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【#18】 ふりかえり座談会
日時
2021/01/18(月)
場所
Discord上
テーマ
演習を通して自分はどう変わったか? なにに気がつけるようになったか?
他者とのインタラクションやコミュニケーションにどのような変化があったか?
自分たちの成果を振り返って、目標を達成できたか?
メンバー
平岡 伶菜(以下 平)
三橋 竜太( 〃 三)
奈良 圭悟( 〃 奈)
藤本 大雅( 〃 藤)
亀谷 洸太( 〃 亀)
内容(長いので隠します)
三:順番じゃあ、このvoiceの上から、、
亀:うん
三:じゃなくて、下からやろっか
一同:笑笑笑笑
平:うちやんけ!うちやんけいいけど笑
三:ええじゃあ平岡さん5分話して笑
平:5分話せばいいの?
三:うん5分
亀:まあ目安だからね
三:まあでも「話し終わったら周囲の人はフィードバックを返す」だから、
亀:話して、フィードバックを返す感じ
三:それを含めて5,6分だから
平:ああOK、じゃあさっきみたいに3分くらい話せばいいのかな
三:うんそうだね
平:じゃあそうしまーす。
三:はい
平:えっと、私がこれを通して思ったのは、そうだな、モノってただ考えるだけじゃなくて実際にやってみるっていうことが一番大事だなっていうのを痛感しました。話し合いの中でこれやったらいいんじゃないあれやったらいいんじゃないとかってさんざん案出して、じゃあこれやろうあれやろうよでじゃあ作りました、で自分たちが想定してた結果が一番最初の子供たちがきた時って、全然うまくいかなくて、自分たちがこうやってやってくれるていう、思ったこと前提でやっていたから、例えばペンでちゃんと点を書いて、それに水をかけて色が分離していく、それを見てもらう、で花にするなり葉っぱにするなりっていうふうにしてもらうっていうのを想定してやってたはずなのに、子供達来たら全然点で描かないし色塗りつぶしだしやりたい放題だし、変な柄とか描き始めるし、全然いうこと聞かねえじゃんってことが多くて、イラっともしたけど笑 でもそこから得られることがたくさんあって、何ちゃんだったか忘れたけど可愛い女の子が図鑑にしたらいいんじゃないみたいな
三:あ、なんだっけ、、
奈:あー、メイちゃん
一同:笑笑
藤:よく覚えてんな笑
平:メイちゃんが図鑑にして持って帰りたーい!みたいな駄々をこねてくれたから、じゃあ図鑑にして持って帰るみたいな案になって、そこから昨日のようなみんな��貼って持って帰ってもらってってなって、子供たちもわー!持って帰れるんだ、すごい!って感じで満足してもらえたから、そういう実際にやってみて子供たちの声を、使ってもらう人の声を聞くっていうのもすごい大事だなって思いました。特に子供向けってなると子供が正直だからすごい文句も言ってくるし、いう事聞かない自由なのもそうだし、大人向けに何か作るっていうよりも子供向けに作る方が意見もバッてくるから、キツい部分もあるけ逆に製作しやすいのかなっていう風には感じました。あとはなんだろうな、さっき他のグループ聞いてて思ったけど結構ギクシャクした部分とかがあったりとかしたところもあるらしいから、そういうの聞いてるとチームに恵まれたのかな〜っていう風に感じました。以上です。
一同:拍手
三:その話ちょうどしてた俺も
平:ふーん
三:メンバーでLINEとか交換した?って一応聞いたらしてなーいしてなーいって
平:みんな揉めたとか普通に言ってたし、揉めたの⁉︎って笑 なんかA仲良さそうだったよね確かに
三:平岡さん平岡さん、ワンチャンがーさん(藤本)と亀ちゃんが裏でブチギレてたかもしれない
一同:笑
平:あー怖い笑
〜〜内輪話で少し盛り上がる〜〜
三:でも本当に班員が仲良かった表面的にだったかもわからないけど笑
一同:笑
三:すごい良かったと思う。
平:うん、なんかやりやすかった
亀:他のところ結構大変そうだったもん、聞いてたら
藤:うん
三:さっき聞いてて他の人と話し合ってそんな感じしなかった?俺大体そうだったんだけど
奈:〇〇くん(他のチームの人)たちも喧嘩したって言ってたよ
一同:へーまじか
奈:なんかぶつかりあったみたいな
平:大変ねえみんな
三:もうちょっと真面目にやってくれない?みたいな感じで怒ったらしい
亀:なんだよそれ笑
一同:笑
三:なんか仲良くて良かった
平:うん良かった
三:次、亀ちゃん
亀:はい、これテーマ1,2,3でいくんだよね?
平:テーマとかあんの?なんか適当に喋っちゃったよ
藤:まあ適当でいいんじゃない?さっきのそれっぽかったし
亀:俺もさっきのとかでいうと、案出しとかさ、最初既存の案から出すからさ、最初ペーパークロマトグラフィーで行こうって最終的にはなったけど、それまでに色々案考えてたじゃん何個か
三:光の屈折のやつね
亀:そう、あれも考えてはいたけどできないなってなって消えたじゃん、ペーパークロマトグラフィーの方が形になるなとか思ったじゃん。そういうできるできないとかもちょっと考えながら、最後できないと意味ないからさ。先にするってことが意味があるから、そういうことができるってこともすごい良かったし、実際さっきの評価も俺ら総合2位だし、総評も高かったから、先生たちちゃんとみてくれたのかなと思いましたね。ここはコミュニケーションとか、LINEでも取れてたからそんなに食い違ってやってること違かったっていうことにはあんまなってない気がするから、仲良くできたからそういうこともできたのかなって思うから、さっき他の班とか聞いた限りではちゃんとうまく回ってなかったみたいな感じのこと聞いたからさ、そういう面では良かったのかなって思いました。以上です。
三:自分たちの成果を振り返って目標達成できたかできてないか!
