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#15 (1/16)
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科学館発表当日
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フィールドミュージアム展公開発表
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たくさんの子供たちに体験してもらえて良かったし、楽しんでもらえたのが嬉しかった。
何度もやり直しが続いたが、ここまで来ることができてよかった。
半年間、先生方、TAさん、SAさんありがとうございました。
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(1/17) 振り返り
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チームCの座談会
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トークテーマ
演習を通して自分はどう変わったか? なにに気がつけるようになったか?
他者とのインタラクションやコミュニケーションにどのような変化があったか?
自分たちの成果を振り返って、想定していた目標を達成できたか?
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芹川くん
いろいろ早めに行動し、先のことを考えて動く。
���羽詰まらないようにテーマ設定をつけることで先を見通せる。
相手の反応を観察し、相手がどう反応するか意見を聞いたりす流必要がある。
色々アイデアなど変わったが目標は達成できた。
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栗原くん
得意なことできることは人によって違うから役割分担する。
できる人がいない場合はチームでカバーする。
チームとして目標立てて動くことは難しいと感じた。
イメージを共有することが大事。
子供相手で配慮する、相手のことを考える。
使う側になって考える。
自分たちがやりたいことを優先しがちになる。
目標は達成できた。
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西
対面が3人だから自分がやんなきゃなと思った。一人一人がやらないとはじまらない。
人数が少ないからこそ、やるしかないという気持ちになった。
積極的にできたので、そこが自分の変わったところ。
子供は派手なものに惹かれがち。
目標は達成できた。
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キムさん
自分が担当できるところは参加したいと思った。積極的に
一回で終わることがあったが、分担して分けたりすることが大事。
コミュニケーションする時、相手の立場になって、言動などかえる。
目標は達成できた。
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キムさんのビザが中止になりいけなくなり残念。
人数がいた時の結果も気になる。
先生にフョローもらいながらできた。
ポスターも配慮できた。親との工夫も欲しかった。
キムさんのポスターのクオリティがよく、本番でもポスターを見てくれるようになった。
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出席
栗原くん、芹川くん、キムさん、西
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#14 (12/20)
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科学館発準備
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対面の授業が最後で学校で作業できるのも限られてきた。
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ポスターを大型プリンタで印刷し、バナースタンドを使って実際に試しに設置してみた。
パンフレットやWebサイトも完成した。
最後の微調整や紐を各々見てくる感じで最後の対面授業は終わり。
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先生たちからワッフルいただきました
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#13 (12/13)
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コンテンツ改善
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大学で実際に作業できるのも今回入れてあと2回、、
有効に時間を使わないといけない。
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子供たちに体験してもらっての反省として、
「首からかけれるようにすると良い」から
キャップに穴を開けて紐を通すことを考えた。
今回はキャップに穴を開ける作業をした。
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ポスターやパンフレット、ロゴのデザイン制作、Webサイトなど、
班で分担しながら効率よくしていきたい。
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次回までにやること
・紐を買ってくる
・ポスター制作
・パンフレットの原稿
・Webサイト(2週間)
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#12 (12/06)
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試遊体験
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今回はキッズハウス丘の家の子供たちが実際に遊びに来てくれました。
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自分は子供が少し苦手なので、とても不安だった。
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子供をどう呼び込むかに苦戦した。
興味を持ってもらうには、、とにかく声をかけまくった。
子供は正直に動いているので、
面白いものには面白いと、つまらないものにはつまらないと。。
感情がはっきりしているので、扱いが難しかった。
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今回は2時間しかやっていないが、とても疲れた。。。
子供の体力は無限と感じた。
本番では自分の体力が持たない気がする、、、
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子供たちの反応から
・入れ方が難しいと
・もっといろんな種類が欲しい
・ペンダントのように首からかけれるようにする
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#11 (11/29)
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コンテンツ改善
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今日もコンテンツの改善。
新たな材料で試行錯誤の繰り返し。
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大きい材料を細かく砕くことで、理想の地層に段々近づいている。
子供たちはどうやって取って入れるか。
子供のやりやすさを優先。
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完成までは遠いが、来週の子供たちからの反応を見たい。
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次回までにやること
