Tumgik
aysk8-blog · 7 years
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171030
お久しぶりです。アユスケです。
もう10月も終わりですね…はやすぎる……
ここ数日、いろいろSNSの使い方について思うところがあったので、書き留めておこうと思います。
たとえば、ある職業の人がSNS上の個人のアカウントで「自分の仕事は、ここがこうだから就職の際はよく考えてください」と書いているのに対して、「SNS上でそんな風に断言するのは如何なものか」とコメントが付く。
こういう場合、「如何なものか」って、どういう理由で誰に向かって言ってるんですかね?
高校生や大学生により身近なSNSという場で発信することで、その職業に対するイメージが悪くなり就職者が減るから、っていう理由なら、そのコメントをつけた人は例で言うところの「ある職業」の従事者である必要があると思うんですよね。
でも多くの場合はそんなことはなくて、完全に関係のない人が「影響力があるんだから発言に気をつけろ」とか「(自分は関係ないけど)その意見を鵜呑みにする人がいたらどうするんだ」みたいな、意味不明な正義感からコメントしてるんだと思います。
まあ、これもわたしの個人的な意見ですけど。
ていうか、そんな一意見を鵜呑みにするような人間のことを考えながらSNSを使わないといけないなんて、面倒くさすぎるしね。(だからといってなんでも言っていいというわけではない)
本当に正義感があるなら、特定の人の投稿に対してコメントするより、その情報を鵜呑みにするであろう人たちに「こういう意見もあるが、違う意見の人もいる。どの情報が自分にとって有益か自分で考えような!」と、声をかけた方がよっぽど良くないですか。
なんていうか、情報(ネット)リテラシーを学ばなきゃいけないのは、小学生から高校生、あるいh大学生もかもしれませんが、そういった学生だけではないような気がします。そもそも、最近ではデジタルネイティブと呼ばれてるように、幼少期からネットに触れてる機会が多い若者たちは、人から教えられなくても実体験から理解していることが少なくないので、30代以上の方こそ、勉強しないといけないんじゃないかなと思いました。
以上です。
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aysk8-blog · 7 years
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171023
きのうサボっちゃいました!!アユスケです。
きのうと言えば、台風すごかったですね〜。
うちの村は山の中にあるもんで、道が通行止めになってて午前中は完全に陸の孤島でした…
県内各地でも川の氾濫や土砂崩れで交通手段が断たれてたみたいだし、自然豊かなところに住むのも良し悪しありますね。
はやく都会に行きたいゼ〜〜!
でも、地元のことは嫌いじゃないんですけどね!
それでは、またあした。
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aysk8-blog · 7 years
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171021
やらなきゃいけないことの半分もできないまま、布団に入ってしまいました。アユスケです。
「30秒ハグをすると1日の1/3のストレスが解消する」みたいな話をよく聞きますが、たしかにそんな気がするなあと思いました。まあ、数値をどうやって測ってるのかわからないからアレなんですけど。
今日は久々に接客の仕事をしたので、なんとなく気疲れしてしまって。家に帰っ��ぼーっとテレビを見てたら泣けてきて、自分でもよくわからないんですけど、なんとなく恋人に会って抱きしめてもらいたくなりました。
疲れた時に会いたくなる人の、疲れた時に会いたくなる人になれていたらいいなあ、なんて我ながらクサすぎますね。
まだあと一週間はハグにありつけそうにないので、無理しない程度にマイペースで頑張ります。
おやすみなさい。
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aysk8-blog · 7 years
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171020
さっきまでサボろうと思ってました。でもやっぱり短くてもいいから書こうと思い直しました。アユスケです。
最近スケジュール管理能力が下がってるので、ダブルブッキングすることが多くて。
なるべく早く断りの連絡をしなきゃいけないのに、失望されるのも叱責されるのもわかってるからなかなか言い出せなくて、どんどん言い出しにくくなって、って本当にストレスでしかないんですよね。
それに上乗せで、スケジュール管理ができない自分にもイライラするし、もう二度とダブルブッキングしないぞ!って誓っても、しばらくするとまた同じことでストレスが溜まって…の繰り返し。
最初に入れた予定を優先したいところですが、残念ながら後から入る予定の方が楽しいことが多いんだよ…
「誰に失望されようが叱責されようが、楽しいことやったもん勝ちでしょ!」って傍若無人に振舞ってた、一年前の自分はどこへ行ったんだ…
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aysk8-blog · 7 years
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171019
寒くなってきてウキウキし始めた、冬生まれのアユスケです。
突然ですが、みなさん、ボランティアってしたことありますか?
