Tumgik
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bbbottomsblog · 21 days
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「サウナ輪姦」の目次 - FC2官能小説
https://novel.fc2.com/novel.php?cnsnt=%E5%85%A5%E5%AE%A4%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99&mode=tc&nid=72656&pg=0
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bbbottomsblog · 1 month
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ズリネタ32
nmyb掲示板でホーム◯ス好きの年の近い変態親父と知り合う。
「最高に気持ち良い交尾したいよな?」
ヤツのメッセージに簡単に飛びつく俺。
月が照らす深い時間。
指定された場所に、我慢出来ずに気付けに少しだけ入れて向かった。
人気の無い川沿いの背丈ほどある草むら。
こんな場所、何かあっても誰も助けに来ねえな。
俺は白いTシャツとスパッツ姿でヤツを待つ。
尿意を感じた俺は、スパッツを履いたままド〇チンからキ◯ションを垂れ流す。
「あったけ〜」
履き潰され薄茶色に変色したスパッツの股間部は、特有の臭いを漂わせたキ◯ションでヤラシイ染みを広げ太ももを伝い地に落ちる。
「もったいね」
俺は手の平で太ももを伝うキ◯ションを拭うと胸や脇の下に塗りたくる。
「クッセクッセ!」
アヘ顔で変態行為を楽しんでいると、後ろから草むらを掻き分ける音に気づく。
「へへへっ、待ったか? 変態野郎」
現れたのは褌一丁のハゲ髭デブ親父。
「エロエロでたまんねえよ〜」
俺はヤツに向かい、スパッツの上からもわかる肥大乳首をいじりながら応える。
「もう入れてんのか。
変態たまんねえな」
ヤツは俺の手を取ると、さらに草むら深く入って行く。
「気持ち良い事なら何でもしてえよな~」
「ああ、気持ち良い事、何でも、やりてっ」
上機嫌で答える俺にヤツは「そうかそうか」とヤラシイ笑みを浮かべる。
「ついたぜ~」
突然目の前がひらけ、ちょっとした空地にブルーシートと木材で組まれた小屋が現れた。
「あ……」
「動くなよ」
ヤツは褌に挟んであった道具を俺の腕に当てた。
「ヤベェよ……」
口ではそう言うが様式美みたいなもんだ。
俺は素直にヤツに従う。
「出て来て良いぞ」
「ん?何がだ〜?」
俺の間の抜けた声とともに、小屋のドアが開く。
先ほどの言葉は俺にかけたものでは無い。
「遅えよ」
「!?」
中から似たような親父……ホーム◯スが全裸で二人、真っ赤な顔で出てくる。
と、同時に道具は俺の腕を突き、中の液体が流し込まれていく。
かなりの、濃さの。
「あっ、あっ、あっ!」
ヤバイと思う気持ちより、アヘ顔に変わっていく様を見られる快感が簡単に打ち勝つ。
「すげぇヨガリ顔だなw」
ホーム◯ス二人が俺の両側に立つ。
俺は身体が震え、上手く動かせない。
「ホーム◯ス好きか〜?」
すでに入れているであろうホーム◯スが顔を近づけ耳元で囁く。
「気持ち良い事、大好きなんだよな〜?」
もう一人のホーム◯スも同じように耳元で……。
「ホーム◯スと乱交出来るなんて最高だろ?」
俺に打ち込んだ親父は手早く道具の処理を済ませ、正面に立つと俺のTシャツの首元を掴み一気に引き裂く。
「あああ……!」
月明かりに照らされた肥大乳首はいつもより艶っぽく見える。
「おおおっ、変態肥大乳首たまんね〜。
ヤラシイな〜」
両側のホーム◯ス親父達はたまらず俺の肥大乳首に各々シャブリ付く。
「ああ! 両方同時はヤバイイイ!」
突然の快感にドリ◯チンからドロリとザー◯メンが漏れる。
「おい! もったいねえな!」
その反応に気がついた親父はしゃがみ込み、スパッツの上からヌメヌメした生臭い液体を舌先でペロペロ味わう。
乳首を舐るホーム◯スの散々やり慣れているであろう舌技は、脳に痺れるような快楽を感じさせる。
「お…俺…、ホーム◯スの親父に犯されちまう……。
ホーム◯スに、輪姦されるう……」
口の端からヨダレを垂らし、涙目でホーム◯スを見る。
「メッセージのやり取りの時に、色んな妄想話を言ってたよな〜。
全部叶えてやるからな」
「あ、あの時送ったのは妄想の話で……。
実際にヤラれたら……!!」
俺はその時のやり取りを思い出し、流石に顔を赤らめた。
「チン◯は正直だぜ〜?」
スパッツの股間部を力任せに破かれると、そこからガチガチに勃起したチン◯が腹を打ち付けるほどに跳ね上がった。
「あんだけ入れてもこんだけ勃つたあ、とんだ淫乱だなあ」
鈴口から垂れ落ちる先走りを、舌で器用にすくいながら亀頭を口に含む。
「うっぐううっ!」
口中の温かさと滑り具合に腰が砕けそうになる。
「夜はまだ長えんだ。
ゆっくり楽しもうな……」
ホーム◯ス達は俺を仰向けに寝かせると、口とケツ穴にチン◯をあてがう。
「しっかり撮っとけよ」
「わかってるって。
大事な食い扶持だからな〜。
任せておけよ」
ホーム◯スが構えたスマホから、録画ボタンを押した音がする。
「ホーム◯スに犯される変態野郎ってモンが飛ぶように売れるんだからよ、良い世の中になったな~w」
「そんな……」
ホーム◯スはケツ穴に唾を垂らし、ナマチン◯をゆっくり埋め込み始める。
「ホーム◯スのナマチン◯がケツ穴に入っていくぜ~」
結合部をアップで撮り、わざわざ説明セリフで煽る。
「ただのナマチン◯じゃねえだろw」
俺の口元にチン◯を押し付け、タイミングをはかっていたホーム◯スが失笑する。
「え…? それって……。
それはヤバイ……ヤバイって!」
言葉の意味に気づいた俺は抵抗しようとするが、身体に力が入らない。
「ヤバイって言われてもなあ……。
それでもまだチン◯はガチガチだからな〜w」
「これは……」
「妄想話でも言ってたよな。
どんなチン◯でも構わねえってさ。
途中からは濁さねえでハッキリ書いちまってたよなあ」
ホーム◯スの亀頭部が埋まる。
「あ…あああ……」
キチ◯イ液に浸された脳は、ケツ穴を押し広げる感覚によってさらにバカになる。
「ホーム◯スのどんなチン◯で犯されたいんだった?」
「ホーム◯スの……」
「ん?」
「ホーム◯スの…ナマ…ポ……チン……………」
「ああ? ハッキリ言え!
抜いちゃうぞ!」
ホーム◯スの声色が変わる。
「ホ…ホーム◯スのナマヤバチン◯で、犯されたい!」
「変態野郎が……」
ホーム◯スは満足気な笑みを浮かべ、ゆっくりと根元まで埋め込んだ。
「ああ……、は…入った……。
ホーム◯スのナマヤバチン◯が、俺ン中……に、ケツ……、俺のマン◯に……」
何も考えられなくなったな俺は、朦朧とした意識の中ただ何となく呟いている。
「ホーム◯スのポ◯マラ、そんなに気に入ったか。
顔の横にも似たようなチン◯あるぞ?w」
「ポ◯マラ…ホーム◯スのポ◯マラ……」
俺はゆっくり口を開け、舌を伸ばす。
「たまらんな……!」
俺の口にすかさずナマチン◯がねじ込まれる。
「ん…んん……」
クチュクチュと唾液と先走りの混じった音が辺りに響く。
「ひひ……。
変態野郎の頭ン中、ブッ飛ばして犯すのたまんねえ……」
「ド淫乱の変態野郎がホーム◯スのポ◯マラで頭おかしくなってヨガリ狂ってやがる!」
ホーム◯スは自分達のセリフでますます興奮し、腰の動きが激しくなっていく。
「おい…まずは一発だすぜ!?」
「お…俺もとりあえず一発抜かねえと、何するかわかんねえ……!」
ホーム◯ス二人は、俺を犯しながらゆっくり顔を近づけキスを交わす。
「エロい、な……」
「オ…マエも……、ヤラシ…イぜ……」
派手な音を立てた、ネットリとした、野郎の接吻だ。
「あ…愛してるぜえ……」
「俺…も、だ……」
もう周りが見えていないのか、俺をオナホのようにグチュグチュ乱暴に扱う。
「い…イクぞ……!」
「俺も…イク……!」
ホーム◯スはお互いの唇を交わしたまま身体を震わせた。
「んー!!」
同時に口とケツン中に感じるポ〇種の熱さ。
俺は道具扱いされたのに、情けなくもその事に興奮し、自分で乳首をイジりながらポ〇マラが抜かれるまでヨガリ続けた。
「ヤラシイ絵が撮れたぜ〜。
今回も儲かりそうだ」
抱き合って眠っちまったホーム◯ス二人をそのままに、スマホで撮影していたもう一人のホーム◯スが、俺に今撮影していた動画を見せつける。
「……マジで販売するんですか?」
俺は多少覚め始めた頭で尋ねた。
「最終的に決めるのは『兄貴』だけど、まあほぼ確定だな。
販売しない理由がねえよ」
「……マジっすか」
力尽くでスマホを奪う事も考えたが……、身体が満足に動いたとしても、このホーム◯スの明らかにカタギでは無さそうなヤツから奪うのは色々な面で絶望的だろう。
「そんな事よりよお……」
急にホーム◯スの俺を見る目が変わる。
「俺もこのままじゃおさまんねえんだよなぁ」
ホーム◯スがまだフラつく俺に肩を貸し、立ち上がらせる。
そして小屋に向かって歩き出す。
「オマエもまだザー◯ンだせてねぇからツレェだろ?」
「あ……」
ホーム◯スの言葉に俺の身体は再び疼き出す。
小屋の扉を開け中に入ると、小便や体臭の臭いが充満している。
小屋の中央……大人三人が寝ればいっぱいであろうスペースに敷かれた煎餅布団には、色々な体液が染み込んでいるのが容易に想像出来た。
「臭っせえ布団だろ?」
布団の上で馬乗りされると、ホーム◯スは自分の左腕を褌で縛る。
そして、肘の裏側にかなりの量が入った道具を添える。
「回すのたまんねえんだよな」
「あ…あ……!?」
俺は
手際よく、あっという間に半分がホーム◯スの腕に消える。
そして、軽く引く。
道具の中の液体が、サッと赤く染まる。
途端、ホーム◯スは顔を歪める。
「んぐっ!」
襲って来る欲望に抗いながら腕から道具を抜く。
スキンヘッドの頭には、不自然なほどに浮かんだ汗と血管。
ギロリと剥き出た眼球は、俺の腕の一点を凝視している。
「ヤベ…キク……、ヤベェ……。
オマエ…、歯ぁ食いしばって……おけよ……!」
そうだ。
同じ量を打たれるのだ。
こんな状態になっちまう量を!
だが今下手に動いたらどうなるか……。
俺は大人しく目をギュッと閉じた。
「そうだ……。
賢いじゃねえか」
ホーム◯スは俺の考えを読んだのか、打ち込む事だけに集中する。
「!」
驚くほど一瞬だった。
目を閉じて数秒後、へへへっと笑うホーム◯スの声で俺は恐る恐る開けた。
「あの……」
「どうだ?」
そう言ったホーム◯スの右手にはカラになった道具が。
終わったんだと理解した瞬間、それはきた。
「あ! あああっ!」
目が見開いていくのがわかる!
激しく打つ鼓動に合わせ、身体が跳ね上がりそうだ!
ホーム◯スと同じように汗が噴き出る!
身体の心配より先に頭をよぎったのは……。
「おか…して……!
犯してっ、下さいい!」
乳首が、チン◯がガチガチで、無意識に股を開いている。
それを見たホーム◯スは、安心したのか「たまんねえよ」とつぶやき……そこでお互い意識は途切れた。
目が覚めたのは、3時間ほどしてからだ。
「そろそろ良いだろ?」
揺り起こされ意識が戻る。
先ほど俺を犯したホーム◯ス二人が小屋の中へ入って来ていた。
「どんだけ入れたんだw」
身体を起こし、受け取った水を一気に飲み干すとだいぶ頭がハッキリしてくる。
横には同じく水を飲み頭を落ち着かせている、俺を小屋に運んだホーム◯スがいた。
「お前等スゲェなw」
ホーム◯スはスマホを皆の見えるところに置き、動画の再生ボタンを押した。
「あ…今のも動画を……」
流れる意識が飛んでからの一部始終。
今までやった事の無い行為が映し出され……。
「またムラついてきちまうな……」
「……ああ」
誰からとも無くお互いを抱き寄せ、再び交尾が始まった。
四人では狭すぎる小屋は、お互いの熱い肌が擦れ合い、溶け合う等様な交尾をするには丁度良かった。
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bbbottomsblog · 1 month
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ズリネタ31
久し振りのハッテン場。
ネット掲示板ももちろんチェック済みだ。
そこに気になった書き込みを見つけていた。
俺は最高に楽しむため個室を取り、覚悟を決めて過去一の量を打ち込んだ。
「おおお……!」
ヤバイ!
こりゃ癖ンなる!
脳ミソ回ってンのにまだ半分くらいだ。
眼球がギロリとなるのが鏡を見なくてもわかる。
「おかしくなる……俺おかしくなる……。
……おかしくなりてえょ」
俺はジンジンするチン○をチラ見しつつ全て流し込んだ。
尿道に何かが上がってきた感覚。
「あうっ、おうっ」
コレが念願の「漏らす」ってヤツか!?
抜いた道具は鞄に投げ捨て、壁一面の大きな鏡の前に座り込む。
目の前の鏡には立派な変態が映っている。
俺は鏡に震える顔を近付け……、舌を出し、ゆっくりとキスをした。
「んっ、あっ」
舌に当たる冷たい鏡の感触とは対照的に、真っ赤に火照った顔は、鏡に映った自分とジュルジュル舌を絡め……何故か泣きそうになる。
「変態だぁ……もう戻れねえよ……。
こんな情けねえ脳ミソと身体になっちまっても……やめらんねえよ」
指で摘ままれたグロテスクに肥大した乳首が、感度爆上がりのチン○乳首の性器に変わって逝く。
あんなモンで、こんな簡単になんでもアリのヤバチン○奴隷になっちまうんだ。
「……!」
キチ○イになった俺の役に立たねえ脳ミソ。
それでも当初の目的は忘れねえ。
『○月○日、○時から000号室でポ○専用マン○開放する。
たっぷりポ○種注いでくれるド変態野郎だけ募集する。
最高に気持ち良くなって、親父と種臭ぇ交尾で狂おうぜ』
文面を思い出しただけで脳がヨダレを垂らしちまう。
俺は壁に手を付き、身体を支え何とか立ち上がる。
予備の道具を何本かタオルにくるむと、借りた個室を出て、掲示板に載せてあった番号の部屋へ向かった。
フラフラな足取りだったが、運良く誰ともすれ違わず目的の部屋に辿り着く。
俺はノックもせずにドアノブをゆっくり回した。
鍵はかかっていない。
部屋の中は窓のカーテンが閉められ電気はついておらず、完全な闇だ。
「ヤベェな~」
思わずこぼれた声に、俺はかまわず部屋の暗闇に足を踏み入れ、ドアを閉めた。
息を荒くし、数歩進ん��時に誰かの手が足に触れた。
「!?」
次の瞬間、俺のチン○は生暖かく滑った何かに包まれる。
「お!お~……」
「チン○旨え……ドリチ○じゃねぇか……。
スゲエ濃い味してるぜぇ。
変○たまんねえ……」
ピチャピチャと音を立て俺のチン○をフェラで味わうソイツに一瞬で見破られちまう。
「ニイさんやってんだろ?」
「う……」
腕の内側を親指で軽く擦られる。
暗闇に目が慣れてこないが、ニヤニヤ笑っているのだけは何となく伝わってくる。
まだ頭が回って上手く言葉を返せないでいると、ヤツの雰囲気が変わる。
「それにこの反応は、相当入れちまったんだろ?」
ヤツは俺の手を掴むと、強引に布団に引っ張り込む。
「何を……!
お前、ウケじゃ……!?」
「ああ、掲示板見てくれたんか。
へへへっ……そんな事よりよぉ、わかってるか?
オマエ、上手く呂律が回ってねえぞ?
それにちょっと力いれて引っ張っただけで簡単によろけてこの様だ」
ヤツは仰向けにした俺に馬乗りになり身体の自由を奪う。
「オマエもあの書き込みみてえに犯されてえんだろ?
ゴツイ身体のクセにケツ穴ヤベエチン○で掻き回されてえンだろ?
抵抗出来ねえくらいヨロヨロになった変○野郎を泣かすのも、オレは好きなんだよ」
ヤツは先ほどより低い声で言うと、俺の乳首に手を伸ばす。
「乳首はダメだ!
乳首ヤられたら俺……」
「『乳首いじって下さい』って言ってるように聞こえるぜ?
オレにはw」
ヤツは乳首にギリギリ触れぬように指を置き、胸を揉む。
「今日はオレのポ○仲間数人が、種仕込みに来てくれる予定だからな。
朝まで存分に楽しめるぜ?」
ヤツはゆっくり顔を近付けてくる。
暗闇に目が馴れてきたという事もあり、ヤツの顔や身体付きがボンヤリとだがわかってきた。
俺と同じ、ガタイの良いスキンヘッドの男臭え髭野郎。
しかもコイツは眉まで剃り落としてやがる。
参ったな……。
「スキンヘッドたまんねえな。
雄臭え変態野郎たまんねっ」
ヤツは俺の唇をふさぐ。
「んっ、んっ」
口一杯にヤツの分厚い舌で脳がトロけそうだ。
「目ぇ開けてオレの顔見とけや」
ヤツの滑った舌が俺の口を時間を掛けて犯す。
ピチャピチャとわざと音を立て、舌を、唇を、緩急をつけた、手慣れたー……男が喜ぶエロいキスで。
「あう……んふっ」
あ~、ヤバイ。
チョロい俺はこれだけで「コイツは良いヤツ」と心を許してしまいそうになる。
カチリッとヤツが部屋の電気を点ける。
「今だけは優しく犯してやるからよ。
安心して泣けw」
ヤツが突然ニカッと少年のような顔で笑う。
汗だくの身体が逆光でよりエロく感じる。
……何だか調子が狂ったが、こういうヤツは嫌いではない。
「変態スキンヘッドのポジ○ラ欲しいか?」
身体がまだ上手く動かない俺は、ヤツの言葉に首をガクガクと縦に振る。
「もっとヘロヘロになったら、じっくり掘り込んでやるよ」
どこから出したのか、ヤツは俺の目の前で液体がたっぷり入った道具をチラつかせる。
「!! 俺、もう、結構入って……!」
「まだ会話、出来てるじゃねぇか」
ヤツは青くなる俺に興奮してきたのか、チン○をヒクつかせながら、手早く自分の腕にバンドを巻く。
「回しってたまんねえダロ?」
「流石に、それはヤバイって……」
「そうだよな……ヤバイよな。
ヤバイんだよな……」
ヤツは道具の半分を自分に打ち込むと。
「あー、ヤベエよな。
オレ、ヤベエ事しちまう!」
自分の腕から抜く前に道具の中身を真っ赤に染め上げてから、抜く。
「や、ヤバイって……。
ダメっす……、そんな血、いっぱい入れたら……俺、ヤバ……」
もう何を言っても無駄だろう。
「こんなにヘロヘロんなって(オレのトコに)来るから……」
泣きそうな俺の腕を、ヤツは鼻息を荒くし、力任せに握る。
「コレがバンドの代わりな。」
腕の付け根辺りを握られ、真剣な目付きで俺の腕を見る。
「たまらんわ。
しゃぶってくれよ」
「!」
ヤツが先走りがダラダラ溢れ、ガチガチに勃起したポ○マラを俺の口にねじ込む。
「ウイルスたっぷりの先走りで口ン中ヌルヌルで気持ちいいぜ」
「んっ、んー!」
血管を探しながらも、俺の喉を犯す腰の動きは止まらない。
「コ、ココだな」
そして腕の内側を、一度ねっとりとなめあげる。
「いくぞ……」
チクリと感じたとたん、スッと頭が冷たくなる。
「ヤバイ、ヤバイヤバイ……」
ヤツの鼻息がどんどん荒くなる。
「オレのヤバイ血、いっぱい入れちまってる。
ヤバイ、ヤバイ……」
ヤツの声がだんだん遠くに感じていくくらい、キチ○イ液は濃く、今までとは段違いで気持ちよく俺の身体を犯して……満たしていく。
「スゲエ……全部入る。
オレの、ポ○の……濃いの全部……!
