aiarututae
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aiarututae · 1 year ago
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“生の始まりは化学反応にすぎず 魂は存在せず 精神は神経細胞の火花にすぎず 人間の存在はただの記憶情報の影にすぎず 神のいない無慈悲な世界でたった一人生きねばならぬとしても…なお… なお我は意志の名の元に命ずる 「生きよ」と!!”
ディスティ・ノヴァ教授の名言
—初めて読んだときは震えた。
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aiarututae · 1 year ago
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お互いが自立していれば、このような問題は、乗り越えることが出来ますが、
相手に何か期待するものがあるからこその友情なのかも知れませんし、
違いを意識し出すと、なかなか難しいかも知れません。
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aiarututae · 1 year ago
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第11ハウス土星の生命線
人が思い描く理想の裏には、必ずある種の
自由の制限があります。
しかし、真の自由とは、宗教的なものに
なってしまうので、現実の自由は限定されてこそ
その輝きを放ちます。
本来の第11ハウスの意味は、第10ハウスの
中での限定された成功からはみ出た個人的な
希望を仲間と叶える場所です。
その場所に土星が制限をかけてくるのです。
第11ハウスの土星の生命線の背景に
あるものは、子供の交友関係に口を
出す親の存在です。
口を出す理由は、それぞれの親によって
全く異なりますが、そのような心理的制限を
無意識に身に付けた人は、理想の仲間と
作る理想の未来を思い描くようになります。
しかし、シビアな言い方をすれば、
理想の未来を描けるようになるまでは、
非常に現実的な考え方をしていて、
実力に応じて未来をつかめるというような
世知辛い考え方をすることが多いようです。
第11ハウスにある土星を生かすためには、
どこかで、傷付くことによって生まれた
現実主義の呪縛を解放するに相応しい愛と
出会う必要があります。
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aiarututae · 1 year ago
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自分自身の木星が、相手の月と相性が良いと悪気が無くても
恋愛感情があるように誤解させてしまうかも知れません。
月側の人から見たら、恋愛感情のセンサーが動き出す相性と
言えますが、木星側の人にとっては、月側の人に対して、
親切にしたくなるようなスイッチが入る可能性がある相性
ですが、実際に親切にするのか、そうだとしても継続して
親切にするのかは、分かりませんし、もっと言えば、恋愛の
感情が動くかどうかは、木星側の人と月側の人の個人天体の
相性次第になります。
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aiarututae · 1 year ago
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支配的な母親によっては、父親や愛人を、暴力装置
として使うことも、稀ではありません。
対峙、対決しなければ、縁が切れような状態でも、
妥協した状態で表面的に付き合っている時の精神状態と
大差ないのが、本当です。
それでも、物理的に離れて連絡を断っているとも言え
ますが、恋人に裏切られたり、結婚をするタイミングで
結婚相手に親のことを話すタイミングや、結婚したと
しても、何らかのタイミングで、支配的な母親(父親も
当然、あり得ますが、母親問題として書いています)が、
何らかの影響を及ぼします。
結婚相手まで決められることも珍しくありませんし、
その結婚相手を望んでいないと自覚しているのに、
泣きながら結婚してしまった人もいます。
その間、親と同居していたわけでもなく、一部上場企業
で働き自立していてもです。
ですから、様々な実例に接していると支配的な母親と縁を
切るということは、表面的な外形の変化は、ほとんど意味を
為さないとも言えます。
実際、両親と同居していても、支配的な母親の影響を
切れないこともないのです(物理的に離れることは、
お勧めです)。
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支配的な母親問題の影には、父親との関係性にも何かしら、
誤解があります。
支配的な母親との密着関係がこじれて、父親とは、縁を
切っているつもりは、ないのに、母親の手先に思われたりする
ことも、決して珍しくありません。
恋愛に支配的な母親の影響が影を落とすのは、このような意識
のずれが原因になります。
ズレをそのまま認識するだけでも、何らかの対決みたいな
向き合い方が必要になります。
向き合って、支配的な母親の本音部分を少しでも垣間見る
ことで、初めて「あれっ?」と思うような気付きを一つ得る
ような経験が出来ます。
このようなズレは、親に頼らなければ、生きていけないという
幼児期からの避けがたい刷り込みがが作り出す生きる前提みたいな
