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2025/06/18
"イエスは彼らに言われた。「舟の右側に網をおろしなさい。そうすれば、とれます。」そこで、彼らは網をおろした。すると、おびただしい魚のために、網を引き上げることができなかった。"
ヨハネの福音書 21章6節
"これは、ペテロがどのような死に方をして、神の栄光を現すかを示して、言われたことであった。こうお話しになってから、ペテロに言われた。「わたしに従いなさい。」"
ヨハネの福音書 21章19節
"イエスはペテロに言われた。「わたしの来るまで彼が生きながらえるのをわたしが望むとしても、それがあなたに何のかかわりがありますか。あなたは、わたしに従いなさい。」"
ヨハネの福音書 21章22節
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2025/06/12
"その日、すなわち週の初めの日の夕方のことであった。弟子たちがいた所では、ユダヤ人を恐れて戸がしめてあったが、イエスが来られ、彼らの中に立って言われた。「平安があなたがたにあるように。」"
ヨハネの福音書 20章19節
"イエスはもう一度、彼らに言われた。「平安があなたがたにあるように。父がわたしを遣わしたように、わたしもあなたがたを遣わします。」
そして、こう言われると、彼らに息を吹きかけて言われた。「聖霊を受けなさい。
あなたがたがだれかの罪を赦すなら、その人の罪は赦され、あなたがたがだれかの罪をそのまま残すなら、それはそのまま残ります。」"
ヨハネの福音書 20章21~23節
"八日後に、弟子たちはまた室内におり、トマスも彼らといっしょにいた。戸が閉じられていたが、イエスが来て、彼らの中に立って「平安があなたがたにあるように」と言われた。
それからトマスに言われた。「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしのわきに差し入れなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい。」"
ヨハネの福音書 20章26~27節
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2025/06/04
"イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、「完了した」と言われた。そして、頭をたれて、霊をお渡しになった。"
ヨハネの福音書 19章30節
"それを目撃した者があかしをしているのである。そのあかしは真実である。その人が、あなたがたにも信じさせる��めに、真実を話すということをよく知っているのである。"
ヨハネの福音書 19章35節
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2025/05/22
"するとイエスは言われた。「ああ、愚かな人たち。預言者たちの言ったすべてを信じない、心の鈍い人たち。
キリストは、必ず、そのような苦しみを受けて、それから、彼の栄光に入るはずではなかったのですか。」"
ルカの福音書 24章25~26節
"すると、イエスは言われた。「なぜ取り乱しているのですか。どうして心に疑いを起こすのですか。"
ルカの福音書 24章38節
"さて、そこでイエスは言われた。「わたしがまだあなたがたといっしょにいたころ、あなたがたに話したことばはこうです。わたしについてモーセの律法と預言者と詩篇とに書いてあることは、必ず全部成就するということでした。」"
ルカの福音書 24章44節
"さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。」"
ルカの福音書 24章49節
"しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。"
ヨハネの福音書 1章12節
"というのは、律法はモーセによって与えられ、恵みとまことはイエス・キリストによって実現したからである。
いまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたのである。"
ヨハネの福音書 1章17~18節
"その翌日、ヨハネは自分のほうにイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。"
ヨハネの福音書 1章29節
"私もこの方を知りませんでした。しかし、水でバプテスマを授けさせるために私を遣わされた方が、私に言われました。『御霊がある方の上に下って、その上にとどまられるのがあなたに見えたなら、その方こそ、聖霊によってバプテスマを授ける方である。』"
ヨハネの福音書 1章33節
"イエスは彼らに言われた。「来なさい。そうすればわかります。」そこで、彼らはついて行って、イエスの泊まっておられる所を知った。そして、その日彼らはイエスといっしょにいた。時は第十時ごろであった。"
ヨハネの福音書 1章39節
"その翌日、イエスはガリラヤに行こうとされた。そして、ピリポを見つけて「わたしに従って来なさい」と言われた。"
ヨハネの福音書 1章43節
"ナタナエルは彼に言った。「ナザレから何の良いものが出るだろう。」ピリポは言った。「来て、そして、見なさい。」"
ヨハネの福音書 1章46節
"イエスは答えて言われた。「あなたがいちじくの木の下にいるのを見た、とわたしが言ったので、あなたは信じるのですか。あなたは、それよりもさらに大きなことを見ることになります。」"
ヨハネの福音書 1章50節
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2025/05/21
"今は、父よ、みそばで、わたしを栄光で輝かせてください。世界が存在する前に、ごいっしょにいて持っていましたあの栄光で輝かせてください。"
ヨハネの福音書 17章5節
