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お正月

💬今年のお正月はお母さんがおうちにいたんだって。去年は家に誰もいなかったから家であの人の写真を片手に時間を過ごしたり賑わう人の波を遠くから眺めていたんだって。とことんすれ違う親子だよね。

はるは今日彼が目を覚ますのを待っている

💬ある年の冬はお正月も過ぎた日におみくじを一緒に引いて、ぱっとしないくじ運だった。けれども一緒に座って飲んだおしるこの味が幸せだよって教えてくれた、来年ははるに大吉を見せてあげたいって思った。

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【おはなし】

汗ばむ夏の暑さ、運動部の声が聞こえないグラウンド、いるはずの運動部員の掛け声に負けないくらいに夏を主張してくる蝉の声。ならない葉の声。いつからか無音になったあの日々をみゃは“いきて”いる。

みゃ記憶の中の世界の補完は現実と相違なかったと表現にするには少し惜しく、彼がいかに大切な人しか見ていなかったかという表れでもある。 そんな彼がいつか大きな綻びに気がついてしまったらきっと彼は“目を覚まして”まだ覚めきらない世界を見ながらはるを探して彷徨うだろうし。本物のはるはみゃを見つけておかえりって、もう何年もまっていたはずなのに。昨日であったような顔でゆっくりみゃが完全に目を覚ますお手伝いをするよ。

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【おはなし。】

入学してから暫くは母親に会わなかったのでただ日々を過ごして、中学までとは違う楽しさを覚え綺麗な星を愛おしむようにはるを眺め、少しずつ仲良くなっていく2人。 6月頃新しい環境に対する積み重なった疲弊と、久々に母親に遭遇してしまったことで一気に崩れるみゃ。それを見たはるはただ黙って隣で一緒に息をしていてくれて。 いつまでも縛られているみゃへ、ただ一言、“ここにいるから、もう良いんだよ。一緒に幸せになろうよ”って小さな声で、真っ直ぐ伝える。生きようよでも、もう良いよでもなくて、幸せになろうよ。一緒に。

“はにゃめぅㇿ²”がふたりとも好きだって判明してから数週間後、はにゃめうろ²のイベント開催情報を得たはるはみゃを誘っていくことに。 着ぐるみできゃっきゃするお互いをお互いに微笑ましく思う。

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叫

イルミネーション見に行く？

はるみゃこぬいポーチ(棺)ほしい、ただのオタ活じみたこと言ってる、でももと代理ちゃんたちあたりの世界のが棺合うんだよよ……

ぬいぽーちにはるみゃこいれたいけどはるみゃこ＋要素ぬい…みたいなゆるきゃらみたいなの作りたい、夜琥はにゃんこさんなのですが醒良と風輝はなんだろう、彼らの世界のサンリオ的なきゃらくたー作りたいなーみたいなゆるゆるの…でぃてぃーるよわめのおかおの……………

本当に風輝のことを忘れちゃだめですよみんな。忘れたことはないんですが。彼のあの別の漫画だったら主人公だったろ、みたいな雰囲気を持つところ、全体を通しての主人公なんじゃないか？裏番長的な。はるは頑張ってみんなと仲良くするたいぷなのだけれども、風輝ｸﾝは誰とでも仲良くなってる、気がついたら肩くんでる感じの元気な人なのにはるみゃこに全力で気をかけてるし、夜琥に敵視されても夜琥含めて大好きなんだ、こんな愛おしい少年、風輝ｸﾝしかいないよねって、

存在しないぬいのお話

夜琥はまぁ、母が母なので顔よし脚長し細しなのですが醒良の異常な天使っぷりは何処から？？YOUは何故日本へ?みたいなきもち、一応ジャパニーズですが父の父、つまり祖父が🇫🇷なのでｱﾉ

関係ないけど別の創作の漣歌に似てるんだよね、もしかしてはるは天使？？

はるは夏休み、通院とか多少のお稽古はあるけれども暇ではあるので、早々に終わらせた課題を持ってみゃが働いているカフェで本を読んだり無意味にプリントを開いたりして、こちらを眺めているみゃに微笑むけれども、みゃは嬉しさとくすぐったさとバレている恥ずかしさとで毎回目を伏せたりしてしまうのだけれどもそれが面白くてはるははるで、みゃが働く様子を眺めている。上記のように目があってしまったときはじめはそっぽ向いてしまっていたけれどもみゃは少し成長したので目を伏せるに留めるようになった……ﾈ……。

