに踏み切れないことにずーっと悩んでて見ててイライラする。俺たちが見たいのはそんな太一じゃない。悩むこと自体は悪くないと思うよ。でも動機も考え方も薄すぎるねん、悩まさせ方を間違ってる。太一はもっと熱く悩まなきゃ！成長して変わってるから？ふざけんな、これは成長のさせ方ってかキャラ設定？を間違えてるわ。いいかげんにしろ。

・光子郎ェ・・・。太一の次点でがっかりさせられたのが光子郎。誰ですかアナタ？君も色々残念な成長をしたもんだよ。光子郎といえば控えめだけど芯があってちょっとお茶目、集中しちゃうと周りが見えなくなっちゃう、個人的にはそんなキャラだったのに。。。んーなんだろうなぁ・・・そう大きく外してはないんだけどとにかく残念。リアクションなんか最低だね、ミミちゃん見て惚れるとかありえないんですけど！あの場合はミミちゃんにちょっかいかけられて赤面するのが光子郎さんってもんでしょうが。全然分かってない。それから誰も聞いてないのにずーっと喋り続けてるのヤメテ。さすがに可哀想。あっ・・・って思っちゃう。多分だけど演技かなぁ、言葉のイントネーションが光子郎って結構独特だったと思うんですよ。「ボク」とかね。でもそこが光子郎ぽくて好きだったんですが、フツーだね、Tri.は。それから決定的にファッションセンスがダメ。中学までママンに買ってもらってた設定はまぁいいけど、実際買いに行くのが無理で通販で買っちゃうってアータ！光子郎は普通に店で買える子だから！そんな設定やめて？こっちが悲しくなっちゃうから！ね？お願いしますよホント。んでごめんやけど君にオーバーオールは似合わない。インナーが赤色ってお前はマリオかよ！即突っ込んだわナンデヤネン光子郎はん！おまけにあの部屋なんですか？自分所有の部屋でないにしてもあれはやりすぎ！さすがの自分もこれには思わずニッコリ。おまけに小綺麗すぎる。ウォーゲームの時の光子郎の部屋！あの机の上の状態とか最高やったやん！光学メディアのケースが所狭しと積まれてたり付箋メモっぽいのがたくさん貼ってあったりしたあの雑多な感じ、あれだけでも光子郎の性格の鱗片がチラッと見える。そして想像できる。光子郎実は自分の部屋の片付け苦手なのか？とか、あーこの散らかり具合は長い間何かに熱中してた痕跡ですわ！とか、この部屋を女性陣あたりに勝手に上がられて見られ慌てふためく光子郎きゅんカワイイとかね。そういう想像をさせてくれ、motto!mottoだ！情報量が足りないんだよ（描き込み大変だろうから仕方ないのかもだけど）。あの延長線上で良かったのになぁートホホ。頼むよホント。まぁストーリー上仕方なかったのかもだけどね。

・背景寂しくね？さっきの光子郎の部屋の話に付随してくるけど、なんか背景が寂しい。人少なすぎ、子供たちの部屋のモノ少なすぎ！綺麗すぎ！特に空さんの部屋とか質素すぎて��ても年頃の女の子とは思えないし家庭環境そんなに貧しかったっけ！？とかいらん心配をさせるんじゃない。

・なんか静かすぎね？BGMが微妙な気がするなぁ特に前半・・・もっとこう感情の高ぶりをだね、煽ってほしいね戦闘シーンとか特に。ヤマトのハーモニカ頼みじゃダメですよ。

・第1章サブタイ「再会」って何だったんですか？サブタイ���ルに持ってくるくらいならもうちょっとしっかり時間かけて構成演出しろ！あっさりすぎやろ！そしてあの場面は見ているオレたちにとっても再会だったんだぞ！それをないがしろにしちゃダメでしょ。しっかりしろ！！

・新キャラの選ばれし子供。メガネの形が気になってしょうがない。個人的にはあんまり魅力的じゃないなぁ。最初太一に惚れてるような演出アレは一体なんだったのか？あと出身鳥取設定は「だんだん」→島根のおばあちゃんも言ってた→ヤマトの島根にパソコンなんてないだろ発言を言わせたかっただけだろ！それは（あーこれ絶対来るな・・・）と予想できたし、過去作のセリフとかちょいちょい出してくれるの嬉しいけど、これはちょっとあざと過ぎたような・・・（光子郎の烏龍茶推し然り）