・各自来週までに材料を用意
・必要なものの買い出し
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#10 (11/22)
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コンテンツ改善 ○ 前回の中間発表から様々な意見を頂いた。 そのため、企画案をまた考え直すことにした。 もともと一つの案であった、 「スノードーム」 を案として考えた。 ○ きれいに地層になるようにたくさんの材料を使って試してみた。 色のついた砂や消しゴム、ラメ、石などなど、、 水と液体のりの比率など試すことはまだまだある。
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子供に興味を持ってもらえるようなきれいな見た目の方が良い。 「すごい」と思わせることも必要。。 ○
次回までにやること
・必要な材料を各自持ってくる ○ ○
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#09 (11/15)
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中間発表
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他の班のクオリティが高く、どれも面白かった。
それに比べて自分たちは、まだまだ完成まで程遠い。。
子供に興味を持ってもらうインパクトさが欲しいと思った。
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中間発表終わって、栗芝先生や上平先生、SAさんなどから、ただの色当てゲームみたいになっていると、、
地層の学びを生かしきれてないなどの好評をいただいた。
一から考え直し。。
地層を学べるおもちゃを作るのはなかなか難しい。。
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次回までにやること
・新しい案を考える(前に考えた案を再び)
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#08 (11/8)
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ワーキング・プロトタイプ制作
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シャッフルディスカッションをもとに、ワーキング・プロトタイプを制作した。
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前回の案では迷路という遊びが強く、学びである地層の部分が薄れてしまうという意見が飛び出た。
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地層に見立てたブロックを並び替えて、当てはめるというおもちゃ。
後ろがスタンプの仕組みになっている。
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次回までにやること
・ポスター制作
・プロトタイプ制作
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#07 (11/1)
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シャッフル・ディスカッション
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3チームの企画案を聞いた。
どのチームもダーティプロトタイプのクオリティが高く、とても楽しめた。
遊びつつもしっかり学びも入っているので子供にとっても良い影響を与えられると思った。
自分自身も新たな発見もあり面白かった。
発表する側では、沢山のアドバイスを頂いた。
取り入れるべきところはしっかり取り入れていきたい。
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次回までにやること
・企画・プロトタイプ改善をするために必要なものを用意する。
・ワーキング・プロトタイプ(実働するプロトタイプ)を制作するための材料を用意する。
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#06 (10/25)
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ダーティプロトタイプ制作
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・再現性があること。(諸君らが立ち会わなくても、だれでも使える)
・少しでも新規性があること。(すでにどこかにあるようなものはNG)
・自分たちでなんとか作れる、量産可能なものであること。
(お金がかかりすぎるもの、巨大すぎるもの、自然に悪影響を与えるもの、倫理的な問題が発生するもの、法的責任が発生するものはNG)
・親子でいっしょに楽しく学べること。(一人あそびで完結しない)
・生田緑地の環境や資源を活かせるものであること。
↑これらを意識して作成する
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今回のダーティプ��トタイプではほんとに簡単なもので作った。
これで良いのかと思いつつもダーティプロトタイプだから試しに試しを重ねた。
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次回までにやること
・ダーティプロトタイプの完成。
・9コマシナリオ。
・キットの名前やテーマ、魅力的なキャッチコピーを決めてくる。
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#05 (10/18)
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デザインテーマの確定
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ディスカッションしてチームのデザインテーマを決め、デザインテーマの領域の先行事例などをリサーチし、チームとして企画案をたてること。
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デザインテーマの確定
・各自が考えてきたアイデアから共有・吟味し、どのような領域のどのようなカガクを体験できるおもちゃにするのかディスカッションする。
自分たちは、地層と磁石を絡めたいといった方向で、、、
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領域に関するリサーチ
・ベースとなるアイデアからその領域のカガクおもちゃにはどのようなものがあるのか、どのような体験や学びができるのかリサーチ��る。
磁石に関するおもちゃはたくさんあった。。
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次回までにやること
・企画案A・Bをつくる。
・プロトタイプ制作用の資材を次回授業時に持参。
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#04 (10/11)
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GEMSワークショップ「分ける。分かる。」
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公益社団法人 日本環境教育フォーラム
ジャパンGEMSセンター 主任研究員
鴨川 光 先生
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お弁当の共通点を見つけたり、動物のグループ分けなど、
自分たちで考えるのと他の人たちが考えることはそれぞれ違うため
自分の想像力が広がったワークだった。
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言葉で���える
