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”花の浮島”礼文島をファットバイクで巡ってきました! ~高山植物編②~
礼文島固有の花や高山植物はどれも希少であり、種の保護と盗掘防止があるため、生息地は公開されていないものが多々あります。
そのうちの一つ、『フタナミソウ』は世界中で礼文島にしか分布していないお花。 この花を知ったのは初めての礼文島旅を終え、撮影した花写真と図鑑を照らし合わせて���べているときでした。 図鑑で見ると一見普通のタンポポのようでしたが、葉っぱも違えば花も違う。一目惚れでした。 勿論生息地は不明。いつか目にすることはできるだろうか…
それから何年もかけて、フタナミソウが好む生育環境や礼文島の地質を調べ、ある場所であればもしかしたら咲いているところを遠くから見られるかもしれない…と予想。
そしてその姿を実際に目にした瞬間。 あまりの可憐さに言葉を失いました… 写真を撮っても、その場所が特定されることのないように。
ひっそりと、そして過酷な環境下でもしっかりと花を咲かせる植物たちを見るたびに、嬉しさと切なさがこみ上げます。
初めて観察できたフタナミソウ。 これまでの調査の過程を含め、一生の思い出になりました。
----- ファットバイクで楽しむ島時間、そしてフタナミソウをはじめとする様々な高山植物。 あらためて礼文島の魅力を十二分に感じ、礼文島という特異な環境に適応していく植物に感動した旅となりました。
一枚目【焦点距離】300mm【ISO】2000【SS】1/640【F値】/8 二段目左【焦点距離】300mm【ISO】500【SS】1/640【F値】/4 二段目右【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/500【F値】/1.8 四枚目【焦点距離】300mm【ISO】400【SS】1/640【F値】/4 四段目左【焦点距離】135mm【ISO】220【SS】1/320【F値】/3.2 四段目右【焦点距離】300mm【ISO】450【SS】1/640【F値】/4 七枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/125【F値】/4
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”花の浮島”礼文島をファットバイクで巡ってきました! ~高山植物編①~
礼文島の代名詞といってもいいんじゃないか?というぐらい有名な固有種『レブンアツモリソウ』。 今年は島の北部に新たな観察地が開設された!ということもあり、どんな様子なのか見てきました。
時季がすでに終盤ということで、たいていの株は茶色く枯れ気味でしたが、日陰でひっそりと咲く個体や、今まで見たことのないほどの大きな株など、こりゃまたかわいいクリーム色のお花畑を楽しむことができました。
…ただその観測地には多くの踏み跡がありました。 知る人ぞ知る隠れ観察地のような場所に、これ以上盗掘を防ぐため監視の目を入れたような印象。 これ以上お花がなくならないことを祈るばかりです。
島に通うたび花をさらに知っていきます。 「ここにも咲いていたんだ!」「この地質には咲かないんだな」 「今年のここの株は一段ときれいだ」とさらに花の楽しさにのめりこんでいきます。
これまで歩いていなかった岬を進む。 目の前には利尻岳、反対側には息をのむような美しさの青と緑の絶景に、心躍りっぱなしです。 ”花の浮島”は色とりどりの花々が競うように満ち溢れていました。
~高山植物編②に続く~
一枚目【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/250【F値】/2.5 二段目左【焦点距離】300mm【ISO】250【SS】1/640【F値】/4 二段目右【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/800【F値】/1.8 四枚目【焦点距離】135mm【ISO】360【SS】1/3200【F値】/4.5 四段目左【焦点距離】300mm【ISO】280【SS】1/640【F値】/4 四段目右【焦点距離】300mm【ISO】320【SS】1/640【F値】/4 七枚目【焦点距離】40mm【ISO】80【SS】1/80【F値】/2 六段目左【焦点距離】300mm【ISO】64【SS】1/800【F値】/4 六段目右【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/1600【F値】/2.8 十枚目【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/400【F値】/5.6
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”花の浮島”礼文島をファットバイクで巡ってきました!~自転車編~
花にがっつりハマるきっかけとなった礼文島。 これまでバイクで巡っていたのは、バイクが楽しいのはもちろんのこと、坂が多く自転車では大変なのでは?と少し感じていたからです。 しかし!体力もついてきたし、花をじっっくり眺めあちこち細かく探索するのであれば自転車が適しているのでは!?
