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15_まとめと講評・ふりかえり_1/17

昨日はお疲れ様でした。の次の日に授業です。

まずはチームごとの評価！ワオ

グループGの評価は

新規性　4　

地域性　3

訴求力　3.6

再現性　3

インタラクション　3.5

プレゼン　3

（スクショ忘れちった）

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↓先生たちのお言葉↓

きれいな葉っぱを作っていたよね。なんとなく当たり前に感じていたものを実現できていた。葉っぱがうまく日光に当てられている＝きれいに透けて見える！

クオリティを上げるところを頑張っていた。また、テクノロジーをたくさん利用していた。でも、すごい機械を使っても反応がいいわけじゃない。フィードバックをもう少し体験的にするとか。

光が飛び道具だし、演出がもう少しいるかな？イマイチ目はあんまり、、触覚性が、、感情移入できないかな。

楽しめたのはわかった。コンテンツを伝える魅力が弱いかなぁ。植物を真上から観察できることをうまく活かせると良かったね。生田緑地でも上から見えるものを提示するとか。プロダクトは大人が喜びそうな感じだね。

やっぱり、曖昧だったところを突かれてしまった感、がある。行き詰まったら一度後ろを振り返って土台を立て直してみると良くなったのかな。

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グループG座談会

1.演習を通して自分はどう変わったか？　なにに気がつけるようになったか？ 2.他者とのインタラクションやコミュニケーションにどのような変化があったか？ 3.自分たちの成果を振り返って、想定していた目標を達成できたか？

（テーマ1）え〜難しい質問するねぇ……え〜、なんだろ、積極的に物事が言えるようになったというか、結構、遠慮しがちなんだけど、めちゃくちゃ喋れるようになったかなー。はーい。（テーマ2）で、次、なんだこりゃ。どういう変化があったか……。でも変わんないんじゃないすか。割と。えぇ……？ムズッ。あわぁーあーでもなんか相槌……うんうんそれもまたいい考えだねっていう、そういう感じに思えるようになったかな。人の考えをまず受け入れてからそれをどう自分の考えとマッチさせるかみたいな。そういう考えになれたかな。（テーマ3）はい、あと、フィードバック……なんか、意外と。先生が来た時に「これはいいおもちゃですねぇ」って言ってて割と嬉しかったよ、私は。途中ヤバかった時、すんごいヤバかった時、を感じてたから。もう良かったよ、成功というか。こう、あの日を終えられて。子供たちが笑顔で帰っていく姿を見て私は嬉しかったです。終わります。

ミックン、作業を自分から見つけて行動してくれてありがとう

二挺木、買い出しとか葉っぱデータしてくれてありがとう

今榮ちゃん、相槌とか打ってくれて嬉しかった、一緒に作業してくれてありがとう

スキルアップつーか、いろんなことに手出せたのは良かったね

そうそう全部使ってるのここだけ笑笑

あざます＿＿お疲れ様でした

いやみんな頑張ったよ＿＿＿＿

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大沢華織あってのグループGでした、って言われて嬉しかった。

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1/30まで：

ブックレット原稿作成

ム！今までお疲れ様でした！ありがとう！ｱﾘｶﾞﾄｯ✋😊🤚

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フィールドミュージアム展公開発表_1/16

待ちに待った科学館発表の日！です。

前回から少し日が空いてしまったのでちゃんとCDの頭になれるか不安……です。いろいろアセアセして準備が万全とはいえなかったので急遽イメージキャラクターのフィボナッチくんを制作。3時までやってたみたい。朝ちゃんと起きれてよかったね。

科学館に荷物搬入後、他のチームは準備万端なのにうちのチームはまだ作業しているんですか！？いつもギリギリで生きていたいから……反省点です。

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10時30分、開場アナウンスではじまる

開場後、ちらほらとお客さんが。お外チームが大繁盛だったらしいけど、中の方にも人が来てくれてよかった〜

どうしても最初は緊張するけど、回数をこなしていくうちにだんだんと調子を取り戻してきた！結構小さいお子さんが多かったけど質問したら答えてくれるし皆頭良し子だったな。お姉さん完敗だよ。

その中でも落ち着かない子や自分の意見がなかなか言えない子もいて、臨機応変に対応することが大事だと思った。

「植物が成長するのに必要なものは何かな？」

わからない→「うんうん、この絵にもあるように、お日さまとか水とか栄養とかなんだ！」

「葉っぱに絵を描いて、自分オリジナルの葉っぱにしよう！」

描けない→「うんうん、じゃあこのサンプルの葉っぱを重ねて、透けるから、その上から描いてみよっか！」

想定外の事態が必ず起きるから、予測して準備することも大事だし、準備したから大丈夫！とたかを括らないで想定外の想定外が来ることを頭の隅に入れとこう。焦らず、どっしり構えましょ。