"それは、あなたがわたしに下さったみことばを、わたしが彼らに与えたからです。彼らはそれを受け入れ、わたしがあなたから出て来たことを確かに知り、また、あなたがわたしを遣わされたことを信じました。"
ヨハネの福音書 17章8節
"わたしは彼らにあなたのみことばを与えました。しかし、世は彼らを憎みました。わたしがこの世のものでないように、彼らもこの世のものでないからです。
彼らをこの世から取り去ってくださるようにというのではなく、悪い者から守ってくださるようにお願いします。"
ヨハネの福音書 17章14~15節
"真理によって彼らを聖め別ってください。あなたのみことばは真理です。"
ヨハネの福音書 17章17節
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2025/05/15
"これらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがつまずくことのないためです。
人々はあなたがたを会堂から追放するでしょう。事実、あなたがたを殺す者がみな、そうすることで自分は神に奉仕しているのだと思う時が来ます。"
ヨハネの福音書 16章1~2節
"御霊はわたしの栄光を現します。わたしのものを受けて、あなたがたに知らせるからです。"
ヨハネの福音書 16章14節
"まことに、まことに、あなたがたに告げます。あなたがたは泣き、嘆き悲しむが、世は喜ぶのです。あなたがたは悲しむが、しかし、あなたがたの悲しみは喜びに変わります。"
ヨハネの福音書 16章20節
"あなたがたにも、今は悲しみがあるが、わたしはもう一度あなたがたに会います。そうすれば、あなたがたの心は喜びに満たされます。そして、その喜びをあなたがたから奪い去る者はありません。
その日には、あなたがたはもはや、わたしに何も尋ねません。まことに、まことに、あなたがたに告げます。あなたがたが父に求めることは何でも、父は、わたしの名によってそれをあなたがたにお与えになります。
あなたがたは今まで、何もわたしの名によって求めたことはありません。求めなさい。そうすれば受けるのです。それはあなたがたの喜びが満ち満ちたものとなるためです。"
ヨハネの福音書 16章22~24節
"わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」"
ヨハネの福音書 16章33節
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2025/05/07
"わたしの枝で実を結ばないものはみな、父がそれを取り除き、実を結ぶものはみな、もっと多く実を結ぶために、刈り込みをなさいます。"
ヨハネの福音書 15章2節
"わたしにとどまりなさい。わたしも、あなたがたの中にとどまります。枝がぶどうの木についていなければ、枝だけ��は実を結ぶことができません。同様にあなたがたも、わたしにとどまっていなければ、実を結ぶことはできません。
わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。"
ヨハネの福音書 15章4~5節
"あなたがたがわたしにとどまり、わたしのことばがあなたがたにとどまるなら、何でもあなたがたのほしいものを求めなさい。そうすれば、あなたがたのためにそれがかなえられます。"
ヨハネの福音書 15章7節
"わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと、これがわたしの戒めです。"
ヨハネの福音書 15章12節
"あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を結び、そのあなたがたの実が残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものは何でも、父があなたがたにお与えになるためです。
あなたがたが互いに愛し合うこと、これが、わたしのあなたがたに与える戒めです。"
ヨハネの福音書 15章16~17節
"あなたがたもあかしするのです。初めからわたしといっしょにいたからです。"
ヨハネの福音書 15章27節
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2025/05/01
"「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。
わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。
わたしの行く道はあなたがたも知っています。」"
ヨハネの福音書 14章1~4節
"まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしを信じる者は、わたしの行うわざを行い、またそれよりもさらに大きなわざを行います。わたしが父のもとに行くからです。"
ヨハネの福音書 14章12節
"あなたがたが、わたしの名によって何かをわたしに求めるなら、わたしはそれをしましょう。"
ヨハネの福音書 14章14節
"わたしの戒めを保ち、それを守る人は、わたしを愛する人です。わたしを愛する人はわたしの父に愛され、わたしもその人を愛し、わたし自身を彼に現します。」"
ヨハネの福音書 14章21節
"わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。"
ヨハネの福音書 14章27節
"しかしそのことは、わたしが父を愛しており、父の命じられたとおりに行っていることを世が知��ためです。立ちなさい。さあ、ここから行くのです。"
ヨハネの福音書 14章31節
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2025/04/23
"イエスは答えて言われた。「わたしがしていることは、今はあなたにはわからないが、あとでわかるようになります。」"
ヨハネの福音書 13章7節
