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ゆっきーの記録(時々迷走)
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cdne211113 · 3 years ago
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ひとりごと
ちょっと脳内ぐるぐる回ってることを書き出そうかと。 まあ、独り言だし、、、
前期の学びにつながるシナプス
前期の上平先生のテーマ実習でたくさんの先輩と出会った 全員、私の考えていることをめっちゃ上回ることを考えてるし、作るもののクオリティなんか差がありすぎて笑
どうしてこの結果に差が生まれるのか、どうしてそう考えたのか聞くたびに、説明してくださるんだけど、言ってることはわかるんだけど、でも、なんか根本をわかってないというか。。。 なんか、わかるようでわからない、この差はなんだと毎日悶々と…
でも、CDの応用演習を通して、作り手とユーザーの視点になってみるのとでは一つのものに対しての見方が全然違うこと、実際に試してみる必要性、差別化を図るにはとか、色々と考えを巡らせながら手を動かしていくうちに、先輩たちの行動や説明に対して改めて「ああ、こういうことだったのか!」と、今では実感してる。
ようやく、霧が晴れてきた気分
そう思うと、前期に出した自分の最終成果物、めっちゃ問題ありだな…直さなきゃ
子ども(自分の経験を混ぜて考えよう)
誰だって、自分だって子ども時代を経験してる。 でも不思議と、その時の感覚を忘れてるものだなと。 実際に子供目線になったときにモノの見え方が全然違った。全てが大きく見えて、未知的な感覚、登ってみたい・入ってみたいという衝動。確かに自分も昔、危ないところに登ろうとしたり、飛び込もうとしたりしてたな笑 だからプールという体が入る媒体があるのは結構良かったかも。 全身乗り込んでくっつき虫をつけてくれたし。全身で楽しんでる感じ。
自分は結構みんなと考えることがズレてて、いつも変って言われてたけど、ある先生に「確かに、こういう見方あるよね、これも正解の一つだよ。」って言われたときにすごく嬉しかった。 カモさんのワークショップでもあったけど、やっぱ一般的な常識だけで判断して頭ごなしに否定するのは良くないなと。肯定されたら、また考えようって気持ちになるし。 子どもがくっつき虫知ってるって話してくれたときに、親の方から「すみません」「違うよ」と子どもの話を遮っちゃうパターンも見られたから、ぜひ止めずにゆっくり話を聴いてあげてほしいなって。上から目線ですみません。 話しても良いんだという雰囲気作りが足りなかったのかな。 その点はこちらの落ち度。。。
「なんで?」という疑問。これは確かに小さい頃の方が頻繁に思っていたかも。私は基本聞いても「自分で考えてごらん」とか「自分で調べてみて」とか。参考にどうぞとよくわからない物理の辞書だけ渡されるとか😇(親の意図もわかるんだけどさ) でも、誰かと一緒に考えたり、調べたりしたかったなって。 そのうち勝手に自己完結しちゃって「なんで?」って聞くことをやめてしまったし。 なんでだろ?ってお互いの考えを伝え合う親子を見て、二人とも楽しそうだったし、やっぱ何かを学ぶ・考察するときに1人より2人の方が楽しいよねって思った。
なんで?と考えることが楽しいって思えるようになってほしい。 そこから自然と自分で勝手に調べるようにもなると思うし。
一緒に体験して考えて会話をする
親子で楽しめるって、こういうことなのかなって。 そういうきっかけを作るのが私たちの役目だったのかな。
成長と発見
グループメンバーの姿勢から学ことが多かった。
こだわりを持って妥協しない もちろん、グループ活動としては折り合いつけないといけなんだが、個人の活動枠で見たときにすごく見習わないとって思って、それ以降私もギリギリまでベストを尽くす姿勢を意識した。 そしたら、自分の作る作品に対する手応えが日に日に変わってきて、結果的に大幅なスキルアップと成長できたという経験から学ぶ楽しさを久しぶりに感じることができた。 私も皆みたいに良い意味でこだわりとプライドを持って仕事したい。
根気強く粘ること コツコツと続ければ、徐々に変化は起こる。 結果なんてそんな簡単に出ないし、結果が絶対的に優秀であれば良いってものでもないし。 成功にはつながらなくても、成長にはつながるから。 心が折れそうになっても、這いつくばっていたい笑 まあ、自分には飛び抜けた才能があるわけじゃないから、日頃から努力できる人であり続けたいよね。
私の立ち位置
一応、リーダーとして活動した。 最終回では皆褒めてくれて嬉しかったな。
でも、このメンバーだったから、のびのび活動できたと思う。 初見で、「あ、いけるかも」って思える雰囲気の柔らかさをみんな持ってたから。ここで人見知りが発動してたら、結構苦労してたかも、、。
結構自分なりにこの子はこういうタイプの子なのかな?って思って皆に色々とアプローチしてた。時々、しつこいかな?うざいかな?嫌われたらどうしようとか、内心ビビり倒してたんだけど、班員の一人に「大丈夫だと思うよ。」って言われてからは不思議とビビリがなくなった。 やっぱ私には背中押してくれる人が必要なのかも。
この件を通して自分の人生を本当の意味で肯定することができた気がする。特に、人を見抜くというか、どういうタイプかなって考えてたことが割と当たってたし。 今まで色々な地を転々として、様々な人と出会って刺激を受けての面白い経験をしてきたし、反対に友達0からスタートで人間観察ばかりしてる時期とかもあったし、自分自身が心の中では思うことがあっても意見を言えない時期もあったから、中々意見を言えない人の気持ちもちょっとわかるし。 今までの人生の積み重ねが今の私に詰め込まれているわけだから、こう、自身の技術とかではなく、思考・人格が問われることに関して好意的に評価をしてもらえて、すごく嬉しかった。
私はビビリだから、目立って「みんなついてこい!」っていうのは向いてないと思う。どちらかというと、どうしたら皆が良い状態で最高のパフォーマンスができるか、それをアシストするいわば「縁の力持ち」でありたい。
今後(も)心がけたいこと
感謝の気持ちをこまめに伝える 人間、いざというとき、言いたいこと・伝えたいことたくさんあっても言葉に出ない。それに言わないと相手には全然自分の気持ち伝わらない。だから、しつこいと思われても、感謝の気持ちを伝えることを大��にしたい。
情報共有をしっかりする 休んだり、作業を分担したときに解釈違いを起こすと後で痛い目に遭う。それに誰か一人でも置いてきぼりにしたくない。 私は一緒に進みたい。 (たまに忘れてるんだけどね…)
発言の機会を、急かさずに待つ姿勢 いきなりどうぞって言うのは相手も戸惑うだろうし、ゆっくりで良い。一人でも蔑ろにしたくないし、ちゃんと皆で納得したものでありたい。
捨てることに躊躇わない 基本、いらない(見通せないな)と思ったらすぐ切り捨てちゃうからあれなんだけど(たまに引かれる)、。 やっぱ、グループともなるとね。中にはせっかく頑張ったのにって思う人もいるだろうし、反感買いそうで怖いなって思ってたけど、やっぱ無理に進めてもグダるだけだし、割と受け入れてくれるので、勇気を出して無に返す宣言をしてみようかと。
健康第一 これは何事にも言えるけど、体調崩したら本末転倒。めっちゃ心配しちゃうし。生きてるだけで偉いと思うので、まあ健康であってほしいよね。
感謝祭
私的にほんとこのメンバーで良かったな。 相手のことを思い合える素敵な人たちだったし。 自分にとって良い刺激を与えてくれたメンバーの皆には感謝。 私のボケに付き合ってくれてありがとう笑
それと… 私の椅子にくじを貼り忘れてくれてありがとうございました笑
