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座談会
座談会「コンテンツデザインコース 2019 チーム E 座談会」
ネットワーク情報学部 中小原恵・藤本れもん・鈴木諒也・竹山彩 School of Network and Information Megumi NAKAKOHARA, Remon FUJIMOTO, Ryoya SUZUKI, Aya TAKEYAMA
Abstract ネットワーク情報学部コンテンツデザインコース 2019 の授業が全て終了しました.第
15 回の授業での、チーム E のメンバーによる座談会の記録をまとめたものです.
1.竹山の振り返りダイアローグ 
竹山(以下竹):演習を通してどうありた いかでしょ?私はね、えっとね、積極的に グループを盛り上げるような人材になりた いって書いてある 中小原(以下中):なれたじゃん(笑) 藤本(以下藤):おめでとう(笑) 竹:みんなで集まった時やグループ内でう まく噛み合わない時にガラッと雰囲気を変 える発言や発想ができる人材になりたいっ て書いてありました.ん〜まあなったかな ぁ(笑)
一同:(笑) 竹:なんで笑ってんの(笑) 鈴木(以下鈴):結構難しいこと目標にし たんだなと思って. 竹:そう、だからあんまり ixD の時のグル ープがちょっとほんとにあれだったの、大 変だったの. 藤:そうなんだ. 竹;あんまり進まないみたいな.みんなお 互いに壁を作っていて、ちょっと遠慮して 言えないってことが多かったから.話し 合いも全然進まなかったし、なんか結局な
んかちょうどいいところで、ほんとになん か案通りというか、最初に出した案、通り のものができたの.だからなんかもうちょ っと試行錯誤できたなって思ったんだけ ど.なんかでもそう今回はみんな話し合い も白熱したし、ほんとにちゃんと色々みん な思うことを言ってくれて.ちょうどな んか素材を何にするか見たいな話をしてた 時とかも、みんな無理じゃねみたいな、一 回トンネルをやめる?って話になんかちょ っとなりかけた時もなんか戻せたと思う し.多分あれは私じゃなかったとも思う けど.
とかなんか昨日もなんか君たち充電切れ てたけど、なんか頑張ろうかなってやって たしそういう風になれてたと思う.でも疲 れるめっちゃ.C D の後めっちゃ疲れるか らなんか大変だったけど往々にそういうこ とってあるし、いるじゃんそういう人っ て、だからプロジェクトの時もそういう風 にできればいいかなと思って設定したんだ けど、その目標にしたんだけど、めっちゃ 難しかった.
竹:1 週目のこの宣言と比較して.え、 変わったよ.私.明るくなった(笑) 藤:え?元からこうじゃないの? 竹:じゃあ変わってないじゃん(笑)
他者にどのような変化はね、でもなんか みんなもともと有能だったからなぁ.だか らなぁ.でも積極性が出たよね.やっぱ り仲良くなったからちょっとずつは.だか ら前よりもちゃんと言うようになったか な.多分私が変えた訳ではないけど.
なんか普通に面白いなって思うものがで きたし、ほんとに子供たちが狙い通りに運 びすぎて、そんなに簡単にって、思うぐら いストーリー通りにさ、1 ミリもずれずに 運んだからさ、よかったかな.
2.ダイアローグに対してのメンバーのフィ ードバック 
藤:はい.じゃあフィードバックですね.
そうね.なれたね(笑) 竹:なれたでしょ(笑) 藤:うまくさ、軌道修正をしようとしてく れたよね.うん.
竹:はい次 中;なんか目標で場を盛り上げる人になり たいみたいな言ってたけど、まあ確かにめ っちゃ盛り上げてくれたって言う感じはし ますよ(笑)
あと目標を達成できたかで、子供達が思 い通りに進んでくれたって言うのは、誰か も言ってたよね.けど確かに、成功だなっ て私も思います.はい.
鈴:俺もその 3 番の思い通りに行ったって 言う話のところで子供たちもそうなんだけ ど、親の人たちもなんか、外から見てても なんか、うまくやってくれてたから、そこ
ら辺はちゃんと説明とかもできてたからだ と思うからよかったかなって思います.は い.