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おもちゃのねらい

私たちのグループのおもちゃは、葉っぱをくるくる回して遊ぶものだが、果たして親子でやってほしかったことが成されたのか……。

箱をかぶせて、スマホのライトが太陽の光だと仮定して……

「うわ！光った！」

ここをくるくる回せるから、葉っぱが重ならないようにしてみてね

「ここを‥…こうして……」

「あ、ほらここ、重なってるよ。絵、見えないでしょ」

「ほんとだ！こうかな」

「うん、いいんじゃない。絵、見えた！」

子供が主体となってやっているところに親が手助けするというねらい、うまくいったかな……！

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濃くて短い、5時間

え、5時間もやるの？そんなふうに思っていた時期もありました。でも実際に過ごしてみるととっても時間過ぎるの早い、早すぎた玄白。

長いようで短い5時間で、学んだことはたくさん。

呼び込まないと、お客さんはなかなか来ない

普段見られないようなものがると、「なんだろう？」と思う

想定外の想定外なんて、予測できない

ホスト側が楽しくやらないと、楽しくない

答えてくれたら、リアクション・相槌

スタートからゴールまでどう進めていくか、シナリオをはっきりと

自分たちの学びを発表できるって、楽しい

壁にぶつかり、乗り越えたと思ったらまた壁が立ちはだかっているような、八方塞がりの日々だったけどチームの皆と一緒に乗り越えられて、成果を発表できて良かった。

やってみて、こわして、やってみて、こわして。

前に進まなくて大変だったけど、創る/壊すことへの怖さは無くなったと思う。壊したとしても、それは成功への道が造られたということなのです、そういうことなのです、失敗を怖がらなくてもいいのです……。

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改めて、日曜日にお疲れ様でした！！

今日は帰って寝ます。

それでは。

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14_科学館発表準備_12/20

本日、1限カラ5限迄3Dプリンタノ刑也。

8時間（8時間！？）blenderくんとFlashPrintくんとにらめっこ。君たちずっと私を離してくれなかったね。葉っぱをブッ刺す穴が小さくて入らなかったりビミョ〜に入らなかったりで都度調整也。3Dプリンタくんもずっと私にいじられておかしくなって、危うく1個作るのに20年かかるとこだった。あびね。

1限から様子見に来てくれたお仲間さんありがとう。一人だと寂しくて泣いてました。オレオありがとうございました。美味しさに感動して毎回初めて食べたかのようにリアクションしてしまいました。そういえばまた朝も昼もご飯食べるの忘れててオレオしか食べてなかったこと今思い出しました。動いてるからか、CDの時いっつも時間過ぎるの早く感じる。ﾝﾈｯ

ある程度3Dプリンタで制作していって、浮かぶ疑問点。「あれ？支柱通らないんじゃね・・・？」はい。お察ししてください。なぜ気づかなかったのか。作ったら試しましょう。はい。

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本日の先生からのお言葉。

誰が何をやるのか、名前で可視化して共有

あっ。これ最近めっちゃ思ってたぁ〜（後出し）複数並行してやる作業あると、誰かやってるっしょ。って他人任せにしてしまって、そう、誰も！！何もやっていないのである！！！になってしまう。一番最悪パターンなので、何をしなければいけないかだけじゃなくて、誰が何をいつまでにやるかですね。締め切りギリじゃなくて何日か前までだと直良し。かな。

あとは企業の方もご来店。いらっしゃいませ。こちら3Dプリンタ監視班です。

これは何をやっているんですか？にすぐパッと分かりやすく答えられない私ザッッッッッコ......って悲しくなっちゃった。多分科学館でも一番来る質問だと思うし、自分達の活動を自分で言えないなんて...くそ......頭の中、整理しておきます。

その他、企業の方に質問されて答えていった中、自分で言って自分で気づいたことが、

いくつもの設備を満遍なく使用した経験がある

たくさん遠回りしたけど、なんでもやってみることにした

企業の方も「うん、いいこと��」と。いろいろあっちこっちいって挫折しまくりの日々だったけど、やって失敗したからこの答えに辿り着いたし、その道を通ることに意味があったと思う。いい経験になったな。なんだかんだ楽しかったし。

私が3Dプリンタをぽちぽち動かしてる中、アクリル葉っぱカッターやら木の板ゴリゴリやら木の棒ヌリヌリやら染め液トポトポありがとうございました。助かりまんじろう。誰。

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5限終わり。珍しく事前に18:00に2号館に集まって、とのこと。なんだ！何があるんだーーーッッッ！！？！？！？！？！

めりくり。ｲｴｲｯ✋😊🤚

シャトレーゼもろた。美味しくいただきます。おいしい。やさしさが沁みる。

えっ？あっ、正月休み、楽しく過ごせると思ってた？課題あるよ〜〜〜ん＾＾ざんねんでした〜〜〜＾＾だと思ってた。わ、よかった。ふぅ。生き延びた。

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ポスター完成お披露目試写会。

とってもいい笑顔です。ニコ！かわい。

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次回まで：

Webサイト制作（12/27うP）

アクリルヌリヌリ

段ボール調達

寝る

さて、正月は実家に帰らせていただきます。探さないでください。あけおめ。ことよろ。来年もよろしくお願いします。

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13_コンテンツ最終調整・ドキュメント制作_12/14

スーパーのチラシにあった忘年会という文字を見てあぁ...12月なんだぁ...と思いました。もう12月半ばですけど......。

コンテンツ最終調整とポスター・パンフレット・Webについての作業の日。

アクリル葉っぱ切る

3Dプリンタで積み木作成

ポスター・パンフ内ロゴ/文章作成

を、やり、やり、やりたかった、、、、。

人生そううまくいきませんでした。早め早めの行動が大事なのですけれど自分の身体もそうはいきません。人間......。

アクリル葉っぱカッターしに行ったけど問題発生、！？なんとか動いたみたいだけど今日中には全部のアクリルは切れなかった。次回にまわします、、200万払うことにならなくてよかた