まあ、独り言なんだけどね〜笑
3年生になった自分、今の気持ちとか忘れてメチャクチャアホなことしてたら許さん笑 ちゃんと定期的に見返せよ!初心を忘れるんじゃない! 良いことも悪いことも、行いは全部自分に返ってくるんだから。
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cdne211113 · 3 years ago
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座談会
今回はCD最終回で行った座談会をお送りいたします。
チーム混合
メンバー c 山下 f  猪又 g 本間 h 佐藤
テーマ:「演習を通して気づいたこと、大事だと思ったこと」
山下編
山下:演習を通して気づいたこと、大事だと思ったことは、うーん、やっぱり、グループワークなので、メンバーとのコミュニケーションというか、相手と話すのが大事だなって思いました。
やっぱり、初対面、仲良くないメンバーだったから、全員、今回の演習で初めましてだったから、やっぱり、遠慮しがちっていうか、最初は色々やっぱ、役割決めたりとか、話し合いを進めていく上で、誰かがリーダーシップというか、「じゃあ、あなたはこれやって、これやって」みたいな人がいると、良いなって思いました。 「誰かがこれやって」っていうのと、自分から「私これやる」みたいな…。
あとは、グループのメンバーで、みんなデザインっていうか、ポスター、イラストというか、見た目、ビジュアル?作るのがめっちゃ上手で、すごいセンスあるなっていうか…。
*これしか聞き取れなくて…すみません。
フィードバック
本間:え、なんか、確かにこう、みんなが受け手だとさ、何も始まらないから、やっぱり「よし!やろうぜ!」みたいな人、いる(必要)よね。
佐藤:まあ、自主性という話だからさ、やっぱり自分からこうやってくれる人がいると、ついていく人もいるし、自分のその、役割っていうのがチーム内で確立できてると、だいぶスムーズに作業が進んだんじゃないかなと。
班ごとに多分、進行スピードはバラバラで、色々自分の実力とかさ、あるからさ、自分のやりたい、得意な、そういうのがあるし、誰かが先導して切ってかないと、主導権というかなんていうの、舵をどこにきるか、やらないとチーム全体が崩れるし、大変だなっていうのは確かに思った。
猪又:私も確かに思った。 応用演習はそうでもなかったんだけど、基礎演習Dがずっとシーンって、みんな受け手側の人たちだったから、数分間黙り込んじゃったりとか…
佐藤:それは確かに結構まずいな(苦笑い)
猪又:だから、誰か引っ張ってあげないと、うまく進まないよねとは思った。痛感してた。
本間:やっぱ雰囲気大事だなって思って、最初の一手を踏み出して、そっから、なんだろ、ただ「これやってよ。あれやってよ。」じゃなくて、最初受け手だったけど、自分もそのうち「私これやるわ」とか「いや、これこうして欲しい」「私これやっとくから」って言えるようなさ、雰囲気に持っていけると、なお良しじゃない?
猪又:雰囲気大事。
本間:ね。ふざけられたら最高よね。www
佐藤:何やったっけ?基礎Dの記憶がめちゃめちゃなくなってる!
本間:お金×2
佐藤:あー、やったわ!めっちゃ忘れてた! うわ、俺大っ嫌いだったな。 あれもほんとに…自分も辛かった、
本間:うち、基礎Dも割とみんなグイグイお互いやるタイプだったから、、、
佐藤:あー、良い班だったんだ!
本間:そう!割と得意分野もバラバラだから、分担してとかね。 やっぱ良いよね。全員バラバラだとさ、自分苦手なやつやってくれる人いると嬉しいよね笑
猪又:やっぱ、引っ張る人は必要だよな… なんか、最終的にはうちが引っ張ってたから、 「意見ある?」って聞いても、あんま出してくれなかった。
佐藤:あー、わかるわそれ。きついよなあ。
本間:え、でも頑張ったね、それ。
本間編
本間:まず大事だなって思ったことは、お互いなんだろうね、褒めることと頼ることかな。
あと、ふざけること。なぜかっていうと、私たちflagだっけ?最初、作ったじゃん自分たちの。その段階で私たち超ふざけてるの。よくみてもらったら分かるんだけど、一人が積み上げられた皿のタレを被りそうになってるのね。初めの段階でボケかましたのよ、私。そしたら割とみんな乗ってくれたから、そこで一気に雰囲気ガーって、だから割とそういうちょっとした、クスッと笑えるおふざけを初めから入れる、度胸が必要だけどさ。そういうのがあると、入りはすごいスムーズかなって思った。
あと、うちリーダーが2人いるの、実は。ガンガンいくリーダーと、私がすごく喋るから笑、後ろから眺めて、うちらが道外れそうになったら、「え、ここ、こうじゃない?」って言う、2人のリーダがいて、でリーダー任せになるのもちょっと負担、私もパンクしちゃうから、喋るくせにねw
だから「私、これできない。誰か得意な人、お願いします!」うわーってめちゃめちゃ頼ってて、そしたらみんなもさ、優しいからさ、結構「じゃあ、やるよ」って言ってくれるのと、気づいたらいつの間にか私じゃなくて違う子がリーダーになってたっていうw
みんなもそういうノリになってくると、誰がリーダーかわからない状態に持っていけたのは、すごい良かったなって。やっぱ、スタート切ってからの流れ、結構大事だなって思った。
あとは、先輩とかいろんな人に相談してて、そしたら1年前にやってる人だから、こう的確な回答返ってくるから…そう、うちら、ちゃぶ台返ししない?って言われたの。要はボツっていうwことを2回くらい言われて、その時、私たち一気に捨てたのよ。苦しかったけど。そういうアドバイスもらったから、捨てる勇気ができたってのはあるし、捨てることで結局、前より良いのができたってのがあるから、なんていうかね、人との繋がりとか、そういうのって特にプロジェクト関連とかは大事かなって思う。
あ、あとは褒める!「自分天才!」「みんなマジ天才」「うちら超優秀じゃない?」みたいな、うちら言ってるだけでテンションあがる単純細胞なんで、あ、うちらじゃないわ、私がね笑 単純な人間なんですけど、やっぱ褒められたら皆嬉しいじゃん?ちょっとしたことでも「ありがとう」とか褒めるの大事だし、あとお菓子を渡すと良いよw何このアドバイスwww
佐藤:餌付けみたいwww
フィードバック
猪又:人との繋がりは大事だなって思う。私の班は一番最初のワーキングプロトタイプの時に先輩からアドバイスもらったっきりで、そっから先はもう突き放されてたから、ずっとハチの状態で、もっと全体のアドバイス欲しかったなって…。
山下:私もほんとアイデア行き詰まって、先生とかSAさん、TAさんに頼りまくってたので、だからこそ、良い形で発表に持って来れたので、本当に人に頼るって難しいけど、大事だなって思いました。
佐藤:俺らの班は最初、俺が1回目の授業を部活の大会で休んじゃって、それで俺、課題とか終わってたし、普通に授業行く予定だったんだけど…、俺、チームに配属されてないことに気づいたの、そしたら配属先がH。で、Hグループについて友達に聞いてみたら、「あんまり良くないらしい」って聞いて終わったーって思ったんだけど、案外みんなと話してるうちに仲良くなれるし、俺らのチーム弱くないぞ!っていうところを、俺頑張りたかったから。俺らで見返してやろうぜ!じゃないけど、頑張ってやろうぜ!ってことでめちゃめちゃ意見出して、先生と戦って、土ってところに行き着いた。いろんな人がリーダーになってるって話してたじゃん?メガネの子いたじゃん?あの子先輩なんだけど、めちゃめちゃ引っ張ってくれて、俺らが置いてかれるような感じで、熱意強い感じで置いてかれてたんでけど、途中から俺が行くって感じの意見の出し方をして盛り上げられたから、リーダーシップをはれる人がたくさんいるチーム、虐げられたHチームですけど、よく最後までみんな頑張ったなって俺は言いたい!