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cdne300195-blog · 5 years
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第15回 科学館での発表
いよいよ本番やってきた本番でした。開始当初は全く人が来なくて、焦りましたが昼過ぎごろからどっと人が増え賑わいました。私たちのブースの設営では毎回、強度、耐久性が不安視されていましたが、今回の発表では今までで1番強度も強いものができました。設営に十分な時間がとれ余裕を持って柱などを建てられためと考えます。
親子の皆さんに参加して貰っている時、楽しんでいる声や子供がポケットを探して親御さんに場所を教えて、親御さんが高い位置にあるポケットからパーツをとる。という私たちが意図した親子間での役割もしっかり出来ていた。
パズルの際も子供たちが迷っていると本を読んでパズルを解いてくれていて、よかった。
また、地層のパズルを解いたあとの実際の生田緑地への誘導も今日は天気がよかったからか、詳しくどこにあるかなどを聞いてくれて、これから行く可能性があることが推測できた。私たちのおもちゃと実際の生田緑地を結びつけることが出来ていてよかった。
今回半年間に渡り、話し合いを重ね目標��向かってひとつのものを作り上げた訳だが、この経験はどこにでも役立つ経験だと思う。グループワークという点でも、アイデアを考えるという点でも、スケジュールややることを指示するという点でも大学時代だけでなく社会人になってからでも役に立つ経験も今できて本当に良かったと思います。
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第14回 科学館でのワークショップへの準備と最終調整
今回は科学館でのワークショップに向けて準備を行いました。私たちのチームでは来てくれた子供たちに対して本をあげたり、本に貼り付けるパーツがあったりするので、私たちは冬休みの宿題として大型プリンターで印刷したパーツをチーム4人で分担して200セット程用意しましたが、この授業では本の方を用意したり、冬休み中に終わらなかったメンバーは残りのパーツを制作していました。また、登戸小学校でのワークショップでの意見を参考に壁の装飾を少し修正しました。
次回(本番までにすること)
結束バンドを買うこと
体調を万全にすること
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第13回 登戸小学校でのワークショップ
ようやく登戸小学校でワークショップを行いました。私たちのチームは如何せん荷物が多いので、ワーキングスペースから運ぶことにしましたが、当日ワーキングスペースの鍵が開かなくて焦りました。メンバーの遅刻や当日のこのようなトラブルはないに越したことはないけど、可能性も視野に入れて行動するべきだと思いました。なんとか設営を終えて子供たちをむかいいれることができましが、今回すごく難しかったのは子供たちに質問をすることです。
子供たちはある程度私たちに気を使ってくれているのか、面白かったかやなにか気づいたことあったかなど聞いたが、面白かったと答える。多分まだ初対面だし言いにくいのだろうと思い、より話しやすくなるようにまずは仲良くなることから務めた。そうすると自分が思ったこと(マイナスな事じゃなくても)だんだんと話してくれるようになり中には参考になるような意見もあった。
子どたちから貰った感想
もっとポケットの位置が分かりにくいとおもしろい
地層の柄と壁の絵が同じの方が見つけやすい
次回までにすること
科学館で使う本屋パーツの準備
壁の装飾を変える
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cdne300195-blog · 5 years
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第13回
グループでのワークショップのふりかえり
・「地層」についてどう説明するかが明確ではなかったため、わかりやすい伝え方を考える。
・展示内のシールを見つけるのが簡単なため、ダミーを設置する。
・キラキラの火山灰を壁に追加する。
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cdne300195-blog · 5 years
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第12回 準備の続き
今回は小学校での発表が延期になったため大学での授業でした。私たちのチームはまだやることが残っていたのでそれを行いました。
先週の段階で各自で分担して切ったパーツの裏に両面テープを貼ったり、地図を印刷したりしましたが、だんだん最終形に近づいていっていて感慨深かったです。また今回の授業の中でweb制作やブックレット(?)の制作を分けて行ってました。
私は主にweb制作をしていたのですが、サイトの内容はどのようなものにしたらいいか、また私たちのチームのイメージからどんなサイトのデザインにしようか悩みましたがぼちぼちまとまりました。しかしまだやったことないものも入れたのでそれを実際に形にできるかはちょっとなんとも言えないところですがお正月もあるので挑戦したいです。
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cdne300195-blog · 5 years
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第11回 準備
今回はポスターの確認、組み立て、登戸小学校での発表に向けて最終的な準備を行いました。