そんなはるに、バイトばっかりでごめんねって、高1のときに言ったから高2の夏休みは一緒に遊びたくて、母親にお金取られないように店長に預けて、貯金して、はるの隣に並べるように無頓着だったファッションについて、ねーさんとむとくんに一生懸命聞くみゃは可愛いよ

そうしてはじめて行った海で自分の肉体の存在にきちんと気がついてあげられるみゃ、行けてよかったね。

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【概念】曲（歌詞）ちまちまついか

⚠原曲の意図とは関係ないただの幻覚とこじつけ。 YouTubeリストコメント欄にはりつけ

look at the sea-おいしくるメロンパン 様

汚れないで（🐾俺はずっときれいなあなたを見ているよ） 触らないで（🐾誰もはるを、僕のオアシスを汚さないで） 死ぬまで知らずにいようよ（🐾俺のホントウを知らないでいてね） 求めないで（🌸ホントウに気が付かないで） 目を塞いで（🌸何も見なくていいから） 気付かないふりでも良いよ（🌸あなたが幸せならその夢から冷めなくても良いよ） 恐れないで（🌸） 変わらないで（🐾おいて逝かないで） 世界に二人でいいよ（🌸🐾） 手を繋いで離さないで（🐾） 醒めないでいてね（🌸）

再生-ピコン 様

（7割位待ち続けるはる視点）

君と笑ってたこと独り思い出した 何故か感情がただ騒ぎ続けていた

これでよかったのか？どこで間違えた？ この胸の熱が冷めないのは何故？

浅い悪夢なら全て許せたのに さらりさらり落ちてく何もかもが全て

何故か寂しくなる

枯れた心のまま味のしないままで 慣れた日々の中で明日もこのままかな

これでよかったのか？どこで間違えた？ やり直せるなら何になれるかな？

浅い夢から零れ落ちた言葉 遠い遠い昔に今も戻れるかな

浅い夢から覚めてしまえたのに さらりさらり落ちてく何故か寂しくなる

浅い夢から零れ落ちた涙 遠い遠い昔に今も戻れるなら

眼福-米津玄師 様

（全部引用したいくらい。でもこことくにやばい）

きっとあなたと私はいつまでも一緒にいられない 何か食べようか ここで話をしようか 「そんじゃまたね 明日ね」 そんな風に今日を終えども 明日なんて見たこともないのにさ ―――――― こうしてひっそりと時が進むまま死ねたら僥倖さ ―――――― 「きっと二人は 大丈夫さ」子供みたいに笑う その鼻先が頬を突いて笑う 言葉を捨ててまた笑う

ナイトルール-煮ル果実 様

（音が、錯綜する感情と彷徨い漂う足音と心音のようで）

意味がないな きりがないな とってつけたような態度 逃げてたいな 好かれたいな 芝居めいたようにSmile（ここまでがはるすぎる） ―――――― 寂びた雑踏 溺れまいと 藻掻く僕たちを食む ―――――― アスレチックに飛び乗って 君は舞った 君は舞った 棄てられたライト身に纏って 君は舞った 僕は観てた 廃れたモールに忍び込んで 朝を待った 踊る君が眩しくて もう日はいらないって 僕は思った 君は泣いた 夜が去った（みゃにとってのはる……） ―――――― すべて始まって終わったあの日の言葉の列を 何故僕は繰り返し 再生してるんだろう（←泣いちゃ��が？）

ずっとこの世界で (君を待った 君を待った) 僕はずっとこの世界で (君を待った でも駄目だった) 今わかったよ 否わかってた 醒めるしかないんだよな 僕はずっと明けない夜に縛られてた （↑はるもみゃこもそれぞれの形であの日々に囚われているし、取り戻せたら良いなと願っていて、結果的にはるもみゃこもは現実からある意味目をそらして、みゃこは一生懸命現実を自分なりに咀嚼している、それぞれの視点、それぞれの次元でお互いを待っている。） ―――――― 君が去って 僕が去って 夜が去って すべて去って ただ笑って 「さよなら」って 僕は言って 目を醒まして

