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chikuri · 2 hours
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Because she’s mesmirizing…
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chikuri · 3 hours
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燎(kagaribi)「焼豚味玉 醤油らーめん」
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chikuri · 3 hours
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“脱炭素、人間は炭素で出来ている 先ずは環境活動家から消えなくては”
— (297) 環境活動家さん、ストレートに論破される【翻訳】 #shorts - YouTube
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chikuri · 3 hours
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chikuri · 3 hours
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chikuri · 6 hours
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“思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。 ヤマザキ春のパン祭りを早く交換しなさい。4/30までだから。”
— Xユーザーのいえもり&7歳と4歳さん: 「思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。 ヤマザキ春のパン祭りを早く交換しなさい。4/30までだから。」 / X
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chikuri · 10 hours
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)4月29日(月曜日)弐
    通巻第8232号
 バイデン政権の対中ハイテク禁輸は「ザル法」だった
  7ナノ半導体をSMICが自製していたとは!
*************************
 どうやって最先端半導体を調達したのか?
 華為技術(ファーウェイ)の新型スマホ「Pura 70」に7ナノのハイシリコン・チップが搭載されていることが判明した。
アップルとの競合市場でファーウェイのシェア回復が展望される。
米国のハイテク分析・調査企業「テクノインサイト」は、「Pura 70 の半導体はSMIC(中芯国際集成電路製造有限公司)が製造した『Kirin 9010』プロセッサだ」と特定した。
同社のハッチソン副社長は「ファーウェイは中国市場において、米国の制裁から完全に脱却した。しかし、世界市場では米国の制裁により依然として抑制されている」と述べた(「サウスチャイナ・モーニングポスト」、4月29日)。
2024年の展望として、ファーウェイは中国で5000万台以上の端末を出荷する。市場シェアは19%となり、2023年の12%から再びトップの座に戻る。
 エヌビディアの半導体、在庫市場から大量に中国へ流れていた
「エヌビディアの先端半導体を調達したのは中国科学院、山東省の人工知能研究所、湖北省の地震管理局、山東大学、西南大学、黒龍江省政府系のハイテク投資会社、国有の航空研究センター、宇宙科学センターなど」とロイター(2024年4月23否)が報じている。
 
中国のハイテク企業が蝟集する深センの電気街、通称「華強北」が闇市場のメッカ。なにしろ偽ブランドが溢れる北京の秀水市場とともに有名で、この「華強北」(地名)では、カメラ部品からドローンまで、さまざまな商品が売られ、最先端エヌビディアの半導体を扱っている。
これは深セン特区の同市内福田区にあり、秋葉原を模しての出発だった。いまでは秋葉原の30倍規模。世界中からのバイヤーで賑わい、24時間営業の店舗も多数ある。
 
たとえばエヌビディアの人工知能(AI)用最先端半導体「A100」が通常価格の2倍で売られている。
 
2023年にバイデン政権は中国、香港への「A100」、「H100」輸出を停止するようエヌビディアに命じた。そこで裏口から小口で輸出され、蓄積された闇市場が成立しているのも中国らしい。
やっぱりバイデン政権の対中ハイテク禁輸は「ザル法」だった。
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chikuri · 10 hours
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江崎道朗氏と茂田忠良氏が共著した新刊『シギント
- 最強のインテリジェンス -』
シギント(SIGINT: signals intelligence)
通信、電磁波、信号等など傍受を利用した諜報・諜
報活動を意味する言葉。
国際情勢を理解するには、シギントの知識が欠かせ
ません!
そしていま、わが国初のシギント入門書が登場しま
した!
この本では、通信、電磁波、信号などを利用した諜
報活動に迫ります。
今現在も展開中の盗聴、ハッキング、国益をかけた
戦い(インテリジェンス・ウォー)の実態が明らか
になります。
これはフィクションではありません!
繰り返す、これは架空【フィクション】ではない!