という事で、高山植物探索を第一目標と捉えたファットバイクで堪能する礼文島3泊4日の旅!行ってきました。
…まず先に言っておかなくてはならないのは、礼文島は自転車でも非常に楽しい!ということ。
速度域がゆっくりで、あちらこちらの植生や地質の変化に気づくことができます。乗った状態では厳しいところも担いで探索が可能。行動の幅が一段と広がりました。
ファットバイクと共に楽しむ島時間。 普段時間に追われる慌ただしい生活ですが、ふらっと道端で止まり、花を見ながら遠く利尻岳を見て無心になる…
自転車でこそ味わえる、バイクとは違った島時間。 これもまた【たまらん】のです。 ~高山植物編に続く~
一枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/250【F値】/4 二枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/1600【F値】/3.2 三段目左【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/800【F値】/1.8 三段目右【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/2500【F値】/2 五枚目【焦点距離】450mm【ISO】400【SS】1/1000【F値】/4 六枚目【焦点距離】300mm【ISO】5000【SS】1/640【F値】/4 七枚目【焦点距離】14mm【ISO】4000【SS】20【F値】/1.8
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念願の糠平湖カヤックでタウシュベツ橋梁へ!いってきました。
毎年厳冬期に湖上を歩いたりMTBで探索している糠平湖。 以前は無積雪期でも観察や星撮りに行っていましたが、タウシュベツ橋梁の人気も相まって、林道の鍵を借りにくい&有料化になり以前のようには行きにくくなりました。
ただ、糠平湖上をカヤックで漕いでいけば、タウシュベツ橋梁を自分のペースで楽しめるのでは!? というか、舟から橋が見たい!! これもまた数年計画を立てて、ついに今年実行してきました。
湖上へのアプローチは限られるのですが、このカヤックは折り畳み式。カヤックを担いでいき、湖畔で組み立て。そこから出艇できる機動力が素晴らしい! 製造から40年以上は経過していますがどこも問題なし。人間の方も体が漕ぎ方を覚えていたのですいすい進めました。
約1時間かけてたどり着いたタウシュベツ橋梁は、冬に見た時よりも一段と美しく大きく見えました。 湖畔で橋とカヤックを眺めながら珈琲を飲む…至福の時間です。
ただ、午後になると湖上は風が強くなり一部白波もたつ箇所もありました。安全第一でルートファインディングを徹底し、荒波を超えていく面白さ…最高に【たまらん!!】
復路も約1時間。 数多くの生き物たちとの遭遇や湖畔でゆっくりただよう時間は、 カヤック等の湖上アクティビティならではの素晴らしいものだと思いました。
ただし万人にはお勧めできませんね… 湖上は刻々と風向きが変化しますし、切り株の位置の把握や水深等その場所を知っていないと危険です。
早朝の鏡面橋梁を見てみたいな…等、さらなる目標が出てきます。 さらなる鍛錬を積み、安全にもっと北海道の自然を楽しんでいきます。
一枚目【焦点距離】15mm【ISO】64【SS】1/640【F値】/5.6 二段目左【焦点距離】15mm【ISO】64【SS】1/500【F値】/8 二段目右【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/1000【F値】/5.6 四枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/500【F値】/8 五枚目【焦点距離】15mm【ISO】64【SS】1/500【F値】/8 六枚目【焦点距離】15mm【ISO】320【SS】1/3200【F値】/4.5
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山岳MTB訓練山行!行ってきました。
ずっとMTBを担いで登ることを目標にしていた山へ、今年初めて挑戦しました。 山やお花たちを傷つけないことを第一に。何年も計画を立てて実行し、それを無事成し遂げたとき… そこからの景色はより鮮やかに美しく見えたような気がしました。
ただ登坂時の力不足を痛感。もう一歩が出せないことが何度かあり、自分の限界を知ることができた、非常に実りのある山行となりました。
獲得標高約1000m。自分自身でMTBを担ぎ上げた標高の最高値を更新。まるで他の惑星に来てしまったような… そんな絶景をじっくり堪能しました。
一枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/2500【F値】/2 二段目左【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/500【F値】/5.6 二段目右【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/2500【F値】/2 四枚目【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/1600【F値】/4 四段目左【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/200【F値】/7.1 四段目右【焦点距離】40mm【ISO】90【SS】1/80【F値】/5.6 七枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/1000【F値】/4
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花の百名山「アポイ岳」登山!行ってきました。
