Tumgik
atsuko-susuki · 1 year
Text
Tumblr media
【展示と写真集刊行のお知らせ】
この度8月に個展「Appear」を大阪PANTALOONにて開催する運びとなりました。
展示に合わせedition.nordから同タイトルの写真集を刊行いたします。
夏のとても暑い時期になりますが、ご都合よろしければぜひご高覧頂けたら幸いです。
ー 鈴木敦子 「Appear」 2023.8.5(日)ー8.27(日) open 金.土.日.月 12-19時/最終日17時迄  close 火.水.木
会場 PANTALOON(パンタロン)
531-0071  大阪市北区中津3-17-14 tel:06-6377-0648 http://www.pantaloon.org
※展覧会情報や会期中のお知らせは作家webサイトやsnsからご覧ください。
atsukosusuki.com
ー 鈴木はこれまでに記憶の痕跡、自身の体験とその外側にある世界を交差する〝内と外〟の境界や、そこに生じる揺らぎを感じさせる作品を制作してきました。前作の「lmitation Bijou」では自己と不確かな社会を含む世界に対しての〝真と偽〟を模索し、その問いかけは少しずつ変容しながら続いています。
今作の「Appear」は鈴木が撮影を続けてきた中から選んだ写真で構成され、目の前に確かに在る(…或いは在ったであろう)対象を見つめ、そこから何かしらの影響を受けた時にシャッターを切り、写真に表出する試みから立ち現れたそのイメージは、知覚の本質のみならず言語に簡潔に置き換える事のできない物事の原初を内包し、情報が瞬時に意味と成してしまう世界に置いて、その尊さをわたしたちに問いかけます。
展示に合わせて同タイトルの写真集がedition.nordより刊行されます。会場のPANTALOONにてぜひご高覧ください。
1 note · View note
atsuko-susuki · 3 years
Text
Tumblr media
【展覧会のお知らせ】
7月30日(金)から8月31日(火)まで大阪ビジュアルアーツギャラリーで展覧会「Imitation Bijou」を開催します。3月に東京のAlt_Mediumで開催された巡回となる本展では、作品点数も増え同タイトルの写真集(2019年DOOKS)より更に選び抜かれた内容となっております。皆様のご来場心よりお待ちしております。
鈴木敦子写真展 「Imitation Bijou」
2021.7.30(fri )��8.31(tue)
10:00-19:00/最終日15:00(土日・祝17:00まで)※会期中無休
会場:ビジュアルアーツギャラリー
530-0002 大阪市北区曽根崎新地2-5-23ビジュアルアーツ専門学校大阪VI校舎1階
TEL.06-6341-4407
※新型コロナウィルス拡大の影響により予告なく休廊する場合があります。最新の情報はこちらに更新致します。
Instagram@vao_photo
https://instagram.com/vao_photo?utm_medium=copy_link
Twitter@vao_photo
https://instagram.com/vao_photo?utm_medium=copy_link
  【展覧会概要】
鈴木はこれまで自身の体験とその外側にある世界を交差する〝内と外の境界線〟を感じさせる作品や、目の前に実在する対象を通して、その向こう側に見えてくる〝かつてその場所に在ったであろう記憶の痕跡や残像〟のようなイメージを撮影し、写真作品に投影してきました。
そんな中鈴木は、作品をつくり続けていく上で、自分にとって真実や大切なものは何かという疑問を抱くようになります。東京から故郷である福井に拠点を移す事をきっかけに、その問いを探る為、実験的にiPhoneのカメラで自身の身の周りの出来事を撮影し続け、Instagramのアカウントに〝Debris(破片)〟というタグをつけて写真を蓄積していきました。  2019年にその束を編集した写真集「Imitation Bijou」をDOOKSより刊行し、今回展示する作品はその写真集から選んだ写真になります。 タイトルの「Imitation Bijou」は、「模造宝石(本物に似せてつくられた宝石)」という意味を持ちます。それは〝模造〟と提示したものに価値を与える相反する意味と、「たとえ誰か(他者)にとって偽物と思うものであっても、自分(個人)にとっては真実で価値があるもの。本当のことは、私達個人それぞれが見つめている世界でしか計ることができないもの。」という作者が写真を撮り続けてきた中で得た意志も含んでいます。  他者の目から見て価値のあるものが自分の価値にすり替わっている、個人軸の輪郭が曖昧になってきているこの世界に対しての、抵抗と挑戦なのかもしれません。
#鈴木敦子
#atsukosusuki
#imitationbijou
#exhibition
#photografy
#dooks
0 notes
atsuko-susuki · 4 years
Photo
Tumblr media
[展示のお知らせ]
3月18日よりAlt_Mediumで約1年ぶりの展示をします。2019年にDOOKSより刊行した写真集「Imitation Bijou」という作品になります。こんな時世なので、展示に来てくださいとは強く言えない状況なのですが、届くべき方に届けられたらという想いで準備を進めております。ご都合よろしければ是非観て頂けたら嬉しいです!