〈救国シンクタンク「国家防衛分析プロジェクト」
企画〉
ヒューミント、シギント、イミントの三分野を現場
で体験した元警察官僚、元内閣衛星情報センター次
長 茂田忠良。
麗澤大学客員教授。情報史学研究家。2023年フジサ
ンケイグループ第39回正論大賞受賞 江崎道朗。
このふたりが、いまのわが国に一番欠けているイン
テリジェンス能力について徹底討論しました。
◆スノーデン漏洩資料の徹底分析!見習うべきはア
メリカのシステム
◆インテリジェンス能力がなければまともな反撃な
ど不可能
◆「世界最強のシギント機構」UKUSA(ファイブ・ア
イズ)
◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用し
ない
◆まともに戦えるようになるために日本版CSSも創設
すべき
◆シギント機関の関与なくして“本当のサイバー・
セキュリティ”はできない
◆「シギントを進めるヒューミント、ヒューミント
を進めるシギント」
◆ 「シギント・フレンドリー」なホテルなら部屋の
中の会話も筒抜け?
◆ いずれ日本もNSAのような組織の必要性に気付く
◆ アメリカは外国人のメールを見放題◆
◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用し
ない
◆イギリスの首相は「生」のインテリジェンス情報
に触れている?
◆シギントはもはや「インテリジェンスの皇帝」
◆法律になくても対外諜報は「やるのが当たり前」
◆今こそ国家シギント機関創設に向けた第一歩を
『シギント - 最強のインテリジェンス -』
江崎道朗 , 茂田忠良(著)
定価 : 1,700 円+税
ページ数:384ページ
発行日:2024/4/1 
発行:ワニブックス
こんにちは、エンリケです。
江崎道朗氏と茂田忠良氏が共著した新刊『シギント
- 最強のインテリジェンス -』は、わが国のインテ
リジェンス体制とその課題にスポットを当て、国家
の安全保障に興味を持つ読者に向けて情報を提供し
ています。
この本は、おふたりの専門知識と経験に基づいており、
アメリカやイギリスの成功事例を参考にしながら、
わが国が国家シギント機関の設立やインテリジェン
スの強化にどのような取り組みをすべきかを提案し
ています。読者はこの本を通じて、専門的な情報を
理解し、国家の安全保障に関するアイデアや提言を
得ることができます。
わがインテリジェンスや国防の現状に不満や懸念を
抱き、インテリジェンスや安全保障への理解を深め
たいと考え、わがインテリジェンス体制に興味を持
つ読者を対象としています。そのニーズに応えるた
めに、著者の専門知識と経験に基づいて情報を提供
している本です。
この本の特徴は以下の通りです。
著者の専門知識と経験:江崎道朗氏はいまインテリ
ジェンスに関心ある方なら誰もが知っているであろ
う情報史学研究家です。「チャンネルくらら」でも
おなじみですね。茂田忠良氏は元警察官僚、元内閣
衛星情報センター次長として活動された方です。彼
らの専門知識と経験が、この書籍の信頼性と専門性
を支えています。
アメリカやイギリスの事例の解説:本書では、アメ
リカやイギリスのインテリジェンス体制や活動につ
いても詳細に解説されています。これにより、わが
国が他国の成功事例を参考にすることができます。
わが国の現状と課題の指摘:著者たちは、わが国の
インテリジェンス体制の現状や課題を指摘し、改善
のための提言を行っています。これにより、読者は
わがインテリジェンス体制への理解を深めることが
できます。
専門的な情報の提供:インテリジェンスに関する専
門的な情報を提供しています。読者は、著者の専門
知識を通じて、幅広いトピックについて学ぶことが
できます。
なぜアメリカは、ロシアによるウクライナ侵攻を半
年近くも前に予見することができたのか。
 なぜ欧米や日本は、ロシアによるウクライナ侵攻
後ただちにプーチン大統領とその関係者の資産凍結
を実施できたのか。
 なぜアメリカは、日本の外務省や防衛省の情報が
中国に漏れていることを把握できたのか。
 なぜアメリカは、中国製の通信機器などを政府調
達から外そうとしたのか。
 言い換えれば、なぜ日本は産業スパイを十分に取
り締まることができないのか。
 なぜ日本は、スパイ天国だと揶揄されてしまうの
か。
 
 アメリカと日本との違いはどこにあるのか。
  アメリカには、いわゆるスパイ防止法(Espion
age Act of 1917、現在は合衆国法典第18編第37章に
統合)があるが、日本にはそうした法律がないから
だという人がいる。
 たしかにアメリカのような包括的なスパイ防止法
はないが、日本にも不正競争防止法、外為法、そし
て特定秘密保護法などがあり、国家機密や営業秘密
を盗んだりするスパイ行為などを処罰できるように
なっている。
いま日本に必要なのは、スパイ、違法行為を効
率よく見つける捜査手法を「解禁」することなのだ。
 その捜査手法とは、シギント(信号諜報)を活用
することだ。
アメリカを含む外国、言い換えれば日本を除く大
半の国では、国家シギント機関とセキュリティ・サ
ービスが、安全保障の観点から国内だけでなく国外
でも電話、インターネットなどの通信、クレジット
カードの取引情報など(シギント)を傍受・分析し、
1年365日24時間、自国(と同盟国、同志国)に対
する敵対的な活動を監視している。
 ところが日本だけは、こうした行政通信傍受は許
されておらず、国家シギント機関も存在しない。 
日本は現行憲法9条のもとで正規の国防軍を持たない
「異質な国」だが、実はサイバー空間でも、内外の
スパイ活動を監視・追跡する国家シギント機関とセ
キュリティ・サービスを持たない「異質な国」なの
だ。(「まえがき」より一部抜粋)
―----------------------------------------------
いかがでしょうか?