橄欖(かんらん)岩でできた特殊な山のため、アポイ岳周辺にしか見られない固有種が数多く咲く、高山植物の楽園です。
噂には聞いていたものの…稜線に出てからのお花畑にもう感動しっぱなし! ずっと見たかったアポイアズマギクやアポイクワガタ、サマニユキワリ���けではなく、まさかのヒメチャマダラセセリにも遭遇できました。最高に【たまらん!!】
ただ、ヒダカソウが咲き誇っていたという幌満のお花畑は、盗掘で大部分を失い、一輪もヒダカソウを見ることができませんでした…それを目の当たりにして非常に悲しくなりました。
どうかいつまでも、花たちの楽園がつづきますように。 花はそこで咲くから美しい。あらためて強く感じた登山となりました。
一枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/320【F値】/6.3 二段目左【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/1000【F値】/1.8 二段目中【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/400【F値】/2.8 二段目右【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/1250【F値】/1.8 五枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/1600【F値】/1.8 六枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/400【F値】/2.8 五段目左【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/3200【F値】/1.8 五段目右【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/800【F値】/3.2 九枚目【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/200【F値】/7.1 十枚目【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/640【F値】/4
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2025年バイク冬眠明け!
相棒CB223Sの冬眠明けの天気はどんより曇り空… それでも約半年ぶりのバイクで風を切る気持ち良さは格別です。 少し走っては道中の静かな喫茶店でひと休み。 喫茶店でオーナーさんのこだわりを感じる、ゆっくりとした時間がたまらなく好きです。
北海道ではいたるところでフキノトウが出てきて、季節が春に変わっていくことを教えてくれます。
今年はどこまでいけるだろうか…しっかり堪能していきます!
一枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/800【F値】/2 二段目左【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/2500【F値】/2.2 二段目右【焦点距離】40mm【ISO】1600【SS】1/40【F値】/2 三段目左【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/1250【F値】/2.8 三段目中【焦点距離】40mm【ISO】640【SS】1/40【F値】/2 三段目右【焦点距離】40mm【ISO】900【SS】1/40【F値】/2 七枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/500【F値】/2
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今年もファットバイクで流氷ライド!行ってきました。
前回の記事でもふれたように、今年の流氷は期間が短めで流氷域面積も少なかったです。
しかし!接岸した流氷を目の前にしたら、その大きさと奥行き、その広大さに度肝を抜かれます。毎年見ているのに、やはり好きなんですよね。
これまでのMTB経験がだんだんとライドにも活かせるようになり、景色だけではなく、ファットバイクライドもより楽しめるようになりました。
流氷があれば、そこがテーブルと椅子になり、コーヒーを淹れれば最高の喫茶フィールドです。流氷がこすれる、冬ならではの音を聞きながら、空と海と流氷の色の変化を堪能する… 今年も色々な形で冬を満喫することができました。
流氷はすでに大部分が融解。ここにももうすぐ春が来ます。
一枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/320【F値】/5 二段目左【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/2500【F値】/3.5 二段目中【焦点距離】20mm【ISO】64【SS】1/6400【F値】/2.8 二段目右【焦点距離】40mm【ISO】250【SS】1/2000【F値】/5 五枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/6400【F値】/1.8 四段目左【焦点距離】40mm【ISO】125【SS】1/2000【F値】/2 四段目右【焦点距離】40mm【ISO】140【SS】1/2000【F値】/2.8 八枚目【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/160【F値】/8 九枚目【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/3200【F値】/1.8
