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cdne211225 · 2 years
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応用演習CD 第十五回
__やったこと
講評
ふりかえりダイアローグ
発表から一夜明けた応用演習最終日!内容は『先生からの講評』と、『応用演習を振り返ってのまとめ』
・講評
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私たちの評価は平均3.3。及第点くらいかな。可もなく不可もなくってところっぽい?
よかったところ
・呼び込み頑張ってた。蜂のコスプレのおかげでなにしているんだ?という売りにはなった。 ・面白くしようという試行錯誤は見えた。 ・色が変わる=小さな子供たちにとっては新鮮な経験 ・ハチになりきっている演出はよかった。 ・ミツを巣に持ってくるというのを流れに組み込んだのはよかった。
「ハチになりきっている演出はよかった」と評価されたのは嬉しかった!題名にもある通り、ハチになりきって何かしてもらうのが私たちの出し物だったので、そこが好評だったのはよかった。
改善した方が良いところ
・ミツを取りに行くという点が弱い。ミツを取りに行くところが放り出されていた。上手くミツを取りに行く流れを作れるようにするとより良くなる ・色の見え方というお題が遊びに繋がりにくい。=そもそものお題が難しい。 ・色が濃く見えることを子供たちにどう見せるかをもっと追求すると良い。 ・視覚は客観性が難しい。昆虫や他の生き物が見ている様を表現するのが難しい。 ・色を見るというアピールをもっとあるともっと良くなる。
そもそものお題が難しいのはかなり痛感した。見え方は人によって異なり、実際に色のサンプルを見てもらっても人によって答えが異なっていた。「こう見えるんだよ」と言っても「確かに!」と納得する子供もいれば、「え〜?」と見えていない子もいた。お題選びが少し悪かったかなと思う。ハチ以外にもいろんな動物の視点を取り入れてみたら少し変わったのかもしれない…。
というか、私たちの班は「天体」といい「色の見え方」といい、どうして難しい方に向かってしまったのだろうか🤔
・ふりかえりダイアローグ(座談会)
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シャッフルグループHの座談会
最初の座談会は別のグループの子たちと話すことに。メンバーはCグループの子、Gグループの子、Hグループの子と私の4人。
音声データは録音していたものの、聞こえない子や聞こえない言葉がかなりあったため、書き起こさずに音声データを聞いて以下にまとめる。
[テーマ] 演習を通して気づいたこと、大事だと思ったこと
全員の話を聞いていると、グループワークの時に雰囲気作りが大事だと話していた。グループ内の雰囲気がいいと、案出しや物作りの時に行き詰まったとしても、嫌な気持ちになることが少なかったそう。そして、ある程度ふざけることも大事とも話していた。
この2つに関して、「確かに」と共感した。どんな時でも案出しの時には行き詰まってしまい、雰囲気が悪くなることがあった。しかし、今回の班では行き詰まっても雰囲気が悪くなることは無かった。これは、最初にふざけて場を和ませていたことが雰囲気の悪化を防いだのではないかと思う。私の班はふざけすぎみたいなところはあったが、他の班と比べれば明らかにいい雰囲気のまま終えることができたと思う!!そこはF班として誇れるところだ。
グループFの座談会
シャッフルグループでの座談会後、元の班に戻って聞いてきた話や自分が考えたことを共有することに。
グループFの座談会は全員の話が音声データでも聞き取れたので、書き起こしていく
[��ーマ] 1.演習を通して自分はどう変わったか? なにに気がつけるようになったか? 2.他者とのインタラクションやコミュニケーションにどのような変化があったか? 3.自分たちの成果を振り返って、想定していた目標を達成できたか?
岡崎くんのターン
「『演習を通して自分はどう変わったか』まぁ人生が変わった笑 人生は変わってないです笑笑 えーなにかな?なに変わった?笑 やっぱ作業、作業しなきゃいけないっていう気持ちが出たから、まぁやんなきゃいけないことやるっていう責任感が生まれたのかなって思います。 『なにに気がつけるようになったか』なんかアイデア出しの時に割とアイデア、喋ってたらアイデア出なかったけど、なんかボードとかに書いたり、手を動かしてたら思ったよりアイデアが出たから、そこら辺はでかい発見なのかなって思います! 『他者とのインタラクションやコミュニケーションにどのような変化があったか?』は、さっきも、えーっと、ダイアローグ1でみんなの話聞いていたけど、思ったより班員のコミュニケーション取れてたんじゃないかなって(一同納得)LINEで電話しながら、あのー、なんだっけ、最初らへんに話し合ったりとかさ、思ったよりできてたから、そこら辺はめっちゃよかったかな。グループワークとしては大成功なのかなって思います笑 まぁパッションでみんなやってたところあるから笑 まぁ論理的じゃなくてもそういうのがあれば、輪入りとグループワークは成功するのかなって思いました!笑笑 『自分たちの成果を振り返って、想定していた目標を達成できたか?』…やっぱハチって難しいねっていう、色とかハチって難しかったね。もう中間発表までに、その、色とかハチに焦点向けたから引き返せなくなったみたいな笑(一同苦笑)カガクおもちゃで子供たちに向けてっていう難しいテーマだったから、その科学を、おもちゃって簡単なイメージがあるから、科学を簡単なイメージに落とし込むっていうのが、ちょっと難しかったからそこら辺はちょっと反省点かなっていう、題材に対して反省点。でもその、結局”ハチ”っていうテーマにして、まぁおもちゃとして持って帰ってもらうものを作って、本番も体験の一連の流れができて、ま、そこら辺はよかったのかなって。だから、おもちゃっていう部分で、は、成功かなって思います!改善できるとすれば、えーっと、ま、題材かな。(一同納得)さっき先生が言ってたけど、「限界値がある」って言ってて、上平先生が。やっぱその、題材の中だともうわりと、おもちゃに落とし込むっていうのが難しい題材で、ここまでやったから、そこら辺は良かったのかなって思います。」
岡崎くんの話を聞いた後の私たちの反応