ものが土台になっていますから、一筋縄ではいきません。
言っていることと客観的にやっていることが違うという現象は、
心の目で見ている風景(生きている前提)が、違えば、求めるものも
全く異なるからです。
支配的な母親が、何故、支配的なのか?、求めるものに、過度に
執着を持っているからであり、何故、執着心を持つかと言えば、
嫉妬と憎悪に支配されているからです。
これは、誰もが、ある程度抱えていることですが、嫉妬と憎悪以上に
愛情を注ぐ対象も持っています。
これが逆転した状態になった時に、支配的な母親が発生し、子供を
過度にコントロール(虐待)します。
親子関係の相性が作り出すクレパスみたいなものです。
ですから支配的な母親と縁を切ろうとして、切れていないことが
ほとんどとも言えます。
支配的な母親が子供に優しさが足りないとか、どれけ金を使った
とか、学校に行かせたとか、罵詈雑言と共に主張するないようは、
支配的な母親から見れば、まったく切れていないからです。
このような見えない部分が解消されないまま、支配的な母親と
一時的に連絡を断ったり、なんだかんだ(賃貸、進学、就職、
結婚、葬式等々)で切れないまま、表面上の交流はが再開
されたり、再び断たれたりを繰り返しているとも言えます。
ただ一つだけ、この問題に終止符を打つのは、本当の愛です。
形だけの結婚でも駄目です。
子供を産んでも駄目です。
母親との矛盾に満ちた、これが愛なのか?と問わずにいられない
愛を超える愛を見出した時に、母親との縁は、初めて切れます。
それは、一緒に暮らしていても、子供が母親を圧倒するような関係
になります。
子供側の愛が、支配的な母親からもらったの愛超えることでしか、
上記したようなループは、切れません。
しがみつくんですね。
親子の縁は、そのような仕組みになっています。
だからこそ本当の愛を見つける機会として恋愛が重要になります。
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aiarututae · 1 year ago
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個人天体が第12ハウスにあれば一人の時間が
大切になります。
何らかの理由で隠していた資質を引き出さ
なければならないからです。
特に第12ハウスの月は取り出して息をさせなければ、
その人自身が死に傾いていきます。
大勢の人の中にいると神経が休まりません。
何よりも他人の感情が雪崩れ込んできますから
完全な一人の状態を作らなければ心身が
休まることがありません。
ですから第12ハウスに月があると一人が大切というよりも
まったく別の空間を作り出す必要があります。
それはただの箱ではなく、その人の内面を
反映させるものです。
本当に意味で生きられる空間です。
このように書くと第12ハウスの月を幸せにする作業のように
思われるかも知れませんが、これは第12ハウスの月に
飲み込まれながら閉じ込められるプロセスであって
一般的な健全な人生とは異なるものです。
感じ易く一人の時間が重要というだけであって、それが必ずしも
HSPという状態になり生き辛いというわけではありませんが、
第三者から見ればかなりHSPに近い状態です。
しかし本人的には苦しいとは限りません。
それどころか他人には、その箱の中で他人には分からない幸せを
追及している第12ハウスの月タイプの人もけっこういます。
ここで病院に通う人と通わない人の差は、周囲の環境次第
かも知れません。
中にははっきりと自分自身の第12ハウスの月を個性と
感じ取っている強者?みたいな人もいます。
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もちろん孤独に閉じ込められて寂しいと感じる
第12ハウスの月の人もいれば、このような
時間に留まれるのであれば、永遠にこの時間が
続いても構わないと感じる人もいます。
他からの物理的影響、心理的影響がシャットアウト
された環境が喉から出るほど欲しくも、
手に入らない第12ハウスの月タイプの人がけっこういます。
第12ハウスの月の人でノイズと感じるものを
シャットアウトしたまま移動していた人を
知っていますが、心を閉ざしたまま行動力を
同時に発揮出来ることも可能です。
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aiarututae · 1 year ago
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本人の意識の中に入り込んでいる状態に、
子供である本人が無自覚な状態が、極端に
言えば一生続きます。
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aiarututae · 1 year ago
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aiarututae · 1 year ago
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aiarututae · 1 year ago
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aiarututae · 1 year ago
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ホーム親子関係
親子関係から考える原因不明の疲労感と克服する方法
2019/9/17 親子関係