そうです、無賃で労働するやつです。
わたしはよく地域のイベントのお手伝いに出向くのですが、周りの人から「お金も貰えないのによくやるねえ」と言われることが多いです。確かにそう言われると、わたしもちょっとそう思う。
じゃあなんでボランティアに参加するのかというと、単純に「感謝されたいから」だと思います。アルバイトをしてる時に言ってもらう「ありがとう」が、どうしても「時給900円分の仕事をしたわたしに対するありがとう」という感じがしてしまうんですけど、ボランティアでの「ありがとう」には価値が付けがたいというか、感謝してもらえたこと自体に満足感がある、みたいな。
アルバイトとして賃金を受け取るということは、その報酬に見合った仕事をしないといけないし、反対に、わたしの仕事に見合った報酬がないと不満が残るのがあんまり好ましくないので、無賃金でも(というかむしろ無賃金の方が)手伝おうという気持ちになるからかもしれません。
わたしは、その「賃金の発生する仕事では得られない満足感」のためにボランティアをしているような気がします。「社会に貢献したい」というよりは「完全に自己満足」なので、その辺はなんとなくボランティアのイメージから離れているかも知れませんね…
もう一つ理由をあげるとするなら、「地元を盛り上げるためには、住民が盛り上がらないといけないと思っている」から(ちょっと前にも書いたけど)です。なので、ボランティア活動に参加すると言っても、地域のイベントスタッフ以外はあんまりしてないです。ボランティアというよりは、地域おこしに近い感覚のものばかり選んで参加してる。
ボランティアの話をするとき、「人のために〜」「社会貢献が〜」って言いがちですが、わたしは完全に「自分の満足感のため」にやってる気がします。
ボランティアやってる人はエライみたいな風潮がありますが、わたしはほぼ趣味なので褒められたものではないんでしょうね。
冬は全裸で毛布にくるまって寝るのが好きです。皆さんはくれぐれも風邪を引かないようにしてくださいね、では。
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aysk8-blog · 7 years
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171018
日付の狭間でこんばんは。アユスケです。
今日は高校時代の友達と会ったんですが、「毎回言ってること違っててウケる」とちょっとバカにされちゃった、、
今までは割と将来のことを考えながら堅実に生きてきたけど、最近は「今が楽しければいいの!」が口癖だったから仕方ないね。
でも、就職ガイダンスに始まりインターンとか合同説明会の予定が多くなってきて、そろそろ本気で将来を考えないといけないなあというのが本音。
とりあえず明日は、自分の理想の自分を書き出すことと、就活サイトの巡回でもしようかな、、意識高い時にパパッとやらないといつまで経ってもできないので…
金は欲しいが就活メンドクセ〜〜!!!!!!
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aysk8-blog · 7 years
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171017
ハッ!あぶない!17日が終わるところだった、、
今日は特に何も考えずに生きてしまった…、雨の日って、なんかぼーっとしちゃいません?
「靴が濡れるから歩きたくないなあ」とか「傘を持ち歩くの面倒だなあ」とか思うんですけど、失恋ソングを聴きながら何かドラマの撮影でもしてるつもりで歩けば楽しく歩けちゃうんですよね。
最近ほんとに寒くなってきたし、ニットとかコートとか欲しくなってくるね〜〜、秋になったばっかりだけど、冬の準備もしないとなあ〜〜
寒い寒いって言いながらイルミネーションを見にいくのが好きだし、肉まんを食べながら歩く帰り道が好きだし、深夜にベランダで毛布にくるまって星を見るのが好き。冬が好きなのは冬生まれだからかなあ、知らんけど。
ちなみに、スティーブ・ジョブズと同じ誕生日です、よろしくお願いします。
では。おやすみなさい!
