善意を悪意に受け取ってしまって心が壊れそうだ。
今は100善意だとしてもいつか悪意もしくは嫌悪に変わる。だったら最初から善意を向けなくて良いのに…。
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誰か僕を皮肉では無く、僕は僕で良いって 僕が自分で良いと思ってる所を褒めて生きてて良いと慰めてくれ。口だけで良いから、「ただ自分の傍に居るだけで良い」って言ってくれよ。
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百年でも待つからいつか戻っておいで。
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教祖を失った僕は何処に歩んだら良いのかがもう分からない。僕が神様だったらこんな思いしなくて済んだかな。
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俺は意気地無しだからこれ以上も以下の関係になるのも凄く怖くて先に進めない。その程度なんだって思われようが絶対にお前らには理解出来ないくらい俺は、
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君が主演の映画の中で僕はそう 最強最悪の悪役。激動の果てにやっと辿り着いた 僕にもできた絶対的な存在。こうやって人は生きてゆくんでしょ?生まれてはじめての宗教が君です。
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僕はあの非現実的な世界を愛してるしそれを受け入れられない人間は諸共消えてしまえば良いと思ってる。
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自分が役者をしてるそんな世界線に行きたい。
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俺が君の事を忘れるのと、君が俺を忘れるのどっちが楽なんだろうか。
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その恋人とはよく通話するの?僕と話すより楽しい?ねぇ、その恋人の枠は僕じゃ駄目だった?
そっか、僕のポジションは"弟"だもんね。
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自殺に失敗し戻ってきたよ。とにかく気持ち悪くて楽にいなくなる方法は無いと学んだ。こんな嫌なゲームなのにリタイアもできないなんて
いや、自分の覚悟が足りなかったんだろう。
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自分の思う美が大好きだから推してなくてもブロマとかトレカ買ってしまう。好きに満たされていたい。
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機会があってフェスに行った。皆何かに狂って、何かが好きであの場に居て、手挙げて跳ねたり最高に楽しかった。あの場は皆何かが好きな奴らしか集まってないからまた機会があれば行きたい。
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君が僕に手紙を送ったせいで僕は君の枷に縛られている。友達が少ない人間に"親友"という言葉は安易に贈っては駄目だよ。
まぁ君は全部綺麗に忘れているか。
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虎杖悠仁みたいに正しく死ぬ為に生きられれば良かったんだけどな。
戦うことも、役に立つ事も出来ない。
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わざわざさよならで区切る程じゃ無いから いつの間にか僕らは思い出に変わっていた。
遠く、遠く、遠く。
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