鈴木敦子写真展 「Imitation Bijou」
2021.3.18(thu)ー30(tue)
12:00-20:00/最終日12:00-17:00 ※会期中水曜日休廊
https://altmedium.jp
会場:Alt_Medium 
161-0033 東京都新宿区下落合2-6-3-1F
03-5996-8350
大切なものを手に入れたくて写真を撮り続けていたら、私達には本当の名前なんてない事に気が付いた。
あなたは、暗闇の中で鈍い光を放ちながら確かにそこに存在している。
その価値を決めるのは他の誰でもない、自分自身なのだと伝えたい。
私は、宝石を拾い集めて手の中にしまっては、時々愛おしく触っている。
鈴木はこれまで自身の体験とその外側にある世界を交差する〝内と外の境界線〟を感じさせる作品や、目の前に実在する対象を通して、その向こう側に見えてくる〝かつてその場所に在ったであろう記憶の痕跡や残像〟のようなイメージを撮影し、写真作品に投影してきました。
そんな中鈴木は、作品をつくり続けていく上で、自分にとって真実や大切なものは何かという疑問を抱くようになります。東京から故郷である福井に拠点を移す事をきっかけに、その問いを探る為、実験的にiPhoneのカメラで自身の身の周りの出来事を撮影し続け、Instagramのアカウントに〝Debris(破片)〟というタグをつけて写真を蓄積していきました。 2019年にその束を編集した写真集「Imitation Bijou」をDOOKSより刊行し、今回展示する作品はその写真集から選んだ写真になります。 タイトルの「Imitation Bijou」は、「模造宝石(本物に似せてつくられた宝石)」という意味を持ちます。それは〝模造〟と提示したものに価値を与える相反する意味と、「たとえ誰か(他者)にとって偽物と思うものであっても、自分(個人)にとっては真実で価値があるもの。本当のことは、私達個人それぞれが見つめている世界でしか計ることができないもの。」という作者が写真を撮り続けてきた中で得た意志も含んでいます。 他者の目から見て価値のあるものが自分の価値にすり替わっている、個人軸の輪郭が曖昧になってきているこの世界に対しての、抵抗と挑戦なのかもしれません。
〔対談〕鈴木敦子(写真家)• 菊田樹子(インディペンデントキュレター、塩竈フォトフェスティバルディレクター)
※展示会期中にインディペンデントキュレーターの菊田樹子さんと作品について対談した記録をギャラリーのHP,SNSなどで発信する予定をしております。展示内容と合わせてご観覧頂けたら幸いです。 [ご来場の注意]新型コロナウィルス対策として入場制限などを設ける場合があります。その際のお知らせは、ギャラリーのHPやSNSなどでお知らせ致します。
0 notes
atsuko-susuki · 5 years
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
新しい写真集が完成しました。タイトルはlmitation Bjouといいます。約3年前、制作と生活の拠点を東京から福井に移しその狭間で撮り続けていた写真と、考え取り組んできた事を形にできたものになったと思います。12日から開催するTABFのDOOKSのブースでお披露目となりますので、是非見て頂けたら嬉しいです。
Imitation Bijou
ハード・カバー 15.5 x 11.6, 190頁
DOOKS刊(2019年6月)
通常版300部
特装版30部(プリントつきアクリルケース入り)
写真・文|鈴木 敦子
執筆|飯沢耕太郎(写真評論家)
翻訳|ロバート・ツェツシェ
デザイン|相島大地(@dooks.aijima)
印刷・製本|サンエムカラー
プリンティングディレクター|前川孝雄
写真集の詳しい詳細はこちらから。
https://dooks.info/231-dooks2.html
A new photo collection is complete. The title is called lmitation Bjou. About three years ago, I think that I was able to transform the base of production and life from Fukui to Fukui and think about the photos I had taken in the few years between them and worked on them.It will be unveiled at TABF's DOOKS booth, which will be held from the 12th, so I hope you will see it.