朝になった

真生活-案山子 様

(みゃを中心に感じる） 朧げな夜に　一滴の血を流す理由もなく餓える私 明日になれば全部　泡沫にチェンジおやすみを唱えた ―――――― ねえ　ねえ　目を合わせてよ（ここから） 雨の中　濡れた肩二人だけのspaceで 虚ろだって分かっているから（ここまではるの声とも取れる） 朝が来るまで待っててください ―――――― 蕩けた脳に問いかけた愛　 もう会えないなんて言わないで（ﾐｬ……） ―――――― 虚ろだって　分かってるから夜が明けるまで此処に居させて

ずうっといっしょ-キタニタツヤ 様

沈殿した思い出でずうっといっしょ！🌸🐾 （以下みゃこ） 参観日にだって誰からも見られていない気がしたんだ 散々シニカって昼の街に期待しないようにしたんだ そうやって守った孤独さえめちゃくちゃになった あたしいつだって死にたくて仕方ない こんな顔だいじにしたいと思えないもん 共に過ごした日々が ささやかな幸せが かけがえのないトラウマになってたらいいな はなればなれなんて誰かが吐かせたバグだよね？🌸 あなたの一生の後悔として添い遂げるよ🌸 Q. 大切なものって、なあに？🌸 A. 今失くしたそれ（=はる）🐾 あたしと間違いを犯しちゃったんだ🌸 取り返しがつかないね🌸 健やかなるときも病める��も🌸🐾 グロい履歴の中でずうっといっしょ！🐾（状況的にはみゃだけれども ―――――― （以下はる） あなたの一生の後悔として添い遂げるよ 外れなくなってしまった指輪みたいに 何度もずっとフラッシュバックしている、最低だよ 一緒に居た時の方があたし可愛かったなあ（みゃをまっている間にならざるものにかたちが変わってしまったから）

下手な嘘をつかないで-ive Official 様

解けない呪いに生かされている 僕の世界はあなたのものだよ 囚われている 記憶 思考を（ふたりとも形は違えど記憶の光に縋っている） −−−−−− まるでこの世の哀 悲壮を 全て受け止めたような瞳（みゃの瞳） 溢れて落ちるくらいなら 僕が支えてあげましょう 死体になった汚い君すら愛おしい （みゃはきっと拒むけれどこんどははるが支える側であらせてくれと言う。せめてその声が届くなら） −−−−−− 吊られたままの 躰を下ろし 僕は進もう 修羅の道へと （どんなに痛くても苦しくてもみゃをまちつづける） 腐敗している 脳は 四肢は 支配欲に溺れた罰か −−−−−− さみしい人に ならないように 君を殺して 僕もそこへ

宇宙の季節-ぬゆり 様

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【Basic Data】戸倉 風輝（Kazaki Tokura）

幼い頃父は単身赴任していたので母と姉と3人で実家に暮らしていたが、離婚。姉は母に、戸倉くんは父についていく。その後再婚。もちろん不幸せと思うことはなかったが母との守られ��かった小さな約束、という記憶から戸倉くんは置いていかれることと1人になることが苦手。明るい性格ではある。根っこがしっかり者。運動神経は3人の中で1番。

あだ名：（学校では）戸倉、とく、風輝、かざ

　　　　（家では）風輝くん、風輝

　　　　（春栞醒良 からは）風輝くん

　　　　（音泉夜琥 からは）ゲス、風、戸倉

【容姿】

焦げ茶色の頭髪。細かいところはまだ少し練り直し途中。お口がにっこりしている。

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【壁打ち】

死んだあともそのことに気が付けないみゃこは、ある意味自主的にご飯を食べない等の生活を選び、その火を消したので自害と処理される。ので死後目が見えていない。 はるはもちろん未練はあるし自分の死にちゃんと気がついているし病死または殺害なので目が見える。 自分の死に気がつくまで五感のようなものは一切遮断されているみゃこを見守ることしかできないはるは長期的な葛藤と苦しさがあります。 はるみゃこだけを見てはいけない、戸倉くんははるのことはもちろん、みゃこのことも心配していた良いやつなのでふたりにおいていかれたわけです。 すでに��母においていかれているため、はるみゃこよりも遥かに長い時間心を握られた感覚でいるし、 彼が毎月お墓参りをしているお墓の近くではるみゃこははるみゃこではない姿に変わり果てているし、 この先に落ちはないからそのまま過ぎゆく時間を墓石は見守っているよ。

