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americanjoke · 2 years
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問題発見するより、
知らず知らずのうちに、他責になり 
敵化している。
人間は、こわい生き物だ。
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americanjoke · 2 years
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もめてる集団同士が話し合いで正解を決めるのではなく、共同で実験して、その振り返りから共に学習して、新しい方法を創っていくことだろう。
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americanjoke · 2 years
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悩み、苦しみながら、こうじゃなきゃいけないと思い込んでいた自分に気づいた人は、こうじゃなきゃいけないと思っている人に寄り添い、本人が気づくまで待ってあけるサービスをする。そんな利他的な意欲が生まれる。知ってしまった者の責務だ。
この責務のエネルギーが社会や組織を変えるのではないだろうか。
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americanjoke · 2 years
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americanjoke · 2 years
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成功したか?失敗したかを確かめる方法はない。関わった人の内省のプロセスによる問題だ。
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americanjoke · 2 years
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市民が参加しない民主主義が、うまくいっているのを見たことがない。
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americanjoke · 2 years
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一緒に歩くのではなく、一歩離れて歩くや後ろを歩くのは、傷ついた社会の症状です。
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americanjoke · 2 years
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人は、どれだけ傷ついて来たかを分かってもらわないと受け入れてくれない。
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americanjoke · 2 years
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主体性がない人もいるし、僕の見方から悲観的に写る主体性もあるということを勘違いしちゃいけない。
悲観的だったり、否定的に生きたいという人もいる。
ポジティブを強制しないことだ。
傷ついた人をリトリートするのと、対話で悲観的なマインドセットの人を肯定的に受け入れて心理的安全性を提供するのは別である。
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americanjoke · 2 years
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自覚してる場合も自覚してない場合もあると思うが、人間が社会と関わって生きる限り、どんな人にも生きづらさがあるのでしょう。
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americanjoke · 2 years
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企画ってポジティブ発想の人間だけがやることだったと思う。そこにリアリティがなくて、限界を感じる。その予定調和と同調バイアス、同類選好バイアスが賞味期限切れだ。
もともと企画や制作や開発などは、ポジティブ思考のバイアスがかかっている可能性がある。
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americanjoke · 2 years
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企画とは、悲観的なモノの見方やネガティブな思考をポジティブに変えるための手段だと思う。
それが通用しなくなってきた。
心理的安全性や共感のデザインが先に来ないと実現しない。
人を生きやすくするために企画があるという目的自体の転換が必要だと思う。
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americanjoke · 2 years
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もし会社の方針をwell-beingにするなら。
主体性を持った社員たちの声をもとに、その特性や魅力を活かすためのリソースになるのが会社ではないか?それが人主主義な企業だ。
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americanjoke · 2 years
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何が、生きづらさなのか?を分かったら、
生きやすくできると思うよ。
自分の良い状態を意識して
感じることだよ。
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americanjoke · 2 years
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昨今の対話の場って、同調して気持ち良くなる準備をしてくるようなリスクを背負っているよね。本当は対立意見も肯定的に聴き合う場所がいいところなんだと思うけどね。
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americanjoke · 2 years
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会話の初めに共通点を探すのは、他人と同じでないと不安だから。
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americanjoke · 2 years
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ウェルビーイングを分かってもらうためのアプローチは、まず、自分の人生の主役は自分であること。人と違うことを恐がらなくていいということかな。
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