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cdne201075 · 3 years ago
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説明書
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cdne201075 · 3 years ago
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フィールドミュージアム当日!!
設営準備
みんな椅子やテーブルなど積極的に運んでくれてやる気満々!外での発表なのでポスターが倒れないように対策もした!
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発表開始
外で1番目の入りやすいポジションにいたのと哲矢の木のインパクトで大人気!
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そして私たちツクバネの反響は!…めっちゃいい!子供には男の子にも女の子楽しんでもらえたり、自分で投げ方とか工夫してくれた!これはカガクオモチャとして1番大事で嬉しかった!次に親御さんの反響も良かった!
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中には保育士の親御さんがいて、保育園で子供に説明したいから本物のツクバネ貰えない?って言ってきたほどだ!それだけ子供に人気なのとカガクとオモチャを融合できたんだなって実感した!
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想定外なこともいくつか!
ツクバネの羽は2枚くっ付けて作成するのだが何枚も付けたいという子もいて、子供の発想は豊かだなぁって感じた。
そして1番の想定外として、100組以上のオモチャを用意したのに終了時刻より1時間以上早くになくなってしまった!!量産が甘かったと反省と同時に、それだけ人気があったと思うので嬉しかった!
今回のフィールドミュージアムは大成功だった!班の人達とうまく連携を取れて協力できたし、子供も喜んでくれた!また、親御さんも驚いてくれたり「初めて知った!」など良い反応をくれた。結果として大成功!
協力してくれた皆さんに感謝です!!
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cdne201075 · 3 years ago
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第十五回授業
先生からの講評
他の班と比べて、頭ひとつ抜けている評価をもらえたと思う。一部の先生はあんまり悪い所はなく改善も少ないと言ってもらえたので良いカガクオモチャが作れたのではないかと感じた。
座談会
(みんなDiscordだとノイズが凄く入ってしまったため、一方的に話して頷きなど反応だけしていく形になった…)
1. 演習を通して自分はどう変わったか? なにに気がつけるようになったか?

2. 他者とのインタラクションやコミュニケーションにどのような変化があったか?

3. 自分たちの成果を振り返って、想定していた目標を達成できたか?

すいちゃん(菅原)1番: まず、デザインとか企画とかする時に本当に使ってもらう人のことを考えるのを学んだ。これまで課題だからって思っていたけど、今回はそんなこと考える余裕も無くて、私はロゴとか作らせて頂いて、作る時に本当に自分の評価とか関係なしに子供に楽しんでもらいたいから作るという意識に途中からなっていたので、相手にとって良い選択を選べるという考え方になったのはCDのおかげだなって思う。後は、個人的に全体を通して少しずつ進めるのをすごく学んだ。私はこれまで結構一気に完成物を作らないといけないという感じでちょっとずつ作るのが苦手だったけど今回の演習は少しずつやっていく過程がないととてもできなかったことだったので完璧じゃなくてもとりあえず作ってみてそっからどんどん振り返って改善してくっていう過程を身につけられたと思う。
2番: 難しくて言葉にしづらい。うーん、私は割とグループワークで他の人と一緒に作ったり自分の意見を伝えたりとかは苦手だったので自分の意見を持って言葉じゃなくても絵などで伝えられるようにしなきゃいけないと学んだ。後は、CDでオモチャで遊んでもらう過程でただ説明するだけじゃなくって具体的な言葉、このぐらいの高さから飛ばすとか、説明の仕方が私より上手い人が沢山いて、具体的な説明というのを班のメンバーからすごい学んだ。ただ話すんじゃなくて具体的な例を挙げながら提示していくっていうコミュニケーションを学べたのが変化。
3番: はい!3番の成果を振り返って想定していた目標を達成できたかというのはできたと思います!頑張った!私は頑張ったなって思います!めちゃめちゃ嬉しかったです!ありがとうございました!以上です!
みんな:間違いない!