はるは割と警戒心が強いのと母がお迎えに来たりすることもあるのでストーカー被害は限りなく少ないが、みゃこは意外と多い。 母の周りの大人がなることもあればそこら辺のやつやお客さんがストーカーになることもあるし男女問わずである。 自分のことをどうでも良いと思っているので警戒心はゴミ箱。 戸倉くんはない。

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【ファッション事情】

▶制服

【共通】

ブレザー：黒

スラックス冬：黒

スラックス夏：グレー

ネクタイ：少し暗めの赤/マドラスチェック

ポロシャツ：紺⇦はるみゃはほぼ着ない、着たらレア

【はる】

ベスト：クリーム色みたいな

セーター：紺色みたいな暗めのやつ

【みゃ】

カーディガン：黒（はるに着させやすいからカーディガン

【かざ】

ワイシャツ：気がついたらボタン2開いてる。

パーカー：明るめのグレー

ブレザーは着ないといけない日と真冬くらいしか着ていない

▶私服

戸倉くんは流行を追いかけるタイプのおしゃれさん。

みゃこは服がないからパーカーやワイシャツが多いがたまにカフェの人からお下がりをもらうのでオーバーサイズな革ジャンや文化祭で着たとかいうメイド服やジャケットも着る。

何度でも言うが彼は顔が良いのでモデルをやらされる時がありその時きた服は、依頼者側の私利私欲でもらって帰ってくることが多い。が、母に売られる事が多い。最近はカフェに置き場が設けられた。優しい。

はるは、本人は実は無沈着気味だが一応お坊ちゃまではあり、母に従順であるよう心がけているので落ち着いた品のあるお洋服や少し大人びた服が多い。

ささやかな母の好奇心でセーラー服や膝の見える服も履かされる。似合いすぎて。いつまでも幼さを残す細さと儚い顔立ちは地上に来てくださった天使。

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間取り

音泉家⇩

春栞家⇩

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はるみゃこの持ち物の話

おそろいのお守りは初めて一緒に行った初詣でこれからも幸せに僕ら生きようねと約束した日に買ったもの。また来年も行こうねと小指を絡めあった。

はるは学校のノートに、スケジュール帳、学校や病院からのプリントを持ち歩いているのに対して、

みゃこは学校用に買った雑多なノートと音楽用のメモに使うノートのみ。

筆箱はふたりともシンプルでかさばらないデザインのものを持ち歩いている。お揃いではない。

みゃこがはたらいているカフェに懐いた猫ちゃんのためのちゅーるはいつの間にかはるも常備するようになっていて、猫ちゃんと戯れるはるを、愛おしい猫が増えたという表情で見つめるみゃこ。そんな優しい顔めったに見られないからといつも影から見守っていたカフェのいつもの皆様。あまりにも平和な空気だった。

はるを隠し撮りしたものとツーショットは持ち歩いている。

末端が凍ったとき用の手袋。血の巡りが悪いはる。

食生活はふたりともあまり良くない。みゃこはコンビニやスーパーで適当に買った菓子パンなどを、はるとお昼をともにするためだけに購入して貪っている。はるは、INゼリーなら健康に良いだろうという思考。まだとてつもなく親しくなる前、何も食べずにいるはるを見たみゃこがくれたのがINゼリーだったからというのは内緒の話。

母が壊れてからお弁当は作られなくなったはる。

大量の薬を持ち歩くはるとみゃこ。

昔オーナーからもらった音楽聞くやつを大事につかうみゃこ。お財布も貰い物。3つ折り財布

はるは長財布。

鍵にも経済的余裕の差が出ていたりする。

初めて倒れるはるを目の当たりにした日に寝られず徘徊しながら見つけた四つ葉のクローバーは2人の宝物。どんな花束や、高級そうな果物、漫画やよく知らない人たちからの色紙よりも嬉しかった。