亀:できたんじゃない?大丈夫でしょ笑
三:最初水使おうとしてたね。あのまま行ってたら俺らガチャガチャ多分100個集めないといけなかったんだよ
亀:あれ地獄だよマジ
藤:金かかりすぎじゃん笑
三:一回200円だとしても俺ら100個集めんのに¥20,000使ってたんだよガチャガチャに
一同:笑
三:まあカプセルだけ売ってたかもしれないけど笑
亀:売ってたんだよ、でも買うの難しかったからね、ダメだったな
三:いくか、がーさん
藤:はい、藤本です。うちのチーム結構最初はこれで大丈夫かって感じになってたじゃん、アイデア出しのあたりの時ってペーパークロマトグラフィーって大丈夫なの?って思ってたけど自分が、だけど結果的にうまく行ったんじゃないのかなとは思った。良かったとは思いますここは。他のチームは結構アイデアで困ったって言ってて、アイデア出しの時にはなかったけど、後の話し合いで出て結果そのまま最後まで行ったみたいなとこもあったから、意外とね思ったより順調に行ってたんじゃないのうちらはっていう感じた、他のチームの話聞いててね。
三:演習を通してがーさんがどう変わったか
藤:何か変わったんでしょうかね?
一同:笑
藤:あ、でもでもCDの一番最初って私知ってる人ほぼいなくてさ、マジで他のチームにもほぼいなくて、
三:へー、亀ちゃんと知り合いじゃなかったっけ?
藤:英語が一緒���っただけで全然話したことなかった。だからうまくいくのかな、知らん人ばっかりだけど大丈夫かなって思ってたけど、意外と半年やってたから喋れるようになったし、他のチームの人とも関わることあったし良かった。なんか人付き合いが増えた気がする。笑
亀:ええことやん
藤:友達いないからさ私
三:そうだよね、なんかさプロジェクトも結局あやねと一緒にやってるから、要は演習繋がりでコミュニケーションが増えたっていう感じだよね
藤:そうそうそう、それは間違いない。結果ね、うまくいったから無問題じゃないでしょうか。良かったと思います、以上です。
亀:とりあえず終わらせちゃおうぜ、バッて
三:ならけいご!
奈:はいー、自分がどう変わったか、この班は人数が多いってのもあってそれに藤もっちゃんも三橋もすごい仕切ってくれてたから、ちょっと任せっきりなところばっかだったなって自分で反省してます。
三・藤:はい😤
奈:どう変わったかでしょ、子供との接し方、まあ子供が苦手ってのもあったけど、昨日も相手とかして子供の目線になって考えるみたいなのはこの演習を通して変わったなって思ったのと、サッカー繋がりでしかネ学に友達いなかったけどこの班でも仲良くやれたってのもあって、グループ同士で入れ替わって相互評価とかしてた時、よくしてくれて、そういうとこではコミュニケーションが広がったなってのは、まあ演習を通してだけど良かったって思ってる。
三:ね、良かったね
奈:あとまあ目標達成、そんな明確な目標はなかったけど、最後のアメンボとうちらはいっぱい人が来たし、達成できたと俺は思ってる。以上!
三:な、な、ほんと��な、仲良かったのって珍しいもんな、はいやりまーす。演習を通して、ぶっちゃけると最初ね、頑張ったんだよ。さっきさ、藤もっちゃんも言ってたけど最初俺も亀ちゃんしか知り合いいなかったし、亀ちゃんも前期の授業で一回一緒だったくらいだから、めちゃめちゃよく話す友達ってわけでもなかったんだけど、だから最初さみんなに均等に話しふったりとかしてたのよ笑 結構ね俺頑張ろうと思って、話の点ではすごい。立ち位置をザーッて最初自己紹介したときに、圭悟とか平岡さんとかはこれは面白い系だとか、亀ちゃんとか藤もっちゃんは真面目で仕事してくれるタイプの人だ、みたいな
平:勝手に分類されてるやないかい笑
三:いやマジマジ本当に結構分析から始めたよ、このグループで自分どの立ち位置になろう、考えてやろうって今回は、ぶっちゃけいうとね、だから俺は本当に周りを見てグループが円滑に動くようにどうするかなっていうのを気をつけた
一同:おぉー
奈:三橋はどっちにも転べるタイプだもんね
藤:だね笑
三:でもね、それでよくなかったのが、やっぱ仕事が偏っちゃった点はね、ほんとにごめんって反省した俺も
藤:笑笑
三:だって藤もっちゃんなんてインスタのストーリーでさ、クリスマスの曲流しながらパッケージ詰めてたんだよ?笑 知ってるみんな?笑 藤もっちゃんクリスマスにパッケージ詰めてたんだよ?笑
藤:そうだよ笑
三:だから本当にその点はねもうちょっとなんか仕事の分担を自分で率先してやるとかさそういうのをするべきだったなって反省した笑 ありがとね笑 コミュニケーションはやっぱそうだよね、もともと俺はコミュニケーション得意だったから友達が単純に増えたっていうのと、変化は特になかったけど面白くできたなって感じ。実際月曜日すごい楽しみだったし俺は。
亀:対面がね、これだけだったからさ
三:他の班とか週重ねるごとにどんどん死んだ顔になっていくところもあったし
一同:笑
三:自分たちはその点盛り上がってたし、ずーっと週重ねるごとに変な話したりさ笑
藤:意味わからん話ばっかりしとんのよ笑
亀:確かに今三橋が言った通りさ、班ごとに回を重ねるごとに仲が良くなってるなってのがわかるやん、楽しそうとか、言葉数も少ないしなんかなってのもあったじゃん色々
平:うんうん
亀:そういうの見てたらね、良かったなって思うすごい
三:うちらは本当にテーマ決めの時から不安もあったけど、そこをさ、「ペーパークロマトグラフィーを使って綺麗に色を塗るオモチャ」っていうのに方向転換できたのはめちゃめちゃ良かったなって思う。目標は達成できたのかなってめっちゃ思った。なんかやばい泣いちゃいそう俺
一同:笑
藤:なーんで笑
平:やめて?笑
三:半年楽しかったからほんとに
平:一番最初さ、すごい話を振ろうとしてるところはこっちからすごい感じられたからさ、そういうタイプの子なんだろうなって私相互評価のところに書いた笑
一同:笑
平:そういう子なんだなーって思って書いたなーって思いながら聞いてた笑
三:あんまり仕事ができるとかいうわけじゃないし、自分の評価でね、藤もっちゃんみたいに黙々と作業できて仕事人ですみたいな、亀ちゃんとか藤もっちゃんみたいな感じではなかったしさ、圭悟と平岡さんみたいにさ、話したら面白いやつでもなかったからさ、
亀:いや面白��ったよ
一同:笑
平:充分だよ
三:その点はね、本当に気遣ったマジで、最初はお��子とかもってったりとか
平:そう、お菓子持ってきよったよ!って思ったもん笑
藤:笑
三:だって物で釣ろうとしてたもん笑
平:親戚のおじちゃんやないか笑
三:俺個人的な目標は達成できたし、グループとしてもオモチャ総合二位だったし
平:それは本当によかった
三:よかった本当に、このグループでよかった!って思ってさっき
平:それは思った。普通にNE30わししかおらんわって思って、どこ行っても馴染めんと思って。私年下が嫌いなんよそもそも。
一同:笑
平:もう全部言うけど、まずチームに入ります、私スイッチオフの時マジで人としゃべらんから、スイッチをオンの状態でみんなと関わるか、オフの状態で関わるかめっちゃ悩んだ
