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ドラクエ30年おめでとうkuma puff

一緒にいるのは、aillugibスライムたちです。

このパーティ… よ、 わ、 そ〜〜〜

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妖精シリーズをつくっております。

この子は足先にビーズがシャララんと。

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バッグ

久しぶりに作った自分用バッグ。 ラフな雰囲気で、軽くて、ある程度の量のものが入って。というのがけっきょく、自分バッグの基本条件のようで、もう最近はキャンバス地のヨレ気味の肩掛けばっかり。

そして今回作ったのは、こういう自分バッグの条件にプラスして、まあもう少しだけこじゃれた風な雰囲気をプラスしてみようかと。あと、自分流フリンジを作るのに最近凝っているので、それをたくさん着けてみたくて。��のフリンジは取り外し可能仕様にしました。

フリフリフリンジたのしいな。もっとつくりたい。 フリフリンジでどうぶつもつくってみよう。

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数秘にはまってます。ひたってます。わくわくしてます。 面白いんだよー、数秘。深いです、さすが。 1、2、3、4、5、6、7、8、9、11、22 のスウヒちゃんたちを作ろうと思ってます。まずは自分の数字である「9」を、落書き通りに作ってみたキュウ。

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5個セットブローチ

友人からのオーダー。「小さめのブローチが5個くらい欲しい。1つだけさりげなく着けたり、複数着けても楽しめるような」。

1つ1つが小振りサイズで、5つまとめて着けたとしても寄せ集め的な印象にならないようなものか、と作ったのがこれ。 オーダー主サマは最近青色が気になるということなので、青色を多めに入れつつ、ベーシックカラーと指し色を適当に使って。

11個あるので、ここから好きなのを5つ選んでもらうつもりです。

5個セットで￥10,000〜12,000

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あ、なんか（よくわかんないものが）ついてるよ。

と人様にいわれるブローチこそ、私が欲しいブローチだ、と思って作りました。イメージは布くずだよ。っていうか、イメージもへったくれもなくそのまんま布屑をブローチにした。まー出来上がりの感想は「存在感ありすぎるな・・・」ということですが、ほんとにさりげなく布くずや糸くずをおしゃれグッズにするって難しいね。おしゃれグッズと呼べるのかこれがという声もどこかから立ち上っているやもしれませんが、そっすねそのキワキワなところを目指したいねボクは。

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いやーそうですかニッシンオイリオギフトより断然こちらのほうがわくわくするネ。 岡山のネイロ堂。さんのセンスはおもしろくて好きだなー。

さてわたしもここにおジャマさせていただきます。 湯たんぽカバーをつくるよ。 とりとネコとくらげとモンスターとねこいぬ、の湯たんぽカバーだよ。 ってぇことは、つくるよ、じゃなくてもうつくったのかい、ああそうそう、もうつくったんでした。 そんな流れで。 みなさまお歳暮に湯たんぽカバーはいかがですかぁ。

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(via https://www.youtube.com/watch?v=lrT1EoDCjMY)

こんにちは。

aillugibとして、素っ頓狂でへんてこってりでミョウで味わい深いものたちを相変わらずつくり続けています。え？だったらブログでもっと発表しろ？ホントにね。

それはそうとして。 さて、今日はなんか自分のこれからこうやっていきたいなっ、ということをあらためてここでみんなさまに聞いてもらおうかと思って。日記ブログでなくてあえて作品発表ブログでね。 というのも、いいものを発見してしまって、くまポフが「これを覚えてみんなにやってあげたり広めたりしなよ。じぶんも手伝いたいコレ」って言った、ような気がしたものがありまして。 今日本でもどんどんどんと拡大してってるらしい「Access Bars®」です。 ここに貼った動画が「Access Bars®」の紹介ビデオです。

頭部にある32のエナジーポイントをタッチングしてエネルギーを循環させていくことで、意識してたりしてなかったりする過去の記憶、そのおかげで脳に溜め込まれていた、思考パターンや信念、判断、逃れられないと思っていた感情、自分ではどうしようもできないと思っていた考え方のクセ、そういうのにアプローチして、こういうのを解き放つことが出来る。それが「Access Bars®」というものであります。「脳内クレンジング」のメソッド、という言葉がわかりやすく、わりとぴったりかもです。

こういうセッションみたいなん、自分が受けることに関しては興味ありありでしたが自分がやってあげる側になりたいと思うことは過去、チラともなかったので、��の点大いに自分で驚愕ですが、まあそういう流れなのね、ってことだし、あと私が行なっている「マイ御護りをつくる・くまポフワークショップ」で伝わるといいなと思っているメッセージは「世の中のみな、じゆうでいてよくてそれ以上のことはなくてそれが幸せへの最短道なんだよね」というものですが、「Access Bars®」はこうしたメッセージを補完してくれるツールだと思ったから。

