イラストレーター・寺西晃のサイト。書籍装画、雑誌挿絵、広告、DVD・CDジャケットなどのイラストレーションを描いています。お仕事のご依頼はお気軽にお問い合せください。
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文芸誌挿絵
連載小説『琉球警察Ⅱ』最終回(伊東潤著/「ランティエ」2025年7月号/角川春樹事務所)
伊東潤さんが描く、本土復帰前の沖縄を舞台にした熱い人間ドラマ。
2025年6月
#work#digital#illustration#モノクロ#文芸誌#扉絵#挿絵#ランティエ#琉球警察Ⅱ#伊東潤
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架空戦記小説・書籍カバーイラスト
『原子力戦艦「大和」(3) -ガダルカナル島、大争奪戦!-』 (林譲治著/電波社)
架空戦記小説。 いまだ激戦が続く南洋珊瑚海。戦艦榛名を撃沈した米艦隊は引き続き他の標的を狙うが、秘密兵器とも言える戦艦金剛の対空攻撃により、航空部隊に多大な被害を被る。多くの戦艦と空母二隻を撃破し、米海軍の戦力を大幅に削った連合艦隊は、いよいよ米豪遮断作戦の一歩として、ガダルカナル島基地の建設を目論む。だが一方の米海軍も、迫りくる日本を迎え撃つべく、ガダルカナルを要衝とすべく動き始めていた。くしくも同じ島を奪い合うこととなった日米両軍……そんな矢先、帝国海軍の切り札とも言える『大和』『武蔵』を擁する原子力艦隊が出撃していく。果たして、日米戦の運命を決する南洋の要衝争奪戦の行方はいかに!?
2025年5月
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文芸誌挿絵
連載小説『琉球警察Ⅱ』第11回(伊東潤著/「ランティエ」2025年6月号/角川春樹事務所)
伊東潤さんが描く、本土復帰前の沖縄を舞台にした熱い人間ドラマ。
2025年5月
#work#digital#illustration#モノクロ#文芸誌#扉絵#挿絵#ランティエ#琉球警察Ⅱ#伊東潤
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日本パラサイクリング連盟「サポーター制度」PRイラスト
日本パラサイクリング連盟「サポーター制度」のPRイラストを担当しました。 以前に関わらせていただいたクリエイティブネットワークセンター大阪「メビックコラボレーション事例集2019」をきっかけに、日本パラサイクリング連盟「サポーター制度」『パラサイクリング応援団「追い風」』のPR用イラストを描く機会をいただきました。 パラサイクリングにはあらゆる障がいを持った選手が活躍されています。ぜひ連盟のサイトをご覧ください。
日本パラサイクリング連盟 https://jpcfweb.com
私は選手たちの姿と、選手と共に一体になって応援するサポーターたちを描きました。 そこにいろんなドラマがあることを想像してもらえればうれしいです。 障がいというテーマを扱うにあたって、編集・ライターの眞田さんを中心に、デザイナーの和田さんと、打ち合わせを何度も重ねてイメージを作り上げました。 時間をかけて考え、慎重かつ大胆に、またユーモアを加味して描いたことを覚えています。 また今回もメビックのコラボレーション事例で取り上げていただきました。 私たちの仕事を取材していただいたので、私たちがどういった思いで仕事に取り組んだか、そんなことなどが書かれています。ぜひ!
メビックコラボレーション事例 共生社会に向けてパラサイクリング旋風を巻き起こせ! ー日本パラサイクリング連盟のサポーター制度PRー https://www.mebic.com/collabo/case-142.html
ページ最下にある集合写真には、取材当日に参加できなかったので私は入っておりません…^^;
日本パラサイクリング連盟では、寄付で応援する「追い風サポーター」を募集しているそうです。よかったらぜひ。
2025年4月公開
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文芸誌挿絵
連載小説『琉球警察Ⅱ』第10回(伊東潤著/「ランティエ」2025年5月号/角川春樹事務所)
伊東潤さんが描く、本土復帰前の沖縄を舞台にした熱い人間ドラマ。
2025年4月
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文芸誌挿絵
連載小説『琉球警察Ⅱ』第9回(伊東潤著/「ランティエ」2025年4月号/角川春樹事務所)
伊東潤さんが描く、本土復帰前の沖縄を舞台にした熱い人間ドラマ。
2025年3月
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架空戦記小説・書籍カバーイラスト
『極大空母「大和」(3) -機動連合艦隊、完勝!-』 (羅門祐人著/電波社)
架空戦記小説。 ハワイ沖の激闘が続くなか、開戦以来初めて正規空母の被害を出してしまった日本。対して米国は大統領選を控えたトルーマンが秘策を練り、ソ連の対日参戦を画策する。たちまち殲滅の危機に陥った満州方面の日満陸軍。この戦局の余波はヨーロッパ大陸にも波及し、���イツはソ連に対して攻撃を開始、世界は未曾有の大戦へと突入していく。各国が激戦で疲弊していくなか、帝国海軍はふたたびハワイへと進撃。西海岸を本拠地として待ち構える米太平洋艦隊と、巨大空母同士の全機発艦、壮絶な打撃戦を繰り広げていく。果たして、司令長官山本五十六が、「肉を切らせて骨を断つ」とまで言い放った、乾坤一擲、捨て身の奇策とは!?
