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archives21 · 6 months ago
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GT-332 – これぞスポーツSEX!!カイジくんと短髪爽やか青年の密室本番一発勝負!! | Netfuckではすべてのゲイポルノビデオを無料で視聴できます。
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archives21 · 6 months ago
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archives21 · 6 months ago
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archives21 · 6 months ago
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I need this
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archives21 · 6 months ago
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archives21 · 6 months ago
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BRAVO! – 潮噴きガテン TANK - BoyFriendTV.com
BRAVO! – 潮噴きガテン TANK - BoyFriendTV.com https://www.boyfriendtv.com/videos/978208/bravo-%E6%BD%AE%E5%99%B4%E3%81%8D%E3%82%AC%E3%83%86%E3%83%B3-tank/
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archives21 · 10 months ago
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すっげぇきいてる。
チンポも立つから、ケツと乳首とチンポで気持ち良すぎてとまんねぇ。
ケツマンコ晒してぇ。見たい奴いたらDMくれ。
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archives21 · 10 months ago
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初回20で🌙した後、🎯でトコロテン。チンポから漏れ出る感じたまんねぇ。
朝からやって追加なしでまだ効いてる。
効いてくるとかって股が開いちゃう変態マッチョリーマンケツマンコ野郎す。
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archives21 · 10 months ago
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[体験談]
①目覚め
『久しぶり、複数に興味ない?』
一通のメールが来た。
昔の友人だ。
『久しぶり、何年ぶり?興味はあるけど、、、』
『なら、家においでよ。』
好奇心旺盛な自分は
安易な気持ちで訪問してしまった。
あんな事になるとは思わず、、、
仕事が終わり、
彼のいえに訪問すると
部屋は薄暗くなっていた。
『シャワー浴びてきた?』
『一応』
『��かったら、タチでも感じるモノがあるんだ、使ってみる?』
どうせなら
より良く、気持ちよくヤりたいと思ってしまった
『お尻、こちらに向けて』
『え?お尻に入れるの?何を?』
『良いから!ほら!』
アナル周りにローションをつけられ
指を入れられる
うう、、
アナルに指 入れられるのは苦手やな、、、
『入れるよ!』
指である程度
ほぐしが終わると
何かを注入してきた
『あ、、』
思わず声が漏れる
『効くまで少し時間が かかるから ベッドで横になって待ってて』
言われるまま
しばらく
横になっていると
複数のもう一人の人物が友人と共に入ってきた
『そろそろかな!』
あれ?なんか
体が、熱いというか
痺れるというか
表現しにくい感覚に 襲われ始めている。
意識が
ぼーとしてきた
なんだこれ?
『なんか、おかしい、ぼーとしてきた、、、』
『効いてきたねw』
乳首を軽く触られる
その瞬間、電気が走った様に反応してしまった
『がっ!』
『おお、いいねw』
乳首なんて 普段は 全く感じないのに
どうしたんだ、俺の体が
二人が
乳首を舐めてくる
体が きちんと動かない
身体中の感度が 異常なくらい上がっている
『うおっ!ああっ、、、』
身体中、舐めまわされている
抵抗も出来ず
ただ天井を見ているだけの俺
『ああっ、、、あっ!あっ!』
『すげえ、ドリチンなってる!
こんなドリチン初めて見たw』
ぼーとしている意識の中で
『ドリチン?何だそれ、、』
無知な俺
どのくらい
時間が経ったのだろう
はあはあ、、
何も出来ず
されるがまま、、、
快楽に堕ち始めている、、
友人が
両足を持ち上げてきた
まさか
『お尻の気持ち良さ、教えてあげるよ』
多分
ニヤニヤ笑っていたと思う
アナルを指で
触ってくる
『あっ、、待って、、、あっ!』
声にならない、、指でアナルを軽く広げ、、
その瞬間
感じたことのない気持ち良さがアナルに来た
アナルを舐め始めたのだ
『あっ!あっ!待って、、がっ!あかん!あかんって』
その行為と同調するかの様に
もう一人だ
俺の乳首を
弄り出す
身体中に電気が走っている様だ!
