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2024年9月8日(日)先勝。五年ぶりに「目黒のさんま祭」の雰囲気を味わう。いつもは焼き手として参加していたが、2019年を最後にコロナや不漁によりイベント自体が中止となり、今年は五年ぶりに寄席が復活。地元で初めてさんま落語を堪能できた。来年こそ通常開催を願うばかりである。 2024/09/08
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2024年5月30日(木)友引・天赦日。御茶ノ水・駿河台下交差点付近で「ちんどん屋」さんを発見。お話を聞くと、これを生業として生計を立てているとか。懐かしい昭和を発見。彼らがビラを配って宣伝していたお店がこちら。参考まで。 2024/05/30
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2024年5月25日(土)先負。07:05発のVA504便でゴールドコーストからシドニーに移動、ほぼ定刻。帰国便は初利用のNH890便(10:50発、B787-9、JA922A、ゲート50、シート9A)は定刻より3分遅れの20:33に805スポット停止後、バスで2タミへ。過去二度のシドニー便はいずれも夜行(NH880)であり、明るい帰国便は久しぶり。雲が多めながら、遠くにグレートバリアリーフの端っこが見えた。 2024/05/25
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2024年5月24日(金)、カンファレンス最終日は快晴のち曇り。工事中のもう一棟が完成した後の姿を示す模型を見ながら、カジノに入る時間もなく、往路と同じ路線バスでOOL空港に移動。明朝07:05発VA504便に備えて移ったホテルはターミナルの目の前。ロビーにはGold Coastの象徴たるTuck Stern Boatの模型が飾られている。ホテル6階廊下窓から見た空港ターミナルビルは狭い道路一本隔てた真向かい。 2024/05/24
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2024年5月23日(木)快晴。カンファレンス初日、レジストレーションは昨日の到着時に済ませたが、ロゴ入りのバッグとTシャツは有料カンファレンスの常套手段。その分参加費を値引いて欲しいと誰もが思うはず。東京より1時間早いGold Coastの日没は17時頃、セッション終了後は既に真っ暗。夕食がてらBroadbeachの街を散策、月が綺麗に映ってくれた。 2024/05/23
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2024年5月21日(火)~22日(水)。今年初めての出張は前回と同じオーストラリア。羽田第2ターミナルからの出発は初。NH879便、JA893A、20分強遅れて出発、日本時間の00:30頃に出てくる機内食を完食。シドニーで乗り継ぎ、こちらも初のゴールドコーストへ。ゴールドコースト空港の案内板には日本語併記。空港から路線バス777番でBroadbeech Southまで移動し、宿泊先はDorsett Gold Coast、15階の部屋からの眺めも良し。明日から参加する会議は、すぐ隣にあるThe Star Hotelのイベント会場で開催。 2024/05/22
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2024年5月18日(土)友引・19日(日)先負。第6週は天王山のはずが初戦は4安打完封負け、良いところは皆無。第二戦は相手が四回までに10残塁の拙攻にも助けられ無失点。六回表に3単打2盗塁1失策で2点を失うも、裏の攻撃で代打・吉田君(商学2年・塾高)の右二塁打と2三振挟んで水鳥君(商4年・塾高)の右中間三塁打、暴投で追い付く。2点を追う九回、水鳥君の一塁内野安打、死球、四球の無死満塁から中飛で1点差、三振、遊ゴロで試合終了。低迷中の主将は二回に左前打、その後は3四球。二週間後のW戦に連勝して勝率で並んでも、次週のMがHに連勝すると勝率で上回れず、実質優勝の可能性WMの二校。 2024/05/19
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2024年5月6日(月)赤口。連休中の最終戦、打撃十傑に誰もいない両チームの対戦。エースを温存して第4戦に備えていた理由は不明。先発は昨日の試合で一番多い球数(50球)を投げた左腕・渡辺和大君(商2年・高松商)、捕手は初先発・渡辺憩君(渡辺コンビ)。完敗して立教戦20連勝でストップながら、光明は主将の2号と渡辺捕手の4打数3安打、しかし打率は.800に下がった。明日(雨予報)以降の4回戦で早稲田に追いつけるか。 2024/05/06
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2024年5月5日(日)大安。快晴の明治神宮野球場、外丸君は昨日の勝利で防御率トップへ。第一試合で早稲田が勝点を3にのばして首位を奪還、連勝して追随したいところ、2-2で迎えて九回二死、プロ併用日で延長戦がなく、あと一人で負けがなくなる場面で勝ち越し本塁打とその後も二安打され2点を勝ち越され、6引分を挟んだ20連勝で途切れるかと思われた九回裏一死から代打・今津君(経済2年・旭川東)が中前打、二死後、途中出場の佐藤駿君(商4年・塾高)の三塁打で1点差、代打・渡辺憩君(商1年・塾高)がまたまた殊勲の同点二塁打を三塁線に放ち、負けなくて済んだ試合。九回の攻防は見応えがあり、明日に期待がかかる。低迷中の主将は8回に一塁への内野安打を放ち、打率が少し上昇。しかし立教恐るべし。 2024/05/05
