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Linux研修3日目
4/12
もうそろ疲れが溜まってきたわね
朝テストは順調だったけど、
口頭試問はまだまだね
スペルミスどうにかしたいね
お気付きに通りちょっと書き忘れたんで、スマホから記入しとるんどすが、昨日今日まとめてあとで書こうかな笑
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Linux研修2日目
23/04/11
いやー凡ミスまじ萎えるよね 何個凡ミスしたんだろ、嫌になっちゃうわ、ほんと
あと講師の人の声とか話し方とか聞き過ぎて、 イマジナリーが完成しそうになるよね
頭の中で対話できるくらいってやつよ
明日の目標は、 ・イマジナリー講師を完成させること(嘘) ・できるだけタスクを減らすこと(マジ) ・凡ミスを減らすこと、ちゃんと問題文見ようね、、くらいかな?
なんか真面目に書き始めるっていうね、
一応こういうことも書いとかないとね、社会人だからね
いやー今日えらいやること増えたよね、、、 何よ、新人教育って、今やってるのはなんなんだい、
辛いぜ全く、一気にまとめすぎなんよな
半年くらい研修させてくれよ、まじで(もうイマジナリーが完成しつつある)
って、ネガティブ思考は良くないけど、うまく発散しないといけないので、 こことかで、うまく発散させよう。 誰か見てんのかな、このブログ、見てたら笑うよね まぁ上昇志向増やしていこうや。 おやすみ
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お久しぶりーふ
2023/04/10
会社に就社して1週間が過ぎましたと、 入社式やって、なんかの代表になったりとか、 配属されたチームの代表になったりとか、 大体なんか仕事やってる人っぽくなったよねって感じよね(適当)
入社して2週間以内に受けてってやつは合格したけど、 合格確認用のメールはめっちゃミスったよねってお話。 新入社員だから許してくれぇぇぇえ
今週からLinux研修がスタートしました。 1週間で第1段階のテストを受けろと、、、 バカなんですか、、 私はバカなんですから、そんなの、、きついよ、、
まぁやる��かないんだけどねってお話です。
社長のお言葉より毎日日誌をつけることが重要だとお話をいただいたので、 毎日書いていこうかなーってところですね、、
ユーザー名はあえてそのままにしようかなと、 なんかもう懐かしく感じちゃうもん なんかええやん、こういうの
今日はひたすらLinuxをやった日
なんか反省点をあげようと思ったけど、なんだろう、なんかあるかな、、
まぁモチベーションを上げていこうっていうことくらいかな、、
なんかやってる最中にやらされてるって感じちゃうと自然とやる気出ないから、頑張ってやるぞーって気持ちを持っていきたいですね。
以上、今日はこんな感じ、バイバーイ
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最後の講義!!
2021/1/18 座談会を行いました。
内容はこんな感じ
演習を通して自分はどう変わったか? なにに気がつけるようになったか?
他者とのインタラクションやコミュニケーションにどのような変化があったか?
自分たちの成果を振り返って、目標を達成できたか?
全員「お疲れーーーー」 私「じゃあリーダーから」 外園「俺からぁ!?」 私「どうぞ」
・ガイエン
外園「じゃあ俺からやりまーす。何に気がつけるようになったのかは締め切りがやばいとか、あれこれやらなきゃいけないなどそういうのに気付くようになったことかな。 2つ目に関しては、俺は他人と話すことが好きだけど、初対面の人と話すのは苦手だったので、他の班の人との意見交換とか小学生から意見もらうのとかめっちゃ苦手だったんだけど、リーダーだから色々頑張らないとと思って、多少なりともコミュニケーション能力向上したと思ったこと。 3番目についての目標に関しては、達成できたかは、目標を「科学おもちゃを作ることと思っていた」から作ることはできたんじゃないかなと思う。正直年末からはほとんど何もやっていなかったから時間開くと意見とか全部吹っ飛ぶから時間開けるとダメかなと思う。まあでも目標自体は達成できたと思う。以上です!」 駒村「時間空いちゃうと全然何やったら良いのってなっちゃうね」 前川「そうね。あとコミュニケーション大事だね。」
私「小学生相手はほんと難しいなって思ったよね。」
木田「小学生は爆発的なパワーがあったね」 外園「じゃあ次コマさん」
・こまさん
