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Shomei Tomatsu - from the series “Nagasaki”
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Albert Ayler performing under a geodesic dome on July 25,
1970.
photography: Philippe Gras/Courtesy of the artist
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Jazz trumpeter Toshinori Kondo played a cameo role in Sogo Ishii’s film “Angel Dust” (1994).
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トレンディ歌謡に抱かれて 第33回:山木秀夫「シャドウ・ラン」
こんちは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今回もエスノ繋がりで適当に書きます。前々回取り上げた「アイランズ・インザ・ストリーム」をお聴きの皆さまはお分かりのことと思いますが、「トレンディ・エスノ」的な意匠とは、正当なワールド・ミュージック解釈から少し外れた、「資本との結託」的な邪モードを多分に含んでいます。当時の流行解釈が都合よくダイレクトに反映された「俗」さというか、大きく言ってしまえば「搾取」的なアプローチがあるわけですが、しかしそれが今だからこそ良さとして聴けてしまう(同時代にあの作品を「名盤」的認定した人はいなかったでしょう)という。その点については正直、少々の逡巡があるわけです。「音そのものに罪はない」なんて納得をするつもりもなく、自分にできることはヨリ多くのエスノ表象を聴いて清濁をシームレスに併せ飲み、とりあえず「把握」最優先とすることしかない…というわけで今回はこんな名盤を。CGジャケから最高に麗しい(思いっきり南しているネ)この1枚です。

Release : 1993.4.24
MUSICIANS
HIDEO YAMAKI : Drums, Flower Pot, Balafon
YASUAKI SHIMIZU : Tenor & Soprano Sax, Keyboards
TOSHINORI KONDO : Trumpet
RYU HONGJUN : Chinese Flute
FODAY MUSA SUSO : Kora, Dousongonni, Vocal
BERNIE WORRELL : Hammond Organ, Clavinet
BILL LASWELL : Bass
GINGER BAKER : Drums
AIYB DIENG : Percussions
元マライアでSHOGUN、名ドラマーとして数多くのセッションに参加している山木秀夫(意外なヒット曲で名前を見かけることもしばしばです。この曲のすさまじいツーバスとか https://www.nicovideo.jp/watch/sm18099190)。ソロ名義でのリリースは意外と遅く90年代になってから。生田朗/吉田美奈子プロデュースによる「テンテレツク」(未聴)に続く2作目ソロが、今回紹介する「シャドウ・ラン」です。プロデュースに名を連ねる「清水靖晃、ビル・ラズウェル」というところから想像がつきましょうが、本作は山木のドッシリとヘヴィなドラム・ワークスを、エスノ/トライバル色の極彩アレンジで色付けさせた「強」なアルバム。2曲の冒頭長尺曲を筆頭に、混合試合的な各参加陣(ファンカデリックのバーニー・ウォーレル、更にはジンジャー・ベイカー!)のワン&オンリーなプレイヤビティを炸裂させつつ、同時代性な「音色傾向」も何気に随所でキラメきます。
1. SHADOW RUN
(H.YAMAKI, Y.SHIMIZU, B.LASWELL)
というわけでいきなりのハイライト曲。清水のサントラ盤「シャドウズ・オブ・チャイナ」と軌を一にするオリエンタルシンセ・チャントから、どこかアシッドジャズな風味もある音味のリズム隊へ泰然となだれ込みます。エキゾ・サンプリングも随所で響かせアジア感を引きずりつつ、バーニーのハモンド、近藤のペットでプログレ状態へ。坩堝感が最高です。
2. THE BLACK HOLE
(H.YAMAKI, Y.SHIMIZU, B.LASWELL)
せわしないシンバル音とジャパンみたいなうねりのラズウェルベースを土台に、清水印のフリーキーなサックスがエコー強めに炸裂。後半は別パートの趣でタブラ+インド風音階のシンセでエスノ世界へ突入。程良い打ち込み感がナイスです。
3. FULU FULU
(H.YAMAKI, Y.SHIMIZU)
清水によるテナーサックスの独擅場(どくせんじょう)な即興系小楽曲。カリンバライクなシンセがしっかり脇を固めて、エスノ感覚をキープしています。
4. GRI GRI
(H.YAMAKI, F.MUSA SUSO)
タルヴィン・シンより5年早い!サンプリング・ニュアンスの強いエスノ・イメージ(アフリカン寄りか)な楽曲です。と言ってもアゲすぎることは決してせず、ビートも差し引きしています。どこかアンビエントなモードを持続させていてニクらしい。
5. HOISASA
(H.YAMAKI, G.BAKER)
強ーいビートきました。と思ったらそれだけで終わりまで突っ走ります。というのもこの曲は山木VSジンジャー・ベイカーのドラムソロ対決曲なのです。「ホイサッサ」などと言っている隙など皆無な、教則セッション・レベルMAX。
6. TAPAATURA
(F.MUSA SUSO)
本場感のおそろしく高いアフリカン・トレンディエスノ曲。それもそのはず、ここで素晴らしい歌唱とコラ(アフリカ弦楽器)を披露しているFODAY MUSA SUSOは名盤「ニュー・ワールド・パワー」のマンディンゴのメンバーなのです。山木のプレイが対比的に「和モノ」風に聞こえるのも面白いです。
※1、6曲目を以下から試聴できます
https://soundcloud.com/anouta-wkym/33-1
以上6曲と少なめながらもかなりの聴き応え。山木のプレイを主軸に置きすぎず、清水・ビルらの非・アンサンブル的とも言えるモードな指向を十分に反映させているところが、当盤の「今聴ける」感触の重要ポイントでしょう。粘り強く探して買ってほしい1枚です。
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JK FLESH — Live at La Chinerie Fest 2018
Atypeek just uploaded 50 minutes from a JK Flesh live set.
Recorded in Lyon FR (June 8 2018) Part 1: YouTube Part 2: YouTube Part 3: YouTube
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“私が一番いいなと思ったのが、水木センセイが「人生を複雑にするもの」を嫌うところ。例えばマイレージカードとかファッション・コーディネーターとか。そういうのは人生を複雑にするから嫌なんだそうだ。さらには聖書とか論語も「人生をしんどくする」と言う。”
— 本 | O庄中通商店街 (via kiri2)
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FILMREEL’S 1K FOLLOWER CELEBRATION FAVORITE MOVIE PER MEMBER - Rina (@robertdowneys)
INTERSTELLAR (2014) dir. Christopher Nolan Do not go gentle into that good night…
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“どこで聞いたか忘れたけど部屋でテクノ聴いてたらおばあちゃんに「そういう音楽は電気代がかかるからやめろ」といわれる話を思い出した”
— Twitter / @nomolk (via gamsic)
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“僕がこしらえた「天狗が鼻をTENGAに突っ込んで動かす爆笑動画」(6秒)の再生回数が200回を突破した夏、父さんが軽自動車につけるドリンクホルダーのドンピシャのやつを買い、妹が遅い初潮をむかえた。つまり、うちの家族はノリにのっていた。”
— イリュージョン - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ (via mcsgsym)
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“「電子マネー」ってどうして「電子」が漢字で「マネー」が横文字なんだろね。「エレクトリックお金」だったら途端にドラえもん感が出るけど。”
— しんさく さんのツイート (via over-sleep)
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ホールのイベントが気になってリハどころじゃない。

( 滝澤 博之 さんのツイート )
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