イク……イクッイグッ!!
あー、ああっ!!」
ヤツが腕から抜いたと同時に、俺の口の中にザー◯ンがブッ放された!
「飲めよ!もう身体ン中はオレのポ○ウイルスで犯されてンだ。
次はザー◯ンでポ○ウイルス欲しいだろ!
飲め飲め!」
頭を押さえつけられザー◯ンが……ポ○種が胃に流し込まれる。
俺は尿道に残るポ○種も丁寧に吸い舐め上げ、味わい、飲み込んだ。
そして、
「んあ?
なんだ、オマエも満足出来たみたいじゃねぇかw」
多少は正気?に戻ったヤツは、俺のチン○を見て嬉しそうに笑う。
「あ……」
それを見て、俺の顔は恥ずかしさでさらに赤くなる。
俺はポ○ウイルスを流し込まれたという興奮だけで、チン○に触らずに、腹の上にたっぷりとザー◯ンを漏らしてしまっていた。
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bbbottomsblog · 1 month
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相撲部 投稿者:裸相撲 (6月28日(金)22時57分49秒)  
その土俵には30代の藤本というコーチと40代の谷津という監督がいて、石堂という学生が残されていた。
 (監督):「おい、石堂、今度の団体戦はお前で勝敗が決まるんだからな。心して特訓受けろよ。」
 (学生):「はい。」
 (監督):「よし、じゃあ藤本に相手をしてもらう。二番続けて勝ってみろ。」
 (学生):「はい。」
学生は気合を入れてコーチの藤本にぶつかって行ったものの、経験豊富なコーチにうまく力をかわされ、2回続けて負けてしまった。
 (監督):「おい、石堂、」
 (学生):「はい。」
 (監督):「勝つどころか続けて負けてんじゃねぇか。ハンデでもつけてやろうか。」
 (学生):「はい。お願いします。」
 (監督):「よし、こっちへ来い。」
そういって石堂を呼び寄せた監督は、石堂の廻しの結び目に手をやった。
 (学生):「監督!ハンデって・・・」
 (監督):「ん?そうだ。藤本がお前の廻しを取れないようにしてやるんだよ。廻しを外すんだ。」
 (学生):「監督!!」
石堂は絶望的な顔になっていった。コーチの藤本はニタニタ笑いながら見ていた。監督はあっという間に石堂の廻しを外し、石堂を素っ裸にしてしまった。
 (監督):「こら、手で隠すな。男だろ!藤本に勝って見返してみろ!」
 (学生):「は、はい・・・」
石堂は真っ赤になりながら羞��心と闘っていた。稽古後の風呂でお互いの裸はしょっちゅう見ているのだが、土俵の上で、しかも稽古で全裸にされるのはもちろん初めてだった。
 (コーチ):「おい、石堂、どうした。稽古やるぞ。」
この状況では仕方が無い。石堂は手を外して藤本のいる土俵に向かい、藤本と向き合って蹲踞の姿勢をとった。少し腰が引け気味になっていたが、全裸での蹲踞の格好は自分の股間を見てくれと言わんばかりの格好であった。
 (コーチ):「ははは、石堂、チンコが縮こまってるぞ。そんなチンコじゃ俺には勝てねぇな。」
石堂の一物は恥辱で縮こまり、毛の中に埋もれそうになりながら、やっと皮を被った亀頭が覗いていた。いきなりこんな格好を晒しているのだ。この勝負に勝たねば次の試合どころか、この場で次にどういうことをやらされるか、想像さえできない。石堂は勝負に集中した。しかし、その光景は傍から見るとなんとも淫靡なものであった。
なにせ土俵の上の大男の一人は全裸なのだ。廻し一枚があるのと無いのとでこのようにも違った光景になるのだ。
「ゴツ」という鈍い音と共に2人はぶつかった。2人は激しく動きまわり、石堂は藤本の廻しを掴んだ。一方、藤本は石堂の廻しは取れなかった。取ろうにも廻し自体が無いのだ。藤本の顔はにやけていた。やがて、石堂は投げに打って出た。廻しが取れない藤本は見事に投げられ、石堂の下になりながら、土俵の外に倒れこんだ。
 (学生):「あうっ。」
 (コーチ):「ははは。なんか、、、、柔らかい物が太腿に触ってるぞ。」
 (学生):「は、はい。スミマセン。」
そう言って石堂は股間を押さえ��がら立ち上がった。石堂が、投げた藤本と共に倒れこんだ際、藤本の太腿が見事に石堂の股間に入ってしまったのである。相撲の動きによる体の紅潮と恥辱による紅潮とで石堂はよりいっそう真っ赤になっていた。藤本はいっそうニヤニヤしながら、ゆっくりと立ち上がった。
 (監督):「がははは、石堂、藤本にチンポを擦り付けよったな。よし、もう一番勝て!石堂。」
監督も真っ赤になって興奮しているようであった。
石堂は股間に当てていた手をおずおずと外しながら土俵に戻った。まだ藤本の太腿の温かい感触が股間に残っている。それが何とも言えない違和感となって石堂の全身を駆け抜けた。石堂はそのまま藤本と向かい合い、蹲踞の姿勢をとった。
 (コーチ):「お、石堂、お前チンコがでかくなってるぞ。俺に抱きついて感じたか?」
藤本は石堂の股間をしげしげと見つめながら、いやらしい笑みを浮かべた。監督も土俵の横でわざわざ石堂の股間をよく眺められる藤本の側に移動して、石堂の股間を見てにやけている。石堂のチンポは膨らみ、亀頭が少し露出し始めていた。
 (学生):「いや、、、、股間直撃だったので、、、、さすがに、、、、」
石堂にとっては更なる恥辱であったが、少しこの状態にも慣れてきたようで、表情にも笑みが見られた。
 (監督):「よし、もう一番!」
2人は再びぶつかった。今度は動く度、体に振動が走る度、石堂の大きくなってきたチンポが揺れた。
 (監督):「いいぞ、石堂。また藤本にチンポを擦り付けてやれ。」
監督も興奮して野次を飛ばした。
石堂は激しくぶつかりながら、重量感を増した自分の一物の不規則な揺れ具合に、自分が全裸にされていることを前の一番よりも強く感じさせられていた。その中で、自分と同様に汗まみれのひんやりとした藤本の上半身にぴったりとくっ付きながら、藤本の廻しを取った。藤本は相変わらず取れる筈の相手の廻しが無いために両手は手持ち無沙汰で、石堂の上半身を両腕でしっかりと挟んでいた。
2人は暫くその状態で争った。1人が力を入れて動こうとすると、もう1人が力を入れてその動きを止める。そして暫くは動かない。その度、石堂のチンポはぶらんぶらんと大きく揺れた。また、2人の体の動きが止まっても、石堂の体の部分が微妙に動いているのが、傍で見ている監督には分かった。石堂のチンポがゆっくりと膨らんでいくのが見えたのである。石堂のチンポはその膨らみによって包皮は後退し、ピンクの亀頭が殆ど露出している状態になっていた。さっきまでの毛に埋もれそうな状態と
は打って変わって、太さといいなかなか立派なモノが見えていた。
2人は何度かその動きを繰り返した後、激しい息遣いの中で石堂は勝負に出た。掴んでいた藤本の廻しを引き付け、がぶり寄ったのである。
 (学生):「がああああぁ!」
石堂は藤本の体にぴったりとくっ付き、力の限りがぶり寄った。藤本は抵抗しようとしたが、そのあまりの激しい動きに対処できず、とうとう土俵を割った。
 (監督):「ようし!石堂、藤本に連勝したぞ!」
興奮して真っ赤な監督が怒鳴った。
2人は一瞬、そのままの抱き合った状態で動きを止めた。が、すぐに石堂はまた股間に手をやりながら藤本と離れた。
 (コーチ):「石堂、、、、あははははは。」
 (監督):「どうした?藤本。」
 (コーチ):「いや、石堂のチンポ、とうとう勃ちましたよ。」
藤本はがぶり寄られている間、石堂のチンポが密着していた太腿と股の付け根のあたりで、柔らかく弾力のある感触が次第に硬くなっていくのを感じていたのである。
 (学生):「い、いやぁ、ご覧のとおりです。」
そういって石堂は監督と藤本の方に体の正面を向けて手を外した。そこには太く、長さは15センチはあろうかという立派なモノがいきり勃っていた。監督と藤本は一瞬、声も出ず、息を呑んだ。
 (監督):「よし!石堂、よく頑張った。藤本、ちょっと来い!」
そう言って監督は藤本を手招きした。藤本は石堂の勃起を見ていやらしく笑いながら監督のところへ行った。
 (監督):「連続で石堂に負けたからな。お前にもハンデを付けてやらねばなら
ん。」
監督はそう言って藤本の廻しの結び目に手をやった。
 (コーチ):「か、監督!」
監督は容赦なく、藤本の廻しを解きにかかった。石堂も喜んで勃起させたモノも隠さずに揺らせながらやって来て、一緒に廻しを外しにかかった。
 (コーチ):「・・・・・・」
藤本は苦笑いと共に観念した様子で、抵抗することなく2人に身を任せた。2人は難なく廻しを解き、廻しは藤本の体から滑り落ちた。
 (学生):「あ、コーチ、チンポ太いですね!」
 (コーチ):「コラ!黙れ!」
 (監督):「がはは。お前、裸の石堂と抱き合って勃ってたのか?廻しに先走りが糸引いてたぞ。」
監督の言葉通り、藤本のチンポの先から粘っこい液体が黒い繁みに絡み、糸を引いていた。
勃起こそしていないが、藤本のチンポは太く、その包皮は幾分かの陰毛を巻き込み、やや右側に引っ張られていた。その包皮からは3分の2ほど亀頭が露出していた。どうやら1度勃起したものの、廻しによって押さえられて伸びきっていなかったらしい。竿はさすがに30代のことだけあり、学生の石堂よりも濃い褐色をしていた。
 (監督):「よし、稽古再開だ!」
石堂と藤本は再び土俵の中へと入っていった。藤本は股間に右手をやり、包皮に絡まっている毛を外しながら入った。今度は両者共に全裸である。まさに男と男の裸のぶつかり合いである。
2人は土俵で向かい合い、蹲踞の姿勢をとった。2人とも一糸纏わぬ姿である。武器を持たずに素手だけの、まさに男の勝負である。
蹲踞の姿勢で向き合う2人は勝負の厳しい表情に戻ったが、視線はどうしてもお互いの股間へと注がれる。
 (コーチ):「まだ勃起してるのか。」
石堂の股間を見て藤本が呟いた。流石に若い石堂は一度勃つとなかなか元には戻らない。石堂のチンポの尿道口は藤本の方に真っ直ぐ向いていた。
一方、藤本の股間は、廻しを外したことと先ほどの包皮に絡まっていた毛を除いたことからの開放感、全裸で蹲踞という違和感から、次第に波を打ちながら膨らんでいった。そして、やがては半勃ちの状態になった。
半勃ちになった藤本のチンポは石堂に劣らず太く、股間の黒い繁みからやや右側を向いて飛び出ていた。そして、その尿道口から、透明な粘っこい液体が汗で薄まりながら、つーッと土俵へ落ちていった。石堂は、藤本のモノが波を打って膨らみ、半勃ちになりながらガマン汁を垂らすまでを一部始終見ていた。それによって勃起が持続し、石堂のモノもドクンドクンと波打っていた。
監督はすっかり興奮していた。なにせ目の前で汗まみれの大男2人が全裸で勝負しようというのである。しかも1人は勃起も隠さず、そしてもう1人は半勃ちでガマン汁を垂らしているという状態である。監督は今度は、土俵の真横から藤本の股間が拝める石堂の側へと移動した。藤本のチンポは、たまにドクン、ドクン、と独りでに大きく動いていた。
 (監督):「よし、勝負再開!」
2人は激しくぶつかり合った。そしてお互いの上半身をしっかり受け止めた。藤本のチンポが大きく揺れ、ガマン汁が飛び散った。石堂のチンポは相変わらず勃起しているが、勝負に気が向かったためか少し勃起が緩んできたようで、振動で幾分か大きく揺れた。
「ハァ、ハァ」という息遣いが聞こえる。2人とも廻しこそ掴んではいないものの、胸を合わせる格好でがっしりと組み合っていた。その格好では、上半身はぴったりとくっ付いているものの、下半身は離れており、2人の股間は監督からは丸見えだった。
2人のモノはそれぞれ太く揺れていたが、対照的に石堂のモノは上向き、藤本のモノは下向きであった。さっきの一番のように、1人が力を入れて動こうとするともう1人が力を入れてそれを阻止し、動きが止まるという動作を繰り返した。その度に2人のモノが大きく揺れ、特に藤本のチンポはガマン汁を撒き散らした。そうこうしているうちに、石堂の勃起はややおさまり半勃ちの状態に戻った。石堂のチンポの先にもガマン汁が透明な粒となって溜まっていた。やがてその動きの中で、藤本と同様に石堂も、汗とともにガマン汁を土俵に撒き散らした。
 (コーチ):「うやああ。」
 (学生):「あっ、ああっ、、、、」
珍しく藤本が声を出してがぶり寄った。石堂も必死に抵抗している。2人はぴったりと全裸の体を密着させた。それは土俵の上とは思えない淫靡な光景であった。
暫くは、藤本ががぶり寄っては石堂が耐えて少し戻したりしていた。全身の汗ですべり、藤本は思うようには石堂の体をコントロールできなかった。その間、2人の体の間には2人の汗とガマン汁、そして何より2人の膨らんだ一物が激しい動きの中、翻弄されていた。その動きの中で、2人の包皮は完全に捲り上がり、亀頭が全て露わになっていた。2人はお互いの一物の感触を感じながら、やがては頭が白み、恍惚の世界の中にあった。全てを露出した亀頭はその刺激を全て感じ取り、やがて2人はお互
いの一物が硬直していく様を感じていた。
2人はその快感に躊躇するかのように度々動きを止めながらも勝負を続けた。
やがて、藤本が力を振り絞り、石堂は土俵を割った。
 (コーチ):「ハァ、ハァ・・・・・・」
 (学生):「ハァ、ハァ・・・」
勝負が終わっても、2人とも組み合って大きく体全体で呼吸をしたまま、動くに動けずにいた。土俵の際で2人はお互いの股間にそれぞれの右足の太腿を突っ込んでいて、少しでも動こうものなら、更なる快感に襲われそうだったのである。
やがて2人はお互いの股間から右足をゆっくりと外し、体を離した。
2人の股間には、汗とガマン汁で濡れている勃起したチンポがいきり勃っていた。監督の目にも2人の隆起した一物は映り、先程の2人の勝負の様子が触覚として伝わっ
てきた。初めて目にする藤本の勃起したチンポは17センチか18センチはあろうかという物だった。勢い良く上を向きながら、やや右側を向いていた。
 (監督):「ようし、、、、石堂、休��でいいぞ。、、、、藤本、その間、俺と勝負しよう。」
 (コーチ)(学生):「・・・はい。」
そう言って石堂と藤本の2人はバスタオルで汗を拭った。もはや2人は恥ずかしがる様子もなく、汗とともにガマン汁で濡れて光っている、勃起したチンポも堂々とバスタオルで拭った。2人ともチンポは精一杯硬直しており、あまり揺れなかった。
藤本は一通り体を拭った後、大きく深呼吸して土俵へと向かった。土俵では監督が既に待ち構えていた。
 (コーチ):「お願いします。」
監督とコーチは蹲踞の姿勢をとった。監督の視線は容赦なく藤本の股間に注がれた。
藤本のチンポはバスタオルで拭かれ、すっかり乾いていたが、勃起して尿道口が深い彫を刻んでいた。上を向いた藤本のチンポは、その裏側をも惜しげもなく監督に見せ付けていたが、やがて落ち着いたのか勃起は弛緩し始めた。そしてその角度を緩めながらガマン汁を少し垂らした。勃起が弛緩したといっても、藤本のチンポの太さは相変わらずであり、包皮も相変わらず捲れ上がったままで、大きくなったままの亀頭を
全て露わにしていた。勃起した大きさと長さそのままで黒い繁みから垂れ下がっている感じであった。
 (監督):「お、だんだんと緩んできたな。」
 (コーチ):「あはは、、、、はい。」
いつもよりも長い間の蹲踞であった。藤本の息を整えるという意味もあろうが、何よりも監督の目が藤本の股間に釘付けとなっていた。
石堂もまだバスタオルを持ったまま、監督の背後の方から藤本の股間に注目していた。
やがて2人は手をつき、ぶつかり合った。
やはり藤本のチンポは大きく揺れた。
 (コーチ):「くうっ。」
藤本が声を漏らした。自分のチンポの重量感ある揺れ具合に、思わず感じたのである。
2人は上半身で組み合った。藤本の股間は土俵の脇の石堂には露わになっていた。2人が少し動く度に藤本のチンポがゆらゆらと揺れていた。太さも長さも相変わらずなので、その揺れはスケールが大きく、迫力があった。体の動きが止まっても、藤本のチンポは暫くは揺れつづけていた。
藤本のチンポは何度も揺れたため、やがては再び大きくなり始めた。動きが止まった
中でも、藤本のチンポだけが独立した生き物のように動きを見せていた。左から右へ大きく向きを変えたかと思えば、やがてむっくりと起き上がったりしていた。石堂は興奮しながらその様子を見守った。そのため、石堂の勃起はいっこうにおさまる様子はなかった。
そうしているうちに、藤本が監督の廻しを掴んだ。そこからまたがぶり寄ろうというのであろう。その時である。
 (コーチ):「うああああっ!」
なんと、監督の右手が藤本のチンポを掴んだのである。
 (監督):「はははは。お前には廻しが無いからな。ここを掴ませてもらう。」
藤本はぴったりと動きを止めてしまった。
 (コーチ):「監督ぅぅ。うっ。」
監督の手はゆっくりと動き始めた。藤本のチンポを擦り始めたのである。
 (コーチ):「ああ、あああっ。」
石堂は傍で見ていて、藤本の全身の力が抜けていくのがわかった。もはや藤本の意識は監督の手の平の中に握られてしまったのである。
暫くその格好で監督は藤本のチンポを擦りつづけた。左手は藤本のケツを鷲掴みにしている。
 (コーチ):「あっ、あっ、、、、」
藤本は細かく息を漏らしていた。やがて、監督は藤本のチンポから手を離し、ゆっくりと藤本の後ろに回った。藤本のチンポはこれまでに無く勢い良くいきり勃っており、監督の手を跳ね除けるかのようにぶるるんと揺れた。
藤本はもはや為されるがままである。石堂は藤本の体の全てを、その正面から見ていた。
 (監督):「よ~し、石堂、いいもの見せてやるぞ。」
そう言って、監督は大きな体の藤本の後ろから左手を回し、勃起しきった藤本のチンポを鷲掴みにした。
 (コーチ):「あ、か、監督・・・」
藤本は左手で監督の左腕を掴んだが、力は入っていなかった。
監督は腰をぴったりと藤本のケツにくっ付け、藤本が腰を引けない状態にした。
藤本はチンポを石堂の方へ突き出したまま、監督に扱かれ始めた。
 (コーチ):「あっ、ああっ・・・・・・」
藤本はその快感に酔っているようで、目を瞑り、監督に身を任せた。
監督の左手が上下に動くたび、藤本の亀頭が見え隠れする。いや、正確には藤本のチンポは大きいため、亀頭の先は常に見えていた。
石堂はその様子を息を呑んで見続けていた。藤本のこれまた大きい金玉は複雑に動き、やがては玉袋が収縮し始めた。
 (コーチ):「あっ・・・あっ・・・」
藤本はトロンとした目でいやらしい格好を惜しげも無く石堂に晒していた。鍛え上げられた大人の肉体は淫らな体つきとなっていた。そのままの状態が暫く続いた。
 (コーチ):「ああっ・・・あああーーーっ・・・・・・」
とうとう藤本は白い液体を土俵に撒き散らした。その体格に相応しく、派手に勢い良く飛び散った。
 (監督):「おおおっ!すげぇなぁ。」
そう言いながら監督はややゆっくりながらも暫くは扱き続けた。
 (コーチ):「あふぅ・・・ふあっ・・・」
藤本は言葉にならない言葉を吐きながら、やがては監督の手を離れ、土俵の脇に崩れ落ちた。汗で光った全裸のままで、まだ勃起を残している大きな一物を揺らしながら、仰向けで大の字に倒れこんだ。藤本は満足そうに目を閉じて腹で大きく息をして眠っているようであった。そのチンポは大きいまま、その裏側を晒していた。石堂と監督はその様子を暫く黙って見ていた。
 (監督):「よし、そろそろ風呂に入るかな。」
そう言って監督は廻しを外し始めた。
 (学生):「はい。」
監督は石堂の股間を見た。石堂のチンポはいまだに勃起がおさまる気配が無い。
監督は廻しを外し、石堂の方に体を向けて言った。
 (監督):「石堂、風呂の前にこのまま一番やるか。」
 (学生):「はい!」
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bbbottomsblog · 2 months
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俺のおじさん。 投稿者:だいすけ 投稿日:2002/05/03(Fri) 09:26 No.87  
俺は25歳。大学を卒業して職について・・・毎日同じような日々の繰り返しをしている・・・
趣味もなく、休日などは自宅でぼーっとしていた。
中学~大学までは柔道をやっていて、体のほうはおかげで鍛えられている。175*92。顔は目は細くて、顔はでかく、いかつい感じっていつもいわれ、女と付き合ったことは少ない。
こんな俺だが、最近「同性愛」に目覚めた。そのときの体験談を聞いてくれ。
俺は休日、毎日の仕事の疲れから10時くらいまで寝ていた。
すると俺の電話が突然鳴り出した。
「だいすけ?俺だ、和彦おじさんだ。今度のお前の親父の5回忌にはお前も顔をだすんだろ?」
「おじさん、俺・・・行かないかもしれない。仕事は忙しいし、それに親父も他の兄弟が行ってくれれば満足だよ。」
俺の親父は3年前他界した。でも、おじさんから電話が掛かってきたのは初めてだったのでびっくりした。
「お前、今日、今からあえないか?ちょっと話がしたい」
俺は、5回忌に出席するように催促されるだけだと思い、嫌な態度をとったが、最近仕事以外で外出していないのに気づくと・・・
「どこで?おじさんいまどこにいるの?」
って聴き返してた。
おじさんは、親父より一つ年上の52歳。薬局を経営している。おじさんも薬剤師の免許をもっていた。体はでっぷりとしていて、顔はやっぱりいかつい感かな・・・俺の家系はみんなこんな顔だ。
昔、銭湯でみたおじさんのチンポは、凄く大きくて、子供ながらにして驚いた事を覚えている。平常時で13~15センチはあったんじゃないかな?って思う。長くて、それでいて太くて、黒々していたと思う。
周りの人はみんな驚いていたし、そのくらいおじさんのモノはおおきかった。俺のチンポも、平均よりはでかいとおもうけど、おじさんのチンポにはかなわないかな・・・
でも俺、なんでこんな事考えるんだろ?