「あなたは、世界が変えられることを知っていますか？」 という「Access Bars®」のメッセージにひどく共感しました。 私はほんとに変えられると思っているし、マジで世界中の人やいろんなものたちが幸せになることが願いだしくまポフやaillugib作品をつくるときに根底にあるものは常にその意識です。

とりあえず講習を受けて私も「Access Bars®」セッションが出来るようになりました！ もう少し自主練習してから後のことですが、あちこちでいろんな人にセッションを行ないたいと思っています。

料金はまだ決めてないけど、興味ある人はご連絡ください。 aillugib@gmail.com

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ご挨拶代わりにお会いする方々にお渡ししてます。

みんなの本当に欲しいものが得られますように。そんなことを想ってつくったカードです。

余談ですが用紙はヴァンヌーボーで昔この紙をよくカバーに使ってたなぁと思い返しなつかしい。

もらうことばかりをかんがえていました。もらいたい気持ちをしばし忘れて気持ちをさし上げさし出すことをしたいと思ってます。

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宮城県の南三陸　うみさとファームという、羊ちゃんたちがメエメエ甘えまく��てバアバアかわゆさをふりまきまくっている（想像）牧場のイベント用にオーダーいただきました！

おっきい羊のにじこちゃんはおすわりも出来るよ。と、さいきんおすわりがなぜかキーポイントになってるわたしのつくるもの。

テーマは「旅する羊たち」ってことで。南三陸から世界に向けてゆけ羊羊羊。

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オーダーをいただき作りました。

ハで始まる動物です。

ハーモニカラビットでしょう！

違うハー。

ハといえばハヤブサかハリネズミかハイサイおじさんよ。

とあるパン焼き人さんと知り合い、そのパン屋のマスコット動物がハリネズミで、ハリネズミ作ってくれと言わ��ました！嬉しいです。

初めてハリネズミを作りました。お座り型ハリネズミです。大きいです。

ずっと前に出来てたのを先日ようやく渡せましたので、晴れてお披露目します。

腕のボーダー柄が気に入ったので、こないだくまポフブログにアップしてたシロクマ姐さんにも装着してあげました。

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さびしいかなかなしいかなそうなのかもね

そんな気分でつくったネコ

なんの気ナシに布に目を描いてみたらちょっとさびしかった、それがなんだか自分の気分に合ってるように感じました。

カラダのパーツを加えてネコにしました。

こないだ買ったレコードのジャケットの前に座らせてみました。

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PASMOケース

以前にPASMOケースを購入してくれた方からの、2代目ケースのオーダーです〜

今回は明確なイメージがあったのでして、それは、クリスティーナ・アギレラ。黒レース的な服が似合うアギレラ。そして日本のアギレラさんは、ベビーピンクがだいすきということなので、じゃあ、こんな感じでどうかねー？いいんじゃないかねー？

レースは、アンティークレースをを使ってますが繊細ゆえに取り扱い注意、と言いながらも、でも、気にしないで使って欲しい。

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これは？これは？

iPadカバーですよー 市販品買ってカスタマイズしたのですよー

でも一ヶ月後には変えてるかも。

いやその前に、そもそも、カバーしてるとiPadが使い辛いので、ウチのiPadは裸ん坊のままにしとくかも。ツルツルと持ちづらいけど。

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ヘアターバンがものすごい人気モノになってて、イベントでは3枚、2枚買いのお客さんもいらして。キャラバン先でも、かわいい！欲しい！の声がこだまのように。というわけで、ここでもたくさんのオーダーが。

ありがたいなあ〜、ほんとにありがたい。嬉しいね。嬉しいよ。 この嬉しい気持ちにまったく翳ったところはない。 しかし。そこに何らかのブルーが感じられるとするならば、 ミシンまっすぐ縫いに、すぐに嫌気がさしてしまう、アタシのこの性質のゆえでしょうか。

だけども、観念して大量のターバンを作りはじめたら、ターバン作りハイ、とでもいうのか、作業をちゃっちゃっと要領よくこなせている自分を感じる。 心を無にしてミシンの前に座していたら、あっというまに長い直線縫いが終わってる。

たぶんミシンの前につっぷして気を失ってる私を誰かが発見した時には、そこには数百枚のターバンが散らばっている。

ま。でも。自分で作るアクセは必ず自分で着けて具合をみて微調整するのですが、ターバンたちも出来たものはまず自分で巻いてみて「ぎゃーん、かわいい！天才だよー、あんた！」とつい思ってしまう。

ターバンをお待ちの方々、ご期待くださいませ。

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海外からのお客様がやけに多いという、徳島県神山町のお宿とカフェオニヴァ。

本日から三日間こちらに滞在しつつの展示です。

いいとこ過ぎて、もうシャバに戻りたくない。

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春と修羅、フラニーとゾーイー、月と6ペンス、

パンとねこ、

なんか、文学