もっちー(持永)1番: 気づいたことは自分はイラストとか任せちゃったし、発案系では向いてるとは思った。人よりは細かく、これはどうなんだろう?とか子供達はどうやっ��ら遊んでくれるんだろう?とかイメージしながら言ってたから変われたかなと思う。後、気づいたのは真剣にいつも考えてるとあまりいい案が浮かばない。例えば、最初の方にカタツムリのやつとか光の���路のこととか星野先生に一人で勝手に聞きながらやってた時は結局オモチャとしてはこうだよね!とかまとまりはあったけどいい案は浮かばなくて。結局浮かんだのも健佑が投げた紙飛行機からだったしそういう気持ちが上がってる時とかちょっとふとした時をすごい大切にしたいと気付いた。あとなんか、イラストとか本当任せっきりになってたからもっと意見だけとかでも参加できるようにしたり役割分担とかもっとできたのかなって思った。それはプロジェクトで繋げたい。
2番: 次行くと、去年一年生の頃はオンラインで基礎演習Dでは実質二人で3人でやってたからちゃんとグループワークっていうのはすごい初めてレベルだったから、結構一人で考えちゃったりしてたから、最後の方にはみんなにも考えてもらって、綿毛の案とかオモチャとかは優ちゃんが思い付いたりツクバネを作ったのは健佑とかね。自分が得意だな思っても他の案から組み合わせてやるともっと爆発的にいいのが生まれると思ったから他の人の案も大切にしなきゃなってすごい思ったかな。コミュニケーションの変化か〜。元々俺は小学生とかと接するのは得意な方ではあるから学童のやつも行ったし、それで更にもっとこうやって接するべきだなとか言葉遣いとか目線合わせるとか逆に合わせないで言うとか質問の方法とかもすごい、今回の演習で思ったのは、例えば、子供達って迷うとわからない!っていう方向に結論付けることが多いなって思って、最後やってたのは色とかも箱とかもなんだけど、どれがいいっていうよりはどっちがいいとか選択を絞って選ばせるとかそういう風にやった方がいいとか。もちろん保護者に対しての話し方とかもね。対象に合わせて接する方法とかをすごい学ぶことが多かったなって思います。
3番: 想定した目標は!もちろん、100点でしょう!120点かな。なんかすごい先生からの評価凄い高くてちょっと泣きそうになったわ。凄い嬉しかったです。このメンバーでよかったなってめっちゃ思います!ありがとうございます!
哲矢(高安)1番: 演習を通して変わったことは明確な何かがあった訳じゃないけど、周りの人の話とかを聞く力が付いたとおもう。今までの基礎Dとかのグループ活動はどうしても誰かの意見がいいとかですぐ決まっちゃいがちだったんで、今回再々再々再考案ぐらいで、凄い大変ではあったけど色んなアイデアだったりたくさん生まれてきて、どうしても急ごう急ごうって早く終わらせようてなっちゃう。それもいいかもしれないけど、沢山アイデアがあった方が逆にいつかはこういう可能性があるんだって気づいたんで、そういう根気強さとかはすごく付いたのかなとは思いますね。気がつけるようになったことは一人一人の感情じゃないけど気持ちだったりとかそういうのがちょっとずれるというか、変な感じにはなりたくないなと思ったんで自分的にはグループがみんなが何でも言いやすい環境を作ろっかな!と思ってたんでなんかこいつふざけた事しか言わねーなとか思ったと思うけど、逆になんか自分がそうやってハードルを下げる事で少しでもみんなが言いやすくできたかなとかあるんで、そういうところを結構気にするようにしてた。
2番: コミュニケーションを取る上での大事なことは話すことよりも聞くことだなと感じたんで本当に先生もそうですしグループメンバーもそうですし、子供達がいうこともそうだけど言葉の一つ一つを全部聞き逃さないようにするのは難しいかもしれないけど相手が何を言いたいのかなっていうのをちゃんと聞くようにして、なんとなく理解じゃなくて、しつこくなるけど明確にわかるまで質問したりとかできたのかなと思ってる。インタラクションやコミュニケーションの方法をCDで学べた。そこまで話すことないから一気に3番!
