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クリスマスチキン
エビチリ
サラダ
ガトー・オ・ショコラ
ガトー・ナンテ
仕事から帰ってこのメニューは無理なのでw
チキンは県庁地下の生協で購入した冷凍のモノ。ケーキ2種は日曜日に焼いておいたもの。
作ったのはエビチリとサラダ、あと写ってなかったけど、野菜のスープ。
子供が大きくなってしまうとクリスマスもそんなに気合い入らなくなるね。
しかし、高知県庁地下で売り出されるチキン(ローストチキンとスパイシーチキンの2種)1脚500円はすごくお買い得だと思う!ローストチキンの方は少し甘め。スパイシーチキンの方はそれほどスパイシーでもなく塩味が少し強め。私はスパイシーの方が好みかな。
さて、ガトーオショコラにはこれからホイップクリームを立てて、フルーツを飾っていただく予定です!
ガトーナンテはラムの効いたケーキなのでこのままで。
Joyeux Noël 🎄
Le mardi 24 décembre 2024
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三日月堂さん、美味しいです!
是非ともに(╹◡╹)!

2020.4.30
ショップカード / 三日月堂
いつも美味しい料理で幸せになれる三日月堂さん。明日5/1(金)からテイクアウト始めるそうです。これは行かねば! https://www.instagram.com/p/B_mySqAlNSE/?igshid=1xtwc41uaf9g4
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2020.2.5
珍しく三姉妹でパチリ。竹林寺にて。
この日は両親の納骨の儀でした。
三姉妹と私の義母が宿毛からわざわざ来てくれ、4人で参りました。
何せ宗教色ほぼゼロの土田家。お経を聞くことも滅多にないのですが、この日、納骨の儀で読経を聴き、あぁ、お経って音楽なんだなぁと聴き入っていました。心が穏やかになり、厳かな気持ちになる。ところどころホーミーのようにも聴こえる、静寂な空気と共鳴するお坊さんの声、音が途切れぬように2人で唱えるお経はトランスっぽくもあり、成仏だとか、天国だとか、私個人としては信じてないのだけれども、父と母が何か神々しい清らかな存在になって天に召されるような気になるものでした。
涙があとからあとから流れてきたけれども、悲しみの涙というよりは心を落ち着かせるような涙でした。
納骨の儀を終え、隣の牧野植物園でラン展を見て、4人でランチして帰りました。
そういえば、母のお葬式を終えて遺骨を持って家に帰り着いた時もまず私がしたことは、お米洗って、鍋を作ったことだな。
私が死んでも生きてるみんなはまた普通にご飯食べて毎日の生活に戻っていくんだな。と思うと、なんだか安心なのです。
私が死んだ日であっても、美味しいもの食べておかしいことがあれば笑えばいい。たくましく生きていってくれたらそれが1番いい。
私も生きてるうちはみんなと笑っていたい。
そう思います。

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父が亡くなるまでよく手にしていた本をペラペラとめくってみた。小泉武夫著「骨まで愛して」。
なんとな、魚のアラをこよなく愛する料理人、粗屋五郎という人の話で、生唾を飲み込みそうになるほど美味しそうな料理が出てくる出てくる。
そういえば父は生家が旅館で父の父、つまり私の祖父は料理人であった。
そういえば父は魚が好きで、「鯛の鯛」を教えてくれたのも父だったなぁ、、
そんなことを思い出した。
父はこんな美味しそうな料理の記述を読みながら病院食を食べていたのか。
「美味しい?」と聞くと、「うん、まぁまぁだな。」って答えてたっけ。
しかし生唾が出そうなくらい美味しそうなものが出てくる本だ。嫁が出て行っても魚の方が大事な五郎。好きな世界に没頭する五郎の生き様に父は憧れていたのかもしれないなぁ、なんて想像する。
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いらないものを捨てようと掃除してたらこんなものが出てきた。てか、なんでこんなもの置いてたんだろ。
まだ独身の頃、私はパリのodéonあたりの交差点で車に轢かれたんだ。足の先だけだけど。
で、通りがかりのおじさんが2人、小雨の中、すぐに駆け寄って、1人は着てた上着を脱いで私の下に敷いてくれ、1人はどこが痛いか、頭は打ったか聞いて、足が痛いというと靴を脱がせてくれた。散乱した私の荷物を回収してくれて、そして警察を呼んでくれた。