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aysk8-blog · 7 years
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171016
書きたいことが見つかったのに、アプリを開いた途端に全部忘れました。アユスケです。
前回、前々回と真面目な長文が続いたので、今回はたわいもない思い出話をサクッと書きます。
高校3年生の冬の話。
当時わたしは放課後の教室で受験勉強するのが好きだったんですけど、ある時から一人の男子がわたしと一緒に居残るようになったんですよね。
わたしが「そろそろ帰るから鍵閉めよろしくね」って先に教室を出ようとしたら「待って、俺も帰る」って立ち上がるから、一緒に鍵を返しに行ったのね。それまで彼とはそんなに仲良くなかったんだけど、その日からよく話すようになって。
彼は電車通学でわたしはバス通学だったから、本当は校門を出たらすぐに別れるんだけど「部活で怪我したから絆創膏買いに行く」とかなんとか言って一緒に駅まで歩いたんですよ。俗に言うデートですね(違う)。
結局ドラッグストアまでついてきてくれて、さあもうバイバイしなきゃなって思ってたら「夜だし危ないから、校門まで送ってくわ」って来た道を一緒に戻ってくれました。申し訳ないと思いつつニヤニヤしながら隣を歩いたことと、別れ際の「またあした」がなんとなく恥ずかしかったことは、きっとずっと忘れないんじゃないかなあ。
それ以降も放課後の教室で二人きりで勉強したり一緒に帰ったりしたけど、結局それ以上の関係にはならなかった。たぶんわたしはアイツのことがちょっとだけ(いや、かなり)好きだったと思うし、彼も少なからず好意はあったんじゃないかと思う。
純粋な高校生だったからあの関係でも満足できたんだよね、きっと。今だったら俄然ぐいぐい押しちゃうもん。笑
ていうか超甘酸っぱくないですか〜〜!完全に柑橘系じゃん〜〜!照れるわ〜〜!
***
結局ちょっと長めになってしまったけど、ふと思い出したのでまたいつか思い出せるように書き残しておきます。
一体、彼は今どうしてるんでしょうね…
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aysk8-blog · 7 years
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171015
こんばんは。坊主にしなくて済んだアユスケです。
今日は、大学のゼミで4月から制作していた地域PR映像の完成披露のため、ロケ地としてご協力いただいた地域でのイベントに参加してきました。
イベント上映が終わると、会場から出て来られた観客の方々が「感動した」「地元のいいところがギュッとつまってる」「素敵だった、ありがとう」と言ってくださったり、握手を求められたりして、達成感と感謝の気持ちで胸がいっぱいになり、涙が出そうになりました。
制作途中、メンバー同士の対立があったり、役者さんとのスケジュール調整が難しかったり、上手くいかなくてもう辞めたいと泣いたこともありましたが、最後まで頑張って地域の皆さんに褒めていただける作品に仕上げられて良かったと思います。
今回の活動を通して、地域おこしには「田舎町で、都会の人が興味を持ちそうなイベントをする」んじゃなく、「田舎町の人が楽しめるようなイベントをすることで、都会の人に興味を持ってもらう」ことが必要不可欠だと感じました。
わたしたちが思う「楽しい」と、地元の人たちが思う「楽しい」が違うかもしれない。地域おこしをする人は、上から目線で「こういうのが都会の人にウケるからこうしなさい」って言うんじゃなくて、「地域の人が楽しいと思うイベントを企画できる場を提供し、都会の人に周知する」などして、積極的にサポートに回るべきだと思います。
だってほら、どんなに面白そうなイベントだとしても、運営の人たちが面白くなさそうな顔してたら楽しくないじゃないですか。そういうことだよね。
地域の方々の笑顔を見ながら、「ただの田舎だと思ってたけど、そう言われれば確かにこんなに良いところがあるよね」って自信を持ってもらうことが、一番のPRになるのかなあ、なんて考えてました。
***
今日もまた真面目な長文を書いてしまった、しかもレポートみたいな文章…。明日はサクッと短く書けたらいいな……。
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aysk8-blog · 7 years
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171014
この投稿で更新が終わるようなことがあれば坊主にします。嘘です。