Imitation Bijou
15.5 x 11.6, 190 pages, Hardcover,
Publication date: June 2019 (DOOKS)
Normal Edition, 300
Special Edition, 30 (Acrylic case with print.)
Photographs & Text by Atsuko Susuki
Writing by Kotaro Iizawa (photography critic)
Translation by Robert Zetzsche
Design by Daichi Aijima(@dooks.aijima)
Printed and Bound by Sunmcolor
Printing direction by Takao Maekawa
1 note · View note
atsuko-susuki · 6 years
Text
Tumblr media
新潟の松代農舞台で開催されている、
エディション・ノルトと仲間たちアート/ブックのとても大きな部屋:読む・作る・考えるの「Japan Focus Library 」にて写真集を展示して頂いてます。お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エディション・ノルトと仲間たち
アート/ブックのとても大きな部屋:読む・作る・考える
Edition.nord and friends
A very large room for art/book: reading, making, thinking
開催情報
2019年1月19日[土]─3月24[日]/水曜休館
まつだい「農舞台」 │ 10:00-17:00/最終入場16:30
一般:500円/小中:300円 │ 2019冬共通チケット提示で会期中入場可
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この展覧会は、およそ3つの道筋から成っています。
1:私たちエディション・ノルトの10年の活動を、自社の成果物だけでなく、アーティスト、エディター、パブリッシャー、ショップ等、様々な人々とのコラボレーションとして提示する。
2:場所に根ざしたコレクション、出版物、教育の現場に関わることで、アート・ブックと場所性を考える。
3:ポストーデジタル時代における、能動的な本との関わり方=「作る対象としての本」という側面を、様々なケース・スタディーを通じて紹介する。
この3つから、ビジターやイベント参加者に、アート・ブックの面白さや楽しさを知ってもらうことが最終的な目的です。
プログラムのいくつかは「大地の芸術祭の里 越後妻有 2019 冬」のテーマ「SNOWART」と結びついています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「Japan Focus Library 2018-2019」
ジャパン・フォーカス・ライブラリーは、2018年の5月に開催されたベルリンのアート・ブック・フェア「ミス・リード」の日本特集のために、エディション・ノルトが呼びかけて収集された、アート・ブックのライブラリー。
今回は各参加者の新作を加えたものを展示します。
他イベント展示情報はこちらをご覧ください。
0 notes
atsuko-susuki · 7 years
Text
Tumblr media
2月5日から10日迄の期間女性写真家の作品を紹介しながらリサーチ、研究をしている Fast Forwardというイギリスのプロジェクト に参加します。同じく参加アーティストの Sarah Walker,Johanna Tagadaとディスカッションしながらお互いの作品、またはそのプロセスやストーリーをInstagramアカウントに投稿し合います。宜しければご覧ください。
I will participate in a UK project called Fast Forward which is researching and researching while introducing works of female photographers from February 5th to 10th. Contribute each other’s work, their process or stories to the Instagram account while discussing with participating artists Sarah Walker and Johanna Tagada. Please see if you can.