・組織。これいる？個人的にはデジモンアドベンチャーの世界観って基本子供達とデジモンだけの世界観なんですね（例外はありますけど部分的ですし）。だからこの世界観で構成してほしかった。やっぱりデジモンで感動しちゃうのって子供達とパートナーデジモンとの心のふれあいの部分だと思うんですよ。無印の最終回なんてそれまでのストーリーにBGMもあいまって涙なしには見れませんでしたから。そこを大切にしてほしい。だから大人の介入で一気にこうデジモンアドベンチャー感がなくなったというか・・・なんか寂しかったです。出しても過去の選ばれし子供達数人だけくらいで。

・どこいった02組？しょっぱなチラッと出てきて消息不明。以降02組の存在が無印組にことごとく無視され続けるのはどうなのさ？賢だけ少し触れられてたけど他のメンバーに一切触れてないのはさすがに不自然すぎる。時系列設定がガバガバでこっちがしっかり把握できてないからすごい置いてけぼり喰らうし混乱しちゃう。あの設定どうなったの（空とヤマトの関係とか）？みたいな。ハッキリしてよ。

・タケルの性格。チャラすぎワロタw状態ですよ。そんなの求めてないんで。ヒカリちゃんと大人しくくっついとけや。

・謎のBL推し。ヤマト×太一とかそういう要素いらないから。ちょっと露骨すぎ。タケルの折に触れて出る一番はお兄ちゃん発言もどうでもいいです本当にありがとうございました。

・微妙な進化バンク。全体的に無駄にオシャンティーになっただけで正直微妙。個人的にはダサいし盛り上がらない。というか使い所よ！初回進化と究極体及び山場シーン以外は以下同文方式もしくは分割画面進化でいいよ。長すぎるっちゅうねん。巻いてこ？成熟期完全体に無駄尺使ったくせに肝心のオメガモンでまさかの進化合体シーンカットは正直恐れ入ったわ。ばっかじゃねーの？あとBGMだけどもっと音大きくしてギターギュインギュインギュイーーーン！！てして！もっと熱くなれよおおおおおお！！

はぁ・・・もう疲れたわ。まだまだ細いこといったらあるけど大きなとこはこれくらいかな。今後の気になる展開は

・太一・空・ヤマトの恋愛関係（というかそれ以外にも過去の設定をどう処理してくるのかというところ）

・丈の彼女（02映画で自転車借りた娘なのか？本当に人なのか？）

ですかね。

9月に第5章公開なんでまた見たいと思います。

[ahonewword]

最近のジャンプ系恋愛マンガに思うところ

全部が全部ってわけじゃないし個人の好みによるところが大きいんですが、結末を見てどうしても言わせてもらいたい事があってですね、、、

なんで主人公は最初に好きだった娘と結ばれねーの？

これ、ほんと謎。最近で記憶に残ってる恋愛モノ３つあるんだけど全部に当てはまる。しかもそのヒロインってのが全員清純系黒髪美少女ときたもんだ。っっざけんなっつーの！おい、聞いてんのか？いちご100%！ニセコイ！ToLoveる！お前らのことだよ！まぁToLoveるに関しては全員保留というあやふやな結末（ダークネス終了時）＋晴菜ちゃんとは一応気持ちをしっかり伝えあって両想いなのでまだぎりぎりアウトですが、いちごとニセコイ！てめーらはダメだ！完全にアウト。

正直に言っちゃうけど自分は東城派であり小野寺派でありそして西園寺派なんだよ。あーそうですよそういうことですよ！それを何なんですか？後からひょっこり現れた金髪クソ女共に心変わりしちゃうって、もうありえませんよ、最初の設定なんなのさ？ほんとクソだね。

しかも何なんですか？いちご100%最近また連載はじめて今度は東城ちゃんが別の真中そっくりの男との話とか？

ンンンンンンン、、、作者ェ、、、全っっっ然わかってねぇ！そうじゃねぇだろと！もうこれ以上そんな東城ちゃん見るの辛いホント辛い。これ以上グチャグチャにしないでクレメンス。そんな東城ちゃん見たくないんだよおおお（まぁ見るとおもいますけど）。

