熊本出張時代にaupayしかお金なくて、吉野家に通っていた
牛皿定食、はじめに卵かけご飯で大盛り一杯、肉で大盛二杯、味噌汁で普通盛り一杯白米を食う、人に言うと驚かれる量を食べていた。金はないが楽しかった。
ホームレス生活12日目ついに、セコマ惣菜、納豆、おにぎり三つの生活に我慢ならず、吉野家に行って牛皿定食を頼んでしまった…
食べられる量は減っていたが、あの頃の文字通りハングリーな生活を思い出した
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どいつもこいつもわかりにくい説明をしてきやがる。この家に住むためにやるべきことを箇条書きにしてまとめるだとかすれば一時間は巻ける
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People in the urban are so serious.
Joking seriously based on the life "which is actual."
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ホームレスを積極的にしていた友だちの話をきいて、ホームレスの純粋性について考えたことがある。
やむを得ずそうなったホームレスと比べて、彼はホームレスと言えるのかどうか、ということである。
4/10〜4/20まで天神山のアートスタジオに居住していた。吉野内だいちとして。素晴らしい日々だった。職も決まり、良さそうな家を見つけ、良さそうな家の内見をし、申し込みをした。今は審査を待っている。担当者の話では、今月中に住めるとは思う、と言われ期待していたのも束の間、砂の城は崩れてしまった。どれだけ早かろうが5/16からしか住めないと伝えられた。というわけで私は5/16までホームレスである。しかし車があるので車中泊をしている。その期間凡そ26日間。バイトは週六でシフトを組んでもらっている。
これをサバイバルと言わずしてなんと言う?私はあくまで楽しんでいる。というよりもそういう状況に置かれた自分を客観して自分で楽しんでいる。
家はない。私の心は私の体にない。私の存在は霧のように、在るが薄く、朧げで、そしてもしくは無い。一体誰が私を見つけられるのだろうか。私はここにいます。しかしどこにもいないのですから。
追記
5/5〜5/15まで再び天神山アートスタジオに宿泊できる運びとなった
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自分の言葉に縛られるのが嫌で、何も言えなくなってしまう
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スタンドで誰かが誰かにしたアドバイスが自分にぶっささるという、流れ玉的内省
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