ちっちゃいからいけるやろ^^と思っていた3Dプリンタくんは30~40分かかるそう。えっ。果たして全稼働の呼吸して終わるのか！？木曜日にCS予約したからうまくできたらいいな。

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ついき　12/16

ぐにゃぁ・・・・・・

一発かましてみたらぐにゃりました。ぐにゃ。もうblenderで作っちゃった方早いぞ！ぐにゃ。

あ、いけたわ。ものの10分くらい。

ブーリアンモディファイアっていうことだけできるようになりました。ブーリアンモディファイア知りたい人はどうぞ。ブーリアンモディファイアです。ブーリアンモディファイア。

ブーリアンモディファイアからの呪縛から放たれると1時間かけて3Dプリンタくんがせっせと働いている。オラッ！もっとだッ！！

...ちょっとくぼみが小さかったよう。ごめん3Dプリンタくん。私が悪かったです。出直してきます。（月曜日に）

学校に入れなくなるので12/23までにやらねばならぬのに〜！時は過ぎる一方です。優先順位を考えて学校でやらなきゃなのはやりましょ。

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次回まで

パンフ　　13：00　

ポスター　18：05　

WSにUSB変換アダプタとスマホを置いてそのまま帰るところだったのですが、虫さんチームの方とKちゃんのおかげで無事に回収できました。ありがとうございました。最近物忘れがひどい。老いです。とんかつ一切れでダウンしました。老いです。老い、毎回言っている気がします。老いです。お腹すきました。欲です。それでは。

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12_ユーザビリティ評価・試遊体験_12/6

どこ見てんねん。

キッズハウスの子供達が来てくれる日！

なので2限からいそいそ集まって打ち合わせ・・

果たしてうまくいくのだろうか...不安......

軽くホラーをはさんでいくぅ〜〜

なんとかこんとか時間は過ぎ、子供たちの声が2号館に響き渡る。カワイイ。最初は指定された場所で迎える準備をしていたけど、やっぱり明かりを消せるところがよくね？となり、スペース移動。結果移動してよかったな。本番も一角だけ電気消せるところがいいかなぁ。

最初はあんまり人気がなかった。元気のいい子供達はすぐ来てバッて物を奪って自分たちで製作してしまっていた...話を聞いてもらいにくい時は臨機応変に。盛り上がっているところは積極的に子供達に声をかけていたので、呼び込み大事だな〜と。なにかコスプレとか被り物すると注目しやすいかな。

遊びに来てくれた子供たちに、目線を合わせながらフレンドリーに話しかけることを意識した。上から言われると怖いもんね。紙芝居形式でシナリオを作成したが、子供たちは紙を見ながら集中して聞いてくれていた。問いかけにも手をあげて答えてくれた。しかし、自分はしゃべりが多くて子供たちが黙って聞いている時間が長かった気がする。もう少し話す情報を整理したい。

葉っぱが重ならないようにクルクル回す作業、友達と一緒に「ここ重なってるよ！」と指摘しあっていたのが理想の光景で嬉しかった。そうそう！それが欲しかったんだよ！！と、心の中で叫ぶ。こう考えて欲しいな、という希望が現実になると嬉しい。あと、名前聞いてから話すと関係性ができて話しやすくなった。〇〇くんはどう？〇〇ちゃん上手だね〜！とグッと距離感が近くなった。

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割と楽しんでもらえたかな...と一安心。この方向性でいいかしら...。もっと完成度を高めるために、

アクリルそのものに色つけ

クルクル回すところを3Dプリンタで作ってくぼみをつける→フィラメント買っとかなきゃ〜

呼び込み用に小さめのをもう一つ用意？

途中から参加した人にも説明できるように紙芝居ももう一つ用意？

やることいっぱいでいっぱい（？）なんだけどモチベ上がり時なので頑張ろう

子供苦手なのに説明頑張ってくれてありがとうみなさま

すーちゃんとのオフショだ！！ヤタッ✋😊🤚プラナリア調べたよ〜。え、あれほんとにお目目ついてんの！？！？カワヨじゃん〜〜？？

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次回まで：

コンテンツの改善

ポスターやパンフレットの内容を考えておく

ロゴやマークを考えておく

一人暮らし応援セット、ありがとうございます(^^)フロッシュ気になってたしほんと助かります(^^)今日の夜ご飯はレタスと卵のバター炒め、きんぴらごぼう、りんごです。対戦よろしくお願いします。