一同:笑
平:でも黙ってると大人気ないなみたいな
三:最初正直、誰とこの話したのか覚えてないけど、平岡さんが春季課題出してなかったじゃん、
平:出してなかったね
奈:確か俺と喋ったよ
三:ああ圭悟だっけ、藤もっちゃんとかとも話したんだけど、え、やばくない??って話をしたんだよ笑 大丈夫かな?って
一同:笑
平:あ、出してねえわぁって
藤:出してねぇわぁって笑
三:いやああの椅子ガチャはよかった
藤:椅子ガチャびっくりしたもんな
奈:まさかだったよね、
亀:あれは想像してなかったから、あれさ、発表もしたじゃん、みんなの講評みたいな、webサイト、あれサイトを講評した後に班員集まったじゃん5人グル。俺はwebサイトそんなにできた気がしなかったから、めっちゃすごい奴いたら助かるなって思ってみんなの見たのよ、確か全員のwebサイト
一同:笑
亀:三橋さ、白黒じゃん確か
三:俺マジで色つけないで白黒で出して、配置だけ。ホワイトインホワイト(グラフィックデザインの課題の一つ)みたいな感じ
一同:笑
亀:ホワイトインホワイトの先駆けみたいなことしてたよね。 そう言うのもあった、俺の中で確認してたってみんなの
三:そうできるできないってあるじゃん、みんなができてたら喧嘩してたよここ
藤:なのかな?笑
平:そう言う話なのかな笑
三:だって誰も自分の意見に寄り添わないで、我を通すと言うかさ
平:あ、確かに、全員が我が強いとそうなるかも
三:我が強い人いても助かることはあるんだけど、みんなどっちかって言うと意見を擦り合わせていく派だから
亀:お互いを尊重しながら一つの作品作るみたいなことができたからよかったんじゃない?
三:だからポスターの時めっちゃ藤もっちゃんに助けられたんだよ、これどうかな?とか、毎回言ってたじゃん俺。こうした方がいいのかな?とかこっちの方がいいかな?とか
藤:うんうん
三:亀ちゃんとか奈良圭悟とかも聞いてたけどさ、よかった印象がある
藤:いやびっくりしたよ、ポスターさ、最後の作ってきてねえやん三橋と思った笑
三:ごめんごめんごめんごめん、
亀:焦ったよあれ聞いた時、
藤:笑笑
三:俺自分で言ってる、やべって笑 ごめんしか言えないわ笑
藤:いやいいのよ結果ね、結果うまくできたから
三:今だから言っていい?意外と良くない?あのポスター
一同:笑
三:一個だけ文句言わせてほしいだけど、やっぱペパクロくん(キットのパッケージに書いてあるキャラ)後ろに配置するべきだった笑
藤:笑
三:俺らペパクロくんのコスプレしてけばね
藤:やばいやんそれ
平:えーやだよぉー
藤:それはやばい
亀:俺もなんかちょっと服のこと考えてさ、アメンボ先生みたいに白衣着るじゃないけど、俺らはさ、単色の色をさきてけばいいかなって思ったのよ、デザインとして
三:ももクロみたいな、なんかそれぞれの色ね
藤:みんな服黒だったんだよね。
亀:真っ赤、真っ青、真緑、ピンクとか色々着てったらさ、俺ら色をテーマにしてるから面白く見えるかなって思ったんだよちょっと
三:ねえなんで言わないのそれを笑
亀:持ってないかなって思って、真っ青とかないでしょって思ったからこれも買わないといけないと思ったから
藤:買わなくていいよそれは笑
平:買わなくていい笑 何かしらの原色はあるから
藤:なんかカラフルな服でよかったやん
亀:だから俺さ、真っ茶色の着てったじゃん、ちょっとそれ意識してたんだよね一応
三:あ、そうだったんだ、そしたらメンバーカラー決まってたべ平岡さんピンクとかさ、
平:そうなんかうちピンクやーって思って
一同:笑
平:いつの間にピンクになってる!って思って笑
三:テーマカラーとか確かにね
亀:ちょっと考えてた
藤:言ってくれたら着てったのに
亀:まじー?ごめん
三:お前藤もっちゃんはコスプレのプロだぞ?
藤:どこがだよ笑
三:インスタを見ろ、俺あの写真大好きなんだよ
藤:どの写真だよ笑
平:知らない見れない!笑
三:あー終わったかー終わっちゃったかー
平:終わっちゃったね!
亀:終わったよ
三:来年プロジェクトとかで関わり合ったらよろしくね
藤:ね
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【#17】 ついに
2020/01/17
ついにこの日がやってきました。去年の9月から約半年間準備を重ね、子供たちにいいものを提供できるように努力してきました。
準備している間はうまくいくのかなぁと漠然とした不安ばかり感じていましたが、な当日はまさかの大盛況。十分に用意してきたはずの道具が足りなくなるくらい多くの方に体験していただけました。
他のチームの展示と比べて1組あたりの体験時間が長いということもあったと思いますが、室内で一番人が途切れなかった気がします。まさに「人が集まるところに人は集まる」ですね。予想よりもはるかに多くの方々に体験してもらえて準備してきた甲斐がありました。来てくださった方々には本当に感謝しています。
私がやっててよかったなと感じたのは、お子様だけでなく親御さんにも喜んでいただけたことです。上の写真でもお子様が頑張っている姿をお母様が優しい笑顔で見守っています。(モザイクでわかりづらいですが、、)
親子で協力して色を塗ってくださったり、親子でおぉ〜と驚いてくださったり、子供だけでなく親御さんも喜ばせるというちょっとした目標を達成できたと思います。むしろ親御さんの方がお子様より興味を持って話を聞いてくださったりしたこともあり、本当にテーマをこれにしてよかったなと思います。
緊急事態宣言下ということもあり例年より人が少なかったようで、作ったキットが半分くらい余ってしまいましたが、それでも来てくださった方々には渡すことができたので100セット必死になって作った甲斐がありました。
当日体験してもらっていた感じだと、子供たちのユーザーテストで起こった以上の不測の事態は起こらず、全て順調にことが進んでいました。(モノが足りなくなったこと以外は、、)
これもユーザーテストやシャッフルディスカッションで第三者の意見を聞けてそれを体験に取り入れることができたおかげです。自分たちの予想外のことが起こらないくらい広い状況に対応できたということなので、誇りに思っていいと思います。
意外にも子供たちが私たちの話を聞いてくれて、しかもみんなかなり上手に花や葉っぱに色付けをしてくれました。やはり女の子の方が美的感覚に優れているのか綺麗だなと感じるのは女の子の作品のものが多かったです。逆に男の子は自由奔放に描いたのが多かったのである意味芸術品のようで綺麗になっていました。作品が男女でここまで差が見えることには驚きました。
作ってもらった作品は図鑑のようにして持って帰ってもらいました。うちに帰ってこんな綺麗なものを作ったんだなと感じてほしいです。うちに帰って即ゴミ箱行きになっていないことを願います笑
半年間このチームでやってこれて本当によかったです。チームメンバーのおかげで大成功と言えるくらいの結果が残せました。半年間ありがとう、来年度もよろしくね。きゅんです。
P.S.