---------------- ----
Next week is for the next FFconversation between 3 artists:
Atsuko Susuki @atsukosusuki . Born in Fukui in 1981. Her photographs are poetic, transient and  ephemeral.Susuki is one of the young photographers in Japan. She has Participated in  exhibits such as "Epson 2008 Color Imaging Contest Exhibition " and “Yokohama Photo Festival” (2012) “Hokkaido Higashikawa-cho Artists in Residence Work Exhibition” (2015). She held a solo exhibition at Morioka Bookstore and Calo Gallery in 2013 and Prinz,Kyoto in 2015
Sarah Walker (b. 1991) @sarahjwalker__ is a Melbourne based photographer, and has recently completed a BA in Photography (Fine Arts). As well as photography, Walker utilises moving image, sound and installation as a part of her practice. Walker work has been featured in various online publications including Der Greif Guest-Room curated by Jorg Colberg, Phases magazine, The Latent Image, The Heavy Collective, as well as print magazine Terra Firma. Walker has recently been published in an photobook anthology by Fuego Books called A place both wonderful and strange.
Johanna Tagada (b.1990) @johannatagada is a painter and interdisciplinary artist based in London. She studied Fine Arts and Textile Design at Haute école des arts du Rhin. Tagada’s practice composed of painting, drawing, installation, sculpture, film, photography and writing, often conceals ecological messages, rendered in soft and delicate methods.
0 notes
atsuko-susuki · 7 years
Text
グループショーdix vol.2に参加します。
Tumblr media
池ノ上にあるギャラリーQUIET NOISEで開催されるグループショー
dix vol.2に参加致します。皆様のご来場心よりお待ちしております。
=== dix vol.2
QUIET NOISEとflotsam booksの企画による「dix」(ディス)はflotsam booksのポップアップショップ、 そして10人の作家によるグループショーとなっております。 第2回となる今回はtwelvebooksも参加し、7/26(水)からはSALE本の販売となり、7/17(月.祝)にはflotsam books店主の小林、 twelvebooks代表の濱中、QUIET NOISEのスタッフであり恵比寿の本屋POST勤務の錦の3人による「本」についてのトークショーも開催いたします。
そして今回10人の作家に与えられたテーマは「2」、他では絶対に見る事のできない厳選された新進気鋭のメンバー達による渾身の作品をお楽しみ下さい。
◎flotsambooks http://www.flotsambooks.com/ ◎twelvebooks https://twelve-books.com/
【参加アーティスト】 Uziii、新保 勇樹、山瀬まゆみ、SAIKO OTAKE、SHINKNOWNSUKE、伊藤佑一郎、Yusaku Aoki、山元 彩香、鈴木 敦子、山田悠太朗
アーティストプロフィールの詳細はこちら ↓ http://www.quietnoise.jp/event/dix-vol-02.html
====
■ 期間: 2017年7月12日(水)~7月31日(月) ■ 開場: 11:00~20:00 ■ 入場: 無料 ■会場 QUIET NOISE arts and break 〒155-0032 東京都世田谷区代沢2-45-2-1F (京王井の頭線池ノ上駅北口より徒歩1分) http://quietnoise.jp
期間中参加作家を交えてレセプション、「本」についてのトークショーを行います。 どなた様もご自由に参加いただけますので作品を間近に鑑賞し、コーヒーやお酒を片手に特別な時間をお楽しみください。 ※当日のタイムスケジュールは追って公開いたします。
 〈レセプション〉   ●日程: 2017年7月15日(土)   ●開場: 18:00〜20:00   ●入場: 無料
 〈トークショー〉   ●日程: 2017年7月17日(月祝)   ●開場: 17:00〜   ●入場: 無料
■問い合わせ先 QUIET NOISE arts and break TEL:03-5738-8440 MAIL: [email protected]
0 notes
atsuko-susuki · 8 years
Text
Dublin Art Book Fair 2016
Tumblr media
11月10日からアイルランドのTemple Bar Galleryで開催されるDublin Art Book Fair 2016に参加します。現地には見に行けないのですが、私は2013年に自費出版で制作した「red letter」という作品の僅かですが手元に残っている分全て持って行ってもらいました。ここ数年で写真においてもzineという表現の流通のがごく当たり前になり、Dummy bookやphoto book アワードも増え、造本と写真集との境目が以前より曖昧になってきていてる中、改めて本においての自分の表現や作品について考えています。
http://www.templebargallery.com/gallery/exhibition/dublin-art-book-fair-2016
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Dublin Art Book Fair 2016
10 – 13 November 2016 Opening Hours: Thursday 10 November | 6-9pm Friday 11 + Saturday 12 November | 11am-8pm Sunday 13 November | 12-6pm Scroll down for a full list of events.