『あっ!あっ!がっ!』
その瞬間
頭が真っ白になるような感覚が来た
もう喘ぐ事しか出来ない
天井を見つめ��がら
どのくらい喘いだのだろう
ローションをつけ始め
指を入れてきた
もう、全ての性感帯が
解放されてる様に感じまくる
『これで普段タチなんだもんな!今はドネコだな!』
その言葉を否定出来ない
どんどんアナルを弄られ
乳首を弄られ
ドリチンからは
先走りが大量に垂れまくっている
その先走りの量に
興奮したのか
責めが更に強くなる、、、
何時間責めれれたのだろう
もう
タチのプライドとか
そんなことも考えれない
『今日はここまでだな、お前しゃぶった事もないんでろ?次回は教えてやるよ。少しずつ仕込んでやる』
帰宅すると
シャワーを浴びていた
浴びながら
感じない乳首を弄っていた
感じないはずなのに
ちんこは
ギンギンになっていた
あの快楽、、
さっきまでの
体験を
思い出しながら
抜いている自分がいた、、、
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archives21 · 10 months ago
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②支配
『今日もムラムラしてるんだろ?』
その一言に、動悸が早くなる。
あの快楽が、、、甦る。
部屋に入ると、薄暗くなっている。
服を脱ぎ捨てベッドに横たわる。
『あっ、』
目隠しをされた。
『安心しな。危険な事はしないから』
その言葉にドキドキしてしまう。
両足を持ち上げられ、アナルにローションまみれにされ指が入ってくる、、
『ああっ、、』
『入れるぞ。』
前回と同じようにお尻から挿入された。
時間が経つにつれ体がほてってくる。
ふと、、乳首に触れられる。
『ぐはっ!』
『がっ、はあ、はあ』
軽く触られるだけでも性感帯を感じまくる。
触られれば、触られるほど
頭がおかしくなる。
ちんちんから何か漏れて
くるのを感じる。
『すげえ、先走りだな。露みたい出てきてるぞ。直ぐに池でも出来そうだ!』
恥ずかしいと思いながらも
何も抵抗も出来ない。
両足を持ち上げられ、アナル舐めが始まる
そして自らの乳首を弄るように命令される。
アナルを指で拡げながら舌が出入りする。
『うおっ、あっ。あっ。』
『すげえ、低い声で泣く泣な。これが普段タチってマジか?』
『もっとやってほしいか?ええ?どうだ?』
体がビクンビクンと反応しながら喘ぎまくる。
『あっ、、はお、、舐めて、、下さい』
呂律もきちんと回らない、、でも
頭の中では
もっと快楽がほしい
と思ってしまう。
どの位、時間が過ぎたのだろう。舌を入れられ、指で弄られ
ちんちんを舐められ
頭が快楽に堕とされ、もう気持ちいいとしか、思いつかない。
『そろそろ追加するぞ?』
『はあ、はあ、えっ?』
意味が分からなく、腕に何かを巻かれた。
暫くすると腕に軽く痛みを感じた。
(注射だ!)
腕に巻かれたモノが外されたと思った瞬間
身体中に今まで感じた事のない、寒気?を感じ、心臓かバクンバクンと荒くなる。
『あっ、あっ、ま、待って、、あ、おかしい、何かお、おかしい』
何も考えられない。目もチカチカする。何が起きているのか分からない。
『はあはあ、あっあっ』
ちんちんから何か漏れてくる、、、。
『さあ、第2ラウンド、スタートだ。』
ニヤニヤした様な声が
聞こえた、、、、
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archives21 · 1 year ago
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この動画大好き
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archives21 · 1 year ago
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3Pに誘われて、、、
俺は、170*88*45ウケ 3Pに誘ってくれたのは、175*75*30のタチ(掲示板で知り合って何回か掘って貰った事がある) このタチが、3Pしないかと誘ってきた 内容は、車で30分ぐらいの所のに、俺の好きそうなウケがいて そいつとは何回かエッチしてるらしい。 ただ、そのウケは、やられたい願望があるらしく 掘られてる時に、両手を自由に出来ない状態にして 乳首いじられたり、マラをしゃぶられたいとのこと タチは、知り合いにタチがいないから、ウケだけど、お互いタイプだろう?って事で、俺に白羽の矢が立った ま、しゃぶるぐらいなら良いかって軽い気持ちでタチと一緒にウケの家に向かった 家に到着してウケが居るベッドに向かう前に素っ裸になり 俺は、タチるわけじゃないから後ろ��ら着いていって、掘られ始めてから、イタズラしようと思ってた だが、そこにいたウケは、モロおれのタイプ 野郎臭い顔に無精髭、うっすら体毛があってガチムチと言うより ガチデブ体型、ボディービルだーが逆三角形の体型と言われるが 逆三角形じゃなく、三角形 どっしりとしたふてぶてしい足がエロくて見入ってしまう ウケは、いつもケツ洗ってローション仕込んで解して即ハメOK状態だから、すぐに掘るよとタチはゴムを装着し、掘り始める (俺のケツ掘る時はゴム無しで、いつも種付けするんだけど、、) と思いながら おれは、ウケの両手を頭の上に持ってくるようにして、両手をタオルで縛った タチは、何度も掘ってるのか解ったように腰を振る 俺は、ガチデブウケに無理矢理キスをしながら、片手でマラを握ってしごいた すでにギンギンになってて、極太で血管が浮き出てるエロいマラだった。