猪又:Hもすごく頑張ってたなって。
猪又編
猪又:私は演習を通して気づいたことは、ちょっとゆきなとは真逆で、ふざけすぎないことで、私の班は割とちょっとふざける��が多くて、私自身も割と面識ある人たちばっかでふざけちゃって、親和図とかでも多分一番ふざけてたグループで、菓子パとかしてて、ちょっと行き詰まったりとかしてて、ふざけすぎちゃったなってのはあって、ハチに辿り着くまでもすごい時間かかってて、最初天体にしようみたいな話になってたんだけど、全然上手くまとまらなくて、じゃあ天体やめるかみたいな…。
どんどん色んな意見出てたんだけど、その度に違うねってなって、結局色の見え方、ハチになったんだけど、それでも上手くまとまらなくて、でもなんとかなるでしょって感じのグループだったから、ゴリ押しでここまで来たって感じで。
だから、きつかったなってのはあって、やっぱふざけすぎないで、もちろんふざけることも大事だけど雰囲気作りとしては。でも、はっちゃけすぎるのも考えものだなって思ったかな。
あとは、私も割とリーダー二人いるみたいな状態で、一人はリーダーという配役を渡された人、もう一人がうちだったんだけど、まとめる・指示出すみたいなリーダーで、前日までどうしますかってのをしてなかったグループだから、ちょっと私が引っ張ったりとかしてて、だから班の中で裏ボスとか裏番とか色々言われてたんだけど笑。
話戻すけど、やっぱふざけるのも雰囲気としては大事だけど、ふざけすぎるのもよくないから、ほどほどに引っ張っていくのが良いのかなと思いました。
フィードバック
本間:なんか、ふざけもさ、質なんだよね。私たちは課題の中で遊んでるのよね。要は皿傾けちゃう?とか。多分、そこちょっとズレちゃったのかな?課題に沿ったボケをかますのが大事なのかなと。ごめんね、なんか変なこと言っちゃってw
佐藤:ふざけすぎでいうと、俺も結構ふざけちゃう人だから、流石に作業しないと期限内に終わらせないといけない中で、めちゃめちゃ忙しかったと思うし、俺らの班はそういうのなかったから、hは誰も徹夜とかしてなかったし、ちゃんと予め終わらせられてた。それは、真面目にやってたからって言うのがあって、ふざけすぎたのは多分、仲の良い人が集まりすぎちゃったのかな?って思うんだけど、社会に出たら期限があるわけで、。 特に自分が真面目にやってる時って敏感に感じちゃうから。 やる時はやるって感じでいかないといけないのかな。
山下:ふざけるのは楽しいし、良いんだけど、やっぱり、やる時はやる、けじめつけてかなきゃいけないのかな。
佐藤編
佐藤:今回やってみて思ったのは、意見を出すのが得意なんです俺。だけど地道に作業するとか、色々細かく、サイトやポスター作ったりするのが苦手で。
だから、最初は活躍でき最初は活躍できてたんだけど、後半になるにつれて置いてかれる、みんなの方が頑張ってるなって、俺はちょっとやって「はあ、疲れた」ってなっちゃうから��自分の得意なところで輝ければ良いかなって俺は思うから、得意じゃないところは得意な人に助けてもらう形で、やってこれが成功したから良かったなって。
俺がこの企画を一人でやろうとすると、意見出して終わりなのよ。で、作業が進まなくて、結局クオリティの低いものになっちゃう。けど、チームだったから良かったなって。
プロジェクトでも得意不得意あると思うから、意見を出すところで頑張ろうかなと。もちろん、苦手なこともがんばります。 みんな自分の得意なところで頑張れれば良いかなって。
フィードバック
本間:めっちゃわかるの。 私も考えるの好きなんだけどさ、作業になるとできないの。だから、最初の意見だしで「こうしたら、ああしたら」って言って口だけになっちゃうんだよね。 最後は下手��回って、マネージャーみたいな「お疲れ様です!」みたいな、そっちに徹してました。やばいよね、罪悪感。
山下:私は逆に意見言うのが苦手なので、ないものねだりっていうか、すごいなって。
猪又:私も意見言うのが苦手な方で、作業の方が好きだから、意見を言えるのはすごいなって思う。
ふざけは程よく必要だけど、度が過ぎるのも考えもの
引っ張る人、リーダーシップ発揮できる人がいないと中々始まらない
最終的には、受け手側のみんなも積極的になれると良いよね
先生、SAさん、TAさん、先輩など色々な人に頼るの大事
チームG
メンバー あい ゆっきー よっちゃん しゅんちゃん あーさん
テーマ:
演習を通して自分はどう変わったか? なにに気づけるようになったか? 他者とのインタラクションやコミュニケーションにどのような変化があったか? 自分たちの成果を振り返って、想定していた目標を達成できたか?
もし改善できるとすれば、どのような点か?