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自分を醜い(汚い)と感じる女性の原因を考える方法
という記事を書きましたが、親と子供の性質の違い
から生まれる悲劇はある種の運命ですから
乗り越えるしかありません。
親に悪気がないどころか、子供に理想を託すのは
人情であり善意ですらあります。
ところが子供の性質が育って価値観となるまでは
性質が合わない親の愛情は子供を成長を限りなく
遅くしますし、それどころか親にとってのタブー
事項に関しては、子供は自分の人間性にとっての
核心であってもほぼ完全に成長を止めます。
生き残るためです。
このような相性の親子で子供に月と冥王星の
コンジャンクションやスクエア(ある意味
オポジション等のハードアスペクト)があると
子供の心を徹底的に破壊します。
海王星のあるハウスやアスペクトも人格の軸が
きっちり育っていないと悪い影響が出ます。
その結果、敏感な母親は子供の中に蓄積されていく
憎悪を感じて恐れおののくでしょうし、子供は
溜まり続ける憤怒の気持ちを一人で処理
仕切れなくなっていきます。
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例えばある親子が一つのサインを5度分割して
狭い方の角度が30度数域(5度が1度数域)
離れていた場合は、約150度の関係に近くなり
親子であってもまったく理解出来ない間柄です。
対等な人間同士なら理解出来ないで済みますが
親と赤ん坊や幼児さんだと子供の性質は
拷問のように捻じ曲げられます。
人格がない間(魂のみの存在)間から人格の
破壊が行われますから、人格は育ちません。
形を持たない姿は哀れなゾンビであり怒りに
飲まれればモンスターです。
定型の感情(月)を持てなければ疲れ易い人間に
なってしまいます。
自分自身を気持ちを支える骨(人格)がないので
エネルギーを放出し続けることで自分を
キープしようとするからです。
人格の核心が育たなくても、このような状態を
その人なりに何とかしようとする時に身体に
癖が付きますが、それが慢性化したり、
加齢等で実際の病気になっていきます。
サインや天体から無理がかかり易い身体の部位を
考えることも出来ます。
自分自身に合わない性質に向かって頑張ることを
止めることが先決ですし、少しずつ自分の軸を
育てていくことで疲れ難くなります。
元気という状態はエネルギーの通り道が
確保されている状態です。
これは幼児さんを見ていれば分かりますが、
気に入ったことを驚くほど繰り返しながら
魂のエネルギーを運ぶ心のパイプを
作っています。
上記のようなタイプの人はその機会がなかったのです。
時間はかかりますが作るしかありません。
子供時代は夢中になれるという特権がありますが、
大人になるとこれくらい頑張ったから疲労感が
なくなるだろうとか、目的に対して打算が
働きます。
そのような気持ちを乗り越えて何かにはまっていく
しかありませんが、大人はこういう時に悪いものに
はまります。
askaさんや酒井法子さんのような状態になるです。
エネルギーを流す心の回路が出来上がっていないと
中毒になり易くなるのです。
ミュージシャンや芸術家は定型のエネルギーの
通り道が無い方が海王星のようなイメージを
手に入れ易いかも知れませんが、コンディションが
落ちるとマイナス面も表れ易くなります。
親の生まれ時間は不明なことが多く太陽サインしか
把握出来ないことが多いものですが、1つの度数域を
5度で考えれば何とか親との相性を単なるサインで
考えるよりも詳細に理解出来ます。
まずはそこから考えると紐解いていくことが
出来ます。
度数域が理解し難いと思うのでプロの方に
親の天体と自分の太陽サインや月サインを
72分割して相性をみてもらうのもありです。
度数域に関する関連記事です。
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aiarututae · 1 year ago
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aiarututae · 1 year ago
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aiarututae · 1 year ago
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槇原敬之さんとaskaさんを通して考える傷付いた月
2020/2/15 占い、その他
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槇原敬之さんもaskaさんも大物ミュージシャンであり
その楽曲に励まされた人も多いでしょう。
なのに何故、薬に依存してしまうのか少しだけ
考えてみました。
1、月と木星のアスペクト
槇原敬之さんは月と木星のスクエアがあります。
これは気持ちがだけが先走ってしまい
その上がった気持ちを何かで補おうとします。
この先走って上がった部分を何で埋めるかが
問題です。
askaさんは、月と木星がオポジションです。
このアスペクトは、まるで月を第12ハウスの月の
ように無防備にしてしまいます。
境界線が曖昧な不安定さは中毒性を求め易くなる
傾向があります。
2、月と天王星のアスペクト
槇原敬之さんもaskaさんも月と天王星のスクエアを
持っています。
これはかなり厄介なアスペクトです。
幼少期に愛着を断ち切られるような極端な感情体験を
した可能性が高く気持ちが不安定になりがちです。
このような傾向を補うために取る行動パターンに
問題を抱える場合も少なくありません。
3、月と海王星のアスペクト