つぎはもくじです。
―--------------------------------------------
-
■もくじ
まえがき(江崎道朗)
まえがき(茂田忠良)
※用語について
第1章 インテリジェンスなくして「反撃」なし
 ヒューミント、シギント、イミントの三分野を現
場で体験
 反撃能力に必要なインテリジェンスの視点が欠け
ている安保三文書
 アメリカに何周も遅れている日本の衛星探知シス
テム
 どうやってアメリカとギブ&テイクの関係を作る
かが最大の課題
 インテリジェンス能力がなければまともな反撃な
ど不可能
 シギントなら「近未来の情報」も取れる
 ターゲティングに必要なのは「目の前の情報」で
はなく「多層の情報」
 「反撃」に必要なデータはまだ集まっていない?
 日本は本当に「自前でやる」覚悟があるのか
第2章 アメリカのインテリジェンスに学べ
 CIAの「特別工作」とは
 「セキュリティ」は「安全保障」ではなく「シギント」
 ジオイントでターゲットの全ての行動が筒抜け
 ミサイル発射を探知して種類まで特定
 日本のインテリジェンス体制をどう強化していく
べきか?
 政府の要望にも軍の要望にも応えられるインテリ
ジェンス体制
 日本は政府も自衛隊もインテリジェンス軽視
 専門家集団を作り、官邸と直結させるべき
 紆余曲折を経て発展してきたアメリカのインテリ
ジェンス
 日本はイギリスの真似をした方がいい?
第3章 「世界最強のインテリジェンス機構」ファ
イブ・アイズとNSA
 最強のインテリジェンス「シギント」
 日本人が知らない「トラフィック・アナリシス」
 レーダー波から兵器体系までも特定する「エリント」
 ミサイルの性能分析にも使える「フィシント」
 「世界最強のシギント機構」UKUSA(ファイブ・アイズ)
 もはやイギリスはアメリカと険悪な関係にはなれない
 まさに「桁違い」のアメリカのインテリジェンス体制
 「アメリカ並み」とそれなりのヒトとカネと法整備を
 いずれ日本もNSAのような組織の必要性に気づく
 NSAが発展できた理由は「シビリアンの専門家」の
活用と人事権の独立
 日本も避けては通れないデータフォーマットの統一
 アメリカのインテリジェンス発展史から日本の目
指すべき方向がわかる
 日本はまず政治がインテリジェンスの理解を深め
なければならない
第4章 NSAの恐るべき情報収集能力
 世界を覆う、NSAの情報収集体制
 日本も世界に情報収集拠点を
 NSAの情報収集の協力組織は世界各地に存在している
 スノーデン資料に出てこないほどの秘密の活動も
 「少ない費用で効果は抜群」のプリズム計画
 組織間の協力体制の欠如が北朝鮮による拉致被害
を拡大させた
 アメリカは外国人のメールを見放題
 企業や他国とも協力して行う、通信基幹回線によ
る情報収集
 20世紀から活躍し続けるシギントの主要プラッ
トフォーム
 外交施設を最大限に活用
 「シギントを進めるヒューミント、ヒューミント
を進めるシギント」
 シギント衛星であらゆる位置情報を把握
 情報の収集・分析・統合がリアルタイムで行われ
る”強み”
第5章 「何でもあり��のインテリジェンスの世界
 NSAのハッカー集団TAO
 国内外を切り分けるのがインテリジェンスの常識
 秘匿の作戦でサイバー攻撃も?