駒村「1に関しては締め切りに間に合わせるということをグループとして誰が何をやったら良いとかみたいなことを分担してやることができるようになったかな。 2に関しては、こういうグループワークみたいな時のコミュニケーションは前より上がったかなと思った。初対面の人ともコミュニケーション取れるようになったと思う。 3に関しては、科学おもちゃとしては遊ぶだけで終わった感があったがキットとしては完成させることができたのでよかった。」 前川「科学おもちゃかと言われると難しいけど、まあまあできたからよかったよね」 木田「成り立ってたんじゃない?プロペラとかゴムの話とかできたしそれなりにできてたんじゃないかな。」 外園「アイデアが右往左往してたけど、頑張れたよね。」
・ももちゃん
前川「じゃあ行きまーす。1に関しては、は頭で考えるより、実際に手を動かしてどうしたら良いかなと考えたほうが色々新しいアイデアが出るなと感じた。あと中間発表後から色々変えて大変だったけど、なんとか立て直せたから諦めても、立て直して新しいアイデアを出していくことが大事だなと思った。 2に関しては、この演習を通して自分から積極的に『どうする?』とか言えるようになったかなと思う。まあ後子供と関わることが多かったけど、子供が好きだけど、実際関わってみると難しいなーってことがわかったからもっとコミュニケーション能力つけたいな。 3に関しては、科学館に来る子が幼稚園くらいとか小さい子が多くてちょっと難しかったかなと思うけど、キットとしては形になっていたから目標は達成できたと思う!以上です。」 外園「子供めっちゃ怖かったー。」 飯島「まあ子供の個性強かったよね。元気な子は元気だし、なんかそういう対応の差が俺らには追いつかなかったよね。」 木田「それね、最近は年上か同じ年齢の人しか関わることなかったから丘の家のことか当日きた子とか久しぶりに関わって楽しかったー。めちゃくちゃ素直に意見言ってくれるし、気が付かないこともあったからいろんな発見があって楽しかったよ。」
・ゆきと
木田「1に関しては、物作りの厳しさをめちゃめちゃ教え込まれた気がする。だから今後何かを作るって時は人よりそういう体制がついたかなと思う。他者とのインタラクションやコミュニケーションの変化は最近は自分より年上の人と話すことが多かったから、子供たちと話して面白かった。こんな楽しんでくレルんだとかこんな正直にものいうんだとか発見があって面白かった。目標達成できたかは、できたと思う。楽しんでもらったし、製品やポスターを見て食いつきが良い感じがしたから達成できたと思う。」 外園「経験云々は来年プロジェクトありますぜ旦那」 木田「それはおいおいね?」
飯島「食いつきはよかったよね。お父さんとかも。」 前川「そうね。めっちゃよかったと思う。」 木田「お父さん世代がたぶん遊んでたから鷲掴みにできたと思う。満足してます僕は。」
・わたくし
飯島「じゃあ最後やります。1に関してはやったこととか話し合ったことを忘れちゃったこととかあるからメモに取ることは大事だなと思った。 2に関しては、人と話す機会が授業を通じて増えたから耐性ついて、言葉遣いを気を付けるきっかけになったかな。 3の目標は達成というより間に合わせたかんが強かったね。アルミをレーザーカッターで切れたらもっとできたと思うな。生田感が薄いって言われたけど、それはそうだね。まあでも楽しく終われたからよかった。以上!」 外園「レーザーカッターで切れたらねー。後在庫確認とかもね。最終回で買い出しとか色々あったしね」 飯島「あれなかったらもっと何かできてたと思う。」 外園「まじでレーザーカッターでできたら楽だったろうなぁ」 前川「後メモ取ることめっちゃ大事だよね。」 外園「そうだね。議事録件は後々見直すときとかtumbler書くとき役に立った。」
・感想
外園「あ、tumblerに各々の感想書きたいから言って。」 木田「無茶なことしか言わん、このリーダー」 外園「今回が最初で最後の無茶ぶりだからね?」 木田「えー、俺は『疲れた』って感想しかないよ」 みんな「それはそう」 飯島「きつかったけど、月曜に学校行くの苦じゃなくて、やってる感あったから楽しかったかな。」 駒村「この授業で学校いかなかったらやることなくてつまらなかったけど、生活習慣の一部としてこの授業あったかな。楽しかった。」 前川「100キットつくるっていうのはおかしかったけど、最終的にいい感じになったから楽しかった。」 外園「俺も楽しかったよ。もう一回やりたいかっていうといいえだけど。まあ半年間ありがとうございましたー。時間いい感じだね。お疲れー。」 全員「お疲れー!」
みなさんお疲れのご様子でしたが、こうやって振り返ってみると楽しかったが一番に出てきてよかったです。

