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CₒₙₙₐᵢₛₛₐₙCₑ
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日常の些細だけど笑える出来事とか、他人に心動かされた経験とか、楽しかった思い出とか、できるだけ取りこぼしなくぜんぶ覚えていたい、忘れたくないって今までずっと思ってた、だから忘れてしまってた自分に気づいた時は少し悲しかった。
だけど、人間ある程度忘れてしまうのは仕方なくて、だからこそその忘れたくない事実を共有して思い出させてくれる「友達」を大切にすべきなんだなあと、
帰省して、中高の友達と会って気づいた日でした。
わたしはわたしの友達が大好き
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信頼と期待
信頼と期待は紙一重だ。
相手を深く知っていると、相手はこんなときこうするだろうと予測できる。あの人ならこんなときどうするかなと考える。
本人から発されること以外を期待して、それが外れたときガッカリするのは自分勝手すぎる。
他人の輪郭というのははっきりと見えないし、いくら似ていても、ひとりひとり違う。だからそのモヤモヤした部分を自分好みの型に合うように想像してしまう。けれど、それはその相手を正しく見れていない。
相手の今までの実像を重ねて、それをこちら側から光で照らして向こうにできる影を見るのが信頼だと思う。
抽象的にしかあらわせないし、私はこれらをうまく分けられない。むずかしいなあ〜
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ポリシー
ポリシーはいくつかあるけどできるだけ人に言いたくない。
ポリシーを言わないこともポリシーなんじゃないかと思うけど、それだとポリシーはなんですかと聞かれるとき、だまりこむしか無くなってしまう。ポリシーを言わないことがポリシーです！って答えること自体がポリシーに反してしまうから。たすけてー
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言葉選び
いままで他人の様々な能力に憧れて生きてきたが、わたしが特に心動かされるのは、"良い"言葉選びをする能力(それが本人の無意識的なものか、意識的なものかは問わない。)だ。
わたしが申し訳ないと思って謝ったとき、その申し訳なさを軽減させてくれるような言葉をかけてくれる人、マイナスな言葉や軽率な言葉を使わずに大変な状況を表現できる人、私のつらい気持ちをすこしでも救ってくれる言葉をかけてくれる人
素敵、だいすき、尊敬、羨ましい���嫉妬する。
精進します。
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2019/01/13
成人式、中学の二次会、クラス会、仲良し3人でのカラオケオール 盛りだくさんな１日だった。
中学のひとたちといると、真っ直ぐになる。ああここでわたしの価値観は形成されたんだなあと思う。 どんなに周りの環境が変わっても、このひとたちのところに戻ると、見栄を張ったり無理したり卑屈になったりしない、ただの自分になる。 地元の公立中で本当に良かった。
男女を意識しすぎて喋らない思春期特有の風潮を引きずりすぎたクラスだったけど、クラス会ではもうちゃんとみんなで楽しく喋れて、担任が楽しそうに話す思い出話をウンウンってお酒飲みながら笑って聞いていて、すごく感動してしまった。
心が動いてあったかくなって、大好きな人たちへの愛と、そんな人たちに出会えた自分の人生への愛を感じた1日だった。
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