いいですか？あの桂正和先生が描いた超名作I'sで年少時代を育ってきた世代としてはこれはどうしても受け入れられない結末なわけですよ。

辛い

まぁなんだろ、、、多分完全ではないけど最終的にくっついた娘に主人公が当初好きだった娘以上の何か魅力や理由を読者であるわたくしが感じれば渋々ながらも一応納得はできたと思うんですよ。でもそれがないんだよね。特にニセコイは酷かった・・・。主人公もクソだが作者もそれでそう持ってくの？？って感じ。あんなの誰がどうみても小野寺さんゴールでハッピーエンドじゃん？一目惚れのいちごパンツの美少女と同じ夢に向かって結ばれる。素敵やん？ああもういい！お前ら作者がそれでいいってんならいいんだろう！こうなったら小野寺さんも東城ちゃんも晴菜ちゃんも全部オレの妄想がもらっていく！彼女たちは作者の手を離れ、オレ様の妄想の中で主人公とゴールして永遠に生きてゆくのです。

いやーかなり興奮して熱くなってしまいましたが、つまりはそういうことです。清純系黒髪美少女は恋愛モノにて最強！本当にありがとうございました。

[ahonewword]

ドラゴンボール超　見てます

ドラゴンボール超侮るなかれ！

宇宙サバイバル編までダラダラと見てましたがここからクソ面白くなった！

まぁ半分ネタを楽しみにしてるわけですが、フリーザ仲間になるとかめちゃくちゃ面白くないですか？

オラわくわくすっぞ！

[ahonewword]

げんしけんを見た

ちょっと古めのタイトルですが・・・。

めちゃ面白かったです。原作も全部読みました。

でも二代目はない！これだけは言える。いわゆる班目ハーレムってやつですか？あれは別にいいんですよおもしろかったし（ちょっと長かったけど）。まぁ多くはないですがファーストのキャラのその後も見れたりしててね。というかそれが見たかったんだな多分。でもまぁなんといっても二代目の新入部員３人が個人的には全然ダメダメ魅力なし！波戸くんであそこまで掘り下げるとは思わなかった。つかBL推しすぎでなんだかなーってかんじ。BLは荻上ちゃんで止めとくべきだった。

アニメは見たかった軽井沢合宿〜笹原告白シーンまでが完全カットでクソデカタメ息でした。

でも春日部さんがすごい良かったよね。←コレ

[ahonewword]

エロマンガ先生を見た

タイトルは山田エルフ先生で良かったと思います。

ムラマサ先輩がいい味出してました。

[ahonewword]

リトルウィッチアカデミアを見た

全25話構成でした。なので結構どっしりと見れました。制作会社の都合��ついついキルラキルを思い出したりしてましたw

個人的に主人公のアッコに魅力は感じれませんでしたが、作品としてはすごい成立してるいいキャラだと思います。

当初、シャイニーロッドの力を借りて世界改変魔法を成し遂げたアッコは、それこそアッコにおまかせよろしくの最強キャラになっちゃうのかなぁと思ってたのですが、そうしなかったのは良かったと思います。なのでアッコ自身がどう思ってたのかわかりませんがラストで魔獣ミサイルを世界改変魔法で見事迎撃し、その役目を終えたシャイニーロッドが消えゆく瞬間のアッコの表情を察するに、自分でもそう思ってた節もありつつでもそうじゃないよねぇと悟ったのかなというような気がしました。だからこそ、その後のシャイニーロッドにサヨウナラがすごい切ないというか、アッコにとっては自分が憧れていたシャリオみたいに魔法使い放題のヒャッハー状態だったわけじゃないですか？つかの間の夢って感じですよね。でもきっとアッコはそれを体験したからこそ持ち前のキャラでこの先も頑張れる主人公なんだと思います。

信じる心があなたの魔法という台詞を見事体現してて、基本的に落ちこぼれキャラなんだけど、それでもひたむきに明るい彼女が最後の最後に少しだけ成長した姿を見せて締めたのは素直に拍手！ってかアッコよかったねぇズビズバーて感じでいい終わり方だったかなと。

ラストのアクションシーンも大変見応えがあり、見ていて気持ちいい！まさに王道！これぞ王道！良かったです。

[ahonewword]