出席:前川桃乃 飯島朗偉��駒村勇太 外園大貴 木田裕紀人
収録日:2021年1月18日
場所:Discord
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いざ発表じゃ
これは2021/1/17の記録です。
科学館発表当日でございます。
6:30起床、7:30に家を出ました。私は前日にやっと終わったおもちゃのキットたちを運ぶために学校に行く前に駒さん宅に伺いました。とても寒いです。昨日の暖かさはどこへ、、、
科学館に到着 やはり寒い、、緊急事態宣言も出ている最中、親子連れは来てくれるのか疑心暗鬼になりながら、椅子を8つ机を3つ並べていました。
「こんないらないでしょ、、」
「めっちゃくるじゃん」 予想以上の来場者、びっくり
発表会スタート!!

予想より小さいお子さんを連れた親子連れが多く、初めはうまく説明をすることができませんでした。折り曲げたり、プロペラを回したりすることが難しく、スタートダッシュをうまく切ることができなかったです。そこで急遽ゴムの数を変えたり、プロペラをもっと固定したりして改善を行いました。本番も試行錯誤をするとは思わないし、お客さんもどんどん来たのでとても焦りました!しかしそのうち、対応にも慣れてきて、お父さんやお母さんが積極的に手伝ってくださり、だんだんと飛ばせる子が増えていきました。ポスターに興味を持ってきてくださる方が多かったです。

自分たちの班が一番忙しかったかもしれないほど対応に追われました。 5人全員が家族づれに対応している場面も多くあり、とても忙しい1日となりました。 ただ、忙しかったからこそ、自分たちがこれまで頑張って作ってきたことに意味が見えたような気がして、とても貴重な体験をさせていただいたなぁと感じています。自分は約10組ほどの家族を対応することができ、全体では50個以上のキットを渡すことができました。
反省点としては、子供にとっておのおもちゃは難しいということ、、 どちらかというと親御さんに連れられてきた子供も多かったです。「ちょうどこんなおもちゃで遊んだ世代だったのかも」とみんなで話していました。ただ、そのおかげで、お客さんが来てくれた事も事実なので、子供にとって簡単な工程、わかりやすい説明書を作るべきだったと終わってから感じました。

反省する点は多くありましたが、この半年間はいろんなことがあり、自分たちが成長するきっかけになることは多かったです。何より楽しく授業ができたのがよかった。この経験を生かして、プロジェクトでも頑張っていきます!!

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前日準備
これは2021/1/16の記録
作業がなかなか終わらなかった我々B班。 そこで!!駒村くんの自宅で作業を行うことになりました!
時間がなくて、できなかった作業は、 ・アルミのプロペラに穴を開ける作業 ・9ピンにゴムをつける作業 ・ストローを切る作業 ・竹籤を切る作業 ・9ピンを曲げる作業 ・フェルトにアルミのプロペラを貼り付ける作業 ・フェルトにも穴を開ける作業 ・説明書を折る作業 ・袋に詰める作業、、、、、
多い・・・こうやって文字に起こしてわかることですね。 リーダーガイエンは午前中、前川様は午後から 私は3時まで、、全員が揃って作業を行うことはできませんでしたが、全員で作業を行うことはできました。