Temple Bar Gallery + Studios presents the sixth edition of the annual Dublin Art Book Fair from the 10th to 13th November.
The Dublin Art Book Fair is a venue for artists, writers and publishers to feature new releases and present their publications. The fair engages established and emerging publishers in a large-scale event delivered over four days dedicated to the appreciation of printed work.
This year’s fair welcomes over 60 exhibitors, artists and publishers, national and international, who have devoted themselves to the medium of “the book as art”. With a focus on the production of text, this year the Dublin Art Book Fair celebrates ‘Artists as Writers’, and features an afternoon event of readings by Irish artists Sonia Shiel, Ruth Clinton and Niamh Moriarty.
With a vibrant programme of informal conversations, workshops, readings, performances and artist-led programmes, Dublin Art Book Fair is a must-visit for bookworms and art lovers alike. Pop along to the array of events, with highlights including One for the Record Books; an athletic reading event for all ages and Guts magazine’s presentation of their sixth issue Shame along with live illustration, a discussion, and music to celebrate Dublin’s love of indie and art book publishing. For a hands on experience, take part in Read That Image’s one-day collaborative artist book making workshop and create your very own hand-crafted book.
While away the time browsing through the curated selection of artist books over a delicious coffee from pop-up café, The Market Kitchen, who will be on hand to satisfy your sweet tooth with healthy bites. Treat yourself to a one-off artist book or pick out a Christmas gift for someone special. Onsite artworks by artists Isabel Nolan and Stephanie Deady installed in the gallery and atrium space of the building provide the perfect opportunity to soak up the atmosphere within this artists’ community in the heart of Temple Bar.
2 notes · View notes
atsuko-susuki · 9 years
Text
Atsuko Susuki exhibition − Scenery from my bed side −
Tumblr media
この度、代々木上原にあるセレクトショップkitoitにて展示を開催致します。
展示する写真作品はこの今年撮影した新作の中から選ばれたものになり、
展示期間中は作品集や今回の展示に合わせて制作したポスターの販売も
予定しております。皆様のご来場心よりお待ちしております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Atsuko Susuki  exhibition  ー Scenery from my bed side ー
2015.12.4 fri-12.20.sun
Open  Tue-Fri  13:00-21:00 / Sat & Sun 13:00-20:00
Closing on Monday
Opening party  12.4 fri 18:00-21:00
ささやかですが美味しいお飲み物をご用意してお待ちしております。
どうぞお誘いあわせの上お越しください。
kitoit
東京都渋谷区西原3-21-1ホタルビル1F
(代々木上原駅東口を出て左手にまっすぐ徒歩1分)
tel 03-5790-9157
http://post-party-depression.tumblr.com