ゆっきー編
ゆっきー:自分はどう変わったかっていうのは、前よりグループワークが上手になったっていうのと、自分が何が得意なのか知ることができた、私喋るのが大好きなので、割と司会得意だなっていうのを自覚し始めていますwww
で、あとは他者とのインタラクションやコミュニケーションにどのような変化があったかっていうと、私が喋るのが好きすぎて突っ走っちゃうから、前よりはちゃんと聴く努力というか、遮らないようにしようっていう、そういう意識が高まった。みんなの会話量をちょっと計ってる節はある。ちょっと、だけど喋っちゃうっていうね、ごめんね。
でも、 ちょっとそういうね、皆がどうしたら喋りやすいかなっていうの考えたりとか、そういうのすごい頭ん中ぐるぐる考えながらしゃべることができるようになったっていうのはある。っていうのでちょっと変わったかなっていう。
で、実際に自分たちの成果振り返って目標達成できたかって言われるとちょっとよくわからない、正直。なんだろ、想定していた目標かと言われると、条件が条件だったから思ったよりお客さん来なかったってのもあるけど、で、改善の余地もまだまだあると思うんだけど、まず過程的には成長できたし、その皆すごい頑張って、自分も含めて頑張ったと思うから、その過程を私はすごく褒めたいっていうか、大事にしたいっていうか、まあ、良かったんじゃないかなって、これ自体やったことには意味があると思います。
で、まあ改善できるとしたら、どのような点かっていうと、先生が言ってたのもあるんだけど 、なんだろうね、もうちょっとね、最後の方になると皆必死だったけど、もう一回何か、こう、どうですかねって聞くチャンスがあったら、!
でかいやつ作るって話、ど忘れしてたんだけど、あれ言われたじゃん?「あ、忘れてた!」って。あれ出したら、もっと評価上がったのかなあっていうのでは、その最後の時にね、もう一回確認をする、他の第三者に確認をするって言う段階をもう一回踏んどけば良かったって、今ので思った。(どの口が言ってんだ😇)
でも私的に、そのなんだろ、お互いリスペクトするのマジ大事だなって。割とみんなね、お互い、ね。 結構、どうでしょう?
シーン…
わかんないんですけどwww
Everyone:今喋れないwww
www大草原www
ゆっきー:こう、お互いのことを尊重してたんじゃないかなぁって勝手に思ってます。はい。
で、なんかさー、お菓子とかさ、ちょこちょこ渡してたじゃん?あーいうのとか、息抜きとか結構大事だと思うし、なんか結構やることちゃんとやれてたから、ふざけつつもなんかバランス、塩梅よかったんじゃない?って思うし、結果的に私、このメンバーでよかったなって思うし、、、泣かないでね?www
しゅんちゃん:それで泣くはないw
よっちゃん:一応、ハンカチ用意しておこうかなw
www大草原www
ゆっきー: それでさ、例えばさ、やばい!遅れる!体調悪いって時にさ、お互いフォローしあえるじゃん?なんか割とね、ちょっと足りないなと思った時はあるけど、お互い情報共有できてたから、フォローし合えた節はあるから、今後のプロジェクトでもそういう情報共有は大事にしたいなって思ってます。みんなありがとうございました。
しゅんちゃん編
しゅんちゃん:個人的なアレとしては最初に、おもちゃ作り始める前ね、チーム決まって、5人なのめっちゃでかいなと思ってて、だけど全員俺、初めましてだったから、個人的には不安でどうしようかなってとこはあったんだけど、実際に一緒に作業、授業、おもちゃ作りやってみたら、意外とうまくいったから良かったなって思ってます。本当に感謝してます。
僕が逆にいっぱい喋りすぎちゃうからいつも、それをあんまりできないような練習しようと思って、人の話ちゃんと聞くっていうか、一人で勝手に喋んないで他の人の意見を聞けるようにしようと思って、今回はそんなに喋んないようにしようかなって思ったんだけど、逆に意見出すの少なくなっちゃったかなって言うのは反省点として一個あって、言おうと思っても、なんか「まあいっか」って逆に振り切っちゃったところがあったから、それはちょっと今後の個人的な目標として直していきたいなって言うふうに感じたかな。
でも皆積極的に仕事とかもやってくれたから、自分もやろうかなっていうのはあったし、そういうとこがあったから、多分、おもちゃも最終的には形になってまぁよかったねって感じで終われたのかなって思います。結局俺、おもちゃ作りも土曜日の8時ぐらいから始めて朝の5時ぐらいまでやってて、いつもギリギリだったんだけど、多分俺が5人だったら仕事うまくいかない。そういうのじゃなかったから、本当にそこに救われました。
進捗とかも確認してた方だから、他の班の話とか聞いてると、directとかうまく活用できてたんじゃないかなって思ってるから。これが全部終わったから良かったねって感じ、最初の方とかおもちゃ作る、決まる前とかはまじでどうしようかなって思ったけどw
Everyone:www
しゅんちゃん:自分自身が、0から1を考えるのがすごい苦手だったから、そこでもどうしようってなったけど、どうしようもないっていうのがあって、申し訳ないなって言う気持ちもあったけど、でも誰か出して欲しいなっていうちょっと良くない気持ちもあったし、でもそんな中でなんとか形になっていったのが本当に、最後に子どもが遊べるようになって、それが本当に良かったかなって思います。
まあ長かったんで、、ちょっと残ったり、オンラインでやったりもしてたから、最終的に無事終わって良かったなって思います。
よっちゃん編
よっちゃん:演習を通して変わったことは、元々協調性がない人間なんですけど、自分が、なんか自分の意見言うのが得意じゃなくて、思ったことをどのタイミングで言えば良いんだろうなとか、そんな感じの人間だったんですけど、少しは自分の意見を言えるようになったかなって。
準備とか、ちゃぶ台返しとか、色々大変だったけど、今思えば良い経験だったなって、こういうピンチな時に先輩とか先生とか自分達ももちろんそうだけど、助け合うというか色々な意見出しあって、色々な刺激を受けて、視野が広がったなって思います。
あとは準備を通して、子どもが指人形を大切にしてくれているのがなんかすごい嬉しくて、自分人間の心あるんだってのも嬉しくて
Everyone:www
しゅんちゃん:違う問題みたいw
よっちゃん:あとは、結構皆、役割分担できてた、って言ったら上から目線で気持ち悪いんですけど、できてたからこそ、割と決まったら、するする進んでって、ちゃぶ台返しもそれがなかったら、本番前にもっとせかせかして準備進ませてたのかなって思うから、さっき言ってた共有じゃないけど、すごく大切だなって思いました。 ありがとうございました。
あーさん編
あーさん:どう変わったかっていうのは人々とコミュニケーションが取れるようになりましたw
Everyone:www
しゅんちゃん:そんなコミュ障?www
あーさん:でもこれは2番で言うのでとばします。
データ収集するのは重要かなって思って、既存コンテンツとか調べてる時に「別にやらなくてええやろ」って思ってて、
Everyone:www
あーさん:元々あるものに対してなんで調べる必要があるんだと思って、おもちゃは思ってて、科学の方はそれがテーマだから調べることは重要だよねとは思って、既存のおもちゃを調べることはなんでやらないといけないんだろうって、渋々調べてたんですけど、作ってみると「あのおもちゃはこう言う視点、使い方があるから面白いんだな」とか、そういう面で知る、データ収集が大事だなって思いました。
元から結構集めたりしてたんですけど、データを、重要性に気づくことができました。
人々とコミュニケーションが取れるようになった件なんですけど、本当にコミュニケーションとるのが苦手で、めちゃめちゃ他人の目が気になるタイプなんで、自分が言ったことに対して相手がこう受け取っているんじゃないか予測をすごいしてしまうので、なかなか自分のことやちょっと違うんじゃないかとか言い出せなかたんですけど、でも一つの目標とかおもちゃを作るってことに対して、より良いものを作ることに対して、自分なりに考えてちゃんと意見がしっかりと言えた。プールガサガサも私が一応出した案なので、うまく説明できたなって思います。で、コミュニケーションが取れるようになりました。人間になりました。
Everyone:www
あーさん:成果を振り返って、目標がそもそも何だったか覚えてない。
楽しめる分に関しては達成できたかな、親子で楽しめるが抜けてたかな。
当日の朝や前日に親と一緒にやるか問題話してたじゃん。結局「親は補助に回るからいらないよね」みたいな、もうちょっと親と一緒にパペットで遊べるようにするとか、小さい子だったら一緒に遊んでもらうみたいな、そういう臨機応変に対応できたらよかったのかな。 それが改善点かな。
適材適所で各々輝けるような場所で仕事��できてたかなって思いました。私は結構、この人こういうふうに見てる、、、良い意味でね!