askaさんだけですが、月と海王星のオポジションが
あります。
このアスペクトは、良い意味でのイマジネーションが
広がっていかないと被害妄想に捉われます。
askaさんの被害妄想はかなり有名です。
被害妄想を鎮めるために快楽を求め過ぎると
薬に手を出す場合があります。
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4、月と冥王星のアスペクト
槇原敬之さんは月と冥王星のスクエアがあります。
このアスペクトは、二重人格になるほど
幼少期に感情の深い断然が発生した可能性を
示唆します。
人格が切り替わるタイミングで生きる力みたいな
ものは抜けます。
その空虚感を快楽や薬で埋めていた可能性もあります。
askaさんは月と冥王星のトラインがあります。
これは比較的メリットのあるアスペクトですが、
やはり月と冥王星が関わることで、自分の気持ちの
深い部分に引きこもるような傾向を作ります。
5、深い人間関係について
槇原敬之さんは第8ハウスに冥王星があります。
親しい人との関わりがお互いの深い部分に
踏み込み過ぎることで深い傷を負う可能性があります。
深く入る手段として薬を用いていた側面もあるでしょう。
askaさんは、第7ハウスにキロンがありますが、これは
位置的に第8ハウスにも影響を与えるキロンになります。
第7ハウスのキロンは幼少期に誰かから傷つけられた可能性、
第8ハウスのキロンは、本能的な欲求が阻害された状態に
あることが考えられます。
この深い欲求を満たすために特殊な手段が必要だった
のかも知れません。
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aiarututae · 1 year ago
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「愛はある」と伝えたい
占星術を通して本当の豊かさを考えています。
ホーム悩み愛はある
孤独感を解消して愛に出会う
2020/5/14 2020/5/15 愛はある
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生き辛いと愛から遠ざかりがちなのは孤独を
感じ易くなるからです。
孤独な理由
生き辛い人は、自分にとって大切ないくつかの
要素(天体や感受点)を使うことを禁じています。
それは虐待のせいかも知れませんし、失恋や
何らかのトラブルで深く傷付いたからかも
知れません。
理由はそれぞれですが、幸運期、不運期に関係なく
それを若しくはそれらを使おうとしません。
それではどれだけ頑張っても問題は解決しない
ことになります。
生き辛い人にとってどれだけ頑張っても解決
されることのないように感じる部分は、内面化
されているので非常にデリケートで複雑な問題
として感じられ悲観的な気分を作ります。
しかし客観的に見れば仕事、愛情問題、経済的な
問題、人間関係、健康等ある程度大まかに
分類出来る形で表れますから生きることが
楽な人にとって何故客観的にアプローチして
解決していかないのか訝しく思われます。
これが苦しみを理解され難い理由です。
そして理解されないからこそ孤独になります。
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実際的な問題点
実際の大きな問題点は、心の世界の一部を
動かさないことで起こる不利��が年齢と共に
増えていくことです。
その部分が他の動きを阻害することによって
様々なことを経験する機会を奪ってしまいます。
そうは言っても様々なことに関心を寄せて驚くべき
バイタリティーを発揮し人生を味わい尽くそうと
するようなタイプの人は僅かです。
現実的な問題はある要素を動かせないことによって
生きるための活力が減り続けたり、一般的に必要と
思われるものを手に入れることが困難場合です。
このような状態は生き辛いですし、何かと不都合
ですからやはり改善すべきです。
しかしどのような心理的な要因でそのような状態に
なっているか知ることは専門家であっても
きちんと見定めることが難しいですし、何よりも
かなりの時間を必要とします。
ホロスコープを活用することによって魔法のように
心の問題を解決することは出来ませんが、自分自身の
様々な要素を一通り把握することによってそれらと
対話しながら生きればその都度感じたことを
フィードバック出来ますし、それを繰り返すことで
自然とどの部分が問題になっているのか実感出来ます。
実際はトランジットの影響もあるのでネイタルの
ホロスコープだけではありませんが、まずは
ネイタルのホロスコープの天体や感受点の内容を
抑えることで自分自身の出発点を理解出来ます。
その中でなかなか動かない部分があれば、そこを
意識的に動かす試みるだけです。
まとめ
ごちゃごちゃと書きましたが、月星座タイプの人の
一番重要なポイントは自分を無理に統合しないことです。
逆説的な話ですが自分を健全に統合しようとすると
場合によっては一生問題は解決しません。
せいぜいそれは無理だと言って諦めるのが
関の山です。
それで本当に諦められたらそれもありですが、
心には気持ちがあり生ものですから何かの拍子に
痛むことになります。
様々な要素を部分的に機会あるごとに生きる
ということは命ある限り持ち時間に出来ます。
それでも活動出来る時間や望むものによっては
旬もありますからやはり動くことです。
そして動いた結果を少しずつ様々な要素に
還元していくことが大切です。
最初は大変ですが、全ての要素に意識を
向けてみることがスタート地点になります。
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