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11_コンテンツ改善・ユーザーテスト準備_11/29

鮭とごぼうと舞茸の炊き込みご飯が美味しすぎます。米1号につき鮭一切れ、ごぼうはささがき舞茸はちぎり、おたま一杯分の水を掬い上げ醤油おたま8分目と白だし大さじ2をいれて炊飯器にぶち込む。ウマすぎるウマめし🐴。お試しあれ。

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前回に引き続き、コンテンツの改善を行った。

授業後に一度ミーティングを挟み、今後どうしていくか話し合った結果、積み木形式で植物の成長とともに、太陽の光に対する葉のつき方を自分で動かして学べるおもちゃができるのではないかと言う意見に。

木材を追加購入し、カットしてみる。

今榮ちゃんと共同作業だ〜うおお〜〜

持ち手の部分が短くて大大大苦戦。ヒエ〜

電動のこぎりも試してみたけど安定しなくて結局手動ギコギコギコ。

中学の技術の時間みたいでワクワクしたけど完全に老いです。息上がりまくり汗ダラダラ。老いです。もう若くない。悲しい。

支柱の木は難なく切れたけど、積み木部分が硬めで厄介。

切る役とやすり役を交代交代しながらや〜〜〜〜〜〜っと一本切れた〜〜！

2本目は2人で切る役と押さえ役を役割分担して1本目より早く仕上げられた...気がする......

ふたりでヒイヒイ言いながら頑張ったね。一緒に頑張りあえる人が近くにいるとなんとかなるもんだ！ありがとう今榮ちゃん！☺️

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あとはアクリル葉っぱカッター。

なんかうまくいかなかった原因が解決！

レーザーカッターでの大きさ指定してなかったぽい。原因がわかてよかた。

1シート40枚くらい？

なんとかそれっぽくなってる...と思いたい......

ビジョンがあやふやでうまくできるかちょっと不安、、

できることをやるしかないがあと数回しかないことに恐怖。...早ない？

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次回まで：

シナリオ確認（がんばる）

除菌シートとか持ち物確認

CDの後はいつもキャベツかレタス食ってます。食べたい人はウチ寄ってってネ。一緒にキャベツ丸齧りしよう❗️

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10_コンテンツ改善_11/22

キッズハウスでのフィードバックをしながらコンテンツの改善を行った。

私たちのグループでは、前回おもちゃとして面白くなかったため、主におもちゃとしての要素を立てるためにどうすればいいかを話し合った。

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まずはミーティングで話し合っていた、重なっていない葉っぱの点数を数えるゲームと、下に写った葉っぱを線に合わせるものを試してみる。アクリルも試したい！

→きれいに作れなさそうで、なかなかうまくいかないかもな〜...アクリルはきれいにいけそうかも？う〜ん・・

また悩み期に突入した頃、先生たちのアドバイス。毎度ありがとうございます...。

モチーフのお花はないのか？

葉っぱにリアルさが欲しい

成長していくごとに葉っぱのつき方は違うよね

思いっきりジブリみたくしてもいいかも

これを踏まえて、

モチーフの花を設定する

葉っぱにリアルさを出す

積み木みたいに積み上げて葉っぱの成長がわかるようにする

ドデカい木をつくる

などなどの意見が出た。

コンテンツ改善案として、3種類の木を作る

集客用のデカい木（100cmくらい）　　　　　　　　　　　　　　　　→危なそうなのでナシ

ドーナツ型の幹に葉っぱを事前につけて、くるくる回るおもちゃ

幹に毛糸や紐を巻きつけてクリップで挟んでいくおもちゃ

当初の予定の照らす要素とはまた違う趣旨のおもちゃになるため、使用する道具や素材が変わってくる。

グループの人たちとよく話し合って慎重に決めていきたい。

カガクおもちゃか？

親子要素は？

棒（支柱）は？

支え（柱・土台）は？

葉っぱの素材は？

葉っぱはどうやってくっつける？

持ち帰り用は？

ストーリーは？

わぁ、考えることがいっぱいだ〜

ミーティングをしていって考えの共有とすり合わせをしなければ...。

めっちゃカメラ目線で草。

こんなんいつ撮られてたんだ！？て写真いっぱいあっておもろいす。

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次回まで：

量産

シナリオ確認

ケガしないように素材、設計、体験プロセスに注意する

肋骨ネックレスかわいっ

骨とか臓器の服、アクセ、グッズなどの情報提供お待ちしております~(^-^)~

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09_中間プレゼンテーション_11/15

今までの成果物を他の班の人たちに発表する中間プレゼンテーションを行った。

私たちの班は、葉っぱのつき方の仕組みを知る「ジュエルリーフ」というカガクおもちゃを制作途中である。

今までの積み重ねをありのまま発表した。

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結論から先に言うと、おもちゃとして楽しめないのではないか、という思いが強くなった。

