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私のパパは人を笑わせるのが好きでいつも中心にいるような人だし子供と猫が大好きで自分のことも、宝物だよ〜って言いながら育ててくれた。ママは何処にいてもずっと浮いてた。浮いてる事にすら違和感を持たないような感じだったし自覚無しに人を傷つける。輪に入ろうともしなかったように伺えていた。霊媒師にハマったりしてて私が高校を辞めたがるのは地盤が悪いせいにされたり、今その話してないのに何年も前の発言をいきなり持ち出されたりして本当に辛い。私がクッションにならなきゃ!とは思うけど持ち前の陽気さを出すとあんたはいつもそうと返されて、作業で意図しないことをすると、0から10まだ言わないといけないんだなお前は!って言われた。怖いし辛いってずっとパパと言ってる。そして、ママは孤独でとても可哀想。一方で娘は、ばあちゃんだいすき〜����って抱きつく。娘は1番ママを孤独にしない存在になってる。きっとこれも自覚ない。愛され方もわかっていないだろう。届かないだろうと思うと悲しい。
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大好きなお父さんが夜中に、���みがあるから末期癌かもしれないなと呟いた。どういう言葉をかけていいのかわからなく、私はその言葉を噛み締め一緒に階段を登った。
胃の検査をしていることを昨日知らされて私自身もそう思っていて常に脳裏に不安と悔しさと不甲斐なさと時間が過ぎる怖さと時間が過ぎたらこの不安は消えるのでは無いかという希望いろんなものを持ちながら、父の前ではそんなことを言わないようにしていたし、父からもそ��言葉を聞かなかった。大丈夫、が口癖の父がこの言葉を言うということはよほど不安で、よほど自分でも可能性を感じているのだろう。1番不安であるのは本人なのに、笑わせる事もしてあげれない。父にとって何をするのがベストなのか、最悪な結果でも楽しく生きていけるよう尽くしたいと思い考えてみたけれど、これも違うなきっとこれも違うなと思うばかり、思い出つくりも手遅れなのか?自己満なのか?これから過ぎる時間が儚くやること全て意味が無いように思ってしまうのでは無いかそう思うととてもやるせない。
気休めに意味を持たせたい。その場限りの気休めが人を救うことだってあるんだ。きっと。
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なんだかもう、満足なんだ。人の優しさに触れるとどうしてこんなにも逃げたくなるんだろう、この後とんでもないしっぺ返しが来るんじゃないか
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距離のため方が下手くそだ。自然さがまるでない。これ○○では言ってないから秘密にして欲しいんだけどさとか、目を見て笑ってくれたり、なんでもいいね、最高だね!ってポジティブな声かけをしてくれる。些細な気遣いや人を喜ばせるのがうますぎる。適度な距離感がとても居心地が良いことを知りつつも、もっと知りたいに突撃しそうになる
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“ここに尿瓶とコップとバケツがあります。 その中に今買ってきたお茶をいれたら、どれを飲みますか? コップのお茶を飲むでしょう? 人間もいっしょで、中身が同じでもきちんとした格好でなければ 人に信頼はされないんです。”
— ベア速 心に響いた名言・格言 (via tsundere, tyano) 2008-08-01 (via gkojay) (via petapeta) (via magao) (via usaginobike) (via h0515e) (via ayuwringal) (via blahxxx3) (via yaruo) (via takeshi) (via flatmountain) (via underthebridge) (via alice-lives-on-internet) (via gkojax) (via sugidai01)
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自然は気持ち悪いなって思う。優しくないセリフだけど、本当に苦手。なにが本能だ、自分を抑制できない失態の押し付けで本能なんて使うべきじゃない。人間の自然体なんて呼ぶのなら気持ち悪い
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“確か藤本義一氏の言葉。「私は妻と結婚して20年が過ぎた」が悪文。「結婚して20年が過ぎた」がいい文章。そして、「妻との20年が過ぎた」が文学。たしかにね、短い文章なのに相手と時間が見える。”
— 一色伸幸さんのツイート (via hutaba)
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彼女はただ「悲しい」と言葉や形にする事はしない。わざと常人と違っている行動や発言を繰り返す。それら他人の注意を引こうとする言葉は躁的防衛である証だった
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