猪又「ま、でも確かに、難しいって言われてたよね。色の見え方」 坪井「うん、難しいね。ってか、最初っから、なんだっけあの、惑星だっけ?の時も難しいって言われて、なんでうちら難しいことしか考えてない笑」(一同笑い) 岡崎「頭かてーんだよ笑」 坪井「みんなかてぇ笑」 猪又「めっちゃ難しいこと挑戦するなーって笑」 坪井「それな」 猪又「ま、でも、なんか。うん、いやまぁ、グループワークとしてはまぁまぁ良かったんじゃない?」 坪井「グループワークは良かった!コミュニケーション取れてたし!」 岡崎「グループワークね!とてもいい!!(誇らしげ)」 猪又「うん、なんか、話しやすいってのはあった。」 坪井「うん!話しやすい」 岡崎「そうそうそうそう。ありがとう」 猪又「ありがとう?笑」 岡崎「褒めないで褒めないで笑 恥ずかしいから」(一同笑い) 猪又「今までやってきたグループワークの中では、割と話しやすいグループだったかなーって。なんか、あと多分友人関係があると思う、うちの中だと。」 岡崎「いや、ないよ」 猪又「うち、うちはね?」 岡崎「二人だけ(岡崎と猪又を指して)だよ」 猪又「いやそうなんだけど。岡ちゃん(岡崎)はあれでしょ、高校の時からで、ゆい(坪井)はあのー、始まる前にちょっとだけ話して(坪井思い出す)で、たまたま一緒で、おぉーってなって。」 岡崎「俺もさ、よくやったと思わなーい?」 坪井「うん」 猪又「うん。よくやったと思うよ」 岡崎「だってさ、1:3だよ?1:3でさ、最初さ班決まって、F、F班ですって行ってみたら、なーんか同じ高校の人と(笑)女の子2人で、のどちん(伊達)は、あのー、名前だけ知ってて。名前と顔だけ知ったんだけど喋ったことなくて、ちょっとなんか、喋りにくい子なのかなって思ってて。 猪又「そうなの!?」 岡崎「そしたら、思ったりよりサバサバしてて」 坪井「仲良いのかと思ってた」 猪又「うちもずっと仲良いのかと思ってた。あの、いつも絡んでいる女の子と一緒タイプかな」 岡崎「えー違う。」 猪又、坪井「「(笑)」」 岡崎「こいつは。でも、思ったよりみんな話しやすくて、助かりましたっ」 猪又「グループワークはまぁまぁまぁ、みたいなね」 坪井「良かったと思う」 岡崎「成果物はちょっと、ま、いいよ(笑)」 猪又「成果物…でも、難しいから」 坪井「形にはできたから」 岡崎「そうそうそう」 坪井「形にはできたから。まぁそこは、良かったと思う。」 猪又「難しい中だったら割と、落とし込めてた方なんじゃない?」 岡崎「そう!限界値だったのかもしれない!(笑)」 猪又「だいぶ限界値まで来てたと思う(笑)」 坪井「うん(笑)」 岡崎「よくね、あの、『惑星』から、い、色、か、カラー(笑)みたいになって、そっからよく頑張ったと思う(笑)」 猪又「そりゃそう(笑)」 岡崎「だってなんかさ、スポイトとか使ってやって(笑)」(一同思いだし笑い) 坪井「意味、意味ない(笑)」 岡崎「レモン水と塩でさ(笑)」 猪又「初期ね(笑)あそこでやってたね(笑)」 岡崎「馬鹿みたいだったね、あん時が一番(笑)」 坪井「ただの遊びやん(笑)」 猪又「馬鹿だったのは、一番最初の菓子パくらいからでしょ(笑)」(一同笑い) 坪井「菓子パしすぎなんだよ(笑)」 猪又「ほんとだよ、菓子パからでしょ(笑)」 坪井「でもみんなそれで一息ついて」 岡崎「そうっ!あれがあったからこその今!!」 坪井「そうそうそう(笑)」
猪又のターン
「『演習を通して自分はどう変わったか』はまぁ、割となんか、引っ張っていけるようにはなったのかなって思った。こう言っちゃあれかもしれないけど、ふざける人が多いなって印象があって(笑)この班だと。ただ、割とアットホーム感があったから、だからふざけすぎてちょっと道外れたりとか、さっきの菓子パとかもそうだから、じゃどうするかーみたいなのを直すような力がついたかなっとは思った。 『なにに気がつけるようになったか』はテーマ、カガクおもちゃに落とし込めるようなテーマってなんだろうっていう、なんか考える力とかは、割と身についたかなって。あ、気づき、気づきか…まぁちょっと違うけど、かなとは思った。 『他者とのインタラクションやコミュニケーションにどのような変化があったか?』インタラクションってなんだっけ?試行錯誤とか?…あーまぁ実際に手にしてやってみるっていうのは大事だなって思った。ただ喋っているだけだったら「は?」みたいなこともあったから。あと、LINE電話だと、「な、何言ってんだろう…?」みたいなのもあったし(笑) 説明されたらやっと頑張ってわかったけど。あとはあれだね、私がコロナで休んでた時のあのやつも、画面がなかったら何もわかってなかったと思う(笑) あの、流れでやってくださいとかも全くわからなかった(笑)(一同笑い) まぁだから、実際に画面見せながらやるのは大事だなって思った。 『自分たちの成果を振り返って、想定していた目標を達成できたか?』あの、私たちの目標って一応、新しい発見をしようみたいなだったんだよ。Figma(Figjamのことを言いたい)…見てるとね?Figjam見てると、そういう感じだったんだよ。だから、そういう面では割とできたんじゃなかなって。これから赤シート使っていくから、子供たちも。だから、どんどん当たり前のようになっていくけど、小さい子たちからすれば「なんで色変わるの!?」とか「すごい!」っていう新しい発見には繋がるかなって思ったかな。ま、でも、色の見え方とかハチがこう見えてますっていう題材としては違うかな?とは、今考えたら思うかな。だからもし改善できるとするなら、一番最初にハチが出た時に猫とか犬も出てたじゃん。だからそういうなんか、「猫だったらこういう視点が見えるね」みたいな、中間発表とかで上平先生が言ってた変えられる虫眼鏡だとよかったのかもしれない。って思いました!」
猪又の話を聞いた後のみんなの反応
坪井「確かにな、ふざけてたな」 猪又「うん、だいぶふざけてるなとは思った」 坪井「いや、中心的なのは…」(岡崎見ながら) 岡崎「誰!?」 猪又「いや、おまえだろ(笑)」 岡崎「誰がふざけてたんだよっ!?」(一同笑い) 岡崎「いやでも、路線戻してくれてたから、しっかり。」 猪又「頑張った」 岡崎「ありがたや、ありがたや。ま、私リーダーですけど(笑)今日あげます!」 坪井「一番、一番なんか(笑)」 岡崎「(笑)ちーがーう!盛り上げ、隊長!!」 猪又「言われてたで、裏ボスって(笑)」 坪井「(笑)」 岡崎「裏ボスです(笑)」 坪井「裏のリーダーです」 猪又「裏のリーダーってめっちゃ言われてた(笑)」 岡崎「ありがたやありがたや。あと、そんなあれがあったんだねっていう。そんな目標があったんだね、Figjamに」 猪又「あのね、Figjam見るとわかるよ。FのFigjam入ってみ、書いてあるから」 岡崎「だからそう、そう言われてみれば、成功じゃね?っていう(笑)」 猪又「そういう意味では割とそういう目標は達成できてたかなって」 坪井「うんうん」 岡崎「Figjamね、重いんだよ。誰かさんのせいで(笑)」 猪又「誰のせいだよ(笑) ほらほらほら(FのFigjamの画面見せながら)」 岡崎「あ、ほんとだ。うん、それだったら全然、いいものいいもの」 坪井「面白いなって思ってもらえたと思うし。」 猪又「それは思った」 坪井「子供からしたらすごいとは思うけど」 猪又「あとは…。期限以内にやってくれるのはありがたいんだけど、あの、前もってやろ?とは思ったかな(笑)」(一同笑い) 岡崎「期限内にはやるから!期限内には!!」 坪井「みんなギリギリにやって(笑)」 猪又「他の班でさっきの聞いてたら、徹夜してはやってないって言ってた」 坪井、岡崎「「うそ!?」」 坪井「いや、うちさっきのところ、みんなオールしたって言ってたよ」 猪又「うちの班、さっきの班で集まった人たちはオールはしてないって言ってた」 坪井「そうなんだ、めっちゃ、めっちゃ優秀すぎる」 岡崎「優秀だよ。