「今から、お前の家にいくよ、大丈夫だろ?」
俺んち?外に出かけられないじゃないか・・・・とか思いつつも
「わかったよ。じゃあ、待ってるから」
といって電話をきった。
おじさんとは1年近く会ってないな~とか思っていたら、
「お~いだいすけ、俺だ~」
って大きな声でドアをたたいてた。
おじさんと俺の家は歩いて5分もないのだ。
「まあ、すわってよ。」
といい、お茶をだし、おじさんと話をし始めた。おじさんは休みの日なのに、なぜか汗をかいていて、体臭がむんむんした。臭いなと思いつつ、話をはじめた。
「だいすけ、お前は本当に弟の5回忌にいかないのか?あいつも着てほしいって思っているはずだよ。」
「行ってもいいんだけど、俺が行く事に意味ないし・・・兄弟も俺以外は仲いいけど、俺だけ孤立してるから家族の集まる場所にいくのはいい気分じゃないんだ・・・」
俺以外には、姉が2人と兄貴が1人、弟が1人いたが、みんな良い大学をでて良い職についている。俺は3流大学をでて、小さい会社のサラリーマン。俺は気にしてないが、兄弟達は良い思いをしていないようだ。
「だからおじさん、俺は行かないよ」
「そうか・・・残念だな。その日にはお前と酒でも飲めるかなって思ったんだけどな・・・」
「おじさん、酒だったら今日一緒にのめるじゃないか」
「そうだな・・・じゃあ、俺は酒を買ってこよう。お前は待っていてくれよ。」
おじさんはそういうと、部屋から出て、10分くらいしたら酒とリュックをもって戻ってきた。
「おじさん、そのリュック何?」
「これか?これはいろいろはいっているんだよ、いろいろ・・・」
あまり詮索するのも良くないかなっておもい、俺達は昼間から酒を飲み始めた。いろんな話をして1時間くらいたったときに・・・
「だいすけ、お前は彼女はいないのか?」
「いないよ。こんな太ってて、いかつい顔のやつを好きになる女なんていないよ。」
「そんなことないさ、太ってるっていったって、お前のはがっちりしてるじゃないか、それにお前の顔は男らしくて、俺は好きだぞ」
おじさんに好かれたって・・・そう思った。
「お世辞はいいよ。おじさん、おじさんはどうなの?結婚もしないで寂しくないの?」
おじさんはまだ結婚してなかった。
「俺は別にいいんだよ。でもなぁ・・・お前、彼女がいなかったら性処理はどうしてんだ?」
おじさんがニヤニヤしながら聞いた。俺は戸惑ったけど、おじさんは昔からこういう会話がすきだったよな・・・?と思いつつ。
「自分の手でやってるよ。おじさんは?」
「せんずりか~そうだよな。それしかないもんな。俺は、まぁ・・・やろうと思えばどこでもやれれるもんだぞ」
?何言ってんだ?おじさんは。
「それって、風俗?」
「うーん・・・」
といって、しばらく沈黙が続いた。が、
突然おじさんが、俺に抱きついてキスした。
俺はびっくりして、逃げようとしたけど、おじさんが物凄い力で俺を
押し倒し���、ずっとキスしていた。
「俺の性処理はな・・・男とやってんだ。」
「男!?おじさん、ホモだったの!?」
「お前も柔道部だったんだろ? ならあるだろう?」
「でもホモじゃない」
「俺も柔道部だぞ。そしてお前が好きなんだ!」
「そんなこといわれたって・・・駄目だよ!俺にその気はないし!それに俺のファーストキスだったんだぞ!」
「良いじゃないか、どうせいつかはキスするんだ、それがたまたま俺だっただけだ」
「言っている事がむちゃくちゃだよ!」
「先輩の言う事は聞くもんだ。」
俺は混乱していた、おじさんも興奮状態で、平常をたもってなかった。
突如おじさんはリュックから小さな瓶を取り出して、俺の鼻に近づけた。
その匂いをかいだ瞬間、頭がくらっとして、ふらついた、そのとき、
おじさんがリュックから手錠を取り出し、俺の手足に装着した。
俺は意識を取り戻すと、おじさんは下着だけになっていた。
おじさんの下着は、六尺というもので、前の部分がなぜか茶色く変化していた。
「だいすけ、寝てるだけでとっても気持ちよくしてやるからな」
「やめてくれよ!頼むから・・・」
おじさんは俺の服を脱がした、が手錠で引っかかっていたので俺の服を
包丁で切り裂いた。そしてまた俺の鼻にさっきとは違う薬を吸わせた。
「これはな、即効性のバイアグラだ。錠剤は効き目が現れるのに1時間くらいかかるが、これはすぐにチンポが勃起するぞ!」
俺も下着だけになっていた。おじさんの体は体臭をはなちながら、俺を上から見下ろしていた。
「いい体だ・・・お前の親父も柔道部時代俺に犯されたんだ、あの時はよかったなぁ・・・おまえの親父は最後には淫乱坊主に変貌してたぜ、お前にそんな先輩いなかったか?親父も最初は嫌がったが、変貌してからは毎日のように俺に会いにきたぜ・・・オマンコしてくれよぉ~ってな!
「親父が・・・?そうだったのか・・・でも俺は親父じゃない!もうやめてくれ!」
「ずっと前からお前のことが気になってたんだよ・・・悪いようにはしない、俺はHがうまいからな!めちゃくちゃにしてやるよ!」
そのとき、おじさんは再び、寝転がっている俺にキスをしてきた、俺は必死になって舌の潜入を防ごうとしたが・・・おじさんの舌は容赦なく俺の口の中にはいってきた。そのとき、バイアグラが利きはじめた。
俺のチンポはむくむくと勃起した。
「ほら・・・でかくなってきたなぁ・・・お前のチンポはでかいな!しゃぶりがいがあるってもんだ!」
俺の頭はパニックしていた。俺はホモじゃないはずなのに、どうしてこんなにどきどきして、キスされただけで勃起しちまったんだ?バイアグラのせいかな・・・?俺は頭の中で必死に考えていた。
おじさんは俺の体を全身なめ出した。耳たぶや顔、乳首や脇下、執拗に乳首を攻められ、物凄く感じていた。どうしてこんなとこが感じるんだ・・・?
「ほぉ・・・乳首が良いのか・・・!お前は素質があるな、やっぱり弟の息子だ、淫乱に仕上がっている」
おじさんの体は、ますます体臭を臭わせた。俺は最初はその臭いが嫌だったが、嗅ぐうちに媚薬のようになってきた・・・
乳首、脇下、足の指、太もも・・・・俺はいつのまにか、臭いはずの所を舐め上げていた。それでも・・・
「あっ、あぁあああぁっっ!!」
「よし・・・もっと声出して良いんだぜ、気持ちよくなってきたんだろ?」
「おじさん・・・俺・・・・どうしちまったんだ・・・?なんで興奮してんだろう・・・」
「そりゃあ、この家系はホモが多いからな!俺もだし、お前の親父もだし、まあ、俺がめざめさしたんだがな!ほら!もっと声出してみろよ!」
おじさんはしつこく、体中をなめ、キスをして、撫でて、童貞の俺には、Hってこんなに気持ち良いものなのかと驚いていた。
だけどおじさんは、チンポには触ってくれなかった。俺はさわってほしくて堪らなかった。
「おじさん・・・あの・・・」
「なんだ?!どうしたっていうんだ!?」
「あの・・チンポ触ってくれよ!!!」
「そうだなぁ・・・別に良いんだがなあ・・・その前に俺のチンポをしゃぶれ。そうしたらお前をもっと気持ちよくしてやる。」
おじさんは、もう俺が暴れないとおもったんだろう、手錠をはずしてくれた、もちろン俺はこの快感をもっと得たいという気持ちがあふれていたので、逃げようと思わなかった。
おじさんは仁王立ちしていて、俺は腰をおろして、おじさんの股間に顔を寄せていった。
おじさんの褌は前の部分が茶色く変色していて、とても臭かった。だけど、なぜかこの臭いが俺には堪らなかった。褌に顔をくっつけ、臭いをかいでいた。
「お前もこの臭いのがたまらないのか!?ほらもっと嗅げよ!」
そういうとおじさんは俺の顔に褌を押し付けてきた、もう俺はめちゃくちゃ興奮していた。おじさんの褌を口でくわえて前袋をずらすと、とてつもなく怒張したチンポがあらわになった、長さは20センチ以上あって、太かった。色は黒々していて、物凄く臭っていた、もちろんその臭いは俺には堪らなく媚薬になっていた。
俺はどうしたらいいかわからなかったが、とりあえず口に含んでみた。あごが外れそうだったが、なんとか亀頭をくわえた、俺は亀頭を嘗め回してみた。
「おい、歯を当てるんじゃないぞ!ねっとりと舌を回してみろ!上下運動もしろよ!ちゃんとしないと気持ちよくしてやらねえからな!」
俺は舌をねっとりとチンポ全体に絡ませ、歯を立てないようにした。
「おっおぉ、おお!良いぜ・・・あぁああぁ・・・」
その声をきくと、俺は興奮して、もっと気持ちよくしてやろうと必死になってなめた。
「お前は才能があるぞ・・ぁああlっぁああああぁあ・・・いい!!!」
くちゃくちゃと卑猥な音が部屋中に広がった。
「よおし・・・もう良いぜ・・・」
そういうと、名残惜しかったが口をはなした。
「おじさん・・・おいしかったよ・・・」
「そうか、お前はかわいいなぁ・・・お前はおれの理想だよ。いつもしているせんずりよりもっと気持ちよくしてやるからな・・・」
おじさんはそういうと、俺を仰向けにし、俺のパンツをおろした、俺のチンポはビンビンで、先走りが沢山でていた。
「げんきだなぁ・・・今からお前を天国に連れてってやるぞ!もう俺の体無しじゃあ生きられないようになるぞ・・・」
おじさんは俺のチンポを咥えた。凄い!これがフェラなのか!舌はチンポ全体に絡まり、唇を上下させ吸うようになめられた。
「気持ち良いだろう・・・だがな、こんなもんじゃないぞ・・・」
じゅる・・・・じゅるっくちゃくちゃ・・・
卑猥な音が鳴り響いている。おじさんは金玉、尻の穴も執拗になめた・・・
「あああぁああぁぁぁぁぁ!!!!!おじさん。良い!気持ち良い!!!だめ、、、変になっちゃう!!!」
「なっちまえ!淫乱メス豚によお!」
おじさんはリュックからゼリーをだすと、俺のチンポと穴にぬった。
ぬってからおじさんは俺のチンポを扱きながら、キスをした。乳首をなめ、俺の感じるところを全部なめてくれた。すると・・・
チンポと穴がじんわりと熱くなった!
「おじさん・・・・どうなってるんだ!!!!!!あぁああぁ・・・はぁはぁだめ、熱い、それに気持ち良い!!!!どうにかしてよおぉっぉ!!!尻が熱いんだ、感じるんだ、、、入れてよお!!!おじさんのでっかいチンポを!!!なんでもするから!!!お願い!!!」
「そんなにいいか・・・やっぱりこの薬はきくな・・・」
おじさんが塗ったゼリーには感度を何倍にもたかめるような効果があったらしい、薬局につとめているので簡単に手に入るのだろうとおもった。俺のチンポはビンビンで、俺は天国にいった。
「よし。。。入れるぞ!!!俺のデカマラをなぁああ!!!」
おじさんは俺の足を肩に乗せ、俺の穴にデカマラを入れた!
「あぁ・・・おじさん・・・痛い!痛いよ!!!」
「大丈夫だ、しばらくしたら痛みがなくなって、信じられないような快感がくる!」
そのとおりだった、おじさんはしばらく腰を動かさず、ゆっくりと動き始めた!
「あぁあぁああぁあ・・・おじさん・・・俺もう。。。駄目だ・・・こんな気持ち良いなんて・・・だめ・・・」
「そうか!あぁああぁはぁlはあ・・・お前の穴は締まりがよいな・・・名器だぞ・・・」
おじさんは激しく腰をふった。おじさんはバイアグラをすっていた。
俺の鼻にもちかずけて。「吸え!」といった。
俺はもうめちゃくちゃに感じていた。おじさんはおれの乳首をもんでいた。
「おじさん、だめ、出そう!!!良く!イクよぉおおおおぉぉぉ!!!」
「よし!俺もでそうだ・・・・!!!」
俺は自分の顔に精子を飛ばした、凄い量だった。
おじさんはまだ必死に腰を振っていた。俺はバイアグラのせいもあってか、ずっと勃起していた。
「おい!元気なチンポだなぁ・。・・・俺もイク!!!!あぁぁぁぁあああ!!!!」
おじさんは俺の中にぶっ放した。尻の中におじさんの熱い濃厚な精子があるのがわかった。
汗と体臭が媚薬のように部屋に充満する。
「近くなんだし一緒に住まないか?家族も安心するぞ」
俺は頷いた。
おじさんのチンポがまた、俺の尻の中で硬くなった
今…俺も薬剤師になりおじさんの店を手伝っている。3流大学でも役に立つ時は立つもんだ。
家族も喜んだが、結婚はしなかった。たぶんこれからも…
おじさんの元気がなくなっても、俺が店を継いで一生面倒見てあげようと思ってるからだ。
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bbbottomsblog · 2 months
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金曜日の夜。
いわば華金。
俺にとっちゃあ ほんとにご機嫌な日。
1週間つまらない仕事を耐え続けた自分へのご褒美の日だ。
胸を躍らせながら車を走らせる。
向かうのは、いつもの親父の国道沿いにあるマンション。
そっと玄関を開け、後ろ手に鍵を掛ける。
靴箱の上には 例のごとくオレペンと駆血帯。
はやる胸を抑えながら、そばのカゴの中に衣服を投げ込むと、六尺一丁になり駆血帯を巻く。
玄関の姿見に自分の姿が映る。シラフな自分の最後の姿。
一瞬の躊躇いのあと、靴箱の上のオレペンを掴み深呼吸をした。
ゆっくりゆっくりと狙いを定め、突く。
針先が少しずつ少しずつ体に埋もれていく。
そして、管に到達すると、それと同時に頭が冷たくなり、
それを合図に少し引く。すると、うまい具合に赤いキノコ雲が浮かんでくるんだ。
ここで焦らないようにじっくりじっくりと押していく。
このときの俺はオレペンの中身がどれだけ入っているかは知らない。事前に知らされていないのだ。
親父の気分次第でその量は決まる。
けど、今回はそれが普段よりも濃いものだと直ぐにわかった。
半分をすぎた頃に、腕が自然と震え始めてしまっていたからだ。
やっとの思いで打ち込み終わると、呼吸をするのもままならないうえに、頭から指の先まで↑が浸透していく感覚がある。
それがとんでもなくたまんなくて、また姿見を見るとガンギマリ、アヘ顔な自分が、
乳首を弄りながら、
その股間のものは黒く縮み上がった↑チンから我慢汁ダラダラ垂れ流してる。たまんねぇ、すげぇ、って1人で連呼。
残ってた理性でなんとか片して、親父の待つプレイルームに向かう。
その扉を開けると、肌に熱気を感じるよりも早く、鼻がひん曲がる程の臭気を感じた。
薄暗い中でその臭いをたどると、その中心にはベッドで横たわる親父。一心不乱に画面に映る雄交尾を眺めながらデカマラをシゴいてた。当たり前な話だが、近づけば近づくほどくせぇ臭い。
けど、↑が脳に染み渡っている今の俺にはその匂いは媚薬でしかない。
「おー、早かったじゃねぇか。
そんなに俺と変態交尾がしたかったか?」
「はい。もちろんっす。車かっ飛ばして来ました。」
「よッシャ、早く来たご褒美だ。股間しゃぶりつきやがれ。」
「ウッス。しゃぶらさせてもらいやす。」
「濃いヤツキメた後の一発目だからな。お前の好きな臭いに仕上がってるぞ。
たっぷり味わえ」
「ウゴッ、、、。ンー!!!!」
ゴクゴク、ゴクゴク。。。
「ヨシヨシ、あともう少しだ。きばれよ。」
「うう、、、、うっす。」
「よっしゃ。全部飲んだな。いい子だ。」
「う、ウッス!!兄貴の匂いで早速身体が満たされてヤバいっす!!カラダもめちゃアチィ!」
「興奮してる割りにはお前のチンポ、ほら、
縮みあがってんじゃねぇか。」
「あ、それは、だって、、、」
「だってってなんだ?あ?