先走りがヌルヌルしてたので、亀頭をクリクリするように手の平で、亀頭をいじった ケツを掘ってるタチが掘りながら、俺のケツにローションを塗って いじりだした。 ”おまえもウケなんだから、ケツ欲しくなるだろう?” ガチデブウケの極太マラをしゃぶりながら うっ、、ううっ、、と声が漏れてしまう タチが、俺の耳元で小さな声でささやく ”ガチデブウケ、ケツがヒクヒクしてきてるから、そろそろイキそうだぞ。おれも、このシチュエーションに興奮してるから、早くイってしまいそうだから、おまえを掘れないかもしれないから ガチデブウケのマラに跨がれよ” と言うと、ガチデブウケのマラにローションを塗り ”無理矢理犯されたいんだろう?何されても文句言うなよ”ってガチデブウケに聞こえるように言うと、俺を跨がるように指示してきた ガチデブウケが ”ゴムしないと、、” タチがイキそうなのか、早く跨がってしまえと言われて 跨がってしまった その瞬間にケツの中の極太マラは、はちきれるかと思うぐらい 大きくなって、ビクンビクンと射精してしまった タチは、ガチデブウケがイった時のケツの締まりで、同じように 射精した ”おまえは、まだイってないだろ?おまえのタイプなんだし、ガチデブウケと遊んでから帰ってこい”と言うとタチはさっさと車で帰って行った ガチデブウケは、気まずそうな顔跨がったままの俺を見ている ”スミマセン、俺が複数でやられたいってタチさんにお願いしたから、こんな事になってしまって、、、” おれは、複数でやられたいって変態的な事を言う奴だから常識ないと思ってたが、全然そんなことなく、見た目も内面もドストライクだ! ”気にしなくて良いよ、おれ、ガチデブウケさんの事、めっちゃタイプだし、ウケ同士じゃなかったら、またやりたいと思うぐらい 気に入ってるんで、問題ないです!” と言うと、 ガチデブウケは、 ”あなたはウケなんですよね?俺が、すぐにイってしまったから 物足りないんじゃないですか?おれも体型とか顔とかタイプだったし、初めてのケツ掘りで、その上ゴム無しで、ちょっと興奮してしまってるんで、イったけどまだ硬いでしょ?初タチ��ので上手に出来るか解らないけど、何もしないよりした方が満足すると思うし おれも、腰を1回も振らずにイってしまったのが男として情けないというか恥ずかしいので、腰を振る練習させて下さい” ガチデブウケは、萎えない極太マラでしたから突き上げてくる ”ケツ掘りって、こんなに気持ち良いとは知らなかったです 縛ってる手をほどいてくれないですか?正常位とかしてみたいです” 跨がったままだったけど、両手は頭の上に持って行っただけなので 俺の目の前に両手を持ってくることは可能だ すぐに、タオルをほどくと、騎乗位だったのに、おれを押し倒して 正常位の姿勢で掘ろうとし始めてた 極太マラは、ローションなのか、ガチデブウケの種なのかテラテラ光ってて、おれは変に興奮してしまった ”ここで良いですか?” 亀頭をケツにあてがって、マラの根元まで一気に突っ込んできた ”ヤバい、イった所なのに、気持ち良すぎて、また奥でぶっ放してしまうところだった”と腰を振らずにじっと我慢してる おれは、ガチデブウケがカワイイのかいじらしいのか、心がキュッとなって、ケツも反応してしまってヒクヒクとしてしまった ”ダメですよ。我慢してるのに、ヒクヒクさせちゃ。 またイっちゃいますよ” おれは、イキたかったらイケばいいと思うよ ついさっきケツ掘り始めた初心者なんだし タイプのガチデブウケの極太マラがケツに入ってるだけで おれは気持ち良いって答えると ガチデブウケは俺に抱きついてキスをしてきた ”そんな事言われたら、好きになってしましそうです。” ガチデブウケは、我慢出来ずに、腰を数回振って またイってしまった ”あーっ、気持ち良い、さっきイったのに、まだ出てる、俺のマラ おかしくなってしまった。全然萎えない。萎えるまで掘っても良いですか?2度もすぐにイったし掘られ足りないですよね?” って、ガチデブウケは萎えない極太マラで腰を振り始めた おれは、2発も種付けしてもらって興奮してる上にケツの中が ヌルヌルで敏感になってて、結構満足してるんだけど ガチデブウケがタイプなだけに断りきれずに、萎えるまで味わっても良いんかな?って答えると ガチデブウケは、ニコッと微笑んで、おれにキスをして抱きしめてくれた、そして、3発目のケツ掘りが始まった 少しはケツの気持ち良さに慣れたみたいで、腰を振って俺が感じてるのを見て興奮するぐらいの余裕が出てきていた ガチデブウケは、”俺みたいなウケで初心者なのに感じてくれてるのを見てたら、ウケじゃなくてタチになろうかな?タチになったら おれとエッチするのは、あなただけにしたい、おれ変な病気とかないし、いまさらゴムしたら気持ち良さが減りそうな気がするから ゴム無しでやれるあなただけにしたい!”