有頂天家族２を見た

これ書くのめちゃくちゃ久しぶりです。

また色んなことについて書いていこうかなと、、、マメな更新はできそうにもないと思ってますが、なんかこう最近不満や本心の言いたい事がうまく発散できてない気がしてて、それで急に書きたくなったわけですよ。ええ・・・。

さて、前置きはこのくらいにして前作から見てましたこの有頂天家族。京都は少しゆかりのある地なのでそれだけで贔屓にしちゃってるのですが、前作は後半の盛り上がりがすごいよかった印象があります。

今回はアニメを見る前に原作の小説を読んでから見ました。最近はめっきり活字のほうを読む機会も減っているのですが、アニメ→小説の順で入ると、台詞や情景がスッと入ってきて読みやすかったです。

なので今回はその逆パターンということで前に比較されるものがあるという前提で感想を書いていきたいと思います。

まず新キャラの二代目は個人的に良かったです。声もいい感じでした。ただ少し気になったのが最終話の感情が高ぶるシーンの演技力がちょっとしっくりこなかったというか、声の感じもそうなんですけど二代目って感じがしなくて少し残念な気がしました。

アニメという限られた時間があるというのは重々承知ですが、やはり全体的にテンポ早かったなぁと。呉一郎が出てくるタイミングやラストシーンは原作とは違ってましたし、かなり端折ってる部分もあり、そこを読んでるだけに残念に思うことは仕方がありません。

しかし、ラストシーンはすごい良かったと思っています。矢三郎がおばあちゃんの問いに対して「いずれ夫婦となる」といった時のそれを矢三郎と背中合わせで聞いてた海星の反応にはグッとくるものがありました。久しぶりに萌えを感じた気がします。あれは声優さんGJありがとうございました。

全体的には前作が面白いと感じてたなら満足いく出来だと感じるのではないかと思います。

一番の残念ポイントはこれも最終話になるのですが、事がおさまった後に矢三郎と二代目が会話するシーンの友達台詞のカットですかねぇ。

個人的にはなんでここカットするの！？っていう疑問。というかむしろここが見たくてずっと見てた感あり！なのであのシーンを見た瞬間は

（おっ？原作とシーン違うやんけホテルオークラかいなフムフム（ここですでに少し嫌な予感）

高層階の部屋の窓から二代目の背中越しに京都の街並みの夜景カット

（フーン、原作とは違うけど構図とか結構いい感じやん、このままあの台詞くるんか？ええやんええやん！）

矢三郎おじぎで終了

！？

って感じでした。

あのさぁ、あのシーンは矢三郎がどういう人物（狸だけど）かを的確に見ている側に伝えられるいいシーンなわけですよ、あの台詞がどれだけ主人公を主人公たらしめているか、矢三郎が物語のなかで特別なあほうの狸（主人公である）ということを改めて再確認し納得出来るハズだったのに・・・おまけに今作のサブタイトルである「二代目の帰朝」そのキーパーソンでもあると言える二代目がどういう人物なのかも表現できるかなり重要な台詞だったと思うわけで・・・・・��かも原作ならたしか二代目がここで笑ってたハズ。この意味が分かりますか、自分はこの短いシーンで矢三郎と二代目がどういう人物であるかをすごい良く理解できたつもりです。なのでクソ残念でした。

有頂天家族は全三部作らしいので、まだ発売してない三部をはやく読みたいです。

[ahonewword]

キルラキルを見た

2クールで結構長かった印象。結構ぶっ飛んでいる話の印象だったけど、それも相まって演出はあれで良かったと思う。ぴったり。キャラも個性的なキャラが多く見ていて楽しかった。特に蒲郡とマコ。

主人公闇落ちの展開もありだったと思う(皐月さまが素敵だったので)。

正直あの制服のコスチュームは初見で度肝抜かれた。結構センセーショナルだった。

EDの絵がうる星やつらのパロになってたりで、そういうの好きなんで良かったです。

[ahonewword]

鬼灯の冷徹を見た

OP曲がかなり癖になる。OPにとどまらずこのアニメ、曲がとても優秀。

パララックス・ビュー、大きな金魚の樹の下で、キャラメル桃ジャム120％と個人的名曲が多い。

キャラもよく立っていて、それがうまく活きたギャグ演出は見ていて面白かった。