こんなチンポじゃ女を満足させられねぇぞ!」
「ううぅ、そんなこと言わないで欲しいっす。」
「ホントのことじゃねぇか。俺の小指よりチッセェんじゃねぇか?
どうするよ、こんな短小チンポで。」
「うぅ、、、。」
「目ェ潤ませて泣きそうになってんじゃねぇか、おめェ。けど、泣きそうな割りにドリチンはヒクヒクしてるぜ
おら、実は貶されて興奮してんだろ?正直になれよ」
「そ、そんなこと、、、ないです。。。」
「なら、カラダに聞いてやるよ。
ほら、お前の好きないつものやつだ。」
「あ、乳首、、、だめ、、、」
「どうした?声が高くなったな。
お前の本性さらけ出せよ。
そーら、、、両方同時にいじってやんよ」
「あ、あ、ア!ダメ!!さっきキメション飲んだばっかりだから、、、カラダが!?」
「自分で胸突き出してやがる。そんなに乳首が気持ちいいか?たまんねぇか?」
「うっ、ウッス!!
たまんねぇす!!乳首弄られて頭がジンジンするっす!ヤベェっす!」
「乳首感じるなんてお前はメス野郎だな?そうだろ?」
「う、、、ウッス。乳首感じる変態っす。。。」
「違うだろ??乳首が感じる雌だ!男に媚びる雌だろ、お前は?認めねぇと止めるぞ手。」
「ア!止めないで、、、!!
俺、雌っす。兄貴にもっと乳首責めて欲しい雌っす」
「そうだなぁ、いい子だ。そしたら、乳首いじってもらったお返しになんかしなきゃいけねぇよな??わかってるだろ?」
「はい、もちろんです。
俺の口好きに使ってください!」
「おっ、今日はすんなり言えたな。けど、惜しい。お前のは口じゃねぇ。口マンだ。顔にマンコぶら下げてんだ。」
「う、ウッス。俺の口マン、、使ってやってください!!」
「なら、手加減なしで入れてやるよ。
おら、入った。おー、食道が亀頭に絡みついてたまんねぇ。」
「ウッ、ゴフゴフ。」
「雌野郎の口マン、たまんねぇ。アッチィなぁ。
けど、ヌメリが足りねぇ。
そうだ、仕方ねぇがコレ嗅がせてやるよ。
開けたばっかの新品だからな。
味わって吸えよ。
「ウッ!!それはヤベェす!俺ぶっ飛んじまうっす!」
「おい、口離してんじゃねぇ!!
あーあ、罰として両鼻から爆吸いな。」
「ううっ」
「俺の咥えたままだぞ。
深呼吸しろ。んで、深く吐け。」
「ハーーーー」
キュポン
「お前の好物だ。たっぷり味わいな。」
スーーーーー
「まだ終わりじゃねぇぞ。今度は右だ。」
スーーーーーー
「これで変態クチマンコ野郎の完成だなぁ。
顔真っ赤にさせて、、、天国か?なぁ?」
「おーーー、クチマンコ溶けだしたぜ。しかも、ヒクヒクして俺のチンポ欲しがってやがる!!」
「あーーー、やっべぇ。もたねぇな。
こんまま出すぞ!オラ!
食道通り越して胃ん中に直接ザーメンぶち込んでやる!俺のザーメン吸収しやがれ!
ヤベェ、アガってきた!
イクぞ!
「フーーー、たまんね。
おい、大丈夫か?」
「うう、、、」
「ヨダレと鼻水だらけじゃねぇか、お前の顔。」
「兄貴ぃ、、、ヤベェす。」
「なんだ?俺の↑ザーメン飲んで満足したろ?」
「俺、、、ヤベェす。もっと兄貴が欲しいっす。」
「何を言い出すと思ったら、、、
お前、視点が合ってねぇぞ。しっかり呆けちまってんなぁ」
「あ、兄貴ぃ、、、」
「俺がもっと欲しいか?」
「、、、はい。」
「んなら、萎えた俺のチンポを立たせねぇとな」
「ウッス!」
「そうだ。玉の裏も舐めろ。裏筋もだ。汗かいてっからな。お前の好きな汁がたっぷりだぞ。」
「ハイ!塩っ辛くてたまんねぇっす!雄の臭いたまんねぇす!!」
「おうおう、目ェギラギラさせてたまんねぇなぁ。もっと俺を興奮させろよ。」
「ハイ!兄貴の臭いたまんねぇス!もっと兄貴の臭いを感じたいっす!」
「言ったな。なら、俺のワキガを嗅いでみろよ。昨日から風呂に入らず↑オナしっ放しの↑汗だらけのワキガだぜ。」
「ア、やっべぇ。キクっす!頭おかしくなりそうっす!」
「なんだ、頭おかしくなるのが怖いのか?じゃあ、これで終わりだな。」
「あ、兄貴ぃ。。。俺、どうしたら、、、」
「良いからよ、、、
舌伸ばして舐めてみろよ。何も考えるな。
その方が楽だぜ。」
「う、ウッス。」
「そうそう。いい子だ。
あとはやりたいようにやればいい。」
「ニッゲェ、、、けど、、、」
「なんだ?言葉にして俺に伝えてくれよ。」
「たまんねぇす。。。」
「そうだろ?もっと言葉にしてみろ。何も考えるな。感じたことをそのまま口に出せ。」
「やっべぇす、、、
めちゃうめぇす、、、
今までで1番うめぇかもしんないす、、、」
「お前のために熟成させておいたからな。
たまんねぇだろ?感謝しろよ。」
「たまんねぇ、
嬉しいっす!
もっと味わいたいっす!!」
「おー、そうだ、むしゃぶりつけ。
良いぞ。」
「クッセェよぉ、ワキガたまんなくクッセェ。」
「犬コロみたいだぜ、お前。ガッついてめちゃカワイイ。もっとカワイイとこ見せてくれよ。」
「ウッス。俺、やっべぇ。
クッセェので興奮する雌っす。
クッセェのもっとください。」
「クッセェの好きか?」
「ウッス!」
「クッセェワキガ好きか?」
「ウッス!」
「↑汗まみれのクッセェワキガ好きか?」
「ウッス!」
「↑汗まみれのクッセェワキガでおかしくなりてぇか?」
「ウッス!」
「おかしくなりてぇか?」
「ウッス!」
「おかしくなりてぇよな!」
「ウッス!!」
「よう言えたなぁ。ほいコレ、自分で吸え。好きなだけ吸え。おかしくなりてぇなら吸えよ。」
「えっ、、、」
「だからよ、何も考えるな。キモチイイことしようぜ。」
「は、、、ハイ。俺、やります。」
スーーーーーー。
「弱いなぁ。もっとだろ。」
スーーーーーーーーーーー。
「そうそう。カラダが熱くなってきたろ?でも、まだだ。目は閉じとけ。」
スーーーーーーーーーーーー
「手が震えてきたな。いいあんばいだ。瓶は貸せ。」
「ハァハァハァ、、、、ヤベェ、キモチイイ、サイコー、ヤベェよ、マジヤベェ」
「まだ狂えるだろ?なぁ?」
「ウッス。狂う。狂いてぇす。」
「なら、目の前のモンにしゃぶりつけ」
「ウッス。しゃぶるっす。クッセェのシャブるっす。」
「うめぇか?うめぇよな??
もっと舐めていいんだぜ。もっと奥だ。」
「たまんねぇ。止まんねぇ。」
「おー、俺もたまんねぇ。よし、少し尻上げろや。」
「ア、ヤベェっす!尻キモチイイ!ヨスギル!!」
「おら、舌が止まってんぞ。たっぶり俺のケツ穴奥まで奉仕しとけや」
「すまないっす!ケツ穴舐めます!!だからケツ穴もっといじって!」
「おう、お前のケツマン解さなくても指三本咥え込みやがった。あいかわらずユルユルだなぁ。」
「あ、あ、いいっす。もっと。もっと!」
「ほら、4本目。だいぶまだ余裕あんなぁ。」
「あ、あ、キモチ、イイ。
もう我慢できないっす。入れて欲しいっす。」
「なんだ、ケツ穴いじられた途端素直になったな。ほんと雌野郎。」
「雌野郎っす。だから、早く!入れて欲しいっす!!」
「おうおう、お前のそんな姿見たら俺のチンポもビンビンだぜ。見てみろよ。」
「スっげぇ!やっぱデケェ、、、そのデカチンポで俺のケツ穴掘って欲しいっす!」
「ならよ、少ししゃぶってくれよ。唾液でヌメらせねぇとさすがに痛ぇかもしんねぇからな。」
「ウッス。もちろんっす。」
「これからお前の中に入るものだからな。優しくしゃぶれよ。」
「ハイ、、、。めちゃうめぇす。」
「よし、準備終わりっと。
っておい、そのまましばらくしゃぶっとけ。」
「えっ?」
「良いから。しゃぶっとけや。でも、動くな。口の中チンポ入れたまま止まっとけ。」
「ウ、、、ウッス」
「ちょっとチクッとするけど、動くな。危ねぇぞ」
「アッ!?」
「俺も終わった後、入れるからな。しばらくは好きなようにしとけ。」
「・・・・・。」
「よし、首のとこ抑えとけ、自分で。」
「・・・・・」
「おお、ちょっと手が震えたが入ったな。どうだ?2回目はちと濃いのにしたんだが。」
「た、たまんねぇす兄貴ぃ!カラダがヤベェ!!欲しい!!ヤベェの欲しい!!」
「俺もたまんね。ケツ向けろや、ケツ。濃いの入れすぎてザーメン漏れそう。お前のケツ穴にぶっぱなしてぇ。はよしろや。」
「ウッス。ケツ穴広げとくんで入れてください!たっぷり↑ザーメン付けて!!もっと狂わせて欲しいっす!」
「↑マンコたまんねぇ。アッチィ!」
「ア、スっげぇ。↑チンから↑ザーメン漏れてる。ケツん中ザーメン止まんない。スっげぇ。もっと。もっと」
「焦んじゃねぇよ、味わおうぜ。お前の↑ってる顔見てるだけでめちゃアガる。そのツラ見ながらじっくり掘りこんでやるよ」
「ア、ア、、、
俺ヤバいっす。兄貴のナママラたまんねぇ。俺の中、兄貴のザーメンでグチョグチョっす!
「おー、お前いい声で泣くな。そそるわァ。もっと泣かせたくなる。どこがそんなに良いんだ?」
「あ、あ、んーー。
分かんねぇっす!どこ掘られても、、、
キモチ良くてたまんねぇ、、、っす。」
「なんだ、せっかく掘ってやってんのに、分かんねぇってか!?じゃあ、分かりやすいように当て掘りしてやんよ。」
「ア!?ヤバいぃーー、そこヤバいっす!そんなに抉らないで!!
「おー声が一段とデカくなったなぁ。おもしれぇ。前立腺がそんなに良いか?」
「ああ、俺出そうっす。なんか出そう。ヤベェっす。俺のドリチンからなんか出るっす!」
「おっ、なんだ潮吹きじゃねぇか。どんどん出てくるぜ。きったねぇ。」
「あ、あん。あん。
やっべぇのに、やっべぇのにキモチ良い。」
「ションベン漏らすのキモチ良いか?全部出し尽くせや。」
「止まんないっす!!アーー、キモチ良い。」
「おら、お前の腹の上水溜まりになってんぜ。掬ってやるから、自分の潮飲んでみろよ。」
「ウッス。飲むっす。
自分のションベン飲んでもっと狂いてぇっす」
「そうかそうか、そしたらマングリ返しにしてやる。そしたら、ダイレクトでお前の顔に潮がかかるぞ。ちゃんと飲めよ」
「アッチィ。俺の潮マジアチくてうめぇっす。」
「おら、クッセェの顔にかかって嬉しいか?」
「嬉しいっす。もっと欲しいっす。」
「欲張りだなぁ。お前は。
なら、次はコッチで味わってもらうかな。」
「えっ?」
「腰動かすなよ。ちょっと待っとけ。」
「う、ウッス」
「もうすぐだ。お、出るぞ。タップリケツマン中出してやるからな。」
「あ、ヤベェ!分かるっす!アッチィのが出てる!!」
「おい!腰動かすなって言っただろうが!
あー、止まっちまったじゃねぇか。」
「あぁ、ケツがアチィよぉぉ。すげぇ!!俺のケツ溶けてくよぉ。やべぇぇ。たまんねぇ。。」
「なんだよ、早くもボケちまったか?抜くけど、零すなよ?」
「えっ?」
「えっ、じゃねぇよ。抜くからケツに力入れとけ。床汚したらもう入れてやらねぇからな 。」
「そ、それは嫌っす!!もっと掘られたいっす! 」
「んじゃ、ケツを気合い入れて締めとけや。簡単だろ?」
「そんな、、、」
「しかたねぇな、ゆっくり抜いてやるよ。ほーらよ。 」
「アー、ヤベェ。気持ちいい!!ケツがぁ!!」
「何ヨガってんだよ、ほら竿は抜けたぞ。あとは亀頭だな。」
「無理っす!!ケツに力入らないっす!!ヤベェ、漏らしちまいます!」
「泣き言言ってんじゃねぇよ。良いか?漏らしたら、掘らねぇ。」
「ウゥ。。。」
「気合い入れてケツ閉めとけ。マンコ野郎でもそのくらいできるだろ?
んじゃ、亀頭抜くぞ」
「あ!!ウッ!!漏れッ!!」
「おー、抜けた、抜けた。で、お前のケツマンはどうかな?」
「あ、あ、うぅ。」
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2022/10/26更新
とりあえず限界。
また元気があれば近いうちに追加します。
623 notes · View notes
bbbottomsblog · 2 months
Text
2日に1回のペースで暗闇に通ってたらウイルス増えてポジっだけど、やっぱり種便器はやめられない
生チンポや種が欲しくて2日に1回のペースで暗闇に通っていたら、案の定ウイスルが体の中で増えて、AIDS発症して倒れて入院
ただ、入院する少し前までは体調悪くても発展場に通って生交尾やってたから、やった人には確実に大量のウイスルを移していたと思う
精子をさまよい、じゃなくて生死をさまよい退院
入院中はオナニーばかりで、マンコはいっさいなかったから、疼きまくっているAIDS発症マンコを鎮めるため、少しして発展場へ
やはりどエロい人しかいない、覆面デーにあわせて向かう
ただ、事前に種マンにしていくと喜んでもらえるので、入る前にポジセフレにポジ種を仕込んでもらい、種はそのままで、店の掲示板で「ポジ種マンコで行くので、ポジ種追加してください」と告知して、真昼間の開店と同時に入店
やはり覆面の日は入りが違い、まだ日の高い真昼間の開店直後でも、10人以上は入っている。 こんな時間に来る奴はエロいのしか来ないから、テンションが上がる
セフレの家でシャワーは浴びてきてるので、脱いですぐにケツ掘りブランコへ向かう。 セフレにポジ種仕込んでもらったがまだまだ足りなくて、マンコが疼いて仕方ない。 幸いまだ誰も乗っていなかったので、両足を吊り輪に掛け、晒したポジ種マンコに指を入れてかき回し乳首刺激しながら、種兄貴を待つ。
ドアは開けているので覗いてはいくが、 真昼間のから暗闇に来るエロい兄貴達でも中にはなかなか入ってこない。
覗かれる度にマンコが疼くがしばらく肩透かしが続く。 それでも目をつぶり乳首とマンコを弄んでいると気持ちよさに浸ってしまい人が入ってくるのに気づかず、自分の指とは違う指が種マンに入ってきて驚いて初めて目を開けると、目の前にでっぷりと腹の出たおじさんが立っていた。 やっぱり自分で弄るより気持ち良くて、兄貴に委ねて喘いでいると、顔を近づけてきて、「掲示板にポジ種マンって書いてた奴?」と聞いてきたのでうなづくと指を抜いて鼻の前に持っていき臭いを嗅ぐとニタッと笑い、また顔を近づけて「ポジ種やる」と一言。それだけでイキそうになる。
しばらくクチュクチュ音立てながら指マンをされていると兄貴がパンツを脱ぎ、チンポを握らせてくる。まだ半立ちだったがたっぷり太さや長さがあり、思わず「すげー」と呟く。 早くマンコに欲しかったが、口でも味わいたくて、「しゃぶっていいっすか」と言うと、無言でも自分をブランコから降ろし、膝立ちしている目の前に出してきた。 デロンと存在感のあるチンポを、初めはゆっくり咥えじっくりと味わう。 口の中で吸ったり舌で刺激していると、次第に大きくなっていき、しょっぱい先走りの味が口の中に広がってくる。
思った通り大口で咥えないといけないくらいまで膨む。 そうなると、喉の奥まで入れて味わいたくなり、慣らすためにゆっくりと奥に進め、喉が開いてくるとさらに奥まで入れて締めたり動かしたりすると、兄貴が「すっげ気持ちいい」と喘いでくれたので続けているといきなり頭を掴まれ腰を振られた。 喉は開いてるので奥まで入り、クポクポと音を出しながら喉マンを使われる。
慣れているといってもやはり太長なのでえずく時もあり、鼻水や涙唾液胃液が出てきても構わずに「おぉ、すげっ」「喉マン気持ちいい」と腰を振り続けられていると酸欠でボーとしてきてさらに喉が緩み壁に頭押し付けられて逃げられない状態でグポグポと使い続けられていると、急に「奥に出していいか」と言われたが頭が動かないので返事ができずにいると、さらに腰振りが激しさを増して「イクぜ、おぉ、おぉぉ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ」と大声で叫びながら、喉マンの奥に種をぶっ放してきた。 兄貴の「イクッ」と言う度に喉奥でチンポがビクッビクッと痙攣して、出ているのがよく分かる。
鼻の中に種の臭いがしてきた。
そんなチンポや種をマンコにも欲しかったと思いマンコを触っていると兄貴は無言で自分をブランコに乗せ、種臭くなっている口に舌を入れてきたので自分も舌を絡め兄貴の落としてくる唾を受け止めたりしていると、マンコに硬いものが当たったので手を伸ばすとあの太長チンポが復活していた。 「復活早いっすね」と言うと、マンコに指を入れながら、「ここにも欲しいだろ」「ポジ種欲しいって書いてあったよな」と見透かされていた。
すると、「もうトロマンだから種ローションでいいよな」と指について��た種とマン汁が混ざった汁をチンポに塗りたくりしごき、すぐに入れてくれるのかと思ったがS兄貴らしく、乳首や全身舐めまわされ焦らされる。まあ、全身性感帯だし、特に乳首は乳首イキできるくらい開発されてるから気持ち良かったが、やっぱり生チンポにはかなわない。
ドアは少し開けていたので喉マンの時覗いていた人もいたが、今回は乳首イキなどの喘ぎ声に誘われてか、気づくと何人か部屋に入って立って見ていた。
ハアハア言いながら、ギャラリーにも聞こえるように「生チンポください」「ポジ種欲しい」と兄貴に言うと、責めるのをやめ種マン汁ローションでドロドロになっているマンコに指を入れ、汁を指に絡めてチンポに塗りたくる。
ギャラリー達もいよいよとばかりに、近くまで寄ってきて囲まれ、そのギャラリーに見せつけるように手でチンポを揺らしマンコにペチペチ当ててくる。 焦らされたマンコは我慢の限界でそれだけでもイキそうになり、当たるたびに「あぁぁぁ」と体が痙攣した。
