Tumgik
atrist-room · 1 month
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 懐かしい曲ですが、共感してくれる人がいると嬉しいです。最後にリコーダーアンサンブルがありますが、実は、リコーダアンサンブルに編曲されたものをベースに作成したので、敬意をはらって最後に追加してあります。
 作成は、Finaleで原曲(リコーダアンサンブル)をいれて、Finale上で編曲しました。もともとのリコーダ譜にコードの記載がなかったので、ギターのコードはFinaleの自動生成されたコードから、私が手入力したので、少し変な部分があるかもしれません。ギター、ベース、ClouDrumは、AmpleのフリーVSTを使っています。ドラムはMT-PowerDrum kit IIを使っています。音声は、NEUTRINO 2.3を使っています。2.4も試したのですが、Cakewalkで上手く同期がとれない(最初にゴミのような時間が入る)ので2.3.1でやっています。そして、アルトとテナーのリコーダーはフリーのsf2をTX16WxをVSTとして鳴らしています。ソプラノは、sforzandをVSTとしてsfz[1]で鳴らしています。
 最終的にはFinaleからmidiファイル経由でCakewalkに読み込み、各midiトラックをそれぞれの楽器に割り当てミキシングし、最後にドラムを付けています。そういう意味ではDAWは、FinaleとCakewalkという事になるのでしょうか、基本的にFinaleでもAmpleのVSTもTX16Wxも動くのですが。やはり親和性が良くないのでCakewalkの方が扱いやすいです。
動画は、基本はBlenderで絵に関しては、Paint.Net、合成は、AVIUTLで行っています。
[1]soprano-recoder soundfontのライセンスに関する表示:Alto recorder soundfont by BAGEL (https://musical-artifacts.com/artifacts/2630) CC BY 3.0 DEED (https://creativecommons.org/licenses/by/3.0/deed.ja)
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