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射止神事
説明書には
「松阪市上七見町の奈々美神社では、豊作を願って毎年2月に射止神事が行われています。神社へ参拝し、弓引きをした後、行列を作って集落を歩きます。このとき、お面を被った二人が、男女かたどっただいこんの作り物を持ちます。」
豊作になれば、それだけ人口を養うキャパシティが増える。人口が増えれば、耕せる土地も増えるし、様々な仕事をこなせるし、結果、そのコミュニティは発展する。
こんなことを、古代の人々も考えていたんだろうなぁと思う。
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アパート周辺の景色。山間部といった感じで、とても良い。
岩手県一関市の「京津畑」と呼ばれる地域に似ている気がする。「津」というのは、古の人々がココらへんの地域から移動してきて、故郷を懐かしんで地名を付けたのでは?そう考えると面白い。

シャッターチャンスを逃したけど、猿が徘徊。近所の庭にある柑橘を貪っていた。近づくと警戒して逃げていった。

津の町並みが見下ろせる。中央のお城チックな建物も良い(多分民家)。
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アパート近くの古墳へ

自転車で5分くらい。上り坂が辛い。運動不足露呈。

入口がわかりずらかった。田んぼの脇の草道を歩いてすぐ。
こんな間近で石室を見れることはあまり無いんではないか。中に入って見たかったけど、立ち入り禁止でした。
アパート付近にも何箇所か遺跡のような場所があるので、時間あればすべて回りたい。
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我が家毎年恒例の年末の餅つきです。
釜、餅つき機械、どれも古くあと何回できるか分かりません。小生が幼い頃から変わらずのものです。
見ての通り昔ながらの場所で作っているので、できた餅は常温だと日持ちしません。長持ちさせるには冷凍一択。
土間も最近だと珍しいので、改修して残すのもありかなと思うけど、管理する人もいないから難しいだろうとも思う今日この頃。
2024年も残すところあとわずか。
良い年末をお過ごしください。
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