3番: 想定していた目標を達成できたか!達成できました!!拍手👏
もうありがとうございます本当に。評価が本当に高かったんで。上平先生、木の話しかしてない笑
本当によかったです。ありがとうございました。
優ちゃん(坂田)1番: 演習を通して自分はどう変わったか。やっぱり私はあんまりグループで積極的に発言するとか意見をめっちゃいうタイプじゃないし、今まで人が言ったことに共感して終わっちゃうことも結構あって、あんまり自分の意見を言うことはなかった。けどCDの授業ではみんなに意見を言うチャンスがあってみんな凄い聞いてくれたりしたし、すごいみんなでやってる!って感じがしてすごいよかったなって思います。
 チームだと誰かが納得しないまま進んじゃうとかそういうのが1番良くないのかなって思うのでみんなが何考えているかまではわかんないけど、いいなとか思っているかとか何か言いたそうにしてるなとかを見たりできたらいいなって思いました。
2番: 他人とのインタラクションとコミュニケーションはみんなそれぞれの得意なことを活かすことってめっちゃ大事だなって思ってアイデアを出すのが得意な人とか意外性のあることを考えるのが得意な人とか絵のセンスがあるとか自分にはないものを接することができたのはよかった。後、半年ぐらいやってたからみんなで仲良くなれたかなって思ってよかったなって思います。子供とも接する機会が無かったけど今回親子で楽しんでもらうにはどうしたらいいかとかよく考えることができて理解が深まったかなと思いました。
3番: 自分達の成果を振り返って目標を達成できたと思います!抱っこしてやるのとかめっちゃ(先生に講評で)言われてたけどやったよなと思ってよかったなって思います!以上でーす。
浅井1番: まず、演習通していい意味で遊ぶようになりましたね。あのー、今までこういう話し合いとか何か決めるにあたっては真面目に色々調べて、アイデアについてのことばっかり話していたけど、人によっては良くないかも知れないけど紙飛行機飛ばすとか、マジ関係ないやんみたいなことやってたけど、まぁそれがちょっといい感じに作用したりとかになったんで、すごいそれは自分でも変わったなと思ったしよかったなって思いました。何気づけるようになったか、えっと、、全体的に視野が広まったかなって思います。子供の視点とか自分達が成長するにあったって何考えているかとか考えたことなかったので今回すごい勉強になった。話し合いとかでみんなこういう視点で考えてるんだとか色々、新しい視点を身につけたというか、そういった意味では視野が広まって、またこういう機会があったら役に立てるようになるかなって思います。
2番: 他者とのインタラクションとコミュニケーション。コミュニケーションの変化に対しては今までより話すようになった。やっぱり、盛り上げるの大事っていうのを今回CDですごい気づいて。例えば、このグループだと哲矢とか盛り上げてくれるし、面白いこと言ってくれるし、そういうの無かったらマジでなんかつまらないは言い過ぎだけどもっと全体的に暗くなって終わってたかなって思うからそう言った意味ではすげーな!って思って自分もそういう風に変わっていけたらいいなってめっちゃ思いましたね。
インタラクションとしてはみんな役割っていうか得意分野があって。例えば、すいちゃんとかデザインめっちゃ上手いし、もっちーとか子供の扱い上手いし、哲矢は盛り上げてくれるし、優ちゃんは手先器用で帽子とか作る上手かったりとかして、その中で自分はどうするか?みたいな考えられるようになったというか自分には何ができるかみたいなのをもっと考えるようになりました。
3番: これはもう間違いなくできたと思うし、今回なんか講評聞いてて、若干蓮の班がデカかったのかな?と思うけど、いやわかんないけど、正直負ける気してないっていうか、いやうちでしょ!みたいな、全部子供達が持って行ったんだからうちが1番よかったかなって思うし、マジこのメンバーで良かったかなって思います!SAさんもすげー褒めててくれたから。はい!最高でした。ありがとうございます。
以上が座談会でした!みんな自分の班めっちゃ褒めててこの班でよかったなって思うし、楽しかったです!
CDを終えて
座談会でも述べたがCDでは沢山のことを学んだ。もちろんキツイ授業ではあったけど、楽しかったし、スケジュールパンパンで大変だったからこその学びだったと思う。CDのコースに行かなければ一生体験できないようなことをさせて頂いたので本当に感謝です!CDで得た経験や知識はプロジェクトやフィールド演習で活かしていきたいです!