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2024年5月4日(土)快晴。勝率首位で迎えた第四週、引分を挟んで19連勝中の対立教一回戦。エース外丸君(三年・前橋育英)が大乱調(被安打5、3四球、3死球)ながら九回131球完封でシーズン二勝目。八回裏の無死二三塁(死球+二塁打)を三振・スクイーズ失敗・三振で乗り切ったピンチの後にチャンス有り。三試合連続無安打の主将・本間君(塾高・打率.091)が三塁ゴロエラーで出塁、犠打で二進後、清原JR(塾高)が左越二塁打で均衡を破り、内野ゴロの間に三進した清原君が暴投で生還し二点目。明日も勝って二週間後の天王山・明治戦へ弾みを付けたいところ。 2024/05/04
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2024年4月29日(月)大安。1勝1敗で迎えた第三戦、エース外丸君(3年・前橋育英)が8回無失点、9回1死から長打・失策・単打で追い付かれて延長戦へ。負けがなくなった12回裏1死、三番手・木暮投手(3年・小山台)の代打として、昨夏甲子園優勝捕手・渡辺憩君(1年・塾高)がリーグ戦初打席でサヨナラ本塁打。貴重な勝点で首位堅守。来週の立教戦も落とせない闘いが続く。 20240429
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2024年4月27日(土)・28日(日)。連日の明治神宮野球場生観戦、東京六大学野球春季リーグ戦第三週、対法政大学1回戦・2回戦。初戦は完敗、三年生エース右腕・外丸君(前橋育英)が六回の突如乱れて逆転を許し、後続の投手陣も着々と失点。光明は主将・本間君(塾高)がチーム1号の本塁打を放ったこと。第二戦は一番中堅手で丸田君(一年・塾高)が初先発、初回の第一打席は右中間への大飛球でスタンドを沸かせた(今日は無安打)。チーム2号本塁打は二宮君(三年・塾高)の恐らく初打席初本塁打。最後は初戦の先発、明日の第三戦も先発予定の外丸君を投入して併殺打(二日間で両チーム初)でゲームセット。今週は数十年ぶりに三試合連続生観戦。 20240428
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2024年4月20~21日。群馬へ小旅行、宿泊先は温泉記号発祥の地「磯部温泉」の「舌切り雀のお宿・ホテル磯部ガーデン」。利用は7年ぶり二度目で前回は息子と二人、今回は妻と娘の三人。大浴場は二箇所、夕食時間は選択制(18:00 or 19:15)で前半が人気のため、18時頃は比較的空いている。朝夕の食事も品数が豊富で大満足。二日目は世界遺産「富岡製糸場」の見学と「こんにゃくパーク」でランチ。こんにゃくパークではフードロス削減のため、余った食材を振る舞う無料バイキングを実施しており、お昼時でも回転が速く(20分制限)、様々な蒟蒻料理を無料で堪能できる。但し、お土産コーナー(ほぼすべてが蒟蒻関連商品)を通過する際の爆買いは要注意。 2024/04/21
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2024年4月14日(日)友引。快晴の明治神宮野球場、連日の東京大学戦を生観戦。理工学部の後輩、古野君(4年、岸和田高校)が今日は先発。初回でほぼ試合を決められたが、エース外丸君に続く二人目に不安あり。東大は7回まで毎回の10安打、本塁打1本。四死球は両校合わせて17。昨夏甲子園決勝で先頭打者本塁打を放った丸田君が8回代打で初打席初安打(三塁内野安打)、今後の活躍に期待。 20240414
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2024年4月13日(土)先勝。野球観戦の後、写真展「Jam Photo School Exhibition 2024」(目黒区美術館区民ギャラリー)を見学。自宅の近く、出身小学校の隣で開かれている写真展、学生時代の同期が出展しており、久しぶりに会うことができた。目黒川の桜はもう少しで終了、あちこちに花筏が見られた。 2024/04/13-2
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2024年4月13日(土)先勝。大好きな野球シーズン開幕、晴天の明治神宮野球場、東京六大学野球春季リーグ戦初戦を大学時代の同期生計4人と観戦。開会式からの観戦は久しぶり。初戦は前季優勝校と最下位校の対戦、清原Jrは初スタメン4番。3回4回の集中打で挙げた5点を守り切り先勝。三年生エース外丸君(前橋育英)は8回0/3を5安打1四球1失点、抑えの小川君(三年、小松)も打者二人をノーヒット1失点(内野ゴロの間)。 2024/04/13-1
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2024年4月7日(日)。トライリーグ最終節、大阪エレファンツ-東大阪キンダイ戦を桜満開の東大阪市、花園トライスタジアム(第3グラウンド)で観戦(13:10キックオフ、25分ハーフ)。息子は従来とは異なるポジション15番で出場、試合は26-26のドロー。これで昨年から続く近畿クラブリーグとトライリーグの全試合が終了。 20240407
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