そして急に体を突くような快感が走ったと思うと、もう太長チンポが奥まで入っていた。 快感に震えながら兄貴の顔を見ると、「生チンポ入ったぜ」とSタチの顔になっていた。 少し体を離して腰を動かし、ギャラリーに挿入部を見せつけ、ギャラリーも結合部を触りながら「マンコに生チンポ入ってるぜ」「生チンポいいよな」とか言ってきたので、さらに気持ちがアガりそれだけでドライイキしそうだった。
が、覆いかぶさるように突然体をぴったりくっけると襞奥まで届くように激しく掘り始める。 太く長いのでマンコの中での存在感は抜群で、横に奥に襞が拡げられる。 見込んだ通りベテラン兄貴で、パンパン音立てながら腰を打ちつけてくるが、その動きが生チンポを奥まで突いたり前立腺に当てたり、中をえぐるように円を描いて動いたりと、凄かった。 初めは抑えていた喘ぎ声も途中からは「生チンポ気持ちいい」「マンコ感じる」「生いい〜」と大声で喘ぎまくった。 デブってるからか、全身汗だくで腰を振っていて、上からポタポタ垂れてきていて、自分も汗まみれになっていった。
「ポジ種がマンコの中でかき回されてるぜ」と容赦なく生チンポが出し入れしてくる。
鎖や打ち付ける音、喘ぎ声に誘われて気づくとギャラリーが増えていて、部屋がいっぱいにいた。 結合部を触ってくる人、シゴきながら見ている兄貴もいた。
そんな中で、一人生交尾を晒して喘いでいると思うと気持ちがアガッてきてケツイキするようになり、その度に「マンコ、イクッ」と体を痙攣させていたが、兄貴は構わず「トコマン気持ちえーぜ」「襞が絡んでチンポ締め付けてくるぜ」とギャラリーに教えながら掘り続けてくるので、トコロテンと痙攣を繰り返しながら喘ぎまくった。
どのくらい掘られたか分からないが、兄貴の息が荒くなってきて「ポジ種出すぞ」とギャラリーがいる中で言われ少し驚いたが、自分も「ポジ種ください」とうなづくとさらに腰が早くなり、突然「あぁぁぁ、イクッッッ」と叫び、ぴったり腰や体をくっ付けて体を震わせチンポをピクピクさせながらマンコの奥にポジ種を仕込んでくれた。 射精は一回では終わらず、その度に低い声で「ゔぉぉぉ」と声を出しチンポをピクピクさながら注いでくれた。
全て注ぎ終わると、体を離し自分やギャラリーに見せつけるように生チンポを抜くと、無言で拭きもせずに出ていった。
一部のギャラリーはいなくなったが、見ながらチンポをシゴいていた兄貴を含めて3人残っていた。
マンコを触ると熱くトロトロで、締めようとしても締まらず、半分ローズになっていて、種やマン汁でドロドロだった。 見ている兄貴達の前でブランコに乗ったまま指で弄んでいると、シゴいていた兄貴が乳首とマンコに指を這わせてきたので、今度は恥ずかしげもなく大声で喘ぐと、興奮したように指マンしながら夢中に乳首や脇の下、耳の中顔面を舐めまわしたり舌を絡めて唾液の交換をしてきた。後の2人も興奮してのか立ったままキスしてりしゃぶったりし始めた。
兄貴がチンポ触らせてきたので触ると、短いが太くて美味しそうなチンポだった。
口でも味わいたくて、「しゃぶりたい」と言ってブランコを降りて、まだ半立ちのチンポを大口を開けて咥え込み、半立ちのままゆっくりと奥まで入れていく。 半立ちなのでしっかりと奥まで入り、締めたり動かしていると、タチ兄貴は「すっげー、気持ちいい」「こんなの初めて」と足に力が入らない感じで喘いでいた。 隣でも、ウケがタチのチンポを美味しそうに咥えていて、部屋中に2人のジュプジュプというしゃぶる音がしていた。
たっぷり味わい途中ブランコに乗るとすぐに指を入れてきて種マン汁ローションを指で取り、自分のチンポに塗り生チンポを入れてくる。 種で汚れた指は掘られながら舐めさせられ、すぐにキスをされ舌を絡めながらザーキスをした。
勃つと長さも加わり、ほんと気持ちいいチンポだった。
自分たちが生交尾を始めるともう1組も生交尾を始め、自分とそのウケの声が部屋中に響いていた。兄貴は慣れた腰の動きでマンコの中を生チンポでかき回しそれまでに仕込まれたポジ種をしっかりと擦り込みながら犯してくれた。
この兄貴はあまり喋らないが、掘りながら乳首や耳、顔などを舐め回し舌を絡めて唾をくれたりと、ヤバイくらいに感じさせられた。
しばらく掘られていると、自分を掘っている兄貴がもう1人のタチ兄貴に交代の提案をしタチが入れ替わる。
二人の兄貴はローションを付けることなくそのままの生チンポでマンコにハメて腰を振り始めた。
どんなウケなのかも知らないマンコに入ってドロドロになっている生チンポで掘られてると考えただけでアガってしまい、今まで以上に大声で喘いだ。
まあ、当たり前に生でやってるから多分みんなポジマンやポジチンなんだろうけど。
兄貴達はその後も2〜3回交代してマンコを楽しんでいて、最後は最初の相手だった兄貴にマンコの奥に種付けてくれた。
ただ、この兄貴がポジだったかどうかは分からなかった。
もう1組も種付けて終わり3人は出ていき、自分も足が痛くなったので降りると、ブランコも床も種?マン汁?でドロドロになっていた。
それを拭きながら今まで事を思い出しているとまたマンコが疼いてきたので、ドアが開いているのを忘れてうんこ座りでトロトロになったマンコを弄っていると覗かれてしまい、また違う兄貴が入ってきた。
自分を立たせると乳首を触り舐めて回してマンコにも指を這わせて、やり終わったばかりで敏感になっている体とマンコで何回もドライイキしそうなった。 途中片足を椅子に上げさせられ、男女モノでよく見るマンコをかき回すようにグチュグチュ音を立てながら指マンをされ、潮は吹かなかったがマン汁や仕込んでもらったポジ種が飛び散り、そのうち「イグ〜、イグ〜、イグ〜」とケツイキし始め、体が痙攣し何回もドライでイカされた。
イキ過ぎてぐったりしていると、ブランコに乗るように言われ、足を固定してマンコを丸見えにさせられる。 兄貴は屈んでマンコの前に顔を持っていき、ドロドロになっているマンコを両手で開き、ゆっくりと口を付けてきた。 綺麗な��に舐めてくる兄貴はいるが、種とかでドロドロになっているマンコを舐めてくる兄貴は初めてだっので驚いたが、敏感になっているマンコに吸いつかれ舌を入れられると気持ちよさに驚きなどすぐに忘れ快感に浸った。
AVで見るように、下から上へ上から下へと舌をゆっくり這わせて舐めたり、音を出しながら吸ったり舌を入れてきたりと、快感に震えながら兄貴を見ると、ほんと美味しそうに舐めていてエロかった。 自分はFFもできて、あまりに気持ちいいとマンコが緩み力を入れるとローズになってしまうマンコで、もっと奥の襞まで舐めて欲しくて力むと土手が盛り上がり中から襞が出てきてローズになった。兄貴はそれを見ると「すげーローズ、初めて見た」と興奮してくれたので、自分で両手でマンコの左右を押さえ、さらにローズが飛び出てたくさん舐めてもらえるようにする。 「すっげー、エロい」「種、マン汁うめー」と連呼しながら、襞の奥まで舌を入れて美味しそうに味わっていた。自分もローズを舐められた事はなかったので、その状況だけで興奮して何回もドライイキしてしまった。
しばらく舐めらていると、兄貴がチンポを出して見せてきたので触ると、もうギンギンに勃起した太さのあるチンポだった。 しゃぶりたかったが兄貴はローションをチンポに塗り、襞を感じるようにゆっくり入れてきた。
腰振りながら耳元で、「生、好きか?」と聞かれるので、「生チンポ好き」と答え、「ポジか?」という質問にもうなずくと、満足そうな顔になり腰つきが速くなった。ガチャガチャ鎖がなり、パンパンと打ちつける音が部屋に響き、外でも聞こえてるようで、閉まっているドアを開けようとする音もしていた。
兄貴は構わず襞の奥の奥までチンポが届くように激しく打ちつけ、「すげートロマン、気持ちいい!」「襞が絡むし締めるし包み込まれる、こんなの初めて」と掘り続け、「あーやべー、ポジ種上がってきた」「マンコの奥に仕込むぜ」 と言われ、「ポジ種ください」と大きく頷くと、「あぁぁぁ、イクッイクッイクぜっ」
腰が止まりマンコの襞奥にビリュビリュと種が注ぎ込まれる。 種が出て奥襞にぶつかるのとチンポのビクビクをマンコで感じながら、自分もケツイキで全身が痙攣した。
その度にマンコも締め付けるようで、兄貴は「うぉっ」と声を上げて感じて、また締めるとまた声を上げるので面白くて、そんな事を続けていると硬く復活してきてそのまま2回戦目突入。
一回目の種がローションになり滑りが良く、マンコの中をかき回し擦り込んで掘ってくれた。そういえば、兄貴のタネは「ポジ種だった」!
しばらくして「またポジ仕込むぞ」「マンコの奥に仕込むぞ」と、腰をしっかりつけて生チンポビクビクしながら仕込んでくれた。
また、締めたり緩めたりしていると兄貴が感じるので続けていると、さらに復活して3回戦突入。 どれだけ絶倫な兄貴なんだと思いながら、自分も相当なヤリマンだと笑ってしまった。
3発目も、きっちりマンコの襞奥に注いでもらう。 さすがに4発目は無理だったが、お互いチンポとマンコの相性は抜群で、LINE交換してその後、セルレになり、ここにくると、必ず種をもらう関係になった。
体中がベトベトになったので、ひとまず種はそのままでシャワーを浴びる。 ロッカーには多くのヤリマンヤリチン達がいた。 まだまだポジ種もらい足りなかったので、今度は個室でドアを開けたまま四つん這いで待機する。
他の個室からの喘ぎ声が聞こえてきてマンコの疼きが激しくなり、指突っ込んで弄んでいると、いきなりチンポが入ってきた。 ローションも付けずにと思ったが、種が仕込んであるから問題なかった。顔も見てない相手のチンポを受け入れてると思うと、それだけでイキそうで、しばらく掘られていると、また「イク〜〜」と何回もケツイキしてしまった。 相手は連続でケツイキし始めた自分を見て興奮してのか、すぐにチンポを痙攣させながらら種付け。
そのままの体勢で待っていると、すぐに指が入ってきて、「種マン?」と聞くなりチンポが入ってきてしばらく掘られ、種付け。 この時も相手の顔は分からず。 その後も、顔や体型も分からない生チンポから何発も種付けてもらう。
四つん這いのままも辛くて、種やローションも拭かずドロドロのまま奥まった暗めの個室に寝転ぶ。 しばらく寝転んでいるとドアが開き覗いて、近寄ってくる。 薄目で見るとかなりの大柄な兄貴で自分の好きな感じだったので、されるままに。
乳首や全身を舐め回わされて感じさせられ、大声で喘いでいると、急にマンコに指が入ってくる。 太い指がゆっくり1本ず増えていき、増えるたびに喘ぎ声が大きくなった。それまでに緩んでトロトロになっているマンコだったので簡単に4本まで入ってしまう。ここまでくるとフィストができると分かったのか、改めてローションを手首の上まで塗り、4本から先に進めてきた。
細い腕なら難なく入るが、太い兄貴の腕はどうかなと思いながらマンコを緩めていると、びっくりする程簡単に手首まで入ってしまった。 やはり苦しいがしばらく動かさずにいてもらい慣らすと、気持ちよくなってきて、ゆっくり動かしてもらう。 次第にディルドに跨って遊ぶように、自分でも腰を動かして、拳を味わった。 兄貴は初めてのようで、「すっげー腕入ってるぜ」「腕気持ちいいか」と腕を動かして、今までの種を肉襞に擦り込みながら楽しんでいた。
大きな拳でかき回されるので、トコロテンをしまくって、腹の上や床がドロドロになった。
抜いた兄貴の腕は種臭がすごかった。
顔の前に自分のマン汁と知らないおじさん達の混ざった種がドロドロについた腕を出されたので、思わず舌を出して「ヤバ汁美味しい」と言いながら、綺麗に舐め取って味わった
太腕マラで拡がったマンコを今度は生のチンポを突っ込んでもらう事に。 生チンポでマンコを擦られている時に「ポジ種入ってますけど、大丈夫っすか」ととりあえず聞くと、ニヤッと笑い「俺はポジチンだぜ」と一言。 聞くのが間違ってた(笑)
それを聞いて、「ポジチンポください」とお願いすると、すぐに突っ込んでくれる。 太さは普通だが長さがあり、肉襞の奥の奥まで侵入してくる。 フィストでマンコ内の肉襞が腫れたようになっていて、それがチンポを締め付けて気持ちいいらしい。また、伸びた襞が前後に動いてかなり気持ちいいと言ってもらえる。
襞の動きを楽しむようにゆっくり動いたり、かと思えばこれでもかと激しく動いたりと、ほんと腰の動きが上手くて、叫びまくって絶えずドライイキで体が痙攣させていた。
最後は、耳元で「ポジ種仕込むぜ」といい、マンコの中でチンポを何回も痙攣させならドピュドピュとぶちまけて果てた。
この兄貴ともLINE交換して、生セフレになった。
結局この日は、8時間で書いてないないのも含めて、15人近く?に15発以上は種をもらい、帰宅。
帰宅するとまた欲しくなり、マンコに溜めて帰ったポジ種をローションにして、太ディルドに跨りズボズボして、肉襞に擦り込みながら遊んだ。
その時は満足しても、またすぐに種欲しくなって際限のないポジマンコ、誰か助けてください
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bbbottomsblog · 2 months
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めずらしく日中に訪れた時。いつもとは違うメンツで、期待が高まる。ドキドキしながらも、いつものようにバッチリ準備を済ませ、暗闇に向かう…。
すれ違いざま股間の確認は怠らない。タイプの雄を探していると、ブラックライトに照らされたその部屋で、二人組から手を出される。
「綺麗な体してるなぁ」
前からは乳首を、背後からはケツを責められ、思わずビクッと反応してしまうが、感じながら2人のデカマラを確かめる。ヨシッ!
ケツマンコに仕込んだローションに、後ろの雄が気付いた。立ったまま、早々とそれを一気にナマで���めてくださる。
「あっ………………………………!」
押し拡げられる感覚が気持ちいい。ナマの感触がたまん…ねぇ…あぁ…根元まで入っ……た…
そのまま、肩を掴まれ、嵌めたまま、強制的に四つん這いの姿勢をとらされる。願ってもない。乳首を責めていた雄も、上の口へと突っ込んでくださる。あぁ…うめぇ…今にも精子の匂いが漂ってきそうで、喉奥まで使って丁寧にご奉仕する。
「種付けされたいんか?」
「ふぁい…」
「何発欲しい…?」
「ふぇ…っ?」
「俺、連続でイけんねん」
そんなん、何発でも好きなだけお願いするに決まってるやん。
「じゃあ、まず一発目だな」
そう言うと、ガツガツと腰を振り、ほどなくして、奥の奥に…あっ…熱い…。頭の中で、白濁の液体を想像しながら、中を絡みつかせる。
そのまま、種とローションを掻き回すように、ぐちゃぐちゃと出し入れする。あぁ…上も下も気持ち…いい…あぁ…たまんねぇ…ヌルっとした感触に興奮する。
「あぁ…たまんねぇケツマンコ…気持ちいい…イク……………っ!」2発目をいただく。中でドクドクしている。ナマ亀頭の感触が心地よい。
今度は、上下の口に嵌めたまま、仰向けになり、フェラをしたまま正常位で掘ってくださる。うぉっ…さっきより、奥までナマデカマラが嵌まった。亀頭の形が思い描ける。あぁ…乳首もたまんねぇ…
「あぁ……………ッ…」
タチ様の吐息まじりの声はたまらない。3発目の種が注がれたらしい。こんなにも感じてくださるなんて最高だ。
「熱いトロマンだなぁ、おい」
そんなん兄さんのおかげですよと言わんばかりに、ケツマンコでそこを包み込むように握る。ナマデカマラで掘られるたびに、さらにトロトロに変貌していくのを感じる。
「あぁ…っ…たまんね…また出そうや…」
ねっとりした動きはたまらない。抜けそうなところまで腰を引き、ゆっくりと再び奥まで挿し込んでくださる。
「………………………っ!!」4発目。
離さないように、しっかりケツマンコと足を絡ませる。カラダを捩られ、さらに奥まで嵌まってゆく。嵌まってるだけで気持ちいいのに、奥をじっくり犯してくださる。上の口も塞がれたまま、乳首もつねられ、幸せを感じる。
「あぁ…たまんね…」5発目、6発目
そして、バックの姿勢に戻り、上の口を一旦離し、体を起こされ、後ろのタチ様によりかかり、ケツマンコと足を広げさせられる。ナマデカマラが入っているところが丸見えだ。この体勢って…
上の口に嵌めていた雄が、当然ナマでそこにあてがってくる。二本挿しや!そのデカい亀頭が、さらに押し拡げるように入ってくる…
「おぉぉぉぉ…………………っ………」
あぁ…犯される感じが…あぁ…たまん…ね…ドロドロになった精子がいい匂いを放っている…ぬるぬると奥へと銜え込んでゆく…奥まで入れると抜き差しが始まる
「この種マンとナマデカマラたまんねぇなぁ」
「あぁ…ヌルヌルとナマデカマラが擦れあって気持ちいい…あぁ…やべぇ…最後にぶっ放してやるぞ…」
あぁ…2本でえぐられてたまんね…あぁ…腰の動きが速くなる…
「あぁぁ…やべやべ…イクイクイクイク…っ!」
「俺もイクぞ…おぉ…イクイク…イクイクイク!」
あぁ………………2本がさらに奥まですべりこんだ…あ…なんか出るぅぅぅぅぅ………っ!!!