先生方やSAさん、TAさんに凄くお世話になりました!ありがとうございました!!
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cdne201075 · 4 years ago
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第十四回授業
オモチャの量産
本番まで最後の授業でもほとんど量産する作業で終わった。まだ終わっていないので本番まで各自でやれることはやることに決まった。本当にアイデアが決まるまではすごく長く感じたが、アイデアが決まってからはあっという間だった。みんなそれぞれ能力が高くて良いものができたと思う。
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ポスター設営
菅原さんがポスターを作ってくれて、ほかの人達が断裁し、みんなで設営した。小笠原さんがしっかり教えくれたので簡単に設営することができた。設営してみると現実味が出てきて達成感も感じた。
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クリスマス
クリスマスということで先生がお菓子をくれた!食べながらグループで大変だったねみたいな振り返りができて楽しかった。冬休み課題も重くなくて助かった!みんなに感謝!!
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cdne201075 · 4 years ago
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第十三回授業
オモチャの量産
今回の授業はWebサイトの作成やポスターの作成など色々課題が出されたが、これらはオンラインで集まってできるとして、対面で集まらないとできないオモチャの量産を授業内でできる限り行った。
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前回の試遊体験で量産が甘かったことが反省点だったので明るい色は他の色よりも多く量産し、反省点を活かした。しかし、プレゼントをする箱にデザインをしたりマジックテープを付けたりとまだ集まってやらないといけないことがたくさんあるので次回も量産する作業になるだろう。それでも作業は順調でみんな楽しんで作業できている。オモチャのアイデアが出るまではかなり苦戦して、空気も悪くなっていたがアイデアが出てからみんな楽しそうでよかった。他のメンバーに比べると自分はまだまだ貢献できていないのでやれることを頑張っていきたい。
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cdne201075 · 4 years ago
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第十ニ回授業
試遊体験
今回は実際に子供達に来ていただきカガクオモチャの試遊体験をしてもらった。感想としては「たくさん悩んで考えた甲斐があった!」だ。私は今回の試遊体験でかなりの手応えを感じた。みんなとても食いつきが良く、男の子なんか野球のように投げたりととても楽しんでくれた。
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また、最後にプレゼントをするという考えもよかった。みんな嬉しそうに持って帰ってくれたし、その箱からもう一度出して遊んでくれる子もいた。何か手元に残るということはとても嬉しいことなのではないかと考えた。また、投げるオモチャなので男の子には人気があるかなと思っていたが、女の子にも人気だった!これはかなりいい情報を手に入れられた。また、女の子はがむしゃらに投げる子だけではなく、綺麗に回るようにする投げ方にしていたりと男女の違いも知れた。今回の試遊体験で子供の集客はキャッチのような動きでいかにアピールするかが集客の鍵だと感じた。
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次に向けて
今回かなり頑張って、余るぐらいの気持ちで作ったのだが全部無くなってしまった。なので、今回よりも子供が多く、時間も長い本番に向けてはもっと量産化する必要がある。次に名前だ。今回箱に入れて子供にプレゼントをしていたのだが見分けがつかなくてごちゃごちゃになっちゃうという意見をもらった。なので次からペンを用意して、名前を書いてもらうようにする。また、早めに赤や青などの人気な色は無くなってしまった。人気の色がわかったので、その色に関しては他の色よりも量を増やす。今回は時間が無かったためほとんど同じ役割で動いていた。本番で同じ役割を続けるのは難しいと考えたので全員が全部の役割をこなせるようにしたい。
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cdne201075 · 4 years ago
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第十一回授業
量産化を考える
今回はコンテンツの量産化を考える回だった。最初はモノタロウなど有名な所で高く買おうとしていたが、先生やSAさんのアドバイスにより業務スーパーのような専門店で安く買う方法を教えてもらった。そのおかげで量産化が可能だと分かったし、安く買うことができた。
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プレゼントを考える
自分で作ったツクバネをプレゼントする袋を買うことができたが、プレゼントするなら実際に空飛ぶ種をプレゼントしようと考えた。最初は外でツクバネを試そうということで外にでたが、外に楓の種が沢山あることに気がついた。それをプレゼントしようということで沢山集めた。その楓を今回のプレゼントで一緒に渡そうと思う。