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氷瀑と流氷を求めてスノーシューハイク!~後編~
今年は昨年ほどの流氷期間はありませんでしたが、それでも美しさに変わりなし! 流氷を間近で眺め、気になっていた宿を巡る…今までにはなかった”非日常”の旅になりました。
やっぱり人のこだわりを知るのは面白いです。車中泊やテント泊も好きですが、こんな「こ��わり宿」を巡る旅もまた【たまらん】のです。
一枚目【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/6400【F値】/1.8 二段目左【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/3200【F値】/4 二段目右【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/8000【F値】/1.8 三段目左【焦点距離】40mm【ISO】5000【SS】1/320【F値】/4 三段目中【焦点距離】40mm【ISO】5000【SS】1/500【F値】/4 三段目右【焦点距離】40mm【ISO】5000【SS】1/500【F値】/2 七枚目【焦点距離】40mm【ISO】5000【SS】1/640【F値】/2 五段目左【焦点距離】40mm【ISO】5000【SS】1/320【F値】/2.2 五段目右【焦点距離】40mm【ISO】110【SS】1/2000【F値】/2.5 十枚目【焦点距離】40mm【ISO】5000【SS】1/80【F値】/2.2
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氷瀑と流氷を求めてスノーシューハイク!~前編~
ちらっと噂に聞いていた氷瀑を見に、久しぶりのスノーシューハイクへ出かけました。
最近の冬はファットバイクに夢中でしたが、改めでじっくりと雪の森を歩くのは違った楽しみがあって面白いです。 視界が広がり、目の前にそびえる巨大な氷瀑…冬ならではの造形に【たまらん!!】
~後編に続く~
一枚目【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/3200【F値】/1.8 二段目左【焦点距離】14mm【ISO】800【SS】1/2000【F値】/14 二段目右【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/2500【F値】/1.8 四枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/2500【F値】/1.8 五枚目【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/3200【F値】/1.8 六枚目【焦点距離】14mm【ISO】100【SS】1/2000【F値】/2.8
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宗谷ラッセル、リベンジ!行ってきました。
前回の回雪状態もカッコよかったですが、流石ラッセル車。 少し重たい雪でも何事もなかったように怒濤の勢いで跳ね除けていく姿は本当に美しいですね。
雪の季節ももうすぐおわり。今シーズンもお疲れさまでした。 これからも応援していきたいと思います。
一枚目【焦点距離】420mm【ISO】180【SS】1/2000【F値】/5.6 二枚目【焦点距離】600mm【ISO】160【SS】1/2000【F値】/4 三段目左【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/3200【F値】/1.8 三段目右【焦点距離】135mm【ISO】80【SS】1/2000【F値】/4.5 四段目左【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/5000【F値】/1.8 四段目中【焦点距離】600mm【ISO】100【SS】1/2000【F値】/4 四段目右【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/8000【F値】/1.8 八枚目【焦点距離】40mm【ISO】100【SS】1/2000【F値】/4
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今年も糠平湖でファットバイク!
私にとって冬といえば…ファットバイクで糠平湖湖上ライド! …だったんですが、今年は水位低下が早くて2月になる前に立ち入り終了、という少し寂しい年になりました。
それでも湖上の楽しさ・別世界感は変わらず!最高の湖上ライドを堪能しました。
切り株を見ては、かつてこんなにも太い大樹が数多くあったんだよな、と感動します。どんな原始の森だったんだろうか…そんな風に想像しながら走るのも楽しいですね。
一枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/800【F値】/2 二段目左【焦点距離】20mm【ISO】64【SS】1/8000【F値】/1.8 二段目右【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/4000【F値】/2 四枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/2500【F値】/1.8 五枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/4000【F値】/1.8
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2025年もタンチョウたちとの邂逅、楽しみました!