 インターネットを介さない物理的な侵入にも対応
 マルウェアを開発し、製品カタログまで作成
 単なるハッカー集団ではなく「大規模装置産業」
 アメリカの真似をしない日本の異常性
 政府機関に民間と同じ技術力があるアメリカ
 「いつでも、どこでも、どんな手段を使っても」
 偽サイトにおびき寄せてマルウェア注入
 問題はどうやって誘い込むか
 物理的侵入ではFBIやCIAの協力も
 TAOが集めた情報は日本企業の監視にも活用?
 生産性が高い「配送経路介入」
 供給網工作は「世界標準」の情報収集手法
 自分がやれば相手も同じことをやってくる
 日本の大使館も対象にしている外国公館工作
 インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用し
ない
第6章 既に到来、シギントの黄金時代
 NSAの重要分析ツール「エクス・キースコア」
 毎日10億単位のデータを新規に登録
 NSAのデータベース構造
 エクス・キースコアの優れた検索機能は「NSA版グ
ーグル」
 NSA版のグーグルマップ「宝地図」
 NSAは世界中のシステム管理者の端末情報を知りた
がっている
 標的のシギント情報の分析に活かされるターゲッ
ト・ナレッジ・データベース
 金融制裁が可能なのは資金の流れを掴んでいるから
 2013年の時点で暗号通貨対策に取り組んでい
たNSA
 日本でも取り組み始めたフォロー・ザ・マネー
 通信メタデータを分析できていれば9・11同時
多発テロを防げた?
 メタデータで人物像を丸裸にする「人物分析」
 スパイ映画の世界が現実に
 携帯電話の使い方でテロリストやスパイを発見
 NSAの手法が民間の商用サービスに
 今はまさに「シギントの黄金時代」
第7章 「インテリジェンスの本家」イギリスの底力
 イギリスこそインテリジェンスの本家
 標的の祝は后のホテルでインテリジェンスを仕掛
ける
 政府高官が宿泊できるようなホテルは限られている
 「シギント・フレンドリー」なホテルなら部屋の
中の会話も筒抜け?
 人間は移動中の車内で本音を漏らす
 イギリスの首相は「生」のインテリジェンス情報
に触れている?
 G20で「画期的な諜報能力」を発揮したGCHQ
 通信記録から会議のキーマンをあぶり出す
 アメリカは国際捕鯨委員会の代表団までインテリ
ジェンスで支援
 サイバー空間でも行われるようになった積極工作
 インテリジェンスのためならニュースメディアも
利用
 アノニマスにもサイバー攻撃を仕掛ける
 オンライン秘匿活動としての「ハニートラップ」
 「不和の種」をまいて組織を内部から切り崩す
 偽の「秘密情報」を相手に掴ませる
 外国のジャーナリストにネタを提供
 オンライン・ヒューミントで外交上の立場を有利に
 サイバー空間の犯罪捜査にシギント機関が協力
 無自覚で認知戦の”駒”になっている人たちがいる
第8章 サイバーセキュリティ最前線
 UKUSA諸国はシギント機関がサイバーセキュリティ
の中核
 「餅は餅屋」じゃないと本当のサイバーセキュリ
ティはできない
 NSAもついに表舞台へ
 ��ギント機関の関与なくして”本当のサイバーセ
キュリティ”はできない
 中国からのサイバー攻撃にカウンターを喰らわせる
 対北朝鮮のC-CNEでNSAの韓国への関心が高まった?
 サイバーセキュリティの情報提供や教育もシギン
ト機関が中心
 民間企業を守ることこそが国益に繋がる
 シギント機関によるアトリビューション支援
 CーCNEにエクス・キースコアも活用
 攻撃者の探知・特定にはシギント・インフラが不可欠
 アクティブ・サイバー・ディフェンスとは
 民間ハッカーの”自慢”を情報収集に活用
 ネットワークに侵入される前に対抗措置
 ドイツも欲しがったアメリカのトゥーテリジ・シ
ステム
 既にアメリカは「ディフェンド・フォワード」の
ステージへ
 NSA長官とサイバー軍司令官の兼任体制は今後も続く?
 「シギント」の視点がない日本の議論
第9章 日本のインテリジェンス強化のための提言
 シギントはもはや「インテリジェンスの皇帝」
 日本には国家シギント機関がない
 犯罪捜査に通信傍受を使うメリット
 軍もインテリジェンスも世界基準に達していない
日本
 見習うべきはアメリカのシステム
 国家シギント機関に必要な要件とは?