"あなたがたに新しい戒めを与えましょう。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。
もし互いの間に愛があるなら、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです。」"
ヨハネの福音書 13章34~35節
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2025/04/23
"これは主のなさったことだ。私たちの目には、不思議なことである。』」"
マルコの福音書 12章11節
"イエスは彼らに言われた。「そんな思い違いをしているのは、聖書も神の力も知らないからではありませんか。"
マルコの福音書 12章24節
"イエスは答えられた。「一番たいせつなのはこれです。『イスラエルよ。聞け。われらの神である主は、唯一の主である。
心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』
次にはこれです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』この二つより大事な命令は、ほかにありません。」"
マルコの福音書 12章29~31節
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2025/04/23
"言われた。「向こうの村へ行きなさい。村に入るとすぐ、まだだれも乗ったことのない、ろばの子が、つないであるのに気がつくでしょう。それをほどいて、引いて来なさい。もし、『なぜそんなことをするのか』と言う人があったら、『主がお入用なのです。すぐに、またここに送り返されます』と言いなさい。」"
マルコの福音書 11章2~3節
"イエスは答えて言われた。「神を信じなさい。まことに、あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって、『動いて、海に入れ』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。また立って祈っているとき、だれかに対して恨み事があったら、赦してやりなさい。そうすれば、天におられるあなたがたの父も、あなたがたの罪を赦してくださいます。」*"
マルコの福音書 11章22~25
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2025/04/21
"彼らは言った。「モーセは、離婚状を書いて妻を離別することを許しました。」
イエスは言われた。「モーセは、あなたがたの心がかたくななので、この命令をあなたがたに書いたのです。
しかし、創造の初めから、神は、人を男と女に造られたのです。
それゆえ、人はその父と母を離れ、
ふたりは一体となるのです。それで、もはやふたりではなく、ひとりなのです。
こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」"
マルコの福音書 10章4~9節
"まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、入ることはできません。」
そしてイエスは子どもたちを抱き、彼らの上に手を置いて祝福された。"
マルコの福音書 10章15~16節
"戒めはあなたもよく知っているはずです。『殺してはならない。姦淫してはならない。盗んではならない。偽証を立ててはならない。欺き取ってはならない。父と母を敬え。』」"
マルコの福音書 10章19節
"イエスは、彼らをじっと見て言われた。「それは人��はできないことですが、神は、そうではありません。どんなことでも、神にはできるのです。」"
マルコの福音書 10章27節
"イエスは言われた。「まことに、あなたがたに告げます。わたしのために、また福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子、畑を捨てた者で、
その百倍を受けない者はありません。今のこの時代には、家、兄弟、姉妹、母、子、畑を迫害の中で受け、後の世では永遠のいのちを受けます。"
マルコの福音書 10章29~30節
"すると、イエスは立ち止まって、「あの人を呼んで来なさい」と言われた。そこで、彼らはその盲人を呼び、「心配しないでよい。さあ、立ちなさい。あなたをお呼びになっている」と言った。"
マルコの福音書 10章49節
"するとイエスは、彼に言われた。「さあ、行きなさい。あなたの信仰があなたを救ったのです。」すると、すぐさま彼は見えるようになり、イエスの行かれる所について行った。"
マルコの福音書 10章52節
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2025/04/20
"悪霊を多く追い出し、大ぜいの病人に油を塗っていやした。"
マルコの福音書 6章13節
"それから、イエスは群衆を弟子たちといっしょに呼び寄せて、彼らに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。"
マルコの福音書 8章34節
"するとすぐに、その子の父は叫んで言った。「信じます。不信仰な私をお助けください。」"
マルコの福音書 9章24節
"すると、イエスは言われた。「この種のものは、祈りによらなければ、何によっても追い出せるものではありません。」"
マルコの福音書 9章29節
"塩は、ききめのあるものです。しかし、もし塩に塩けがなくなったら、何によって塩けを取り戻せましょう。あなたがたは、自分自身のうちに塩けを保ちなさい。そして、互いに和合して暮らしなさい。」"
マルコの福音書 9章50節
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2025/04/17
"しゅろの木の枝を取って、出迎えのために出て行った。そして大声で叫んだ。「ホサナ。祝福あれ。主の御名によって来られる方に。イスラエルの王に。」"
