Tumgik
aokutunagaru · 2 years
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現代の創造展に今年も参加します。
情報解禁 音声SNSを使った企画やります。 現代の創造展が11月20日から飯田市美術博物館で開催されます。
私も作家として参加いたします。それと同時に作品と連動する形で音声SNSや音声アプリを使った配信をします。
作品Twitterアカウント 情報は随時更新中。 https://twitter.com/IIDA_CN_Studio(作品Twitterメイン配信アカウント)
https://twitter.com/yuruyakani_aoku(告知とサブ配信アカウント)
https://twitter.com/Art_AoiMiyazawa(作家Twitterアカウント)
今年は
「緩やかにすわり碧くつながる公式ラジオ飯田城二の丸跡スタジオ」
として地方の極々低予算な配信スタジオとして現代の創造展に期間限定で開局。予算も人脈もない地方の極々低予算な配信スタジオに何ができるのやら......
※予告なく変更中止になる場合があります。アプリや機材の不調で配信できない場合があります。あらかじめごご了承くださいませ。
必ずご覧ください。
リンク先は飯田市美術博物館以外の外部リンクになります。リンク先は作品のTwitterアカウントです。この企画は作品と連動した個人の企画になります。リンク先での通信費と転送料と各種サービスを利用する場合の費用は視聴される方のご負担となります。リンク先やこの企画において起きた場合のいかなる被害や損害について、作者または展示会場は一切の責任を負いません。展示期間内でも予告なくスケージュールや企画やサービスを変更する場合があります。企画内でのSNS上の発言は各自で責任を持ってご発言ください。また企画に沿わない発言やヘイト、特定の個人や団体を誹謗中傷する等の発言が見受けられた場合は予告なく削除やブロックや各プラットフォームでの通報等の処置を行う場合があります。企画内ではセンシティブな表現や発言がある場合があります、ご自身の思想や心情や体調面をご考慮の上ご参加ください。 また同企画では配信した内容を記録しそのままアーカイブ配信として公開されます。アカウント名や発言やコメントはそのまま記録されますので企画内での発言は各自で責任を持ってご発言ください。またアカウント名とアイコンは各自で管理をお願いします(作者)。
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aokutunagaru · 2 years
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2022現代の創造展
11月20日から長野県飯田市の飯田市美術博物館で第23回現代の創造展が開催されます。
昨年に比べ紅葉の進みが早い気もしますが、行楽のお供にアートの鑑賞はいかがでしょうか。
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aokutunagaru · 2 years
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Twitterspace「お〜い担当さん」
毎週木曜日お昼12時Twitterspaceで「お〜い担当さん」を配信しています。
現代芸術作家の宮澤碧がお〜い担当さん役でおしゃべりしています。
ほぼほぼ意味のないような事ばかりですが30分程度の雑談をお聞きください。
「緩やかにすわり碧くつながる」名義のTwitterアカウントで配信をしています。配信後は、ほぼ全てのTwitter spaceが30日間録音され再生可能です。お聞き逃しの方でも便利な倍速機能もあるのでおすすめです。
https://twitter.com/yuruyakani_aoku
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aokutunagaru · 2 years
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「お〜い担当さん5月5日スペシャル」チュ〜と鳴いたら雷なのだ。
朝方トイレで用をたしているとトイレの外で何かが下に落ちる音がしました。
うちは古い日本家屋なので強い風が吹くと家が揺れたり隙間風が吹いたりして、タイミングによっては物が落ちたり壁に立てかけてある軽いものなどがたまに倒れたりします。
ただ今日のそれは何時もと音が違うのです。例えて言うなら小さめの猫が高いところから床に降りる音に近いと感じました。
ここの家は住み始めて数年が経ちますが、昔はよく出ていたあの生き物が脳裏を過ぎります。
用も終わり洗面所が併設されている台所へと足を踏み入れます。「面倒だな」と心の中で呟きつつ覚悟を決めて音がしたと思われる箇所に視線を向けると....何かが飛び出しました。
そう例のアレです、数年ぶりのご対面です。
十二支で書けば一番の干支の動物...「子」そうネズミです。