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cdne201075 · 4 years ago
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第十回授業
インスペクション評価
私達は検品というよりは元々もっと良い物にしようということで素材を色々変更して、良い動きをする素材は何かを試した。すると、今回大発見があり、今までつくばねの種部分はゲキ落くんを使用していたが今回コルクで試してみると凄く動きが良かった。私達学生が投げてもつくばねの動きになるし、少し子供の視点になって強く適当に投げても上手くいった。なので、検品というほど回数などを試してはいないが今までで一番の手応えを感じた。
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コンテンツの改善
インスペクション評価の段階で子供の視点になって動いてみたり多少雑に投げても上手くいくことがわかった。また、ゲーム自体が楽しくなっていないか、本当にカガクオモチャかと考えてみたが、しっかりカガクオモチャだと思う。先生やSAさんが意見をくれていることからも問題はないと感じた。
次の改善として、今回はつくばねを的のようなものを目掛けて投げてもらうというものだ。しかし、その的の方のクオリティが低い。もっと3Dにしてみるなどの工夫が必要だと感じたが、この時間で行うことはできなかった。
また、量産だがコルクを集めることができるかが鍵になる。コーナンなど調べてみても、沢山買うことはできるが値段がかかってしまう。なのでその辺をどうするかという話し合いと的の修正を次回の授業で行いたい。
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cdne201075 · 4 years ago
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第九回授業
中間プレゼンテーション
前回ダーティプロトタイプでのプレゼンテーションの振り返りでかなり情報を頂いたし改善した。その結果もあり、前回よりも楽しんでやってくれたり、ん?ってなるシーンが少なくなった。自分達のオモチャを側から見ても色も使って明るくなっているし、量産も可能、そして前回と比べてオモチャ感が増した。
今回一番感じたことはオモチャの説明だ。最初に劇的なものを入れるかどうか話し合いになり、中間プレゼンテーションでどっちも試してみた。すると明らかで、劇があった方が良いとわかった。劇があった方が説明する側もスムーズに進行できるし、相手にも伝わりやすい感じがした。反対に劇がないと、説明が淡々となってしまうし、説明を受ける側の人もわかりづらそうにしている印象だった。子供だったら尚更だろう。なので、みんなで劇の練習をして、最初のインパクトで子供を引きつけれるようにしようということに決まった。
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企画・プロトタイプ改善
今回でわかったのはボンドやのりで付けている間に子供は待つことができないのではないかという点と、的が下にあって落とすだけでは面白くないのではないかという点だ。やっぱり落としてというよりかは投げて飛ばす方が子供にとって簡単だし、盛り上がると考えた。また、落とす的が質素だし、わかりづらいという指摘に関しては、今回は色だけだったのでもっと絵を描いたりして見た目をよくし、当てたいという感情を出したい。
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cdne201075 · 4 years ago
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第八回授業
中間プレゼンテーション準備
プロトタイプがろくにできてないのでポスターに触れることが出来なかった。なので、当日までにワーキングプロトタイプとポスターを完成させたい。
ワーキングプロトタイプ制作
私達はアイデアの部分からのやり直しだったので、ダーティプロトタイプがやっと出来たところだ。決してスケジュール管理を間違えたのではなく、みんな良い案がありまとめるのに時間がかかってしまった。しかし、今日の段階でカガクオモチャと呼べるアイデアが固まったので授業外で制作し、中間プレゼンテーションまでに完成させる。
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今までタンポポの綿毛や楓の種など色々なものを作ってはうまくいかなかった。それで、今回出た案がつくばねで、動かす動作も簡単だしつくばねの動きにもインパクトがある。つくばねの構造は親も知っていることは少ないしカガクオモチャと成立すると思う。今後はつくばねを使って他の班に追いつけるように頑張っていきたい。
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cdne201075 · 4 years ago
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第七回授業
シャッフルディスカッション
今回は他のグループの話を聞くのと自分達の発表をした。他のグループの話では、かなり面白いオモチャも多く焦りを感じた。また、結構質問してもしっかり返答がくるし、説明も迷いがなかった。相当アイデアを練ったのだろう。私達も練ってはいるが今ひとつパッとしていない。
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反対に自分達の発表では、他のグループで意見をもらうことでレベルが上がった。他のグループもかなり苦戦していて、そこで潰れたアイデアなどをくれたりと、お互い良いオモチャを作ろうという気持ちがわかり嬉しかった。