Tumblr書いているときに気づいたんですが、このポスターの中に各チームのイメージが散りばめられていたんですね😳
芸が細かくてすごいと思います。
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【#16】Merry Christmas🎄
2020/12/21
みなさまクリスマスはどう過ごされましたか?私は遊びにも行かず家でパッケージを折り折りしてました。
あえて遊びに行かなかったのですが、インスタのストーリーでクリスマスマーケットやらディズニーやらに行ってる方々を見て1人で羨ましがってました。遊び行きたい。
ここからが本題
今回は年内最後の対面授業。本番前最後の準備。
キットが全然できていなかったので、パッケージを100枚以上印刷して、キットを作成しました。
のつもりでしたが、ポスター作成担当大臣の伝達ミスによりポスターができていなかったので授業始まってからずっと作ってました。
なのでキットがほとんど作れず、家で全部作ることになってしまいました。しかも私がパッケージの折り方を熟知しているので作るのを立候補してしまいました。子供たちにいいものを提供できるように頑張って作成していきます。
そんな状況なので1時間くらい流行りの音楽流しながら残業しました。残業と森のカーニバル🔥🌲
帰りに残業メンバーでマックに寄りました。大学生らしくていいですね。本番までなんとか仕上げて行きたいと思います。
ちなみにここまで下書きのデータが何回か消えたので何回か書き直してます。めんどくさかった。
やること
キットを100個以上生産する
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【#15】時が迫ってくる
2020/12/14
Tumblrの存在をすっかり忘れていて、現在12/19(土)の23:00です。時が迫ってきています。時間までにできる限りしっかり書きます。
今回も本番に向け大量生産も大量生産。途中で飽きて投げ出したくなりましたが、とりあえず授業の終わりまで作業を続けていました。えらい。
私たちのチームはなぜか紙を自力で切るという過酷な選択をしたので毎回の授業で死にそうになっていますが、達成感を得るための前借りだと思って頑張りたいと思います。
本番までの時も迫ってきています。これからギアをもう一段階あげて縁力で準備して��きたいと思います。
パンフレットに入れるいい写真がなく、たまたま私がインスタのストーリーにあげていた動画の切り抜きがちょうどいいじゃんとなり、採用しました。boomerangの切り抜きなので画質はお粗末ですが、私たちのオモチャを伝えるのにはもってこいのシーンだと思います。
最近私たちのチームの写真が少なく、自分でも写真を撮らなくなってしまった(撮るものがない)ので、Tumblrに載せるものがなく困っています。。ぜひAチームに写真を取りに来てください。。。
現在23:42、いつも薄い内容がさらに薄くなってしまいました。大急ぎで書いたので今回は勘弁してください。。
やること
・紙を大量生産する
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【#14】
2020/12/07
オダギリジョーさんの顔ってインパクトがありますね。
私はAirペイのCMが割と好きです。「じゃあいいですー!」というセリフはかなり印象深く、誰でも知っていると思います。CMの作り方うまいですよね。
今回机に引く新聞紙にたまたまAirペイの広告が一面にあったのですが、上の写真を撮った時思わず笑ってしまいました。オダギリジョーさんの顔にインパクトがありすぎて子供の体験している様子が薄れてしまいました。せっかく体験してくれたのにお姉ちゃんごめんね。
ここからが本題
今回は「キッズハウス 丘の家」から14人の子供たちがやってきてユーザーテストを行いました。
14人のうち8人くらいの子供たちに実際に体験してもらい、フィードバックをしてもらったが、やはり子供たちは自由奔放。私たちの硬い頭では思いつかなかった塗り方をするのです。
私たちは綺麗になる塗り方をなんとなく知っているので、固定観念に囚われてしまっていたかもしれません。子供の自由な発想には脱帽です。その時の頭の柔らかさに戻りたいです。
アルバイト先で子供とふれあう機会がたまにあり、そこで子供と話すときとほぼ同じような感じで子供にやり方を教えています。
「子供と話すときは子供と目線を合わせる」
これがまさに根幹にあることで、もっとも大事なことだと思います。小学生と私たちはかなり身長差があるので、私たちが立ったまま話すと威圧感を与えてしまい、純粋に楽しんでもらえなくなってしまいます。子供たちに純粋に楽しんでもらうためにも、物理的にも心的にも���供たちと同じ目線に立って接することが一番重要なことでしょう。
今回のユーザーテストで用意することがこちらです。私たちのチームは「おおお!」みたいな突発的な盛り上がりもなく、かといって全く面白くないわけでもない、「おー、すごい」みたいなちょっとした盛り上がりしか生まれないのです。まあ私たちがこのテーマにしたのが悪いんですけど。
それを解決する(?)ために必要なのは私たちチームメンバーが盛り上がることです。服にドレスコードを適用したり、使うものに設定を加えたり、その場の雰囲気を明るくすると全体的に盛り上がることにつながります。本番ではそういうことをするかもしれません。(うちのチームのメンバーはそういうキャラの人いないのでやらないかも…)
子供たちに渡す用にキットも作ってきました。14人来るということでかなり多めに20個を用意しましたが、全員に渡すことはなかったので余ってしまいました。全員に渡すものだと思い込んでました。本番のためにもキットを改善して備えたいと思います。
次回も頑張るぞ💪
やること
作ったおもちゃを量産する
展示会用のポスター作成
展示会で配布するパンフレット作成
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【#13】子どもの方が頭が柔らかい
2020/12/01
ここ最近ねこが好きすぎます。
インスタで色々なねこスタグラムをフォローしていき、フォロー数が1000を超えてしまいました。芸能人やYouTuberのアカウントも含まれていますが、ねこの割合がかなり大きいのです。中でも、エキゾチックロングヘアとペルシャが大好きで、毎日インスタを開いてはねこたちに癒されています。
この子は大学にいた野良猫ちゃんなんですかね。かわいい顔してらっしゃる。
ああねこ飼いたい猫カフェ行きたい。誰か猫カフェ行きませんか?????