メガネをして見せたらすごく喜んだのでいたずらに持ち歩くようになったはる。心臓に悪いよと毎回思いながら新鮮な反応を見せるみゃこ。

素敵なメーカー様▽

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【グッズ】欲しいもの騒ぐ。

凹凸割印身分証明書

　氏名、生年月日、住所、有効期間、学校所在地、学校電話番号、学校名、校長名、割印（校章）

証明写真

　制服デザイン細部

生徒手帳

　いろんな学校の生徒手帳集めて傾向と構成を見ながら校則や生徒会に関しての情報を作成、生徒手帳表紙のデザイン、気力があれば校歌。

通学鞄

　は実寸大で作れる気がしないのでミニサイズでも作れたら良いなと。デザイン考える

おそろい耳飾り

　デザインと素材を決める。おそらく素材までは実現が難しいので似たものを探して加工するか全く違う素材で作るか。これは量産したくない。

おそろいアクセ2

　はるは鍵、みゃこは南京錠のアクセがついているので細部の模様と鍵の凹凸デザイン案を考えたいが作れるかどうかはまた別の話。

入院患者識別バンド、面会許可書

　病院名と病院の”間取り図”、ある程度の規模感。

流石にやめたけど棺

実寸大のものはやめたけれどもいつかぬいをつくってぬいを入れられる棺を用意したいんだ、、

ネクタイ

　制服デザイン。あまり2次元的な制服じゃないほうが”居た”感じがして良い

せめてひと科目で良いから授業のノートをつくりたい

　比較できたら楽しい。戸倉くん、はる、みゃこ3人分作って比較したい。ちゃんと毎日授業に出ている人とそうでない人とそうでない人その2。使用しているノート、科目、学習範囲の指定、教科書の指定。