そう思うと先ず台所の入り口の戸を閉めて出口を遮断します。
その後、侵入路の確認とどうやって家の外に出すのかを頭の中で考えまじめます。
家族はまだ寝ているので他の部屋の戸は閉まっていて、逃げ場につながる導線は玄関か外につながる物置に出すしかしょうがないと考える様になりました。
しかしここで相当パニックになっていたのかネズミに説得を試みます(動揺している脳内はよくわからん)。
内容としては「殺生は好きではないので、玄関と物置の出口の扉を開けるので、どうぞそこから出て行ってくれないかと...」そんな事はネズミに通じるはずもなく、ネズミの侵入路を塞いだり出口を開けたりしてただただ時間が過ぎていくばかりなのでした。
変化がないので、玄関を閉めて台所へと向かい意を決して色々な箇所を開けつつネズミを物置へと追い出す作戦に切り替えました。
家族の事を思うと起きてくる前に事態の収拾が一番なのですが、それと同時に窮鼠猫を嚙むと関根勤の「動物界では人間が最弱」という出何処不明の言葉が頭の中を駆け巡ります(冷静と情熱のあいだにって感じなのかな脳内が)。
数年前にネズミが出たときの対策で、割と隠れる場所を少なくしたりしているので、どうにかなるだろうと数分格闘するものの反応がありません(おや?)。
一旦台所は終了して玄関に向かうと...いる、あいつが玄関にいるのです。
これはチャンスと玄関の扉を開けようと向った瞬間に、二階に上がる階段に逃げられてしまいます。
二階は寝室で障子で区切られている部屋もあるので簡単に部屋に侵入されてしまう....まずい(汗)。
階段の上部をそっと覗くとネズミの姿が、こちらを見ています。
ここでまた謎のモードが発動、ネズミへの説得が始まります。
内容としては「殺生は好きではないので器具を使ったり業者を呼ぶことはしたくない、二階のベランダ側の戸を開けるからそこから出てってくれないかな、共存共栄で行こうじゃないかと....」 当たり前なのですがネズミにそんな説得が通じるはずもなく見つめ合うこと数分、ネズミが奥へ下がった所を見計らって二階に上がることに...。
二階に上がると廊下には姿はなく、カーテンの裏側に隠れているのだろうと推測、奥のベランダにつながる戸をそっと開けて手前のカーテンからホウキを使って追い立てる様な仕草を開始しました。
そうすると物の数分くらいで開放した戸からベランダに逃げる小さな影を確認。
戸をしめて一旦終了、台所とその他の確認は出来いないのですがとにかく疲れたのでここで止めることにしました。
その後、まだ動揺が治らないのか「スピリュチュアルから見たネズミ」なんて検索しちゃいます(う〜んかなり動揺してる)。
因みに検索結果では5月5日の端午の節句にネズミを見ることは良いという事でした(自分を平常に保とうとするバイアスがすごい)。
それとネズミは予知ができるのでネズミが出る家は災害に遭いづらいといった類のものも多かった気がします(ネズミのせいで漏電から火災といった記事を何処かの新聞で読んだ気が...)。
とにかく今日1日は縁起が良かったと思い明日からまたネズミ対策を一新しようと思うのでした。
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aokutunagaru · 2 years
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「お〜い担当さん5月5日スペシャル」チュ〜と鳴いたら雷なのだ。
朝方トイレで用をたしているとトイレの外で何かが下に落ちる音がしました。
うちは古い日本家屋なので強い風が吹くと家が揺れたり隙間風が吹いたりして、タイミングによっては物が落ちたり壁に立てかけてある軽いものなどがたまに倒れたりします。
ただ今日のそれは何時もと音が違うのです。例えて言うなら小さめの猫が高いところから床に降りる音に近いと感じました。
ここの家は住み始めて数年が経ちますが、昔はよく出ていたあの生き物が脳裏を過ぎります。
用も終わり洗面所が併設されている台所へと足を踏み入れます。「面倒だな」と心の中で呟きつつ覚悟を決めて音がしたと思われる箇所に視線を向けると....何かが飛び出しました。
そう例のアレです、数年ぶりのご対面です。
十二支で書けば一番の干支の動物...「子」そうネズミです。
そう思うと先ず台所の入り口の戸を閉めて出口を遮断します。
その後、侵入路の確認とどうやって家の外に出すのかを頭の中で考えまじめます。
家族はまだ寝ているので他の部屋の戸は閉まっていて、逃げ場につながる導線は玄関か外につながる物置に出すしかしょうがないと考える様になりました。
しかしここで相当パニックになっていたのかネズミに説得を試みます(動揺している脳内はよくわからん)。
内容としては「殺生は好きではないので、玄関と物置の出口の扉を開けるので、どうぞそこから出て行ってくれないかと...」そんな事はネズミに通じるはずもなく、ネズミの侵入路を塞いだり出口を開けたりしてただただ時間が過ぎていくばかりなのでした。
変化がないので、玄関を閉めて台所へと向かい意を決して色々な箇所を開けつつネズミを物置へと追い出す作戦に切り替えました。