他の班の作品を回って体験してみると、クオリティややり方に差はあれど「楽しい、面白い」といった思いを持ち帰ることができた。

そして自分の班のおもちゃに戻ってくると、

「なんだこれ...しょぼいし、全ッ然おもろくなくね...！？！？」

えっ？今まで「いけるやろ」と思ってたものがいきなりドン底に落ちた気分だった。

しばらく落ち込んだが、なぜ面白くないか・どう改善していくかを考えていく必要があると思い、まずは他の班のおもちゃがなぜ面白かったのか分析してみることにした。

親子で役割があった

おもちゃの魅せ方にユーモアがあった

自分で動かして成功や失敗があった

なぜそうなるのか？と試行錯誤する問いかけがあった

私たちのおもちゃにはこれらの要素がなかったため、面白くないと感じたのではないか。

学童でのフィールドワークを踏まえて、子供たちが面白いと思えるものを作っていきたい。

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次回まで：

キッズハウスでの検証を踏まえて、キットの改善と量産

必要な材料などを揃える

うえあああ

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08_中間プレゼン準備_11/8

えっもう中間プレゼンなんですか！？！？！？！？！？！？

早すぎ〜え〜ん（笑）

ワーキングプロトタイプを作るために買ってきたものたちで試してみようのコーナー。

木の棒にマグネットペイントを塗って・・

磁石はつくのか？

つ、つ、ついたーー！

1度塗りでもわりとくっついたので2度塗りでいけそう...！

ただ一つ難点が。棒の太さが足りなくて磁石同士がくっついてしまうこと。

太さを太くするか？いや、丸という形に囚われずに三角形や四角形の棒に変更することで改善できるかも！

必ずしも事実に則ったものでなくても良いということがわかった。

リアリティー性の置き所が大事。

そして、星野先生からありがたいアドバイス。

先週からずっと考えていてくれていたそう...！ありがとうございます！

確かに、自分たちのおもちゃは子供たちが試行錯誤する部分が足りなかったかも。

子供たちがもっとここは？ここは？と手を動かせるようなものにステップアップさせていきたい。

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続いて、葉っぱ問題。

現時点で葉っぱはカラーセロハンにしている。手作業でチョキチョキだ。

そこから大量生産するとなると膨大な労力がかかり精神的にしんどい、かも。

ので、カッティングマシンでカットできないかな？（ちょっと使ってみたい）

...が、ぐちゃぐちゃになってしまい、断念。

TAさんのアドバイスでアクリル板もあるよ！...と。

アクリル板ならレーザーカッターで裁断できるかな！レーザーカッターも楽しそう。

とりあえずやってみよう精神！来週までに作れるか分からないが挑戦してみよう...！

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ここまで来て、ポスターに全然取り掛かれておらず、時間配分が悪かったと少し後悔した。

みんなで一緒に行動して考えを共有することも大事だけれど、分配するべきところはそれぞれで作業した方が効率が良かったのかもしれない。今日の反省点です。

ちゃんと指示出せるようにならないとな...。

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次回まで：

ワーキングプロトタイプの作成

中間プレゼンポスター作成

中間プレゼン発表できるように準備

あやや

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07_シャッフル・ディスカッション_11/1

授業！...の前にグループメンバーで集まって、発表用のプロトタイプの改良を行った。10時から1号館で開催。（自分は10時半からの参戦。洗濯物干してました。ごめ〜ん）

前回��ダーティプロトタイプを製作して生まれた改善点を基に作り直した。

画鋲で刺していたもの→磁石でくっつけるように

折り紙の葉っぱ→カラーセロハン

電球（予定）→スマホライト

左←ダーティプロトタイプ　　右→ダーティプロトタイプ・改

色鮮やかなオプション傘付き。愛着湧く。

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さてさて授業！

本日は各グループを回って発表をするシャッフルディスカッションを行った。

発表者と評価者の交代制。基礎Dでもやったなぁ。

おもちゃが何を学べるのか、どんな意図があるのかを人にわかりやすく伝えるのが難しかった。話が飛ばないように順を追って発表しなけらばならなく、発表の構成を決めておくことが大事だと感じた。

また、自分たちが理解できていることを何も知らない人に話すと、頭にハテナマークが浮かんでいることが感じ取れた。自分が理解できているから他の人も理解できるだろう、という安易な考えは捨てなければいけないと感じた。

発表を聞きにきてくれた人みーんないいところとかアドバイスとかくれて優しかった〜ありがとうございました...！

色が綺麗でかわいい

ステンドグラスみたい

遊び要素がほしいかも

なんか惜しい...