雪が積もった日のあと。極寒な日々が続いていることもあって、タンチョウたちも朝はゆっくり。雪に足がとられて離着陸は大変そう…
毎年見ていると、以前よりタンチョウたちは分散して、それぞれ気ままに過ごしているようです。
彼らにとって暮らしやすい環境が戻ってきた…のであれば嬉しいですね。
一枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/8000【F値】/1.8 二枚目【焦点距離】600mm【ISO】64【SS】1/2000【F値】/4 三段目左【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/8000【F値】/1.8 三段目中【焦点距離】600mm【ISO】64【SS】1/2000【F値】/4 三段目右【焦点距離】600mm【ISO】64【SS】1/2500【F値】/4 六枚目【焦点距離】600mm【ISO】80【SS】1/2000【F値】/4 五段目左【焦点距離】600mm【ISO】125【SS】1/2000【F値】/4 五段目右【焦点距離】600mm【ISO】200【SS】1/2000【F値】/5.6 九枚目【焦点距離】600mm【ISO】200【SS】1/2000【F値】/4
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鎌倉フォトリップの帰りは、空の旅を。
飛行機からみる上空10,000mの空の色は青を通り越して群青となり、まるで宇宙に届いたような…そんな風に感じられて大好きです。
今回の空の旅は雪をまとった羊蹄山や暑寒別岳、さらには遠く利尻岳も眺められて大満足!何度も飛行機には乗っていますが、ここまで綺麗に山々を観察できたのは初めて。
刻々と景色がうつっていく空の旅も【たまらん】のです。
一枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/1250【F値】/4 二段目左【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/6400【F値】/2 二段目右【焦点距離】40mm【ISO】80【SS】1/1000【F値】/5.6 四枚目【焦点距離】135mm【ISO】80【SS】1/1000【F値】/5
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今年も冬の鎌倉フォトリップ!
レンズはSigma 135mm F1.8 とVoigtlander ULTRON 40mm F2を。
年末年始は小田原・熱海&塔ノ岳縦走を楽しみましたが… やっぱり鎌倉も歩いておきたい!という事で、ぶらりフォトリップへ。
まず鎌倉に着いたらやること…それは浜でまったり貝殻ひろい。 冬とはいえ日差しは暖かく、海の色もパステルカラーで歩いていて気持ちがいいです。
あらためて江ノ電を撮っていると、人々の生活に自然と溶け込んでいるんだなと感じます。曲がる音、やわらかい汽笛、可愛らしい電車になんだか懐かしいホーム…どれもが鎌倉らしく、愛らしいです。
ここ鎌倉でしか味わえない”鎌倉時間”。何度も来ているはずなのに、また過ごしたくなってしまいます。 年末年始とはまた少し違ったように感じた鎌倉、しっかり満喫しました。
一枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/8000【F値】/1.8 二段目左【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/6400【F値】/1.8 二段目右【焦点距離】135mm【ISO】125【SS】1/2000【F値】/2.5 四枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/8000【F値】/1.8 五枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/3200【F値】/1.8 五段目左【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/3200【F値】/1.8 五段目中【焦点距離】40mm【ISO】3600【SS】1/2000【F値】/2 五段目右【焦点距離】40mm【ISO】2000【SS】1/80【F値】/2 九枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/2000【F値】/1.8 十枚目【焦点距離】135mm【ISO】800【SS】1/2000【F値】/1.8
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夜明け前の糠平湖へ。
今年度は水位が上がらず、タウシュベツ橋梁の上に氷はありませんでしたが、もし次回沈んだら…
長年見続けてきた橋が近年急速に変わり、崩壊していきます。切なさがありますが、自然に還っていく姿をこれからも見続けていきたいと思います。
一枚目【焦点距離】14mm【ISO】5000【SS】25【F値】/1.8 二枚目【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/8【F値】/1.8 三段目左【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/80【F値】/2.8 三段目右【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/2000【F値】/1.8 五枚目【焦点距離】14mm【ISO】5000【SS】20【F値】/1.8 六枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/400【F値】/2.8 七枚目【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/2500【F値】/2.8
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久しぶりの宗谷ラッセル追っかけ!行ってきました。
…ですが見ての通り回雪状態。しかしこれまでの撮影を振り返るとこの状態での撮影って何年か振りでは?この姿もやっぱりカッコいいんです。
今年度はまだ雪が少ない印象。これからが正念場でしょうか。 「本当にお疲れさま」
一枚目【焦点距離】600mm【ISO】320【SS】1/2500【F値】/4 二枚目【焦点距離】135mm【ISO】200【SS】1/2000【F値】/4 三段目左【焦点距離】600mm【ISO】320【SS】1/2500【F値】/4 三段目中(一部トリミング)【焦点距離】135mm【ISO】80【SS】1/2000【F値】/1.8 三段目右【焦点距離】600mm【ISO】250【SS】1/2000【F値】/4 六枚目【焦点距離】600mm【ISO】320【SS】1/2500【F値】/4 七枚目【焦点距離】202mm【ISO】320【SS】1/2000【F値】/6.3
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