ダメですか? と言われて、ダメなはずがない ”じゃ、おれも他の奴とエッチするのは止める、一緒に来たタチともやらない、ガチデブウケ以外やりたくない” ガチデブウケはずっと抜かずにケツの中に入れたまま ずっと萎えずに、俺とのエッチを楽しんでくれてる マジで好きになりそうだった アプリやSNS、飲み屋とかで知り合った関係じゃないから 好きになりましたなんて言えないなって思ってたら ガチデブウケが、”おれがタチになるんで俺だけのウケになってください、ずっとですよ。他の人とエッチしたら嫉妬しちゃうんで ま��知り合って数時間だから恋人とは言えないけど、それくらい好きになってしまったから、セフレ以上恋人未満って思って下さい 恋人以上になるかもしれないし、、まだ未定だけど。。。 おれ、一途なんでよろしくお願いします。” おれは、ガチデブウケのこの言葉を聞いて、マジに好きなってしまった。”おれは、すでに好きです。タチれないのが申し訳ないですが”と言うと ”タチしなくて良いです。この気持ち良いケツは俺がずっと使うんですから!” この日は、結局、5発ケツの中でイってくれた 3発イった所で萎えたので、そこで休憩して、また掘ってくれた ガチデブウケはやられたい願望のために2週間以上溜めていたらしいなので、5発目でも、ケツの中が熱くヌルヌルするのを感じ取れたので、大量に溜まっていたらしい 車の無い俺は、ガチデブウケに家に送って貰って グッスリと寝た 1週間後の週末にガチデブウケが掘りたいから家に行くと連絡してきて送ってくれたときのナビ残してあるから、ケツ洗って待ってて欲しいと、、 初めてのゴム無しのケツ掘りよりかは気持ち良さが落ちて絞まってるかもしれない。。。。ガチデブウケがタチになるのを止めてしまわないか心配だったが、ネットで調べたりエロビを見て研究して 俺とのエッチを楽しむ事にしたらしい 2回目のエッチの時に気がついたらしいが、ガチデブウケは 抜かずに休憩も無しで連チャンでイケる事がわかった おれがケツの中ヌルヌルになると敏感になると言ってしまったので 敏感な俺を犯したい気分になるらしい つい1週間前まではウケだったのに、変な事でタチが目覚めてしまうなんて おれには願ったり叶ったりだ! 俺もエッチがマンネリにならないように研究しなければ マジタイプのガチデブウケを手放したくないし 最後に一緒に来たタチは、俺たちが付き合うことになったので もうエッチをしないと断りを入れたら落ち込んでいたらしい ま、おれもガチデブウケもタチの好きなタイプだったしね。。。
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archives21 · 2 years ago
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archives21 · 2 years ago
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いつかの覆面デーで、おじさん達の誰専種便器になった話し
いつも覆面でしか会わないので顔も年齢も分からないガチ太のパイパン太マラ兄貴と店の掲示板で事前に約束すると、「種マンで来い」と言われ生セフレに種付けてもらい、種マンになってからオープン直後に入店。
真っ昼間から暗い部屋にしけ込んで生交尾をしたい輩が立て続けに入り、覆面姿に。
服を脱ぎTバックに穿き替えて、奥の暗い部屋へ向かうと、約束をして待っていた太マラ兄貴が途中で待っていたらしく突然腕を掴んできて大部屋へ連れ込まれる。
人に見られながらやるのは好きなので、それだけでマンコが疼いた。
立ったまま向き合い舌を出すと、兄貴も舌を出し絡めてきて、唾を交換しながら貪りあう。 舌を絡めながらも兄貴の指は吸引で大きくした乳首をつまみコリコリと動かしてくる。 大きくして敏感になった乳首をコリコリされただけでチンポの先から何かが出る感じがしてびっくりしたが、後で見ると透明で無臭のかなり粘性のある汁で、スケスケのTバックの前がベタベタになっていた。
乳首を指でコリコリされながら兄貴に「まだ乳首しか触ってねぇのに、もう漏らしてんのか」「ヤバいくらい変態やな」と言われ、さらに興奮して喘ぐ声が大きくなってしまった。 その声を聞きつけてからか、周りには数人遠巻きに見ていて、なかにはチンポ出してしごいていた人もいた。
もう指だけでは我慢できずに、喘ぎながら「乳首舐めてください」と兄貴に懇願すると、触っている指を離し舌を出して見せつけるようにゆっくりと勃起している乳首に近づけペロンと1回だけ舐める。 それだけで「あぁぁっ」と喘ぎのけぞるほど体が痙攣した。 その瞬間またチンポの先から何かが出る感覚がし、透けているTバックから滲み出ていた。
その後もねっとりとした舌使いと指先で勃起乳首を刺激されると、体を痙攣させながら大声で喘ぐしかなかった。 足がガクガクして兄貴の体に寄っ掛かりながら体を震わせ、そのうち立ってられなくなりマットに寝るが、さらに乳首責めは続き、乳首イキを何回もする程気持ちがアガってきていて、 もう周りにいた人たちの事は目に入ってないかった。
どのくらい喘がされ乳首イキさせられたが分からないが、ローションをつけた兄貴の指がマンコに伸びてきて、ゆっくりとマンコの入口を撫でてきて、マンコでも体がビクッと震えてしまった。
