dashiymd - Tumblr blog

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ロットネスト島のアイドル、クオッカ。ピカチュウのモデルになったらしいが、いうほどピカチュウ感はない。島のいたるところに生息しているが、カメラを構えるとちょこちょこ逃げ回るため、意外と撮影は難しい。

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オーストラリアに初めて行く、シドニー行くってなったら、そりゃ本場のオージー・ビーフ食べるやん。ダーリングハーバーとか、サーキュラーキーとかの中心地で、そこそこの評価のステーキ屋にいけば、正直どこでも満足できます。当然ビールをセットで。この店はステーキ下の玉ねぎが憎い存在でした。旨い。

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涼を求めてココナッツジュースを買おうとしたが、なんかぬるそうだったので結局、隣のインド人からミネラルウォーターを買った。しかしながら積まれている実が多すぎる。賽の河原方式だろうか。

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ハンガリー料理では、パプリカが多用される。日本でパプリカといえば、サラダに入っている生野菜のシャキシャキのあいつだが、ハンガリーでは乾燥して粉砕されたパプリカ粉を使う。『グヤーシュ』と呼ばれるこのスープ料理でもパプリカ粉が使われている。パプリカ粉ってどんな味？と聞かれて例えるのは難しいが、料理の味に奥行きができて、日本人好みの味に仕上がっている気がします。

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ウィーン市街、ケッテンブリュッケンガッセ駅降りてすぐ、毎週土曜日に開催している蚤の市。売り物は古いリモコン、片方だけの靴など、西成と大差ない店も多いが、美術品や骨董品、装飾品も売られていてむちゃ楽しい。私は売り子のおばちゃん自作か、いらなくなった家財かは分かりませんが、味のある絵画を２ユーロで買いました。満足してます。

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サンフランシスコにある『House of Prime Rib』はアメリカンローストビーフのお店。でかいおっちゃんがでかい肉塊からでかいローストビーフを切り分けてくれる。これがめちゃ肉々しくて、日本で食べる、ちょっとパサッとしたようなローストビーフ感は全く無く、ジューシーで非常に旨い。周辺治安が悪いので夜は車で行ってみてください。

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台湾には漢民族以外に先住民族も多く暮らしている。台湾南部の屏東から車で２時間の山奥に、先住民ルカイ族が暮らす霧台郷がある。南方の文化を感じさせる、宗教的な史跡の数々。そのなかで、キリスト教もいつの時代かに流入し、すっかりルカイ族の暮らしのなかに溶け込んでいるのが、地域の教会に佇むマリア像から見てとれた。子イエスもおしゃれである。

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アイスランドの間欠泉のうち、最も有名なゲイシール(Geysir)

は現地のファッションブランドの名称にもなっていた。間欠泉とは、一定周期で水蒸気や熱湯を噴出する温泉のこと。

金田一少年の事件簿で、間欠泉で金田一が殺されそうになっていたシーンがあり、読んだ当時あんまり想像ができなかったが、こんだけ熱湯が吹き出したら、そら死ぬわ。と、見に行って思った。

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カルボナーラ発祥の店、『La Carbonara』のカルボナーラはとってもシンプル。チーズにベーコン、胡椒。そんな感じだが、むちゃ旨い。私はジョリパのミートぼなーらが好きですが、独自の進化を遂げすぎている。始まりはほんとにシンプルなパスタだったんだ、と実感する。

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ドイツといえばソーセージ。ソーセージといえば、フランクフルト。ここはフランクフルト国際空港。ドイツのソーセージで個人的に1番美味しかったのは、カリーブルストだった。万一食べそびれても、出国間際、空港でも摂取できますのでご賞味を。

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北欧で一番おいしかった料理、ケバブ。肉・野菜・マッシュポテトの上に、サワークリーム。作っていたのは、本場トルコ人。

現地の伝統食は、厳しい気候環境からか、率直に言っておいしくないものが多い。移民によって移入された食文化は、地元の人たちにとっても、黒船来航的な衝撃だったのだろうか。

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このとき、カープとエヴァンゲリオンのコラボレーション企画が行われていましたが・・・

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台北から電車で少しのところにある町、板橋は大都会。

商機あるならばと、バーキンとモスは血で血を洗う不毛な闘いをしているし、台湾版泉の広場まである。東梅田より、洗練されているね。

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首里一帯にまき散らされているこのチラシ。怪しいサラ金かお薬系の広告すら見かけなくなった今、なんと貴重で、健康的なことか。

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エストニアの首都タリンはどこかものさびしい街。

旧共産圏の雰囲気が残り、トロリーバスも走る。

その一方で、近距離交通線の設備は最新鋭で、乗り心地も抜群。

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世界遺産・森の墓地。

静けさに満たされた森の中にある、ポジティブな墓地。

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ストックホルムの近距離交通線、SL。走る車両は至って普通でも、駅構内は意匠が非常に凝っている。さすがデザイン大国。