ここから本題
今回はいつも通り企画の改善に加え、上平先生の息子さん+お友達をお迎えしてユーザーテストを実際に行いました。
子供たちの無邪気っぷりは計り知れないものでした。最初男の子2人が体験してくれた時は、こちらも無計画でやりすぎたのかかなり失敗してしまいました。
「ここにあるペンで自由に塗ってね」と言ったら本当に自由に塗ってしまいやりたかったことが全然できませんでした。こちらが説明しなかったのがいけないのですが、子供相手にはきちんと手順を教える必要がありました。
次に来てくれた男の子と女の子の2人には、先の反省を活かして遊んでもらいました。そのためこの回は割とうまくことが進んで、楽しんでもらえたように感じます。
そうしたら女の子の方から「本の形にして持って帰りたい」とのお言葉が。その案をそのまま採用することにしました。まさか子どもからアイデアをもらうとは思ってもいなかったので、ユーザーテストさまさまでした。
今回のユーザーテストで学んだ改善点はこちら。子どもたちのおかげでかなりのことに気付かされました。今後はこれらのことをを改善しつつ、さらに質を高められるように努力していきたいと思います。
次回のユーザーテストでもかなりのことを気付かされるのではないかと思うので、今回と次回で学んだ・学ぶことを軸に企画を進��ていきたいと思います。
P.S.
パッケージ制作が着々と進んでいます。A4の紙一枚を封筒型に折ってパッケージにするので、100セット分作るためにテンプレートを作成しました。
この形に落ち着くまで、作っては印刷して折ってを何度も繰り返しました。これは私たちが折って来てくれた方々に渡すものですが、帰ってからもう一度組み立てることができるように番号振って折れるようにしました。
この裏にはキットの説明を入れるつもりですが、現在(12/5(土) 23:45)まだ作成できていません。シンプルに時間ありませんでした。月曜に間に合うようにがんばります。でもバイトやプロジェクトのミーティングや、乃木坂のオンラインライブがあったりしてまたまた時間ないです。どうしましょう。
やること
・新しい水性ペンを用意する
・スポイトを買う
・新聞紙、珪藻土コースターの準備
・説明書、パッケージの制作
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【#12】中休みみたいな
2020/11/23
先日ディズニーランドに遊びに行ったのですが、たまたまあやねさんと小柳さん方が同じ日にいたんです。
あやねさんには会えて、その上写真まで撮ってもらっちゃってご満悦な藤本氏です。ありがとうございます笑
小柳さん方とは直接会えはしなかったのですが、途中ですれ違いました(多分)。多分向こうは気づいてないですが、、笑
大学の面子で集まってディズニー行ったことないので、何人かで集まって行けたらいいなと思います!来年プロジェクトのメンバーとかと行けたら面白そう。。。
ここから本題
世の中は3連休の最終日という中、普通に授業でした。それなのに電車はなぜかいつも通り混んでいて、普通に授業なのもあって、本当に祝日なのか疑うほどでした。
今回はユーザテストに向けてコンテンツの調整を行いました。
先週注文してうちに届いたでけぇろ紙を持ってきて、大量に小さい円に切る作業をしていました。レーザーカッター使えば?とよく言われますが、単純な円ですし、データの作成や機械の操作の手間を考えれば手作業の方が早いという結論になったので手作業でやってます。その方が一枚一枚に味が出るし、なんとなく愛がこもってる気がするので私は満足です。(?)
また、やっとパッケージに何を入れるか、パッケージをどのようにするかが決まってきて、無事にお客様(?)をお迎えできるように準備が進んでいます。私たちのチームのパッケージにはあまり大きいものを入れるつもりはないので、封筒型に折ったA4の紙をパッケージにします。そして、その紙の表にデザイン、裏に説明書きを印刷して、パッケージを開いたらそのまま説明書になるようなものにするつもりです。(うまく説明できないですが。。。) なので今度大量に封筒を折るという単純作業が待ち受けているわけです、、、がんばります。。。
星野先生が大事なことを教えてくださいました。この企画を進めていく上で大事なのは以下の3つだそうです。
このオモチャで何が知れるのか、学べるのか
このオモチャでは何をするのか、やれるのか
何が変数なのか、どこを試行錯誤できるのか
私たちの企画では特に大事なことの3つ目が強いと感じていて、変数が多く試行錯誤がしやすいと思っています。紙の形を変える、ペンの色を変える、ペンの塗り方を変える、水の量を調節してみるなど、子供が自発的に考えて行動できそうな場所が結構多いのです。CDでは試行錯誤をさせることが重要なことの一つだと思うので、この調子でがんばりたいと思います。ただ、試行錯誤の面が強すぎて学べることが薄くならないようにしないといけないなとも感じています。
P.S.
プロジェクト起案の話が進み、来年の栗芝プロジェクト入りが決定した藤本です。来年1年間よろしくお願いします!
ということで提案書を起案メンバーで話し合っているのですが、たまたまSAさんが今年の栗プロの一員ということで、最近のCDの授業後には色々相談に乗っていただいています。本当にありがたいです。
とはいうものの、私はもともと起案する気は毛頭なく、先生起案のところに入れれば安泰かなという軽い気持ちでいました。
ですが、MCの友達に起案メンバーの入らないかと誘われ、「笑顔」というテーマが今のアルバイトと被っていて面白そうだなと思い、あやねさんがリーダーのプロジェクトを一緒に起案することになりました。(意外なことにここであやねさんとかのんさんと初めて喋ったんです。)
あやねさんたちが友達同士で起案していたところに、知らない人(私)が入ってきてアウェイじゃないかと思っていましたが、メンバーみんながものすごくフレンドリーで見事に打ち解けました。みんなコミュ力すごすぎです。コミュ力欲しい、切実に。
せっかく起案することになったので、少しでも力になれるように頑張って行きたいと思います!