体を痙攣させながら「乳首イクッッッ、マンコイクッッッ」と繰り返し言っていると、兄貴は呆れながら「乳首とマンコでどんだけイッ��んだよ、変態」「もうチンポいらねぇな」と言い、責めるのをやめてしまった。
こんな中途半端では身体が疼いて仕方ないので、兄貴の耳元で「生チンポください」と言うと
兄貴:「えっ?」
もう一度「生チンポください」と言うと
兄貴:「誰の何が欲しいって?」
「兄貴の生チンポください」
と言うと、いつのまにか脱いで露わになっている、パイパンリング太チンポを目の前に出してきた。
反射的に咥えると、兄貴は腰を動かしゆっくりと喉奥まで押し込んでくる。 いつも兄貴には喉マン使ってもらっているので太チンポは慣れているが、やはり初めは苦しい。 だが兄貴は構わず動かないように頭を掴み、「喉マン開けよ」と言うとゆっくり喉奥まで突っ込み引き、また突っ込んでは引くというのを何回か繰り返すと、次第に腰の動きを早くしていき、マンコを掘る時のような動きで喉マンを掘り始める。 グジュグジュ、ジュポジュポ音を立てながら「おぉ、喉マン気持ちええ」と腰を動かし続けた。 苦しさもしばらくしていると、ボーとしてきて気持ちよくなりただのオナホのようにチンポを突っ込まれる穴になりきって、犯された。
鼻水で顔はグジュグジュ、体は唾液・胃液でドロドロだった。
突然喉掘りが止まると仰向けにされ、体に付いている唾液などをすくうと兄貴は自分のチンポにまぶし、「自分で足を持て」と言い、足を持ち兄貴にマンコを晒すと、フィストもできるマンコというのを兄貴は知っているので、太マラを一気に突っ込んでくる。
つっこんだ瞬間「おぉ、すげっ、気持ちいいマンコ」「何もしてないのにもうトロトロやな」と言い終わると、一気に腰の動きが激しくなり出し入れし始める。 正常位、バックなどいろんな体位でグジュグジュパンパンと音を立てながら掘られ続けた。
途中、「マンコでイキそう」と言うと、「おお、イってみろ」とさらに激しく腰を動かされ何回もマンコイキさせられた。
しばらく掘っていると
「おぉ、イキそうっ」「中に種出すぞ」
「マンコに種ください」
「あぁぁ、すげー気持ちいいっ」「あぁぁ、イクッイクッイクッイクッ」と激しく腰を打ち付け、最後は一番奥で種付けするようにピッタリとマンコを塞ぎ、中でチンポを何回もビクビク痙攣させながら雄膣に種を吐き出してくれた。
兄貴がイッた後も自分の体はマンコイキする時の気持ちよさを覚えていて、腰が動いていないのに勝手に体が痙攣し始め、兄貴に思いっきりしがみつきながら「イクッッッ」というのを何回も繰り返してしまった。
初めての人は半分訳が分からなくなりながら痙攣している姿を見ると引く人もいるが、兄貴はいつもの事で慣れていて、痛いほどにしがみつくのを受け止めてくれた。
収まってくると、兄貴は「大丈夫か」と言い、「大丈夫」と答えると、「じゃまたな」とシャワーを浴びに行ってしまった。
まだまだ乳首イキさせられたり生チンポや種欲しかったが、早い時間で人も7〜8人でウロウロしているだけでやっていなかったので、ケツ掘りブランコには乗らず外の明かりが少しだけ入る暗めの部屋で、太マラで掘られだらしなく開いているマンコの上からTバックを穿いて触ってみたが、紐では隠しきれていなかった。その���ツを明かりに向けて、四つん這いで待機する。
時々足音が近づいできて、その度に体やマンコが疼くが、覗くだけで何もなく足音が遠くなっていくというのが続きしばらくそのまま待機したが、もう少し人が多くなってからと思いひとまず個室へ移動した。
他の個室からは時々喘ぎ声やパンパンと腰を打ち付ける音、「イキそう」という声が聞えてきて、マンコや体が疼いて、自分でマンコをいじってしまった。
いじってムラムラしながら待っているうちに足音が多くなってきたので、再びさっきいた部屋へ向かい、四つん這い待機する。
そのうち足音が近づいてきたと思うといきなり尻たぶを舐められ、体がビクッと反応すると「気持ちいいか?自分でケツ開いてみ」と言われ両手で尻たぶを開きながら「舐めてください」と言うと、Tバックの紐をずらし舐め始め、ジュルジュル音立てながら舌先や舌全体でマンコを唾液で濡らされる。 気持ちよくなってくるとマンコが緩んで開き、タチはそれを見ながら「おぉすげー、ローズになってきた」「ローズマンコうめ〜」とベロンベロン舐めていた。
その声を聞いたからか部屋に人が増え始め、周りでは自然と数組のフェラが始まっていた。 自分はケツ舐められたり指マンされながら口には別のチンポを咥えさせられ、マンコをいじっていたタチがローションを自分のチンポを塗り始め、当然のように生でハメてきた。
ここにくるタチはなぜが太マラデカマラが多く必死に口で咥えながら、ケツでも咥えた。
隣のウケも口にはチンポを咥えながらケツを掘られ、腰を打ちつける音や喘が声が自分のと合わさり、かなり賑やかな乱交状態になっていた。
後から考えると、暗い部屋でほぼ腰から下しか見えなかったので、どんなタチのチンポをマンコで咥えていたのか全く分からず、口に咥えているチンポの持ち主もほぼチンポしか見えておらず、顔は覆面で隠れているので、ほぼ何も分からないタチのチンポを咥えていた事になる。
周りでは暗い中で何組もフェラをしていて、かなり密の状態で暑く、汗だくになりながら生チンポ出し入れされ、急に動きが早くなったと思うと「種出すぞ」と同時に腰が止まり、マンコの中でチンポがビクビク動いて種を出しているのが分かった。