私たちのチームはポスターが1枚しか完成してなかったので、1枚しか組み立てを出来ませんでしたが、トンボの存在を全く無視していたので気づけてよかったです。また残りのもう1枚についても文面は決まっていてあとは装飾だけなのでなんとかなりそうです。
制作面では本に貼るパーツや壁を準備したりしました。パーツはみんなで分けて切ってくることにしましたが、今回の分だけでも多かったように感じますが科学館で行う時はこれの何倍も多いのかと思うと大変だなと思いました。
その後12/16までにやることを決めました。
ポスター制作(もう1枚分):中小���
ポケット・本のホッチキス:鈴木
パンフレット・貸出:藤本
地図制作:竹山
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cdne300195-blog · 5 years
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第10回 実際の子供たちに遊んでもらう
今回は学童の子供たちに来てもらって実際に私たちのおもちゃを体験して貰いました。
私達がペルソナにしている小学二年生と背丈や行動などが似通った点が多くあり収穫が多かったです。
やはりみんな展示しているものが大きいので早く入りたいのかわくわくしている様子が見られ、嬉しかったです。しかし中でのルール、遊び方などをきちんと説明して、完璧にその場で理解していたとは言えなかったと思われます。(早く入りたいが故に説明を聞けていなかった?)今回は親役がいなかったため私たち大学生が一緒に入りましたが、実際に親がいたらそのような説明は親が聞いているのかと思われます。
今回来てくれた子達もそれぞれ個性が豊かですごく活気のある子もいれば静かで寡黙な子もいて本当に十人十色でした。登戸小学校での発表のときもそうだと予想されるのでその子その子に合ったルールの説明や促しが必要なのではないかと思いました。
また私たちおもちゃは一度に入れる人数が限られてくる(狭いので)4人は厳しいことが分かりまましたが、1度遊ぶのにあまり時間がかからないおもちゃなので数人で来た子供たちには2人ずつに別れてもらい遊んでもらいました。そうすると時間の配分も割と上手く行きました。
次回までにすること
制作の続き(壁と本を完成せる)
強度をより強くする
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第9回 再製作
今回の授業では前回までのフィードバックをもとにおもちゃの修正を行いました。私は主に本の細かい修正を行いました。子供達に読んでもらうのが目的なのでふりがなをふっていましたが、途中すべての漢字を漢字にしなくても良いのではないかという指摘を大池さんからいただき、確かにと思いました。
「火山灰」「噴火」などの重要単語や固有名詞などは漢字にしてふりがなをふるのが良いが火山灰が「降る」など子供が読むものにしては堅くなりすぎると思いわざわざ漢字にしない事にしました。そこの塩梅が難しいなと思いつつ、私たち目線で作っていたので、今一度子供たちが遊ぶものだということを考えるべきだと思いました。
また、地層についての詳しい説明を載せるために私たちが実際に行った時の資料などをもとに説明を書きましたが、ここでも子供達に理解してもらうためにはどのように書けば良いか、この説明は山に実際に親と行ったときに読んでもらいたいので山の地図ともうまくリンクさせられればなあと思いました。
---次回までのやる事
本を完成させる
ポスターを作る(12/7まで)
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cdne300195-blog · 5 years
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中間プレゼン
フィードバック
・ゴミ入れを作る(もしくは両面テープを使わない案)
・強度が弱い
・約束事(シールは一人一枚など)を決める
・本に説明のページをつける
・中の装飾をもっと派手に!
・シールのポケットを隠す工夫
・カーテンを濃くする
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話し合いの結果
・時代ごとにゴミ箱を作る、もしくは壁にゴミ入れを作る
・柱を紐などでさらに補強
・ルールを決める(本に書くか、最初に口頭で説明するか)
・地層についての詳しい説明を本の後ページにつける
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第8回 プロトタイプ発表
今回は登戸小学校の方にプロトタイプを見てもらいました。登戸小学校の方々は実際に小学生と接している時間が私たちより長いので、よりリアルな指摘をいただくことができた。また前回と引き続き他のグループのメンバーからもフィードバックをもらえたし、今回は実際の大きさでおもちゃを展示できたので設営する上での距離感だったり、気をつける点などをメンバー全員で体感することができた。
---指摘
・小学生たちは両面テープの剥がしたものを道に捨てていくので、コミ箱のようなものを設置した方が良い
・ルールをきちんと決める(シールは1人1枚など)
・せっかく本を持って帰れる仕様にしているので、帰った後でも学べるように地層についての詳しい説明を書いておいた方がいい
・中のポケットがもっと見つけにくいとゲーム性が高くなっていい
・内部や本の装飾
上記の内容を発表後の話し合った。その結果
・子供たちにとってはあの展示自体没入感があ流ので、中のポケットの見つけにくさは色を揃える程度でいいのでは
---次回までにすること
・ゴミ箱は各時代ごとに設置する
・内装/本の内容の精度を上げる。
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第7回 プロトタイプ