ダラダラと先走りだか種だか何だかわからない液体を垂れ流し、精子まみれのナマデカマラを2本、味わい尽くす…………たまんね…
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bbbottomsblog · 2 months
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さいきんモノの値がどんどん上昇していってる。
まぁ、でもそんなこんなじゃ俺の変態脳を止めることなんて出来やしないが、
まぁ少しばかし財布に痛手ってのは事実。
っていう状況だからさ、少しでも節約するために
知り合い(以下K)に1.0頼んでもらって、それをちょうど半分に分けて折半しようや。って話になった。
俺的には1人で1.0頼んじまうと、たくさん頼んだんだからと あと少し使っても良いだろ、、、というなし崩し的な展開になってしまうことがたまにある。
だから、それを未然に防ぐためにも 少しでも節約をする為にもKの提案は有難かった。
とりあえずKに先に料金を渡し、Kにモノを受け取ってもらう。んで後日、俺に渡すという段取り。
Kが料金を持ち逃げしたり、量を誤魔化したりする可能性もなくはないが、そこは信用するしかない。というか、Kはこの手の情報や√なんかも教えてくれた大先輩なわけで、信じないと逆に罰があたるというほどだ。
そして受け取りの週末、寒気が上陸した上に風の強い日だった。
駅にKを迎えに来てもらい、海に近い公園へ向かう。有料パーキングには俺たち以外の車は停まっていなかった。
今季1番の寒さだと言われる今夜だが、俺の身体はすでに火照っている。
着いてすぐいったん車から降り周りに誰も居ないことを確認する。そして、後部座席に入り、モノの確認。
封筒から丁重に取り出す。
うん。しっかりとある。
暗いなかじゃあ量までは分からない。けど、そのモノを見ただけで俺はゾワゾワしたからホンモノに間違いないだろう。
「今、質の落ちたものが出回ってるが、俺の√は昔のままだぞ。期待しとけ」
運転席に座ったままのKがそう言う。そんなこと言われたらすぐにでも試して↑交尾をしたくなる。こりゃ今週は我慢するつもりだったが、掲示板ででも相手を探してしまうかもしれないと自分でも自信がなくなった。
そんな俺の様子をKはどんな風に見ていたのだろうか。今思えば全てお見通しだったのかもしれない。
「なんなら、味見用に少し詰めたのがあるんだが、試してみるか」
Kのその言葉に驚いた俺はKの顔を見た。逆光でよく見えなかったが、笑っているように見えた。
___
俺たちは寒空の下、すぐ近くの便所へ移動した。吐く息が白い。
けど、俺もKも普通の男よりも一回りはデカい体つきだから、そんな男たち2人が個室に入ってしまえば不思議と寒さはそんなに感じなかった。
俺はもろもろの準備をしているKの様子を伺いながら腕にバンドを巻き、いつものポイントを消毒する。
今さらながら流されやすい自分の性分を少し呪いたくなってきた。でも、まぁKの話だと3だけだと言っていたから、これはあくまで味見だ。そう自分に納得させる。
「おい、なにボンヤリしてんだ。ちゃんと見てろよ」小声でKにせっつかれる。
気づいたらもうすでに肌に突かれる瞬間だった。
Kはさすがにこの手のベテラン。俺が感慨に耽る暇もないぐらい早く終えた。
んで、腕を上にあげたとき俺はヤベェって思った。ザワザワとして一気に身体が開く感触。すっげぇ懐かしいと思えるぐらいの快感。俺が↑を初めて覚えたときぐらいに近い快感というか。
んで、もういっこヤベェのが明らかにこれは3なんかの量じゃないってこと。つまりはまぁこれからさらにヤベェことになりそうってこと。頭が飛び出した俺でもわかる。
その証拠に乱れだした俺をなんでもないかのようにKは片付けをして、俺を静かに観察していた。
あーあ、
でも、いいや、
気持ちイイから。
そっからはきっとKの描いた図面の上。
はち切れそうなほどの快感で頭がいっぱいだった俺にKは
「脱げよ」
とだけつぶやいた。
俺はそれが何かしらのお告げのようにも感じた。従わないはずが無い。
着ていたパーカーもTシャツも脱ぎ捨て上半身裸になる。
そして、胸を俺が突き出すと何も言わずにKは吸い付いてきた。
その瞬間頭が真っ白になった。それしか表現しようがない。あまりにも大きい快感に頭がキャパオーバーして、声が出なかった。
それでもKの勢いは落ちることなくさらに俺の乳首に刺激を与えてくる。立っているだけの体勢で後ろは壁。身体をよじるぐらいしか俺は出来ない。
初っぱなからこんなにもなってしまうのは久しぶりで、俺は自分でもそれに驚いていた。
狭い個室の中で時間の感覚さえ危うい。
どれぐらいの時間が経ったかは分からない。5分だった気もするし、30分だった気もする。
俺の息はあがっていた。しかし、乳首責めを続けるKは平然としていた。
そして、やっと俺の乳首から手を離すと
「下もスゴいことになってるぜ。」
と俺にささやく。
素直に自分の股間を見てみると着てきたスウェットがじっとりと黒く湿っていた。
自分でも気づかないうちに液体を噴き上げてしまったみたいだ。
乳首をいじられているさいちゅう何度か確かにイク感覚があった。だけれど、乳首をいじられただけでこんなに垂れ流してしまうのは初めてで自分の身体は壊れてしまってのではないかと不安になったぐらいだ。
俺は冷静な頭に少し戻った。
「そんなんじゃ、風邪ひくぞ。
俺の家近くだし、着替えてけよ。今の状態じゃ電車も乗れねぇだろ」
文言は少し違っていたかもしれない。けれど、内容的にはKはそんなことを言っていた。そして、俺はKの言葉に従えばどうなるか予想出来ていた。それなのに、俺は、、、
____
Kのマンションへ向かう車中、俺は何を考えていただろうか。普段俺たちはたわいない話もするなかだが、今は互いに無言を貫いている。
記憶の中では俺は本当に後悔をしていた。さいきんのKから感じる視線は少し違ったものが混ざっていた気もするし、美味い話には裏があるというのは世間の道理だ。
うん。やはり、マンションに着いたら着替えを貸してもらいすぐに家へ帰ろう。そうだ、それで済む話だ。
俺は自分で自分を納得させた。
けれど、その時の俺は自分で乳首をいじり、ドリチンをヒクヒクさせてしまっていた。
マンションへ着くとそのままリビングへ案内された。しかし、それも水分補給がてら、お茶をコップ1杯飲まされると、Kは着替えを探してくるよ と言って奥の部屋へ消えていった。
所在なさげに俺はソファに座っているしかない。白を基調とした生活感の無い部屋の中で、股間を湿らせた俺は自分でも不格好で落ち着かない。
なにごともない顔でいつも通りの顔つきで戻ってきたKは手にジャージを抱えていた。
そして、俺をあらためて風呂へ案内すると、
リビングへ、それ以外は何もせず戻っていった。
なんだか俺は拍子抜けだった。
このまま何もなく家に帰れるかもしれないと俺は少し安堵した。が、正直、なんだ何もないのかと肩透かしを食らった気もしたのを覚えている。
熱いシャワーが身体にかかる。冷えた身体が熱くなる。そうすれば、先ほどの↑が再び身体を巡ってくるのは当然の通過儀礼。なんとか身体を鎮めようとするが、それでも興奮してしまうのが↑だ。乳首と股間に手がいきそうになる。が、じっと我慢した。
結局身体を洗い流すだけでもそのまま欲望に包まれそうで軽く汗を流しただけで、シャワーを出た。
けれど、俺のその我慢なんてこれっぽっちも意味はなかったんだ。
身体を拭き終え、ジャージに手を伸ばすとその中に包まれていたものに身震いした。実際に、その臭いが軽く鼻に伝わって来て頭が震えたんだ。
その臭いの正体は黄色い布だった。まぁ、いわゆる六尺褌だろう、その布。それを拾い上げただけでもその匂いは雄の臭いだとわかる。しかも、濃密な汗やらチンカスやら↑汁やら色んな臭いが混ざっていそうな臭い。たまらない。
先ほどのシャワーですでに我慢の限界だった俺は、目の前に置かれた餌に飛びついてしまった。それが簡単な罠だと分かっていても。
俺はそこが友人の風呂場なんてことは忘れて、その布にガッツイた。1番黄色く汚れた部分を見つけると、そこに鼻を押し付ける。アタマが痺れる。そんだけガツンとくる雄臭。たまんな過ぎる。唾液を含ませて舐めとるとまたこの上なく苦くてうめぇ。
俺がそんな風に興に乗ってると紙っぺらが1枚挟まってた。
それを見なきゃいけない気がして見てみると、
「続きがしたいなら、ケツマン洗って奥の部屋へその六尺締めて来い」
って殴り書きで書いてあった。
おそらくこれが最後の勧告だ。
俺はこの誘いを無視して家へ帰ることもできる。
けど、俺は、、、
____
____
____
ほぼ何も音がしないリビングで俺は裸に六尺1つの姿で扉の前に立っている。
胸は期待と不安で脈うち、部屋はひんやりとしているのに身体は軽く汗ばんでいる。
ここまできたらもう後には引けない。俺は冷たいドアノブをつかんだ。
暖房が効いているのかモワッとする空気が流れてきた。部屋は薄暗い。中に足を入れ、後ろ手に閉めた。目が慣れてくると、部屋の奥に灯りが付いていてそこでKが1人がけのソファでタバコを吹かしていた。身体にはハーネスと言うのだろうか、雑誌でしか見たことがなかったが、身体を革のような紐で部分的に覆っている。
その光景だけでも俺にはアブノーマルなものだったが、1番何より目を引いたのはKと俺の間にある黒いブランコだった。もちろん子供が遊ぶ類のブランコではない。
俺がここまでしてKの誘いを無かったことにしたかったのはKのこの性癖のせいだ。
俺も多少はSMをしたことがある程度だが、KはS。しかも、↑をすると相手をとことん堕とすことが何よりもたまらない、そんな風に本人から聞いたことがある。だから、俺はKとは連絡を取り合うだけで身体の関係は結ばず距離をとるようにしていた。
しかし、今のKにとっての獲物は俺のようだ。
「あんがい早かったな。」
それだけ言うと、俺に近くに来いと手招きををしてきた。近づいてみると灯りに照らされた台の上には2本のPが見えた。
Kは吸い出して間もないタバコの火を消した。
「どっちがいい?」
Kは目線をPに送り端的な言葉で俺に聞く。いつもとまったく違うKの様子に俺は戸惑いながら、そのPを見てみると中の液体の量が左右で明らかに違っているのが見て取れた。
部屋とKの異様さにすっかり気圧されていた俺は萎縮していた。断ることも忘れ、2択を迫られ それならと少ない量の液体が入ったPを選んだ。
「なんだ、つまらない。」
Kは本当に残念そうな顔になったが、俺は少し安心した。とんでもなく濃いのを入れられてしまっては俺が持たない。
人づてに聞いた話ではKの相手をしたヤツは精神的におかしくなってしまったやつもいるって話を聞いたことがある。
そこは超えてはいけない境界線だ。
↑に狂うことはあっても、↑のせいで日常が壊れてしまうことは是が非でも避けたい。
俺がそんなことを考えているのも知らず、Kは例の黒く冷たいブランコに横になるように指示をしてきた。
こんな状況になってもなお 数時間前まで友人として接してきた相手に股を開いて手足を拘束されるのはあまりいい気分ではなかった。
「もうすぐだ」
俺に言っているのか自分に言い聞かせているのかわからないがそんな風につぶやくK。
そんなKだがすぐに準備を済ませ、駆血帯を俺に巻く。
消毒を終えると、その時がきた。
いつもと違う少し細めな管に入れるみたいだが、難なくKはそこを探し当てる。
初めとは違い、Kはジワジワと押す。
まだ4分の1も進んでないときに頭が冷たくなってきた。その波のようなものはあっという間に身体に浸透していく。
たまんねぇ。
けど、まだ半分も残ってる。
どんだけあるんだ、コレ。
俺は今にもぶっ飛びそうな頭でこれ以上入れられたらヤベェって本気で思った。
けど、もちろんKが俺のその心境を考えているはずはない。
俺はこのときなさKの誘いに載ってしまったことを後悔した。
けど、全て打ち終えたころには、咳が出て全身で俺は息をしてデカすぎる快感に耐えてることに必死になった。
たまんねぇ、けど、苦しい。
苦しい、けど、たまんねぇ。
ブランコに手足を固定された俺はブランコをカシャリカシャリと揺らすことしか出来ず、いろんな意味で天国にイッちまいそうだった。
身体が刺激を欲してたまらない。きっと手足を固定されていなければそこで俺は自分で乳首をいじりオナニーに耽けていただろう。何かしたくてたまらないのに身体を動かすことが出来ない。
「予想以上にお前の姿、そそるわ。」
Kのその声が足元から聞こえた。Kは俺の足の間に立ち、自らの身体をそこに滑り込ませた。俺のケツマンに熱い肉棒が圧力をかけてきているのが分かる。
さきほどシャワ浣で少し解しただけだから入るわけが無いと俺は慄いたが、Kがそれに関することはない。ケツマンが悲鳴の痛みを知らせると思いきや、俺のケツマンは先ほどの↑ですでにトロトロになってしまっているみたいでその熱い肉棒を飲み込んでしまった。僅かばかりの違和感があるだけで、Kがピストンを始めると女の膣のように浅ましく肉棒を味わい出した。
俺のケツマンは俺の頭へ次々と快感信号を送る。シラフでもモロ感な俺をこのときばかりは呪いたくなった。それほど↑をしたナマ交尾の快感は恐ろしい。しかも、Kは俺の身体がバラバラになってしまうんじゃないかってぐらいの激しいピストンをみせつけてくる。
鎖のジャラジャラとする音と俺の喘ぎ声が木霊する。
「おっ、↑が馴染んできたか。声がツヤっぽいくなってきたじゃねえか。」
乱暴に腰振りをしているだけだと思いきや、Kは俺の変化を目ざとく察知したいた。
実際、Kはなかなかのデカマラみたいで奥の方を突かれると初め鈍痛があった。フィストさえできる俺だが慣らしもせずにそこを突かれるのは少しキツい。けど、それもほんと最初のたきだけで、すぐにそのS字結腸は開きKのデカマラにグポグポと迎合するようになった。
フィストされるときもそうだが、俺はその奥の場所が弱い。
「顔もトロけてきてるぜ。待ってろ、すぐに一発目を付けてやる」
そう言ってKの腰振りはさらに乱暴になった。鍛えられたオレの肉壁でも裏返って外に飛び出してしまうんじゃないかってほどのピストン。
「おーーッ!
キメマンとろとろたまんね!!
一発目イクぞ。たっぷり奥に出してやるからな!!」
そう言ったすぐ後、その顔を紅潮させて腰を俺のケツマンに激しく打ち付けた。
敏感になっている俺のケツマンは中で熱い種が着床しているのを感じ取っていた。数時間前まで友人だったはずの男の精液を種付けされ、俺は浅ましくも興奮していた。
それを証拠に俺のドリチンだったものはビクビクと脈打って勃起してしまっている。自分でも驚いた。↑をするとほぼ俺のドリチンは立つことはない。なのに、俺はこの状況に興奮し勃起させている。
「なんだ お前まだ掘られ足りねぇみたいだな。」
その俺の興奮にもちろんKも気づいてる。ケツマンの中のデカマラはいまだに硬いままだった。
そのまま抜かずの2発目がくると思っていたが、Kの方を見やるとそばのテーブルに置いてあった俺が選ばなかった方のPを握り↑をする準備をしていた。
俺がぼんやりとその様子を眺めていたら
「俺が入れるところしっかり見とけよ」
って言ってKは自分の静脈にそれを突いた。
真剣な面持ちでその作業をそつ無くこなすKに俺はなぜか目を離せないでいた。
そして、中の液体を全て入れ終えるとKは1つ深呼吸をして簡単にPを片す��
まず変化が訪れたのはKのマラだった。俺のケツマンの中に埋め込まれたままだったものが、さっきよりもさらに怒張して脈打っているのが伝わってくる。
俺はまた掘ってくれるんだと、嬉しくなりニヤついていたようだ。
「なに便器が勝手に喜んでやがんだよ。これからたっぷり掘りこんでやるからな。お前が壊れても知らねぇ。」
冷たい声が聞こえた。またKを見てみると身体が真っ赤に上気していて、顔は鬼のように吊り上がっていた。
けど、この時の俺にとってその表情は興奮を掻き立てるもの以外なんでもない。まるで俺まで追加↑をしたような錯覚に陥るほどアガっていた。さっきより激しく犯されるなんてヤバいと理性でわかっているのに、それを期待せずにはいられない。
俺がそんな矛盾した考えを巡らせてるのも知らずに、Kは早速腰を律動させた。
様子をみるように数回デカマラを出し入れしたあと、すぐに猛烈なピストンに変わった。
Kの股間と俺の尻がぶつかりパンパンと卑猥な音が鳴る。その音と同じリズムで俺の口からも喘ぎ声が漏れる。こればかりは演技ではなかった。文字通り、声が漏れ出てしまう。
いつもKの前では見せなかった本当の俺の姿。ケツマンが↑のせいで感じまくってどこをどうされても気持ちいい。
Kは俺に言葉を投げかけることもなく、獣のように俺のケツマンを掘り尽くした。
いっときも休むことなくKは腰を俺にぶつけ続ける。その勢いは衰えることなくさらに増しているようにも思える。
そのガン掘りに俺のキメマンは悶え続け、脳へと快感信号を送り続ける。もう快感のせいで頭が真っ白で許容量をすでに振り切っている。ケツマンも頭の中もトロトロで、そのうち身体全部溶け出すんじゃないかと真面目に思った。それほど強くて先の見えない快感。
時間の感覚なんてあるはずもない。
やっと意識が戻ったのはKが雄叫びをあげたときだった。
「イクぞ、イクぞ!!
俺の濃い↑ザーメンぶっぱなすぞ!
中で出すぞ!!」
「あ、あ、中に。
ください、、、奥にください、、、!」
Kの腰が今までで1番奥にぶっ刺さり、そのまま止まった。
「おーー、ヤベ、イク!!イク!!
うぉーーー、スゲ、イイ!