種付けが終わると尻たぶをポンポンと叩いてどこかへ行ってしまったが、口にはチンポを咥えていたので四つん這いのまましゃぶり続けていると、マンコに指が入ってきてかき回したと思うと、チンポが入ってきた。 マンコにチンポが擦れる感覚がよく分かったので太かったのかも。
タチは「すげー、種マン気持ちいい」「おら、種漏れてるから締めろ」「トロマン気持ちえ〜」と言いながらひたすら腰を打ちつけ、また腰の動きを早くすると「種中に出すぞ」「あぁ、すげーイクッイクッイクッ〜」と種をぶっ放し、すぐにチンポを抜いてどこかへ行ってしまった。この時も、顔や体型、チンポすら分からないタチに種付けられた事になる。
口には変わらずチンポを咥えていて、タチは「あぁ、すげー気持ちいい」「喉マン締まる」と気持ちよさそうにしていた。
隣のウケも2人目に掘られ出し、自分とそのウケだけが掘られ、その周りで数組がしゃぶっている状態になっていた。
しばらくしゃぶる事だけだったか、突然チンポを突っ込まれて出し入れされ始めた。 マンコと擦れる感じだとこのチンポも生掘り。 自分は相手のことなど一切気にせず振り���くこともなく、口にあるチンポを味わいながら、種マンを掘られ続けた。
なので、種付け終わった後もやっぱりそのタチの顔やチンポなど一切分からないまま。 隣のウケも3人目に掘られ始め、気持ちよさそうに喘いでいた。
マンコのチンポはなくなったが、口には太マラが出し入れされていた。 突然チンポが目の前に出されたので握ってみると、太さも長さも今まで一番って程のチンポだった。そんなチンポには滅多に出会わないので他の人には渡したくなく、それまで咥えてチンポから口を離して超極太マラを咥え込んだ。
外国人のチンポのように勃っていても柔らかく喉奥までしっかりと入ったので、がっつり腰振ってクポクポいわされながら喉マンを犯された。
この時も部屋が暗いしチンポに必死になっていたので、顔も腰から上の体は全く見ていなかった。
しばらく唾液や鼻水で顔をグジュグジュになりながら喉マンを犯されていると、急に口からチンポを抜かれ、ローションも付けずに超極太マラを入れららる。少し躊躇したが、腕も入るマンコには全く問題なくズッポリと奥まで刺さってしまった。
タチは「すげー、簡単に入った」「すげーいいマンコ」「めっちゃ種くせーけど、気持ちいい」とがっつり生チンポ出し入れしていた。 そのうち、口にはまた太マラが咥えさられ串刺しにされながら、犯され続けた。
タチは遅漏なのかかなり長い間掘り続け、あまりの太いチンポで掘られ続けられると、さすがのフィストマンコも感覚がなくなってきて、気持ちいいというかただチンポ出し入れされている感じになり、 力なくぐったりして寝バックでただのオナホ状態で掘られ続けた。
バシンバシンと店中に響くような音を立てながら激しく掘られ、暗い部屋に多くの野郎がひしめき合っていたので汗だくになりながらマンコに出し入れされた。 そして、暑さとオナホ状態でヘロヘロになってしまい、いつのまに種付けられたのか背中をトントンとするとタチはどこかへ行ってしまった。
マンコに触ると、フィスト後のようにパックリとだらしなく開いたマンコから種やマン汁が漏れてきてきた。
あまりの激しさにそのまま横になっていると、そこにいた?人がマンコに指を入れて「種マン? 掘っていい?」と聞いてきたが、自分は疲れてぐったりしてたので答えなかったが、タチは勝手に生チンポをハメてきた。
動くのも怠かったので寝転んだままの体勢で、ただただ生チンポを出し入れされるだけでいつのまにか種付けされ、次のタチと替わってさらに種を追加された。
その後はよく覚えていなくて、気づくとその部屋の端っこで寝ていて、他は誰もいなかった。
指をケツに持っていくと、だらしく縦割れに開いたドロドロのマンコがあり、 指を臭うと種臭かった。
いつもは少しは顔や体を確認するが今回はタイトル通りチンポ以外顔や体型など全く見ていないタチばかりで、チンポすら見ていないタチも何人かいた。
どんな人のチンポなのか分からないチンポで、どんな種か分からない種をマンコに仕込まれるのはやめられない。 ↑は使わないけど、↑と同じように仕込まれても仕込まれても、際限なく種が欲しくなる。
誰もいなくなり息も整ってきたので、種はそのままにシャワーを浴び、まだまだ種もらい足りなかったので、個室のドアを開けてマンコにローションを付けケツ外に向けて全裸四つん這いで待機した。
生チンポで掘られて種もらえる事を考えるとマンコが疼き四つん這いのまま自分の指でマンコをいじっていると突然ケツタブを撫で���れ、「あぁぁ」と息が漏れてしまった。 その次に指でマンコをいじられさらに大声で喘ぎマンコが開くと、ヤリマンだと分かったようで、即生チンポをハメてきた。 チンポは太そうだが、顔も体型も分からない人の生チンポ出し入れされてると思うとアガってしまい、自分からも腰を振り、店中響くんじゃないかというくらいの肉がぶつかり合う音を立て汗まみれになりながら、お互い生の結合部の快楽を求め合っていると、「種付けっぞ」と言うとぴったり腰をつけ「うぅ、すげっイクっ、イクっ、イクっ…」と叫びチンポをビクビクさせながら、種を襞奥に排出していた。 自分も、タチと同時にケツイキしてしまい体を痙攣させてしまった。