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プロトタイプ改善
発表後の話し合いで大きく変化した。他のグループの意見や、星野先生の意見から情報が多すぎるということでもっとシンプルなものにしようということになった。私たちは少し考え過ぎてたくさんのことを一度に知ってもらおうとしていた。そこに今回気づけたのは大きい。次回はそれを念頭に置き、プロトタイプを改善していく。もう話し合って材料なども決めた。次の授業ではほぼ完成まで持っていきたい。
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cdne201075 · 4 years ago
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第六回授業
プロトタイピング
二つのA案B案をLEGOや紙などを使って実際に作ってみた。作ってくると色々見えてきた。A案の「薔薇バラ」はプロトタイピングをしてみたがオモチャとして使うのも作るのも難しいと考えた。B案の「待つぼっくり」ではプロトタイピイングでは作ることが可能だか、松ぼっくりではやはりインパクトがないということで、また別日に集まってアイデアから考えようと決まった。
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プロトタイピングから見えてくるものが多くあった。今まで言葉だけで議論していて実際に作れる作れないの話はしてこなかった。なので、作れないものもあったし面白くないとプロトタイピングすることで気づくことができた。これからアイデアを練り直すがプロトタイピングをしっかり行い良いオモチャを作る。
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cdne201075 · 4 years ago
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A案B案
A案
「薔薇バラ」
薔薇の茎に注目し、薔薇の棘を使って茎を上に伸ばしていき、上にある薔薇に茎を刺すというゲームだ。薔薇の特徴を使ったオモチャだし、このオモチャを使うことで子供が薔薇に興味を持つ様になると考えた。また、親目線ではどちらが先に薔薇に到達できるか競争もできるし、子供がどんな茎を作るのかわくわくもある。親子で楽しめるゲームだと思う。
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B案
「待つぼっくり」
このオモチャは突起があるものに松ぼっくりを刺していき、落とさずに最後までさせた方が勝ちというオモチャだ。松ぼっくり自体にインパクトもあるし特殊な構造をしている。なので松ぼっくりを触れて遊ぶオモチャがあれば松ぼっくりの構造などやなぜ松ぼっくりは落ちるのかなど興味を持ってくれると考えた。また、このオモチャも対戦できるオモチャなので、親子対決もできるし、子供一人でやっていてもアドバイスするなどコミュニケーションが取れる。なので良いアイデアだと思う。
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cdne201075 · 4 years ago
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第5回授業
デザインテーマ
私たちのデザインテーマとして生田緑地の生物に限定して、何か良いアイデアがないか探した。授業が始まる前にある程度みんながアイデアを出していたのでデザインテーマを考えるのは難しかった。また、考えすぎてあまりグループの雰囲気が良くなかったので雑談も必要だと思った。
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企画案の制作
みんな良いアイデアを出してくれていたのですぐに決まるかと思ったが、みんなジャンルがバラバラだが、どれも良い案で捨てがたくて時間がかかった。それに、オモチャを量産すると考えるとどれも難しい。考えた挙句、蜘蛛の巣を使ったオモチャにしようということに決まった。難しかったこととして、やはり生田緑地のものを使うということだった。かなりアイデアが絞られるので範囲が狭く難しかった。あまり長考せずに、雑談からアイデアが出ることもわかった。速くアイデアを出さなきゃ!という気持ちは捨てた方が良い。
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cdne201075 · 4 years ago
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アイデア案
特徴こじ付けかるた
特徴を誰かに読んでもらって、散りばめられた動物中で特徴が一致するものを見つけて一番速く取るという遊びだ。こじ付け次第でいろんな意見が聞けるしコミュニケーション取れる
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動物シルエットクイズ
懐中電灯に動物の型を切り抜いたものをはめてシルエットを壁に出すというものだ。型の切り抜きでも遊ぶことができるし、どういう動物か話し合うことができる。
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特徴一致テトリス
特徴が書かれたテトリスが落ちてくる。いろんな特徴がくっ付いて、その特徴にあった生物や植物を言えると消せるというものだ。
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生物笑い
福笑いの生物版。親子で同じ楽しみ方ができて、失敗もなく笑いが生まれやすい。
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木から落ちる?