ここ最近デジタルメディアの作り手になることが多くて、アナログメディア(特に紙媒体)への情熱というか、熱量が失われていたのですが、先ほど資生堂のフリーペーパー『花椿』の編集長のインタビュー記事を読んで、忘れかけていたものが思い出されたので、いま感じていることを記録しておきます。
記事の中で、「紙は紙としての良さが絶対にあるわけですよ。(中略)デジタルメディアはどこまで見たら終わりなのか、全体感が全くないじゃないですか。でも紙っていうのは単純に持った瞬間、大体このくらいの量なのか、パラパラみたら、大体こんな内容なのかってすぐ掴める。そして何度でも見たい時にパラパラめくれる。」と書かれていて、本当にその通りだなあと。
Webコンテンツなんか特に、ポケットの中に大量の情報を入れて持ち歩いてるのに、見てる情報なんてほんの一部だし、大体が一回見たらそれで終わり。しかも、検索窓から自分の欲しい情報だけ取ってこれるから、欲しい情報以外の情報を見る機会が少ない。そう考えると、今後デジタルメディアが普及しても、紙媒体は無くならないで欲しいなあと思います。
でも、もちろん紙媒体にも難しい部分があって、「全体感が掴める」ことによってパラパラ見ただけで終わっちゃったりするんですよね。「何度でも見たいときにパラパラめくれる」っていうのは、手元にきちんと届いたことが大前提にあるわけで、家まで持って帰って保存してもらうためには「写真の綺麗さ」や「文字の見やすさ」だけじゃなくて、やっぱり「企画の内容が読み手に合っている」ことが一番大事だと思うんです。
これは本当に「言うは易し、行うは難し」で、実際作ってみると「自分の作りたいもの」と「読み手の読みたいもの」のギャップに戸惑ったことしかないです。「え、特集記事よりそっちの企画の方がウケるんだ。」なんて毎度のことで、「こういうのが読みたいんでしょ?」が当たったことは少ない気がします。もしかしたら読み手に、そういう気持ちで作ったってバレちゃってるのかもしれませんね。そうだとすれば「こういうのが読みたいんでしょ?」よりも、「こんなの作った!興味があったら見て欲しい!」って気持ちで作った方がいいですよね、絶対。
きっとこの先、デジタルメディアがどんどん増えていくんだろうと思うけど、Web上に記事が増えたら増えただけ、中身は薄くなっていくような気がします。だって、タイトルや見出しに「読み手が読みたそうなもの」をぶらさげておけば、そんなに濃い内容じゃなくても、検索窓から読み手がやってくることがわかりきってるから。だから、紙媒体は「何度も見返したくなる、ずっと手元に保存しておきたくなる」ような、中身の濃い媒体として残っていくのかなあと思いました。
***
…こんな感じで、誰も興味なさそうなことも書いていきたいなと思ってます。真面目なことはなかなかツイッターには書けないから。
お疲れ様でした。
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aysk8-blog · 7 years
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171013
三日坊主として気を抜けない2日目の投稿です。
やっぱり10月13日は幼馴染の誕生日でした。でも自分の記憶に自信がなくて、メッセージ送る前にツイッターで確認しました、情けない。
「おめでとうニジュウイッサイ!!!」って送ったら、「ありがとう!拳で👊」って返してくれるノリの良い幼馴染です。すき。
金曜日は授業がないのでついダラダラしちゃいますね。そろそろ本腰入れて進級制作展の準備しなきゃいけないのにな〜〜。
進級制作のために完全に独学で3DCGの制作を始めたはいいものの、教材になるYouTubeの動画が英語ばっかりで自分が一体なんの勉強をしてるのかわからなくなりそうです。
果たしてあと半年(半年もない)でどこまでできるのか…、全てはわたしのがんばり次第……。がんばります。
明日も投稿できたら褒めてください。では。
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aysk8-blog · 7 years
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171012
はじめまして、アユスケです。
タイトルを日付に設定したものの、もう少しすると13日になってしまいますね。
あ、そういえば10月13日は幼馴染の誕生日だったっけな。
それはさておき、去年作って放置していたTumblrをふと思い出したので、今日からポツポツ投稿していきたいと思います。
あの人に聞いて欲しいけど、やっぱり言いたくないかもしれない。だから誰かに聞いてもらおうっと。
そんな感じで、「あのね、」を綴るノートです。
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