タチはイッた後もすぐには抜かず、種をしっかりマンコにすり込むようにゆっくり動かしていた。 しっかりとすり込むとケツタブをポンポンと触りどこかへ行ってしまった。 タチが出て行く時ドアの音がしなかったので、個室のドアは開けっぱなしでやってた事に気づいた。
体は汗でびっしょり、下のマットは汗と種とローションでヌルヌルになっていたが構う事なく、さらに四つん這い待機を続けていると、ドロドロマンコに指が入ってきて、「すげー、トロトロ」「種欲しい?」と聞かれうなずくと、また即ハメ。 入れた時から、「おぉ、すっげーあったけー」「めっちゃトロトロ」「種マン締まる」などと話しながら腰を振っていて、気持ちよすぎたのが「種出すよ」と言うと、ものの数分で出してしまった。 まあ、内容よりも種をもらえるかどうかだからいいんだけど。
またすぐに指が入れられいじられていると、さらにマンコが拡がってきたのでフィストできると思われたのか、横目で見ているとローションを手全体に塗り指の数を増やしながら、いじって���た。
そんなにおおきな手の感じではなかったので簡単に入ると思い、思いっきり力んでマンコを拡げ自分から後ろに下がると、思った通り簡単に手首まで飲み込んだ。
タチは、「おぉぉ、すっげー腕入った」と興奮していたがどうしていいのか分からないようで、動かしてこなかったので、四つん這いのまま体を前後に動かし腕マラを感じながら、喘いだ。
それまでの種が腕でかき回されら度はマットに漏れ個室が種の臭いで充満しそれがR代わりになったのか、そのあとの生交尾も二人とも汗だくで獣のごとくヤリまくった。
もういいかと帰宅しても、すぐに来週の種付けの事を考えて体やマンコが疼いてしまう。
種はなるべく溜めて帰りディルドにまぶし出し入れしながらマンコにすり込むのがいつものルーティン。
来週の種便器が楽しみ
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archives21 · 2 years ago
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ビビりと申します。
多分俺のこの投稿が一番知られてると思うけど、、
この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。
鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。
グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。
「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」
「欲しいよ!欲しいよ!雄マンコの中、種まみれにしてよ~っ!」
「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」
「雄マンコぐちゃぐちゃ!雄マンコぐちゃぐちゃ!」
「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」
「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」
「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」
「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」
「イクぞ!変態マンコ!ポジマンコにしてやる!」
「うわぁーーん!」
………
ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、
「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」
「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」
ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして
「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」
………
ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。
前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。
ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。
ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる!?
俺は部屋の入口から覗くことにした。
「今度は左腕から入れてやるよ」
「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ!病気欲しいって狂っちまえよ!」
「口開けよ!キメション欲しかったんだろ!」
三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。
「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」
「うぁぁ~ん!マンコ気持ちぃ~!種欲しいよっ!ヤバ種欲しいよっ!