などなどのアドバイス。

もっと遊び要素を取り入れるのか？

いっそインテリアとして展開していくのか？

量産するためにはどうするか？

持って帰れるものはどんな形にするのか？

まだまだ考えなければいけないことはたくさんありそう...！

グループで話し合ってもっと良いおもちゃにできるようにがんばりたい〜！

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次回まで：

企画・プロトタイプ改善をするために必要なものを用意する

ワーキング・プロトタイプ（実働するプロトタイプ）を制作するための　材料を用意する

おひゃあ〜

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06_ダーティ・プロトタイプ_2021/10/25

ダーティ・プロトタイプを作成。

G班は、葉っぱの水を弾く性質のものとフィボナッチ数列についてのプロトタイプの作成を目指した。

お菓子を持ち寄って、時折つまみながら作業した。

お菓子があることで「ちょっと休憩」といったことができるので、リラックスした状態で作業することができた。

また持って来よう〜〜

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さて、肝心のプロトタイプの話だが、最初の数十分間はどう作るかの議論をした。水を弾く性質の案の具体的なビジョンが見えていなかったのもあり、なかなか手を出せなかった。その時、先生の「手を動かした幼稚園児の方がうまくいった」という話を思い出し、「失敗してもいいからやってみないか」と提案した。実際、作っても使わなかったものもあるが（画像の牛乳パックなど）、それがあったおかげでこうしたらいいんじゃないか、こうすれば良くなるのではないかといった話が飛び交う空間になった。やってみないとわからない、そう体感できた良い時間だった。

また、個々の作業をしていく際、グループの人の知られざる特技の発見にも繋がった。A4の紙で作られた異様な硬さの棒や、センスのある色使いで作り上げられた折り紙の傘は衝撃的だった。

こんな感じかな、とプロトタイプがだいたい出来た頃に先生にアドバイスを求めた。

バランスものだと葉っぱが重ならない理由が違くならないか？

子供達になんで？と興味が掻き立てられるプロセス

色が変わる紙もある

このようなご意見が。

確かに、葉っぱが重ならないということを伝えたかったのに趣旨が逸れてしまっていた。これを踏まえて話し合い、プロトタイプを改善しようとなった。

上から電球を当て、フィルム紙を通してうまく色が下に映し出せるようなもの。色が重ならず、綺麗に映し出せたら葉っぱが重ならずに生えている原理を知ることができる。という考えに至った。

ここまでで授業の時間が終了してしまったため、続きは来週めっちゃ早く来て作業することにした。まだまだ改善点があるが、頑張っていきたい。

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次回まで：

プロトタイプ6回分の製作

9コマ・シナリオを完成させる→ Discordの#9scene_scenarioに共有URLを提出

キットの名前やテーマ、魅力的なキャッチコピーを決めてくる

んにゃあ〜

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05_デザインテーマ決め_2021/10/18

前回からのKJ法、課題で出した5つのアイデアなどから企画を考えていった。

ただみんなで持ち寄ったアイデアからの直結した企画ではなく、ワンクッション置いたデザインテーマを決めてから企画としていく。

デザインテーマを考える際、アイデアを通して何を学んで欲しいかを考えることを重要視した。

考えてきたアイデアの中からやってみたい・面白そうと思ったものを中心に、全体のアイデアがどんな方向性が多いのかまとめた。

良いと思ったものにスタンプ👍💟。

見づらいっ！すみません。figjamのURLです→https://www.figma.com/file/IZKG8Mmm2QMSf6KkmO29N1/G?node-id=0%3A1

正ーーー直、まっったく決まらなかった。TAさんや先生たちが回って来てくれてお話を何度か聞いても「これだ！」というものはすぐに出せなかった。

植物？動物？地層？光？星・・・？

自然科学とは何か。緑地で何ができるのか。

私はそればかりに囚われてしまってなかなか良い案が出せなかった。

皆との意見をすり合わせ、

植物についてのアイデアが多く取り入れられている

植物といえば葉っぱか？

葉脈や維管束、気孔とか

機能・見た目に着目

冬にワークショップをするためあんまり葉っぱ生えてないかも

虫と植物は結びついている

などなど・・の意見が出た。

そして、最終的なデザインテーマはこんな感じ↑に。

植物の分野で葉っぱを中心にしたものに。構造のココがすごい！と子供に興味を持ってもらって実際に足を運んでもらいたいという思いを込めてこの方向性に決めた。

企画案について少し話し合った結果、葉っぱが水をはじくしくみについてのおもちゃはどうだろうかと案が出た。

が、企画案Bと詳細な部分はまだ決定していないので、空いている日にミーティングを行う予定。

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追記：10/19　20:00〜22:00　ミーティング。

もう一つの企画案を考えた。

これもなっっかなか決まらなかった。

針葉樹と広葉樹の特徴？蓮の特性を生かしたヨーグルト？花の咲き方・・？

平行線を辿って辿ってたどり着いたアイデアがフィボナッチ数列。

夏課題のフィールドワークで、友人が「葉っぱは重なってないよね、光合成しやすくするためかなぁ」と呟いたことを思い出し、葉っぱや花は全て重なっていないのか？なにか規則性があるのか？という考えに至り、フィボナッチ数列の記事がヒットした。

螺旋が一回転するうちに何枚葉がつくか＝開度の差によって葉序のタイプが分かれるそうだ。

友人の言葉がなかったらこの考えに辿り着いていなかったと思う。他の人の考えに耳を傾け、考えることで後々のアイデアにつながると考えた。

フィボナッチ数列という言葉を深く調べたのはこの時が初めてで、まだまだ知識も浅はかなので、企画案A,B両方に関しての記事をよく読んで学んでいきたい。

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次回まで：仮おもちゃの材料持ってこよ〜厚紙とか牛乳パックとか〜