うまく作業分担して、作業を行うことができたと思います。最後まで残って作業してくれたメンバーに感謝です。
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今年最後の授業
2020/12/21(月)の講義の記録。
思いっきり投稿するのを忘れてました
記憶は���昧ですが、やってみよう
この日私が何をしていたか
そう!!買い出しである!!
フェルトを買う個数を間違え、その他もろもろ足りないことに気づいた結果である。
最終的にダイソーを4件回りました、、、
1つ目のダイソーは、登戸新町店。おそらく大学から一番近いところであると思い、run the way.その距離およそ2.6km大学から軽く走って、20分くらいでした。坂道キツすぎですね
ついた先でみたものとは、フェルト1枚のみ、、、
あれ、おかしいなぁ
メンバーと連絡を取りながら、アルミも足りないことが判明。一番近い狛江のダイソーを覗いてみることに、、、
あれ、おかしいなぁ
フェルトもアルミもない。
次に経堂のダイソーへ、
あれ、おかしいなぁ
フェルトが2枚しかない。合計5、6枚必要なので、まだ足りない。
アルミはあったので、購入。
レジがめちゃめちゃ混んでて、大幅タイムロス。
次に下北のダイソーへ、
ああああああ!!あった!!
本当によかったです。疲れました。
さぁ学校へ帰ろう!(帰ろうってなんでしょうね)
買ってきた時間17:30、
あれ、おかしいなぁ
2020年最後の授業は、ほとんど学校にいなかったです。
DSにはリーダーしかいなくて軽く焦りました。軽く現在状況を聞き、それぞれ班員のいる元へいき、状況を確認しながら休憩しました。
それからは、ひたすら作業。よく動きますねぇ。
2020年お疲れ様でした。
私はほとんど学校にいなかったので、今回写真はありません!!
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最終調整一歩手前
2020/12/14 応用演習第13回
スケジュールの確認
結構やること盛りだくさん。
ポスターとパンフレットの製作を最優先して作業を進めていきたいと思う。
おもちゃは??
フェルトが、レーザーカッターで切ることが判明し、作業が少し楽になりそうな予感がした。 アルミ板もレーザーカッターで切れるかもとウチのリーダーが試したところ、表面に傷がつくだけで切ることはできなかった。 結局ハサミできることになりそ���、、、、過酷だ、、、
パンフレット、ポスター製作
こまさんとリーダーがレーザーカッターで作業をしている間、我々はパンフレット、ポスター製作を行っていた。

楽しそう。 ポスターとパンフレットのタイトルは、ももちゃんが作ってきてくれたので、後は少しの調整とレイアウトを変えたりする作業を行った。
レイアウトはこんな感じ。後は文章を考えたりする作業。 次回が今年最後の講義になるので、気張っていきたい。
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小学生、襲来
2020/12/7 応用演習コンテンツデザイン
今回は小学生14名に来ていただきユーザーテストを行っていただいた。
皆さんとても元気いっぱいすぎて、大学生たちは置いておきぼり気味だったw 何も知らない状態でプロペラの角度を曲げる。見本を見ない状態でプロペラを曲げる。このような動作は、小学生にとって大きな試行錯誤になることがしれてよかった。

しかし、ゴムを回すのがめんどくさいという意見もあった。 小学生「これめんどくさいんだけどぉぉ」 みんな「はははは、、、そうだよねめんどくさいよね(失笑)」
結構率直な意見をいただいてありがたかった。 改善点としてゴムを2本に増やしたり、うまく回すコツを説明書に記載させることがあげられた。 また、安全面についてプロペラにフェルトつけるという案が出ていたが、重くなって飛ばない問題があったが、ゴムを2本にすることで飛ぶことが判明したので、また月曜日に試行錯誤をしていきたいと思う。

↑疲れ切った皆さん 皆さん小学生を相手にすることがまだ慣れていないので、余計疲れている様子。実際におもちゃを紹介するときは、歌のお姉さんやお兄さんのようなテンションでやることが目標になった。
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実際に遊んでいただく
2020/11/30/応用演習