ヨハネの福音書 12章13節
"まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。
自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのです。
わたしに仕えるというのなら、その人はわたしについて来なさい。わたしがいる所に、わたしに仕える者もいるべきです。もしわたしに仕えるなら、父はその人に報いてくださいます。"
ヨハネの福音書 12章24~26節
"父よ。御名の栄光を現してください。」そのとき、天から声が聞こえた。「わたしは栄光をすでに現したし、またもう一度栄光を現そう。」"
ヨハネの福音書 12章28節
"わたしが地上から上げられるなら、わたしはすべての人を自分のところに引き寄せます。」"
ヨハネの福音書 12章32節
"イエスは彼らに言われた。「まだしばらくの間、光はあなたがたの間にあります。やみがあなたがたを襲うことのないように、あなたがたは、光がある間に歩きなさい。やみの中を歩く者は、自分がどこに行くのかわかりません。
あなたがたに光がある間に、光の子どもとなるために、光を信じなさい。」イエスは、これらのことをお話しになると、立ち去って、彼らから身を隠された。"
ヨハネの福音書 12章35~36節
"「主は彼らの目を盲目にされた。また、彼らの心をかたくなにされた。それは、彼らが目で見ず、心で理解せず、回心せず、そしてわたしが彼らをいやすことのないためである。」"
ヨハネの福音書 12章40節
"また、イエスは大声で言われた。「わたしを信じる者は、わたしではなく、わたしを遣わした方を信じるのです。
また、わたしを見る者は、わたしを遣わした方を見るのです。
わたしは光として世に来ました。わたしを信じる者が、だれもやみの中にとどまることのないためです。
だれかが、わたしの言うことを聞いてそれを守らなくても、わたしはその人をさばきません。わたしは世をさばくために来たのではなく、世を救うために来たからです。"
ヨハネの福音書 12章44~47節
"わたしは、自分から話したのではありません。わたしを遣わした父ご自身が、わたしが何を言い、何を話すべきかをお命じになりました。
わたしは、父の命令が永遠のいのちであることを知っています。それゆえ、わたしが話していることは、父がわたしに言われたとおりを、そのままに話しているのです。」"
ヨハネの福音書 12章49~50節
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2025/04/16
"そこで、イエスは彼女にこう言われた。「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい。」"
マルコの福音書 5章34節
"イエスは、その話のことばをそばで聞いて、会堂管理者に言われた。「恐れないで、ただ信じていなさい。」"
マルコの福音書 5章36節
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2025/04/15
デボーション
"また、別の種が良い地に落ちた。すると芽ばえ、育って、実を結び、三十倍、六十倍、百倍になった。」
そしてイエスは言われた。「聞く耳のある者は聞きなさい。」"
マルコの福音書 4章8~9節
"良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。」"
マルコの福音書 4章20節
"また言われた。「神の国は、人が地に種を蒔くようなもので、
夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して育ちます。どのようにしてか、人は知りません。
地は人手によらず実をならせるもので、初めに苗、次に穂、次に穂の中に実が入ります。
実が熟すると、人はすぐにかまを入れます。収穫の時が来たからです。」"
マルコの福音書 4章26~29節
"イエスは彼らに言われた。「どうしてそんなにこわがるのです。信仰がないのは、どうしたことです。」"
マルコの福音書 4章40節
"信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。"
ヘブル人への手紙 11章1節
"信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。"
ヘブル人への手紙 11章6節
"話が終わると、シモンに、「深みに漕ぎ出して、網をおろして魚をとりなさい」と言われた。
するとシモンが答えて言った。「先生。私たちは、夜通し働きましたが、何一つとれませんでした。でもおことばどおり、網をおろしてみましょう。」
そして、そのとおりにすると、たくさんの魚が入り、網は破れそうになった。
そこで別の舟にいた仲間の者たちに合図をして、助けに来てくれるように頼んだ。彼らがやって来て、そして魚を両方の舟いっぱいに上げたところ、二そうとも沈みそうになった。"
ルカの福音書 5章4~7節
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2025/04/09
"イエスはこれを聞いて、言われた。「この病気は死で終わるだけのものではなく、神の栄光のためのものです。神の子がそれによって栄光を受けるためです。」"
ヨハネの福音書 11章4節
"今でも私は知っております。あなたが神にお求めになることは何でも、神はあなたにお与えになります。」"
ヨハネの福音書 11章22節
"また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」"
ヨハネの福音書 11章26節
"イエスは彼女に言われた。「もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。」"
ヨハネの福音書 11章40節
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