家族の事を思うと起きてくる前に事態の収拾が一番なのですが、それと同時に窮鼠猫を嚙むと関根勤の「動物界では人間が最弱」という出何処不明の言葉が頭の中を駆け巡ります(冷静と情熱のあいだにって感じなのかな脳内が)。
数年前にネズミが出たときの対策で、割と隠れる場所を少なくしたりしているので、どうにかなるだろうと数分格闘するものの反応がありません(おや?)。
一旦台所は終了して玄関に向かうと...いる、あいつが玄関にいるのです。
これはチャンスと玄関の扉を開けようと向った瞬間に、二階に上がる階段に逃げられてしまいます。
二階は寝室で障子で区切られている部屋もあるので簡単に部屋に侵入されてしまう....まずい(汗)。
階段の上部をそっと覗くとネズミの姿が、こちらを見ています。
ここでまた謎のモードが発動、ネズミへの説得が始まります。
内容としては「殺生は好きではないので器具を使ったり業者を呼ぶことはしたくない、二階のベランダ側の戸を開けるからそこから出てってくれないかな、共存共栄で行こうじゃないかと....」 当たり前なのですがネズミにそんな説得が通じるはずもなく見つめ合うこと数分、ネズミが奥へ下がった所を見計らって二階に上がることに...。
二階に上がると廊下には姿はなく、カーテンの裏側に隠れているのだろうと推測、奥のベランダにつながる戸をそっと開けて手前のカーテンからホウキを使って追い立てる様な仕草を開始しました。
そうすると物の数分くらいで開放した戸からベランダに逃げる小さな影を確認。
戸をしめて一旦終了、台所とその他の確認は出来いないのですがとにかく疲れたのでここで止めることにしました。
その後、まだ動揺が治らないのか「スピリュチュアルから見たネズミ」なんて検索しちゃいます(う〜んかなり動揺してる)。
因みに検索結果では5月5日の端午の節句にネズミを見ることは良いという事でした(自分を平常に保とうとするバイアスがすごい)。
それとネズミは予知ができるのでネズミが出る家は災害に遭いづらいといった類のものも多かった気がします(ネズミのせいで漏電から火災といった記事を何処かの新聞で読んだ気が...)。
とにかく今日1日は縁起が良かったと思い明日からまたネズミ対策を一新しようと思うのでした。
追進
thursdayの語源が古記北欧神話の雷神から来ています。
なのでタイトルに雷をつけています。
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aokutunagaru · 2 years
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名勝天竜峡で撮影
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aokutunagaru · 2 years
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こちらの方も展示ブースで公開中です。
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aokutunagaru · 2 years
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作品ブース内で展示中
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aokutunagaru · 2 years
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撮影地やその他のコーラージュです。展示ブースで公開されています。
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aokutunagaru · 2 years
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撮影場所 長野県飯田市名勝天竜峡
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aokutunagaru · 2 years
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撮影地 長野県富士見町
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aokutunagaru · 2 years
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撮影地 柳田國男書屋(登録文化財)
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aokutunagaru · 2 years
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今日もやってます。
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aokutunagaru · 2 years
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野外ポスター公開