Everyone:www
あーさん:思ってるんですけど、フィードバックで言います。
しゅんちゃん:今言っても良いんじゃない?
。。。
あーさん:ゆきなはリーダーシップがあるから、みんな結構ゆきなを頼ってるなって、私も頼ってたんだけど、
ゆっきー:本当に!?
あーさん:「こういうふうにしたら良いんじゃない?」とかさ「いつ集まる?」とかやってくれるから、意見が言いやすかった。ちゃんとコミュニケーションが取れるような場所にしてくれてありがとうございましたw
ゆっきー:アザース!(照)涙腺崩壊しそうw(目はバキバキのくせにw)
Everyone:www
あーさん:あいちゃんは、鋭い一言っていうか「こういう方が良いんじゃない」っていうアイデアが本当にその通りで、よくなるアイデアを生み出せてる感じがしたから、後普通にパペット作ってくれたし、だから、なんかそういう物事を深く考えて、これが良いって言える人なのかなって。
あい:嬉しい!ありがとう。
あーさん:しゅんちゃんはね、結構周りからの視点で物事を見てるって私思ってて、批判的な意見というか、親とか色んな人の視点から見て、なんか視野が広いのかな。色んな人とコミュニケーションをとって知識のある人なんだなって思いました。
しゅんちゃん:いえいえ!(嬉しそう)
あーさん:よっちゃんは手先がめちゃめちゃ器用なんだよなw
よっちゃん:いやいや、人外だからw
Everyone:www
あーさん:すごく器用だなって思って、メダルのシール全部同じ位置、一個も崩れてるものなかった。几帳面な人なんだなって思ってて、ゆきなの次にリーダーシップ発揮してたから、人間だと思うよ。
Everyone:www
しゅんちゃん:基準がおかしい!w
www大草原www
あい編
あい:演習として自分はどう変わったかっていうところは、私は割と思ってることがあっても、結構仲良くなったりとか、コミュニケーション通して、ちゃんと言いあえるようになるまで時間がかかっちゃうから、あんまり言えなかったんだけど、結構皆がしゃべってくれるから、「あ、言ってもいいんだな」って思って、逆にアイデアが出なさすぎて「言わなきゃだめだな」ってw っていう気持ちになって、そこからは結構、授業時間外でも喋る機会があったと思うんだけど、そういう時でも自分がなんかこれ違うかなって思っても、ちゃんと言おうって言うふうに思えるようになったかなっていうのがあって、それが他の人の意見とかアイデアに連鎖していくことがあったし、別に何か無駄なことではなかったなって言う、その全部ちゃんと言ったほうがいいなっていうのは思った。
っていうのと、あとこれはちょっとのインタラクションやコミニケーションの変化ともつながるんだけど、その役割分担みんなでしようっていう意識ができたかなって思ってて、なんかちょっと完璧主義なところがあって、全部自分でやろうっていう気分になることが多かったけど、逆にグループワークってそうじゃなく、みんなで協力してやった方が、その最終的な成果物にも意味が生まれると思うし、自分一人じゃないからこそ良いものに出来たなって今回思ってるから、自分一人じゃなくて誰かを頼るみたいなことが今回、結構できたからよかったなっていうふうに思います。
成果を振り返って目標を達成できたか、私たちの班は多分どの班よりも、何回も全部アイデア無くしてみたいなことをやってるってのがあったから、そこがやっぱ強みだったと思うし、切り替えがすごく早くて、そこは私的にすごく良いところだなって思ってて、順調に行くのが別に正解ってわけでもなかったと思うから今回、結構順調にいけば、それはそれで楽だけど、何か苦労したからこそ、学びがすごいあったと思うし、授業外の話し合いもすごくやって、逆になんかそれがあったからこそ、気づきみたいなものもいっぱい生まれて成長できた。私、今まで自分1人でやってると、ちゃぶ台返しをすごく頻繁にやってたわけ。すぐちょっと進んでダメそうだなって思ったら、すぐやめるみたいな。
で、結構それを短期間でいっぱいやるからすぐ終わるみたいなことあったんだけど、今回グループワークってなるとさ、ちゃぶ台返しをするのにもさ、ちょっと勿体無いかなって気持ちがすごいあって、最初はそこがすごく長かったんだけど、でもだんだん後半になるにつれて、ちゃぶ台返しを早めることができた、って言うのはすごいよかったんじゃないかなって思います、
そこが私的に1番演習で学べたことかなっていうので、グループワークを通して「ああこういうふうにやっていけば良いんだな」っていう、アイデアを書いていけば良いんだなって思いました。
よっちゃん:全然関係ないけどさ、理系?
あい:え、どっちだろ。わかんない。なんでなんで!?
よっちゃん:なんか、あんま話さないんだけどさ、話したら組み合わせがさ、スムーズだから…
ここからG班は理系文系の話し方分析トークに花を咲かせました。(草原に花咲いたw)
あい:じゃあ、フィードバック。
えー、ゆきなは、さっきも言ってたけど、スケジュール?名前のない仕事みたいなことをすごいやってくれてたなって思って、directとかでもすごい積極的に声をかけてくれて、わからないところとか、進捗とかみんなで共有できてないなって思ったときに「今どんな感じだっけ?」みたいな感じで声かけたりとかっていうのをすごいやてくれたなって思うし、さっき喋りすぎてるみたいなことを自分で言ってたけど、逆に喋ってくれたからむちゃくちゃ回ったなっていうのはあるから、そのコミュニケーション力に助けられたなって思います。
ゆっきー:あざす!(照)
Everyone:www
あーさん:フィードバックこんな感じで良いんかな?w
ゆっきー:わかんないw
あい:え、違うの!?
しゅんちゃん:一人一人に言わなくても良いんじゃない?
あーさん:私はみんな各々こう思ってるよっていうのがあったから、 ごめんなさいw
あい:さっきの流れなのかとw
しゅんちゃん:あるなら良いけどw
あーさん:私はこう思ってるよっていうの言いたかったからw
しゅんちゃん:お互い話す感じで大丈夫だと思うんだけどw 言いたいことあれば言っても良いし。
あい:え、じゃあいいw(良いんかい!)