しばらくして消防車がやってきて、5人くらいの消防士さんと一緒に消防車に乗って、病院に搬送された。
その前にお巡りさんに調書を書いてもらってて、「日本人です。」 「独身です。」とかなんとか言ってたのを聞いてた消防士さんが、走る消防車の中で、
「いや、実はここにも独身が1人いるんだよ」
と私に1人の若い消防士を紹介した。
その男の子は顔を真っ赤にしてた。
車に足を轢かれて病院に運ばれる、というシチュエーションなのに、5人の消防士さんは明るくて、私が不安にならないように、ずーっと気遣ってくれたな。
それは2001年7月18日のことだったんだなー。
病院でレントゲン撮ったら、小指の付け根が折れてた。
生まれて初めて骨折したんです。記念にそのレントゲン写真貰えませんか?って聞いたら、別にいいよ。って言って持たせてくれたんだ。笑笑
けど、長年放置してたレントゲン写真は感光するのかな?ところどころ黒くなっててもうなんだかよくわかんない。
なのでここに載せて、捨てることにした。
さようなら。
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予定より一時間半遅れで、さぁ、おうちに向かうよー、、、と帰ってて気付いた。
車椅子借りるの忘れてるー!!!
で、また戻ってます笑笑。
いつおうちにたどり着くのじゃー!!!
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今日は病院に外出届だして、
1日おうちで過ごす日なのに、、、
迎えにいったら、まー、なんとも気持ちよさそうに熟睡してる。
起こすのかわいそうなので起きるの待ってるけど、、そろそろ起こしてみようかな、、。
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おやつタイム。
今日は病室から連れ出して車椅子で病院の中を探検。車椅子でといっても酸素ボンベ付け替えたりしなきゃいけないので、看護師さんに手伝ってもらわないといけないんだけど。
少しだけ外にも出てみた。
暑さと湿度に驚いてた。いつも病室の空調の効いた部屋で過ごしてるから、季節も分からないね。
一階の談話室でおやつを食べる。
あんなに大好きだったR1とじゃがりこ、、、、なのに、病院食に慣れてしまって、味が濃すぎてあんまり食べずじまいでした。
病院遠くなってしまってあまりお見舞いに来れてないんだけど、また来るからね。
来たらまたお散歩に出よう。
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2019.7.2火曜日 spoon
蜂鳥あみ太4号とカリハサトSFC (すこし・ふしぎな・しゃんそん)を聴きに行ってきました。
カリハサトファンの私としては、カリハサトのお二人の音を聴きたい、、、けど、まー、いいか、あみ太さんって人の歌、初めて聞くし。。
くらいの気持ちで参りました。
すみません、あみ太さん。。。
会場に着くと受付にはカリハサトのお二人。
そして入ってきた蜂鳥あみ太4号さん。
3人が受付をしてくださいました。
そしてなんか用事があったのか、外へ出て行ったあみ太さん。
その後ろ姿を見た私の第一声、
「あみ太さん、脚きれーーい!」
笑笑、、、
そして、ライブを堪能したわけですが、、、
そう、私はシャンソンが好きだったのだっていうことを蘇らせてくれました。あみ太さん!
ゲンズブールのデビュー曲、
Le poinçonneur des Lilas も、
ジャックブレルの
Tango funèbreも、
20代の私の、シャンソンの歌詞でフランス語を勉強してた頃が蘇って、凄く聴き入ってしまったのでした。あみ太さんはそれを日本語で歌ってるのですが、それも素晴らしいと思いました。特に'' 穴穴穴穴穴穴穴穴穴 ''...ww♬
あみ太さん、ブラッサンスとか歌わないのかな?いつかお話しする機会があったら聞いてみよう、、、ちょっと無骨すぎて似合わないかな、、、
そして、個人的には大好きな原田さんのアコーディオンの演奏でゲンズブールやブレルを聴けたこと、これも感動モノでした。
そして、私もアコーディオンで練習したことのあるRichard GallianoのTango pour Claude!!
カリハサトに弾かせたらこんなになるのかー!!ってドキドキしました。はー、私ももっと練習しよう。もっともっと素敵に弾きたいって。憧れる気持ちが再沸騰ですよ!!