俺たちは(笑)ね、寝なず(笑)」 坪井「ちょっと量産、量産がちょっとキツいね。まぁ前もってやれば、…そう(笑)」 猪又「(笑)それ絶対さ、こういう機会ある度に言ってるでしょ」 岡崎「うん、そう!(食いぎみ)」 坪井「うん(笑)」 岡崎「夏休みの宿題いっつもそう!(笑)前もってやればよかったわって最終日に言う(笑)」(一同笑い) 猪又「まぁ、思った」 坪井「うん」 岡崎「うん、毎年思ってる」 猪又「うちね、正直ねのどかちゃん(伊達)が一番心配だったんだよね。(笑)(一同笑い)今いないからね、ちょっと言うけど。」 岡崎「だって俺、あのさDiscordでさ、みんなの課題何かなって見て、のどちんがね、のどちんが虫眼鏡作るってなってて、あいつやってんのかな?と思ってすぐLINEした(笑)」 猪又「いや、それ思ったんだよ(笑)え、大丈夫かな?やってくれてるかな?当日50個しかなかったらどうしようとか思って」 坪井「うんうん」 岡崎「まだやってた」 坪井「流石にやってた」 猪又「まだやってたところは評価するけど」 岡崎「俺はずっと心配だったよ、のどちんが」 猪又「だいぶ心配した」 岡崎「最初はね、清楚だと思った。清楚だから、課題もやりますわ」 坪井「ちゃんとやる(笑)」 岡崎「やりますわ、だと思ったら、なんそれ?」(一同笑い) 猪又「ずっと岡ちゃんとそういう接点のある人なのかなって」 岡崎「ないよ。ここで初めて」 坪井「そうなんだ」 猪又「そうだったんだ。そっちが初知りだったわ」 坪井「ね」 猪又「今の衝撃の事実(笑)」 岡崎「お初でした」
坪井ちゃんのターン
「『演習を通して自分はどう変わったか』あーそうだね、やっぱ仕事、岡崎くんも言ってたけど、仕事の責任感っていうのはやっぱあるよね。任された仕事は、まぁね、前もってやるべきなんだけど(笑) ま、でも一応期限は守ってやれたから、まぁ(笑)(岡崎同意)でも、その自分がやんないと、迷惑はかかっちゃうから、そういう意識は大事だなって。変わって、いや、どうだろ。変わった?うーん、意識の変化、そうだね。前よりかは考えるようにはなったのかなって。でも、やっぱしっかりしている方がいたので(笑)そこに結構甘えてたから、自分が率先してもっと行けたらよかったなとは思ったけど。ま、でもそれは今後プロジェクトで活かしたいな。 『なにに気がつけるようになったか』そーだねー。こういう、なにグループワークをしていく中で、なんか、何、何に気づけるようになったか?ちょ飛ばそう(笑) 『他者とのインタラクションやコミュニケーションにどのような変化があったか?』え、どのような変化…でも、コミュニケーション大事、グループワークの上では、ほんとコミュニケーションが上手く取れないとスムーズに進まないし、その、雰囲気?雰囲気とか大事だよなって。うん、そう、話しやすかったから、ほんと。うちも。最初はちょっと不安だったけど、知らない人ばっかだし、ってか、みんな知らなかったし、ちょっと不安だったけど、全然喋ったらなんか普通に大丈夫だったから、うん、自分も話しやすかったかなって思った。 『自分たちの成果を振り返って、想定していた目標を達成できたか?』うーん。そうだね、結構、0からやり直すグループもあったから、ま、でもそれはねちょっと厳しいからね、できなかったけど、他のグループと話した時に思ったけど、やっぱそのやり直す勇気とかもすごい、それも大事なんじゃないかなって思ったり、したかなーって。そう、やっぱり時間がさ、ない、限られてるから、難しいけど。妥協、妥協しちゃった、してた部分はあったかもしれないなとか、思うから、そこはもうちょっと考えてもよかったのかなって思ったりしなくもないかな。でもまぁまぁまぁ、ちゃんと形になったからそこはよかった。なんか準備できてない、当日さ、準備できてなかったわけじゃないし、そう一応それは完成させられていたから、まぁそこはよかったと思います」
坪井ちゃんの話を聞いた後の私たちの反応
猪又「雰囲気は確かに全グループの中で1だと思うよ」 坪井「うん。だって言われたもん、ワイワイしてて楽しそうだって」 岡崎「ありがとうございます(食いぎみ)」(一同笑い) 猪又「一番話しやすかったかなー(笑)グループ1」 坪井「話しやすいグループだった」 猪又「うち割と身内が多かったってのはあるかもしれない」 坪井「あーそうだね」 猪又「知っている人が若干多かった」 岡崎「俺はグループワークが一番好きっ(一同笑い)グループワークっていう授業が一番好きだわ」 坪井「いやでも、仕事やらないグループだったらだいぶキツイけどね」 猪又「うんうんうん」 坪井「話すだけ話して」 岡崎「それはある。まだみんなギリギリやってくれるから(笑)」 坪井「ちゃんとギリギリにやるから(笑)ギリギリだけどね(笑)」 猪又「そうギリギリなんだよね〜(笑)そこちょっと改善してほしかったなとは思う」 坪井「そこはほんと(笑)」 岡崎「2段階くらいに提出期限設けてほしかった(笑)」 坪井「途中経過とか送った方がよかったかな、ちょっと(笑)途中経過、前日にここまでやりました」 岡崎「終わりました(笑)」 坪井「まだこんだけあります、がんばります(笑)」(一同笑い) 岡崎「そうだよな」 猪又「いやマジ、ハチカチューシャ100個あるのに、はちみえーるくん50個しかなかったらどうしようとはめっちゃ思ってた」 坪井「うん」 猪又「結局50個しか、当日は50個で間に合ったけど」 岡崎「怖い、怖いよな(笑)」 坪井「一応ね、多めにやっといた方がいい」 猪又「大丈夫か…?と思って(笑)作っとくか…?とも思って(笑)」(一同笑い) 岡崎「え、あの、カッターとか使ったの?なんとかカッター」 坪井「コンパスカッター?使った」 岡崎「使ったの!?」 坪井「こうやって…(コンパスカッター使う動き)」 岡崎「え、コンパスカッターだっけ。あそこ(CSとかWSのこと)に置いてあるやつ」 猪又「あーあそこ(CSとかWSのこと)に置いてあるやつは使ってないよ」 坪井「使ってない。あー!あれか、カッティングマシン!!」 岡崎「そう、カッティングマシンか」 坪井「使ってない使ってない。もう1個1個あれだよ、切って(笑)」 岡崎「カッティングマシン使えよ(笑)」 坪井「いやいやいや(笑)マジキツかった(笑)えーでもさ、あれがなきゃいけないんだよね。なんだっけ?USB?あれがなきゃいけないからさ」 岡崎「3Dプリンターとかカッティングマシン使っている人すげぇわ。ようできるわって思う。だってA班とか3Dプリンターでやってたよね?」 猪又「うんうん」 岡崎「あれマジすげぇわ」 猪又「ねー」 坪井「確かに。え、でもめんどくさかった学校行くの」 猪又「ただうちらの班ぐらいでしょ。当日、正月終わってから昨日までで何も話し合いしてないの」 岡崎「(笑)でもみんな頭の中に(笑)」 坪井「もうもうもう(笑)そう(笑)」 岡崎「仕事ある(笑)」 坪井「話さなくても」 岡崎「以心伝心だから(笑)」 猪又「ホンマか?(笑)できてないだろ(笑)当日まで不安だったもん、できてるかなーって」 岡崎「え、花畑、あれになるとは思ってなかったでしょ?」 猪又「それは思ってなかった」 坪井「あの花畑、頑張ったよね、想像しているよりよかった(笑)」 猪又「想像より(笑)」 岡崎「でしょ!!俺も最初は紙だけ置いて、花畑。それちょっとおかしいなって、100圴行って、100均で考えてた(笑)どうしようかなーって」(一同笑い)