今回は、実際に小学生に遊んでいただいた。小学生は4人みんな元気すぎ。お兄さんたちに元気分けてくれない?w
今まで数々の試行錯誤を繰り返してきて、やっと遊べる形になってきた。後期も終盤になってきて、みなさん疲労が溜まっている様子だった。
小学生と一緒に組み立てる
小学生と一緒に組み立ててみて、どの部分が難しいのか見極める。 小学生のお世話役は、お父さん二人(ゆきと、コマさん)に任せて、他の人は観察する。
結果、お父さん大活躍。 やっぱり、小学生に作らせることは難しかった。そのため、工程を減らしたり、作業を簡単にしたり、説明を上手くしたり、、、、、etcする必要がある。 また、安全面にも問題が、、、
プロペラが回転する時に、当たると痛い(そうだよな)。そのため、ガードを作ること。プロペラをに触れてもそこまで痛くないもの。また、飛び方が不安定にならない工夫をすることが、今後の課題になってくると思う。
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コンテンツ改善
11月23日 応用演習コンテンツデザイン
B班は、前回大きなコンテンツ改善を行った。今までは、プロペラ飛行機を作成していたが、結果上手くいかず、プロペラを活用したおもちゃの制作が始まった。
そのため、何を学ぶのか、何を変数にするのか、親子要素は何なのかはっきりさせる必要があった。

ホワイトボードを活用し、全員で話し合った。以前話したけど、お互いが忘れてしまったものや、互いで認識が違ったものあり、このように一度書き出すことの重要性を知ることができた。今後作業を行うときは、メモ残しながら作業を行いたいと思う。
ようやくプロトタイプ完成

プロペラを2枚使用し、上に飛ばすおもちゃができた。
変数は、ゴムを回す回数とプロペラの角度。テープで止めているところや下部分の竹籤で、ゴムを固定している部分を上手く違うものに置き換えることができないか、班のみんなで話し合ってみたい。
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偽りの中間発表
2020/10/16 中間発表
プロペラを使って飛行機を上手く飛ばそう、、、どうやって? これだけやって結局上手くいかない。 他の班の人達も、僕らのおもちゃがどんな風になっているか楽しみにしていてくれた人もいたので、期待に答えられなくて、悔しかった。
結論:飛行機→プロペラという方向性に持っていくことになりました。 プロペラを回すことは、これまでの授業を通してきて、うまくいってるので、まだ希望はある。 この1週間でさまざまな試行錯誤をしてみようと思う。
ーーー他の班のおもちゃは、、、ーーー 皆さんは、僕らと違ってちゃんと進んでいますね。様々なところで工夫がされていて、自分たちも楽しむことができた。

一番楽しかったのは、ひらひら回るおもちゃ。 小学生の頃作ったことがあるおもちゃで、一番親しみが持てた。懐かしい、、
これから、、 プロペラをいかにおもちゃらしく仕上げていくべきか考えていこう。 ーーーせっかく投稿日が土曜日なのでーーーー
現段階で、制作したものを載せようと思う。 自分の中で、諦めきれない気持ちがあったので、プロペラ飛行機を1から作ってみた。こんな感じ、、

今まで制作してきた中で、一番おもちゃらしいモノになった。プロペラを回して、実際に飛ぶことができる。しかし、キッドにするには複雑すぎる。また、飛ぶ時、飛ばない時の波が激しく、飛ばない理由が明白でないことがあったため、ようやく諦めがついた、、、最後に自分の案を自分の案らしく作ることができて良かったと思う。
プロペラを利用したおもちゃについて、竹とんぼのプロペラ版を想定して、制作を進めている。現段階ではこんな感じ。

写真でかいなw 滑り止めの部分にビーズを使用し、プロペラの羽はアルミ板を使用してみた。よく飛ぶが、もっと上手く飛ばすためには改良が必要である。また、プロペラを付け替える動作を、試行錯誤として考えているため、プロペラの付け替え方を上手いぐらいに探していこうと思う。
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中間発表前 ワーキングプロトタイプ制作
2020/11/9第8回応用演習
今回は、ワーキングプロトタイプの制作を行った。 プロトタイプ作成は絶望的だった。 なぜか、、まだ飛んでないからだ。 何回試行錯誤をすれば、いいのか。何回もである。 結局授業内で、進んだのは飛行機の母体だけ、、、、