ゆっきー:え、私だけ得しちゃったわw じゃあ、私が言うわみんなの分!
あーさん:言いたければどうぞw
ゆっきー:言うわ!言いたいからw
まず、しゅんちゃんは、私が一人でうわーって突っ走っちゃう人間なんだけど、後ろの方から「いや、道ズレてるよ!曲がってるよ!」って言ってくれる人。
Everyone:あー(共感)
ゆっきー:一歩後ろから見てくれる、軌道修正してくれるから助かりました。ありがとうございます。
よっちゃんは、みんなのことすごい考えてる人だなって思うし、自分なんてって言ってるけど、みんなやりたがらない仕事を「じゃあ、俺やります」って言ってくれる、
Everyone:そんなこと言ってたね
ゆっきー:そういうの強みだから、自信を持って!
Everyone:人間として自信を持ってwww
ゆっきー:あなたは立派な人間よ!w
よっちゃん:これからは人間として胸を張ってw
で、あやはは、調査力すごいよね。私、見てて思ったの。調べる力が強いと思って。しかもちゃんとためになるもの持ってきてくれるのよ。 ショートコントディズニーキャストとかね、面白いしwww
Everyone:www
ゆっきー:キャラデザとか助かりました。
あいはやっぱさ、鋭いよね。的確だよね。 ここ、こうじゃない?みたいな あっと思う瞬間がある。ハッとさせられるような意見ができる。 どんどん言って欲しいなと思いましたので。
よっちゃん:確かに。鋭すぎて切られたことに気づかないw
しゅんちゃん:それダメじゃない?www
ゆっきー:気づいたら殺されてるw
あい:サムライかなw
ゆっきー:前世サムライ?w
www大草原www
ゆっきー:誰も涙腺崩壊しなかったなw
あい:フィードバックがみんなの性格分析にw
終わり
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cdne211113 · 3 years ago
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第15回 CD授業(最終回)
ついに来た最終回。あっという間にやってきた最終回。
そして講評が待ち受けていた最終回。
講評
まあ、ボロカス言われたらどうしようかと思いましたが、そこまで悪くなかったのかな?? もちろん改善点はあるけれど、頑張ったところはしっかり評価されていたのでちょっと嬉しかったかも。
まあ、一連の流れの中で要素が独立してるっていうのは言われたら確かになと思う。世界観とか関連性について洗い出すべきだったかな。
個人的には訴求力とプレゼンの評価が高い点が良かったなと。 力入れてたんで笑
授業後にメンバーの誰かと授業被ったりしますが、どうしたら良かったかななんて話したり、そんなことしてると私たちまだまだ成長できるなって思える。
先生からのアドバイスはメモったし、今後のプロジェクトの方で活かしていきます。
座談会
これはまた別であげる予定。長くなるので笑
でも、なんかやって良かったな。
メンバーのありがたみというか、改めてこのメンバーで本当に良かったって思えた。
本当に私、人に恵まれてるなと。
詳しいことは後ほどあげる座談会を参照に。
めっちゃ良い話してるんで笑
謝罪会見
講評の際に、くっつき虫がくっつく仕組みを巨大化モデルで表現するとなお良しとありましたよね。
それ、、私がボツにしたのです。
時間的にも体力的にもギリギリだから、指人形とかの方に集中しようとかいらないことを言いました😇
しかもですね、また別枠で投稿する座談会で、何を思ったか、何忘れてるんだか、ボツにした張本人が「忘れてた!やっぱ最後に第三者に確認とるべきだった」とか言っちゃって☆
は?どの口が言うとんねん!!👊😤
文字起こしをする皆様、私の似顔絵を絵踏しながら、その部分文字起こししても構いません。
本当にすみませんでした!
ドーナッツで許してもらえないでしょうか…🥹🥹🥹
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cdne211113 · 3 years ago
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フィールドミュージアム当日
ついにやってきたこの日!
子どもたちが楽しんでくれるだろうかと内心ハラハラドキドキが止まらなかった。
場所を確保するにあたり
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入り口を押さえることで入った瞬間に「やってます」と大々的にアピールできる。
配置も短時間で考えて遊び終わるまでの導線はスムーズにできた。
お土産交換所の設置場所だけは、未だにどこがベストだったかなぁと思っている。
世界観をもっと作って皆を引き込める演出にしたかったなぁ
今後の活動ではその時間も取れるように計画していきたい。
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反対側の入り口をハイジャック(ジョークです)
やっぱ宣伝するなら他の場所にもポスター貼った方が良いんじゃないか??
インターンで似たようなことをした時に役立ったので、活用をしてみた。
先生に許可もらえたので✨
さらに…
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あれ?みたことある!?
そうです!去年先輩方が使っていた着ぐるみ?
再利用させて頂きました🙇‍♀️
エコってことで笑(節約も兼ねて😅)
手に持っているもの、そう!
それは前回の授業時に即席で作ったあのプラカード!
手作り感満載で味がある…はず!
このようにPR活動も抜かりなくさせて頂きました。
実際に遊んでもらって
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肖像権問題あるので、遊んでる写真ないのはお許しを。
「楽しかった!」
「もう一回やっても良い?」
と嬉しい声が聞けましたね。うんうん。
私たちのおもちゃの遊び方はすごく単純なのですごく小さいお子様でも対応可能でした。
保護者からは「このくっつき虫結構たくさんつくんですね笑」というお声をよく頂きました。
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お持ち帰りの品、メダルとミニコは結構好評でしたね。
「キラキラ✨」と「かわいい💓」の二刀流
先輩がやってきた!
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何人か前期でお世話になった先輩方が来てくださったのです!
まさしくレジェンドたち🙌
ありがたいことに沢山のアドバイスを頂きました。
一人一人を褒める 自己肯定感上げる
結果より過程を褒める「頑張ったね」
くっつき虫が主に三つあることだけ伝える
なんでくっつくのか?それを考えてもらう(今後も) その相棒としてミニコを贈呈という流れができているなら実際に考えて貰うよう促す言葉がけをする
どうだった?聞いてみる そこで急かさない、答えを言わない
子どもの意見を待つ
マジックテープのくっつき虫はどれに当たるのか(トゲ・カギ・ネバ) クイズ形式にして考えさせるのも良いのでは??
ここで!私たちは終わらないんですね
即座に実行しました。
当日であっても、躊躇なしに改善していく
どんどん進化していくのが私たちG班
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先輩のアドバイスを全て実行した(終盤)
一部抜粋すると…(雑め)
パソコン画面を駆使して簡単に説明し、
『なんでくっつくのか?』
ミニコと一緒に考えてみてね。一緒に公園で探索してみてね。
みたいな形に持っていった。
そしたら
お母様「じゃあ、この子(ミニコ)連れて今度公園行こうか。なんでくっつくのか見てみようか。」
お子様「うん!くっつけて遊ぶ!この小さいトゲトゲが刺さってくっつくとおもう!」
お母様「ほんと?お母さんはここの大きさが…」
みたいな会話をめっちゃ繰り広げてくれました。 (微笑ましい会話をありがとうございました。)
あ、親子の会話と考えるという行為につながった
この時、今までにない手応えを感じた。
課題
主に「親子で遊ぶ」「試行錯誤」の要素が足りなかったかな
親子一緒に
すごく小さい子は親の補助で一緒に
両親の場合、一人がライバルに、一人が写真担当
しかし、親一人の場合
「子どもの写真を撮りたいので…」
このパターン多かった!