やっぱり、2人とも自分の班の雰囲気が良かったと話していた。
意見が一致することなんてあまりないし、他の班の子からも「わいわいしてて楽しそう」と言われるくらいだったのだから、本当にF班の雰囲気はどの班よりも良かったのではないか⁉︎
グループワークが円滑に進んだ、雰囲気を悪くすることなく進めることができたのは、グループ内がいい雰囲気で始めることができた体と思う
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応用演習を終えて、
スタートダッシュが肝心‼︎グループの雰囲気作りによって今後が変わっていく‼︎
これが応用演習を通して一番感じたことだ。
おもちゃのデザインについても学んだし、どうすれば子供たちが科学を楽しく触れられるかもたっくさん学んだ。もう嫌ってほどに。が、振り返って一番感じたのはグループ内の雰囲気だ
どんなにいいアイデアが出ても、いい物が作れても、グループの雰囲気が最悪だったら意味がない。というか、グループの雰囲気が良くないといいアイデアも、物も作れない気がする。
3年生のプロジェクトではこれを頭に入れて、スタートダッシュを決めていきたい‼︎
・全てを終えて
半年間しかやっていないはずなのに、一年間やったような大変さと達成感がある…。ここまで、苦労と達成感を味わうのは久しぶりだ!
コンテンツデザインのコース説明を受けた時に「大変だけど、間違いなくコースの中で一番楽しいコース」と説明されていた。そのことが今よーくわかった!
どの講義よりも大変で、どの講義よりも楽しい授業だった‼︎
このコンテンツデザインで学んだことは来年のプロジェクトでも、社会に出てもきっと役に立つ!!とりあえず一番直近でやるプロジェクトにてコースで学んできたことを取り入れながら、納得のいく成果物を作っていきたい!
半年間お疲れ様でした‼︎😆
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cdne211225 · 2 years
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応用演習 生田緑地にて発表
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とうとう発表の日!今まで頑張って考えて作ってきたものを来てくれた人に発表!!
…が、生憎の天気。午後からは雨がポツポツと降り始め、例年より来場者数は少なめ。100セット作ったものの50個くらい余って処分することに…。
しかし、逆に考えれば天気が悪い中、50人もきて遊んでくれたのだ!考え方によってはかなりいいのでは!?
途中、たくさんのお客さんがやってきて相手にするのが大変だったけど、なんとか捌くことができた。その日の夜はよく��ることができ、翌日の8時30分くらいまで起きることができませんでした笑
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木の精霊とハチは呼び込みへ! やっぱり怖がられていたらしいが😅
・おもちゃに対する子どもたちの反応
子どもたちの反応はよかった!はちみえーるを見て、色のサンプルだった布を見てもらい、その次に裸眼で見てもらうことで、「えぇ!?」「なんで!?」と盛大に驚いてもらえた。特に、黒だと思ったものが青色だったことに驚いている子どもたちが多かった。
「ハチさんは私たちと見ている世界が全く違って、大事だと思うものは黒く見えているんだよ」と伝えると、子どもたちも「そうなんだ!」と答えてくれた。また、子供だけではなく、親もそのような反応をしてくれて、子供と親が一緒に体験しながら学べるものとなっていたのではないかと思う。
色のサンプルを見てもらった後、ミツ集めをしてもらった。花畑にて指定された色のミツを親と一緒に探していた。「この色は違う?」「この色はどうかな?」と言ったように親と子の会話が増えているように見えた。時には一緒にはちみえーるを覗いて探している親子もいた。親子でやる要素が少ないと言われたこのおもちゃだったが、少しは親子でやる要素ができていたのではないかと感じた。
最後にミツを持ってきてくれたお礼として塗り絵を渡した。塗り絵の色の部分を見てもらうと「黄色の部分が消える!?」「色が全然違う!!」と再び驚いていた。色の見え方について楽しく学ぶことができたのではないだろうか。
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・嬉しかった瞬間
最初の方にぐずり気味だった女の子がいた。まだ幼く、抱っこされていたので未就園児だったと思う。
しかし、私が付けていたハチカチューシャと交信するような動作をしたり、はちみえーるを覗いたり裸眼で見たりしているうちに笑顔になって、キャッキャッ笑うようになった。嬉しそうでこちらも自然と笑顔になった。自分の作ったおもちゃたちで、笑顔になってくれたのがとても嬉しかった!!頑張った甲斐があったなと感じた瞬間だった
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cdne211225 · 2 years
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応用演習CD 第十四回
__やったこと
科学館発表準備
・科学館発表準備
ーポスター印刷&裁断ー
事前に作ってきたポスターを印刷した。 プリンターの使い方は、用紙を「A1ノビ」(長尺とかつけない)、「きれい印刷」とか「基本設定」から行う! プロジェクトでも使うらしいから、覚えておくように!! ポスターを切る時、切り方を失敗してしまい、なおかつ上の部分を切り落としてしまったため取り返しがつかなくなった…。気合いで頑張る?と聞かれたが、さすがに無理だったので、もう一度印刷して切ることに。二度手間になってしまった。ちゃんと確認してから切ればよかったと若干後悔しながら、再印刷。 前回、ポスター印刷に30分かかるとか聞いていたが、そんなかからなかった。あれ…?🤔 その後はSAさんに当日のポスターの立て方を教えてもらった。そんなに難しい立て方ではなかったから、当日立てられると思う。
ーその後ー
ポスターの印刷とサイトの公開を終え、量産するものは各々家で作ってくることから、時間が空いてしまった。 G班の子がプラカードみたいなの作るらしいと聞いたので、私たちも宣伝用に作ることに。デザインは以下の感じに。
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印刷は時間中に終えた。しかし、紙だけだとペラペラすぎて6時間も耐えられる気がしなかったため、耐久度を上げるためにダンボールにくっつけようと思う。こういうの作っていると文化祭を思い出す。
講義もあと少し!発表に向けて冬休み中に万全な状態に仕上げていきたい!!