٩( 'ω' )و
カリハサトの楽曲については、
カリハサトの大ファンであるわたくし、
やはり、どうしても、お二人の演奏で聴きたい気持ちが勝ってしまいます、、
あみ太さんの歌が加わって新しい世界を作り出しているのだとは思いますが。
どうしてもカリハサトの音に集中してしまいますー。
けど、一曲一曲歌う前に、どういう内容の歌詞なのか説明してくれるあみ太さん。あみ太さんの世界観がよく分かって良かった。笑いを取ってたけど、私は結構真面目に聞き入ってました。ぎんもくせいのかけらの歌詞の説明が私的には一番印象的かな。ニュータウンの話。
さて、これからCDを聴いてみようかな。
このジャケ見て、本当にこんな格好で出てくるかと思う人いるかな?って想像したww。
キン肉マンに出てくるやつみたいwww
すこし・ふしぎな・しゃんそん
皆様も機会があったら聴きに行ってみて!
あみ太さん、怖くなかったよ(╹◡╹)!


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母の遺品から、威勢の良い
母らしい短歌が出てきた。
「この世をば 吾が世とぞ 思うてか
勘違いするな 国民の世ぞ」
父と母は活動家だったから、
娘の私は政治が嫌いで
出来るだけイデオロギーを
持たないようにしてきた。
そんな私に別に何も強要も
しない両親だったけれども、
やはり知らずのうちに影響は
受けていただろうと思う。
私達の一票が社会を作っていくんだ
だからあなたも自分で考えて投票しなさいと、
言われはしなかったけど、自然に
そう身に付いていた。
みんなにも自分で考えて
一票を投じてほしいな。
だってどう考えても今までで最悪の
内閣だよね。
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久しぶりのクロパンクロポンの演奏は、
なんと私のアルバイト先!!
オーベルジュ土佐山にて。
会場は音の響きが気持ちの良い
大人な雰囲気のホテルのバー。
こんな機会を与えてくださった
バイト先の方々に感謝です。
頑張って働くので٩( 'ω' )و
また演奏させてくださいね(´∀`*)!!
にゃはっ!!
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母の描いたビヤの絵が出てきた。


ビヤは長女が東京で飼ってた猫。
長女が海外に移住する際、
高知の実家に里子に出された。
父に、
「ワシが初めて愛したネコ」
と言わしめたネコ。
甘えん坊だったなぁ。
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濃密すぎる日々は
思いよりも早く終わりを迎えた。
前の日も次の日も抜けるような青空だったのに
お葬式の日だけは雨だった。
誰かが、京子さんの生まれた日は
雨だったのかしらね、
と言った。
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好きな音楽は、私の場合、
その音色が好きだったりするわけで、
その音色を奏でるその人の音楽が好きなんだ、と思っている。
けど、楽器が変わると音も変わって、
その人の音だと思ってたのが、
その人の音というよりは
その楽器の持つ音だったのだと
驚いたり。
昔、フランスにいた時、
電話で日本語を話してたら、
横にいたフランス人に、
「明日香じゃないみたいだ」
って言われたことがある。
言葉が変わるとキャラも違って見える、と。
土佐弁だったから余計にそう見えた
かもしれない。
中身はおんなじ私なのに、
フランス語で話せば柔らかく、
土佐弁だとアグレッシブに見えるようだ。
ふふ。
で、何が言いたいかというと、
私の奏でたい音はどんな音かな?
という事。
今まで、きちんと考えてこなかったかもな、
と、最近思うからである。
この楽器の音は私の音とは違う
という気がするからだ。
この相棒が嫌いなわけではないのだけど。
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子供達も学年を一つ進み、
どんどん成長していきます。
いつか私が家族で1番のチビに
なるんだろうなーって思ってたけど、
それも間近かなぁ。
息子の目線が私と同じくらいになってて
ふとそんな事を思った。
そんな息子の写真を見てて、
トリュフォー の映画に似てるなー、
なんて。
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今年旦那さまにプレゼントしたチョコ。
イタリアで100年前から手作りで
作られてるというトローニバーチ。
アーモンドやヘーゼルナッツをキャラメルで
絡め、ブラックチョコレートでコーティング。
いやー、美味しいですわ。
てか、私が食べてるんかい!!笑笑
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