飛びはする。だがプロペラの必要性がどんどん薄くなってきた。 その理由は、プロペラをつけると飛ばなくなるからである。どうすれば、飛ぶようになるか、試行錯誤を繰り返した。 私が家で製作した飛行機の母体は、デカすぎるという意見が出たため、 とりあえずひとまわり小さいサイズを製作した。
小さくしたため、重心がブレ、どれくらいの重りをつけたらいいのかわからなくなる。試行錯誤を繰り返した。
一方、ポスター製作。

中間発表に使うためのポスター。
オモチャそのものがどんどん変化してしまうため、何を正確に描いたらいいかわからない。プロペラをゴムで回し、その力を使って飛行機が飛ぶ。そのような目的が失われかけているからだ。
ゴムを使わないという方向に進んでいることを、私は知らなかったので、ショックだった。(プロペラをゴムで回す仕組みを頑張って考えたので、、)
もう一度、チーム全体で話しあうべきだと感じた。
思ったこと、居残り作業ができないのは、なかなか厳しい。
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2020/11/2 シャッフルディスカッション
今回はシャッフルディスカッションを行った。

いろんな班に自分たちのアイデアを紹介し、様々なアイデアをもらった。自分たちには思いつかなかったアイデアが多く、とても参考になった。
他の班もどれも面白く工夫がされていて、楽しそうなおもちゃであった。この授業にかけるみんなの思いが伝わってきた。この授業がオンラインではなくて、良かったと思う。
後半は、もらったアイデアを元に試行錯誤を行った。親の役割が少なかったり、飛行機が飛ばなかったり、、、、
問題はまだまだ多い。だが、授業を重ねるごとにこのおもちゃにかける気持ちがみんな強くなってきていると思う。
徐々に完成に近づいてきていると思うので、これからも頑張りたい。
Tumblrの投稿も忘れないようにします、、、、
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ダーティプロトタイプ作成
2020/10/26
今回はダーティプロトタイプを作成した。 臓器パズルを作るグループ、プロペラを作るグループに別れて作業を行った。 私は、プロペラの起案者であるため、プロペラの方にまわった。

簡単な形はすぐにできたが、ゴムを使ってプロペラを回すことに少々てこずった。全体的に1時間ほど作業に取られてしまった。 結果プロペラは、回すことができたので、プロトタイプとしては完成ということになった。 ゴムを動力にするので、生田緑地ではどのようにプロペラを回すか課題になった。

臓器パズルの方は、立体的な図形を使ってパズルを作成していた。だが、パズルは完成させたら、そこで終わりという意見が出て、新たな問題が生まれた。この問題を解決すべき、班全体で考えたが、いい案が生まれなかった。
結論 作って遊べるプロペラの方になった。
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アイデアの絞り込み
2020/10/19 第5回応用演習コンテンツデザイン アイデアの絞り込みを行った。
自分たちの班のアイデアをまとめていった。一軍にアイデアが思ったより多くて説明するのが、大変だった。他の班も、面白いアイデアがあって面白かった。
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The会議
2020/10/17 22:00~
Discordとmiroを使って会議を行った。 具体的にはやったことは2つ。「miroの整理」や「ヒントの抽出」である。 この会議をやってわかったことは、みんな意外と仲がいいということ。お互い話しやすく、グループワークという壁をブチ砕いて話し合えた。 「miroの整理」は、ある程度授業内でできていたので、特にいじらなかった。 「ヒントの抽出」は、アイデアシートを書くためにする作業。結構時間がかかった。15個ぐらいまでは、すぐできたのだが、その後難航した。今の小学生が「何が好きなのか」、「遊ぶ場所が、外なのか中なのか」あまり知らなかったことが多い。 結果、ヒントは30個以上出て、miroもいい感じにまとまったので、良かった。 このヒントを活用して、おもちゃのアイデアを考える。 メンバーの都合上、この曜日この時間が議論を行える最適な状況。次回の授業までの時間は少ないが、頑張ってアイデアシートを作成したいと思う。
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