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Swipocchi

使用ツール: ESP-WROOM-02

スマートスピーカーと連携し、声でスイッチを押すIoTデバイスを制作しました。

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LED Sand

使用ツール: Arduino Pro Mini 328, Cinema4D

https://learn.adafruit.com/animated-led-sand/overview  -外部サイト

上のサイトを参考に、加速度センサーとLEDアレイとを用いて制作したおもちゃです。

パッケージはCinema4Dでモデリングし、3Dプリンタで出力しました。

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Smart Lock Mini

使用ツール: ESP-WROOM-02, Android Studio, Unity, Cinema4D

Arduinoによる開発経験を用い、

IoTデバイスの製作をしました。

ESP-WROOM-02で回路設計をし、Cinema4Dでパッケージモデルの設計、モデルを3Dプリンタで印刷。ハードウェアへのアクセス方法として、AndroidStudioとUnityとを用い、専用アプリを製作しました。外部のサービスとして、FirebaseとIFTTTとを使用しました。

材料費は3000円以内で済んでよかったです。

※現在改良中により映像なし

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すごろくドッグレース

pic.twitter.com/po9ZgHIJ8I

— :Duけ (@EI9nVesf) 2016年12月10日

使用ツール: openFrameworks

独自ルールの双六ゲームを制作しました。

ゲーム開始直後、マスの情報が見えない状態になっていることがこのゲームの特徴です。マスを誰かが通過することで初めてその効果が分かるという、先頭不利なゲームです。また、ルートが帯状になっていることから、���に移動して、意図しないマスを回避することができるようになっています。

先頭とそれ以外とにそれぞれ有利な面、不利な面を用意した双六ゲームです。

ここで作成した犬は私のお気に入りです。

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REPLICA

使用ツール: openFrameworks

シンプルな立体落ちゲームを製作しました。

ブロックを回転させて落として、層を消して得点を得るゲームです。

3D作品を作る課題で製作しました。

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Polygon Sliders

メディ演Iの最終課題 pic.twitter.com/l1GZpIBb8r

— :Duけ (@EI9nVesf) 2017年2月16日

使用ツール: openFrameworks

マウスを操作して機体を操作し、トンネルを進んでいくゲームを製作しました。

このゲームには「レーシングモード」「サドンデスモード」の2つのモードがあります。

「レーシングモード」は、ゴール地点までのタイムをコンピュータと競うモードです。

「サドンデスモード」は、障害物にぶつからずに進む距離を競うモードです。

操作は簡単に、マウスだけで出来るようにしました。

動作映像はツイートにて。

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はじめまして

芦立 一博(Ashitate Kazuhiro)です。

テクノロジーが私たちに与える面白さと感動に関心があり、

ビデオゲームやIoTデバイスなどを制作しています。

最近ではディープラーニングを用いた機械学習にハマり、

それをIoTとうまく融合できないかと夢見ています。

私の所属団体の1つである「.MoV」では、コンピュータを用いたアウトプットをしています。こちらも是非よろしくお願いします。

.MoV 「 http://dotmov.main.jp/ 」