 まともに戦えるようになるために日本版CSSも創設
すべき
 国家シギント機関は絶対に「ナショナル・インテ
リジェンス」
 内閣情報官を警察官僚が務める理由とは
 法律になくても対外諜報は「やるのが当たり前」
 今こそ国家シギント機関創設に向けた第一歩を
あとがき(茂田忠良)
※アメリカの行政通信傍受の法的根拠(茂田忠良)
※外国諜報機関との関係ギブ&テイクそして標的
(茂田忠良)
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chikuri · 10 hours
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Xユーザーの何やってんだお前ェっ‼︎‼︎さん: 「https://t.co/kuvjXRrOif」 / X
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chikuri · 10 hours
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)4月30日(火曜日)
   通巻第8233号  <前日発行>
TIKTOK禁止の本質的な問題とは何か?
    憲法違反であり、フェイスブックがぬか喜びになるだけか
*************************
無所属で2024大統領選挙を戦っているRKJ(ロバート・ケネディ・ジュニア)はバイデン政権のTIKTOK禁止は憲法違反だとし、近く裁判を起こすと訴えた。
トランプ前大統領もTIKTOK禁止に反対しているが、二人の反対理由はまったく異なる。
RKJは「アメリカ国内に1億7千万人のユーザーがいるTIKTOKを禁止する理由にアメリカ人の個人情報が中国に漏れているとしているが、これは『煙幕』に過ぎない。多くの国の諜報機関、とくにアメリカの諜報機関は、常に国民のデータを収集している。だが当局はTikTokが何千人もの米国の若者のための起業家精神にあふれたプラットフォームであることを理解していない。そもそもこの措置は憲法違反だ」。
一方、トランプの言い分はこうだ。
「バイデン氏がTIKTOK閉鎖に追い込んでいるのは、(TIKTOKの競合相手の)フェイスブックの友人たちがより裕福で支配的になるのを助けるためだ」。つまり極左思想を垂れ流すフェイスブックがシェアを拡大するだけで、それは言論の自由に対してより棄権だ、というのである。
 バイデン大統領は「TikTokの中国の親会社バイトダンスに対し、TikTokからの撤退まで270日間の猶予を与える法案に署名した。270日以内に米企業への売却などの見通しがでれば、なお90日間延長できる。
TikTok側は合衆国憲法修正第1条を根拠に禁止の可能性に異議を申し立てる予定である。TIKTOKのショウ・ジー・チュー(周受資=シンガポール籍の中国人)CEOは「事実と憲法はわれわれの味方であり、再び裁判で勝利すると期待している」と述べた。
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chikuri · 10 hours
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Steak and Eggs with Chimichurri (x)
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chikuri · 11 hours
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麻生太郎はしばしば「政治に関心を持たなくても生きていけるというのは良い国。考えなければ生きていけない国の方がよほど問題」という趣旨の発言をする。私はこれはある程度真実を穿っていると思うが、それは、政治が規律のもと国家国民のため行われている場合のみ言えることであって、今のように政権与党内の規律が乱れ、決定していく政策が国民国家のためにならないものばかりという状況では当てはまらない。むしろ、そのような状況にもかかわらず国民が政治に関心を持たず投票にも行かない、挙げ句の果てに、その選挙活動すら妨害する人たちの出現でまともに行われないというのは民主主義の危機である。その一方で、所得はこの30年間横ばいなのに社会保険料や消費税は引き上げられ可処分所得は減るばかり、しかし支出は増えるばかりという状況では、国民は目の前の生活に必死で政治に興味を持つ余裕などないという現実もあろう。さはさりながら、そのような現実を齎したのは他でもない政治の無策失策であり、そしてその政治家を選んできたのはわれわれ有権者であることを思えば、やはり国民一人ひとりが政治を「わが事」として考えるということは、自らへの責任を果たすという意味で必要不可欠なことと思う。残念ながら、もはや日本は麻生太郎が言うような意味での「良い国」ではない。われわれ国民一人ひとりが「良い国」にしていかなくてはならない。そのために私もできることをしていこうと思う。今回の補選を終えて、思いを新たにしている。
リフレ女子さん / X
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chikuri · 13 hours
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chikuri · 18 hours
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(via Xユーザーの㍉ん🎸🇪🇪さん: 「https://t.co/EOQzGXYUDZ」 / X)
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喫煙所無いのだりぃ
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