やること
パッケージのデザインを考える
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【#11】 中間プレゼンという名の嵐
2020/11/16
今回は中間プレゼン、自分たちのチームの経過を他のチームに発表しました。授業前早めに集まって準備をしていましたが、地獄でした。他チームとの格の違いを見せつけられました。精進します。
実際にやってもらって気づいたことをフィードバックしてもらいましたが、かなりズタボロに言わてしまいました。ですが、ズタボロに言われてこそ自分たちのアイデアが進化すると思うので、どんな意見でももらったものは大切にしていきたいです。自分たちが主観的に見るだけでは気づかないことだらけだったのを実感しました。これからも客観的意見をもらうために色々な人を頼っていきたいと思います。
皆さんに作ってもらったクロマトグラフィーの花をを飾ってもらいました。(そこは木じゃなくて花畑の方がいいだろ!という意見はさておき。) こうして作品を並べてみると意外と綺麗じゃないですか?体験してくれた人たちの作品を他の人に見せるのも見せ方の1つだと思います。
P.S.
この中間プレゼンで、ろ紙が小さすぎるのがいけないんじゃないか、という意見が出て(自分たちも感じていた)、ネットで大きいろ紙を速攻購入しました。後日届いたのがこちら。
でけぇ
いや直径30cmっていうのをわかって購入したのですが、予想以上に30cmが大きかったです。これでクロマトグラフィーの実験の幅が広がりそうです。
ろ紙の感覚を確かめるために家で少し実験してみました。今まで使っていた小さいろ紙やコー���ーフィルターと若干感覚は違いましたが、十分に使えそうです。これがAチームの未来を切り開いてくれるといいのですが、、、
今後やること
どのようにしたらお土産で持ち帰れるのかを考える
どのような説明書を入れるか考える
パッケージの作成
パッケージに何を入れるのか具体的に考える
お花畑の土台を作る
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【#10】嵐の前の静けさ
2020/11/09
もう応用演習も8回目、半分が過ぎてしまいました。早すぎる。
今回は次週の中間プレゼンに向けての準備を行いました。嵐の前の静けさのような時間でした。
私たちのチームは植物の色素を抽出するクロマトグラフィーをやろうとしていました。上の写真がその結果なのですが、赤い葉っぱやピンクの花びらからは何も抽出することができませんでした。うっすらとはわかっていたことでしたが、やはり緑・黄系の色素(クロロフィルやカロテンなど)しか抽出できず、どんな植物��やっても代わり映えしない結果となりそうで科学館での発表ではやらないことになりました。(キットにこんなこともできますよ〜くらいの紹介だけ載せるつもりではいます。)
ボツになった理由としてそれはまだ優しいほうなのです。
植物の色素を抽出するためには「ベンジン」という洋服のシミ抜きなどに使われる液体が必要なのですが、これが思った以上に危険な液体でした。ベンジンはガソリンの一種で、注意書のところに「保護メガネや手袋などの保護具を必ず着用する」「多量に吸ったらこんな症状が出る」など、こんな物子供たちに扱わせていいのかよと思えることばかり書かれていました。当然こんな物扱わせるわけにはいかないので当たり前にボツになりました。このTumblrでベンジンを供養します。南無。
ネットで植物のクロマトグラフィーのやり方を調べた限りでは、ベンジンの危険性を説明しているサイトありませんでした。こうして実物を買って実験してみることによって危険性が判明し、子供を危険な目に合わせることがなくなったので良かったと思います。調べただけではわからないことがわかるので、実際にやってみることすごく重要だと���いました。
こうして私たちのチームは植物ではなく単純にペンのインクを分離させる一般的なペーパークロマトグラフィーをやる方向にシフトしていきました。
中間プレゼンで使うポスターの概要欄作り。方向性がかなり固まってきたとはいえ、ナタデココのようにまだ固まりきれていない状態で、科学館での発表当日にどのように子供たちをもてなしていくのかはあまり定まっていない状態なのです。なので中間プレゼンでは大した発表ができないかもしれませんが、その時にもらった厳しい意見を参考にしていきたいと思います。。。
今のところ私たちのチームがやろうとしていることは、ペーパークロマトグラフィーを使って塗り絵をするということです。生田緑地にある数々の花や蝶を再現してみるということにすれば、自然との結びつきが生まれていい感じに進めそうです。ちょっと無理やり過ぎますかね????
とはいえ次週は誰がなんと言おうと中間プレゼンなのです。正直準備不足、進行度不足感がが否めませんが、中間プレゼンは必ずやってきてしまうのです。
しかし全く無駄なものになるとは思っていません。私たちの案を言語化して発表すれば、必ず他の人たちが何かしらの意見をくれると思うので、その意見を取り入れて改善していけたらなと思います。今ある私たちの考えを捻り出して臨みます。。。
P.S.
CDの授業はカメラを持っていくと先生方やSAさん、TAさんから話しかけてくれます。なので今回は360°カメラを持っていきました。何に使うというわけでもなくただ授業中に遊んでる人になってしまいました、すみません。
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【#9】シャッフルディスカッション
11/2 (Mon)
7回目の応用演習、時の流れが早すぎます。自分も二十歳になって歳をとってきました。日々充実した時間を過ごしたいものです。Seize the Dayです。
今回は他のチームの人たちに自分たちの経過を説明するシャッフルディスカッションを行いました。自分たちの班はペーパークロマトグラフィーを使ったもので、生田緑地の植物(の代わりに大学に生えているの植物)の色素を抽出するクロマトグラフィーを当日にやろうと思っています。今回はその用意ができなかったので代わりに水性ペンを使った普通のペーパークロマトグラフィーを体験していただきました。当日は植物を使うよ、ということを説明した上でいただいた意見がこちら。
植物でやったら緑しかなくで代わり映えしなさそう
ペンでやるみたいに色んな色彩があると楽しい
植物の色素とペンのクロマトグラフィー、順番を間違えると驚きが半減してしまう気がする
花とか蝶の羽とか塗り絵的なものに応用できそう
透明な水ではなく色水で抽出してみる
フラワーエッセンスなどを使って水に香りを付けてみる
やっぱり客観的な視点ってすごく重要ですね、全然自分たちでは気づかないことばかりでした。
でも一個目の意見、植物でやると代わり映えしない。これ痛いところ突かれてます。確かにどんな植物でやっても緑と黄色にしか分離できないようで代わり映えしないのは間違いないのですが、植物の案が潰れてしまうと自然とのつながりが全くもってなくなってしまうのでこれはできればなくならないで欲しい。。。
次回の授業時にチームのメンバーでそこを重点的に相談します。。
花みたいな塗り絵をするというのも子供が楽しめそうでいい意見だと思います。無理やり自然と結びつけるとしたら、生田緑地に咲く花・住む蝶を再現してみようなんてこともできないことはないので、植物の色素の案がどうしても無理になったらやむを得ないかもしれません。。
次回以降、もっとチームでの話し合いを増やして中間発表に備えたいと思います。ちゃんと発表できるのか心配ですが、、、
P.S.