2025年3月
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文芸誌挿絵
連載小説『琉球警察Ⅱ』第8回(伊東潤著/「ランティエ」2025年3月号/角川春樹事務所)
伊東潤さんが描く、本土復帰前の沖縄を舞台にした熱い人間ドラマ。
2025年2月
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架空戦記小説・書籍カバーイラスト
『超時空AI戦艦「大和」(4) -ハワイ最終決戦-』 (橋本純著/電波社)
架空戦記小説。 過去の日本を救うため、時空を繋げて未来情報とタブレットを送り込んだ科学者の田伏由佳。その結果、日本軍は最新技術により大幅に軍事力を強化、米国を相手に連戦連勝を重ねていた。その最大の武器は人工知能……いわゆるAIを開発し、これを戦艦大和に組み込んだことである。それにより戦況の分析はおろか、敵国の動向までもを的確に見通し、奇跡とも言える作戦を成し遂げていった。米国秘蔵の爆撃機B29の大編隊を、極秘に開発された信濃の自動追尾ミサイルが迎え撃ち、ついに日米戦は終結に向けて動き出すが、最終決戦の舞台となったのは因縁の地ハワイであった。時空をまたぐ壮大な物語の結末とは!?
2025年2月
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文芸誌挿絵
連載小説『琉球警察Ⅱ』第7回(伊東潤著/「ランティエ」2025年2月号/角川春樹事務所)
伊東潤さんが描く、本土復帰前の沖縄を舞台にした熱い人間ドラマ。
2025年1月
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架空戦記小説・書籍カバーイラスト
『原子力戦艦「大和」(2) -血塗られた南洋、武蔵参戦!-』 (林譲治著/電波社)
架空戦記小説。 原子力を用いて、重装甲や高速化など驚異的な進歩を遂げた戦艦大和。帝国海軍はその技術を活かし、同型艦である戦艦武蔵を竣工させる。さらに零戦改の開発や電探の実践装備、対空兵器を強化し、バリ島攻略のため武蔵を中心とした異色の艦隊を出撃させる。これに対し、日本側に空母無しと判断したABDA艦隊指揮官ドールマン少尉は、勝利を確信し攻撃隊を出すが、そこに待ち受けていたのは、帝国海軍の秘密兵器であった。確実に覇権を広げつつある日本は、さらなる攻撃目標をニューカレドニア島ヌーメアと定め、米豪遮断作戦を遂行すべく戦艦大和と戦艦武蔵の新鋭原子力戦艦部隊を覇権するのであったが……。
2025年1月
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雑誌扉絵
雑誌「2nd」2025年1月号(vol.210) 連載エッセイ『あるとしか言えない。かもしれない』扉絵
俳優・松浦祐也さんの新連載の扉絵を担当。 未だ発見されていない埋蔵金を探し求める松浦さんの面白いエッセイです。 題字も書かせていただきました。
2024年12月
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架空戦記小説・書籍カバーイラスト
『時空改変戦艦「大和」(下巻) -四六センチ砲撃!中共海軍壊滅-』 (吉田親司著/電波社)
上下巻同時発行! 架空戦記小説。 昭和と令和、それぞれの日本を救うべく時空転移した帝国海軍と自衛隊。戦艦大和はミサイルを装備し、中国の弾道ミサイル攻撃を阻止。現代日本では失われた武威の象徴としての役割を果たした。一方、昭和で米太平洋艦隊を相手どる自衛隊は、帝国海軍と協力し、米機動部隊を次々とすり潰していく。さしもの巨艦アイオワも、イージス艦と未来科学により強化された武蔵の敵ではなかった。追いつめられた米国は、未知なる兵器・原子爆弾に活路を見出そうとするが……。対して令和日本では、いよいよ中共海軍との最終決戦の火蓋が切って落とされる。果たして、歴史を改変すべく時空を超えた、それぞれの「大和」の運命やいかに!?
2024年12月
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架空戦記小説・書籍カバーイラスト
『時空改変戦艦「大和」(上巻) -イージス艦出撃!米艦隊撃破-』 (吉田親司著/電波社)
上下巻同時発行! 架空戦記小説。 昭和十八年、トラック諸島に停泊中の連合艦隊司令長官・古賀峯一は、戦艦大和とともに謎の光に包まれ、令和の日本に時空移転させられる。一方、令和十五年の呉港に停泊中であった自衛隊の最新イージス艦「やまと」も、怪光に襲われ、艦長や乗組員のみならず周辺の港湾施設や基地とともに、昭和の日本へとタイムスリップをした。まさに驚天動地の出来事であったが、その裏には昭和日本と令和日本を同時に救わんとする国家の存亡を賭けた秘策が隠されていた。それぞれの世界で驚異的な装備を整え、出撃していくふたつの大和……。果たして日本の象徴とも呼ぶべき最強艦たちは、それぞれの時代の日本を救えるのか?
2024年12月
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雑誌扉絵
雑誌「Number」2024年12月26日号(vol.1110) 岡田彰布特集『偉大なる虎の激動67年戦記』扉絵
一冊まるごと阪神タイガース前監督・岡田彰布さんを特集した号の中、岡田さんの野球人生を振り返った特集の扉絵を描きました。
2024年12月
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文芸誌挿絵
連載小説『琉球警察Ⅱ』第6回(伊東潤著/「ランティエ」2025年1月号/角川春樹事務所)
伊東潤さんが描く、本土復帰前の沖縄を舞台にした熱い人間ドラマ。
2024年12月
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雑誌扉絵
雑誌「2nd」2024年12月号(vol.209) 連載エッセイ『あるとしか言えない。かもしれない』扉絵
俳優・松浦祐也さんの新連載の扉絵を担当。 未だ発見されていない埋蔵金を探し求める松浦さんの面白いエッセイです。 題字も書かせていただきました。
2024年11月
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