→どうしたら良かったのか??
 必然的に巻き込める仕組みが必要だったかな
試行錯誤
これは先輩のアドバイスを反映させたあとは結構良かったかも
でも、考えながら遊べることが望ましいのかな
まだまだ改善できると思うし、もっと試行錯誤が必要ですね
試行錯誤なだけに(寒っ)
ともかくですね
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「楽しかった」
この一言が聞けただけで嬉しいものですね
大変だったけど、楽しかったね!
みんなお疲れ様〜!
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最後のお片付け前にみんなでちょっと遊んでみた笑
本当うちら最高のチームだね✨
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cdne211113 · 3 years ago
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第14回 CD授業
本日は2022年最終日!
やることを整理して、作業を進めた!
本日行ったこと
冬休みの仕事振り分け
新聞紙を緑にする
指人形つくる
プラカード作り
ポスター印刷
メダル作り
ポスター
ポスターは授業前に印刷した!
(画質が悪かったので結局刷り直した)
プラカード
私のインターンでの経験から作っておいても良いんじゃないかなと思い、プラカードを作ってみた。
今回は時間も限られていることから、お互い声をかけつつ、コツコツと作業を進めた。
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冬休みの課題
やり残したことをリスト化し、極力仕事量が偏らない様に分配した。
冬休み明け、本番前に一回集まる予定。
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cdne211113 · 3 years ago
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第13回 CD授業
本番に向けて追い上げだー
ということで、今回は本番に向けて何を準備しなければいけないのか、というのを整理いたしました。
で、担当を割り振ってサイト組、ポスター制作人、指人形試作人に別れて作業。
もちろん、お互いちょこちょこ進捗状況を共有しながらね!意見求めあったりもしたし!
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あら、かわいい
例の試作指人形❤️
クオリティー高くてビビり倒した笑
流石です✨
サイト組
何度か見せてもらったんだけど、シンプルなんだけど、かわいいデザインになってた!
くっつき虫に似てるから水玉にしたらしい!
完成が楽しみですな
ポスター
イラスト担当さんに描いてもらったイラストを使って一気に2枚制作開始!
で、ばっと配置だけ決めて先生に見てもらったんですけど、めっちゃ修正が出るというね😅
この授業内に印刷まで辿り着けなかった😇
まあ、色々指摘してもらったおかげで、前よりもだいぶ良い感じに仕上がりつつある!
月曜日に早めに来て印刷する予定ですー!
ということでお楽しみに!(ハードルを上げる発言)
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cdne211113 · 3 years ago
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第12回 CD授業
今日は前回の反省会をまずは行った。
そしたら課題点がスラスラと沢山出てきた!!
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改善点
木の実を探す必要なし→くっつき虫を沢山くっつけよう!
くっつき虫が入っている媒体をもっと大きくする。(予算を考えてビニールプールではなく、ブルーシートをひいて柵を作る感じに)
メダルの中の���は「探検隊」にしない
パペットに服を着せて、材質によってくっつくかくっつかないかを体感
おみやげに指人形(ミニパペット)を渡す
集めたくっつき虫を運んで、土と木を模した壁及びボックスに入れてもらう
タイトルを変更
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今後の予定
分担して、ポスターやロゴなどを作る
メダルを大量生産
ミニパペット試作
くっつき虫の改良
今回はあっという間に時間が過ぎっていったなー
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cdne211113 · 3 years ago
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第11回 CD授業
ユーザビリティ評価/試遊体験
今回は実際に小学生が来てくれて、私たちが作ったカガクおもちゃで遊んでもらった。
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序盤
予定としては、
劇を見てもらう(木の実を探す動機付け)
実際にパペットを使って探してもらう
集め終わったらパペットにくっついているモノに言及する
くっつき虫について説明が終わったら、メダルをプレゼント
一回目に私たちは羞恥心を捨てて渾身の演技をした!
しかし、冷たい視線を喰らうという大失態😇
なので、即演技はボツにして次のように変更
この子たち(動物)お腹空かせてるから、木の実を探してほしい
実際に探してもらう
手にたくさんついてるこれは何かな??
くっつき虫を説明
メダルをプレゼント
臨機応変に対応できるところが私たちの長所かも!
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最終的に
何回もやる中で少しずつ調整して、最後には「楽しかった」と言ってもらえる状況にできた!
今後の検討
段ボールの入れ物が結構壊れたので、ビニールプールなどにしようか
メダルの名目をくっつき虫探検隊の一員→くっつき虫マスターなどに変更
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cdne211113 · 3 years ago
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第10回 CD授業
子どもたちが遊びにきてくれる次回に向けての準備をした!
変更点
投げつけて遊ぶ
くっつき虫がくっつく疑似体験 
コンセプトは探検隊
動物のパペットを使って木の実を見つけてもらう(その過程でくっつき虫がくっつく)
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ホワイトボードに決めることを整理していった
作業を効率よく進めることができたと思う
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内容
ボールプールならぬ、新聞紙(落ち葉を再現)プールをつくった。
そこに緩衝材とマジックテープで作ったくっつき虫を投入!!
写真の猫を吊るして入れると見事にくっつき虫がくっついた〜🙌
このくっつく素材はなんだろう?
後に、トイクロス(ポリエステル)であることが判明した
次回に向けて
探検隊の印であるメダルづくり
パペット作り
資料作り(ストーリーの設定)
プールの中身を充実させる 
メンバーごとに役割を振って同時進行で進める
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cdne211113 · 3 years ago
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第9回 CD授業
中間発表
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中間発表前の準備をメンバーが入れ違いで行っていたことから、発表時にお互いの解釈の違いが見受けられた。
そこはしっかり話し合う必要がありそう
あとはハードスケジュールだから自分も皆も疲れてるから、ちょいと休息も必要だと思った😅
フィードバック
モールは危ない(これは多くの人が言っていた)
ひっつき虫が3種類あるという説明は後に持ってきた方が良い(先生からのアドバイス)
実際にやってみて感じたこと
制作時間中ものすごく沈黙になるのが気まずい
制作の必要性がないかも…
土曜日に方向性の確認と修正をする
ちなみに…
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授業時間前にも必死に準備していた😇
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cdne211113 · 3 years ago
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第8回 CD授業
中間報告会に向けてより本格的なプロトタイプの制作、ポスター作りであった。
私たちは結局何を作るかというところで行き詰まっており、この日はずっと話し合いをしていた。
途中で、一旦教室を抜け出して生田緑地まで探索に行ったが、日が暮れていたため、木しか見えなかった😅
とりあえず、今週中に何度か直接集まって、内容を固めようと思う。
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cdne211113 · 3 years ago
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第7回 CD授業
今回の授業はダーティプロトタイプのお披露目会。
自分達のおもちゃを紹介したり、各グループのおもちゃの説明を聞いたり
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見学
特に印象的だったのは
水性ペンでアルミに描いた絵を水につけると、絵が分離すること
水と油が混ざらない特性を利用したおもちゃだ
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発表
私たちのプロトタイプはこちら。
体験してもらった主な感想
遊ぶのは面白い
ゲーム性強すぎ
何を学びたいのかがわからない
周りを見て、私たちは複雑に考え過ぎていたのだということに気づいた。どの班も至ってシンプルな作りだった。
そこで私たちは一旦、このアイデアを「なし」にする。これが所謂「捨てる勇気」ってやつです。
今回は惨敗だったけど、その分良いフィードバック貰えた!