https://www.instagram.com/kyoko_ki/
0 notes
atsuko-susuki · 9 years
Text
東川アーティストインレジデンス
今年度31回目を迎える東川国際フォトフェスティバルにて
昨年より新しい試みとして始まった企画NEXT project内の
東川アーティストインレジデンスに今年度参加させて頂いて
おります。この企画は写真の町と言われている北海道の東川町に
作家が滞在制作をし、その成果と作品を東川国際フォトフェスティ
バル期間に展示発表をし、アーティストトークも行う予定です。
同企画でフェスティバル期間中に写真作家が作品を発表する
スライドショーにも参加する予定をしております。
お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。
http://photo-town.jp
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東川アーティストインレジデンス
展示期間:2015年8月8日(土)10:00-18:30
                             8月9日(日)10:00-17:00
場所:赤レンガ倉庫
参加作家:鈴木敦子、山元彩香
関連イベント 
「東川アーティストインレジデンストークショー」
日時:8月8日 17:30〜18:30
場所:赤レンガ倉庫
出演:鈴木敦子(写真家)、山元彩香(写真家)
ゲスト:楠本亜紀(写真評論家、東川賞受賞作家ディレクター)、
    光田由里(美術評論家)
司会:永井文仁(NEXT project 実行委員会)
「NEXT project 2015スライドショー」
日時:8月8日(土)19:30-21:00
場所:文化ギャラリー前庭
(参加作家)
太田章彦 オカモトアユミ 片岡俊 鈴木敦子 詫間のり子 伝田智彦 野口健吾 藤川麻紀子 フジモリメグミ 堀井ヒロツグ 村上友重 藪乃理子 山元彩香 横山大介 吉田志穂
1 note · View note
atsuko-susuki · 9 years
Text
10×10′s Shashin Zine Fest NYC
Tumblr media
ニューヨークで開催される「10×10 photobooks」から企画されたプロジェクト「10×10′s Shashin Zine Fest」という写真集イベントに作品集を出品させて頂きます。
10×10's Shashin Zine Fest NYC
18-26 April 2015 at Resobox Gallery 41-26 27th Street Long Island City, NY 11101
10×10's Shashin Zine Fest NYC 開催期間:2015年 4月18−26日 開催地:Resobox Gallery 住所:41-26 27th Street Long Island City, NY 11101
Hours: Weekdays from 11AM – 5PM (closed Tuesdays) Weekends from 12 – 8PM
開催時間: 平日:11時から17時(火曜休 土日:12時から20時
By Subway: 7, N or Q trains to Queensboro Plaza (1-minute walk from subway) E, M or R trains to Queens Plaza (4-minute walk from subway)
最寄駅: Queensboro Plaza (7、N、Qトレイン・徒歩1分) Queens Plaza (E,、M、Rトレイン・徒歩4分)
Organzied by 10x10 Photobooks in association with Shashin: Photography from Japan.
主催:10x10 Photobooks (共催:Shashin: Photography from Japan)
10x10's Shashin Zine Fest is an outgrowth of 10x10 Photobooks' ongoing commitment to projects that bring together diverse photobook communities. The zine fest is a dynamic and entertaining reading room that will pop-up for one week at the Resobox Japanese Gallery in Long Island City, inviting New York visitors to experience the real flavor of what is currently happening in Japan. It’s a great opportunity to introduce to U.S. shores a multitude of new zines and their creators, many of which have never before been seen outside of Japan. With its relaxed environment, readers are encouraged to peruse the zines at their leisure, and should they fall in love with one, all zines will be available for purchase with average prices ranging from $5 – $20, permitting everyone the chance to take home a unique piece of hip and happening art from Japan.