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自分の家にある宝物を相手に言葉だけで伝えて絵に書くというワーク。
上手く言葉にするのが難しいため、自分の伝えたいことが伝わりにくかった。
相手から聞き取った言葉から絵にするのも難しい。
コミュニケーションの難しさに気づけたワークだった。
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次回までにやること
・アイデアシートに5つアイデアを記入する。
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#03 (10/4)
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KJ法をやってみる
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単位化(ダウンロード)
「親子で楽しく学べるカガクおもちゃとは?」の問いに対して、
考えたことをカード化する。
主語と述語がある文章で。。
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グループ編成
関連のあるカードをグルーピングする。
意味や文脈が近いものを集める。
各グループにラベルを作る(わかる言葉で)。
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図解化
カードやグループの位置関係をつながりの強さによって編成する。
その関係性を線や言葉で説明する。
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文章化
図解化した親和図から「親子で楽しく学べるカガクおもちゃとは?」の問いの考えを文章に表す。
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親和図の共有・発表
各グループごとに発表する。
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次回までにやること
・図としての完成度をあげる。
・ヒントを抽出して(気付きを1人五個)Figjamに乗っける。
・アイデアシートに5つアイデアを記入する。
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#02 (9/27)
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デジタルファブリケーション体験
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デジタルデータをもとにして、ものづくりをする技術のことを
デジタルファブリケーションと言い、、
その講習、体験を行った。

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3Dプリンター
3Dのデータを用意して、3Dのモデリングを行う。
フィラメントと言うプラスチックのものを積み上げて作り上げていく。
時間を気にしながら「どのくらい必要」で、「どんくらいの時間を費やす」かを見通す必要がある。
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大型プリンタ
専用のロール紙を使用。
トンボをつけて印刷。

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カッティングマシン
イラストレーションで書いた文字を文字列でカッティングできる機械。
ハサミよりも綺麗で時短にもなる。
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木工・工具
様々な工具の使い方を見た。
危ないものを安全に使うことで良いものができると思った。
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レーザーカッター
レーザーで熱して、木材などを切る。
注意することが多いため、安全に使用する。
全部同じ形でカットすることができる。
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いろいろな機械でいろんなことができるという可能性を感じた。
正しく使うことで効率よく作業し、時短にもなる。
ここでしか簡単に使えない機械もあるので、積極的に使っていきたい。
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次回までにやること
・カガクおもちゃの既存コンテンツを1人二つ調査して、
Figjamに乗っける。
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#01.5 (9/26)
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「かわさき宙と緑の科学館」のworkshop
生田緑地のフィールドワーク
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科学館にある生き物や動物の標本などに圧倒された。
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地層をあんな間近で見る機会はなかなかないので、良い学びになった。
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#01 (9/20)
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後期応用演習スタート。
コンテンツデザイン
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夏季課題講評
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夏季課題の講評をしてもらった。
自分の作品と他の人の作品を比べると、
自分はまだまだと痛感した。。
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そして、上平先生からは「内容が薄い」と指摘してもらった。
新たなcssを取り入れつつ、
優れたものを作れるようにしたいと感じた。
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チームビルディング/インプロビゼーション
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外で、インプロビゼーションを行った。
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友達とペアになり、お互いの行動を真似したり、
グループになって見えないボールを投げ合ったり、
体を動かしながらワークをした。
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やってみて↓
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視野を広げつつ、周りを観察しなければ難しいと感じた。
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チーム編成
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椅子の裏に貼ってあった紙でチームを振り分け
「Cグループ」でした。
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個人課題
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親子で楽しく学べる「カガクおもちゃ」
をテーマとしてアイデアを考える。
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・実際に体験する必要があると思う。
・興味を持たせることも必要。
・「スライム」を作ってみようとか。。
・重さの違う丸い発泡スチロールに絵をそれぞれ描いてもらい振り子として遊ぶなど。。
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