今回の授業では実寸大のプロトタイプを使って体験してもらいました。私たち自身想定していた大きさで設営するのは初めてで、設営に意外と手間取ったり、それぞれパーツの素材的に本番では改善の必要がある部分が分かったりと実りのある回だったと思います。
---改善の必要がある点
・今回壁は���聞紙で代用したが、新聞紙だとうまくイメージが湧かないため、次回のプロトタイプの時は模造紙��ど白紙のものが好ましい。
・私たちのおもちゃは見た目が大きい割に中に入って行うことが少ないので、トンネル(?)自体の装飾やゲーム性をもう少し加えるべき
---次回までにやること
・プロトタイプの改善
・9コマシナリオ
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第6回ダーティープロトタイプ
第6回ではダーティープロトタイプを用いて実際に動かしてみて、どのような改良が必要か考え次回のプロトタイプに繋げられるようチームで材料として何が必要か、またより良くするにはどのようにしたら良いかなどを話し合いました。
私たちのチームでは企画感自体はすんなり決まって今回の時間ではプロトタイプを作るにあたりどのような材料を用意するか、大きさ、構造に対しての議論が行われました。議論の中で特に問題となったのが企画物自体の大きさについてです。私たちのチームの企画物は他のチームのものに比べて大きくスペースも多く取ることが予想されます。さらに本番ではそれらを大学から持ち運ぶので、持ち運び可能な大きさ、重さを考慮する必要がありました。話し合いの段階で苦戦した私たちのチームですが、授業終わりに駅前のセリアに寄ってみたところ使えそうな材料が見つかったので、なんとかなりそうで良かったです。
次回までにやること
プロトタイプを完成させる。
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第五回アイデア出し
今回は前回出した気付き、ヒントの中からアイデアを各自で出してきて自分たちのチームの企画を決めるという内容でしたが、私たちのチームは2つ決めきることができず。一つしか決まらないまま終わってしまいました。
企画を決める過程で、今回の重要項目である「親子で楽しむ」と「学びを促進する」という点に大変悩まされました。親子で楽しむということは親と子の間で何かしらの協力や親なら親、子供なら子供にしかできない何かをおもちゃの中に要素として加えるということで、それをどのように入れるかに悩まされましたが、私たちのチームで親子の身長差を使ってそれをおもちゃの中に入れ込むことにしました。また学びを促進するという点でもすごく難しかったです。私たち大学生や大人はある程度の年数生きてきて、大体のものの仕組みはわかりますし、それらを基にして考えることもできるけど、小学生はそれを今丁度学んでいるところで理論的に考えることは難しい。それをこのおもちゃでは「なぜそうなるのか?」を私たちが説明するのではなく、子供達自身に考えたりさせなければならないので、そのための工夫や演出が非常に難しいと感じた。
次回までにやること
ダーティプロトタイプを作ってくること
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第2回ミーティング
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日時:10月18日(金)9:00〜10:30
場所:ワーキングスペース
参加メンバー:
NE30-0008K藤本れもん NE30-0014C中小原恵 
NE30-0195G竹山彩 NE30-0239F鈴木諒也
記録:
NE30-0008K藤本れもん
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■議題
・KJ法まとめ直し
・20個の気づき選出
■次回までにやっておくこと
・それぞれがアイデア5つ考えてくる。
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議事録
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第1回ミーティング
日時:2019年10月15日(木) 9:00~10:30
場所 :ワーキングスペース(1号館3階)
参加メンバー:中小原、竹山、藤本、鈴木
記録:鈴木
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議題
・KJ法の整理
→全員で会議し、金曜日には整理を終わらせる
決定事項
・以下のようになった
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次回までの課題
・それぞれ、今回出た意見をもとに位置関係や親和性について考えておく
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ミーティング
前回のミーティングに引き続きKJ法での情報の抽象化を行った。今回でやっと完成した。
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当初は要素が少なすぎたためそこから得られる情報もすごく少なくなっていたが、要素を足してそれらの関係性や気づきをチーム内で議論しつつ足していったらぼちぼちいいものが出来て良かった。今回のミーティングの中ではテーマである大地について具体的にどのようなおもちゃが考えられるかをみんなで話し合った。大地については地震、火山、恐竜(化石)、宝石などの意見が出たがそこからおもちゃを作るとなると苦労しそうである。
次回までにアイデアを5つ考えてくる。
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