「10×10's Shashin Zine Fest」は、写真集の多様性を伝えるプロジェクト「10×10 Photobooks」からうまれたイベントです。一週間の開期中、ニューヨークのLong Island Cityにある日系ギャラリーResobox内に、NYの人たちが、Zineをゆっくりと閲覧し、日本の「いま」を体験できるポップアップ・リーディングルームが登場します。今回、日本国外では未発表の多くの応募作品や作家の方々を、アメリカで初めて紹介できる絶好の機会となりました。落ち着いた雰囲気のなか、Zineを手にとり、気に入った作品があれば、5ドルから20ドルの価格帯で購入できる、日本のヒップな「いま」のアートを家に連れて帰ることができる、そんな楽しいイベントです。
All our best, Russet, Megumi, Olga, Ryan and Matthew http://www.10x10photobooks.org/?utm_source=10x10+Master+List&utm_campaign=0c2a5e5ed2-zine+fest+thank+you&utm_medium=email&utm_term=0_9eccf686a4-0c2a5e5ed2-281856785
Facebook.com/10by10photobooks
https://www.facebook.com/10by10photobooks?utm_source=10x10+Master+List&utm_campaign=0c2a5e5ed2-zine+fest+thank+you&utm_medium=email&utm_term=0_9eccf686a4-0c2a5e5ed2-281856785
Instagram.com/10x10photobooks
https://instagram.com/10x10photobooks?utm_source=10x10%2BMaster%2BList&utm_campaign=0c2a5e5ed2-zine%2Bfest%2Bthank%2Byou&utm_medium=email&utm_term=0_9eccf686a4-0c2a5e5ed2-281856785
0 notes
atsuko-susuki · 10 years
Text
作品集「夜明けまえ」お取り扱い店舗
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
吉祥寺にある本屋、百年で作品集「夜明けまえ」のお取り扱いが
始まりました。百年は古本、雑誌、アートブックなど色々な書籍を
取り扱っているとても素敵な本屋さんです。
お近くにお越しの際には是非お立ちよりください。
http://www.100hyakunen.com
また、遠方や個人的に作品集「夜明けまえ」が欲しい方などが
いらっしゃいましたら、こちらのメールアドレスにご連絡頂ければ
通販などでのご対応も可能です→[email protected]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「夜明けまえ」
全51pages/210×297(a4縦).offset-print/a6サイズプリント付き
3600円(tax-in).Second Edithion 限定30部数
0 notes
atsuko-susuki · 10 years
Text
鈴木敦子写真展 ―眩暈—
Tumblr media
こんにちは、鈴木敦子です。
2015年1月に約1年ぶりの個展を開催いたします。
今回は関連イベントで音楽家のharuka nakamuraさんを招いて
演奏と私自身の作品のスライドショーも開催する予定をしています。
皆様のご来場心よりお待ちしております。
                         
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鈴木敦子写真展  ―眩暈—
展示会期
2015年1月9日(金)〜1月25日(日)
prinz 1Fcafe gallery  11:30〜23:30
Prinz hp : http://www.prinz.jp/gallery.html
ーここには、赤い色と青い光が混在している。
 その光に包まれた記憶のカケラのような景色を目にした時に、
 わたしはいつも眩暈を感じる。ー
鈴木敦子/1981年福井県生まれ。現在東京在住。
光、色彩、記憶、それらに基づき自らの感覚で選ぶ素材 ミラー、
テキスタイル、マテリアルなどをキーワードにして写真作品を制作
している。主な展覧会に「red letter」,2013年森岡書店/ヨコハマフォト
フェスティバル,2012年/「夜明けまえ」2010年,明るい部屋 など。
HP  http://atsukosusuki.com/
関連イベント LIVE&スライドショー
1月23日(金)「鈴木敦子×haruka nakamura LABO:眩暈���」@prinz
前売り:2,500円+1D  当日:2,800円+1D
19:30 open/20:00start
出演/音楽家 haruka nakamura率いるLABOの演奏と
写真家鈴木敦子の作品のスライドショー(トーク)を開催
いたします。皆様のご来場心よりお待ちしており��す。
ご予約:お名前/連絡先/人数を明記上([email protected])まで
お問い合わせ下さい。
haruka nakamura HP /
http://www.harukanakamura.com/news.html
1 note · View note
atsuko-susuki · 10 years
Text
二十二世紀写真史
Tumblr media
写真家の秦雅則さんが著者でA組織から出版されている「二十二世紀
写真史」に参加しています。