__冬休み中の作ってくるもの
ハチカチューシャ(100個以上)
名札
プラカードの補強
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cdne211225 · 2 years
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応用演習CD 第十三回
__やったこと
ポスター作り
・第13回のことを書く前に…
今回の授業はコロナで陽性反応が出て、療養期間中だったため自宅にてmeetで参加した。(先生には公欠の連絡を出し、本来は出るつもりなかったが、ポスターの確認のために班員と相談していたら、出席扱いにすると言われたらしい。) そのため、ポスター作りしか話すことがないため、多分いつもより書くことが少なくなると思う。
・ポスター作り
講義の最初の方に去年のポスターの一例が出された。 先輩たちの見ていると「自分達のポスターはシンプルすぎるな…」ということで手直しをいれることに。
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大学の方でmeetを見ていた様子。送られてきたのでついでに載せておく。
ポスターの修正点
最初の意見は蜂の巣から蜂が飛んでいくような感じ!というのが出たため、蜂の飛ぶ後の点々を区切り線みたいな感じに使った。 私の技術だと、Illustratorでは蜂の巣が描けなかったため、iPadに入っている絵描きアプリで蜂の巣を描くことに。 久しぶりのお絵描きは腕が鈍っていて大変だった💦 次の意見はタイトル(ロゴ部分)が花畑みたいに!だったので、子供たちが来た時に作った花畑を再利用。そのままだとタイトルが目立たなくなったので、花畑部分を薄くした。1枚目はかなり華やかになったと思う!! 次の意見は何をする?の部分を流れでやっているようなイラストにというもの。なので、イラストを一から作り直すことに… この意見を反映させるのが一番大変だったぜ!なんせ、meetでこの意見を聞いていたため、理解が追いつかず「流れ!?足生やそ!?なんそれ!?」という状態だった。 なんとか、意見を反映させたのがこれ。
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これで班員のOKももらったので次回はこれを印刷する! …班員から聞いたが、印刷に30分もかかるのってマジか。授業終了ギリギリに印刷はしたくないな…。
__次回までにやること
Webサイト制作
ハチカチューシャの量産(本番までに終える)
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cdne211225 · 2 years
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応用演習CD 第十二回
__やったこと
前回の問題点の改善
Webサイト、ポスター、パンフレット制作
前回の問題点の改善
前回の問題として挙げられたのは行う時間が短い、塗り絵が著作権引っかかっている、の2つだった。 そのため、その2つの改善案出しから行った。
・行う時間が短い
行う時間が短いという問題は花畑の設置場所が悪かったのではないかと考えた。そのため、当日は受付より遠く離れた場所に設置し、その花畑に向かうヒントを作ることになった。 また、当日は天気が良ければ外で行いたいとも思う。
・塗り絵が著作権引っかかっている
前回はサザエさんやアーニャを題材にしたが、著作権的にアウト!らしく、案は没になってしまった…。そのため、著作権引っかからない花にしようとなった。が、あまり詰めきれていないため何の花がいいか探してくる必要がある
Webサイト、ポスター、パンフレット制作
問題改善後は本番に向けて、いろんなものを作る作業へ いろんなものを同時に作っていかなければいけないため、大変すぎる!! とりあえず、全てにおいて使うことになるロゴ作りを優先することに…と思ったら、作りたい人がいたためお願いすることに。 ロゴを作っている間、Webサイトとポスター作りを行うことに。Webサイトはゆいとのどかちゃんが、ポスターは私が主に担当することになる。もちろん、必要に応じて見に行ったり手を加えたりするが。 というわけで、私の今週の課題はポスター作り!! 来週までに完成させて次の講義には確認&印刷までいきたい…!
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月曜日までのポスターの進捗 一枚目はだいぶできてい��が、二枚目はまだまだ…。一連の流れにいれるイラストが1番の壁になりそうだ
__来週までにやること
蜂カチューシャ作り
ポスター作り
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cdne211225 · 2 years
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応用演習CD 第十一回
__やったこと
子供たちに遊んでもらう
・子供たちに遊んでもらう
子供たちがくると教室中が一気に盛り上がった。寒いはずなのに、暑くなった程だ。 みーんな元気がいい!! 元気を吸い取られ、その日は23時にはもう眠たくなってしまい、ベッドに入った。よく眠れました笑 子供たちは帰る寸前までも元気で、片付けに行った班員を元気よく数えて待っていた。自分もあんな感じだったんだろうなぁ…。
子供たちは遊んだ後、ハチカチューシャを外さずにつけたままに別の班へ遊びに行っていた。ふと別の班を見るとはちカチューシャをつけた子供たちがたくさん集まっていて、ハチになりきったまま別の班に行っているような感じで可愛かった。 はちみえーるに関しても、帰り際に覗き込む子供たちがいた。気に入ってくれてみたいで嬉しい! 量産する予定のハチカチューシャとはちみえーるに関して、このままでいいと感じた。唯一あるとするならば、はちみえーるのカラーセロハン部分が壊れてしまった子供が何人かいた。そこの改善くらいだと思う。 とにかくハチカチューシャをつけていた子供たち可愛かった!!作ってよかった!!
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・子供たちに遊んでもらって気づいたこと
どの班よりもやる時間が短く、子供たちがいない時間の方が長かった気がする。その原因として、花畑があまりにも近すぎたということが挙げられる。 これを改善する案として、遠くに設置し、花畑までの道へのヒントとして前回まで作ったはちみえーるを通すと文字や矢印が浮き出るものを置く。そうするともっと長く遊べるのではないかと思う。 また、前回は「子供たちは文字が読めない」という意見が出ていた。しかし、全てを無くした今回だと短すぎた。そのため、簡単コース(ヒントが文字なし、花畑までは矢印で)と難しめコース(ヒントが文字あり)の二種類に分けるといいのでは? 当日は天気が良ければ外で行いたい。そうすれば、コースが二種類あっても問題なくできそうだ。次回の講義にてグループに伝えようと思う。
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簡易的花畑。本番ではもっと改善したい。
着ぐるみが怖いー!きもいー!と言われていた。SAさんが「行かない?」と聞いても首を横に振ってイヤイヤ。 こちらとしては何が怖いのかわからないため、大困惑。 何が怖かったのだろうか…?🤔
__次回までにやること
今回でた問題点の改善案を考える
展示用ポスター制作&配布用パンフレット制作の案を考える
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cdne211225 · 2 years
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応用演習CD 第十回
__やったこと
前回出た問題点の改善
次回に向けての物作り
・前回出た問題点の改善
私たちの班は最初に前回出た問題点の改善を行った。 主に、子供たちに渡す塗り絵をどうするか、ミツはどのようにするか、ヒントはどうするかの3つだ。
ミツの扱い&ヒント
木からミツをとってきてもらうというのはやめて、花の蜜だけに絞ることにした。また、ミツに誘導するヒントは無くすことにした。 ちょっと宝探し要素が減ってしまったが、文字が読めないのなら仕方ないよな…。「絵をヒントにする」にしても子供たちに伝わるかどうか怪しいし…。うーん無念
その代わりに、最初に何をとってきてほしいかを指定することにした。はちみえーるを通して、真っ黒に見えるもの・薄灰色に見えるものの二種類を用意し、子供たちによって分けるという内容だ。その後、花畑ではちみえーるを使ってもらい指定された色に見えるものを探してもらい、見つけたものを受付まで持ってきてもらって塗り絵と交換という形にしようと思う そうすれば、「字が読めない子も来る」という問題も解決でき、文字が読めない子でもできるようになる!…と思いたい。
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これははちみえーるを通して見ている状態である。色が容姿の上にいろんな色があるが、どの色も白か黒にしか見えていない。ここから、真っ黒に見えるもの、灰色に見えるもの、白に見えるもので分類してその色にあったミツを持ってきてもらうというものにしようと思う。
子供たちに渡す塗り絵
前回まではヒントやカチューシャなどに目を向けていたため、塗り絵のことをすっかり忘れていた。 なので、今回はこの塗り絵を中心に考えていった。2020年の鴨さんのワークショップを参考にし、はちみえーるを通さない状態と通した状態では見えるキャラが異なるという塗り絵へ。 そのキャラの案としては、サザエさん&カツオくん、耳があるドラえもんとみんながよく知る青いドラえもんの2つだ。最近人気の鬼滅の刃で炭治郎&禰󠄀豆子も入れたかったが、炭治郎のアザをどうするかが思いつかなかったため、没となった。残念すぎる。
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・次回に向けての物作り
決めることもなくなり、残りの時間は誰が何を作ってくるのかや物作りをおこなっていた。 私は蜂カチューシャを、坪井は「はちみえーる」、岡崎は塗り絵、伊達はミツ担当となった。 また、はちみえーるは今のままでは子供たちがどこかに置いてきてしまうと思ったため、首から下げられるように紐をつけようと思う。 とりあえず、私はハチカチューシャ作りだ!!まずは最低20個分頑張るぞ〜!