今週にメンバーと会議を開く予定
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cdne211113 · 3 years ago
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CD 第6回授業
今回は身近にあるモノで前回の授業で出したA、B案のダーティプロトタイプを作った。
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A案
柔らかいプラスチック製の透明な板の両面に吸盤を取り付け、吸盤につけた紐を引っ張る。ルール的には押し相撲と同じ。
とてもシンプルな構造なので、大量生産に向いている。
課題点は吸盤の引っ付く力が強すぎて
吸盤が板から中々外れない
外れた時の本体の飛ぶ勢いが危険
これの解決案として机に命綱のような物を取り付けて飛んで行かないようにすることが挙がっている。
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B案
レゴでステージをつくり、紐で薔薇の茎、モールで棘を再現した。
ステージ作っている時は、純粋に自分達の作りたいものを組み立てたりと脱線することがあった。
昔の気持ちが蘇り、それをメンバー間で共有しながら遊んでたので、結果的に話し合いの良いきっかけになったと思う。
実際に遊んでみて、安全、楽しさなどあらゆる観点からB案で進めていくことになった。
次回までにやること
シナリオづくり
プロトタイプのレゴの部分をつくる
シナリオづくりにペルソナを作ることも含まれていた。私たちは事前に作ってあったので、結構すんなり内容も決まった。
2つともメンバーで分担して、月曜日に持ってくること
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cdne211113 · 3 years ago
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CD 第5回授業
デザインテーマ決め
前回のKJ法を基にデザインテーマを決めていった。
水って楽しいよね→川が良いのでは?
ということから仮テーマを川にして
学校の池を観察!
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一緒に来て下さったSAさんに色々アドバイスを貰いながら池での発見、浮かんだアイデアをメンバーと話し合った!
池をじっと観察することなんて小学生以来だから結構楽しかった笑
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観察した後、メンバーで色々話し合ったけどしっくりこない。。。
先生に懸念点を相談すると問題点が出まくる、
特に川だと生態系とか話の規模が大きいことから、学びへの扱いが難しい、このままでは不十分
材料費、100個製作ということを考えたときに実現可能性が低い などなど 
試行錯誤してるうちに授業時間が終わった…
よし、別の日に会議をしよう!
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ということで、メンバーで時間を合わせて計5時間ほど会議をした!
(途中雑談してたけど、仲良しな証拠だから許してくれ)
漠然としすぎて、どう手をつけたら良いかわからなくなった私たちはペルソナを作ることにした。
河崎順子とサトミとサトシである。
サトミがハイスペックだった笑
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こうして話し合っているうちに二つのものが出てきた。
吸盤
薔薇
テーマは
くっつく
そしてA、B案はこちら!
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まだまだ改善の余地ありだけど、とりあえずここまで話が進んだ!
以上!!
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cdne211113 · 3 years ago
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アイデアシート
ちょっと微妙かなというものもあるけど、何かのヒントにもなるかもしれないし、思いついた段階で可能性を秘めていると思うので出す!
自分が好きで実際に遊んでいたものをベースにカガク要素、この間の授業でまとめたヒントのもとを加えて作った。
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cdne211113 · 3 years ago
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CD 第4回授業
自分たちの目指す「親子で楽しく学べるカガクおもちゃ」とは何か?
今回の授業では
個別の事象から『本質的な大事なこと』を抽象化して抽出した(KJ法を利用)
KJ法ってなに??
調査で集めた多様な情報を整理・構造化して問題の特定、新たな繋がりを見つけ出す方法
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抽出活動
グレー…事実 黄色…考え
付箋には主語・述語で構成された文を書く
二色に分けてとにかく沢山書き出す
考えの付箋を似た内容ごとにグループに分ける
グループの中に該当する内容のグレーの付箋を追加する
グループの内容を一文で表す
さらに大きなグループにまとめる
最終的に私たちの目指す「親子で楽しく学べるカガクおもちゃ」とは何かまとめる
Gグループの出した結論
『親子で一緒に新たな発見ができて、記憶に残る体験ができるおもちゃ』
学ぶのは子どもだけでなく、親も!お互いに気づきのあるおもちゃにしたい。
記憶に残る体験=遊んだ後に友達や家族に共有したくなるような体験
課題点
どうしたらお互いの新たな一面がみられるのか?具体的な方法は??
ちなみにグループの役割でリーダーの1人になった!
0 notes
cdne211113 · 3 years ago
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CD 第3回授業
本日はワークショップ パラシュート作りを行った。
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序章
最初にA4の紙を4回四角に折ってテープで広がらないよう留めたものを使ってゲームをした。
はじめに行ったのは、手の甲に乗せて相手の紙を落としに行く「鬼ごっこ」だ。親指だけ落とすために使えて、あとは相手にプレッシャーをかけて自滅させる2通りの方法があった。
因みに私は自滅しまくった笑
一回だけ親指で相手の紙を落とせた!(ドヤっ
次に二人ペアになって、お互い紙を「手の甲」から投げて「手の甲」で受け取るゲームを行った。成功したペアは四人になってさらに難易度アップ!その様子が上の写真。
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前半
ビニール袋、キッチンペーパー、新聞紙などの材料が準備されており、自由に使ってパラシュートをつくることが課題として出された。
まず、各自で考えた案を出し合い、そこから思いついたことを次々と試していった。
たどり着いた先がビニール袋を半分にして、糸を四本端っこにつけてクリップに糸四本を挟むというシンプルなものだ。
一発目に思っていた以上の成果が出たため、ブラッシュアップとしてビニールの端をカットしてティッシュをつけたり、糸を短くしたりしたが落下時間はあまり変化がなかった。
糸を短くすることでリカバリー力が上がり、真っ直ぐ下に落ちるようにはなった。
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後半
前半と異なり、「コーヒーペーパーだけ」「マスクだけ」でパラシュートを作ることが課題となった。
縛りがあるため、前半よりもアイデアを出すことに苦戦した。また、Gグループは前半で盛り上がり過ぎたためか、後半は力尽きてしまい他のグループのように試行錯誤を重ねることができなかった。
結果、指定された材料に四本糸つけてクリップで挟むという形で実験を行った。
まとめ
このワークショップで、否定せずとにかくたくさんアイデアを出すこと、とにかく試してみること、ペース配分の大切さ😅を学んだ。
楽しかった〜!!
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