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撮影地柳田國男書屋内
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aokutunagaru · 2 years
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メインビジュアル公開
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撮影地は柳田國男書屋内
現存する柳田國男書屋内で撮影しました。
柳田國男書屋内のなんともいえない雰囲気が伝わります。
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aokutunagaru · 3 years
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情報解禁 音声SNSを使った企画やります。
現代の創造展が11月21日から飯田市美術博物館で開催されます。
私も作家として参加いたします。それと同時に作品と連動する形で音声SNSや音声アプリを使った配信をします。
作品ついイターアカウント 情報は随時更新中。  https://twitter.com/HAJ7Oj8SKyeerBA
「緩やかにすわり碧くつながる公式ラジオ」名で配信します。
スケジュールは以下の様になります。
ホストは私、宮澤 碧です
11月20日21時配信予定プレ企画
ゲスト 神藤 啓介 啓榕社(啓榕社)主宰。珈琲焙煎、執筆製本、パス テル画などの創作をとおして「生活」を探ってます。
11月21日21時配信予定
宮澤 碧 (芸術家)
11月23日21時配信予定
ゲスト 真黒野差実氏 (芸術家愛好団体ファウンダー)
11月25日21時配信予定
ゲスト 加藤翼(アーティスト)
11月27日14時配信予定
ゲスト 津田大介 (ジャーナリスト/メディア・アクティビト) 
11月28日21時配信予定
ゲスト 神藤 啓介 啓榕社(啓榕社)主宰。珈琲焙煎、執筆製本、パス
テル画などの創作をとおして「生活」を探ってます。
12月3日21時配信予定
ゲスト 大学教員A(専門: 文化研究、ジェンダー)。これまで北陸、東
    北、関西、関東、中部、北米に在住。
    趣味は楽器演奏、テニス、ヨガ・瞑想、コンポスト。
12月11日21時配信予定
ゲスト 𠮷田隆之 (大阪市立大学大学院都市経営研究科准教授)
※予告なく変更中止になる場合があります。アプリや機材の不調で配信できない場合があります。あらかじめごご了承くださいませ。
必ずご覧ください。
リンク先は飯田市美術博物館以外の外部リンクになります。リンク先は作品のTwitterアカウントです。この企画は作品と連動した個人の企画になります。リンク先での通信費と転送料と各種サービスを利用する場合の費用は視聴される方のご負担となります。リンク先やこの企画において起きた場合のいかなる被害や損害について、作者または展示会場は一切の責任を負いません。展示期間内でも予告なくスケージュールや企画やサービスを変更する場合があります。企画内でのSNS上の発言は各自で責任を持ってご発言ください。また企画に沿わない発言やヘイト、特定の個人や団体を誹謗中傷する等の発言が見受けられた場合は予告なく削除やブロックや各プラットフォームでの通報等の処置を行う場合があります。企画内ではセンシティブな表現や発言がある場合があります、ご自身の思想や心情や体調面をご考慮の上ご参加ください。 (作者)。
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aokutunagaru · 3 years
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撮影順調に進んでいます。
今月開催される現代の創造展に向けて10月30日に県内数カ所で撮影をしました。
移動距離約217 km移動時間3 時間 11分撮影時間約4時間。
初めてレンターカーを借りって小道具を積んだり下ろしたり、そして現地で大きめのものを台車で運んだり、台車が使えないと手で運んだり。
慣れない車種の運転とこれまた慣���ない現場での作業でなかなかに疲れました。
諸々が上手くいくといいなと思います。
それと撮影するにあたり許可や申請などでご協力していただいた方々に感謝いたします。
(撮影順)
富士見町役場
畑を所有されている農家さん
ネクスコ中日本
中日本エクシス
天龍ライン遊舟有限会社
長野県飯田合同庁舎
飯田市 飯田市中央図書館 飯田市美術博物館
その他
場所によっては書類を出したり、お話だけで「いいよ」て言ってくださるところもあったりなど。ただ驚くほど皆さん親切でした。あまり相手の方にご負担になってはダメなんですけど確認は必要なんだと思いました。
皆さまご協力ありがとうございました。
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