以前、A RADIOという企画で秦さんと写真について対談した記録が記載
されています。
計35名の写真家が参加しており、カバーイラストは画家の片山高志氏。
是非、手にとってご覧いただきたい内容です。
お取り扱い店など詳しくはA組織のHPをご覧ください。
http://a-system.asia/contents/22century/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「二十二世紀写真史」
二〇一三年・二月から三月までの一ヶ月間。連日、写真家・秦雅則と同世代の作家達による過激な対談が行われた。その内容を余すところ無く集成し書籍化。写真末期の狂気乱舞を!ただの友人との酩酊を!朗らかな笑いに包み込んでお届けする。 【参加作家】明るい部屋/エグチマサル/柳町匡俊/中島大輔/鈴木敦子/平澤最勝/吉田和生/三野新/古田直人/阪本勇/金川晋吾/小野啓/宇田川直寛/倉谷拓朴/加藤大季/横田大輔/小野寺南/矢島陽介/高橋ひとみ/佐久間元/丸山勇樹/櫻井龍太/クロダミサト/澄毅/佐藤華連/小野淳也/細倉真弓/山下隆博/田中舘裕介/大和田良/村越としや/渡邊聖子/吉原かおり/喜多村みか(計35名) 解説:調文明 A6版(105×148mm・文庫本サイズ)/866ページ/2,376円(税込)(税抜:2,200円) 発行日:2014年10月10日 初版第一刷発行 著 者:秦 雅則 発行人:A 発行所:A組織
3 notes · View notes
atsuko-susuki · 10 years
Text
イベント「ts Garden」出展のお知らせ
Tumblr media
桜新町にある、time spot + cafe studio という、カフェスペースと
スタジオが併設してリノベーションしてある空間で開催される
「ts Garden」というイベントに写真作品を展示しています。
色々なジャンルのクリエータが集まり、展示や作品販売を行う
場所として企画されたイベントで、期間は9月15.20.21日、10
月.11.12.18.19日の7日間で、9月20日、10月11日にはパーティも
開催されます。皆様のご来場おまちしております。
http://timespot.biz
0 notes
atsuko-susuki · 10 years
Text
TOKYO ART BOOK FAIR 2014
THE TOKYO ART BOOK FAIR 2014に作品を出展します。
今年は若手アーティストの為のヨーガ教室というブースから、
会期中の21日のみ、作品「red letter」の初期のzineを販売する
予定です。よろしければ、是非お越し下さい。
THE TOKYO ART BOOK FAIRは、第6回目を迎えるアジア最大のアートブックフェアです。300組を越える国内外のアート系出版社 、ギャラリー、ブックストア、アーティストが一堂に会し、それぞれのブースでプレゼンテーションを行うほか、作家によるブッサイニング、出展者やゲストを迎えてのトークショー、アート系ドキュメンタリー映画の上映など多彩なイベントを連日開催いたします。今年のメインヴィジュアルを手がけたニコラス・ゴットランドによるスモールエキシビションや、印刷・製本のプロフェッショナルたちが集うエリア“PRINTER SECTION"、食にまつわる書籍を作る出展者によるケータリングエリア“FOOD SECTION"なども登場します。今年も、進化を続けるアーティストブックの世界を体感できる3日間がやってきます。
開催日と時間: 9 月 19 日 (金) 15:00-21:00 レセプションパーティー(どなたでもご来場頂けます) 9 月 20 日 (土) 12:00-20:00 9 月 21 日 (日) 11:00-19:00 会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス 東京都港区北青山1-7-15
詳しくはこちらをご覧ください
http://zinesmate.org/lang/jp/the-tokyo-art-book-fair
0 notes
atsuko-susuki · 10 years
Text
東アジア写真文化国際フォーラム
9月20,21日に開催される、東アジア写真文化国際フォーラムに、
東川国際フォトフェスティバルに引き続き旧秋山邸アートプロジェクト
に展示で参加しております。2日間という短い期間ではありますが、
皆様のご来場お待ちしております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
写真文化を地域づくり、町づくりの中核として位置づけ、多角的な発信に取り組む全国の自治体・グループとアジア各国の代表者を招いて開催する、東アジア写真文化国際フォーラム。 今回は「写真文化の推進を目的とした広域連携の可能性」をテーマに、アルルフォトフェスティバルの元ディレクター、写真家石川直樹氏による基調講演、並びに関係団体(フォトシティさがみはら実行委員会/一般社団法人フォトネシア沖縄/「写真の町」シバタ・プロジェクト実行委員会/塩竈フォトフェスティバル実行委員会/奈良県奈良市/長野県阿智村/韓国江原道寧越郡/中国三影堂/台湾東方設計学院/東川町)によるパネルディスカッションを貴重な実践例を交えながら行います。 その他、開催記念写真展を東川町文化ギャラリー、モンベル大雪ひがしかわ店にて開催する他、ゲスト写真家(石川直樹/マレーシア/タイ/ウズベキスタン/ベトナム)による一般参加者の作品へのレビューを実施いたします。また、東川町国際写真フェスティバルとの連動企画として、フォトフェスタふれんずOG、OBによる「旧秋山邸アートプロジェクト」も期間中開催し、写真文化による地域づくり等の可能性を広げていきます。 多数の皆様のご来場をお待ちしております。
http://fotofes09.exblog.jp/23274920/
0 notes