azariy - Tumblr blog

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刀のアクション、カッコええ♪(*ﾟ∀ﾟ)

精霊武器の刀は属性によって刀身の色が違うのもよき。(*･ω･)

バトル時のアクションのスクショは上げてる方が少ないので増えないかなぁ✨

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邪神ちゃんのゆりねにプロトタイプのキャラがいたことを初めて知る。「花園ゆりあ｣と言うそうな。世紀末編でケン○ロウがゆりねをユリア！と呼んだのは単なる駄洒落ではなくコアなファン層向けのネタでもあったのか。(*ﾟДﾟ)

このように、同一の作者が短編や読み切りに登場させたキャラクターをまるで配役を変えて演じさせてるような描き方が好物であります。変化の差異が楽しいのだ。

初期のトランスフォーマーの玩具はミクロマンやダイアクロンの玩具を仕様変更したものであった、というようなネタがなぜだかとてもツボるのです。( ﾟ∀ﾟ)

有名作品には、その作品の前身にあたるような忘れられた短編、知られざる短編がいくつか存在しているケースがあります。

例えば、ドラゴンボールの連載前に「騎竜少年―ドラゴンボーイ｣という作品があったりします。リンク先のを読んでの通り、ほぼDBの第一巻のストーリー内容。

すべてはここから始まった！

荒木飛呂彦さんのジョジョ第一部の主人公のジョナサンのプロトタイプ的キャラがジョジョ連載前の読み切り作品、『ゴージャス☆アイリン』に登場してたり、『魔少年ビーティー』なんかまんまお子ちゃまのディオ・ブランドー。なんだか有名俳優さんの下積み時代を遡って見てるような感覚で楽しい。

こうした熟して膨らみきる前のアイディアの幼少期を追いかけるのが趣味でもあります。

高橋留美子さんの『炎トリッパー』と『笑う標的』が後の犬夜叉へと結実したり、小松左京さんだと『怨霊の国』という短編が『ゴルディアスの結び目』へ昇華し、『物体0』という短編が『首都消失』に生まれ変わったりとか。(小松さん自身からすれば、この種の作品群はまとめきれなかった構想のメモのようなものらしい。なんともすごい備忘録だ。)

アイディアの再利用、アレンジ、あるいはリブートの手法が大作家さんたちは本当に巧み。ただの使い回しではなく、テーマや素材の魅力を上手に引き出しさらに飛躍させていく。

大作の設計図のような短編、盛り込めなかったアイディアの転職先みたいな短編が世の中には沢山ありますが、どの作品もとことん味わい尽くしたい。

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帰ってきた赤毛でございます♪(*ﾟ∀ﾟ)

復帰1発目は女王様・お姫さまなコスにしてみたのですじゃ。

なかなか撮れない2人同時のカメラ目線。

自分はテキトーにパシャった方がいい1枚が撮れるようだ。( )

この髪型を選ぶと、髪を結ぶ小さいバンドの色も細かく設定できるのが何気にツボです。赤が分かりやすくなるように黄色にしますた。

ぽっかりと口をあけた表情がお気に入りでございます。( ・∀・) しぐさが自由に調整できるようになれば…！

投げキッスはマイキャラには何故か似合わないが、こやつはよぉ映える。(*´･ω･)

ヘアスタイル的にいつぞや売られてたインドのサリー的な服装もさせたい。

アルストのラインナップは各々のフェチ満足度を満たす品質である。(知らねーよ)

…「林原めぐみさんの看護学校時代の恩師には有名な監察医の上野正彦さんがいらしたそうよ…｣と、銀髪吸血鬼。

赤毛は声ヲタの話題にはあまり関心がなかった。

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〝本話の現代語訳に際しては「猫」としているが、原文における表記は全て「狸」である。

古代中国語における「狸」字は現代日本でいうところの猫を指しており、本話における「狸」字も猫の意味で用いられている。

（猫と狸の用字に関する詳細は今村与志雄『猫談義』を参照）。

時代が下ると日本における「狸」字は主にタヌキの意味で使われるようになっていくが、両者の混同は江戸期まで続くことになる。〟

【角川ソフィア文庫・世にもふしぎな化け猫騒動】

おまえはタヌキだったのか！Σ(´□｀ﾉ)ﾉ

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思うに、希望とは、もともとあるものだともいえないし、ないものだともいえない。それは地上の道のようなものである。

地上には、もともと道はない。

歩くひとが多くなれば、それが道になるのだ。

魯迅 『両地書』

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カービィのお誕生日らしいので。

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doll♪ (*ﾟ∀ﾟ)

アルケミアストーリーはおっさんも安心して遊べるバーチャルなお人形遊び、とも言えまする…。( ･ω･)←

いつになったら💄が出るのだい？

こういうショットが撮れるリンゴ飴アクセはめっちゃ優秀。( ﾟ∀ﾟ)

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〝 「魂のないものに魂をあたえることはできなくともね、魂あるものがみずからその魂を投げかけることによって、魂を共有できる瞬間の可能性というものは否定できないと思うんだ。