__来週までにやること
ハチカチューシャ作り
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応用演習CD 第九回
__やったこと
中間発表
・中間発表
事前に準備してきたポスターや使う道具を用いての擬似的に体験するタイプの発表を行った。 私は先に発表を行い、休憩を挟んで他の班の評価を行った。
発表&もらった意見
「なりきり!はたらきばち」という題名であるため、評価にきた人には働き蜂になってもらいますという口実で蜂カチューシャをつけてもらった。そこから概要を説明し、体験の流れを説明してからミツを集めるためのヒント探しへ出てもらった。 意見としてはヒントに関することが多かった。 はちみえーるを通しても見えにくいや文字だから小さい子にわからなそうなど言った意見が挙げられた。
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一方で蜂カチューシャに関しては良いという意見をたくさんもらった。かわいいだとか、SAさんからは体験終わった後子供たちが被り物を外さないことが多いため宣伝になるとも言われた。 そのため、蜂カチューシャに関してはこのデザインで量産していきたいと思う。 また、「そもそも原理があってないのでは?」だったり、「勉強味が強い」といった指摘もなかった!他の班ではこれらが指摘されていたので嬉しい!! 一からやり直しっていう最悪のことにならずに済みそうだ…!
・中間発表を終えて…
今回もらった意見をもとに、講義時間中に改善する点として以下のように挙げた
ヒントを文字から記号や絵に
塗り絵をはちみえーるを通して行うと塗り絵になって絵が描けるようになる
ミツを色とりどりにして、はちみえーるを通して黒いミツだけを持ってきてもらう。(ミツは紙で作る)
はちみえーるは赤オンリーにする
また、2020年の鴨先生のワークショップで似たようなことを行ったらしい⁉︎ヒントや塗り絵は行き詰まりかけているので、2020年のTumblrも参考にしようと思う。 塗り絵やヒントに関してはこれ以外にも改善できるところがたくさんあると思う。次の講義も班のメンバーで話し合いながら良い方向に持っていけるようにしたい!
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__来週までにやること
蜂カチューシャの量産(目標20~30個)
ヒントや塗り絵の改善案を考える
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cdne211225 · 2 years
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応用演習CD 第八回
___やったこと
ワーキングプロトタイプの作成
中間発表のためのポスター制作
・ワーキング・プロトタイプの作成
前回意見をもらったことをもとに、作るものをピックアップして作っていった。 主に作ったのは、はちみえーるの覗く部分の増強、ヒントの原案、ハチカチューシャだ。 はちみえーるの覗く部分の増強はカラーセロハン一枚だと赤色が上手く隠れてくれずに、強調してほしい部分が強調されないことがわかった。そのため、もう一枚貼った。一枚の時よりかは赤色が隠れてくれたが、強調したい部分も一緒に隠れてしまったので、ヒント側に問題があると考えた。 ヒントの原案について。赤色だけではなく、別の色でも作ろうと考えたため、何色が最適かアフィニティの色と睨めっこすることに。すると、緑色のカラーセロハンを2枚重ねて薄緑を覗くと消えていた。また、そこに濃いめの緑を入れることで強調されて見えていた。このことから、緑色のはちみえーるを作ることにした。 ハチカチューシャは蜂になりきってもらうために作る!しかし、作るのが大変なのと、一個作るのに費用が高く、それを100個以上作るとなると大変なことになると感じたため、別の案を考えることに…。 そういえば、妹が幼稚園にいた頃にお遊戯会でミツバチ役をやっていた気がする。その時のカチューシャを作れないか試してみよう
ワーキング・プロトタイプを作ることによって考えていたことと異なっていたり、思った通りにならなかったりと予定外のことがたくさん起こった。また、予算が大変なことになるということにも気がついてしまった…。お金がーー!!!(泣)どうにかして安く済ます方法はないだろうか…!? 子供たちが使うものについても改善するところはたくさんある…こりゃたいへんだあ。
・中間発表のためのポスター制作
最後の一時間のみ、ポスター制作を行なった。 タイトルやサブタイトル、キャッチコピー、概要は考えていたためそれを写していった。 このポスターは中間発表の時にはもちろん、子供たちにも見せるとSAさんから聞いて驚き!ちゃんと色をつけてデコらないといけないじゃないか…! 当然、一時間で終わるわけはないので、水曜日の4限の時間にやることが決定。内容は大体決まっているため、あとは文字を書いて中間発表の時に使えるようにするだけだ!