シャッフルディスカッションで自分のチームのところにきてくれた人たちのほとんどにMacかわいいって言ってもらえました。センスのかけらもない貼り方ですし、自分の趣味丸出しなだけの自己満Macですが、嬉しい限りです。
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【#8】Dirty Prototype
今回の授業ではダーティプロトタイプの作成と、企画の絞り込みを行いました。
2つ企画案がありましたが、どちらも実現可能なのかわからなかったため、今回のダーティプロトタイプで実験を行いました。
上の写真はウォーターグラス(仮)のダーティプロトタイプです。ダンボールとペットボトルを使って、手持ちのメガネ的なものを作りました。(VRゴーグルモチーフらしいです)
水の入ったペットボトル越しに文字を見ると、光の屈折で歪んだり拡大したりすることを利用して謎解きみたいなことをしようと考えていましたが、プロトで実験した結果、あまり発展性がないということでボツになりました。
上の写真はペーパークロマトグラフィーの実験の様子です。小学生の理科の授業で少し触れられるくらいのペーパークロマトグラフィーですが、文字を油で書けばその部分に水が染み込まず、文字が浮き出てくるのではないか、という案があったのでその実験を行いました。
結果、コーヒーフィルターに油が染み込みすぎて文字が滲むのと、結局油で書いた部分に水が染み込んで浮き出てこない、といった問題が浮き彫りになってしまいました。
ただプロトタイプで実験をしている中、薄層クロマトグラフィーという植物の色素を分離させるクロマトグラフィーがあることを知りました。しかし、石油エーテルというあまり一般的ではないものを使用するということでちょっと難しいよね、という話になってしまいました。シンプルに行き詰まってます。
応用しがいがあるという点でクロマトグラフィーの案が採用されて、その方向で科学オモチャを作ってい���ことになりましたが、正直先行きは不透明です。今後話し合いを強化して案を詰めていこうと思います。
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【#7】アイデア共有&一軍代表決め
2020/10/19
今回はグループメンバーが考えてきたアイデアを共有し、アイデアを絞り込んで行きました。みんなが考えてきたアイデアを一軍と二軍に分け、一軍のアイデアを他のチームの皆様に見てもらってフィードバックをもらいました。
自分たちの話し合いで一軍に入ったアイデアでも、他のチームの人たちから見ればそんなに...というものもあれば、二軍に入ったけど他のチームから意外と好評をもらったりと、主観性と客観性の二つを同時に垣間見た気がします。やっぱり自分たちが作ったアイデアには多少なりとも愛があるのか自信があるのか、一軍のアイデアには自信がありましたが、他の皆様から意見をもらうことで修正することにつながったと思います。
次回はダーティプロトタイプ作成ということで、今回まとまった二案をある程度形に落とし込みます。ダーティプロトの結果によっては全部やり直し、なんてこともありえるかもしれません。そのようになっても気を落とさずに、新しい案を捻り出して行きたいと思います。
気づけばもう5回も授業が終わってしまいました。残された時間もかなり少ないので、一回一回の授業を大事に、またチームでのミーティングも有意義なものになるように頑張っていきたいと思います。
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【#6】考えたアイデア
私が考えたかがくオモチャのアイデア
1.空気でボウリング
空気をパンパンに詰めた大きいゴミ袋と、水がいっぱい入った2Lペットボトルを使ったボウリング風の遊び。自分たちの最も身近にある空気が意外と重く、空気の塊にぶつかると結構威力があるということを体感できるオモチャキット。段ボールに穴が空いてて空気が出る空気方ではないのでそこはお間違えなきよう。必要なものはゴミ袋とペットボトルだけなので、家でも簡単に遊ぶことができる。また、ゲーム性を持たせることによって親子で対戦ができ、楽しいという印象を植え付けることができる��ただ、このアイデアの段階だと、キットにしたときに何を同梱するんだという問題があった。
2.水の循環ピンボール
雨が降る→地面に染み込む→海や川に流れる→水が蒸発する→雲ができる→雨が降る→地面に染み込む→.............という循環を、ボールが循環するピンボールで表したオモチャ。コンクリートの地面や、ビル街が立ち並ぶ都会な��では雨が地面に染み込みづらく、逆に土や植物のあるところでは雨が地面に染み込みやすいということを、ボールが落ちやすい落ちにくいようにするピンボールの障害物で表現する。問題としては、工作に木や釘を使うことが想定されるので危険ということと、キットが巨大すぎるものになってしまう可能性があるということが挙げられる。
3.自分の声を知ろう
音の波がビニール袋に伝わってできる定常波が作り出す不思議な図形「クラドニ図形」を使って自分の声を可視化するキット。音が可視化できるという点で音って何だろうという身近な疑問に触れることができる。ただ、これだけでは誰でもやっているような安易な実験に過ぎないので、本当にやるならもっと応用させる必要がある。
4.光の正体を暴こう
鴨川先生の特別講義で使ったカラーアナライザーから着想を得たオモチャ。調べたところ、CD(コンパクトディスクの方)の裏の虹色に輝く面が回折格子の役割を果たしてスペクトルが観察できることを知った。CDが中に設置できる箱を作り、その箱の上に空けたスリットから光を差し込むことで完成する。これを使えば、外の光を取り込むために生田緑地を歩き回って、光の不思議を学びつつ自然を感じられるのではないかと考えた。
5.ペーパークロマトグラフィーで満開の桜を作ろうプロジェクト
自分が考えた5案の中で1番壮大で1番自信があるアイデア。インクの色を分離させるペーパークロマトグラフィーを利用して花を作り、大きな木の幹にペタペタ貼っていってもらう。多くの人の参加してもらい、最終的には満開の花が咲く木が完成するというもの。ただ問題なのは、キットとして作る場合、満開の木は作れないということ。ペーパークロマトグラフィーの花だけを持って帰ってもらうことになるので少し寂しい。
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【#5】KJ法、難しすぎます
2020/10/12
今回の応用演習では、自分たちが持ち寄った既存コンテンツ調査を基にKJ法を実践しました。あまりにも難しく、授業中にやり直すことになり全然完成しませんでした。他のチームがかなり完成形に近づけていて、自分たちのチームの実力不足が露呈してしまいました。精進します。