ナマキメ交尾たまらん!!!ナマキメ交尾サイコーだぜ!!」
Kのデカマラがさらに硬くなったのを感じると熱いものが放出されるのを、キメて敏感になった俺のケツマンはしっかりとそれを感じた。とうとう種付けされちまった。今日まで親しく思っていた友人に。
俺は少し罪悪感を感じていたが、それに反して俺のドリチンからはザーメン種付けられて嬉し泣きの潮を漏らしていた。
射精後の気怠さなのか、Kは動かない。Kのデカマラはまだドクドクと俺のなかで動いている。
これで終わりなのかもしれない。悪ふざけのレベルじゃないが、Kは俺をただ犯してみたくてこんなことをしてきただけなのかもしれない。1度行為をしてしまえばそれで済むんじゃないか、俺は少し冷静になった頭で考えた。けど、そう考えてる裏でまったく違うことを考えていたのも事実だ。
もっと目の前の男に犯されたい。めちゃくちゃに堕とされたい。
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そんなふうに思っていた俺が次に感じたのはケツの火照りだった。
俺は最初それが↑ザーメンを種付けられたせいだとおもった。実際、Kのザーメンは2回目だというのに量が多いってのがケツマンの中でもわかるほどだった。
けど、その火照りは違った。というか、時間が経つとその火照りは確かな熱量を持つものに変わった。
俺がそれがなぜなのかわかったとき、Kは起き上がって俺の方を眺めてニヤニヤしていた。
「アッチィだろ。俺の↑ション」
熱いというか、暑い。気づいた頃にはKのションベンは腹の中全体に染み渡っていた。そして、もちろんその中の↑成分を否が応でも吸収してしまう俺。
だんだんと腰も振られてないのに、俺の気分は高まっていく。気持ちいい。
↑と同じような快感が再び俺を襲う。
まだまだ終わることはできないのだと俺は悟った。
ちょろちょろとションベンを出し続けるKは俺の顔を眺めながら俺の乳首をいたぶり始めた。内側から↑の快感が広がっているのに、そのうえ乳首をいじられてしまってはたまったもんじゃない。俺は再び喘ぎ始めた。女のような声で。
俺のその様子が面白いのか知らないが、Kは乳首を指で強く抓ったかと思うと先端だけ擦ったり、3本の指を使ってこねくりまわしたりして俺をいたぶる。↑を知ってるヤツ独特の乳首責め。たまんねぇ。
そうしていると、自分でも気づかないうちにケツマンを締めてしまったようだ。
「お前がケツをヒクヒクさせるからションベン止まっちまったじゃねぇか。」
不満気な声を装っているが、Kの顔は少し笑っているように見えた。
「しょうがねぇ。残りの↑ションは別のとこから入れてやるよ」
そう言ってやっとデカマラを俺のケツから出そうとした。
「おい、○○。しっかりケツ閉めとけよ。俺のせっかくの↑ションをこぼすなよ。」
そう言われても、さっきまでそのデカマラでガツガツと掘り込まれていた俺のケツマンはガバガバになっているはずだ。俺は素直に全身の力を集中させてケツマンを締めようとしたが、それも長くは持たなかった。
ものの1分も経たず、ケツマンが勝手に開いてしまい↑ションをこぼしてしまう俺。
部屋中に生臭い臭いが立ち込める。
「なんだ、俺の言うこと聞けねぇのかよ、お前。生意気だな。
しょうがねぇ、まだいたぶられてぇようだな。ちょっとした罰ゲームだ。」
そう言うと、俺から離れていく。そして、部屋の片隅にあるタンスから何やらチューブのようなものを取り出してきた。
そんで新品の別のローションも持ってきて、Kはまた俺の股の間に陣取った。
↑のせいでさらに縮みあがった俺のドリチンを掴み天を向かせるとチューブの先端をそこに当てがった。ローションを塗ってはいるが慣れない異物感に腰が引ける。
俺はケツの拡張は好きだが、尿道はほぼ未経験に近い。そんな俺の尿道をカテーテルでKは掘削していく。そして、急に切ないようななんともいえない感覚があるポイントに着く。
「ちょうどココが前立腺だな。どうだ、気持ちいいだろ?声上げてぇなら出せよ。」
前立腺の辺りらしい場所でわざとKはカテーテルを前後させる。
尿道が切れてしまうんじけゃないかと俺は焦ったが、それ以上の今まで味わったことの無い種類の快感であえいでしまうだけだった。
乳首やケツマンの快感とは違うまったく毛色の違う快感で身体が追いつかない。
しばらくそんな戸惑う俺の様子を楽しんだ後
、Kはさらに深くカテーテルを挿しこんだ。
すると、カテーテルの先から俺のションベンが漏れだす。その漏れだしたものをペットボトルの中にKは入れていく。
ボソッとコレも後で使うからななんて言っていたかもしれない。
小さなドリチンの先からチューブが飛び出た姿は間抜け以外なんでもない。けど、その時の俺はそんな自分の姿を眺めていると、別の何かもっと変態なものに改造されているような気がして興奮が増すばかりだった。きっと↑のせい、そう思いたい。
あらかた膀胱の中のものが空になった頃、Kはカテーテルのバルーンを膨らませ、カテーテルを俺の膀胱に固定した。そして、ションベンが出ていた穴にクリップを仮止めして、やっと俺のドリチンから手を離した。
けど、それはわずかばかりの休息に過ぎなかったみたいだ。また奥の方から道具を持ってきてはそれを俺の周りにセッティングしている。今度は大掛かりなものが出てきた。
病院でしか見たことのない点滴を引っ掛けて使う支持台。それには点滴の代わりに、ペットボトルを逆にしたような器が付いていて、そこから点滴と同じようにチューブが伸びている。
俺は呆けた頭でそれを何に使うのか考えたが、なにも浮かばなかった。
ただこれから起こることはもっと変態なことだろうと期待をしていた。
俺のそんなふうな期待なんて気にしない素振りで着々とKは準備を進めていく。
そして、とうとう核心の部分。Kは引っ掛けていた器を手に取ると、それを自分の股間に持っていき、その器の中に放尿を始めた。
先ほど俺の中にぶっぱなした↑ションと同じものが器に貯められていく。濃厚な黄色というか茶色に近い色をしていた。
器も2リッターのペットボトルほどの大きさだったが、その半分ぐらいはその濃厚な↑ションが入った。そして、その重たい器をまた支持台に引っ掛ける。
そして、俺のドリチンから伸びるカテーテルとその↑ションの器から伸びるチューブとをジョイントで繋いだ。
ここまでくれば↑で狂ってる俺の頭でも次に何をされるのかはわかった。けど、予期できていないこともあった。
Kはまだ手元をガソゴソしていて、小さい手のひらサイズのビニール袋を握っている。そして、俺の目の前にそのビニール袋を掲げる。
薄暗闇の中でもその中に入っているものはわかった。確実になんなのか見ればわかる。キラキラ光る、モノ。まだ砕いてはいないものみたいなもので大きな塊がいくつも見える。
「どれぐらい入ってるか、当ててみろよ??」
少ない量ではなかった。軽く見積もっても俺がいつも入れる量で2回分はあったと思う。それで何をするつもりなんだと俺は気が気でなくなり、質問の答えにすぐ答えることはできなかった。
「おせぇよ。俺がせっかちなの知ってるだろ?」
そんな言葉を俺に投げ捨てると、そのビニール袋の中のモノを↑ション入りの器の中にそのまま振りかけた。そして、空になったパケを丸ごと↑ションの海の中に沈めた。
俺は呆気に取られた。まさか、、という焦りで胸がざわめく。
Kは動揺してる俺をニヤニヤしながら指でウイスキーでもかき混ぜるように↑の塊入りのものを掻き回している。
「んじゃ、いくぜ。たっぷり楽しめよ。」
ピンが外されると、せき止められていたキラキラ光る黄色い液体が自由落下により俺の膀胱へと下っていく。その流れはまるで俺を焦らすようにじっくりと流れていった。
器の中の液体が半分ほど入ったあたりから、下腹が熱くなりゾワゾワとし出した。
膀胱からの吸収はタイムラグがあるみたいだ。ジワジワと↑が身体に浸透していく感覚を感じ、身体の性感が落ちることなく再び高まっていく。
そんなとき、乳首を突然弄られた。急に身体が浮いてしまうほどの快感に襲われる俺。
「どうだァ?さっきより敏感になってるみたいだなぁ。」
まさしくその言葉通りだった。頭が↑のせいで朦朧としているのに、乳首の快感だけがハッキリと頭を揺らす。たまんねぇ。
「声出して良いんだぜ。素直になれよ」
傍らの支持台に吊り下げられている器の中身がジワジワと俺の膀胱に入っていくその度に、俺の身体は熱く乳首も馬鹿になっていくく。とうに頭は神経回路が焼き切れるんじゃねぇかってほど快感で身体が追いつかない。
「おぅー。全部入っちまったぜ 俺の↑ションスペシャルブレンドが、、、。前に全部入れた男はココで泡吹いたが、お前はどうだかな」
そんなKの言葉が耳に入る余裕なんてものもなかった。乳首だけでなく身体中がおかしくなっていて、身体が熱いのに寒いようなやべぇほどKのことが恐ろしく見えたり、逆にKのことがすげぇ愛おしく感じたり、いわばODの1歩手前だったと思う。
意識が遠のきそうになったとき、Kは俺のケツマンにぶっ込んできた。その衝撃で気を失うことすらも許されない。俺がどうすれば良いか分からずもがいている姿がKにとってはどうやら興奮材料に過ぎないみたいだ。
俺が動物じみた声で喘げば喘ぐほど俺のケツマンの中のデカマラは脈打ち太さを増していく。
いつの間にかカテーテルは抜かれ、俺はションベンというより潮を吹いていた。そのたび太ももが勝手に痙攣し、空イキを続ける。
ここにきて先に身体が壊れてしまったのだと俺は悟る。
パキくせぇKのションベンと自分のションベンが混じった潮を吹き上げながら、空イキが止まらない。
そうというよりか、次第に空イキの間隔が短くなってくる。潮は完全に出し尽くし正真正銘の空イキになっている。それでも、Kは腰のピストンを止めない。
そのピストンに身体がグチャグチャにされていくような恐怖と共にそれ以上の悦楽に浸っていた。止めて欲しいのに、ずっとこのままでいて欲しい。
俺は自分でどうしたいのか分からなくなっていた。 ただ頭がフワフワとして重い。
ふと気づくとあれだけ止まることが無かったピストンが止まっていた。イキ続ける地獄のような状態からやっと抜け出し、全身で息をする。そして、涙も枯れた目でKを見てみると、Kはフラスコのようなものを手に取りそれをライターで炙っていた。そしてフラスコから出てきた蒸気のようなものを吸い込み吐いている。
炙りだ。
すでに吸っては吐いてを何度かしているみたいでKの周りは白い霧に覆われていた。
「なんだ?俺よ、突くよりもコッチのが好きなんだよな。お前もやってみっか?」
俺はその姿をみて末恐ろしくなった。これ以上キマッちまったらヤベェと本能が警告する。
俺が断ると、
「やっぱりションベンの方が好きか?マゾ豚は?」って聞かれ、
さらに血の気が引いた。
「さっきより量は少ねぇが、またケツに出してやるよ。しょうがねぇなぁ。そんなに俺のションベンにハマったか。」
どうもこうしようもない。どうすべきかはわかっている。Kの言うようにするしかないのだ。
「炙りが良いです」と自分から頼んだ。ションベンよりはましだ。と僅かながらの理性が俺に働きかける。
「ワガママだなぁ。じゃあ、吸わせてやるよ。」とフラスコから伸びた吸口を俺の口の前へ。俺は覚悟を決め吸い込んだ。
なるべく肺の奥へいかないようにしていると、Kは俺の鼻を抑えてきた。口で呼吸するしかなくなり、煙をモロに吸い込んでしまう。炙りは初めてだったが、吸い込んだとき何の変化も無く安心した。これはフェイクで、俺を騙そうとしたのかもしれないと俺は希望を抱いた。
けど、息を吐いた瞬間慣れ親しんだ万能感が俺を襲う。たちまち身体がパキパキにアガってきて呼吸が乱れる。
そんな俺に構いもせずフラスコを奪い取るとKはまた吸い始め、今度は口移しで煙を吸い込ませる。それを幾度か繰り返す。
気づいた時には手と足の拘束が解かれていて、ブランコからやっと降ろされた。
炙りでフラフラだったカラダはそのままブランコの下に敷いてあった布団の上に横になるように寝かされる。その布団の下にはウレタンシートか何かが敷いていたようで少しやわらかかった。
↑炙りのせいで逃げ出す気も失せてしまっている俺は
_____
ふと気づくと、俺は小さなベッドで横になっていた。
さっきまでのコトは夢だったのかと願いたいが、全身のダルさと倦怠感が否定する。
目を横にやれば、Kがタバコを吹かしていた。
あのプレイルームのようなところではなく、ココはおそらくリビングだろう。
目が覚めた俺に気づくと
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_____
_____
12/06~
12/20
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bbbottomsblog · 3 months
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ただいま帰宅。���夜も激しかった。
173/125/45くらいの淫乱毛深デブ親父。都内サウナ個室でおそらく旅行してるのか、熱烈オファーを受けて指定された部屋へ。
台風がくると決まって誘ってくるデブ親父。
何食ってるかしらないけど、LINEのやり取りも誤字脱字ばっかりなのと、いつもより前のめりな感じでやってるのがわかる。
俺も少し入れていたのでちょうどいい。雨はもう止んでいたが、早くケツちんぽで塞いでくれや!的なメッセージが立て続けにくる。四つん這いしてる写真やケツ穴のドアップなどタクシー内で見せつけてくるので、こちらのチンポもガチガチに勃起してる。
部屋を開けると鼻をつくような体臭の臭いと部屋で四つん這いになってる真っ黒な巨大な肉塊が見えた。
こりゃ、何人かに掘られてるな!
服を脱ぎ背後から乳首を摘むとビクッとしてる。親父が真っ先に手を伸ばした先は俺のちんこ。握りながら体の向きをこちらに変えてむしゃぶりついてきた。洗ってないちんぽを、あー、雄臭くてたまらんわー!と言いながらガツガツとしゃぶってくる。しゃぶらせながら乳首をつねるとビクッとさせて乳首気持ちいい!コリコリ乳首噛んでや!とまた命令され、立ち膝にさせてすでにトロトロのケツマンコを弄りながらデカイ乳首にむしゃぶりつく、時折噛んでやると、ケツ穴をヒクヒクさせてイキまくってる。これはもう即掘りだなと判断し、仰向けにさせると、自ら脚を担いで雄膣が露わになった。指を入れるとすでにガバガバのトロマン。
今日は何人とやったん?と聞くと、1人目やと帰ってきた。トロマンに亀頭だけ入れて腰を止めた。ケツをヒクヒクさせながらとろんとした目で俺を見つめている。微動だにしない俺に痺れを切らした親父が、奥までくれ!太ちんぽもっと!!とせがんでくる。
本当は何人目だ?種壺なんだろ?答えろ!
と聞くと、ミックスで2人に掘られた。でもちっさくてぜんぜん感じひんし、早く行ってもうたのでぜんぜん満足せーんかった。
だから俺を呼んだんか?
そうや、デカマラが欲しくて欲しくて、お願いやから奥まで入れてや!
と涙目で懇願してくるので、ズドンと奥まで挿入した。うぉーーっ、太え!と野太い声の雄叫びをあげると雄膣全体が締まり、奥がドクドク言ってる。
ちんぽを見るとさっそくトコロテンしてる!
ケツの奥をグリグリ擦るように当て掘りすると、イッてまう!イッてまう!!と言いながらちんぽからは白濁液が押し出されている。
そのままゆーっくりストローク大きめに抜き差ししてると、このちんぽ気持ちええわ。ワシのおまんこはどうや?と聞いてきたので、ケツペタを叩きガバガバで気持ちよくないから締めろ!と命令すると、ギューっと締めてきた。ちんぽ抜けないくらいに締めてみろ!と続けるとさらに締まる。そんな努力を無視して、よりストローク大きめに速度を上げていく。白目を剥きながらも必死で締め付けているが、無視してガンガンに掘り続けると、ついに潮吹きした。噴いてもうた!と苦笑いしてるのも無視してガンガンに掘り続けると、止まらないくらいに潮吹きし始めた。顔にかかるほどまで噴くと手で顔にかからないように防ごうとしたので、手を払って太い手首を掴み引き寄せるように腰を入れていく。さらに奥深くまで到達したようで奥まで入れると面白いように塩を吹く。毛深い身体も顔も潮でびしょびしょ。
止まらない潮吹きと、激しく犯しても平気なタフマン。奥まで入れて少し休憩。
最高やおまんこガバガバやでぇ。気と雄膣が緩んだので、顔面を張ると雄膣が締まりまたガンガンに掘り始める。結合部を鏡で見せつけるように掘ると顔をくしゃくしゃにしてさらに激しく喘ぎ出す。潮と大量の汗で汗だく交尾をしばらく続けた。
途中で脚が痛くなったのか、休憩したいというので休憩。仰向けに大の字になった親父の息はまだ荒く胸と腹が大きく揺れている。少し落ち着くと、
せっかく来てくれたから追加しようかな。せっかくやし。
とまさかの告白。何度かやってるが具体に触れたのは初めてかもしれない。
俺は風呂行ってくるわ!と個室を出ようとすると、絶対戻ってきてや!他の穴には浮気せんといてな!と念を押される。
サウナの個室は途中離脱できるからいい。ロッカーへ行って水分補給して、浴場に向かう。シャワーで体を洗って、スチームサウナに入った。俺もけっこうキマってるのか、スチームがやけに気持ちいい。途中で人が入ってきて目の前でシコシコやっていたが、タイプじゃないので無視。あまりにも心地よくてしばらく居ると、ドカッと勢いよく扉が空き、目の前が真っ暗になったので見上げたらデブ親父だった。探したわー個室戻ろうや!と俺を抱き寄せたのでそのまま背後に回って立ったまま挿入した。壁に手をつかせ片足を上げてガンガンに掘る。辞めてや人がきてまう!と言いながらもめちゃくちゃ感じていて雄膣を締めてくる。人が入ってくるかもしれないというスリルもいい。気が大きくなって派手に盛ってると、人が入ってきて親父の乳首に吸い付いた。人が入ってくると一転、息を殺して喘いでいる。乳首も同時に攻められてるので雄膣の締まりもいい。若いガチムチでちんこを触ると太短いガチムチ。顔も童顔坊主で俺がイケた。
いったん抜いて上で3人でやろうと促す。
シャワーで汗を流し3人で個室へ。
俺が先に布団に座って、親父に尺らせる。
若いガチムチは背後に回りバックから挿入。覆い被さるようなスタイルでガンガンに掘り出す。親父は俺のちんぽを咥えたまま喘ぎ出す。
すると5分くらいでイク!と言って種付け完了。恥ずかしそうにお礼を言って個室を出た。
出た瞬間にしゃがませた状態でマンコを弄る。種出してみろよ!命令すると俺の手のひらにドロッと出した。大量の精液にびっくりしながらも手を口元に持っていくと、手のひらの種を舐めて掃除した。
俺の手に着いた精子をなめると、あの子がさっきやった子です。イモッぽくてタイプだけど、すぐイッちゃうし、届かないんですわ。と話しまた俺のちんぽにむしゃぶりついた。このちんぽじゃないとダメや。他がもう感じひんわー。とガチガチに勃起させると、今度は上から跨った。ゆっくり腰を落としながら雄膣でちんぽを感じてる様子。先っぽを出し入れして形を確かめるようにゆっくりじっくり腰を上下している。だんだん顔がくしゃくしゃになり、奥まで腰を落とすと、こらやこれ!と言いながらトコロテンしていた。その後は巨体を突き上げるように鬼掘り!体を反りながらトコロテンが止まらない。追加して他のやつにまた掘られて、そしてまた俺に掘られて、涎を垂らしながら喘いでる姿が変態でエロい。
その後は何度か休憩を挟みんでは、ガン掘りを繰り返す。玉デカドリチンからはもう何も出なくなり、ただのマンコデブ親父になる。
それでも無性に種をせがむので、フィニッシュは種付けプレスで奥まで大量に注いでやった。
終わった後は2人布団で大の字で放心状態。俺を引き寄せる腕枕すると、親父からは雄臭い体臭が漂うものそれももはや媚薬みたいになりつつある。
おれは着陸の気配を感じつつ、親父とまったりトーク。
発展場に来てもほぼタチだと思われてウケしか寄ってこないとグチってた。
そのまま朝方まで過ごし俺は始発で帰るため先に出た。俺を送ったら帰るとは言っていたが、まだ2、3本は食うんだろうな。そんくらい変態の方が俺も燃える。
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bbbottomsblog · 3 months
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久々に掘られてきた。
某ア○ホテルの大浴場でひっかけた現役柔道部。
部屋に行くとスーツとパソコンが置いてあって就活らしい。顔は芋顔、髪は少し伸びた角刈り頭、ガタイは短足胴長のどっしり系体型。筋肉もすごい。