うおお〜

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アイデア出し

フィールドワークからワークショップなどの体験から、おもちゃにしてみたいアイデアを5個出してみる。

・・・むっず。

そもそも自然科学って何だ？になってしまった・・。

大それたアイデアになってしまったかも。すみません。

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04_特別講義_2021/10/11

-----特別講義-----

GEMSワークショップ「分ける。分かる。」

公益社団法人 日本環境教育フォーラム

ジャパンGEMSセンター 主任研究員

鴨川 光先生

特別講義と聞いていたので、講演のようなものかな？と思っていたがそんなことはなく、体と頭を動かしてのワークショップだった。

お弁当ワーク

自分と相手のお弁当の中身の共通点を探す。

野菜が入っている？赤い食べ物がある？同じ形にカットされている？煮ている？焼いてる？・・・・・・

まったく種類の違うお弁当でも形だったり色だったり様々な視点から捉えて共通点を見つけ出した。

天むす弁当、美味しそうだったな・・・。

分類ワーク

私たちのグループでは、生物のグループ分けを行った。

分けるためには、特徴を探さなければいけない。

足は何本か？陸か？色は？生態は？・・・

気軽に発言したことから派生していき、「じゃあこれは？」「こうすれば面白いんじゃないか」というようにポンポンと考えが浮かび上がってきた。

仲間と協力することで、自分では思い付かなかった斜め上の分け方ができ、楽しく作業することができた。

ボタンワーク

2人1組で相手が選択したボタンを当てるゲーム。

12個のボタンにどのような特徴があるのか、また、どう違いをつけていくのかが肝心となると考えた。

白いボタンでも4つ穴なのか2つ穴なのか、窪みはあるのか平なのか、いろいろな分け方がある。

抽象的な物言いではなく、言われて瞬時に分類できるような言葉選びも重要だと考えた。

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この講義のワークで、多方面から物事を柔軟に捉えることができた。導き出した答えに正解はなく、間違っていたらどうしようという怯えた感情を持たずに、気楽に楽しむことができた。

手や頭を使って過ごしたので、時間が経っていても何をしたのか、どのような思いを持ったのかという記憶が蘇ってくる。

体を使って人と学び多様性を尊重した、そんなワークだった。

10/18まで

・5個以上のアイデアをfigjamとtumblrに投稿

わぁ

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03_KJ法_2021/10/6

応用演習CD第3回の日。

今日はグループごとでfigjam上でKJ法をつかって考えを深めていく。

普段は模造紙などの大きな紙にふせんをペタペタと貼っていくそうだ。

KJ法：考案者Kawakita Jiroの頭文字を取った用語

誰が・どのように・どうしたという基本の文章を書いていくが、これがなかなか難しかった。

自分が体験したことでも、良かった・楽しかったことから、どう楽しかったのか・なぜ楽しかったのか、とプラスして考えることに頭を悩ませた。

普段から感じたことを、なぜ・どのように・どんなふうに、と深く考えるようにしたい。感じただけで終わらせず、考える技術を身につけていくようにしたい。

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Gグループでは以下の点に考えがまとまった。

「親子で学べるカガクおもちゃ」とは？

実験する過程において、“疲れた”と言う言葉が出ないもの。 また、実験後に家に持ち帰って眺めたり触れたりして実物として残すもの。 実験する過程と結果の両方にアプローチできるものが良いと考える。 ただ、事実に基づいた製作物にする。 簡単で見栄えの良いもの。わーすげえ！とわかりやすくインパクトが絶大なもの。

”疲れた”というフィーリングをどう具体化していくか？という先生からのアドバイス。

文章を見ても「おっ？」という答えには辿り着いていないと考える。当たり障りのないものというか、方向性に迷いがあると思う。

figjamの図を見てみても、他の班より細分化できておらず、まだ具体性のある考えは導き出せていないと思った。

今週に予定しているミーティングで今よりも深く考えていきたい。

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また、figjamでふせんをぺたぺた貼っていく合間に、みんなで持ち寄ったおもちゃを使って遊んだ。

化石から発掘されるタコ。（え？）

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10/8 20~discordでミーティング

役職決め

figjam図の整理→さらに細かくグループ分け

来週までにすること確認

10月8日20時からdiscordでミーティングをした。

全員参加をし、まず役職を決めた。

リーダーになったので、授業やミーティングでの進行をスムーズにできるように配慮し、メンバーが些細なことでも話しやすい雰囲気作りを目指したい。

そしてfigjamの図の整理をした。まとまりが大きすぎたので、細かくすることに重点を置いて作業した。結果、授業で行ったときよりも具体的にまとめることができた。

新しく更新した図から「楽しく学べるカガクおもちゃ」についての意見が出なかったため、日をおいて改めて考えることにした。

今後の作業→次回10/11授業時までに6~7個の気づきを書き出す

予告→10/18までに5個のアイデアシート

がんばります。

[cdne201022]