キメション飲みながら病気欲しいよっ!」
「あぁ~やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ!」
「3発目中に出すぞ!超やべぇキメ種出すぞ!病気うつすぞコラ!死ねコラ!」
「欲しいよっ!欲しいよっ!うわぁぁ~ん!」
ガキはでかい悲鳴をあげ、顔と口にキメション浴びながらケツにヤバ種付けられたようだ。
注射器もってた親父と目が合った。
「兄ちゃんもやるか?このガキもう使えねぇし、覗いてねぇでマンコ貸せやコラ!」
俺もデカマラギンギンだったけど、やっぱり逃げ出しちまったぜ。
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archives21 · 2 years ago
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archives21 · 2 years ago
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Pを覚えてから乳首の成長がハンパない
大きさだけじゃなくて感度も。
チンポシコるより気持ち良いんじゃねぇかってほどだ。
乳首の快感はチンポの快感とは種類が違う気がする。
それで、デカ乳首になってからハッテン場に行くと毎回淫乱な奴らばっかりが俺を狙うようになった。
たまにタイプじゃないやつに当たることもあるが、
乳首をいじってくれる相手なら何でもアリになっちまう。
この前、俺と同じ位デカい乳首をしたガチムチとヤッたのがサイコーだった。
個室に案内されるとフェラをするように言われて しゃぶりついたら
「出すぞ」ってヒトコト。
そしたらしゃぶってたマラがデカくなり、
ジョボジョボと口の中にションベンを出された。
それをただ黙って飲み込むことしかできなかった。
俺みたいな変態じゃなけりゃ口を離して
ションベンが垂れ流しになってしまっただろうが
相手は、俺がションベン好きだと見抜いていたようだ。
結局、全部飲むまで頭を抑えられて離れられなかった。
で、予想した通り飲みあげた頃には頭がフラフラする。
飲んだションベンが体の中に浸透する
もちろんキメ成分付きで。
で、ボーっとしゃぶる行為をしていたら
相手は屈んで俺の乳首をいじってきた。
いきなりの快感に身悶えて口を離すと、
マットに横になるように倒されてそっからは乳首いじり祭り
アンアン声が出ちまう。
シャンベン飲まされてキマった乳首がたまらない
そのあとは記憶さえあいまいな程の快感。
ただ乳首を擦られ爪の先で潰されクリクリこねくり回され、
乳首いじりに終わりなんてない。
声が枯れて来た頃、相手が
「トイレ行くか?」ニヤッとしながら
それがなんの暗喩なのかは俺はすぐ分かった。
いったんロッカーでアレを取り出しバレないようにトイレへ
相手はすでに個室の中に入っていた。
狭いトイレに男2人はキツキツで、
これから始まるコトを期待して体温が勝手に上がる。
互いの手のひらに持っているのはアンプル。
アイコンタクトをするとタイミングを合わせて
それを互いの腕にプスッと刺した。
そして、血管を突いたのを確認すると、
ひと呼吸してゆっくりと押していく。
少し多めに入れてしまったものだから
半分を過ぎた辺りでもうすでに効いてきた。
やべぇと口に出して、
なんとか全て入れると
ガチムチはすでに入れ終わっていて、
血走った目でオレのキメてる姿を観察していた。
見られてると思うと普段よりキメが回り出す。
キメを全部、腕に入れて頭より高く上げる。
そうするとキメが全身に広がりだした。
この時の感覚を文章にすることは出来そうにない。
頭がクラクラするというか、白くなるというか、とにかくシアワセな気分になる。
ぼーっとキメの感覚にひたっていると、
ガチムチがオレの乳首をいきなり爪を立てて
イジってきた。
普段なら痛みを感じるんだけど、
キメた乳首は感覚がボヤけてしまって
強く刺激されないと物足りない。
ガチムチはそれをわかっていて、いきなりオレの乳首を痛いほど刺激してきたんだと思う。
キメた瞬間の快感と乳首の快感のダブルで
トイレの中なのについつい喘ぎ声が出そうになる。
意識もおぼつかないが
なんとか腕を前に出しガチムチの乳首を探す。
オレと同等のデカさなもんだからすぐにわかる。
そして、ガチムチの乳首をチカラいっぱいつぶす。
「ウオッ」っとガチムチが喜ぶ声が聞こえてきて、
オレの乳首をつぶすガチムチのチカラも増していったのが分かる。
キメた直後だから時間の感覚もあやふやで
おそらく1時間は止まることなく
互いの乳首をつぶし合う快感にハマっていたと思う。
やっとキリが良くなってきたころ
やっと大部屋へと移る。
すでに1組が盛ってるところの隣へ
見知らぬヤツらがアナルセックスをしてるのを生で見ると、さきほどのキメが一気に回り出した。
腰を振ってるタチの尻がヨダレを飲むほどプリケツに見えてたまらなく興奮する。
キメると自制心もなくなるから
勝手に体が動いてしまい、
気づけばケツタブを揉んでケツ穴を舐めていた。
タチが嫌がる風もなく変わらず腰を振っているのをいいことにケツ舐めを続ける。
振り落とされないように必死になるオレ。
必死になるとキメもさらに回って来て顔が真っ赤になるのが自分でもわかる
タチの尻の谷間は、汗が流れてきてるもんだから塩っからくてたまんない。
ケツ穴をほじくるように舐めると、
ケツ穴が緩み内壁に舌先が触れる。
中もじっぽり濡れていて
舐めるとすえた臭いがする。
完全なタチだと思っていたが、
ケツ穴の周りも毛を剃っているし、ケツ穴も黒ずんでいて、普段はネコかもしれない、と感じた。
俺がタチのケツをむさぼり始めているとき、
残ったガチムチはウケにキメマラをちゃっかり舐めさせていた。なかなかデカいキメマラをウケのヤツは必死にしゃぶってる。
夢中で舐めてるとタチのケツが震えてケツ穴が脈うつ。
感じてくれているのが分かったので、どんどん奥へと舌でほじくる。
そうするとオレのキメマラもビンビンになり、タチのプリケツにぶっ刺した。
タチがウオッっと驚いた声をあげたが抵抗はない。
タチのケツはトロトロで、包み込むようにオレのマラを優しく��み込む。
オレのマラで感じてくれているのかタチの腰振りは激しくなる。
サンドイッチの真ん中はサイコーだろうなぁ、と第三者のように感じていた。
連続で同じ体位で30分は腰を振っていただろうか、最初にイッタのは1番前のウケだ。
まだ続きます。
少しずつ追加する予定です
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