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来週までに各々作ってきたり、調達してきたりするもの! 私はハチメガネの緑ver.と最初の紙を印刷してくること。ついでにカチューシャを調べて作ってこようと思う。
___来週までにやること
ポスター制作
中間発表に必要な素材を作る
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cdne211225 · 2 years
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応用演習CD 第七回
___やったこと
シャッフルディスカッション
企画の見直し
シャッフルディスカッション
シャッフルディスカッションで私は前半発表、後半評価しに行った。 『発表する』 いろんな意見をもらった。どの意見ももらうだろうなと予想していた意見であり、やはりなと感じた。試行錯誤がないだとか、親子と遊ぶ要素がないなどはまぁそうだろうなと思った。しかし、蜂メガネだけ持って動いてもらうのは人の視点すぎるという指摘をもらって、「あー確かに」と感じた。このほかにも、自分達では気が付かなかった改善すべきポイントがたくさん見つかったため、やってよかった。 また、若干息詰まっていたところもあり、その時にこのようにすればいいのでは?というアドバイスも貰ったため積極的に取り入れていきたいと思う。 『評価する』 私はB,C,Dの班を見に行った。 どの班も一長一短であり、「試行錯誤はできるけど結びついてないのでは?」「試行錯誤できる場所なくね?」という感じだった。しかし、どの班も自分達では思いつかなかったおもちゃばかりで面白かった。これから改善していけばもっと面白いものになると思う。
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企画の見直し
シャッフルディスカッションで貰った意見をもとに企画を見直していく。 改善するべき点は大きく分けて以下の3つだと考えた。 ・親子で楽しむための工夫を入れる ・持ち帰った後も使えるようにする ・蜂要素が少ない 「親子で楽しむための工夫を入れる」は講義時間中に出たのはヒントの高さをずらすというもの。しかし、それ以外にも何か入れたいと考えている。 「持ち帰った後も使えるようにする」は最後に持ってきた蜜と引き換えに、塗り絵を渡してどう書けばヒントで見たようにメガネを通して思った通りの絵が描けるのかを試行錯誤してもらう。学んだことを応用してもらうという感じにしようかと考えている。 しかし、蜜の行き先が曖昧となってしまっているため後日の話し合いの1つとなった。 「蜂要素が少ない」はヒントのところに豆知識みたいな感じで蜂の性質を教えたり、蜜探し自体に蜂の性質を入れるかと考えている。しかし、蜂についてあまりよくわかっていないので、まず調べてみるところから始まるだろう。
___来週までにやること
企画案の見直し&改善
ワーキング・プロトタイプのための材料集め
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cdne211225 · 2 years
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応用演習CD 第六回
___やったこと
ダーティ・プロトタイプ作り
企画案決定
・ダーティ・プロトタイプ作り
昨日まで考えた企画案に沿って材料を持ってきた。が、どちらもうまく表現できず、企画を考え直すことに。 具体的には、企画案Aの「色虫眼鏡」は人間の目では表現できない、企画案Bの「CDを使ってさまざまな虹を見る」は試行錯誤をどのように入れるか思いつかない。も〜嫌すぎる。心が折れそうだ
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・企画案決定
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テーマは色で固定し、何を学べるようにするかを先生のアドバイスをもとに考え直した。 持ってきたカラーセロハン(赤or青)を覗くと「赤は青が黒く見え、青は赤が黒く見える」発見!ここから、「昆虫にとって重要なものは黒に見える」というのと組み合わせて蜂めがねというおもちゃを作ることにした。また、他の動物もいろんな見え方をしており、犬は青が見えず、猫はセピアっぽく見えているそうだ。ここからカラーセロハンを組み合わせて、犬は青のカラーセロハンを使って、猫は黄色とピンク色のカラーセロハンを使って視点を疑似体験できるようにした。
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そこから話し合い蜂めがねを使って、宝探し的なことをさせるという企画にした。 蜂だし、宝というより花粉の方がいいのではないかと考えた。そこからヒントから花粉を集めて花に受粉させるという内容となった。ヒントは蜂眼鏡を使うことで解けるようにする。 これにより、蜂の生き方みたいなのが体験できるかな?とこれ書いている時に思った。でも、花粉より花の蜜とかにして花を咲かせる方が子供的にはわかりやすいのでは?とも書いていて思った。 とりあえず、来週のシャッフルディスカッションで意見をもらってから色々修正していこうと思う。
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___来週までにやること
9コマ、シナリオ作り
シャッフルディスカッションに必要な道具作り
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cdne211225 · 2 years
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企画案A&B
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テーマ:色や光
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cdne211225 · 2 years
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応用演習CD 第五回
___やったこと
テーマの設定
情報の収集
企画案A,Bの作成
・テーマの設定
カガクおもちゃのテーマを決めるところから始まった。班員が考えてきたアイデアシートをもとに考えていくと、「星・天体」についてのアイデアが多かった。やっぱり、プラネタリウムが近くにあるから自然と多くなるのだろうか…。 ここから班員と話し合った結果、とりあえずFグループのテーマは「宇宙」となった。が、先生や先輩から難しいテーマだよと言われてしまった。聞けば、歴代の先輩たちが挫折してきたテーマらしい。だが、それができたらカッコよくね!?という思いから意気込んだ私たちFグループだったが、企画案作成の時にその言葉の意味を知ることに…。
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・情報の収集
「宇宙」というテーマに沿った情報を集め始めた。月や地球、太陽、太陽系と色々上がった。しかし、「学ぶ」というものを付け加えると難しい。例えば星空を作るものでも、そこから何を学べるかと考えるとなかなか思い浮かばず、没となってしまう。 そんな中、リーダーが「天体の重さを比べたらいいんじゃないか」と声を上げた。確かに、大きいのに軽い土星というものがあり、子供たちの「どうして!?」の心を掴むのには最適なもの思った。
・企画案A ,Bの作成
企画案に移った私たちはリーダーが出した「天体の重さ比べ」を企画として描き始めた。1つは水を使って浮力で重さを比べるもの、もう一つは天秤で比べるもの。しかし、どちらも試行錯誤する点が少ないと指摘を受けた。 その後、試行錯誤ができるような案を考えるがいいものが思いつかない…。パズルというのも思いついたが、答えが既に決まっているため、今回の課題にそぐわず断念。 歴代の先輩が「星・天体・宇宙」というテーマを挫折した理由がわかった気がした。私も挫折しかけている。 どうしても答えのあるものばかりになってしまい、こちらが教えていくような受動的なおもちゃばかり思いつく。逆に子供たちが能動的に動くようなおもちゃが思いつかない。 「本当に大丈夫なのだろうか。」「自分達が満足して、子供たちにも楽しんでもらえるカガクおもちゃは作れるのだろうか。」 この先の不安がかなり高まった講義となった。
___来週までにやること
企画案A,Bの作成
企画案に使えるような素材を家の中から探してWSに置く
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cdne211225 · 2 years
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アイデアシート一覧(10/24まで)
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cdne211225 · 2 years
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応用演習CD 第四回
__やったこと
KJ法を使ってやってみる
親和図の発表
KJ法をやってみる