02_機械レクチャー_2021/9/27

CD応用演習第2回。

今日は先生・TA・SAさんたちのブースを回って機械の使い方を聞いた。

・・・コミケみたい？

コミケ行ったことないですけど。

3Dプリンタ

フィラメントという細いプラスチックの紐のようなものを敷き詰めて積み上げるもの。

モデリングから始めなければならず、聞いてるだけで大変そう・・。

高校の時にblenderとXYZプリンタを少し触る機会があったけどちんぷんかんぷんだったな・・・。難すぎるんよ。。

でも作る時に時間がかかるというこ���は身をもって知ったので（納期ヤバかったな・・）早め早めの取り掛かりが大事になりそう。

カワイ〜！こんなもの作れたら楽しそうだねぇ

大型プリンタ

でっけ〜プリンタ。専用ロール紙が必要だけど差し込み型もあるっぽい。

トンボという仕上がり裁断マークが超超大事。

トンボに合わせて予定サイズより少し大きめに印刷すると迫力大！

ブラックだけでもMB（マットブラック・文章用）とBK（フォトブラック・写真用）があるんだって。

カッティングマシン

スタンプのように厚紙を切り取れる。・・・って思いました。

先輩方は12月〜年末年始にかけてお世話になっていたそう。

終わらないと家に持ち帰ってこたつの中でぬくぬくもくもく・・！？ヒェ・・

木工・工具

見るからに怖そう、危なそう・・？

でも、危険性を理解した上で安全に使うことでサバイバル対応ができる・・！

そんな日が本当に来るのか？と問うより技術を身につけた方が時間も無駄にならないし、後々自分のためになりそうだ。

キットをいろいろ触って遊んでみる。

はなさか爺さんを自分で作れたり、線香花火危機一髪、どの面にしても柄は同じパズル・・・

パッケージ化されることでグッと商品ぽくなる。

長方形のよく見るパケより、多角形の方が珍しさがあり手に取ってみたくなったな〜

レーザーカッター

レーザーで熱射して焼き切るので、木材やアクリルなどの熱で溶けないものをカットするための機械。

有害物質が出てしまう素材もあるため（塩化ビニール）、カットする素材がどんな原料で作られているのかをはっきりさせることが重要。

目を離すとあっという間に火災発生・・！になりかねないので絶ッッッ対に目を離さないこと！！！（200万の損失・・・）

あれやこれや設定をして・・

銀のバネがビョンビョンならないでまっすぐ立つように・・

ジジジ・・・！

すっげぇ！！CDて焼かれてる！！！！ひょわ〜〜

すぐ取り出してもあんまり熱くなかったし、なんだかカワイ〜感じのコルクみたいなやつだったな！大量生産するのに重宝するみたい。

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今後お世話になるだろう機械それぞれの使い方と特徴を学んだ。今まで見たことのない機械があり、気持ちが高まった。初めて機械を使用するときはメモしたことを見返しながら安全に使用したい。また、ある程度使い慣れてきた時が確認作業を怠りやすいので、いつでも「機械を扱っている」という認識を忘れずに怪我のないように作業していきたい。

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ま〜た今日のtumblrも長くなってしまった・・楽しいのだ・・

レーザーカッターブースが最後だったんですが、ずっと話し続けているからか栗柴先生のお声がガラガラで心配になってしまいました・・。

次回までの課題は既存コンテンツ調査じゃぁ〜がんばるべ

[cdne201022]

歩いて、触れ、見つめる

2021/09/26（SUN）

かわさき宙と緑の科学館でのフィールドワークを行った。

9:30に科学前の大きな木の前に自然に集合。部活みたいに丸く集まって懐かしかったな。

1班は地層の見学→実験→科学館見学。

上平先生のお子さんも交えての見学へ・・・

科学館の杉浦さんの引導で1班が出発。杉浦さんは小学校の教員から科学館へ異動になり、普段はよく小学5,6年生向けのフィールドワークを開催しているそう。

--地層見学--

地層を見て、どんな色か？見た目は？特徴は？どんな触り心地だと思う？と予想を立てて様々な方向からアプローチをかけていく。

杉浦さんが心がけていることは、子供たちの考えに正解不正解をつけず、意見を尊重することだそうだ。

さらさらな地層ならさらさらだし、さらざら、粘土のよう、おいしくなさそう、と人の数だけ考えが広がる。

杉浦さんの話を聞きながら実際に触れてみて自分独自の考えを出していく。

--実験--

地層見学から帰ってきて、すぐさま実験へ。

白と黒の鉱石を取り出して顕微鏡で見ていく。

もみもみ・・

す、すっっっげぇ〜〜〜〜〜！！！

ワー！！！きれい！！！！！

自分で手を動かしてみたものには愛着が湧く・・かわいい・・私の鉱石・・・

--科学館見学--

夏休みにも来たけども一回ぐるっと見学。

来館者に合わせて作られていると改めて学んだため、前回と違う見方ができたり新しい発見が続々。

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いや〜〜楽しかった！の一言。

物の解説はしていくが、メインは体験者の考えの尊重。

どんなふうに感じてもそれが大切な感想であり、他の人にはない自分の魅力である。多様な考えを受け入れるようになれるフィールドワークであった。