30分後にzoom面接が始まるらしく、サクッと済ませたいらしい。全裸にひん剥いてちんぽにしゃぶりついた。可愛い顔に似合わない太ちん!サツマイモくらいある極太だった。鈴口に舌先を入れると我慢汁がドバドバ出てくる。唾液の粘度がどんどん上がりローション尺八みたいになってきた。しばらくすると太腿にガッと力が入り「出るっす!」と優しい声と共に口の中で果てた。ドバッと3回に分けて出た大量のザーメンを思わず飲み干してしまった。そして部屋を出た。
自室に帰ると何か物足りなくて少し注入。チンコはドリチンだったけど、さっきの柔道部の精子が口の中に残っててその味覚だけでドライでイキまくる。かなりいい感じの頭のおかしさなのでそのまま大浴場に行ってみる。浴場には3人の先客がいて1人はイケた。昔運動やってたようなガチムチ。2人で浴槽で見つめ合う。そのうちに他の2人が出ていった。すると股間を隠していた手を退けると天を指すようにガチガチ勃起してる。硬そう。。。と思うだけで��だれが出てきた。思わず近寄って咥えてみた。「ここじゃあれだから!」と部屋までお持ち帰りされた。そして有無を言わさずガン掘りされる。大きさは中サイズだけどうわ反りのガチガチ。初っ端からガンガンに掘られたので一気に高まる。そして1発種付けされた。30分休みなしで掘られたから流石にフラつく。やっとの思いで部屋に帰るとと、ナイモンのすごい通知。見るとさっきの柔道部だった。「面接終わったのでケツ貸して下さい!」とまさかのお誘い。即決で部屋に向かう。
部屋に入るとイカ臭い笑 上はワイシャツ、下はトランクス姿だった。仁王立ちされ自分はそのまましゃがんでパンツを下ろした。ものすごい反発力で極太ちんぽが飛び出してくる。匂いを嗅ぐとさっきの濃い精子と同じ匂い。
しばらくしゃぶってるとおもむろにケツマンに手が伸びる。「え?もうぐちょぐちょやん!兄さんどエロいなぁ」と言うとベッドで四つん這いになるように指示され背後からブチ込んできた。
さっきのガチムチに掘られた直後とはいえここまで太いのは久々だったので、ゆっくり息を吐きながら受け入れる。1番太い真ん中が入ると後はストンと奥まで入った。
奥まで押し当てるようにグリグリしながら奥を刺激してくる。やばい!気持ちいい!!それをやられ過ぎてタガが外れた。全部引き抜いて、ゆーくり押し込むという動作を永遠に続けられる。そのうち自分がトコロテンし出すと止まらなくなる。すると正常位にされ、向こうも興奮して同じストロークでガンガンに掘り込んでくる。相手の汗が上から降り注ぎ俺はびしょ濡れ。そして再び「で、出る!」の声と共に雄膣の奥に種付けされる。
俺は息が上がってしまい少し休ませてもらう。
身体を撫でられながら「兄さん、いつもこんなドエロイしてるんですか?」と率直に聞かれ、たまに。。。と答えると「俺も混ぜてくださいよ」と大きなガタイが覆い被さってくる。嬉しくてチンコを触ってるとガチガチに勃起。今度は自分から乗った。騎乗位なんて何年振りだろう。あまりの太さに途中までまだ苦しいがずっと勢いで入ってトコロテンしてしまう。そして可愛い芋顔をみながら自ら腰を振った。直接前立腺に擦れまくって気持ちいいを軽く通り越す快感。徐々に激しくなりケツ穴を締め付けて腰振ると再び「出るーー」で雄膣の奥深くに種付け。苦笑いでお礼を言い合い彼の部屋を出た。
部屋に帰りシャワーを浴びてると、またそわそわしてきて結局大浴場に向かう。
浴場には6人いたがお仲間は居なさそう。それでも男のちんぽに反応して想像でイキまくる。しばらくすると脱衣所に大男の姿が。柔道部の彼だった。俺には気が付かずに身体を洗っている。洗い終わると風呂に入ってきて俺に気付く。軽く会話して周囲を見ると誰も居なかったので股間に手を出す。一瞬でガチガチになったの。耳元で「また貸して下さい」と言うと俺の腕をひっぱりまたイカ臭い彼の部屋でやりまくった。その後2発濃いのをもらった。
そして部屋に帰り、再びナイモンで2人呼んで掘らせた。
でも柔道部が1番エロかったな。何発も行けるのは若さだけど武器だな。虜になりそう。
久々の受けがこんなにど淫乱になってしまうなんて人生楽しいなー。
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bbbottomsblog · 3 months
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界���で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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bbbottomsblog · 3 months
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兄貴に生交尾好きに堕とされたリーマン、調教され孕む
週に何度か筋トレと水泳やってるんで、今でも体は締まってるが、脱げばすぐに股を開く、ナマ好きのド淫乱野郎だ。こっちの世界に興味があったものの、初体験は割と遅くて22歳、大学4年の時だった。それから数年は、発展場でもセフレでもゴムを欠かさずセーフでしていたが、ナマの気持ち良さと孕まされる快感を体に教え込まれて以降、ゴムは使ってない。発展場でもどこでも、交尾する時は、そのまま中でイってもらうようにしてる。
俺がナマにハメられたのは、26歳の時だった。その週は仕事が忙しく、ムラついていたので週末の夜速攻で発展場に行き、タイプを探していると、30半ばの兄貴に誘われた。筋肉質で野郎っぽい、俺のタイプだ。そん時はゴム付きでってことでその場はサクッと交尾を済ませ、兄貴がまだヤリ足りねぇってことで、二回戦をやることになった。体の相性も良かったので、そのまま兄貴の部屋に連れ込まれ、準備してくれた酒を飲む。ほろ酔いになったところでベッドに押し倒され、「もっと飲めよ」と兄貴の唇が俺の唇を塞ぎ、口の中に直接酒が注がれ、それに続いて兄貴の舌がヌルッと俺の舌を絡め取り、グチュグチュという卑猥な音と共に、兄貴の唾液が口を満たし、飲まされる。うす暗いルームライトだけが点いた状態で野郎二人の淫乱交尾が開始された。
「ここならじっくりやれるな。防音もしっかりしてるから、声ガンガン出しても大丈夫だ」と言いながら、兄貴の愛撫が始まる。発展場で性感帯を調べ上げられたのか、舌が的確に俺の感じるポイントを刺激して逃さない。酔いの勢いも手伝って、「あぁっ、あっ…」と少しずつ声を荒げてしまう俺。
「もっと感じさせたるよ」と兄貴は乳首、耳、首筋と舌を這わせ、空いた手は我慢汁で濡れたマラを握り、優しく扱く。俺は更に感じ、思わず体を仰け反らせるが、兄貴はしっかりと俺の体を押さえ込み、乳首の甘噛みと舐め上げを繰り返しながら、アナルに指を入れて結合の準備に入る。指が小刻みに動き、「クチュクチュ…」とローションで濡れたアナルが音を立て、指がケツマンの奥まで刺激を与える。奥を指で刺激される度に、頭に電気のような刺激が走り、「あぁぁぁっ!あんっ、そこっ!」と意識せず喘いでしまう俺。兄貴の指使いが確実に俺のアナルの奥底から俺の脳まで、快感を与えてくる。何度もネットリと繰り返される刺激に俺は耐え切れず、知らず知らずのうちに兄貴のマラを握ると、「欲しい…」と声を漏らしていた。
「竿が欲しいのか?ん?」と言いながら、マラを握らせたまま、また唾液で口内を満たされ、それも飲み干す。その後、薄暗い部屋の中で、兄貴は俺の足を開き、ガチガチのマラをアナルにゆっくりと挿入し始めた。二回戦とは言え、兄貴の極限までガチガチに硬くなったマラはでかく、俺の結合部を押し広げながら「ズルッ…ズルッ」と粘膜が擦れ合うように入ってくる。
「あぁぁっ!入ってくる!」と感じ、喘ぎまくる。体はマラが中に進む度に、ビクビクッと震え、溢れ返る快感に反応するように、自然に仰け反ってしまう。喘ぎながら体を反らすことで上にずれ始めた俺の腰を、「よしよし、もう少しだからな、逃げんなよ」と言いながら、ガッチリと掴み、体を引き寄せる。兄貴に引き寄せられ、アナルが自分から兄貴のマラを咥える様に動き、ついに俺の体の最奥に達する。「ふぅぅ…入ったぜぇ…」とニヤニヤしながら兄貴は俺の体を押さえつけながら、「どうだぁ?欲しがってたもんだぞ…おらっ!」と突き上げる。
「ズンッ!グチュッ!」と音がしたかと思うと、前立腺に亀頭が突き刺さる感触が全身を襲い、身体中に電気が走ったように刺激が駆け巡る。「んっはぁっ…!んんっ、あぁぁっ!」と声にならない声を上げながら、体を快感で支配されると同時に、次第に兄貴の腰使いが激しくなる。
パンパン、グチュグチュ、ズプズプ、と卑猥な音が部屋中に響き渡り、兄貴は「そうかそうか、そんなに俺のマラが気持ちええか、そしたらもっと気持ち良くなろうなぁ…」と言いながら、俺の両手を掴み、取り出した手枷でベッドの枠にカチャリ、と固定をしてしまう。固定した後は、結合部が緩まないように、再び俺の腰をしっかりと掴んで、パンパンッヌプッヌプッという規則正しいピストン運動を繰り返し、「もう逃げらんねーからな。おらぁっ!どうだ、欲しかったんだろ!」とさっきよりも激しく突き上げる。「あっ!んんんっ…」と身をよじらせながら喘ぐ俺の体に、兄貴は自分の体を重ねて押さえ込み、密着した状態でピストンを繰り返す。好みの兄貴の太マラで突かれているという状況に俺は耐え切れず、「あぁぁっ!んっはぁっ!」と、ただ喘ぐしかない。俺の喘ぎ声の切れ間に、また兄貴が「もっと欲しんだろ?今日はお前が初めて男に抱かれた日にしてやるからなぁ。」と囁く。
最初、俺は言葉の意味がわからず、ただ喘ぐだけだったが、兄貴は続けて「テン場に来るような淫乱野郎は、俺のガキ孕ませてやらんとな」と腰をさらに激しく動かし始める。そこで兄貴がゴムをつけずに入れていることに初めて気付き、「ナ、ナマは…」と慌てて拒否ろうとするが、手枷で固定された上に、体を押さえ込まれているので抵抗もできない。足をバタバタと動かしても深く侵入したマラは抜けることもなく、逆に動いたことで前立腺や周りの肉壁に自分からマラを擦り付けるようになってしまい、��激が全身を駆け巡る。
「暴れんなって」と言いながら兄貴は俺の腰を掴み、半分近くまでマラを抜いた後、一気にズンッといっそう深く突き立てる。「んっあぁぁぁ!」とたまらず喘ぎ、バタつかせていた足の動きが止まる。「おらぁっ!もっと哭け!」と言いながらズンッ、ズンッと深々と俺のケツマンに竿を突き立て、俺の抵抗を完全にふさいでくる。奥まで何度も突き上げられるうちに、次第に頭の芯がボーッとして、気を緩めると、兄貴の動きに体を自然に合わせてしまう。「さっき飲ませてやったのが効いてきたみたいだな。何も考えなくてもいいんだ。俺に体、預けてしまえよ」とマラを突き立てながら言葉責めをする兄貴。媚薬も飲まされていたことを知り、徐々に何も考えられなくなり、ただマラが奥に入るたびに、気持ちいいという感情だけが全身を支配し始める。
マラ、気持ちいい…、それだけしか考えられない。普段はローションをたっぷり使ってもわずかにゴムが擦れる感触がしていたが、今日はそれがなく、ただ我慢汁とローションでグチョグチョに濡れたマラが、俺の体の中をなめらかに擦り上げていく。亀頭がヌルッと俺の肉壁を撫で上げる度に、抵抗していた言葉やバタつかせていた足の動きは次第に弱まり、代わりに喘ぎ声が自然に漏れ出し、段々と大きくなる。「それでいいんだ。俺のマラ汁、たっぷり流し込んでやるよ」と兄貴は言うと、媚薬が入っているらしい瓶の中身を口に含み、俺の唇を塞ぎ、舌を入れて流し込む。俺は自然に兄貴の舌に、自分の舌を絡めて応える。上の口からはたっぷりと媚薬の混じった唾液を飲まされ、下の口は兄貴のマラ汁でグチョグチョにされ、ゴムの存在を完全に消されていく。普段はゴムの薄皮一枚で遮断された種を、体の奥に注がれたらどうなるんだろう、と頭の片隅では思うものの、すぐに全身をかけめぐる快感に支配され、自分の喘ぎ声でそんな考えは搔き消えてしまう。
兄貴は俺の抵抗が弱まってきたのを見ると、ピストン運動を止め、マラを中に差し込んだまま、腰をゆっくりと上下に動かす。パンパンと突き上げる動きではなく、奥に達して前立腺に触れている亀頭を、そのままネットリと擦り付ける動きだ。「あぁ…あぁ…気持ちいい…」俺の口からはもはや、完全に兄貴のマラの虜になったことを示す言葉しか出てこない。媚薬の効果か、目も潤み、兄貴の顔をボーッと見つめ、ただマラの熱が体に染み込むのを受け入れている淫らな姿だ。
「いい子だ…気持ちいいんだろ?」と言いながら、拘束していた手枷を外す兄貴。ついさっきまでは、両手が自由になれば、逃げられるという考えが頭をかすめていたが、今はそんな気も起きない。ただ、もっと兄貴のマラに突かれていたい、このままもっと犯されたいと思うことしかできない。兄貴は無抵抗で、マラを受け入れたことを示している俺の手を、自分の背中に回させると、「しっかり抱きついとけよ」と言い、ピストン運動を再開する。俺は兄貴に言われるがまま、両手をしっかりと兄貴の体に回し、密着する。ピストンが早まるにつれ、また体の奥から電気が走るような感触が与えられる。「あんっあぁぁっ!抜かないで…あぁ…もっと…」とナマであることも構わず、兄貴のマラを求め続ける体。「よしよし、今孕ませてやっから。おらっおらっ!どうだぁ!タップリ入れてやるからな!」とパンパンッ、グチュグチュ、とガンガンに俺の前立腺を犯し続ける。
兄貴は無抵抗で、マラを受け入れたことを示している俺の手を、自分の背中に回させると、「しっかり抱きついとけよ」と言い、ピストン運動を再開する。俺は兄貴に言われるがまま、両手をしっかりと兄貴の体に回し、密着する。ピストンが早まるにつれ、また体の奥から電気が走るような感触が与えられる。「あんっあぁぁっ!抜かないで…あぁ…もっと…」とナマであることも構わず、兄貴のマラを求め続ける体。「よしよし、今孕ませてやっから。おらっおらっ!どうだぁ!タップリ入れてやるからな!」とパンパンッ、グチュグチュ、とガンガンに俺の前立腺を犯し続ける。
「あぁっ…あぁっ…あんっ…熱い…あぁぁっ…溶けそう…!」俺は密着した兄貴の体温を感じながら、脳を直接竿でかき回されているくらいに喘いでしまう。
溶けそう…このまま兄貴の体内に溶けて取り込まれてしまいそう…と体が熱く火照り、しっかりと押さえつけられ、密着した兄貴の胸から、鼓動が伝わって来る。
やがて、溶けそう…と思っていた感情は、次第に兄貴の体に溶かされたい、混ざってしまいたい、と思うようになる。背中に回した手に力を込め、兄貴の体を自分の体に密着させる。
「溶ける…あんっあぁぁっ…グチョグチョになりそう…」と淫らな言葉を知らず知らずのうちに口走り、兄貴の腰に自ら足を絡め、外れないようにしてしまう。自分から兄貴の体を求めるようになってしまうことを見てとると、兄貴は満足そうにキスをし、「そのまま抱きついとけよ、すぐにお前の体、溶かしてやるからなぁ…」と、俺の体の中に入れた竿で、俺を完全に服従させるべくピストン運動を早める。
兄貴も絶頂がせまってきたのか、「おぉっ…イキそうだ…いいよな…」とさらに激しく腰を振り始め、グチュグチュという卑猥な音はますます部屋中に響き渡り、やがて、「おぉぉ、気持ちいいぜぇ…出していいんだろ?おぉっ…おぉ…イクぞっ!!」と最後に一番深くマラを打ち付け、「うぉぉぉ!」という絶叫とともに、兄貴のマラがビクビクと脈打つ。と同時に、ブチュブチュッ、ドパァァァ、と俺の中に兄貴の精子が大量に注がれる音がした気がした。ビクビクと兄貴のマラが俺の中で震えたあと、すぐに前立腺に勢いよく何かが当たる感触がした。
あぁ、精子を注がれてしまったんだ…あぁ…兄貴の子種が俺の中に…と考えると、俺も絶頂を迎えてしまい、「んっ!あぁぁん…!!入ってくる…!兄貴のガキ孕んじまうぅ!!」と叫びながら、自分のマラから勢いよく白濁液が飛び出すのを感じた。初めてのトコロテン、初めての生掘り、初めての中出し…俺はたった1晩で生の快楽を体に刻みこまれ、その週末は兄貴の家に泊まらされ、何度も大量の精子を中に注入された。
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bbbottomsblog · 4 months
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変態親父と一日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
『緊急要請!』『38歳、男性…』
薄れる意識の中で救急隊員の病���への連絡を聞いたのが最後だった。
緊急入院から半月が経ち、スケベの禁断症状でタフマンヤリチンが疼きだし、
週末の外泊許可を担当Drにもらい金曜の午前中から一旦帰宅。
部屋着くなりキメの用意をしてシャワーで中も外も綺麗にして裸のまま、
いつもの2.5倍位濃い奴を打ち込んだ。
血の道に針を刺し半分も入らない内にガマン汁が尿道を擽る様にダラダラ溢れ出し、
その快感で鳥肌が立ち打ち込む手が止まる!
針を刺したまま一旦手を離し垂れてるガマン汁を塗り広げ亀頭を弄ぶ。
膝がガクガクするほど気持ち良くケツマンが更に疼き出した。
早る気持ちを押さえて慎重に残り全てを打ち終わると、
全身が火照りだしキメチンはビンビンになり、
ケツマンは中が本当に溶けて流れ出すんではないかと思う位熱々になった。
早速、生交尾系の掲示板を覗いてみた。
169-66-47のバリタチガチムチ親父が、
変態交尾出来るバリネコを欲しがってたんでメールを送ってみた。
暫くして親父から即ヤリOKの返信。
シャワーから出てきた親父の前にしゃがみガッチリしたケツに抱きつき、
半勃ちズル剥けを一舐めしてから一気に根本までくわえ、舌と喉奥使ってシャブりまくった。
ムクムクと太くなりはじめガチガチの硬チンになった。
根本から亀頭までを緩急つけて長いストロークでシャブり続けた。
口から引き抜かれたズルチンはヌルヌルで亀頭と口元に粘い糸が渡っていた。
親父を押し倒しケツマンとズルチンにオイルを塗り上に跨った。
差し出されたRを爆吸し腰を回しながらユックリ降ろして行った。
キメチンからは、ガマン汁が親父の腹の上に垂れ、ケツが腰に乗かった時、
根本の根本までケツに入れようとケツタブを左右に広げ腰を揺らした。
Rをお互い深く吸込み親父のムチっとした胸を掴みながら腰を振りまくった。
勃起した親父に抱きつき、ズルチンが前立腺を下から突き上げる様に身体を上下させ、
たまに親父がモロ感の乳首を摘んだり噛んだりしてくれるから、
キメマンがズルチンに絡み付き二人の間にあるキメチンは亀頭がパンパンになっていた。
親父がキメチンを掴み体位を正上位にかえシゴキながらガンガン掘り��した。
Rを交互に吸いながら汗だくでかなりの時間掘りまくられた。
精神的には、何回も射ったような玉袋はあがりまくるんだけど…。
親父も同じみたいで『行きたいけど行かん!』とヤンチャな顔しながら、
ズルチンが抜けないようにお互い息が整うまでつながったまま仰向けにたおれた。
内心すぐに俺のケツ圧で押し出されるやろと思ってたが、
親父のズルチンはガチガチを保ったまま中でビクビク動いている。
一旦ケツから抜き亀頭責めで気持ち高まった時に上に乗るからって伝え、
親父のズルチンをガンガン責めだした。
ズルチン全体や握りしめた拳から亀頭だけを出し鬱血した亀頭を激しくこねくりまわした。
親父が『気持ちぇ~♪』『あっ!イク!イクゥ~♪』と脚を突っ張り、
ズルチンもドクドクと射精した感が手に感じられたのに、
出たはずの物が腹の上にも掌にも無い。
親父に『いったの?』って聞いたら『いったけどまだいきたい!』って、
たしかにズルチンはビンビンのままだし、シゴキ出すとガマン汁が溢れ出す。
いじり方を益々ハードににしていき責めまくっていった。
『ドライオーガズムになっちゃったかも…』と、
ぶっ放したいのにぶっ放せない辛さは自分もしってるから、
何とか親父をいかしてやりたくて、
一旦シャワーを浴びて血行が良くなる様に身体を暖めてきたらとすすめた!
シャワーから出てきた親父『実は俺もケミカル系をキメてんねん!』とコクられた。
汗が収まったの見計らって69でシャブり合い、責め合いの後親父の上に乗って動きまくった。
何度も体位を入れ替えて親父はRを爆吸しながら、
オイルがいらない位にキメ汗がヌルヌルしてきた。
かなりの時間掘られてたが、ちょい疲れてきたんで一旦抜き手コキでせめだした。
三度位のドライ後、構わず責めまくっていたら、脚だけじゃなく全身を引きつらせながら、
『イク~っ!』の絶叫と共に濃くてドロっとしたものを吹き上げた。
明後日朝から会う約束をしながら、他府県NOの車を見送った。
次は、親父が同じ物でヤリたいって言うから、どんなに変態になったかを後日談で書きます。
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