木の様な十字の両サイドに果物や植物をくっつけていって先に崩したら負けというオモチャだ。形や重さなどの特徴を知れるし、どのぐらいでバランスを保っているか考える力も身につく。
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cdne201075 · 4 years ago
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第四回授業
特別講義
今回のワークショップでカガクオモチャについて少し理解することができた。今までなんとなくでカガクオモチャについて調べたり考えたりしていたが、ワークショップをやってカガクオモチャはこういうものなのでは?と思えることができた。
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お弁当トランプの共通点
最初教室内の人達とお弁当の共通点を探す遊びをした。この事前の遊びにより、共通点を探す眼にするのと、グループで話し合いする時の気まずさを無くすために行ったのではないかと考えた。
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オモチャの共通点を探す
1グループにオモチャが配られてそれらの共通点を探し、毛糸でグループ分けをするということをした。細かい共通点ばかり探してしまって、大きい共通点を見逃すことが多いことに気がついた。また、共通点を探すことでそのオモチャの特徴を覚えてしまったり、どういったオモチャなのか考えていた。これがカガクオモチャに必要だと感じた。
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ボタン当てゲーム
普通に楽しくて、何も考えずにグループの人と遊んでいた。しかし、遊んだ後に講師の方の話を聞くと、これがボタンではなく漢字だったら?単語だったら?と言われた時にすごい!って思った。これはカガクオモチャを作る時に絶対必要だと感じた。僕の中でカガクオモチャは、ひたすらに楽しいのに気づいたら勉強しているというものが理想だ。なので、今回のワークショップを振り返ってアイデア出しから考えていきたい。本当にワークショップをやってよかった。
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cdne201075 · 4 years ago
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第三回授業
集めたデータを使って考える
自分達で集めたデータを使って、データについて考えた。あまり考えずにデータを集めていたが、データをよく見て考えてみると今後の手掛かりになりそうなことがどんどん出てきて、もう一度日を変えて考えてみることの大切さを知った。
KJ法
何も考えが思い付かない時にKJ法を使うのはとても良いと感じたし、グループ内で考えをまとめる事もできるので便利だと思った。特にグルーピングが、今回の肝となる部分だと思った。どういったオモチャがいいかと考えた時にグルーピングした言葉をヒントにして話し合うことが多かったからだ。なので、KJ法でなくても意見をグルーピングすることで気づくことが多いので色々な場面で使っていきたい。
親和図の共有・発表
周りを見ると、親和図がとても綺麗にまとめられていて見やすかった。なので、意見をまとめるだけではなく綺麗にする事も必要だと感じた。また、ほかのグループの意見を聞いて、「あー、なるほどな」って思うことが沢山あったし、参考になることも沢山聞けた。最初は時間過ぎてるし、早く終わらないかなって思っていたがとても貴重な時間で勉強になった。
次回課題
チームとしての気づきを文章化するというものだ。なので一度別の日にオンラインで集まる必要があった。結構みんなで予定を共有してすぐに予定が決まった。みんな課題に積極的なチームでよかったと感じたし、みんなに置いていかれないように自分も積極的にいこうと思った。
番外編
今回、グループワークをした際に途中でメンバーが「地球ゴマ」を持ってきてくれて、楽しいオモチャってこんな感じだよなって勉強になった。けど、それ以上にオモチャによってグループの距離が近くなった気がした。それきっかけでみんなガンガン意見言うようになった気がしたし、グループに活気があった。なので、グループワークで真面目に取り組むだけではなく、仲を深める遊びなどきっかけも大事だと思った。
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