夜琥作 はるの隠し撮り写真集

自室の壁に飾られているもの

あの日に忘れたはるのサンダル

これは作るというよりは決めたいもの↓

基本的に量産であろうものなので手に入れやすいこの世界に存在するもので設定していきたい。

それぞれが普段使っている筆箱に入っているシャープペン、消しゴム、���ールペン、修正テープ、テープのり、定規、蛍光ペン

それぞれが履いているローファー

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【名前の由来】※名前順　　（ ※ちまちま更新する

〈記号の説明〉

→：連想されたものや意図

= ：単純にその言葉が保つ意味や背景。

【あ】

〈音泉 夜琥〉Yako Otomi

みゃこと呼べる名前の子が作りたかった。

みゃこ=猫

音泉→音が溢れる。猫が嫌いなのは水。→母と同じ名字=母が嫌い

夜→生活リズムぐだぐだど鬱夜人間。

琥→琥珀。=数百万年前の太古の時代に絶滅してしまった生き物の姿を現代まで残してくれる→2人の記憶。

【か】

〈海人〉Kaito

音泉 から水に関連した名前にしたかった。KAITO。

【さ】

〈棰宇 大樹〉Taiki Sieu

Chez vous（シェヴー）=あなたの家

→しえう（えう→酔う）

→棰宇（どちらも屋根などに関連する。）

下の名前は地に関連した少なくない名前をつけたかった

【た】

〈春栞 醒良〉Sera Togika

春→あたたかなひなた。物語、年度の始まり。ひなたぼっこする猫。

栞→物語を中断する。目印、道しるべ。

醒良→酔いが醒める/醒めない→醒めなくて良かったのに自分だけ醒めちゃった（=死んじゃった）

〈戸倉 風輝〉Kazaki Tokura

戸倉→名前順でほぼ100%春栞 醒良の後ろか前にいられる名字にしたかった。特に意味はない。

風→春栞 醒良を春とすると2人で春風にしたかった。

輝→元気な人なので。太陽。

【は】

〈波都 寧〉Nay Hatsu

渾名がねーさん。お姉さんと掛けていて、ほぼかぞくなどいなかったみゃこに言わせたかった。下の名前が丁寧の寧なのに丁寧じゃないお姉さん。

丁寧や穏やかなときもあるけれどときに大荒れする波を対比で入れたかった。

〈檜原 夢叶〉muto Hinohara

檜原=檜原村の名前の由来から 山々に宿る神の前につつしむ 。

夢叶→夢叶う。夢を諦めて社会の一員になった人だけれどもみゃこの可能性に過去の夢を視た。

夢→【寝るときに見る夢。】+【と→途】　　→夢の途中で目が覚める。→睡眠障害、なかなか寝られない。

〈深月 アサト〉Asato Fukaduki

二日月=新月の翌日に見られる細くてすぐに沈んで消えてしまう月。

月という夜と対比の朝を入れたかった。

深い↔浅い

〈枌 祭〉Matsuri Hegi

枌→枌楡=神聖な場所。神社。

→実家が思想団体の運営関連者。

祭→祀る

〈本田さん〉Honda

安直に博識→本から。

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【関係図】

黒ハート＝恋愛感情

白ハート＝恋愛感情予兆

戸倉 風輝（Tokura Kazaki）▶はるの中学からの友人。出席番号が前後。

海人さん（Mr.Kaito）▶みゃこがまだ幼い頃の母の恋人。ギターというものの存在を教えてくれた。

カフェ陣営

　棰宇 大樹 （Shieu Daiki）▶オーナー

　波都 寧（Hatsu Nei）▶バイト。大学生。

　檜原 夢叶（Hihara Muto）▶常連さん。会社員。

　深月 アサト（Hukaduki Asato）▶従業員。オーナーの友人。

　枌 祭（Hegi Matsuri）▶従業員。家出青年。

　本田さん（Mr.Honda）▶常連さん。博識で暇そうな得体のしれない人。

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【Basic Data】🌸春栞 醒良（Togika Sera）

音楽と勉強のできる体の弱い高校生。幼少より入退院を繰り返し、過保護に育てられてきた。家庭環境としては恵まれていた方ではあったが、なかなか”普通の子”になれない、してあげられなかった苦しさから母は あるもの にのめり込んでいく。体が弱いがゆえに疎遠になる人間関係や、できないこと、という壁をなるべく払拭するべく、勉強や楽器に一心に打ち込む。人と関わること��対して一生懸命。明るく人当たりのよい優しい人であれるように心がけていた。

あだ名：（学校では）醒良、春栞くん、醒良ちゃん

　　　　（家では）醒良ちゃん、醒良くん、醒良

　　　　（音泉夜琥 からは）はる

　　　　　　　　　　　　⇒春栞から

　※二人称偶に君　 ※お料理が苦手

【容姿】

金髪。さらさら。父方の祖母譲りの色素の薄さ。

まつげは扇。タレ目ではないが涼し気な優しい目元。水色の瞳。

ピアスは開けていないものの音泉夜琥 とおそろいのイヤーカフをつけているときがある。

細い。数値的に見ても分かる通り小柄ではあるが、たくさん寝たので170なんだと本人は言い張っている。

制服はしっかりと着こなしている。一切着崩しなし。クリーム色のセーターをきている。

　

ブースト

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【Basic Data】🐾音泉夜琥 （Otomiyako）

音楽、料理、カクテル作りがうまい高校生。幼少よりほぼ育児���棄されていたが、母の元彼が働いていたカフェ兼バーの大人たちに支えられてなんとか生きてこられた。生きていたのが不思議まである。そこで音楽の世界を教えてもらった。人と関わることは最低限にしたいタイプ。

あだ名：（学校では）音泉、音泉さん

　　　　（カフェでは）夜琥くん、おとみやくん、

　　　　（春栞 醒良からは）みゃこ

　　　　　　　　　　　　⇒おとみ やこ の みやこ から みゃこ

　

【容姿】

黒髪、髪を切る習慣があまりなかったため全体的に少し長め。たまに結べる長さになってしまい、カフェでお手伝いをしているときは結んでいたりした。

まつげは長い方。吊り目、三白眼気味。オレンジ色に猫のような縦長の瞳孔をしていた。

圧倒的インドアな上に年中長袖なので肌は白い。

ピアスは不定期で増えたり埋まったりするが左右合計5は常にあった。

栄養が足りていないので細いがカフェのお手伝いで定期的に力仕事を任せられるのと、高校に入ってから体力づくりをしていたため春栞 醒良よりは筋肉があった。

制服はみゃこのためにさっと脱いで羽織らせやすいカーディガン。シャツはInしない事が多い。（面倒くさい）ネクタイは割とちゃんとしていた。パッと見たときにある程度しっかりした着こなしに見えるようにしていた。（面倒事を起こさないようにするため）