そもそも付箋の数が少ないのかもしれません。グルーピングをするのに難儀を極め、ラベルをつけるのにかなり苦労しました。SAさんやTAさん、先生方に何度も協力していただき、この形まで持ってくることができました。本当に感謝です。
来年度のプロジェクトでもアイデア出しをしてKJ法を実践するはずです。授業の最後にSAさんのプロジェクトで作ったマッピングを見せていただきましたが、物凄い付箋の数と物凄い巨大なマップで唖然としました。何ヶ月もかけて製作したというので、今回の授業であんなものが作れるわけはないのですが、流石としか言いようがありません。シンプルに尊敬です。KJ法の予行練習だと思って来年に備えたいと思います。
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【#4】特別講義 by 鴨川光 先生
2020/10/05
今回はジャパンGEMSジャパンセンターの鴨川光先生に特別講義をしていただきました。
内容の面白さはもちろん、ワークショップのお手本のような進め方や展開をかなりのボリュームで体験することができ、自分たちがワークショップをする側に回ったときの参考にすることができました。この日のことを思い出しながら、ワークショップの組み立て方を模索していけたらと思います。
今回の講義では手作りのカラーアナライザーを使い、身の回りがどう見えるかを検証し、その結果を利用して見えるものが変わる絵を制作しました。
カラーアナライザーの回折格子で周りを見てみると、上のように光のスペクトルが見えることから、白色光はさまざまな色が集まってできているということがわかります。このスペクトルは何色からできているのか、7色という人もいれば、9色という人もいて、見る人によって解釈が異なることがわかります。つまり、人によって色彩感覚はそれぞれで見え方が違うため、色に頼りすぎてはいけないということです。
私の知人でブラウン系の色を認識するのに時間がかかるという人がいて、服を季節別ではなく色別に収納しているという話を聞きました。いわゆる色弱と言われる方々もいらっしゃるので、カラーユニバーサルデザインの考え方を踏襲して課題に取り組んでいきたいと思います。
また、カラーアナライザーのカラーフィルターで覗くと、見える世界が変わります。これは単語帳で使う赤セルでおなじみでしたが、向こう側から入ろうとする赤や緑の光が反射して目に入らないために文字が消えるという原理を初めて知りました。まだまだ世の中は知らないことばかりです。
上の写真のように、カラーフィルターを覗くと、同じ画角でも色が消えたように見えます。(色鉛筆を見ると顕著にわかります。) この原理を利用して絵を描きました。
なぜかTAの大池さんにディズニー好きで認知されているので、ディズニーの何かを書くよね?と唆され、覗く色によってミッキーとミニーのどちらかに見える絵を制作しました。これがなかなか難しく、赤で消えて緑で消えない色は何かなど、うまく作るには意外と考える力が必要でした。
今回のワークショップを通して、他の人が見える世界が分かった気がします。主観的だけではなく、時には物事を俯瞰して見ることによって何かに気付けるかもしれません。今までのようにはいかない課題なので、全力で取り組みたいと思います。
こちらが鴨川先生。軽快な話術でとても引き込まれるような講義を展開してくださいました。
お前たち最高だぜ〜 うぉ〜 の図。
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【#3】Digital Fabrication workshop
2020/09/28
デジタルファブリケーションとは、デジタルデータをもとに創造物を制作する技術のことを言います。
今回は大学にあるデジタルファブリケーション機器(3Dプリンター、レーザーカッター、カッティングマシンなど)のデモを見て、使用方法を学びました。
肝心の機器の写真を撮ってませんでしたが、どれもCDの課題に活用できそうです。
レーザーカッターは稼動させるまでが少し手順が多く面倒なところはあると思いましたが、紙だけでなく木材やアクリルも加工でき、また大量生産が可能なので、プロトタイプの制作はもちろん、最終成果物そのものにも何か使えるのではないでしょうか。
3Dプリンターは3Dモデリングさえできればかなり簡単に使うことができそうです。中高では電子技術研究部という部活に所属していて、大学にあるのと同じ3Dプリンターが置いてありました。何度か触れたことはあるので(使い方は忘れましたが)、大学でも活用できたらと思います。
カッティングマシンはレーザーカッターに比べると簡単に稼動させることができそうです。その分紙しか切ることはできませんが、レーザーカッターより手軽に使えて良いと思います。
全ての体験が終わったあとに、SAさんに相談することができました。メンバーの1人がいい案を考えてきてくれて、それについてSAさんに聞いたら、改善案を考えてくれました。SAさんやTAさんに相談したら必ずいい改善案を考えてくださるので、迷ったらすぐに聞きたいと思います。
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【#2】WorkShop at かわさき宙と緑の科学館
2020/09/27
生田緑地内にある「かわさき宙と緑の科学館」でワークショップを行いました。
科学館のロゴには星や木、温度計があしらわれたデザインの文字が使われていて、とても可愛らしいです。この科学館にあるプラネタリウムや、木々が生い茂った生田緑地をモチーフにしているようです。
持ち物にカメラとあったので、持っていた一眼レフを持っていきましたが、カメラを持ってきている学生は私だけだったみたいですね。カメラを持っていることを活かして、これからガンガン撮影していけたらと思います。
枡形山のフィールドワークでは、生田緑地の地層について教えていただきました。
東京ではなかなか見ることができない地層の重なりを間近で見ることができ、貴重な体験となりました。
数カ所の地層を巡りましたが、それぞれ感触が違ったり、地層ができた時代に間が空いていたり(不整合面ができる)と、直感に反するような体験をすることができました。
フィールドワーク後の実験では、ゴマ塩軽石層の砂を洗って顕微鏡で観察しました。米を研ぐような方法ではなく、茶漉し袋を使って砂を洗うという方法だった。この方法であれば、砂をこぼす心配がないので簡単に洗うことができました。
顕微鏡で覗いたところ、石英や雲母などの鉱石が見られました。ゴマ塩軽石層は火山灰由来の層なので鉱物が見られるのは当たり前ですが、実際に観察するのは初めてだったので気持ちが高揚しました。
上平先生のご子息、ゆうり君。彼は私たちの課題のターゲットとなる小学生。実際に小学生と触れ合うことで、ターゲットを間近に感じ、イメージを膨らますことができました。小学生に喜んでもらえるような制作物も作ることができるよう、積極的に課題に取り組みたいと思います。
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