――魂を失って人形同然の人間がちまたにあふれているような、そんな世界にあって、ぼくはそう信じたいね……。

そういえば、君の名の“瞬〟というのは、時の一つの究極の姿だろ？　

一方“遙”という名は、場、空間の、やはり究極的な姿を思わせるね。

元来、まったく異質で、出会うことのないものどうしが、それら自身のつきつめた先、ある一刹那に、たがいの真の姿をかいま見る……。

こんなことが、ひょっとしてあるのかもしれないね。――偶然とか、奇跡とか、運命とかの名のもとに……」 〟

【ゲームブック・「送り雛は瑠璃色の｣より】

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「唐詩は、名作とされるものですら、まだ磨かれていない宝玉だったのである。

私などがきわめてにぶい輝きしか放っていないと感じていた詩も、じつは磨きあげてその本来の輝きを放たせる研磨師がまだいなかっただけのことであり、詩そのものは無尽蔵の輝きを内に秘めていたのである。

そして、この輝きを取り出すためには、唐詩をとりまく外面的な状況をより多角的により広く研究するとともに、唐詩の言語そのものを共時性と通時性の両方向において、より詳細緻密に検討せねばならない」

【角川ソフィア文庫 唐詩選の序文より】

詩だけにとどまらず、あらゆるカルチャーにも当て嵌まりそうな表現でお気に入りの文章です。

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イベのSSをﾃｷﾄｰにあれこれﾍﾟﾀﾘ。( ･ω･)ﾉ

黙ってりゃ可愛い子…。( -ω-)y-～

ポーズずうっととらせて筆を投げ出し寝っ転がってじたばたする身勝手の極みエモがすんごくツボ。←

ペット機能か魔物のパートナーシステムが出来たら是非とも仲間にしたい子。

いかにも要らないもの、って感じのブツをフリマで売ってる感ハンパない新エモ。

使う度に出品物がちょこちょこ変わる仕様だと盛り上がったかも！？

メンテ前の銅ミちゃん。(*´･ω･)

こっちの方が巨大で良かったなぁw

後半戦も楽しみですにゃ。

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近況とかいろいろペタり。(´ω｀*)

意外と横顔って上手に撮るの難しい。( )

着せるものない時は大体このコス。( ﾟ∀ﾟ)

ベリーダンス衣装の亜種だと思ってね。

この和風コスと巫女の住処の組み合わせはもはや定番でゴンザレス。

蝶々のアクセが冴えますお♪

このコスを楽しみにして下さってるご贔屓さんがいらっしゃるのです！

やんれ、ありがたや♪(*ﾟ∀ﾟ)

エルフの魔法使い的な。

なかなかお気に入りです。(*´･ω･)

この亀さんと意味なく一緒にスクショしたくなるのが謎であります。←

リアクションがなんだか楽しいw

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維新は犯罪政党でしかないので、総選挙でズタズタのボロッボロの大大大惨敗になって欲しいと強く願う日々であります。

今や自民党VS日本国民だ。

少しでも国民の味方になる奴らに投票するしかねぇ…。例え嫌いな政党であれ、であります。どデカため息である。

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Yoshi's Island OSV - Nintendo Mark / Story Music Box

幼少期の想い出が大爆発の一曲。

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K-POPは、二種類ある…。

韓国の見目麗しい男女らの音楽と、まんまるピンクの悪魔の音楽と。

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ご無沙汰の更新でございますな。

巫女さんのスクショよ♪( 。’ω’)y─┛

はらったま！きよったま！

(うる星やつらのサクラ先生かよ)

巫女舞のエモーションとかも出ないかなぁ、とひそかに願っていたり。(*ﾟ∀ﾟ)

剣舞とか時々YOUTUBEで観たりします。

祭りや神事も動画で観れる時代なのはいいですねぇ。(´ω｀*)

関係ない話ですが、民俗学者さん達も見ることが出来ない民俗行事がまだ日本には存在しているそうな。この現代に！？

歩き巫女は信仰している神様がそれぞれ違っていたそう。白拍子と芸能など巫女に関係した歴史への興味は尽きません。

いま一番気になってるのは梓巫女ですが関連本が実にお高いのですぢゃ。( )

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薬屋のひとりごとの漫画担当さんの脱税のニュースを読んでも、納税しても自民党や維新みたいな税金を私物化する賊共に大半を無駄遣いされ、侵略者である反日カルトの統一教会にも流れるだけだと思うと、大して何も悪い事ではないと考えてしまう自分が心のどこかにいる。( )

脱税は絶対に許されないし、あってはいけない事なんですがね。(´･ω･｀)

乱交パーティーやら、パソナみたいな搾取企業やら、議員の裏金やら、天下り先の様々な法人・団体や、選挙の票の買収工作に使われるくらいなら、もう自分で使っちゃいなよ、と思ってしまうのだ。

それにしても大きすぎて歯向かえない相手の悪事は一切無視する人々が本当に、本当に増えましたね。報道体制もまるで昔の東欧の共産・社会主義体制下みたい。

〝大本営発表〟の時代に戻るのもそう遠くない予感がします。