figjamを使ってKJ法というものを行った。 最初、何を書けばいいのかわからずかなり苦労した。また、事実と解釈で分ける必要があったのだが、事実の方が抽象的すぎて後々の作業にてかなり苦労した。SAさんから、「これまでに体験したこととかでいいんだよ」とアドバイスをもらい、メモを書き換えた。その後、班員と協力してグループ分けをしたり、そのグループの名前を決めていった結果、なんとか発表できる状態まで持っていくことができた。 KJ法のデメリットの中にある「やった気になる」というものに関しては確かにと感じた。やることが多く、まとめただけで達成感がかなりあり、その後の作業をするのが面倒だと感じてしまった。ただ、体験したことやそれによって感じたことをまとめるにはいい方法だとは思う。
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10/17時点でのfigjamボード。まぁそこそこいい感じにはなったかと。右上は発表時に先生からもらった今後の課題。これを解決していくことが、いいコンテンツづくりになると思われる。
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お菓子を食べながらまとめてみることに。甘いもの食べて糖分補給。お菓子の食べ過ぎでお腹いっぱいに…
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まとめるのに苦労した…。SAさんからアドバイスをもらいながらなんとか発表できる形まで持っていけた。
親和図の発表
上記のfigjamボードをもとに、班の中で自分達の目指す「親子で楽しく学べるカガクおもちゃ」とはなにか?という疑問についての解答を発表していった。 わたしたちの班は「おもちゃを作ることによって新しい発見ができる」という答えを出した。この「新しい発見」とは子どもがなぜだろうと思うようなことについて学べたり、親子同士で協力して遊ぶことで、より仲が深めるなどということが含まれる。 しかし、先生から「新しい発見するには、何を知って何を知らないかを自覚する必要がある」という指摘を受けた。今後の課題はこの指摘の回答を出すことによるだろう。
__次回までにやっておくこと
大事だということの気づき
アイデアシート作り
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cdne211225 · 2 years
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応用演習CD 第三回
__やったこと
紙を手の甲に乗せて鬼ごっこ&紙飛ばし
パラシュートを作る
・紙を手の甲に乗せて鬼ごっこ&紙飛ばし
 最初は、紙を手の甲に乗せて鬼ごっこを行った。私は自滅することが多く、紙を手の甲に乗せながら移動することがそもそも難しかった。しかし、人に不意打ちをかけるのは楽しかった。  次に2人組を作って手の甲にある紙を投げ飛ばして、手の甲でキャッチすることを行った。意外と難しく、相手が投げた紙とぶつかることが多かった。しかし、だんだんと慣れてきて最終的には成功することができた。この時、頭で「こうすれば上手くいくかもしれない」と考えていた。しかし、だんだん頭で考えるよりも動かして慣れで成功に近づいていった気がする。 私は頭で考えるよりも体で覚えていく方が自分の身にあっているのかもしれない…。
・パラシュートを作る(新聞紙・花紙・ビニール袋編)
 次に班の中でパラシュートを作った。最終目的としては、新聞紙や花紙、ビニール袋、紐などを組み合わせてクリップがゆっくりふんわり落ちていくようにすることだ。私たちの班はビニール袋を2つ切って組み合わせた。最初は1つだけ切ってそこに紐を四隅につけたパラシュートを作ったが、正方形の方が良いと考え2つを組み合わせる形となった。  他の班が苦労して作っている中、早めに出来上がりいい感じに落ちていくことができた。しかし、実験テストでは途中で裏返しになってしまい想定通りにふんわり落ちていくことができなかった。紐の長さが足りなかったのではないかと考え、それぞれ2本ずつ付け足した。その結果、2回目の実験テストでは微妙な結果となってしまったが、その前に行ったテストでは想定していたふんわりゆっくり落ちていくパラシュートができた。
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パラシュートの材料たち。いろいろあった。花紙を見て、あの花づくり大変だったな〜的な卒業式の思い出が蘇った。鼻セレブはカゴに入れ忘れたので、班の人が持って帰った。嬉しそうにしてた。
・パラシュート作り(コーヒーフィルター&マスク編)
 次にコーヒーフィルターとマスクそれぞれを使ってパラシュートを作った。私はコーヒーフィルターを使ったパラシュートを担当した。  最初は大きくしたり、ぐしゃぐしゃにしたり、4つ使って大きくしてみたりしたが、原点回帰!というわけで、最終的にはそのままのコーヒーフィルターを1つ使って、そこに4本の紐をくくりつけたシンプルなデザインとなった。ついでにマスク班がマスクを分解して出た針金(多分鼻の形に合わせる部分)を1つもらって、くっつけた。あまりにもシンプルなものとなってしまったので、この針金部分が私たちの個性だ!  結果、持ちやすくなり、落とすのも楽だった。
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実物を撮り忘れたのでパラシュートの設計図を。撮っておけばよかったと後悔気味…。
・感じたこと、気づいたこと
 雰囲気もいい感じで、失敗しても責め合うのではなく笑い合いながらなぜ失敗したかを考えるのが楽しかった。親子と関わるときもこの雰囲気作りを大事にしたい!  お題を与えて、何を作るかは個々の自由というワークショップだった。そのため、班によって出来上がるものが違った。自分達が考える際にも、お題はあるものの、その人の発想次第で完成図が異なるというワークショップが良いワークショップにつながるかも…?
__次回までにすること!
「親子で楽しく」「楽しく学べる」「カガクおもちゃ」「楽しく学べるおもちゃ」についてfigjam上に書く(文章で!)(10/10まで)
これ↑をチームで何が大事か議論してまとめる(10/17まで)
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応用演習CD 第二回
__やったこと
生田緑地フィールドワークの共有
機械の説明
カガクおもちゃ案の共有
・生田緑地フィールドワークの共有
日曜日に実施した生田緑地のフィールドワークについての共有を行った。班全員に共通して大事だと思ったのは「体験すること」だった。このことから、少しだけ体験型のカガクおもちゃを作るのでもいいなと感じた。 ついでに色んな人のtumblrの書き方を見ることができた。ちょっと参考にしようっと
・機械の説明
今回の講義は主にカガクおもちゃを作るにあたって使うこととなる機械の説明だった。3Dプリンターやレーザーカット、カッティングマシン、木工・工具、大型プリンターの5つをそれぞれ30分ずつ使い方や注意点などを説明してもらった。 中でも大型プリンターはポスター作りの時に全員使わなければいけない機械である。しかし、2つしか無く、また古いものだそうで、データの送信からプリントアウトされるまでかなりの時間がかかるとか…。直前になって慌てることがないように、早め早めに行動しようと思う
大型プリンター 絶対に使う機械。最終発表のポスターの印刷に使うらしい。データ送信&印刷にかなり時間がかかる。早め早めに印刷するのがいいだろう。写真の解像度は300~350dpi、低くても200dpiくらいにはすること。(スマホから取り込んだ写真は70dpiとか。そのまま印刷するとガビガビになるぞ!) 厳密な印刷をするときはトンボマークをつけること。色の出方が異なったりや微調整が必要だったりするので、テストプリントは必ず行う! カッティングマシン 文字や絵を切る時に使う機械。使い方はシンプル。 1.データを作る。テキストデータはアウトライン化し���図形にすること。.svgで保存し、専用のソフトで作ったデータを新規作成したらダウンロードする。そして、USBに入れる!データの名前は英語で。日本語で書くとバグる。 2.マシンの準備をする。画用紙なら、刃は3.5mm~4mmくらい。 3.カットする。 木工・工具 どんな工具も怖がらずに実際に触れてやってみる! WSは多少汚しても平気。 3Dプリンター フラッシュプリントで使う。火傷に注意! レーザーカッター 紹介した中で一番危険。工業大学でも触れるところは少ない。 塩化ビニルは無理。切ったら有毒なガスが出て死ぬ。電源を入れる前に銀色の管は外に出す。じゃなきゃ排気ガス吸うことになるぞ。素材がわからないものは切らない。必ずわかるもののみ切ること! 試しぎりをする必要がある。素材によって熱や進めるスピードが異なるから。本番行く前に二回ほど行った方が良さげ。
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大型プリンターの説明。「A1、ノビ、長尺、原寸維持」で設定して印刷する。単票紙は家から持ってきた紙で印刷するときに設定する。
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カッティングマシンの説明。工程としては主に3つに分かれていて簡単そうに見える。まだ実際に触ったことがないからわからないが
・カガクおもちゃ案の共有
まだ形になるものはなかったが、自分が思いつかなかったことをたくさん書いてあった。私は主に葉っぱや花に注目していたが、星や月を上げていて、月や星などに注目したカガクおもちゃもいいなと思った
__次までにすること
既存のコンテンツをまとめる。
カガクおもちゃのネタ探し
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